(信長)生きるも死ぬも一度限り。
存分に生きたぞ。
織田信長はこの世を去った。
(光秀)備中におる秀吉は無論の事柴田や滝川もこの光秀の首を狙いに来るであろう。
だがいずれも遠方。
しばしの時がある。
今のうちに同心する者を募れ!
(一同)はっ。
(秀吉)上様〜!
(官兵衛)分かりますか!?殿のご運が開けたのですぞ。
上様の死を毛利に悟られる事なくすぐさま京に引き返し誰よりも早く謀反人明智光秀を討つのです。
全てこの官兵衛にお任せ下さい。
(テーマ音楽)恵瓊殿夜分に申し訳ございませぬ。
(恵瓊)一体何事でござる?毛利と早急に和議を結びたい。
ん?毛利8か国の本領安堵はお約束致しまする。
フッ本領安堵…。
何故急にそこまで譲られるのじゃ?いつぞや恵瓊殿は言っておられましたな。
毛利と羽柴様が手を組めば天下も夢ではないと。
いかにもそう言ったが…?あなたは秀吉様を大層買っておられる。
よもや織田を裏切るおつもりではあるまいな?そうではございませぬ。
秀吉様が天下に名乗りを上げる好機が訪れたのでございます。
羽柴様が…?織田信長公が亡くなられました。
明智光秀の謀反でござる!な…!されど何故それを…?断じて我らに知られてはならぬ事。
恵瓊殿であればお分かり頂けるはず。
それがしの一世一代の賭けにございます!つまり…織田様が亡くなられた事をこの場限りの秘密として和議を結ぶと…?面白い。
その賭けわしも乗った!我ら2人で天下を動かす。
これ以上に面白い事はない。
(2人の笑い声)して和議を進めるにあたって高松城の始末はどうする?いま一度織田に寝返るよう説き伏せるしかありませぬ。
うむ。
そうと決まればこうしてはおれぬ。
「善は急げ」じゃ!
(蜂須賀)何だと!?
(三成)上様が?
(小一郎)間違いないのか?京より報せが届きました。
(小一郎)上様のやり方が強引すぎたのじゃ。
それゆえこのような事に…。
殿はこの事を?今はお心を静めておられる。
我らがやるべき事はただ一つ!明智を討ち果たす事。
上様の死は断じて毛利に知られてはなりませぬ。
気付かれる前に和議を結び全軍速やかに京に向かう!毛利を抑えておくための兵は?抑えの兵など置いておくゆとりはありませぬ。
まず畿内を探った方がよいのではないか?長浜は?明智は長浜を攻めるかもしれぬ。
一刻を争います。
今はほかの事に構っておられませぬ。
長浜を見捨てると申されますか!
(秀吉)皆の者落ち着け。
(三成)殿…。
(蜂須賀)殿…。
(小一郎)兄者。
大事ないか?
(秀吉)官兵衛の申すとおり我らは今何よりも先んじてやらねばならぬ事は何か…。
それは織田信長様の仇を討つ事じゃ。
上様に一番かわいがって頂いたのはこのわしじゃ。
百姓上がりのこのわしをここまで引き立てて下さった。
この秀吉が今日あるのは全て上様のおかげじゃ。
この秀吉が上様の仇を討たずして誰が討つ!弔い合戦じゃ!逆賊明智の首を取る!皆の者頼んだぞ!
(一同)はっ!
(恵瓊)織田に割譲するのは備中美作伯耆の3か国のみ。
これはほぼ本領安堵と変わりませぬ。
(宗治)もとよりこの命捨てる覚悟。
腹を切る。
さすれば毛利の本領安堵はかない城兵の命は助かるのだな?…はい。
ならば喜んで腹を切ろう。
小早川様には「ご厚情は忘れませぬ」とお伝え願いたい。
清水宗治は腹を切る事となった。
あとは小早川が「うん」と言うかどうかに全てが懸かっておる。
(善助)夜道は危のうございます。
お体の方は…。
善助!今だ。
今我らの働きで天下の行く末が決まる。
行くぞ。
ハッ!
(善助)はっ。
(隆景)宗治を見捨てよと言うのか!
(恵瓊)見捨てる訳ではございませぬ。
宗治殿の切腹と引き換えに城兵は救われ和睦もなるのでございます。
宗治も承知致しました。
今夜中にまとまらねばこの話はほごにすると敵は申しております。
しかし妙だな…。
8か国の本領安堵…。
何故織田はそのように我らに有利な申し条を…?それは…。
(近習)申し上げます。
黒田官兵衛殿がお目通りを願っております。
通せ!
(近習)はっ。
これはこれは。
小早川様…。
このような夜分にご無礼の段お許し下さい。
官兵衛何故そのように和睦を急ぐ?何か訳でもあるのか?信長公は毛利を滅ぼすおつもりでご出陣されました。
ご到着の後にはもはや和睦はかなわず間違いなく大戦となりましょう。
さすれば我らも多くの兵を失う。
急ぐのは無益な戦を避けたいがため。
小早川様もはや時がございませぬ。
応ずるか否かこの場でご返答願いたい!当主輝元や兄元春に諮らずに返答はできぬ。
それではこの話はなかった事に…。
小早川様…。
小早川様。
一つだけ…。
全ては天下のためでございます。
そのために清水宗治を見捨てよと言うのか?清水殿は腹を切らせるにはあまりにも惜しいお方。
されどそのお命こそが織田と毛利両家の和の証しとなりこの乱世を終わらせるのでございます。
宗治殿は天下のためならば喜んで死ぬと言うておりました。
天下のためか…。
乱世を終わらせる…しかと相違ないな?この命に代えましてもお約束致します。
相分かった。
官兵衛お主を信じよう。
官兵衛が信長の死を知って僅か数時間後の事であった。
よいか聞け!上様が亡くなられた今次なる天下人は秀吉様だ。
そのためには何としても秀吉様が仇である明智光秀を討たねばならぬ。
我ら黒田の働きで秀吉様を天下人に押し上げる!
(一同)はっ!毛利はまだ何も知らぬ。
今のうちに全軍3万を一気に引き揚げる。
何よりも大事なのは一刻も早く京に駆け戻る事。
さあ支度を始めよ。
善助!
(善助)はっ!太兵衛まずは荷駄じゃ。
重い武具は船で運ばせる。
(太兵衛)うむ。
(長政)船じゃと?毛利が上様の死に気付いて我らを追い討ちに出たらどうする?
(太兵衛)若。
今毛利が追ってくるなら武具があろうとなかろうとこの戦は我らの負けにございます。
日を置けば明智の勢いは増すばかり。
背水の陣を敷くしかありませぬ。
(太兵衛)早速船の手配じゃ。
九郎右衛門!先回りをして街道沿いの百姓や商人たちに炊き出しをするよう手配してくれ。
(九郎右衛門)松明も支度させよう。
こたびは備中から京まで駆け通しじゃ。
夜街道を照らす松明が入り用となろう。
頼んだ。
兵庫助様。
誰か一人姫路へ使者を出しましょう。
姫路からも人を出し沿道に炊き出しや替えのわらじなどを支度させる。
東西両方から支度をすればくまなく手当てができます。
(兵庫助)よしわしの近習を遣わそう。
(善助)はっ。
私が参ります。
(善助)お待ち下され。
わざわざ若が行かれずともほかにいくらでも人はおります。
(長政)心配いらぬ。
父上。
よし行け。
はっ!・「我が力には往き難き」・「御法の御舟の水馴棹」・「笹でも渡る彼の岸に」・「到り到りて楽しみを」・「極むる國の道なれや」黒田官兵衛!会えてうれしかった…。
見事な最期であった。
宗治…すまぬ…。
(近習)殿〜!殿京より急ぎの使者が参りました。
京?やはり何かあったか…?こちらだ。
小早川隆景様でございますか?いかにも!これを…。
明智日向守様からの書状でございます。
明智?信長を討っただと!?同じ頃その報せはようやく姫路にも届いた。
(職隆)なんたる事!
(休夢)明智光秀め血迷うたか…。
明智はここへも攻め寄せてくるでしょうか?それはあるまい。
しかし同調する者が現れるやもしれぬ。
万一に備え守りを固めるのじゃ。
(2人)はっ。
(光)殿はこの事を知っておられるのでしょうか?又兵衛。
はっ。
(職隆)お前が報せに走れ。
はっ!
(善助)急げ!ぐずぐずしておると船が出るぞ!善助!街道の備えが遅れておる。
もっと人を増やせ!はっ!安藤ついてまいれ!はっ。
水だ…水!どけ!俺が先だ!おい!貴様!何をする!何だ!文句があるか!お前…?若…?又兵衛!若!ご立派になられましたな!お主もな!あ…まず水を。
ああすまない。
お主こんな所で何をしておるのだ?はあ備中の殿のもとへ報せに行く途中でございます。
父上へ?上様が明智光秀に討たれました。
それならもう知っておる。
それでわしは姫路まで父上のお指図を伝えに行くところなのだ。
そうでしたか…。
毛利と和議を結び間もなく全軍が帰ってくる。
明智と弔い合戦だ。
大きな戦となるぞ。
武功をあげるのだ又兵衛!はっ!この時堺に滞在していた徳川家康は明智の手から逃れるため三河に向かっていた。
世に言う伊賀越えであった。
ここはどの辺りか?間もなく伊勢の海かと。
(康政)敵だ!
(忠勝)殿をお守りせよ!撤収!
(忠勝)殿!
(康政)おけがは?大事ない。
野伏せりか…。
明智の追っ手ではなかったか…。
こんな山奥で死ぬなら京で明智と一戦交え斬り死にした方がましであったわ。
殿何を弱気な!しっかりなされませ!皆が殿の帰りを待っておるのですぞ。
こんな所で死んだら三河武士の名折れ!何としても生きて帰りましょうぞ。
あ〜がみがみがみがみうるさいやつらじゃ。
分かっておるわ。
こんな所で死んでたまるか!
(忠勝)殿その意気でございます!行くぞ!
(一同)はっ!家康は命からがら逃げきり三河へ帰り着いた。
光秀は安土城に入った。
(光秀)面を上げよ。
これへ。
(近習)はっ。
殿これは…?信長が名物狩りで集めた品々だ。
皆に分け与える。
誠でございますか?これらの品は城が一つ買えるほどの値打ちがありますが。
よいのだ。
信長を思わせるものは全て分け与える。
贅を尽くしたこの城もいずれこの手で燃やさねばならぬ。
おいしっかりしろ!おい大丈夫か?お方様!おっ大丈夫か?お方様!一大事でござりまする!
(おね)どうしました?長浜城が乗っ取られました!何だと!明智方の京極高次らが我が物顔に押し入り…。
無念でございます!領民は大事ないか?民百姓に乱暴狼藉はなかったか?今のところございませぬ。
お方様…どうなってしまうのでしょう…?ハッ案ずる事はありませぬ。
殿が必ずや明智を討ち果たされます。
もう少しの辛抱です。
(一同)はっ。
(倒れる音)おいしっかりしろ!水を!水を!このままじゃ明智の天下…。
お前様早く早く早く戻ってきて下され。
お前様…早く…。
(職隆)槍はこっちじゃ。
急げ!兵糧と鉄砲は広間に!皆急げ急げ!
(又兵衛)大殿様!
(職隆)又兵衛!長政!いかがした?途中でお会いし…。
しっかりせい!しっかりせい長政!又兵衛!長政!
(お福)お水を!一体どうしたのです?父上よりご伝言!うむ!羽柴勢は毛利と和議を結びました。
これより全軍一気に京へ駆け戻り逆賊明智光秀を討ち果たします。
(職隆)おお!そのため姫路から岡山に向け炊き出しと松明の支度に人を出せとの事でございます。
炊き出しと松明じゃな。
すぐに手配する。
長政大儀であった。
はい。
(お福)さあ若様。
又兵衛殿も。
備中から走りづめか?はい…。
よい働きをしましたね。
お役に立ちたかっただけでございます。
さあ中で休みなさい。
いえ。
すぐに戻って父上の軍に加わります。
それがしもお供します。
大殿様よろしゅうございますか?うむ!官兵衛に伝えよ。
「姫路の守りは心配せず思う存分明智討伐に力を注げ」と。
はっ。
又兵衛。
長政をよろしく頼みますよ。
はい。
では。
・
(赤ちゃんの泣き声)お前の弟熊之助です。
(泣き声)
(長政)熊之助…兄者だぞ。
(泣き声)
(長政)又兵衛行くぞ!はっ。
(利三)秀吉の長浜城に続き丹羽長秀の佐和山城も落ちました。
京や近江周辺はすっかり我らに従いました。
うむ。
(近習)殿。
細川藤孝様より書状が届きました。
おお待っておったぞ。
(近習)はっ。
細川様は父上のご親戚。
おつきあいも古い。
必ずお味方してくれましょう。
細川様は何と…?…剃髪を致し名を幽斎と改めたと。
信長に弔意を示すためだそうだ。
家督も息子の忠興に譲ったとある。
(利三)なんと…あてにしていたというに…。
藤孝は弱気になっておるのだ。
考え直させる。
(秀満)しかしいかにして?朝廷よりお墨付きを頂くのだ。
朝廷が我らをお認め下されば皆従う!お呼びでしょうか?官兵衛これを見よ。
「上様信忠様は生きておられる。
無事に切り抜けて今は再起をうかがっておられる」。
どうじゃ?もっともらしいであろう。
この偽文を去就に迷っておる各地の武将に送るんじゃ。
「兵は詭道なり」でございますな。
戦はだまし合いじゃのう官兵衛。
フフフフフ。
殿。
うむ。
それがしは毛利との最後の仕上げに行ってまいります。
人質を交わすのじゃな?はい。
毛利が追っ手を出さぬ事を確かめねばなりませぬ。
しんがりは我ら黒田が務めまする。
やってくれるか?はっ。
官兵衛よ。
死ぬな。
はっ。
小早川元総様桂広繁様確かにお預かり致す。
これにて我らは兵を退きまする。
つきましては毛利のお旗を20本ほどお貸し願いたい。
何のためだ?毛利が織田に味方すると明智に思わせるためか?謀ったな官兵衛!よもや明智光秀に織田殿が討たれておったとはな。
いやはや…なんたる事。
ハハハハハ。
ハッハハハハハハ。
何戯れを仰せか。
ここは戦場でござる!味方の利とならぬ事を口にしなかったまで。
小早川様とてそれがしと同じ身となれば同じようにされたはず。
お主らは京へ向かうのであろう。
それを我らが追い討ちすれば明智との挟み撃ちになる。
さすがの羽柴勢も進退窮まるであろうな。
追い討ちをなさるというのであればなさればよい。
分からぬか!今最も天下に近いのは羽柴秀吉様!必ずや天下をお取り頂く。
今ここで事を構え遺恨を残すかそれとも恩を売り共に乱世を終わらせるか!毛利の行く末を選ぶはあなた様でござる。
官兵衛わしを試すか?毛利は天下を望んではならぬ。
それが亡き父元就の遺訓だ。
もとより我らには版図を広げる野心はない。
羽柴殿と和議を結び本領が安堵された今大義なき者につき世を乱す事は毛利にとって何の利もない。
…では?行け!一日も早く明智を討て。
わしはお主に賭ける。
小早川様…。
退け。
このご恩忘れませぬ。
官兵衛!旗を持っていけ。
それから退き際には堤の堰を切って我らが追えぬように行く手を阻んでおけ。
殿…。
黒田官兵衛…。
信長の死から幾日もたたぬうちに全ての流れを羽柴に乗せ換えおった。
(騒ぐ声)静まれ!静まれ!これより京へ上り謀反人明智光秀を討つ!
(一同)オ〜!我らが織田信長様の仇を討つのじゃ!
(一同)オ〜!官兵衛後を頼む。
はっ!皆の者出陣じゃ!
(喊声)秀吉の軍勢は驚異的な速さで京へ向かった。
世に言う中国大返しの始まりであった。
(近習)殿〜!殿!京より書状が届きました。
(元春)京?何をしておる隆景!追え!すぐに攻めるのだ!なりませぬ!毛利が一度成った和睦をたやすく裏切る訳にはいきませぬ。
たばかった相手に義理立ては無用!兄上落ち着いてお考えあれ。
毛利の行く末を。
逆賊明智に味方して世間は毛利をどう見ますか?フン!ここは羽柴秀吉に恩を売った方が得だと思いませぬか?控えよ隆景!明智に味方をする訳ではない。
毛利をたばかった秀吉が許せぬのだ!一矢報いねば腹の虫が治まらぬわ!
(恵瓊)吉川様!吉川様!兄上!え〜いっ邪魔立てをするな!清水宗治の死を無駄にするおつもりか!…何?宗治は無益な戦を避けるため毛利が生き残るために腹を切ったのですぞ!己の命を懸けて多くの命を救おうとした。
その宗治の遺志を踏みにじるおつもりか!黒田官兵衛は毛利の本領安堵を約束しました。
あの男は必ず約束を守ります。
それがしが請け負います。
…どけ隆景。
(善助)もし毛利に全てが漏れ本気で攻め寄せてくれば我ら一人残らず命を捨てねばとても食い止められませぬ。
小早川は既に知っておる。
誠でございますか?動いた!
(善助)旗が動いておりまする。
兵を退くのかそれとも…。
(兵庫助)兄上!兄上!兄上退いております。
毛利は退き始めました!
(一同)オ〜!殿!殿!これで敵は明智光秀のみ!行くぞ!
(一同)オ〜!安土城に勅使が下った。
光秀は朝廷という後ろ盾を得たのである。
思惑どおりに事は進んでいるかに見えた。
しかし光秀はまだ何も知らなかった。
秀吉軍がそして黒田軍が猛然と迫っている事を。
明智光秀を討ち果たす!
(光秀)信じられぬ。
どうすればこのように早く…。
明日は全軍火の玉となっての出陣となりましょう。
はい。
官兵衛…。
お前様!デウスの御心に背くもの。
(光秀)官兵衛か!我らが味方でございます。
やりおったな官兵衛!必ず戻ってくる。
この子のためにも。
備中高松城水攻めは清水宗治の自刃により幕を閉じました。
船の上で舞を舞ったあとに切腹した宗治。
秀吉は「日本一の武士」と賛辞を贈りました。
その辞世には武士として名を高松の地に残したいという強い思いが込められています
最上稲荷の妙見堂には高松城の守護神とされる菩薩像が祭られています
一命をなげうち5,000人の家臣の命を救った宗治。
毎年6月には地元の人々によって法要が行われています
高松城を後にした秀吉と官兵衛は明智光秀との決戦のため京に向かい進軍していくのです
2014/07/20(日) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
軍師官兵衛(29)「天下の秘策」[解][字][デ]
秀吉(竹中直人)の天下取りのため、官兵衛(岡田准一)は最速で京に上り光秀(春風亭小朝)を討つ策を巡らす。そして信長の死を隠したまま、宿敵・毛利との和睦を図るが…
詳細情報
番組内容
秀吉(竹中直人)の天下取りのため、官兵衛(岡田准一)は真っ先に京に戻り謀反人・光秀(春風亭小朝)を討つ策を巡らす。そのために信長の死を隠したまま、目前の敵・毛利との和睦を進める。一方の光秀も、新たな天下人として地位固めに躍起になる。大混乱の中、家康(寺尾聰)やおね(黒木瞳)は命からがら逃亡を続ける。遂に和睦成立、京に反転を始めようとしたその時、秘密が毛利方に漏れる。そこで官兵衛が打った手とは…。
出演者
【出演】岡田准一,中谷美紀,寺尾聰,松坂桃李,春風亭小朝,鶴見辰吾,濱田岳,速水もこみち,高橋一生,塚本高史,田中圭,宇梶剛士,山路和弘,堀内正美,阿知波悟美,ピエール瀧,嘉島典俊,隆大介ほか
原作・脚本
【作】前川洋一
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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