ニュース 2014.07.06

こんばんは、6時になりました。
ニュースをお伝えします。
鹿児島県で猛烈な雨が降っています。
あすにかけて、九州を中心に非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に警戒が必要です。
気象庁によりますと、東シナ海から九州に延びる前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、西日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、九州を中心に発達した雨雲がかかっています。
鹿児島県の紫尾山では、午後5時20分までの1時間に、87ミリの猛烈な雨を観測したほか、鹿児島県がさつま町泊野に設置した雨量計では、午後5時40分までの1時間に、112ミリの猛烈な雨を観測しました。
熊本県でも断続的に激しい雨が降っていて、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。
熊本県天草市は午後5時20分、市の西部の牛深地域の6891世帯1万4300人余りに、避難勧告を出しました。
鹿児島県では、このあと数時間は、局地的に1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
あす未明から昼過ぎにかけては、九州北部と中国地方で激しい雨が降り、九州北部では、局地的に1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
きょう午前、滋賀県草津市のJR東海道線南草津駅のホームで、妊娠中の女性が突然倒れ、進入してきた電車と接触して、頭などを打って死亡しました。
警察によりますと、きょう午前11時過ぎ、草津市のJR東海道線南草津駅のホームで、28歳の女性が突然倒れ込みました。
女性は、駅に停車するため減速しながら入ってきた電車の側面に接触し、頭を強く打って病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
警察によりますと、女性は妊娠中で、おなかをさすりながら倒れ込んだのを見た人がいるということです。
現場のホームには、転落防止用の柵などはないということで、警察は事故の詳しい状況を調べています。
女性のがんで最も多い乳がんは手術後、長い期間を経て再発することがあり、問題となっていますが、骨髄の中にある特定の物質の働きががんの再発に関わっているとする研究結果を、国立がん研究センターのグループが発表しました。
グループでは、再発を防ぐ新たな治療法の開発に役立てたいとしています。
この研究は、国立がん研究センターの分子細胞治療研究分野の、小野麻紀子研究員などが行ったもので、アメリカの科学雑誌、サイエンスの関連誌に発表されました。
女性のがんで最も多い乳がんは、手術後、10年や20年など長い期間を経て再発することがあり、問題となっていますが、骨髄の中に残ったがん細胞が増殖しているのではないかと考えられていました。
このため、研究グループでは骨髄の中にある特定の細胞と乳がんの細胞を一緒に培養したところ、特定の細胞が出す物質を、乳がんの細胞が取り込み、がん細胞の増殖が止まったということです。
しかし、がん細胞の活動が休止すると、抗がん剤は効かなくなるため、骨髄の中に残ったがん細胞が、なんらかのきっかけで活動を活発化させると、がんの再発につながるということです。
ことしのお中元商戦がピークを迎え、デパート各社は店頭での販売だけでなく、インターネットの専用サイトで特典を増やすなど、店頭とネットの両面で、販売に力を入れることで、消費税率引き上げの影響が残る消費の本格的な回復につなげたい考えです。
ことしのお中元商戦は、この土日にピークを迎え、東京・日本橋のデパートの特設売り場も、大勢の買い物客でにぎわいました。
このデパートの品ぞろえは、去年と同じく5000円台の商品が中心で、先月末までの売り上げは、去年並みを維持するなど、堅調だということです。
またデパート各社は、インターネット上のお中元の専用サイトでも、限定品を用意したり、一部の商品を割引したりするなど、特典を増やしています。
各社によりますと、先月末の時点で、インターネットを通じたお中元の売り上げは、多いところで、去年よりおよそ30%の増加と好調で、各社は店頭とネットの両面で販売に力を入れることで、消費増税の影響が残る消費の本格的な回復につなげたい考えです。
田村厚生労働大臣は講演で、雇用情勢は改善してきているとして、厚生労働省の審議会が、今月下旬にも目安を示す最低賃金について、去年に続いて、大幅に引き上げられることに期待感を示しました。
最低賃金を巡っては、厚生労働省の審議会が、今月下旬にも、引き上げ額の目安を示すことにしており、全国平均で時給764円と前の年から15円という大幅な引き上げとなった去年に続いて、経営者側がどこまで引き上げを認めるかが焦点となっています。
田村厚生労働大臣は講演で、ことし5月の有効求人倍率は1.09倍で、およそ21年ぶりの高い数字だし、完全失業率は3.5%で、およそ16年ぶりのいい数字となり、完全雇用に近いとしたうえで、次のように述べました。
田村大臣は、最低賃金が去年に続いて大幅に引き上げられることに期待感を示しました。
ドイツのメルケル首相がきょうから中国を訪問し、習近平国家主席や李克強首相との首脳会談に臨むほか、自動車をはじめとする経済分野での関係強化を図るものと見られます。
両国の首脳会談はことし3月、習近平国家主席がドイツを訪問したときに続くもので、メルケル首相は8日までの3日間、四川省の成都と北京を訪問する予定です。
初日のきょうは、成都で地元政府の関係者と会談したほか、ドイツの大手自動車メーカー、フォルクスワーゲンの現地工場を視察しました。
メルケル首相の訪中は、2005年に首相に就任してから、今回で7度目です。
ドイツは自動車分野などで、世界最大の市場を持つ中国との結びつきを強めており、ドイツ連邦統計局によりますと、ドイツの中国との貿易額は、この10年で2.6倍に増え、去年、中国はフランス、オランダに次いで、第3位の貿易相手国となりました。
メルケル首相はあす北京で、習主席や李克強首相との首脳会談に臨み、東アジアやウクライナ情勢などを巡って、意見を交わす見通しです。
メルケル首相には、フォルクスワーゲンやシーメンスなど、ドイツを代表する企業のトップも同行しており、大型の商談をまとめるなどして、経済分野での関係強化を図るものと見られます。
2014/07/06(日) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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