2014FIFAワールドカップ ウイークリーハイライト 2014.07.06

♪〜メッシだ!狙った!♪〜生字幕放送でお伝えします
こんにちは。
2014FIFAワールドカップ開幕から、まもなく1か月。
ベスト4が出そろいました。
ウイークリーハイライトではこの1週間の全試合をお伝えしていきます。
スタジオのゲスト元日本代表ゴールキーパー小島伸幸さんです。
よろしくお願いします。
小島さん、1次リーグの試合まで現地で解説をされていたんですけどサッカー王国ブラジルの熱気というのはいかがでしたか。
もう本当にブラジル戦がある日は点が入ると花火が上がって、何点、入ったかもうすぐ分かる。
そのぐらいねやはり、皆さんが関心を持っていましたし空港を降りると各国のサポーターが大騒ぎで歌を歌ってましたので。
非常に盛り上がってましたね。
ブラジルの方たちは仕事や学校がお休みになったというお話も聞きました。
現地感のあるお話も伺いたいと思います。
まず決勝トーナメントベスト16の顔ぶれご覧いただきましょう。
開催国のブラジルを筆頭に南米が5チーム。
そして北中米カリブ海が3チームとこういったところが目立ちます。
残念ながらアジア勢1勝もできずに1次リーグで姿を消しています。
決勝トーナメント、すでに1回戦そして、けさの時点で準々決勝までを終えています。
まず、開催国ブラジルのいるブロックからご覧いただきましょう。
ブラジル、チリ、コロンビアウルグアイといずれも南米対決となりました。
決勝トーナメントでも自然体で臨むブラジル。
しかし、試合は緊迫した展開となりました。
対するチリはこの10年負けていない相手です。
前半18分。
早くもチャンスを得ます。
蹴るのはネイマール。
決まった!ダビドルイス!先制ブラジル!前半18分!沸き上がる、カナリアイエロー。
総立ちです。
ブラジルがさい先よく先制します。
前半26分にもネイマールが…。
ネイマール。
シュート、きた。
これがブラジルです。
ところがチリの前線からのプレスでプレスで、思わぬ反撃を受けます。
シュートきた!同点!こちらはエースがやりました。
サンチェス。
ボール奪ったところの連動した戦術の高さ。
この守備がチリの持ち味なんですね。
前半終了間際にも…。
シュートだ!
あわや逆転。
チリのプレスに苦しみます。
なんとか得点するためロングボールで攻めます。
シュートだ。
決まった。
決まった!勝ち越し、ブラジル!後半の10分!しかし…。
ハンドの判定ですね。
後半36分にも…。
ネイマールだ!
1次リーグで最多4得点のネイマールも決められず。
ブラジルも延長まで23本ものシュートを放ちましたが勝負はペナルティーキック戦に持ち越されます。
先攻のブラジルが決めて後攻チリの1本目。
止めた!ジュリオセザール止めました!
さらに2本目。
止めた!ジュリオセザールまた止めました!
しかし、その後2対2と追いつかれ外せない5人目はエース、ネイマール。
決めました。
いつもどおりに決めました。
3対2と勝ち越したブラジル。
勝負の命運を守護神に託します。
外れた!ブラジル、勝ちました!苦しい状況を乗り越えて壮絶なプレッシャーをはねのけましたブラジル。
ベスト8に進みました。
グループCを1位で勝ち上がってきたコロンビア。
注目は3戦連続ゴール中のハメス・ロドリゲス。
一方のウルグアイはエース、スアレスが出場停止。
Jリーグで活躍するフォルランがその穴を埋められるか。
序盤から積極的に攻め込んだのはコロンビアでした。
しかし、ウルグアイの守りを崩せません。
再三、攻め込むものの決定機を作れない、コロンビア。
しかし、勢いにのるロドリゲスがこの日も状況を変えます。
ロドリゲス、狙った!決まりました!4試合連続ゴール!ものすごいシュートが決まりました。
シュートを打つ寸前一度振り返りコースを確認していたロドリゲス。
4試合連続のゴールでコロンビアが先制します。
一方のウルグアイもフォルランにボールを集めますが…。
フォルランがディフェンスとぶつかりました。
徹底マークにあい自由にさせてもらえません。
すると、後半5分。
コロンビアの攻撃。
落としてシュート!ロドリゲス、今度は右足。
得点ランキングトップに立つ5得点目。
リードを広げたコロンビアがこのあと、ウルグアイの猛攻を受けます。
ウルグアイがいくシュート!
好セーブを連続するゴールキーパー、オスピナ。
カバーニ、シュート!
ここもオスピナ。
ここで試合終了の笛!
22歳の若きエースハメス・ロドリゲスの活躍でコロンビアが初のベスト8進出を決めました。
地元開催そして、優勝候補のブラジル。
ネイマールを中心に勝ち上がってきました。
コロンビアの注目はハメス・ロドリゲス。
ここまで5得点の大活躍です。
ともに22歳。
両チームのエースが激突します。
序盤見せたのはネイマール。
前半7分コーナーキックを得ます。
蹴るのはネイマール。
きたー!チアゴシウバ!先制点、ブラジル!前半の7分!
ネイマールの正確なキックが先制点をもたらしました。
一方、ロドリゲスは…。
カウンター。
ロドリゲス。
ワンタッチ!
ブラジルの堅い守備に阻まれます。
後半22分。
ロドリゲスのファウルでフリーキックを与えてしまいます。
落としてきた!ブラジル、すばらしいゴールで追加点!後半24分!ダビドルイスのフリーキック!これは、みせました!
2点リードされたコロンビア。
ロドリゲスは後半33分。
ペナルティーです。
PK!
ここもハメス・ロドリゲスよく見えていましたしそこまで、つないだところですね。
エースに成長したロドリゲス。
転がして入れた。
1点、返しました、コロンビア。
一瞬、助走を止めて…。
相手の様子を見てそこで、一つ落ちつけて本当、冷静でしたね。
ロドリゲスが今大会6ゴール目。
1点差に詰め寄ります。
そして、後半41分。
ブラジルがアクシデントに見舞われます。
この試合も激しいマークを受けていたネイマール。
立ち上がることができず交代となりました。
エースを失ったブラジル。
攻め続けるコロンビアに立ちはだかります。
ここで試合終了!ブラジル2対1。
コロンビアを破りました。
またもプレッシャーをはねのけてベスト4進出です。
開催国ブラジルがベスト4進出。
コロンビアのエースロドリゲスは涙とともに大会を去ることになりました。
そして、ブラジルのエースネイマール。
こちらは残念な情報です。
先ほどの試合でタックルを受けまして背骨の一部を骨折して病院に運ばれてチームを離れるということになったんですね。
このあとの復帰は絶望ということなんですけども小島さん。
やはり開催国のエースとしてチームを引っ張っていただけにチームとしても痛いですけれども見ているわれわれもねこのネイマールが見られないというのはね非常に残念ですよね。
本当にこの華麗なテクニック、足さばき。
しっかり股を狙ってシュートを打っていますからね。
こういったことができるのはやはり、ネイマールですし攻撃の中心ですからね。
ネイマール不在でブラジルが、このあとどんな戦いを見せるかにも注目です。
それにしても小島さんこの大会は、南米勢が出場6チーム中5チームが決勝トーナメントに進んで、活躍見せましたよね。
どうですか、南米勢の盛り上がりというのは現場でお感じになりました?
やはり現地で非常に熱心なサポーターが多いなという印象を受けましたしこのサポーターの力っていうのはチームに力を与えてましたよね。
その中でも小島さんが注目したのがチリということなんですけどもね。
ブラジルに1回戦で敗れはしましたけれどもこのサポーターがすごかったと。
これ、地元との試合なんですけれども一角を真っ赤に染めて。
声援では、全然ブラジルのサポーターに負けてなかったですし僕が担当したのがスペイン、チリ戦だったんですが試合の5時間ぐらい前からスタジアム、マラカナンを取り囲んでずっと騒いでましたし道中に運転手さんがあ、チリのナンバーだって。
チリナンバー、もう車でチリのサポーターはやってきていたと。
チリから車で。
チリって南米大陸の一番左端。
西側ですね。
ブラジルと国境では介していませんからかなり距離はあるはずなんですけどね。
本当に遠くから車でね。
しかも、サポーターぎゅうぎゅう詰めで来てましたからね。
解説されたスペイン戦の前にはマラカナンスタジアムにチケットを持たないチリのサポーターが入り込むと。
スタジアムの中に入ってしまうということもありましたけど血気盛んなサポーター。
非常に盛り上がってましたね。
チリのプレッシングサッカーも盛り上げてくれましたがサポーターも記憶に残るという大会になりました。
それでは隣のブロックご覧いただきましょう。
ヨーロッパ勢フランス優勝候補の一角、ドイツがそれぞれアフリカ勢と対戦しました。
ナイジェリアはゴールキーパーエネアマを中心とした堅い守りで4大会ぶりの決勝トーナメント進出。
初のベスト8を目指します。
対するフランスは1次リーグで8得点と高い攻撃力を誇ります。
序盤、主導権を握ったのはナイジェリア。
シュートまではいけません。
さらに前半19分。
クロスが入った。
いいボールだ!流し込んだ!いやオフサイドでした!
いい動きしましたけどね。
ぎりぎりですよね。
あと一歩のところまで迫りますが先制できないナイジェリア。
すると、フランスの攻撃力に押され始めます。
後ろからポグバ!
フランス1部リーグで11試合連続無失点を誇るエネアマ。
簡単にはゴールを割らせません。
後半もフランスの猛攻にさらされます。
ベンゼマ!シュートこぼれた!押し込んだ!はじき返した!キーパーがセーブしたものをもう一回、ベンゼマに当たって入ったかなって感じがありましたけどね。
後半34分にもエネアマが…。
ベンゼマ!よくはじきました。
エネアマ。
キーパー本当にファインセーブをする中でのってきてる感じがしますね。
しかし、そのエネアマに落とし穴が待っていました。
シュート!ヘディング!押し込んだ!先制、フランス!キーパー、出てきました。
エネアマものってきたところでね。
積極的なプレーというものが少し裏目に出ましたかね。
果敢に前に出ましたがクリアしきれませんでした。
その後アディショナルタイムにも追加点を奪われたナイジェリア。
再三にわたるエネアマの好セーブも準々決勝には導けませんでした。
初の決勝トーナメント進出。
躍進を続けるアルジェリア。
対するは15回連続でベスト8進出優勝候補のドイツ。
前半攻めたのはアルジェリア。
得意とするボールを奪ってからの素早い攻撃。
スリマニ、ゴール空いている。
優勝候補ドイツを攻めたてるアルジェリア。
しかし、後半に入るとドイツの連動した攻撃に押され始めます。
飛び込んだ!ゴールキーパー正面!ミュラー!まだある!
猛攻に耐えるアルジェリア。
試合は延長戦に入っていきます。
しかし、延長前半2分でした。
シュルレが…決まった!ついにドイツがネットを揺らしました!
後ろからヒール。
ついに勝負強さを見せたドイツ。
さらに延長後半15分。
エジル!決めた!決定的な2点目はエジル。
ここまで守ってきたアルジェリアも選手立ち上がることができません。
アディショナルタイムは残り1分30秒。
それでもアルジェリアの選手たちはボールを追い続けます。
飛び込む選手がいる!アルジェリア1点を返しました!
すばらしい!
残り時間が少ない中で奇跡を起こすのか。
前へ…。
ブゲラ!ここで試合終了!ドイツ、ベスト8進出!
ドイツと互角の勝負を演じたアルジェリア。
惜しくも決勝トーナメント1回戦敗退となりました。
勝てば4大会連続のベスト4進出となるドイツ。
対するフランスは2大会ぶりのベスト4進出を狙います。
初めにチャンスを作ったのはフランス。
前半7分。
ベンゼマのシュート。
フランス、決定的なシュート。
最初のシュートはベンゼマです。
果敢にゴールを狙いにいくフランスのエース、ベンゼマ。
一方のドイツ。
前半13分に獲得したフリーキック。
シュート、決まった!ドイツが先制!セットプレーでした。
でも見事なボールをぴったりね。
難しいヘディングでしたけどね。
追う展開になったフランス。
ドイツ守備陣の裏を狙いにいきます。
バルブエナ、シュート。
まだ、ある。
ベンゼマ!
しかしそこに立ちはだかったのはドイツの守護神、ノイアー。
後半に入っても攻めるフランス。
バランのシュート。
ノイアーです。
ノイアーの高い壁が最後に待ち構えています。
ここはノイアーの壁。
そしてカウンターへ。
ノイアーからの速攻。
追加点を狙いにいくドイツ。
シュルレ!ロリス、よく救った。
そして、フランス1点ビハインドのまま迎えた後半アディショナルタイムも残り僅か。
ベンゼマ、シュート!これもノイアー。
最後のチャンスもこのノイアーが右手で救います。
強豪フランスを退けたドイツ。
史上初となる4大会連続のベスト4進出を決めました。
勝負強さを見せたドイツがベスト4。
それにしてもノイアー。
最後は右手一本。
活躍、際立ちました。
スタジオには元日本代表ゴールキーパー、小島さんです。
ノイアーのすごさというのはどこにありますか。
基本的な技術もさることながらやはり、キックの精度の高さというのも一つ、ノイアーの武器だと思うんですよね。
止めるんじゃなくてキックですか?
攻撃の第一歩に、キーパーはボールを取ったら、なりますので。
ここの場面でも一発でチャンスを演出するロングフィードの正確性。
今大会80%の確率でパスを成功させている。
こういったところもすばらしいですしやはりドイツ、非常にポゼッション高くしてディフェンスラインが高くなりますのでその後ろへ飛び出すこの守備範囲の広さ。
これもノイアーの、やはり一つの武器ですよね。
かなりペナルティーエリアから本当飛び出してフィールドプレーヤーのような守りもありましたけどもあれ、飛び出していくのは相当、難しいんですよね。
キックの当たる強さと相手の選手のスピードそれと、ピッチ状況ですよね。
芝の質。
そこまで頭に入れておかないとなかなか、前には出られない。
ピッチ状況で変わるんですか?
滑る芝なのかボールが止まる芝なのかというのもやはり頭に入れて。
あとは最後に勇気がないとあの場面では出られないですから。
本当、勇気だけじゃなくていろんな状況判断と。
確実に自分がいけるという先に触れるという判断をして出て行くこれでしょうね。
何点、救っているのかっていう感じですよね。
でも、ノイアーだけではないんですよね。
小島さん、注目の今大会のゴールキーパーほかに2人挙げていただきました。
まず、スイス代表のベナーリオ。
この選手、非常に背も大きいんですけどもしっかりと最後までボールを見て足を地に着けて、ぎりぎりまで構えを崩さないですよね。
そういうことによって甘いシュートはほとんど入らない。
そしてアメリカのハワード。
この選手も、やはりベルギー戦ではね点を取られましたけど30本以上、止めてやっと取られるというね。
この選手も最後までボールを見て最後までしっかり自分の姿勢を整えてますよね。
共通しているのは最後までしっかりボールを見て粘る。
これ、普通だったら倒れちゃうんですか。
どうしても読みがちになるんですけどしっかりと体勢を確保している。
最後までボールを見てから反応するというのがやはり重要なポイントだと思いますね。
本当に今大会ゴールキーパーの活躍目立ちますよね。
いいキーパーが多いですね。
そのほかにも大会を彩る好セーブ、たくさんありました。
シュート!スーパーセーブ!ネイマールがシュート!オチョア、防いだ。
オチョア、すばらしい。
イタリアのキャプテンブッフォンさすがですね、この辺りは。
♪〜止めた!ジュリオセザール、止めました!♪〜左足を振り抜いて曲がってきた!やはりメッシでした!笑うしかないというようなメッシのフリーキックだったかもしれません。
それでは引き続き白熱の決勝トーナメントです。
反対側のブロックです。
まず今大会、攻撃陣好調1次リーグは3試合で10得点のオランダと1次リーグ負けなしメキシコの対戦からです。
出場チーム最多の10得点と攻撃陣が好調のオランダ。
対するメキシコはここまで僅か1失点の堅い守りが光ります。
まずはロッベン、得意のドリブル。
しかし、メキシコのベテランマルケスが冷静にブロック。
出場停止明けのエース、ファンペルシーへのロングパスも防がれます。
前半終了間際のこのチャンスも…。
シュートにいけませんでした。
再び、マルケスが立ちはだかります。
オランダ、得意の速攻を封じられます。
後半開始早々メキシコが仕掛けます。
ドスサントスシュート!決めた!先制はメキシコ!
オランダ守備陣の僅かな隙間を通すミドルシュートでメキシコが先制します。
取り返したいオランダ。
後半12分コーナーキックのチャンス。
キーパーはじいた!反応しました、オチョア。
すばらしい反応。
後半29分。
オチョアがブロック。
メキシコの守備に沈黙を強いられるオランダ攻撃陣。
敗色ムードが漂います。
しかし、後半43分。
シュートだ!追いついた!オランダ!スナイデル!後半の43分!追いつきました、オランダ!すばらしいゴール。
振り抜きましたね。
スナイデルに今大会初ゴールは貴重な同点ゴール。
さらに後半アディショナルタイム。
倒れた、PK!ペナルティーキック!ここまで守っていたマルケスにイエローカード。
ここまで押さえ込まれていたロッベン。
意地の突破でペナルティーキックを獲得します。
微妙なところではありますが足はかかっています。
キッカーは途中から入ったフンテラール。
決めた!決めました!オランダ、逆転!
土壇場の6分間で試合をひっくり返したオランダ。
今大会3度目の逆転勝利で辛くもベスト8進出です。
グループDを2勝1分け。
堂々の1位通過のコスタリカ。
コスタリカイタリアを破って決勝トーナメント進出!
一方のギリシャ。
倒れた!倒れてペナルティー!
後半アディショナルタイムの劇的な逆転ゴールでベスト16に滑り込み。
今大会にサプライズをもたらしたチーム同士の激突は最後まで息もつかせぬ展開となりました。
前半をスコアレスで折り返した後半7分試合が動きます。
ルイスきた!シュート!決まった、コスタリカ先制!扉を開きました、コスタリカ!
しかし後半21分。
コスタリカにレッドカード。
退場…。
これで流れは一気にギリシャに。
ヘディングシュート!
しかし、あと一歩のところでゴールを割ることができません。
こう着状態のまま迎えた後半アディショナルタイム。
シュート!追いついた、ギリシャ!またしても、またしても土壇場で追いつきました!
延長戦に入ってもギリシャの勢いは止まりません。
シュートは…。
ちょっとしかし、コスタリカ完全に防戦一方になってきました。
劣勢に立たされるコスタリカ。
相次ぐピンチを救ったのはゴールキーパーのナバスでした。
ゲカス、出た!ここもナバス。
すばらしい。
かなり勇気がいるプレーですよ、今のは。
シュート!跳ね返した!ギリシャのチャンス!外れた!これもナバス!それにしても最後の最後までナバスの壁。
ベスト8進出への道はPK戦へ委ねられました。
ここでもナバスがみせます。
ここまでコスタリカギリシャ、全員成功。
ギリシャ、4人目。
ゲカス、スタート。
止めた!ついに止めました、ナバス!
左手一本じゃないですか。
コスタリカ初めてのベスト8進出!新たな歴史を作りましたコスタリカ。
ギリシャ、及ばず。
ぎりぎりの戦いを制したのはコスタリカ。
守り抜いた末につかんだ準々決勝への切符です。
オランダは前の試合劇的な逆転勝利で2大会連続ベスト8。
対するコスタリカは初めてベスト8に進みました。
序盤から仕掛けたのはオランダ。
前半21分。
ファンペルシー、シュート。
まだある、スナイデルか。
シュート、きた。
前半29分には相手のパスを奪います。
シュートきた。
しかし、コスタリカのゴールキーパーナバスが好セーブ。
4試合で12点を挙げた強力攻撃陣もゴールを割れません。
後半、今大会好調のロッベンが仕掛けます。
無得点のまま後半のアディショナルタイム。
シュート!クロスバーに阻まれました。
ラインを割りました。
ファンペルシーのシュートもディフェンダーに防がれます。
90分で決着がつかず勝負は延長戦へ。
コスタリカの堅い守備をなんとか崩そうとするオランダ。
しかし、どうしても得点が奪えません。
延長後半12分。
ここでコスタリカが攻勢。
シュート、きた!
ゴールキーパーシレッセンが好セーブを見せます。
すると延長後半アディショナルタイム。
オランダは、正ゴールキーパーシレッセンからクルルに交代します。
ペナルティーキック戦を見据えての交代でした。
両チームが決めて迎えた2本目。
止めた!代わって入ったクルル、止めました。
そして5本目。
止めた!PK戦を制しましたオランダ、ベスト4!ゴールキーパー、クルル見事に期待に応えました!
オランダ準優勝した前回大会に続いてベスト4進出です。
小島さん、最後のオランダのファンハール監督ゴールキーパーを代えるという采配。
3人選べるゴールキーパーをやはり試合で1人、2人とそして3人目でひょっとしたらスペシャリストを置いていた可能性はありますよね。
トーナメントでこういったことも想定して。
もともと、ある程度決めていたと。
そういう人選。
選手を選ぶときにPKのスペシャリストを入れた可能性っていうのは否定できないと思いますけどね。
この名将ファンハール監督の采配がズバリ的中して2大会連続の決勝トーナメント進出となりました。
そして、一方のコスタリカですけども敗れはしましたが1次リーグではウルグアイ、イングランドイタリアという強豪国に挟まれて、1位突破。
死の組といわれてどこが出るんだろうというワールドカップ優勝経験国ですからね。
その中で出てきたコスタリカが1位だったというのはねかなり驚きがありましたけどね。
やはり粘り強い守備。
それとゴールキーパーのナバス。
これでしょうね。
ナバス選手もノイアー選手に並ぶような。
匹敵するくらいの活躍はしましたね。
どこがよかったですかこの試合は。
やはり最後まで諦めないところですよね。
もう、これでだめかなと思ったところでもディフェンダーがクリアしたり。
そういったところというのはねよかったですし、ナバスもしっかりと角度のないところは止めてましたしね。
本当に粘り強い守りで記憶に残る旋風を巻き起こしてくれたコスタリカでした。
それでは、最後のブロックです。
メッシ選手擁するアルゼンチンがスイスと。
ベルギーがアメリカと対戦しました。
1986年大会でマラドーナを擁して優勝したアルゼンチン。
メッシは7大会ぶりの優勝に導けるか。
1回戦の相手は堅い守りとカウンターが持ち味のスイスです。
試合序盤からメッシが仕掛けていきます。
まずはパス。
そして、最大の武器ドリブルでチャンスを作り出そうとします。
メッシが持っていると2人ぐらい来てもプレッシャーに感じてないですよね。
全然、平気ですよね。
前半39分。
攻める中でスイスのカウンターにあいます。
キーパー、出られない。
シュート打った!ドルミッチのシュート浮かせようとしたんでしょうか。
ピンチをしのぎ前半は0対0で折り返します。
後半に入ると怒とうの攻めを見せるアルゼンチン。
さらにメッシはみずからも…。
こぼれているメッシのシュート!メッシのシュート!
アルゼンチンは後半だけでシュート15本を打ち続けますがどうしてもゴールを割れません。
90分で決着がつかず勝負は延長戦へ。
終了間際の延長後半13分。
ついに均衡が破れます。
シュート、ディマリア!アルゼンチン勝ち越しました!このプレーを演出したのはやはりメッシでした。
やはりメッシでしたね。
残すはアディショナルタイム。
しかし、スイスの反撃にあいます。
スイスはゴールキーパーも前線に上げての攻撃。
ベナーリオを狙った。
上げてきてフリーだ!外れた!決定的なシーンでした。
ポストですか…。
左のポスト…。
ここで試合終了!
死闘を制したアルゼンチン。
3大会連続で準々決勝進出を決めました。
サッカー、ベルギー代表。
赤い悪魔の愛称を持ちます。
平均年齢22.5歳の若きチームが28年ぶりのベスト8をかけアメリカと対戦します。
攻撃の中心は23歳のアザール。
エデン・アザールです。
シュートのタイミングもある。
打ってきた。
しかしそこに立ちはだかったのはアメリカのゴールキーパー33歳のハワードでした。
後半に入ってもシュートを打ち続けるベルギー。
オリジ、シュートきた。
ティム・ハワードビッグセーブ!
しかしゴールネットを揺らすことができません。
シュート、きた。
またハワード!
ほんの数センチというようなところですよね。
オリジ、シュート!
前後半合わせてベルギーのシュートは30本。
しかし、得点を奪えないまま試合は延長戦に入っていきます。
ここでベルギーは今大会ノーゴールで先発を外れていたルカクを投入。
すると、直後の延長前半2分。
ルカクのファーストタッチ強さを見せた。
チャンス、シュートきた!ベルギー!決めました!
このルカクの強さパワーじゃないですかね。
さすがのハワード、及ばず。
さらに延長前半15分。
ルカクを使ったシュートワンタッチ。
決まった!2点目が入りましたベルギー。
ルカク、今大会初ゴール。
21歳、ルカクの活躍で勝利を収めた、ベルギー。
準々決勝に駒を進めました。
28年ぶりの優勝に。
期待を一身に背負う、背番号10リオネル・メッシ。
対するベルギーも28年前の最高順位ベスト4を目指してアルゼンチンに挑みます。
メッシのファーストタッチ。
メッシだ。
初めてきょうボールに触りましたメッシ。
さらに前半8分メッシが中央でボールを受けると。
メッシに対しては2人いきました。
イグアイン、シュート!先制アルゼンチン!ようやくきました、イグアイン!今大会初ゴール!メッシですね。
メッシが取られないでそして、ディマリアだったと思うんですけどこのパスがこぼれてる。
そのまま打ちましたね。
キーパーも意表をつかれてクルトワ、動けなかったですね。
その後も躍動するメッシ。
後半に入るとベルギーは前の試合で得点を決めたフォワードのルカクを投入。
試合の流れが徐々にベルギーに傾きます。
低いボールきた!
今は触らなかったらルカクがいましたからね。
攻めたてるベルギー。
シュート、きた!
しかし、得点を奪えないまま試合は後半アディショナルタイムへ。
ここでメッシが一瞬の隙を狙っていました。
メッシだ!メッシの前にはゴールキーパー、一人!よく防いだ!
1点を追う、ベルギー。
最後の攻撃。
ルカク!まだある、シュート!ここで笛!アルゼンチン、勝ちました!
ベルギーとの熱戦を制したアルゼンチン。
準決勝に駒を進めました。
アルゼンチンは1990年イタリア大会以来24年ぶりの準決勝進出。
これでベスト4出そろいました。
こうなりました。
オランダだけ優勝経験ないんですがそれでも前回大会は決勝まで進んでいますし豪華な顔ぶれになりましたね。
どこが決勝になっても非常に楽しめるそういう顔ぶれですよね。
その中でブラジル対ドイツはあの2002年の日韓大会の決勝以来の対戦なんですがワールドカップでは。
ブラジル、ネイマール不在。
そしてキャプテンのチアゴシウバも警告の累積で出場できないということなんですね。
ドイツのほうも対カウンター、非常にアフリカ勢のカウンターに苦しみましたよね。
そういう意味ではネイマールいないの痛いんですけどね。
ドイツディフェンスラインは大柄な選手が多いですものね。
裏のスペースというのは非常に突きやすいんじゃないかなというのがありますしどっちが勝つのかなというね。
そしてオランダ対アルゼンチンは名称オランダファンハール監督がこのメッシを抑えるためにどういう対策を立ててくるのか。
攻撃にはオランダタレントいますので。
メッシを抑えればアルゼンチンは、もうメッシしだいというところがありますのでね。
ここまで4得点の活躍。
今、得点ランキングではロドリゲス選手コロンビアが6得点ですけどもこのあと何点取るかというのもね。
運動量をいわれてますけどやっぱりやるときは、やりますからね。
この選手をどう抑えるかそして自分たちの選手をどう使うか。
この辺り、見ものですね。
楽しみが尽きませんが小島さんきょうはどうもありがとうございました。
NHKでは準決勝ご覧のブラジル対ドイツ9日水曜日生放送でお伝えすることにしています。
2014FIFAワールドカップブラジル。
いよいよ大詰めです。
♪〜
技術、体力すべてのものを乗り越えて最後、魂の戦い。
ほんの小さなところの差がこの結果だと思うんですよね。
♪〜「めざせ!2020年のオリンピアン」。
2014/07/06(日) 16:30〜17:30
NHK総合1・神戸
2014FIFAワールドカップ ウイークリーハイライト[字]

FIFAワールドカップの熱戦、全ての試合見せます!ブラジル?ドイツ?優勝の行方は?ネイマール、メッシ、ロッベンら世界のスーパースターのプレーを丸ごとたっぷりと!

詳細情報
番組内容
FIFAワールドカップ・ウイークリーハイライト:息詰まる熱戦を全ての試合ご覧いただきます!いよいよベスト16がぶつかる決勝トーナメント一回戦とそして準々決勝!ブラジル?ドイツ?優勝の行方は?飛び出してくるのはどのチーム??ネイマール、メッシ、ロッベンら世界のスーパースターのプレーを丸ごとたっぷりと!変幻自在のドリブル、華麗なシュート、あの注目のプレーももう一度たっぷりと!あなたの「永久保存版」に
出演者
【解説】小島伸幸,【キャスター】小宮山晃義

ジャンル :
スポーツ – サッカー
スポーツ – オリンピック・国際大会

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