遊戯王ARC−V「目指せジュニアユース選手権!!」 2014.07.20

柚子:遊矢対赤馬零児の戦いは突然終わりを告げた。
赤馬零児がペンデュラム召喚を使ったことに衝撃を受けた遊矢だったけど…
(修造)よくやった遊矢…。
お前に伝えるべきことはすべて伝えた…。
ガクッ。
(遊矢)塾長!うわ〜っ!
柚子:お父さんの熱血指導で遊矢は前向きな笑顔を取り戻した。
だけど本当に頑張らなきゃいけないのは私。
LDSとの戦いでも私が光津真澄に勝ってさえいれば…。
私もこのままじゃいけない!
質量を持ったソリッドヴィジョンの実現により生まれたアクションデュエル。
フィールドモンスターそしてデュエリストが一体となったこのデュエルは人々を熱狂の渦に巻き込んだ
(チャイム)見ててくれよ父さん。
俺もっともっと腕を磨いて絶対に父さんみたいなプロになる。
最高のエンタメデュエルでみんなを笑顔にするデュエリストに!ってことでいっただっきま〜す!よ〜しやるぞやるぞやるぞ!絶対プロになるなるなる!
(柚子)ちょっと!食べるかしゃべるかどっちかにしてよ!あっ…ん?
(沢渡)やぁ!沢渡!ったくレディーの前ではしたない。
お前は飯の食い方もデュエルも本当に汚いな。
汚い?飯はともかく俺のデュエルのどこが汚いんだ!?フッまたやったそうじゃないか闇討ち。
(2人)あっ!あれは遊矢じゃないわ!でもまたって…。
襲われたのさエクシーズ召喚を使う男にLDSの講師がな。
(2人)えっ!?日美香:零児さん!ちょ…ちょっと!
(零児)この勝負預ける急に出ていったのはそのため…。
またやったんだろってのは冗談だ。
今度の被害者はLDSの講師。
いくらお前が卑怯なペンデュラム召喚を使ったって倒せる相手じゃねえ。
卑怯?ペンデュラムのどこが卑怯だっていうんだ!?お前1人だけがペンデュラムカードを持ってること自体不公平じゃねえか。
けどそれも今のうちだ。
噂じゃレオ・コーポレーションが独自にペンデュラムカードを開発してるらしい。
俺はそれを真っ先に手に入れ必ずお前を倒す!言いたかったのはそれだけだ。
じゃあな。
ジュニアユース選手権で待ってるぜ。
ジュニアユース選手権?そ…そうだった!俺このままじゃプロになれない!
(アユ)遊矢お兄ちゃん!柚子お姉ちゃん!
(フトシ)学校お疲れ!
(タツヤ)さぁ塾に行こう!って…。
はぁ…。
どうしたの?遊矢兄ちゃん。
(フトシ)出場資格がない?
(アユ)ジュニアユース選手権に?そうなんだよ。
選手権に出るにはジュニアユースクラスの公式戦で年間50戦以上して勝率6割以上をあげてなきゃならないだろ。
お兄ちゃんの今年の成績は?46戦26勝。
ってことは…。
勝率5割6分5厘。
確かに足りない。
タツヤ計算速いな。
でもまだ46戦なら50戦目まで4戦残ってるよね。
それを全勝すれば30勝でちょうど勝率6割になるんじゃない?そうなんだけどね残り4戦の相手を学校で探し回ったのよ。
でも…。
無理無理プロに勝ったお前となんで俺が戦わないといけないの?ストロング石島に勝ったやつが今さらジュニアユース選手権に?冗談だろ?チャンピオンに勝ったんだからジュニアユースなんて顔パスだろ?いいよなぁお前は顔パスなんかじゃないって!あれは公式戦じゃないし俺はまだプロ資格とってないのにみんな勘違いしてるし。
プロになるにはジュニアユース選手権で勝ち上がって…。
ユース昇格試験にパスしてユース選手権でも勝って…。
プロテストに受からなきゃなれないのにね。
その大事な第一歩を踏み出せないなんて。
くそ〜こうなったら何がなんでもあと4人見つけて絶対にデュエルしてやる!ん?1234。
ふふふ。
それはダメ。
NG。
なんで!だって僕らまだ小学生でジュニアクラスだもん。
ジュニアユースは中学生。
それじゃあ柚子とりあえずお前1人だけでも。
私もお断り。
なんでだよ。
私はもう出場資格を持ってるから。
それに遊矢とは練習試合をたくさんやってるし今さら…。
だったら他に誰がいるんだよ!また権現坂に助けてもらえば?
(柚子)遊矢がこの1年50戦近くできたのも権現坂道場の弟子たちを紹介してくれた彼のおかげなんだから。
うんそれは感謝してる。
あいつにはいつも本当に助けてもらってる。
今俺がこうしてプロを目指すと言えるのも権現坂のおかげだ。
でもだからこそあいつにはもう頼りたくない。
逆に権現坂に頼られるくらいにならなきゃいけないんだ。
自分の力で。
自分の力で。
そうよね。
おっおいどうしたんだよ急に。
どうもしないよ私ももっと強くなりたいって思っただけ。
強く?柚子お姉ちゃん?塾は?今日は行けないってお父さんに言っといて。
どうしたんだ?柚子のやつ。
権現坂のことばっか褒めたからじゃない?確かに柚子姉ちゃんへの感謝の言葉はなかったよね。
ダメだなぁ遊矢兄ちゃんは。
な…いやもちろん感謝してるよ。
柚子にも権現坂と同じ…。
いやもっとそれ以上に。
手遅れ。
うわ〜。
《遊矢も変わろうとしてる。
やっぱり私もこのままじゃダメ。
もっと強く遊勝塾を守れるくらい強くならなきゃ》《権現坂には頼らないって言ったもののあと4人どうやって探したら…》
(ニコ)オーマイボーイ!久しぶりです遊矢君。
あんたは…。
(3人)ニコ・スマイリー!どうしてここに?吉報を持ってきてくれたんだよ。
喜べ遊矢お前ジュニアユース選手権に無条件で出られることになったぞ。
えっ無条件で?そうです遊矢君。
エキシビションとはいえあのストロング石島を破ったキミの実力を舞網市デュエル協会が認め特別枠としてジュニアユース選手権への参加が許可されたのです。
すご〜い。
おめでとう遊矢兄ちゃん。
デュエル協会に認められるなんて…。
しびれるぜ〜!うん…。
どうした?うんまあありがたい話だけど。
チャンピオンに勝ったんだからジュニアユースなんて顔パスだろ?それいいやお断りします。
(3人)え〜!えっなぜ?ホワイ?だってなんかズルしたみたいじゃん。
ノンノンズルではありません。
協会が認めたのですからどうか胸を張って。
石島選手にもなんか悪いしね。
そういえば最近見かけないけどどうしてるの?チャンピオンは。
彼はもうチャンピオンではありません。
え?あの試合のあと自らタイトルを返上し一から自分を鍛え直すのだと言って海外へ修業に行きました。
(みんな)え〜っ!?おかげで私はフリー!マネージメントするデュエリストがいなくなってしまいました〜!そこで遊矢君!私と一緒に一から頂点を目指そうではありませんか〜!ごめんなさい。
おっ…。
ズコ〜。
なるほど。
それで協会に掛け合って…。
自分の金儲けのためかよ。
サイテー。
ち違います!私は遊矢君の才能にゾッコン惚れたからこそ!そう思ってくれるなら頼みがあるんだけど。
え頼み?《素良:まさかあいつがレオ・コーポレーションの社長だったとはね。
ってことは…理事長の息子?それにしてもやけに厳重だな。
あれじゃ社長に会わせてって言っても会わせてくれる雰囲気じゃないなぁ…》あ〜あ戦いたいなぁあいつと!
(柚子)やっぱりここにいた!ん?ずっと塾に出てこなかったのは赤馬零児を狙ってたからなのね!あいや…狙ってるっていうかその…。
(柚子)遊矢に近づいた時と同じ。
興味を持つとすぐついていこうとするんだから。
エヘヘヘ…だっておもしろそうじゃん彼!融合もシンクロもエクシーズも使えてペンデュラムまでドドーンと使っちゃうなんて!だからって気軽に近づける相手じゃないの。
レオ・コーポレーションの社長だからね。
よくわかってるじゃない。
とにかく…私と来て。
え…え?ちょちょっとどこ行くの!?
(柚子)いいから!
(素良)いや…ねえってば!
(真澄)噂だと事件があったのはこのへんよ。
(刃)怪しいのはここくらいだな。
(北斗)僕たちに何か見せたくないものでもあるのかな。
おおい真澄…。
おい!そこで何をしている!?あっ…。
制服組!
(真澄)あ…怪しい者ではありません!私はレオ・デュエル・スクールの融合コースでマルコ先生のご指導を受けた光津真澄といいます!
(ティオ)マルコの?そっちは!?俺…あいや僕はシンクロコースの刀堂刃。
エクシーズコースの志島北斗です。
3人ともスクールの生徒?
(3人)はい!そう…ここで何があったか誰かに聞いたの?いいえ…マルコ先生が何者かに襲われたとしか…。
LDSの事務局にも今はまだ先生には会えないと…。
何があったのか私たちも知りたいんです!デュエルで人を襲うなんてこと本当にあったんですか?犯人はエクシーズ使いだって噂も…。
僕もエクシーズを使ってるからなんか悪用されてるように言われると…。
悪いけど今はまだ詳しいことは話せないんだ。
僕らも調査中でね。
先生は?マルコ先生は無事なんですか!?それも含めて…ごめんね。
でも心配しなくていい。
事件の真相はLDSの上層部が必ず明らかにする。
キミたちは今までどおりデュエルの腕を磨くこと。
それがマルコ先生もいちばん喜ぶことだと思うよ。
(ティオ)いいね?わかったらここは僕らに任せて早くスクールに戻りなさい。
(刃/北斗)はい!はい…。
やっぱかっこいいな制服組は!プロテストまでをすべてトップクラスの成績でクリアした超エリート集団だからね。
(刃)あぁ俺も早くあの制服を着たいぜ。
LDSのトップチームに入りてえ!
(刃)おい!また勝手にどこ行くんだよ!あんたたちは帰っていいよ!私は他を探す!探すって…。
ったくあいつは…。
なんなの?こんなとこに連れてきて。
お願い!私に融合召喚を教えて!えっここで?うん。
なんでまた?強くなりたいの。
今のままじゃダメだから。
えっともしかしてあのお姉ちゃんに負けたの悔やんでる?取った!クリスタルに映った虚像に惑わされるなんてあなたの目よっぽど曇っているようね。
キャーッ!!赤馬零児は勝負を預けると言った。
私も遊勝塾を守るための力になりたいの。
あの光津真澄に勝ちたい!だから…。
同じ融合使いの僕から融合召喚を習いたいと。
そういうこと?そう。
だからお願い教えて!う〜んどうしよっかな?ダメ?いやダメっていうかいいのかな?僕が教えたら絶対強くなっちゃうし。
ならいいじゃない。
強くしてよ私を。
誰にも負けないくらいに!
(素良)いやでもいいのかなぁ?はいじゃあこれが融合カードね。
このマジックカードを使って素材となるモンスターを融合させる。
それが融合召喚の基本中の基本だから。
いい?うん大丈夫。
《あ〜ぁ教えちゃってるよ。
優しすぎるのが僕の唯一の欠点だよなぁ》素材となるモンスターはフィールドにいても手札のままでもいいのね?えっ?あぁうんそうそう。
大事なのは呼び出す融合モンスターの素材がそのどちらかに全部揃ってること。
一部例外はあるけどね。
うん融合を発動したら素材モンスターを墓地に送りエクストラデッキから融合モンスターを呼び出す。
そうそう。
え?どうしたの?え?な…何?〜キミ何者?こっちの人じゃないよね?お前も…。
(柚子)あっ!あ…あなたこの前の!えっ?柚子の知り合い?
(柚子)この前沢渡とここで…。
エクシーズ召喚!ランク4。
ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン!今度の事件もあなたがやったの?事件?LDSの講師が襲われたらしいの。
LDSの…。
ああそれであんなに警備が厳重だったのか。
でキミがその犯人?あなた何者なの?沢渡とデュエルしたのは私を助けるため?それともLDSに恨みが!?それは…。
(真澄)犯人はお前か!?光津真澄!マルコ先生に何をした!?答えろ!あなたまでなぜここに!?最初の事件の現場に行けば何かあるかもと思ったけどここに潜んでいたなら探す手間が省けたわ!ちょっと待ってよ私はまだあの人と話が!話はこっちが先だ!なに言ってんの!それにまだ今度の事件の犯人が彼かどうか…。
それはそいつがエクシーズを使うかどうかを見ればわかる!エクシーズ…へぇそうなんだ。
確かめてやるさあ私と戦え!いくぞデュエルだ!ちょっとやめてよ!もういいかげんにして!え!?
(素良)あ…。
(真澄)いない!?あのときと同じ…。
お〜い柚子!いたら返事してくれ!遊矢!あっ柚子。
よかった。
塾長が心配して俺に探しに行けって。
何してんだよ電話も出ないでまたこんなところで。
遊矢!やっぱりお前も仲間か!あっお前は…あれ?素良も。
あいつをどこへやった!あいつ?とぼけるな!早くあいつを出せ!だからあいつって誰だよ。
ちょっと待って。
本当に知らないの?柚子までなに言ってんだ?前のときも遊矢が来たら彼が消えた。
彼?いいからやつを出せ!あっあそこに!えっ!?いたよ今あっちに逃げてった!ほら急いで追いかけなきゃまた逃げられちゃう!クソ逃がすか!誰かいたの?ウソだよ。
あのお姉ちゃんがいたら特訓の邪魔だしね。
特訓?ここで柚子と?うん柚子が次は絶対に…。
あっもしかして僕から融合召喚習うの遊矢にも秘密?柚子が融合を!?それってジュニアユース選手権のために。
え?あっそうだ柚子。
俺あと4戦の相手見つかったよ。
正しくは見つけてもらうんだけど。
あのニコ・スマイリーが協力してくれることになったんだ。
そうよかったね。
あああとは全部勝つだけだ。
絶対に出てみせるからさジュニアユース選手権!ねぇねぇさっきから選手権って何それ。
僕も出られるの?え?ああどうかな。
お前舞網市に来てから50戦もしてないだろ?最低それだけ戦って30勝しないと。
ダメなの?そんな〜。
僕も遊矢と一緒に出たいのに〜。
あっそういえば確か試合数が少なくても負けなしの6連勝なら出場資格を得られるって規定もあったような…。
ほんと?やった〜!6人やっつければいいだけなら楽勝じゃん。
それじゃあ僕の分もそのニコちゃんって人に頼んでよ。
6人紹介してって。
あああ。
《そっか強くなりたいって…柚子もあの戦いで》私には見えた!ペンデュラム召喚の更なる進化の可能性が《俺もあいつには負けたくない。
赤馬零児がペンデュラムの先に何を見たのかわからないけど俺だって》《柚子:これで2度目。
いったい私のまわりで何が起こってるの?》本日は…。
2014/07/20(日) 17:30〜18:00
テレビ大阪1
遊戯王ARC−V「目指せジュニアユース選手権!!」[字][デ]

プロを目指そうにも、ジュニアユース選手権の出場資格が不足している遊矢。そしてLDSとの対抗戦での敗北のショックから立ち直れない柚子。ふたりの取った行動は…。

詳細情報
あらすじ
零児とのデュエルで負った心のダメージを乗り越え、気持ちを新たにプロデュエリストを目指す遊矢。しかし目前に迫っていたプロへの登竜門である、「ジュニアユース選手権」の出場資格に満たないことが発覚した。あせってデュエルの対戦者をさがす遊矢、そんな時、ストロング石島のマネージメントをしていたニコが姿をあらわす。いっぽう、真澄に負けたショックを引きずっていた柚子は、ある相談を素良に持ちかけ…。
声の出演
榊遊矢:小野賢章、柊柚子:稲村優奈、紫雲院素良:園崎未恵、タツヤ:新出ななみ、フトシ:知桐京子、アユ:明坂聡美、柊修造:板倉光隆、ニコ・スマイリー:飯島肇、赤馬零児:細谷佳正、赤馬日美香:藤本喜久子、志島北斗:花江夏樹、光津真澄:清都ありさ、刀堂刃:高梨謙吾、ティオ:藤原貴弘、黒マスクの男:高木万平、沢渡シンゴ:矢野奨吾、藤沼建人、ナレーション:山路和弘
スタッフ
【原作】高橋和希 スタジオ・ダイス
【キャラクター原案】三好直人
【シリーズ構成】上代務
【デュエル構成】彦久保雅博
【脚本】上代務
監督
小野勝巳
音楽
【オープニングテーマ】
「Believe×Believe(ビリビリ)」
 超特急

【エンディングテーマ】
「One Step」
 P☆Cute(ペンデュラム・キュート)
制作
【アニメーション制作】ぎゃろっぷ
【製作】テレビ東京 NAS
ホームページ

http://ani.tv/yugioh-arcv/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:24268(0x5ECC)