第5回 日医工女子オープンゴルフトーナメント 2014.07.06

≫何度もくじけそうになりながらようやくたどり着いた。
さあ、思いを新たにもう一度歩みを進めよう。
更なる飛躍。
悲願。
復活。
そして、思い出の地での2人の誓い。
ここは、一人一人の思いが再び交錯する場所。
ゴールへのナビなんてない。
信じられるのは自分だけ。
≫2014年シーズンの前半戦ラストゲームはとてつもない戦いになりました。
現在トップジョン・ヨンジュが14番第3打は、この位置からということになります。
≫まだですね183ヤード残っています、アゲンスト。
4番アイアンを持ちました。
≫グリーンに向かってなだらかに上がってますね。
打ち上げのフォローです。
≫グリーンには乗せてきました。
≫今のところですとやっぱり、相当距離が長く残ってましたから今の位置ですとピンはなかなか狙ってこられないと思います。
右の花道を狙ってくる。
そういうマネジメントだと思います。
≫竹下さん、飛距離があるジョン・ヨンジュがあの位置からですから。
≫ティーショット右に曲げて木があってスタイミーで刻まざるを得なかったんですがロングアイアンで見事なリカバリーですね。
≫そして、12アンダー単独トップスタート、若林。
今日2つスコアを落としています。
≫上位陣というかほとんどの人がアンダーパーで今日はラウンドしていますから。
トップ走るっていうのはいかに難しいかってことですね。
≫ただ初日、2日目と非常にパッティングがうまかった若林ですから。
≫でも、パッティングがいいんだけどショットが自分ではいまいちだって話をしていましたね。
やっぱり、チャンスをなかなかチャンスにつけられてこられなくなるとやっぱりパッティングはそうそう、入ってきませんので。
≫そして、トップと2打差。
横峯さくらの大事なサードショット。
≫2打差ですからここで1つとっておきたいですが。
≫ラフですが右サイドなんで80ヤードぐらい。
≫まずまずですね、これは。
本来は乗せてこられないといけないです。
左サイドに乗せてくるのがここは次のパッティングでは楽ですから。
左サイドに乗せてきたいんですけどやっぱりセカンドショットで右のラフにいってしまったのが昨日もそうでしたけどこのホール立ちにくいんでしょうかね。
セカンドショット昨日もみんなラフです。
やっぱりラフに入ってしまうとなかなかドロップしたり距離の計算というのがすごくしにくいんですよね。
フェアウエーから打つのと全然違いますから。
そして、こちらは今日6つスコアを伸ばして11アンダーまできました藤田光里です。
≫ピンまで228ヤード上りを見ると240ヤードほどあります。
≫届かせようとしてちょっとバランス崩しましたね。
でも乗ってくる飛距離は十分ありましたね。
≫さすがという飛距離を見せました。
新人の藤田光里、19歳です。
その藤田とともに11アンダーが堀奈津佳。
今日が22歳の誕生日です。
≫このショートホールは打ち下ろしですね。
≫この位置です。
≫多分、6番アイアン7番アイアンで打ってると思いますけどちょっと今のは不満ですよね。
≫現在トップがジョン・ヨンジュ。
そして、ジョン・ヨンジュを2打差で追いかける横峯さくら。
堀奈津佳、藤田光里が11アンダー。
比較的バーディーが生まれている14番で4オンという形になってしまいました。
≫2ストロークジョン・ヨンジュから遅れているわけですからここはジョン・ヨンジュがサードショットが少し距離が長く乗りましたけれども距離が長いですね。
パッティングが。
ですから、ここは本来チャンスでバーディーをとっておかなきゃいけないところですね横峯さんの場合は。
≫前半なかなかバーディーがとれずただ7番から4連続バーディーでやってきました横峯さくらです。
樋口さん、初日は横峯とそして若林が7アンダートップタイスタート。
そして若林が2日目、更にスコアを伸ばして12アンダー単独トップ。
ただ、最終日の難しさを感じていると思いますが。
≫やっぱり、2012年に勝って以来ですからね。
若林さんの場合は。
それだけ開くと余計プレッシャーもかかりますよね。
≫現在トップの韓国22歳。
ジョン・ヨンジュこのバーディートライはこの位置です。
≫次はでも上りですからね、これは。
そんなに難しくはないと思います。
≫今日、前半ジョン・ヨンジュと若林舞衣子の優勝争いでした。
ところが横峯さくら4連続バーディーで一気に駆け上がってきて後半はヨンジュとさくらという22歳の日本ツアールーキーがどういう気持ちでプレーしているのか本当にここから勝負だと思います。
≫憧れの日本ツアーに去年2位という成績を残して今シーズンから日本ツアーを戦っているジョン・ヨンジュ。
2年ぶりの3勝目に向けて若林舞衣子。
≫いつもショートしてしまうとこの課題があって。
これを3日間カップをオーバーすることが課題だと本人、言ってました。
今、少し逆に入っちゃったかもしれませんけどカップをオーバーしているそれは守ってやっているのかもしれませんね。
昨日はあれぐらいのパッティングはよく決まっていましたから。
≫昨日は圧巻の内容を見せました若林舞衣子。
≫これ以上落とせませんよ。
≫踏みとどまるための大事なパーセービングパット。
13、14連続ボギー。
優勝の2文字が遠のきました。
≫前のホールはボギー出してるだけにバーディーをとりたいのはわかるんですけれどもやっぱりここで一応は入らなくても2パットで収めるというようなところでないと流れがどんどん悪くなってしまいますよね。
≫14番ホール、パー5はパーで終えました。
残り4ホールです。
そして、日本に来て初めての最終日最終組。
しかも、現在トップでのプレー。
ジョン・ヨンジュ。
≫あまり、今年からQTでトーナメントに出るようになりましたから日本の方にはなじみがないと思うんですが。
小学校5年生ぐらいからクラブを握って高2でナショナルチームに入って海外経験が多数あるわけですそして2011年には韓国女子オープンを優勝しています。
そんな実力を持っている選手です。
現在、トップは22歳のジョン・ヨンジュ。
≫新しきヒロインが今日、ここで生まれるのか。
ミセスさくらの優勝か。
あるいは復活のときを迎える選手が出てくるのか。
どんなドラマが待っているのか誰も予想できません。
第5回日医工女子オープンゴルフトーナメント大会最終日。
舞台は富山県富山市八尾にあります立山連峰を望む戦略性が高いことで知られる八尾カントリークラブ。
それでは放送席ご紹介しましょう。
通算72勝LPGA相談役樋口久子プロです。
樋口さん、よろしくお願いします。
前半のラストゲームで本当に激しい戦いになってきました。
≫全体のレベルもアップしているとは思うんですがコースコンディションすごくいいですからコースコンディションスティンプも11フィート。
グリーン上の速さですね。
そしてコンパクション非常に22〜23ということですからショットも止まりやすいですよね。
ですから後半、ここにきてどんどん攻めていかなったらいけないかなと思います。
ずばり勝敗を分けるポイントは?≫やはりグリーン上だと思います。
≫果たしてスコアを伸ばして栄冠を手にする選手はどの選手になるでしょうか。
優勝者にはネッツトヨタ富山株式会社より優勝賞品として力強さに高級感を兼ね備えたヴェルファイアが贈られます。
16番ホールでは大会3日間を通じホールインワンを出した選手全員に日医工グループの日医工ファーマテック株式会社とヤクハン製薬より賞金300万円と副賞が贈られます。
日医工は本大会中チャリティーイベントを開催するなど東日本大震災の被災地の方々への支援を継続しています。
また先日ジュニア育成支援の一環としてゴルフ教室を開催しました。
これから15番ホールのパー4を迎えますがこのホールですが樋口さん。
≫15番ホールはこちらのセカンドショットからティーグラウンドのほうに向かって引いてきたわけですがティーグラウンドから見ますと軽く右ドッグレッグのセカンド地点から打ち上げのパー4になりますね。
左のバンカーが2つ見えました。
昨年よりは24ヤードピンが前に来ておりますので距離の出る人は右の山すそ狙いですね。
≫飛距離のあるジョン・ヨンジュ。
今日最も難しい15番。
持ち球はドローです。
≫左バンカーに警戒しないとだめです。
かなり距離が出ています。
≫2打差を追いかける横峯さくら。
初日はしっかりとトップを走りしかも、それがトーナメントコースレコードの7アンダー。
昨日がノーボギーでしたがバーディー2つ。
今日は9アンダーからスタートして4つスコアを伸ばしています。
≫いいショットですね。
横峯さくら、しっかりとフェアウエーをとらえています。
最終18番、藤田光里がこれからイーグルトライです。
≫惜しいですね、これは。
≫いつもより時間をかけて入れる気で打っている印象を受けますね。
≫今11アンダーだからこれで最後ですからね。
やっぱりイーグルで上がれば13になるからそうすると、今2位ですものね。
≫強気の攻めを見せ、最後はバーディーフィニッシュ。
課題と話す最終日にスコアを伸ばして12アンダー現時点で3位で藤田光里、プレーを終えています。
≫今日は7アンダーですかね今日1日。
立派ですよね。
ナイストーナメントだったと思います。
≫葭葉ルミのバーディーパット。
ここで葭葉ルミがとります。
11アンダー。
実質プロ2シーズン目。
今シーズンからツアーをフルで戦っている葭葉ルミがスコアを伸ばしました。
今日が22歳の誕生日堀奈津佳のパーパット。
堀奈津佳、一歩後退。
10アンダー5位タイとなっています。
≫同じ組にトップのジョン・ヨンジュがいます。
2打差。
しっかりとその背中をとらえるために今日、誰もバーディーがとれていないこの15番ホールのセカンドショット。
≫手前から右サイド7にピンが切ってありますのでバンカー越えになります。
これは非常にナイスですね。
なかなかここまで乗せてこれる選手はいませんでしたね。
≫今若干の左足下がりでした。
≫このショットを見せジョン・ヨンジュはどんなショットが打てるでしょうか。
≫こちらからですと逆に花道全部使えますので寄せやすいと思います。
ちょうどバンカーの上を狙ってるかもしれません。
左端ギリギリから軽いフェードをいくと寄ってくるんですけど。
悪いところではないですよ。
いいですよ。
≫グリーンの中央へとやってきました。
それでは今日7アンダートーナメントコースレコードタイ記録を打ち立てました12アンダーフィニッシュの藤田光里選手のインタビューそれでは安藤アナウンサーお願いします。
≫最後もナイスバーディーフィニッシュでした。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫今日は7つスコアを伸ばしました。
最初からイーグルも出てどんな1日でしたか。
≫イーグルは本当に予想外のことだったのですごい喜びましたしそれで結構勢いがついたかなと思います。
≫前半は30というスコアですがその中で、自分はどんな気持ちでプレーされていましたか?≫最後まで攻め続ける気持ちを強く思ってました。
≫後半、10番でもバーディーをとって11番からボギーが出てからなんとなく流れがつかめないところがありましたけどその辺りは?≫11番でボギー打ってからあまり乗れなくなってしまって我慢のプレーが続いてつらかったです。
≫総評としてはどうでしょうか。
≫ベストスコアタイで回れたのでそれはよかったなと思います。
≫この試合、前半戦最後の試合となりましたが前半戦の総括としてはどんな締めくくりになったでしょうか。
≫折り返しをいい位置でできるので、それは後半戦によくつなぎたいなと思います。
≫その中にはもちろん初優勝という文字もあると思うんですがその辺りについては?≫優勝は狙っていきたいと思います。
≫貪欲に?≫はい。
≫後半戦も期待しています。
お疲れさまでした。
≫お疲れさまでした。
≫木戸愛、今日はスコアを4つ伸ばしていますがバーディーパット。
≫ナイスですね。
久しぶりに笑顔が見られた感じですね。
ノーボギーですからね。
今日はいいラウンドだったと思いますよ。
≫3日間連続アンダーパープレー今日はノーボギーで5つスコアを伸ばして木戸愛、11アンダーでフィニッシュしています。
落ち着いてパーパット葭葉ルミが決めました。
あと2ホールでどこまで伸ばせるでしょうか。
トップのジョン・ヨンジュバーディーパット。
ここでとります。
≫すばらしいですよ。
さすがトーナメントリーダーだけあります。
しっかり読んで下りでしたけどね。
≫その強さをしっかりと日本ツアーでも見せ始めています。
≫横峯さん入れるしかないですね。
≫今日、ご主人と交わした約束。
今日の目標は優勝なんですね。
だから、前半の4打差ついたところもあるんですがスタート前に約束したように絶対にあきらめないという気持ちで戦ってきました。
≫今年、結婚を発表しました。
まだ今シーズンここが前半戦の折り返しですが優勝はありません。
約束の優勝の2文字に向けてこのバーディーパットはどうか。
≫打ててますけど、やっぱり今ひとつ。
昨日も自分ではストロークは悪くない。
だけど、ちょっと狙いが違ってたということを言っていましたが。
横峯さんの昨日とか今日の感覚ですとグリーンがちょっと自分のタッチには重たいとか言っていたんです。
だから、どうしても届かせようと思ってストロークが強くなっちゃうんですよね。
なかなかラインに乗りにくいということもありますよね。
≫全米でトップ10フィニッシュ7位フィニッシュでそして戻ってきて先週4日間トーナメント。
≫すごくいいイメージが戻ってきたって言ってましたけどね。
これは、外せませんよ。
≫しっかりとトップの背中を見つめながらプレーできるかどうか。
大事なパーセービングパット。
10番、パー。
ジョン・ヨンジュがこのホール15番、今日初めてバーディーをとってそして、横峯はパー。
堀奈津佳のこれからバーディーパット。
樋口さん、この辺りからですと。
≫前のホールでボギー出してますからね。
打ち切れませんでしたね。
≫このホールでバーディーをとれませんでした。
≫惜しいですね。
前のホールがボギーだけにこのホールはほしかったと思います。
≫イ・ボミがこれから18番のサードショット。
現在の賞金ランキング2位です。
≫今日の18番は手前から25で段の上です。
段の下に、カップの下に止めるのは難しいですけどね。
ナイスですね、これは。
≫最終ホールもどうやら、バーディーは間違いないか、イ・ボミ。
≫第5回日医工女子ゴルフトーナメント。
大会最終日。
最終日、最終組が16番パー3へとやってきました。
樋口さん、このホールですが。
≫このホール打ち下ろしになります。
今日はピンまで160ヤードですね。
ただし打ち下ろしなものですから155ヤード弱だと思います。
7番ぐらいでくるんじゃないかと思います。
バンカー越えにピンが切ってあります。
≫日本ツアー初優勝へ向けてのそのプレッシャーとの戦い。
≫手前ですけど今日のジョンさんのパッティングだったら問題ないんじゃないでしょうかね。
≫樋口さん、3打差あるのでやっぱりここ攻めますかね。
≫そうですね。
横峯さんはどんどん攻めていかないとだめですね。
≫番手を変えてどういうチャンスを生み出すでしょうか。
≫今のはヨンジュのショットとキャリーした場所を見て少し風の読みを変えたんではないでしょうか。
≫左奥というところにきました。
≫距離は合ってるんですけどね。
ベストは左手前なんですよ少しね。
真横ですからね。
≫このスイングですが。
≫横峯さんは本当、ちょっとオーバースイングですけど左腰のリードでヘッドスピードを上げてますよね。
頭がしっかり残っていますし。
いいと思いますね。
彼女独特のスイングです。
≫18番、イ・ボミのこれからバーディーパット。
≫すばらしいサードショットでしたね。
これは、一番いいところだと思います。
≫らくらくバーディーを奪いました、イ・ボミ。
今日5つスコアを伸ばして11アンダー4位タイで最終日を終えました。
葭葉ルミの17番セカンドですが樋口さん、ティーショットがここまできてますね。
≫結構、飛んでますねここまでですとドライバーで打ってると思うんですが。
池まで270ヤードあるんですけれどもいいところで止まっています。
≫ピンまではピッチングを使います。
≫ちょっとダウンヒルですけど。
≫今日は非常にショットが安定しているんですよね。
前半もチャンスたくさんあったんですがなかなかそれをバーディーで終えられない中で後半は3つチャンスがあってバーディー3つすべてものにしていますから非常に楽しみです。
≫谷岡真一アナウンサーのラウンドリポートです。
出産後復帰2戦目今日もスコアを伸ばしてという茂木です。
≫ナイスプレーでしたね。
≫3日間、すべてアンダーパー。
≫すごいノーボギーですね。
今日はね。
≫母になって強さを見せ続ける茂木宏美です。
この16番ホールでは大会3日間を通じホールインワンを出した選手全員に日医工グループの日医工ファーマテック株式会社とヤクハン製薬より賞金300万円と副賞がかけられておりましたが今年は残念ながら該当者がありませんでした。
≫憧れの日本ツアー。
最終日最終組の戦い。
韓国のジョン・ヨンジュ。
長いバーディートライ。
≫上りですね。
≫あと少しというところでした。
自分の位置もそして、自分のスコアも相手とのストローク差もわかっている中でプレッシャーのかかるこの戦いです。
一方、横峯さくら。
≫下りですが得意のラインではあるのでそこにかけたいですね。
≫そうですね。
少し距離ありますけどスライスラインですね。
昨日もスライスはよく入っていましたからね。
≫過去、22勝。
去年もツアー4勝を挙げてあと一歩で賞金女王というそんな戦いを横峯さくらは見せました。
そして迎えたこの2014年シーズン。
国内ツアーでは2位タイが最高。
そして、今年は海外も多く参戦していますがその中で全米7位タイという堂々の成績を残してきました。
ここできた!横峯さくら、16番バーディー。
トップと2打差です。
≫ナイスパットです。
≫14、15が非常に重苦しい雰囲気があっただけに樋口さん。
≫これ、よく打ってましたね。
少し上りなんですけど。
ジャストタッチですね。
ナイスでした。
≫このバーディーで再びトップと2打差。
横峯バーディーのあとにジョン・ヨンジュ。
ここはどうか。
≫非常に落ち着いてプレーしてますからね。
ジョンさんは。
≫パーをとります。
2打差で17、18を迎えます。
葭葉ルミのパーパット。
11アンダー、キープ。
飛距離のある葭葉ルミが最終パー5へと向かっていきます。
今日が22歳の誕生日です。
そして今週はアマチュアの妹の選手が見事な形でステップ・アップ・ツアーを勝ちました。
あるいは姉妹で今週ダブル優勝かというそんな期待がかかった堀奈津佳のサードショット。
≫いい位置に乗せました。
チャンスだと思います。
≫去年が、この7月6日誕生日はこの大会の予選落ちという悔しい思いをした堀奈津佳です。
2打差で横峯さくらが17番ホールへとやってきます。
これから17番ホールパー4ですが樋口さん。
≫ご覧のようにティーグラウンドからグリーンに向かってなだらかな下り坂ですね。
そして大きな池が待ち構えております。
池越えのセカンドショットになりますねグリーンに向かって。
そして、池の手前にレイアップするにはドライバーの飛距離が出る選手というのはやっぱりドライバー使わないんですよね、ここは。
270ヤードぐらいで池なんです。
なのでちょうど100ヤードぐらいのマークのところでティーから下りが入りますので260ヤードぐらいありますかね。
≫まずは横峯のティーショット。
≫ナイスショットですよ。
ちょっと右側OBもありますのでどうしても勇気もって右側からくるとフェアウエーが左に傾斜しているので真ん中にくるんですが右を警戒してしまって真ん中より左を狙ってしまうと左のラフに入りやすいんですよ。
そうすると非常にセカンドが難しくなる17番ホールです。
≫18番で堀奈津佳最終ホールバーディーをとりました。
11アンダー4位タイです。
≫今の1ストロークは大きかったですね。
11アンダーというのが3人もおりましたから。
≫笠りつ子はパーパット。
今日2つスコアを伸ばして9位タイでプレーを終えます。
≫笠さんも徐々によくなってきていると思います。
9アンダーでフィニッシュできました。
≫17番のティーショットはジョン・ヨンジュ。
≫ジョン・ヨンジュの飛距離ですとドライバーを持てませんねこのホール。
≫まずフェアウエーに置くということが大事ですからね。
横峯さんとほぼ変わらないですね。
≫横峯さくらと同じ位置ということになりました。
これから大事なセカンドショットです。
そして、この18番は今日、ティーインググラウンドが前になりましたので。
≫496ヤードですね。
今日は。
ですから飛距離のある葭葉ルミですと2オンを狙う可能性もあります。
まずティーショット。
ちょっとカート道?≫ラフです、大丈夫です。
≫2人の差は2ストローク。
16アンダーのジョン・ヨンジュそして14アンダー前のホールでバーディーをとった横峯さくら、14アンダー。
グリーンエッジまで130ヤード。
そしてピンが手前から15ですね。
145ヤードのややダウンヒルのライです。
≫8番アイアン。
今日、非常に切れているクラブです。
昨日はパッティングよかったからスコアを伸ばせたと話していたジョン・ヨンジュ。
ちょっと先ほどの15番のセカンド、左。
ここは思ったイメージよりもだいぶ右にいってしまったようです。
≫今の17番はつま先上がりのライだったんですよ。
だから左に引っ掛けるのは選手はいやで、反応でね。
右に打ってしまったんじゃないかと思います。
≫横峯さくらです。
≫まだ自分でも納得してないですね。
片手を離してしまいました。
でも、乗ったところは少し距離がありますけどそんなに悪くはないですよ。
割といいところですよ。
少しダウンヒル。
そしてつま先上がりのライですから。
ちょっと右足の距離が少し速いかなという感じですね。
≫今日、4番目に難しい17番ホールでバーディーチャンスということにはいきませんでした。
ジョン・ヨンジュそして横峯さくら。
11アンダーの4位タイ。
木戸、イ・ボミ、堀奈津佳そして葭葉ルミ。
もうすでに木戸、イ・ボミ堀奈津佳はプレーを終えています。
12アンダーにすると3位タイにすることができますがまず、サードショット。
≫どこまでつけられるかですね。
≫ピンに当たりました。
≫ナイスです。
そのまま入ってしまえばよかったんですけどね。
≫イーグルですと単独3位になるわけですからね。
≫今日はアプローチ寄らないことが多かったんですけれども今日一番寄ったのが恐らくこのショットだと思います。
≫2012年にプロ合格を果たしてそして、今シーズン昨年は6試合このツアーを戦いました。
予選通過は2試合でした。
ジョン・ヨンジュとそして横峯さくらの、この2人のマッチレースの様相を呈してきました。
17番、先にバーディートライはジョン・ヨンジュ。
ここからですと樋口さんどうでしょうか。
≫ちょっと上りは上りですね。
横からですから少しフックはすると思います。
≫追いかける横峯さくらの前で突き放すバーディーを奪えるかどうか。
カップを外しました。
≫ナイストライです。
≫ショートせずにあえて強気でここはジョン・ヨンジュ攻めてきました。
そして横峯です。
≫同じ右サイドに乗っていますのでスピードはよくわかったと思うんです。
今ね。
ただ、狙いどころが横峯さん違いますのでね。
≫しっかりと望みをつないだ16番のバーディー。
メンタルトレーナー4月に結婚した夫の森川さんが見つめる前での最終日のプレー。
≫惜しいですね。
ラインに乗っていますけどやっぱり打ち切れていないですね。
≫ちょっと今日は全体的にそういう傾向ですね。
このホール横峯さくらはパー。
≫ジョンさんのほうが攻めてますよね。
カップを越してますものね。
3日間、ノーボギーのプレーで14個のバーディー。
ただ、その上を行っているのがジョン・ヨンジュ。
パーパット。
2打差キープのまま最終18番。
パー5に向かえるかどうか。
≫このホール、パーで終えます。
≫本当、落ちついてプレーしています。
自分のやるべきことをしっかりやっていますね、今ね。
集中していると思いますよ。
≫初優勝に向けて最終18番です。
葭葉ルミの…。
≫さっきピンに当たってここに乗りましたけどバーディートライです。
≫惜しい。
≫今日、本当に、こういう惜しい、あともう少しというパットが多いですね。
≫最終ホールバーディーを奪えませんでした。
それでも11アンダー、4位タイ。
後半戦につながる戦いを葭葉ルミ、21歳が見せました。
残るプレーヤーは最終組の3人のみとなりました。
そして、18番ホールです。
樋口さん、このホールは?≫18番ホールはティーグラウンドからなだらかにグリーンに向かって上っていきます。
そして、軽く左ドッグレッグのホールです。
今日は498ヤードですね。
昨日までは524ヤードだったんですけど今日はティーグラウンドが一番前に来ています。
注意しなければいけないのはやや左ドッグレッグですから左のほうにティーショットがいきいやすいんですよね。
ですからターゲット、目標を少し右にとらないといけないと思います。
≫まずは追いかける横峯さくらから。
≫大丈夫です。
≫すばらしいショット音とともにここまできました。
2オンも狙えるボールですがこのホール、どう攻めてくるか。
そして12アンダースタートからトゥデー4オーバーで今は8アンダーという若林舞衣子。
≫15番のティーショット右OBです。
バーディー取り返しての8アンダーです。
≫思いを込めたティーショットは。
≫フェアウエーです。
≫左サイドです。
その目にはしっかりと優勝のその姿が見えているでしょうか。
逆に見えたことで何かが変わるかもしれません。
力を発揮するか。
それともプレッシャーにのみ込まれるか。
22歳、ジョン・ヨンジュ。
横峯さくらとほぼ同じ位置。
フェアウエーにジョン・ヨンジュが持っていきました。
それではこのジョン・ヨンジュ横峯さくらの優勝争いまとめてありますのでハイライトでご覧いただきましょう。
樋口さん、先にジョン・ヨンジュが2番バーディーのあと3番、パー4の第2打。
≫これ2番も3番もティーショットラフにいっているんです。
ラフからバーディーチャンスに乗ってくるというショットの切れ味が光りました。
≫ここでバーディーをとって首位対に並びました。
そして横峯、最初のバーディーは7番で生まれましたセカンドショット。
≫本当に我慢、我慢というロングパットが多かったですね。
ファーストパット100m以上の。
よく耐えて、そしてここからさくらチャージが始まりました。
≫8番バーディーのあとの9番パー5。
決まります。
≫7番でセカンドいいショットしてそこから流れが少し横峯さんに向いてきてはいるんですけどね。
≫そして9番でジョンがバーディーをとってここで若林を抜いて単独トップに立ちます。
そして15番、これは大きかったですね。
≫下りのスライスラインでしたがよく読んでいましたね。
しっかり打てていました。
3打差になりましたがただ、横峯、16番7mのバーディーパットを決めて両者2ストローク18番へと来ています。
この位置からです。
2オンを狙ってくるかあるいはレイアップしてくるか。
≫もう狙うしかないんじゃないですか。
≫持ち替えましたね。
スプーンからユーティリティーに。
222ヤードなんですが。
≫ユーティリティーに持ち替えたということはサードショットにかけるわけですね。
≫ウッドですね。
スプーンではなかったです。
第3打勝負に切り替えました。
≫ジョン・ヨンジュは…。
今日は、ピンが段の上にあるんですよね。
25ヤード。
奥に。
ですからグリーンの近くにくるとアプローチが非常に難しいですから逆に手前、レイアップしてサードショットフルスイングしたほうが寄せやすいかもしれません。
≫ステディなコースマネジメントを見せて…。
≫いいショットですね。
≫無理してないですね、これも。
横峯さんがサードショットが入らない限りはタイにならないわけですから横峯さんのセカンドショットを見てしっかりアイアンでレイアップしてますね。
次のサードショット距離を自分の得意な距離を残してるんだと思うんですね。
≫この2人、ジョン・ヨンジュそして横峯さくらの優勝争いでサンデーバックナインは展開しています。
≫昨日、終わった時点でジョン・ヨンジュというのはちょっと怖い存在ですよというのを言いましたけど韓国女子オープンの優勝経験もありますのでそれだけの力はある選手だからと思っていたんですが。
スイングも非常にいいですしね。
そして、今日、上位勢藤田光里もスコアを伸ばしましたが斉藤愛璃も昨日に続いて今日もバーディーラッシュを見せました。
樋口さん、VTRでご覧いただきますが18番2オンしてのイーグルトライというふうに積極的な攻めが今日、ありました。
やっぱり2012年に優勝してそのあとシード落ちしましたよね。
その後、自分には何が足りないかといろいろとトレーニング体幹を鍛えたりして飛距離も前より伸びたんですよ。
飛距離が出るとやっぱりゴルフって変わりますよね。
あと、自分のウイークポイントをアプローチだのいろんなものを練習して最近はショットもいいですし。
かなり上位に顔を出してきました。
最終18番はバーディーパット。
ただ、最終ホールはパーで終えてということになりましたが。
昨日が7アンダー。
今日だけで6アンダーということで初日で送れたことが本当に悔やまれる斉藤愛璃でもあります。
逆に初日、2日目スコアを伸ばし続けて単独トップできた若林。
第3打。
≫88ヤード、52度です。
ナイスです。
≫最後に意地のバーディーとなるでしょうか。
若林舞衣子です。
≫なかなか段の上にきてカップの手前に止めるのは難しいんですが。
2〜3ヤードしかありませんので。
≫先にどうやらジョン・ヨンジュです。
2打差のリードがあってこれから優勝にさらに近づくための第3打。
≫まだ日本語はそんなにしゃべれませんので多分、全部キャディーに相談しながらってできてないと思うんですよね。
全部自分でマネジメントしていると思います。
パーフェクトです、これは。
すばらしい。
≫優勝のプレッシャーすべてを振り払ってのこのサードショット。
≫入れるしかないですね、横峯。
≫横峯は、この位置。
≫悪くはないんですけど。
トーナメントリーダーがぴったりですからね。
≫これから18番。
このサードショットを見せて栄光に近づいたジョン・ヨンジュ。
すごいですね、樋口さん。
≫ナイスオンですよ。
コック、早めにアップライトに距離を出すわけです。
左手の甲ですね。
そのまま左手を抜いていくという感じですね。
あまりインパクトで手首を返さずに。
≫このあと18番のグリーンパッティングへと向かいます。
まずは、若林舞衣子のバーディーパット。
樋口さん、あるいは本当にすんなり2年ぶり、3勝目手が届くのかなと思っていましたが。
≫2年ぶりですから余計すんなりというのはいかないんですよ。
やっぱり出だしでバーディーをとりましたよね。
その朝のバーディーというのがよし、これからもっと頑張ろうという気持ちになる人と逆にそれが負担になってしまういるしですね。
逆にパーで出た選手がよし、これからみんながバーディーとってるから私も頑張らなくっちゃって選手によって考え方とか気持ちが違うんですが若林さんは出だしでバーディーでスタートして。
それが負担になっちゃったのかなと思いますね。
≫そして、最後好調だったパッティング決まらず最後はパー。
悔しき最終日となった若林です。
≫そのあと攻めていけてないですからね。
≫あと少しチャンスをものにできていればあるいは、この18番最高の瞬間をさくらが迎えたかもしれません。
ただ、そのさくらを上回る選手が1人いました。
それでも2日間ノーボギー。
今日もここまでノーボギー。
バーディーフィニッシュ。
ミセスさくら。
3日間15バーディーノーボギー。
2位で終えました。
そして、これが決まるとトーナメントレコード新記録で優勝ということになりますジョン・ヨンジュ。
今年から日本ツアー参戦。
22歳。
トーナメントニューレコード。
韓国22歳ジョン・ヨンジュ。
日本ツアー初優勝です。
横峯さくら、若林舞衣子日本の実力者を退けて、見事なスコアでジョン・ヨンジュが優勝を飾りました。
第5回日医工女子オープン優勝はジョン・ヨンジュプロです。
おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫18番グリーン上では表彰式です。
優勝したジョン・ヨンジュ選手には日本女子プロゴルフ協会小林浩美会長よりチャンピオンブレザーが贈られます。
また日医工株式会社代表取締役社長・田村友一より優勝トロフィーと優勝賞金1080万円が贈呈されます。
また、ジョン・ヨンジュ選手にはネッツトヨタ富山株式会社代表取締役社長・笹山泰治様より優勝賞品としてヴェルファイアが贈呈されます。
前半戦のラストゲーム樋口さん。
ハイスコアの優勝争いでしたね。
≫そうですね。
≫横峯さんも非常にいいプレーをしたんですけれどもジョン・ヨンジュさんがそれ以上にすばらしかったですよね今日は。
隙がなかったですよ。
プレーしていて。
平常心を保ちながら1打1打自分のプレーに集中してましたね。
本当、見事でした。
≫これで前半戦が終わりましたけれども。
≫これで13人目の優勝者が出ましたしまた、6人目の初優勝者も出ました。
≫そして上位には今日スコアを伸ばした藤田光里あるいは、葭葉ルミといった今年の1つの特徴である若い力がしっかりと上位に食い込んできましたね。
第5回日医工女子オープン優勝は初優勝のジョン・ヨンジュ選手でした。
解説はLPGA相談役樋口久子プロでした。
樋口さん、どうもありがとうございました。
そして、最後に今大会、惜しくも2位でした横峯さくら選手のインタビューをご覧ください。
≫今日はスタートから優勝しか意味がないという気持ちでプレーしていたので正直に2014/07/06(日) 16:05〜17:20
関西テレビ1
第5回 日医工女子オープンゴルフトーナメント[字]

2014シーズン前半最終戦!好発進のミセスさくらが結婚後初優勝に挑む!
若林舞衣子&大江香織は2年ぶりVへ!ニューヒロイン誕生なるか!?葭葉ルミ

詳細情報
出演者
【解説】
樋口久子 

【実況】
福永一茂(フジテレビアナウンサー) 

【リポート】
竹下陽平(フジテレビアナウンサー) 
谷岡慎一(フジテレビアナウンサー) 
安藤幸代

ジャンル :
スポーツ – ゴルフ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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