(福田益子)「俳句王国がゆく」。
今回の舞台は宮城県南部蔵王連峰を望む城下町白石市です
ゲストは相撲解説でおなじみの…
決まり手はこれは…猫だましぐらいですかね。
今日は俳句で勝負します
(拍手)日本各地の魅力を俳句でご紹介する「俳句王国がゆく」。
司会のU字工事の益子卓郎と…。
福田薫です。
今回は宮城県白石市からお送りします。
(2人)お願いします。
(拍手)福田さん。
見て下さい。
これ!でっかい!これ何だか分かります?下駄!相当デカい下駄ですね。
デカいですよこれ。
ちょっと持ってよ。
デカいよこれは。
相当デカいし重いし。
これは明治時代の横綱大砲万右衛門が履いていた下駄なんです。
デカい!身長がなんと194cmもあって当時は史上最も身長が高いといわれていた横綱なんですね。
それだけ身長が高いのにまたこれだけデカい下駄を履いてた訳ですね。
そうですよ。
相当身長高くなりますよ。
その大砲関の出身がこの白石市なんですね。
デカい。
(田中)よろしくお願いします。
同じく司会を務めます田中紀英です。
そして今日俳句のアドバイスを頂くのは俳人の坊城俊樹さんです。
どうぞよろしくお願い致します。
(拍手)それでは「俳句バトル」を戦う両チームの皆さんに登場して頂きましょう。
選手入場です!まずは白地元白石チーム。
地元の人だけが知っている取って置きの情報で俳句を作って頂きます。
そして赤俳句王国チームです。
俳句王国松山で活躍した俳人たちが旅人の目線で白石市の魅力を俳句にします。
それでは白地元の白石チームのメンバーをご紹介しましょう。
まずはトップバッターの松谷カヨさんです。
介護予防体操を毎日してるという事なんですけどもどういった体操なんですか?白石市の私たちの自治会で続けてるんですけれども65歳以上の方を対象にして椅子に腰掛けてもできる運動なんですけれども。
ちょっと見たいですね。
そうですか。
脳のトレーニングも兼ねましてまず前にパーですね。
胸元にグー。
皆さんも是非どうぞ。
はい。
123。
胸はグー。
反対もします。
前がグー胸がパーですね。
いいですか?はいそ〜れ。
できますか?あっ逆逆!逆ですよ。
(坊城)あっそうか。
簡単なようで…逆逆!結構ズレてる方いらっしゃいますね。
こうやってやるんです。
なるほど。
頭のトレーニングにもなると。
(松谷)そうなんです。
今日も是非頑張って下さい。
よろしくお願い致します。
(拍手)続いてはですね川村哲夫さんですね。
川村さんは仕事の関係で北は青森から南は愛媛までなんと引っ越し30回という記録を持ってるんですね。
すごいですね。
やっぱり行くさきざきで俳句を詠まれてたんですか?いいえ日記にちょっと書いた事もあるんですけれども大した事やってません。
そうなんですね。
じゃあ今日頑張って下さいね。
はい頑張ります。
松谷さんと川村さんに応援団が。
本当だすごい。
心強い応援団が。
あららら。
てれながらですね。
ありがとうございます。
続いてはですね大学生の佐藤幸さんです。
佐藤さんは手先が器用で今ペーパークラフトにはまってるそうですね。
こちらは?こちらは姫路城なんですけれども本物の方もなかなかきれいなお城で本当にペーパークラフトを作っている間は時間を忘れてしまうぐらい楽しいです。
是非俳句の方も頑張って作って下さい。
お願いします。
頑張ります。
(拍手)さあ続いて赤俳句王国チームはこちらの3人です。
まずはですねスペシャルゲスト舞の海秀平さんです。
よろしくお願いします。
(拍手)舞の海さんは白石市は初めてですか?そうですね。
もう以前から来たかったんですよね。
と言いますのも先ほど2人おっしゃってた明治の横綱大砲万右衛門さんの銅像があるという事で本当に活躍して強かったらしいですね。
もし舞の海さんが万右衛門さんと相撲を取るならどういった取組しますか?相手は197cmですからね。
やっぱり低く潜り込んで脚を攻めるでしょうね。
ちゃんとイメージが出来上がってるんですね。
三所攻め辺りいってみたいですね。
今日は俳句ですけど頑張って下さい。
頑張ります。
(拍手)続いては東京から来た茅根知子さんです。
茅根さんは何でも猫がすごくお好きだと聞きましたが。
かわいい猫がうちにはいるんです。
会話ができるぐらい猫と仲がいいって聞いたんですけど。
「どうしてそんなにかわいいの?」と聞くと「そんな事ないですけどね」って言います。
ちゃんと会話ができてるんですね。
相当お好きだという事が分かりました。
今日は俳句頑張って下さい。
俳句王国チーム最後は大学生の岡戸游士さんです。
岡戸さんは何でも競歩をやっていたんですか?高校生の時に3年間競歩をやっていました。
ふだん歩いている散歩なんかもついつい競歩の歩き方とか?そうですねやっぱり体重を意識してみたり重心を…。
ちょっと見てみたいですね。
はい。
いいですか?普通に歩く時は何か…。
あっすごい。
何かムーンウオークを前に進んでやってるみたいですね。
今日は俳句ですけど頑張って下さい。
頑張ります。
これからチーム対抗で…判定して頂くのは会場にお越しの皆さんです。
皆さんどうぞよろしくお願い致します。
(拍手)
最初は…
3回戦で戦います。
1戦目白白石チームは松谷カヨさん。
赤俳句王国チームはゲストの舞の海秀平さんです
それでは1戦目のテーマはこちら!温かい麺と書いて「温麺」です。
温麺は400年も前から白石を代表する食べ物です。
温麺作りの様子を見てきました。
訪ねたのは明治30年創業という白石市内の温麺工場です
吉見さん。
そもそも温麺ってどんな食べ物なのか教えて頂けますか?麺なんですけどこちらにお持ちしました。
このように短い。
9cmなんです。
これ端っこ切ってきた訳じゃ…?違います違います!
温麺とは長さおよそ9cmの乾麺。
そうめんに似ていますが原料は小麦と水と塩だけ。
油を使っていません。
こちらは昔ながらの手作りで温麺を作っている部屋です。
原料を混ぜて練った生地を延ばしうどんぐらいの太さにします
それを2本の棒に引っ掛けて徐々に延ばしていきます
(舞の海)何か延ばしてるのを見るとハラハラしますね。
切れるんじゃないかと思って。
(吉見)そうですね。
割とどんどんゴムのように延びます。
(坊城)思ったより切れないですけどね。
結構グッと延びるんですね。
延びますね。
今日は温度が高いから…。
油を使っていないため温麺を延ばすのには熟練の技が必要です。
その日の天気によって部屋の温度や湿度を調整して麺を延ばしやすくしているのです。
延ばした麺は隣の部屋で一日乾燥させます。
温麺は江戸時代白石に住んでいた鈴木味右ェ門という人が胃を病んでいる父親のために苦心して油を使わない麺を作ったのが始まりといわれています。
その話を聞いた殿様が人を思いやる温かい麺という意味を込めて温麺と名付けたのだそうです
乾燥させたあと麺の太さをそろえるため太すぎたり細すぎたりする麺を一本一本手でより分けます。
大量の麺の中から太さの違う麺を見つけ出す気の抜けない作業です
温麺の長さが9cmと短いのはかつて馬や牛の背に乗せて運ぶ時に麺が折れにくくするためだといわれています
わっすごい!失礼します。
見学のあと温麺を頂きました
本当に上が多くて…ありましたありました。
よかった。
(松谷)おいしい!すごくおいしい。
おお〜っ!一瞬ですね。
ああ。
うわ〜。
これは肺活量いらないですね。
1戦目のテーマは白石自慢の食べ物温麺。
一体どんな俳句が出来たでしょうか
まずは白石チームの松谷カヨさんどうぞ!続いて赤俳句王国チームの舞の海さんどうぞ!ではこの俳句にどんな思いを込めているのか1分30秒のアピールタイムです。
まずはこちら白白石チーム。
それでは松谷カヨさんのアピールタイムスタートです!小麦粉から麺になるまでの工程は全く知らなかったんですが今回見せて頂きまして梅雨のような部屋全体が温麺のために温度管理されているんですけれども湿気と熱気が充満した部屋に温麺があってその温麺を長年の経験と指先で一本一本より分けていく。
あの熱気の中で真剣なまなざしでより分けていくあの姿に感動しましてこれを詠ませて頂きました。
そうなんですね。
同じチームの川村さん。
私も麺は大好きなんで久しぶりに温麺を食べましてまたせっせと食べるように努力したいと思います。
改めてそう思ったんですね。
一本一本指の先で太さを選別しながら選んでいる方々の様子を見て指の先からも愛情が温麺の方に移っていくようなそんな優しさが伝わってきました。
それがよく表現されている句だと思います。
バッチリですね。
相手が舞の海さん…。
(ベル)あっ終わりですか。
ちょうどお時間まいりました。
お前の余計なしゃべりはいいの。
もっとしゃべりたかったんですけどね。
さあこちらもいきましょう。
赤俳句王国チーム。
舞の海さんのアピールタイムスタート!工場見学させて頂いた時に長さが9cm…三寸だという事を聞いてそこに何かこう引かれたんですよね。
そのあと頂いてみたんですけども短いだけに一瞬の爽快感。
喉を通る時のときめきを強烈に感じたんですね。
まるで花火を見てるような。
わっとこうしたあとに消えてなくなるというね。
だからこそ次もまたその次もと何度も何度も食べたくなる。
そういう爽快感ですね。
本当にツルンといくらでも食べられるぐらい喉越しがよかったんですけれどもやはり今おっしゃった9cmの長さなんですね。
不思議だなと思ったらそれが三寸という長さで日本は昔から三題ばなしとか三本の矢とか三っていう数字が日本人の感覚に合ってるというかそういうものをさりげなく詠み込んだところがとてもうまいと思います。
游士さんどうですか?1回食べたあとにまた次が食べたくなる。
そういう長さでしかも張りがあるから喉越しがしっかり感じられて…。
(ベル)強くなかったですか?今。
いやいや。
お時間まいりました。
きっちりやって下さい。
ありがとうございます。
初戦にしては随分うまいのが出てきちゃった。
温麺を選んでいるという感じと梅雨の湿りが硬いものとベタッとしたものとの取り合わせが微妙な感じが出ててよかったしやっぱりのどごしの句は三寸ってところでしょうね。
このうまさですよね。
そこをよく捉えてるというふうに思って両方ともこれはかなりレベルが高いです。
さあそれではどちらの俳句がより白石市の魅力を引き出しているのか会場の皆さんに判定して頂きましょう。
準備はいいでしょうか?それではまいります。
白地元白石チームか?それとも赤俳句王国チームか?お上げ下さい。
どうぞ!おっ?お〜っこれは?
(坊城)どう?どうでしょうか?全体的にいうと微妙ですが赤かな。
では1戦目は赤!俳句王国チームの勝利です!
(拍手)おめでとうございます。
舞の海さん勝ちましたね。
いや〜うれしいですね。
相撲で言ったら決まり手は何ですか?決まり手はこれは…猫だましぐらいですかね。
三寸でだましちゃった。
なるほど。
会場の皆さんにもお話聞いてみましょう。
赤に上げた方にお話伺います。
やはり舞の海さんの方が食べたくなるという。
温麺を食べた時の…冷たくして食べた時の今食べてないのにそれが想像して食べたくなりました。
とてもよかったと思います。
ありがとうございます。
残念でしたね〜。
相手は舞の海さんだったんでやっぱり土俵の上では勝てませんから…。
俳句だったら勝てるかなと思ったんですけども。
全てにおいてうわてですね。
いやいやいや〜。
僕は松谷さんの句大好きですから。
ありがとうございます。
続いて「ご当地俳句バトル」2戦目白白石チームは引っ越し30回という川村哲夫さん。
そして赤俳句王国チームは猫大好き俳人茅根知子さんです
2戦目のテーマはこちら!
市の中心部から車でおよそ10分。
平安時代の武将坂上田村麻呂を祭る神社にやって来ました
今日のテーマ「甲冑堂」がこちらです。
この六角形のお堂なんです。
田村神社の宮司中川常磐さんに案内して頂きました
ふだんは鍵が掛かっているお堂の扉を開けると…
あ〜!
中には甲冑をまとった2体の像がありました。
2人とも勇ましい武者姿ですがよく見ると女性です
そうですね。
皆さん驚いてますけど本物の甲冑というか木像で…。
(中川)木像です。
像はいずれもくすのきの一本彫りです。
甲冑も着せたのではなく一本の木から彫ってあります
向かって右側にあるのが源義経の家来だった佐藤継信の妻楓の像。
左側は継信の弟忠信の妻初音の像。
2人がつけているのは夫のよろいなんです
(中川)形見のよろいかぶとを着て玄関に立って凱旋した事を知らせると。
実は2人の夫は義経を守るために命を落としました。
しゅうとめは嘆き悲しむ毎日を送っていました。
そこで2人は亡き夫の形見の甲冑を身につけ夫に代わって凱旋を告げ母を慰め元気づけたのです
お母さんを勇気づけるっていうためですけど自分たちもそりゃ悲しいし恨みもあったりとかいろんな…。
それはそうでしょうね。
悲しい歴史をしょってるっていう感じがして…。
そういうのを思いつつ句を作ると大変高尚な句になりますけれどもちょっと…すごく難しいです。
難しいかもしれませんが…。
2戦目は楓と初音の物語を伝える「甲冑堂」がテーマ。
一体どんな俳句が生まれたでしょうか
まずは白地元白石チームの川村哲夫さん。
どうぞ。
(拍手)続いて赤俳句王国チームの茅根知子さん。
どうぞ。
(拍手)ではこの俳句にどんな思いを込めているのか1分30秒のアピールタイムです。
まずはこちら白白石チーム。
大事な大事な子どもを戦争で亡くした悲しみ。
それをうちを守っていた2人のお嫁さんが自分で甲冑を着て老いた母親を慰めたと。
その思いを込めて緑濃い山野にまだ色あせる事なく伝わりまたこれからも伝えられるであろうと。
そしてそれがこの白石の静かな土地に伝えられたという事がとてもすばらしいと。
そう思って作りました。
なるほど。
(佐藤)今見て頂いたように本当に緑に囲まれた所に甲冑堂はあるんですけれどもその中でその孝をつくした2人の甲冑像の存在感っていうのが伝わってくると思います。
義理と人情とかそういうのを大事にする2人のお嫁さんの姿に心打たれましてこの句がとてもよく感じられました。
なるほど。
1回負けてますからね。
是非ここで勝ちたいですね。
プレッシャーをかけるんじゃないよ!
(ベル)ちょうど時間がまいりました。
さあ続いてはこちら俳句王国チームです。
悲しいすごい物語があるっていうのを伺ったんですね。
その親孝行なお嫁さんの話だったんですけれどもただそこ悲しいだけじゃなくって像が能面みたいで見る角度によっては優しさがあったりとかあと女性のしんの強さみたいなものを感じたんですね。
なのでその辺を詠んでみたいなと思って悲しいだけじゃなくてそこに青葉風が吹いて気持ちいいところもあるっていうのを詠んでみました。
それともう一つはお堂の扉っていつも閉まってるんですけれども昨日開けて頂いたらそこにフワ〜ッて風が入ったような気持ちよく入った気がしたんですね。
そういうところも詠みたくってたくさんの人がこの地に訪れてみんな「見たい」って言えば見せてくれるそうなのでどんどん扉が開くといいなと思って作りました。
その2体の像が西を向いていてその当時とまた今をつなぐような青葉風が非常に印象的でしたね。
(舞の海)銅像の2人のお嫁さんの瞳ですよね。
あれは多分恐らく亡くなった夫たちを思いながらそっちを見てるんだと思うんですね。
フワッと風が吹いた時にですねあの風は夫たちが…。
(ベル)すいません。
固まっちゃいましたよ舞の海さん。
(坊城)嫌みな感じだったよね今ね。
さあでは坊城先生両チームの俳句いかがでしょう?まあよくできてますよね両方とも。
引き分けでいいんじゃないの?お客さんにやってもらいましょう。
あっそうですか。
それぞれ言ってる事少しずつ違うけれども非常に似た骨格の俳句ですね。
2つとも。
一つは「万緑」という季題を使ってる。
もう一つは「青葉風」という季題を使ってる。
親孝行の「孝」と「万緑」。
それから「悲しみ」と「青葉風」。
このどっちかをどちらが非常に有効なのかは非常に微妙なところだと思います。
だから引き分けでいいんじゃないの?お客さんに決めてもらいましょう。
皆さんどっちにしようか考えてらっしゃると思います。
さあそれではどちらの俳句がより白石市の魅力を引き出しているのか。
白地元白石チームか?それとも赤俳句王国チームか?お上げ下さい。
どうぞ!お願いしま〜す。
これは…いい勝負。
う〜ん…。
(坊城)これはね…えっこれは白でしょう。
白…。
(坊城)ねえ。
2戦目は白地元白石チームの勝利です。
(拍手)うれしいです。
うれしいですか。
赤い色の服着てたんでどうかなと思ったんですけども。
(笑い声)よかったです。
赤組かなと思って。
ええ大丈夫です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
では会場にお越しの皆さんで白を上げた方にお伺いします。
そちらの方。
中学生ぐらいの時に本当に地元なのでよく甲冑堂辺りも遊んでたんですけど中の甲冑像っていうのを実際に見た事がなかったんですね。
遊びには行ってたんですけど。
初めてさっき見させてもらってその内容とその像のそれがその白石チームの方でよく表れていてちょっと心にしみてきたのでとてもよかったと思います。
ありがとうございます。
(拍手)茅根さん負けてしまいましたけども猫ちゃんには何て報告します?「ニャン」って報告します。
通じるんですね。
はい通じます。
対戦するのは白白石チームは趣味はペーパークラフト佐藤幸さん。
そして赤俳句王国チームはふだんの歩きも競歩になってしまうという岡戸游士さんです
さあそれでは3戦目即吟対決。
テーマを紹介しましょう。
お願いします。
ちょっと前の方に行きましょうか。
あらららあららら…。
…という事でテーマはこちら!こけしです。
こけしを持ってきてくれたのは白石市でこけし作りをしている新山実さんとこけしに詳しい永山美智子さんのお二人です。
よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
(拍手)今日お持ち頂いたこけしはどのようなものなんですか?
(永山)弥治郎こけしといいまして江戸時代からですね弥治郎で作られてた本当に伝統のこけしなんです。
弥治郎は昔から半農半工といいまして農作業やってて冬場ですね何も仕事がなくなった時にこの自然がいっぱいありますのでそれでこけしを作ってすぐ近くに鎌先温泉という所がありますのでそちらで湯治している方に最初売って歩いたのが始まりでだんだん売れてまいりまして現在に至ってる訳なんですね。
こけしと言ってもいろいろあると思うんですけどこの弥治郎こけしの特徴って何かあるんですかね?特徴はですねジャジャン!ほう!でかいですね。
見て下さい。
この頭これがろくろでひいてそこに描彩してちょうどろくろ模様ですねベレー帽をかぶったようなこの模様が弥治郎の特徴です。
新山さんこの弥治郎こけし作ってもらってもよろしいでしょうか?分かりました。
近くで見てもらった方がいいんで。
近くで是非見て下さい。
筆に…今絵の具ですか?それは。
染料なんです。
染料つけて…。
おお!お〜!うわ〜きれいに入るな〜。
きれいきれい。
速いな。
すごいうまい!そりゃそうだよ!
(笑い声)そりゃそうですけどうまい!
(新山)一応プロです。
プロですよね。
うわ〜色変えて…。
顔に髪飾りをかける?
(新山)髪飾り。
赤色で…。
あ〜きれいになってくね。
手が器用じゃないとできないですね。
あ〜そうですね。
多少はね。
多少…。
いやいや…。
かなり器用ですよね。
新山さんどれぐらいやられているんですか?
(新山)私で30年ぐらい。
はあ〜すごいですね。
表情かわいらしいですね。
(新山)かわいいでしょう?めんこいっていうんだよ。
めんこいねっていいますね。
(新山)「めんこいね」ってここではね地元ではね。
ありがとうございます。
かわいいですね〜。
すごいツヤツヤしてますね。
艶が本当にすごいですね。
(新山)ちなみにロウを塗ってるんですね。
ロウ引き。
ロウを塗ってるんですか。
今日はやってないですけども最後には乾いてからロウ引きをする訳ですね。
それでは永山さん新山さんありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
(拍手)それではお二人準備はいいでしょうか?制限時間は3分です。
よ〜いスタート!頑張って。
頑張って。
両チームとも相談しながら俳句を作っていますね。
うちのチームは舞の海さんがどっしり落ち着いてます。
(笑い声)本当ですね。
(坊城)舞の海さん全然参加してないじゃない。
間に挟まれてね。
光かが…輝く…。
舞の海さんは読書か何かをされてるんですか?
(笑い声)はい今30秒前。
まとめて頂ければと思います。
おっちょうど出来た!
(ベル)今時間3分あっちょうど書き終わりました。
さあそれでは早速お二人に俳句を発表して頂きます。
まずは地元白石チーム佐藤幸さん。
どうぞ。
(拍手)続いて俳句王国チーム岡戸游士さん。
どうぞ。
(拍手)さあそれでは俳句をアピールして頂きましょう。
制限時間は1分30秒です。
では白白石チームの佐藤さん。
特徴として今ろくろ模様というのをおっしゃっていたんですけれども伝統があるという事で円を描くというところでろくろ模様にも伝統を感じたというかどんどんと歴史をつないでいくというところその弥治郎こけしをイメージして詠みました。
また蔵王連峰が近くにあるのでそこのところで「雲の峰」という季語を合わせてみました。
松谷さんいかがですか?幸さんおっしゃるとおりで弥治郎という地名も入ってますし「雲の峰」は蔵王が入ってますのでとてもいい句だと思います。
なるほど。
それでは川村さん。
弥治郎というのとそれから蔵王連峰を思い起こさせる「雲の峰」というのがとても印象的でした。
あ〜なるほど。
(佐藤)作っている工程を実際に見させて頂いて本当にすごいっていう圧巻の…重みというか。
間近で見てね。
はい。
すごさを感じました。
(ベル)なるほど。
ありがとうございます。
ちょうど時間がまいりました。
続いてはこちら。
赤俳句王国チームです。
僕がまず最初に第一に思ったのが本当にこの頭の部分といいますか本当に光っていてそれが今このステージの明かりとまたそのこけし自身の明かり…。
塗る時にも本当に何か回りながらこけしの光沢であったり色艶がすごく映えていてそれぞれのこけしにそれぞれの思いといいますかその職人さんの思いそれでまたこけし自身の光る…ステージに登った時の喜びであったりもささやかに込めさせて頂いてこのような句にしました。
はい。
続いて後見人のようでした舞の海さんどうですか?まあ確かに岡戸さんが光り輝くようなねこれが印象的だったと言ってましたけどねこの輝きは白石の将来を照らしてる訳ですよ。
はあ〜。
茅根さん。
(茅根)それぞれに光ってよかったと思います。
(ベル)バランスが悪かったですね。
では坊城さん両チームの俳句いかがでしょう?まあようこの短い時間に作ったと思いますよね。
「円つなぐ」っていうのはうまいこの構図を取り入れて作られたなっていう事とそれから蔵王と雲の峰というところの関係っていうか雲の峰っていうのは事実上は入道雲とかそういう事を言う訳ですけどもそこでの連想をつけた季語を持ってきたっていうこれもうまいですね〜。
本当に今作ったの?
(笑い声)
(坊城)うまい句ですね。
それから「光るこけし」というところに着目されたっていう。
こっちはシンプルなんですけど案外「それぞれに」っていう言い方が僕はこけしのいろんな表情とか大小とかそれも見えてきて面白いところに着眼されたと思いました。
従ってこれもほとんど引き分けですね。
まだ分かりません。
分かりません。
はい。
どちらの俳句がよりこけしの魅力を引き出しているでしょうか?白地元白石チームかそれとも赤俳句王国チームかお上げ下さい。
どうぞ!あ〜!う〜ん。
はい。
では…。
(坊城)どう転んでも赤ではなくて白の勝ち。
はい。
3戦目は白地元白石チームです。
(拍手)いや〜佐藤さんやりましたね。
いかがですか?うれしいです。
うれしいですか。
白石のよさが伝えられてよかったと思います。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
游士さん地元の方やっぱり強いですね。
本当に最初の上五ですかすごくうまいなと思って僕もパッて見た瞬間に思いましたね。
やっぱりうまいと思いましたか。
(岡戸)もう本当にすばらしい句でした。
現在2対1で白地元チームが一歩リードしています。
勝敗は「句会」で決まります。
ここまで「ご当地俳句バトル」でした。
(拍手)
(一同)ワ〜ッ!
(歌声)将来の夢はサッカー選手です。
何でかと言うとサッカーの練習を頑張ってるからです。
将来の夢は保育士です。
理由は小さい子の面倒を見る事や小さい子が大好きだからです。
将来の夢はメーキャップアーティストになる事です。
そしてたくさんの人をかわいくしたりきれいにしたりしたいです。
僕の夢は水泳のオリンピック選手になる事です。
なぜかと言うとお母さんやコーチが頑張ればできると言ってたから頑張ります。
ここからは「テレビ句会」です。
参加者が詠んだ俳句を匿名で披露しそれぞれ気に入った俳句に点を入れ批評し合います。
今回の句会のテーマは暑い夏に付き物の「汗」です
ゲストの舞の海さんは汗といえばどういう事を思い浮かべますか?そうですねやっぱり現役時代稽古をして汗をがんがんかきながら強くなっていったそういう思い出がありますね。
汗っていうのは強くなるための汗もありますし勝負で負けた悔しさを流すために稽古をするそういう汗もありますしね。
いろんな汗ありましたね。
なるほど。
さあでは「汗」というテーマで皆さんがどんな俳句を作ったのか早速ご紹介致します。
作者は明かしていません。
皆さんの句は番組のホームページでご覧頂けます。
俳句は以上です。
この中から気に入った俳句を2句選んで頂きます。
福田さんと益子さんにも1句ずつ選句して頂きます。
まずは俳句王国チ−ムの岡戸游士さんから気に入った俳句を読み上げて下さい。
岡戸游士選…続いて茅根さん。
茅根知子選…続いて舞の海さん。
舞の海秀平選…俳句王国チーム最後は福田さんです。
福田薫選…それでは地元白石チーム松谷さん。
松谷カヨ選…続いて川村さんです。
川村哲夫選…続いては佐藤さん。
佐藤幸選…地元白石チーム最後は益子さんです。
益子卓郎選…坊城さんにも2句選んで頂きます。
坊城俊樹選…
句の点数を整理しましょう
全ての句に点が入りました
ご自分の選んだ句のどんなところがよかったのか伺っていきます。
高得点句からです。
4点句。
まず游士さん。
「勝ち鬨」という事で戦いに勝った時であったりそういう声を発する時で「血のすこし」というのが汗でにじんだっていうのを僕は想像してこの句を頂いたんですけどもかえって血の少しにじんでいるのから大量の汗であったり勝った時の心地よい疲労感であったりそういうものが感じられていい句だなと思って頂きました。
何に勝った時の俳句かなというのは?こちらはお相撲であったり本当に激しくぶつかり合ったりした時の歓声だったり。
う〜んなるほど。
さあ続いて茅根さん選んでいます。
私はこれは野球の部活動とかそこで「血のすこし」というところでけがするんだけれどもでもやっぱり頑張っちゃうっていうそういうみずみずしい若々しい感じに本当に引かれました。
舞の海さんも選んでいますが。
私は全く違う解釈でしたね。
どういう?まずこの俳句の時代は戦国時代かなと。
なるほど。
命懸けで戦いそして戦に勝って帰ってきてみんなで勝ち鬨をあげる。
その時に戦で流す汗そして生きて帰ってこれたそしてまた亡くなった人もいるという涙。
そして相手に斬られたりとかして血も少し流れていると。
そういう命懸けの汗これは壮絶な俳句だなと思って読んでました。
(一同)へえ〜!そして松谷さんも選んでいます。
これは今ワールドカップ大会中なんですけども勝った時のチームの満面の笑顔と何もかも忘れて皆さんで抱き合うシーンが浮かんできました。
いろいろ読み方があるようですが。
これは一見読むとスポーツのようにも感じるんですけど舞の海さんがおっしゃったこれは戦いですよね戦ですよね確かに。
そこに気が付かれた舞の海さんというのはさすが…力士ですけど力士俳人。
俳人力士っていうと変ですけど。
すごくその読み方が本来的に原則的で立派な解釈をされたと思います。
そうですかありがとうございます。
ではこの俳句の作者伺っていきましょう。
どなたの俳句でしょうか?私なんですけど…坊城です。
すいません。
4点句おめでとうございます。
(拍手)生まれて初めて4点句ありがとうございます。
先生これは?これはスポーツの事です。
そうなんですかあれ!?何なんですか!これはだから一応相撲とサッカーと…舞の海さんの相撲とワールドカップサッカーのですけれども。
ただ本当にこの勝ち鬨の血というと本当はそこをいう訳ですよね本来はね。
だからそこが原風景なのかなこの句のという感じは本当にしました。
こちらの俳句は坊城先生の俳句でした。
おめでとうございました。
(拍手)続いてまいりましょう。
3点句です。
これは「汗にも匂いがあったよな」と思いながらこの感性ただ流す汗汗の意味だけではなく汗の匂い。
恐らくこの人は父親が製材所かきこりか。
で自分も後を継いで仕事をしていつの間にかクンクンと匂いを嗅いでみたら自分の汗これはおやじの汗と同じだなというその感性がすごく好きですね。
佐藤さんはいかがですか?私のペーパークラフトとか工作好きっていうのは父に似たものなんですけれども父に似たというところで父に似て木の匂いがするというところに共感を覚えてこの句を採りました。
坊城先生も選んでいますね。
そうですね。
自分も同じ職業をしていて大変お父様を尊敬している。
自分もこうあったという事に非常にうれしく思っている。
そこが「また」っていう言い方の中ににじみ出ている訳ですよね。
こういうのをうまい句といい句と一応呼んでおります。
さあではこのうまい句いい句の作者伺いたいと思います。
どなたでしょうか?川村です。
あらっ!川村さん。
(拍手)おめでとうございます。
私大工なんです。
(福田益子)へえ〜!川村さん大工さん?そうなんですか。
お父様もですか?
(川村)大工なんです。
(川村)小さい頃はおやじのそばに行くと汗臭くてとても嫌いだったんですよね。
で私が何気なく30代ぐらいですかねタオルで汗を拭いていたそのタオルを置いておいたんですけどまた汗を拭おうと思ったらどこかで匂いを嗅いだ覚えがあって。
それがこれおやじの汗の匂いだと思いましてね。
それをちょっと思い出して。
へえ〜なるほど。
この俳句3点句は川村さんの俳句でした。
おめでとうございます。
(拍手)続いても3点句です。
この「鍬を振る」という入り方がドンと力強く入って本当にこれはいい汗だなと思って臨場感というか力強いところに引かれました。
肉体労働の大変さがにじみ出ていて汗の一筋一筋が浮かんでくるようで親の姿を思い出しまして頂きました。
「背中で迸る」というのはその人の体験でないと多分分からないと思うんですけれどとても何て言うんですかね激しい汗なんじゃないのかなというふうに思いました。
採っておりませんがただこの「背中で迸る」というのがどういう事かなずっと考えてたんだけども鍬を振る労働というものの汗っていうのは背中で迸るんだ。
ただ汗をかくどころじゃないんだというものすごい実感を感じたんですね。
いいな「背中で迸る」という言い方はなかなかだなと思いつつほかの句にしてしまったという残念な句ですけれどね。
なかなかの句だったと思います。
惜しかったんですね。
はい惜しかったと思います。
では作者を聞いてみましょう。
どなたの俳句でしょうか?はい游士です。
え〜!まだ大学生ですよね?大学生です。
僕は実家が松山の中でも中島という離島…島でしてそちらで僕の実家はおじいちゃんまで農作業の方をずっとみかんを作ってたんですけども作業に参加させてもらったりまたそれを見たりでその記憶が今でもすごく鮮明に残っててそれを俳句に素直に詠ませて頂きました。
続いては2点句です。
「西日射す」なので夏のまだ暑い日が残る時にボクサーの方がこう走り込んで汗をかいて背中が汗の光もあって輝いて見えたと思うんですけどここで僕一番いいなと思ったのがボクサーっていうのが輝くのがリングの上の光だけじゃなくてふだんのトレーニング中も光ってるんだよってところにすごく衝撃を受けていいなと思って採りました。
私はボクサーが負けたんじゃないかと感じたんですよ。
試合直後かな。
一番ボクサーが疲れてぐったりしてるところを背中の西日が汗を輝かせているというそういう哀愁を…。
矢吹丈みたいな感じっていうんですかね。
僕も思いました。
川っ縁走ってるような。
そういう場合もありますよね。
矢吹丈か何かって。
そういうイメージが出たんですけどね。
さあでは作者に伺ってみたいと思います。
これはどなたの俳句でしょうか?はい。
茅根知子です。
え〜!?えっ?女性の句なんですね。
ボクシングやる…?やらない。
たまたまうちの近くに本当にボクシングジムが出来ましてそこからちょっと今回テーマでイメージして作ったんですけどでも本当にすごくいい評を頂いて本当にありがとうございます。
続いても2点句です。
私二十歳過ぎにうちを出たもんですからおやじと酒を酌んだ事がほとんどないんですね。
やっぱりなんとかしておやじを負かしてやろうという努力はしてきたつもりなんですけどもなかなかおやじに向かって何も言えなかったという。
それでやけビールっていうかやけ酒を飲んだような記憶もあるもんでこれは何か自分が若い頃に経験した情景みたいなものがちょっと浮かんできましてね採らせて頂きました。
僕もですね田舎栃木を19歳で出て東京来ましたけど23歳24歳の頃とかってやっぱりお笑いの仕事全くないじゃないですか。
でも夏お盆とか実家帰りたいけども…。
親心配してるし。
いいや。
帰んねえでビール飲んじゃえって言って家でビール飲んで…。
駄目じゃないか。
そういう何かすごいグッとくるのがありましたね。
何か少し分かるみたいな感じが。
まだちょっとうち帰れねえなみたいな。
この俳句の作者どなたでしょうか?はい。
佐藤幸です。
あら女の…。
(坊城)女の人か!今就活中で周りが内定が取れていく中でなかなか内定が取れなくて。
結構大きいけがもなく大きい病気もなく本当に健康にここまで育てて頂いてでもなかなか就活が決まらないっていうその背徳感のようなものをその冷や汗ダラダラの内心を…。
(坊城)冷や汗か〜なるほど。
ビールっていう季語と合わせてみました。
さあ続いて1点句にまいります。
この汗の俳句を見た時に「水溜まり」っていうちょっと横方向といいますかそれを見た時にハッとしまして「玉の汗」という事で縦に垂直に落ちていく感じでそれがまた横方向に水平に広がるっていうその動きがすごく見えてきてしかもそれがスッと一読できて非常に心に刺さって頂きました。
大変な大変な汗ですよね。
とにかく。
「水溜まり」ですからね〜。
これはちょっと何となく分かる気もするんですがこれ大変だと思います。
ご苦労をとにかく思うばかりです。
作者を聞いてみたいと思います。
どなたの俳句でしょうか?私舞の海です。
(拍手)やはりという感じですけれど。
これはちょっと分かりにくかったと思うんですけども実は力士がしこを踏んでる風景なんですね。
最初しこを踏み出した時はドロドロの汗なんですね。
前日酒も飲んでるし。
なるほど。
出てくる汗はドロドロなんですけどもそれでも踏み続けているとドロドロの汗が出きって今度は玉の汗になってくるんですね。
そうすると体を伝ってどんどんどんどん足元に集まっていって気が付くともう何百回もしこを踏んで気が付くともう足の周りが水溜まりになってるんですね。
相撲の世界ではそれぐらいしこを踏まないと強くなれませんよっていう意味もあるんですね。
こちらの俳句は舞の海さんの俳句でした。
(拍手)はい。
そして残る1点句。
こちらは松谷さんの俳句という事になりますね。
ではまず1点句佐藤さん選んでいます。
私夏は高校野球を必ず見るんですけどそれで優勝したチームがマウンドのピッチャーの所に集まってきて本当にみんな汗だくになってるんですけどその汗が優勝の喜びでむしろ涼しそうに見えるというそういう感じが逆に思い浮かべられるので「汗涼し」っていうのもいいのかなと思ってこの句を選びました。
松谷さんこの俳句は?実は東北楽天野球チームが苦節9年で本当にかなわないと思っていた。
私生きてるうちに優勝しないんじゃないかって思うぐらい本当に弱体チームだもんですから優勝は期待してなかったんですけれど去年だけは応援するお客さんがもう一緒に汗をかいて涙を流している姿を見てもうとっても感動しましてこれ詠まずにいられないと思って詠ませて頂きました。
へえ〜。
楽天の事だったんですね優勝っていうのは。
俳句の作者とチームはご覧のとおりです。
客席の皆さんには一番好きな俳句があったチームの色を上げて頂きます。
俳句王国チーム引き分けに持ち込む事ができるかどうか!?
あなたの一番好きな俳句はどちらにありましたか?白白石チームかそれとも赤俳句王国チームかお上げ下さい。
どうぞ!判定をお願いします。
(坊城)やはりこれは白だろうと思うんですけども…。
はい。
では…。
白ですね!はい。
「テレビ句会」は白地元白石チーム勝利です。
(拍手)成績をまとめますと白が3勝赤が1勝という事で今回の「俳句王国がゆく」は白地元白石チームの勝利です。
(拍手)皆さんのおかげです。
「皆さんのおかげ」。
謙虚ですね〜。
本当に私自身も白石の魅力を知る事ができましたし番組を見ている皆さんも白石の魅力を再発見というか分かって頂けたと思うのでとても楽しかったです。
完璧ですね。
ありがとうございます。
舞の海さんどうでした?今回は。
いや本当に俳句の勝負というのはなんと爽やかな敗北感なのか。
相撲で負けると悔しいですけどすごくね気持ちがいいですね。
そしてその人その人でいろんな捉え方とかいろんな感性があるっていうこれ面白かったですね。
ええ。
絶対にバツという事はないじゃないですか。
ですからこれがすごく自由で全て肯定的に受け止められながら楽しく俳句作りできますね。
よかったです。
また俳句詠んで下さい。
はまりそうです。
さあここまで白石市の魅力いっぱいにお送りしてきた「俳句王国がゆく」。
これからも全国各地を巡って俳句を通してその町の魅力を再発見していきます。
皆さんどうもありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
(拍手)
最後は「わが町俳句自慢」です。
会場の皆さんに自分の町の自慢を俳句にしてもらいました。
その中から今回の主宰坊城俊樹さんに入選句3句と特選句1句を選んで頂きました
まずは入選句
小学校1年生の作品です。
そして特選句に選ばれたのは宮城県大河原町の日下節子さんです
「闇湧き立てり」という言い方で夜の祭りの雰囲気を幻想的に捉えたところが高く評価されました
いや本当にうれしいです。
すごくうれしいです。
自信はあったんじゃないですか?いや〜とんでもございません。
でも坊城俊樹先生はファンですので…。
あら!そうなんですか!先に言ってくれれば…。
言ったら何かあったんですか?さすがに私のファンでいらっしゃる。
(笑い声)おめでとうございます。
ありがとうございます。
2014/07/06(日) 15:00〜16:00
NHKEテレ1大阪
俳句王国がゆく「宮城県白石市」[字]
俳句で笑えるバラエティ▽宮城県白石市で俳句バトル▽ご当地グルメ温麺・悲話の残る甲冑堂▽句会のテーマは「汗」▽地元小学生の元気な句▽ゲスト・舞の海▽司会・U字工事
詳細情報
番組内容
俳句王国チームと地元俳人チームに分かれ、その土地の魅力を表した俳句のできを競う番組▽判定は観客が掲げる赤白のうちわの数で決まる▽司会はU字工事▽ゲストは舞の海秀平さん▽宮城県白石市で公開収録▽親孝行の伝説が残る地元グルメ温麺やよろい姿の女性の像を祭る甲冑堂をテーマに俳句を作る▽その場で俳句を作る即吟のテーマは伝統工芸品▽句会のテーマは夏にちなんで「汗」▽地元小学生の句や会場のお客さんの句も紹介する
出演者
【ゲスト】舞の海秀平,【出演】俳人…坊城俊樹,茅根知子,岡戸游士,佐藤幸,川村哲夫,松谷カヨ,【司会】U字工事,田中紀英
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
ドキュメンタリー/教養 – 文学・文芸
趣味/教育 – 生涯教育・資格
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