たかじんのそこまで言って委員会 2014.07.06

安倍総理の悲願ともいわれた集団的自衛権の行使容認が、今週、ついに閣議決定。
そんな安倍総理に対して、菅直人元総理はブログで。
安倍総理の今の姿は、我執そのものだ。
1次内閣でできなかった集団的自衛権を、めちゃくちゃなへ理屈で押し通そうとしている。
国民や国のことよりも、自分の思いの実現が大事と考えている。
ヒットラーが首相になってから短期間で全権を掌握し、実質的に憲法を廃止して、独裁者となった歴史を思い起こしている。
なんと、安倍総理をヒットラーになぞらえて批判しているのである。
ここまでの表現をする人は珍しいにしても、一部には短期間にあらゆることを決めようとする今の安倍総理は、暴走していると批判する声もある。
集団的自衛権以外にも、消費増税に法人減税、原発再稼働に、外国人労働者の受け入れに、カジノ法案の成立、果たして安倍総理は、本当に暴走しているのか?
過去に何度もご出演いただいている安倍総理に対して、好意的な意見が多いといわれる、当委員会のパネリストの皆さん。
視聴者の中にも、議論が偏り過ぎているとの声があり、当委員会ではこれまで、リベラル派から、さらに左を向いた方々など、保守系論客と対じできる論客を探し、お声をかけさせていただいてきましたが、なかなか出演がかなわず、中には、番組名を聞いたとたん、その番組には出演できませんと、お断りになる方も。
そんな中、当委員会で孤軍奮闘する田嶋陽子さんは。
ふざけんじゃないよ、いいがけんにしてくれないかな。
1対7で。
そうじゃないか、いつも!
そこまで言って委員会のタイトルどおり、発言に制約を設けないことがモットーの当委員会としては、なかなか出演していただけない左側の論客に代わり、今回、左翼マスコットキャラクター、左翼くんが登場。
一部で暴走が止まらないと批判されている安倍政権が、現在、進めている政策の数々を、左翼くんが独自の目線でチェック。
こんにちは。
副委員長の山本浩之でございます。
そこまで言って委員会、今回は先週に引き続き、八田亜矢子さんと進めてまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今週のそこまで言って委員会は、左翼君、新しい、またね。
考えましたね。
ねえ、ここにちらっと映ってますけどもね。
左翼くんというマスコットキャラクター。
このキャラクターにその主張を代弁していただきまして、一部で暴走が止まらないと批判されている、安倍政権の政策の数々をあえて左翼目線でチェックしてまいりたいと思います。
結構かわいいです。
ねぇ。
え?ろ
結構かわいいですよ。
そういうのに弱いな。
宮崎さんは。
こういうキャラクター、マスコットに弱い。
宮崎さんご自身がマスコットっぽいとこありますもんね。
言われてるよ、言われてるよ。
私が?
なんでうれしいねん、そんな言われて。
ということでございまして、本日のパネリストの委員会の皆さんです。
どうぞよろしくお願いします。
お久しぶりの登場は田母神俊雄さん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お久しぶりということで、この本をちょっと紹介させていただきたいと思います。
戦争大学。
戦争のことを勉強しないと、戦争になるんですよ。
おっ、なるほど。
集団的自衛権もそうですよ、認めておかないと戦争になるんですよ。
正しく理解をするための。
そうですね。
そういうことのための本だということで。
左の人の言うことって大体間違ってるんですよね。
大体ほれぼれするぐらい間違ってると思うんで。
英語だって、正しいことをユー・アー・ライトって言うわけですよね。
うまいこと言うなあ。
座布団持ってきて。
すごいですよ、今のは。
どうぞよろしくお願いいたします。
さあ、それじゃ今回、左翼くんが取り上げた安倍政権の暴走チェック項目は、こちらでございます。
ご覧のように6項目並べさせていただきましたが、どれからいきましょうか?
どうですか、副委員長。
じゃあ、やっぱり今、話に出た集団的自衛権からいきましょうかね。
そうですね。
一番ホットな話題と言ってもいいと思います。
集団的自衛権の行使容認についてまいります。
左翼目線で、安倍政権暴走チェック!
集団的自衛権の行使容認。
国際法に定められた自衛権には、他国から自国が攻撃された場合に、みずからが防衛権を行使する個別的自衛権と、同盟国など自国と密接な関係にある国が攻撃された場合、自国への攻撃と見なし、共に戦う集団的自衛権がある。
しかし、日本国憲法には、戦争放棄と戦力不保持を定めた9条があり、これまでの歴代内閣は集団的自衛権について、国際法では認められているが、憲法上、行使はできないとしてきた。
つまり、集団的自衛権を行使するためには、憲法の改正が必要であるというのが、これまでの考え方だった。
しかし、積極的平和主義を唱え、アメリカなど同盟国への義務を果たすべきだと考える安倍総理は、憲法改正の手続きを取らず、憲法9条の解釈を改めて、閣議決定した。
安倍総理は先日、当委員会出演の際、集団的自衛権について、こう語っていた。
これはですね、そもそも権利ですから、義務ではないんですね。
だから、これはよく誤解されている方がいるんですが、集団的自衛権というのは、その権利を持っているかどうか、日本は持っているという考え方なんですね、そもそも。
しかしそれは持っているけれども、行使できないという考え方を取ってきた。
世界中で行使できないのは日本だけと言ってもいいと思いますね、そういう考え方を取っているのは。
やるかやらないかは、また別なんです。
そんな安倍総理は、報道陣を前に、イラストパネルを掲げ、憲法解釈の変更につながる基本的方向について、国民の命と暮らしを守っていく責任を力説。
近隣諸国でもし紛争が起こり、逃れようとする邦人を輸送するアメリカの船が襲われたときに、その船を守れなくていいのかと。
こうした安倍総理の考えについて、左翼くんはどう思っているのかな?左翼くん!
はーい、僕、通称、左翼くんこと、ひだりつばさ。
安倍さんは国民の命と暮らしを守っていくなんて言ってるけど、とんでもない。
集団的自衛権の行使は、日本を海外で戦争する国にすることなんだ。
これまでは自衛隊を海外に送っても、武力行使はしない、戦闘地域には行かないという歯止めがあった。
だからこそ、戦後60年、自衛隊は一人の外国人も殺すことなく、一人も戦争で命を落とすこともなかったんだ。
もし、この歯止めがなくなったら、自衛隊が戦地に送られて、日本の若者たちが血を流す貢献をさせられる。
このまま安倍さんの暴走を許していたら、日本は殺し、殺される国になってしまうんだよ。
安倍総理は集団的自衛権の行使として、米艦防護のほかに、戦闘下でのシーレーン・海上交通路の機雷の掃海を挙げている。
ペルシャ湾の入り口となるホルムズ海峡は、日本の輸入原油のうち、85%が通過するシーレーンの要衝で、安倍総理はホルムズ海峡が機雷で封鎖されれば、経済的なパニックが起き、日本は決定的に被害を受けると指摘。
世界の中の日本として中東の安定化に向け、積極的に関与するためにも、高い掃海能力を持つ海上自衛隊を、機雷掃海に充てたい考えで、並々ならぬ意欲を示しているという。
先の党首討論で民主党の海江田代表は機雷掃海などの事例について、自衛隊が血を流すことがあるのは明らかなことだと指摘。
容認したいなら、改憲が必要だと訴えたが、安倍総理は、国民の平和や命を守ることを願って作られた憲法が、国民の命を守る責任を果たさなくてよいと言っているとはどうしても思えないと反論。
海江田さんがだらしないから僕が言うけどさ、国民の命と守る責任が、どうして集団的自衛権の行使なの?日本が攻撃されたわけでもないのに、自衛隊の武力行使に道を開く。
これはつまり、他国の戦争に参戦するってことだよね?それに、どうして今、戦争する権利の行使を認める必要性があるの?今、安倍さんがやろうとしていることは、憲法解釈で変更できる許容範囲を超えているし、閣議決定だけで変えていい性質のものじゃない。
どうしても行使を容認したいなら、憲法改正手続きに沿って、国会で議論を尽くすべきだよ。
だって、安倍さん、こないだ言ってたじゃない?
憲法改正は私の悲願だ。
集団的自衛権の行使は憲法解釈で容認できる。
これはね、私はできると考えますが、しかし、今はまさにこれが必要かどうかをね、安保法制懇っていうところで、議論をしている最中ですから。
いつ決着出ます?
それは今、議論している最中ですので、いつかということは今言えませんが。
気持ちとしては今国会中に決着つけたい?
これはですね、今まさに議論をしている最中ですので。
日本が国際社会に生きるためにどうしても必要だって言うんなら、憲法96条に沿って、正々堂々と憲法改正に臨むべきなんじゃないのかな?
そこで皆さんに質問です。
この左翼くんのチェックは正しいと思いますか?正しくないと思いますか?
皆さん。
もうまさに、数的に言うと本当に偏りがありますけれど。
左翼くんが。
プルプル震えて。
最後、プルプル震わせて、ものすごい怒ってるんですけど、ポンと、正しくないと8人に言われてしまいました。
じゃあ田母神さんから聞いていきましょう。
集団的自衛権は今、総理が言われてたように、どこの国でも行使できるんですよね。
でも日本だけが行使できないと言ってるんです。
だから普通の国が普通にできることを、なぜできないのか。
それは、日本が悪い国だとか言われて、日本はできるだけ、よその、大人の国ができることをできない子ども状態にしておくことがいいんだとか、ずっといわれてきて、そうなってるんだと思います。
だから、靖国参拝もそうだし、集団的自衛権の行使もそうだし、これ、よその国では普通にやってる。
これができないのは、結局、外圧、とこれに呼応する国内勢力のためにできないんですよ。
これが突破できないうちは、どうぞ皆さん、日本に文句言ってくださいと、皆さんが文句言うかぎり、日本は皆さんの言うとおりにしますからというシグナルを常時発信して、もう外交交渉では、いつも日本は敗北を求めますと宣言しているのと同じことだと思います。
お隣、加藤さんいきますか。
先ほども出ていましたように、反対する人たちは憲法を改正して堂々とやれって言う。
そういう連中は、一番、じゃあ憲法改正しましょうといったら、真っ先に反対する連中がああいうこと言う。
だから多面する議論ってまさにこのことで、本当だったら、年内に憲法改正しましょう、国民投票に書きましょうと、それで賛成しますか?って言ったら、絶対、うんと言わないでしょう。
それともう一つは、追加してもう一つ言うと、日本に対して攻撃しよう、侵略しようとする国が、分かりました、日本が憲法改正するまで攻撃を待ちましょうと思うかと。
そんなばかなことないでしょ。
だから備えましょうということ。
今、ひっ迫しているということですよね。
だからね、結局、やるべきことをやってこなかったことが大きな問題だと思うんですよ。
結局、反対側は、それこそ加藤さんが今、言われたように、そのためにする議論、まさにそれを止めるために慎重にとか、議論しましょうってやらないですよ。
だって専門的知識のない人間が、これいくら何時間かけたって絶対に議論なんて深まるわけないし、理解できるわけないですよね。
あるこういう集団的自衛権の問題っていうのは、そもそもが、これは軍事の合理性で決着つけなきゃいけない話を、政治的妥協で決着をつけようなんて、こんなばかな話がどこにあんだと、本当、こういう国はないですよ。
自衛隊がイラクに派遣されたりしているときに、行かされている自衛隊の立場からすると、俺がやられたときは助けてくれよなと、でもお前がやられたときは助けられないから俺逃げるからって言うわけでしょ?これ、友達になれないですよ、本当に。
一緒にやろうという気にならないですよ。
だから、日本人だったら、俺はいいけども、お前がやられたときには、必ず助けてやるというのが、大体、日本人の気持ちに合いますよね。
だけど、全く非道徳的にお前がやられたときは俺逃げると、俺だけは助けてくれと、こんなことを政府が言ってる国って、本当、おかしいと思います、私は。
恥ずかしいです。
恥ずかしい。
自衛隊の方々っていうのは、現役のですね、自衛隊の方々というのは、やっぱりみんな同じ考えでいらっしゃるというふうに?
まあ、そうでしょうね。
私はね、全く違った視点で考えてみたんですよ。
さっきね、ペルシャ湾の機雷封鎖っていうのがありましたけれども、経済的なちょっと、視点で見てみると、日本に入ってくる85%の原油が閉ざされてしまうと一体どういうことが起こるの化というと、恐らくこんなこと言いたかないけど、ガス会社を含めて、相当の死者が日本国内で出てくるんじゃないかと、経済壊滅状態にこれ、陥りますよね、まず間違いなく。
それを除去できない、これ、日本に対して戦争を仕掛けられているにもかかわらず、テクニカルな部分で、集団的自衛権の行使に当たるからといって、これを除くというのは、ちょっとちょっと、考えられないなと思いますけどね。
私はね、根本的には、戦後ずっと続けられてきた解釈改憲というのには反対です。
というのはなぜかというと、そもそもこの憲法というのは、矛盾があるんです。
どこが矛盾があるかというと、憲法13条で、国民の生命、自由および幸福の追求権というのは、政府は最大の尊重をするというふうに書かれています。
これを、この13条というのは、日本国憲法の中で最も重要な条項であるというふうに位置づけられています。
でもね、須田さんもおっしゃったように、これ、集団的というよりも個別的な話ですけど、他国が侵略してきて、日本の統治体制をじゅうりんしてしまっていれば、こんな幸福追求権なんていうのは、完全にじゅうりんされてしまうわけですよね。
それに当然、国は義務を持っているわけですから、それに対処するようなしかるべき自衛力、防衛力を持っていなければいけない。
そういうこのじゅうりんから憲法体制を守るようなものを持っていなきゃいけないにもかかわらず、9条に一切そういったものを持っちゃいけないと、明文的には書かれているから、ずっと解釈改憲を重ねてこざるをえなかったわけ。
だから結局これ、文言だけを見たら自衛隊だって完全に違憲ですよ、あれ。
そうなりますもん。
だから結局、今どんなことになってるかっていうと、簡単に言えば、今、スマホの電話の時代に、電電公社のダイヤル式の電話のマニュアルを渡されてるみたいなもんなんですよね。
これ、同じように通話はできるかもしれないけれども、もうこれ、ぜんぜん扱い方が違ってきているんで、やっぱりこの時代に合わせたものにしていかないとだめだっていうのは、これはもう憲法改正の問題も含む話になるんですけれども。
そうなってくると、ざこばさんがおっしゃっている、できれば憲法改正が望ましいが…と。
それはもう、これ、改正して堂々と。
いや、そのほうがすっきりしますよ。
するけれども、これは加藤さんが言いはったように、無理かもわからへん。
けどやっぱりアメリカ、日本がいかなんだらアメリカも日本を助けるとき、足踏みするって。
そやからほんまにどっちもがはい、助け合いましょうって言うのが、これが当たり前やと思う。
ざこばさんね、ざこば師匠ね、アメリカに関して言えば、日米安全保障条約というのがあって、一応条約上は片務性を認めていますから、日本が何もしなくても向こうが一方的にやってくれることになっているわけ。
ところが、だんだんアメリカが当てにならなくなってきて、じゃあ世界的にもうちょっと安全保障体制っていうネットワークっていうのを、広げていこうとするときに、アメリカのような扱いしてくれませんから、そういう意味では、集団的自衛権というものを持っているというのは、非常に必要なわけですよね。
安全保障のネットワークを広げていこうとするんだったらね。
日米安保は、自動参戦だと思っている日本国民が多いんですよね。
日本がやられたら、アメリカが自動的に戦争に参加してくれる。
それは条約はそうなってないんです。
これ、アメリカの自由意思に、日本を守るかどうかというのは任されているわけです。
だから尖閣諸島で、何度も何度も確認しなきゃいけなくなるわけ。
これ、さっきの話、聞いてても、自衛官の血を流すことは明白だって、じゃあ、よその国の兵隊が日本を守るために死んでいいのかって、血を流していいのかって話になるんで。
PKO活動で、累計でもうすでに3000人の死者が出てるんですよ。
イラク・サマーワで、自衛隊、陸上自衛隊を守っていたオランダ軍が、2人やっぱり、戦死者が出てますんでね。
それは日本の中でも報道されませんけど。
だから血を流す覚悟がないと尖閣だって守れないですよ。
今、対処のことばかり考えても、何か起きたときのことばっかり。
だけど、何かが起きないように抑止することが大事なんですよね。
抑止のためには、戦える体制になってたほうが戦争にならないんですよ。
プロレスラーっていうのは、いつでも戦える態勢にありますよね、プロレスラーに殴りかかるばかはいないんですよね。
でも普通の優男だったら、すぐ殴られますよ、戦える体制ができてないですから。
だから抑止なんですよね。
抑止を考えると、集団的自衛権の行使は認めておかないとね。
集団的自衛権の問題で、やはり解釈の問題で、いろいろつぎはぎをやっていくと、いろんな問題が起こってくるっていう、やっぱり自民党と公明党の協議の中でも、15事例っていうのを示すわけです。
でね、15事例って、このことと、このことと、このこととこのこと、このことが起こったときにはこう対処できますってなれば、絶対に相手は、それ言われたところ抜いてきますよね。
それ以外をね。
あれが一番分からなかったですよね、15事例というのがね。
15事例というのはね。
ねえ、だからあんなものは出してはいけないんですよ。
黙って、黙って、来たら、やったろかというかんじでやらないと。
だから放棄っていうのは、ポジティブリストで出しちゃだめなんだよ。
僕、聞きたいんですけどね、これ今、有事のことばかりあれなんですけど、この時代で、こんな条項があるんですよ。
これどう思います?ってあります?
そぐわないということですか?
うん。
そうですね、特に憲法は前文に、要するに周辺諸国はみんな善良であって、日本だけがおかしいんだっていう前提で書かれているんですよ。
前文にあるんです。
要するに、日本とドイツだけが悪さをしなければ、世界は平和だという常識の下で書かれてるんですね。
だから日本以外は善良だと、だからそこに委ねろということが、前文に書かれて、こんなもの今読んだら、噴飯ものなんですよ。
だから前文だけでも改正しなきゃいけないですよね、あれはね。
世界では日本ほど優しい国、おまへんやんか。
ないです。
日本が全部間違ってる。
日本の隣には、世界最悪な×××がいるんですよ。
本当に。
憲法を変えるってことは、朝日新聞と…新聞と東京新聞があるかぎりは無理ね。
それじゃあ、次にまいりましょう。
2つ目の項目は消費増税と、それから最近、これもまた議論の多い法人減税、こちらのほうにスポットを当てます。
左翼目線で安倍政権暴走チェック。
消費増税、法人減税。
消費税8%実施から3か月。
もはやデフレ状況ではないとする日本政府は、中期的な経済政策と財政運営の方向性を示す骨太の方針を閣議決定。
現在およそ35%の法人税の実効税率を、数年で20%台にすることを目指し、来年度から引き下げを開始するとしている。
安倍総理は、法人減税の意義について、グローバル経済を勝ち抜き、雇用を確保し、国民生活の向上に備えると強調しているが、法人減税はそもそも経済界が強く要望したもの。
こうした安倍政権の経済政策について、左翼くんはどう思っているのかな?
もはやデフレ状況ではないなんて、どこを見て言ってるのかな?給料が上がらなくて生活が苦しい。
もう商売をやってられないって言ってる人がたくさんいるところに、消費増税を実施して、国民の負担増は8兆円。
その上、年金は引き下げ、医療も介護も改悪ばかり。
庶民の暮らしは悲鳴を上げているのに、このまま黙っていたら、来年の秋には、消費税10%って、もう無理。
いいかげんにしろって思うよ。
国民に消費税を押しつけながら、一方で大企業には大減税。
安倍さんは大企業に減税すれば、設備投資や雇用が増え、税収も確保できる、経済の好循環なんて言ってるけど、大企業が減税分をまるまる懐に入れて、もうけや内部留保を増やすだけで終われば、景気なんて回復しない。
法人税を減税しても税収が増えるなんて、まさに絵に描いた餅だよ。
法人税の実効税率を1%引き下げると、およそ5000億円の税収が減り、現在の35%が仮に25%になれば、5兆円の減収に。
この減収に伴う代替財源について、政府は、課税ベースの拡大などによる、恒久財源の確保をすることとし、年末に向けて議論を進め、具体案を得るとしているが。
現在、代替財源の一つとして挙がっているのが、外形標準課税の拡大。
これは資本金1億円以上の大企業に限って適用されている外形標準課税の対象を、資本金1億円未満の中小企業まで広げようというもの。
そのほかに政策減税の見直し、欠損金の繰り越し控除の廃止、配偶者控除の廃止などあるが、すべてを代替財源に充てたとしても、確保できるのは最大で2兆6000億円との資産もある。
じゃあ、足りない分をどうするかっていえば、結局、弱いところ、取りやすいところから取るってことになるに決まってる。
それは何かっていうと、所得税や消費税のさらなる引き上げってことになる。
すでに物価の高騰で庶民生活はカツカツなのに、このままいけば、収入源、物価上昇、大増税という、地獄の三重苦が待ってる。
その一方で、一部の大企業だけが潤ってゆく。
こんなことが許されていいはずがないよ!
そこで皆さんに質問です。
この左翼くんのチェックは、正しいと思いますか?正しくないと思いますか?
さあ、おっ?理想的なバランス。
ようやく。
さっきに比べるとね。
まあ、いろんな正しいとする方、正しくないとする方、出てまいりましたけれども、ざこばさん、どこから税金を取るつもり?って?
それは大企業を減らすわね、企業から会社から、それ減った分はどうすんねんっていう。
消費税なり、いろいろ所得税から持っていくんやろうけど、それはちょっときついねんなとは思うねんけど。
今、パチンコに税金をかけるかどうかって話が。
そんなのかけたらええねん。
ええねん。
ざこばさんはパチンコしますか?
パチンコ?せえへん。
いっとき、嫌っちゅうほどやった。
もうむっちゃくちゃやった。
びっくりするぐらい、五百円玉の筒、10本ぐらい持ってやっとったもん。
ほんでマイク取って、3万やっても…かからへんねん。
マイク取って、ちょうまるですけどって、当時、ちょうまるや。
3万円つぎ込みましたけど、一度も…かかりませんって言ったら、店員飛んできよったら。
いやいや、そんな詳しい説明いりません。
法人税のそもそもの減税というのはそれはそれで政策として正しいと思うんですが、しかし、そもそも赤字法人は法人税というのを納めてないから、法人全体の6割、7割が払わない、そもそも納めてないんですよ。
そうじゃない、所得にかかるもんじゃなくて、最初から外形課税にして、とにかく、これだけ大きな社屋がある所はきちっと納めるという前提をまずまもらさなきゃだめですよ、そもそもが。
今、テレビっていうか、左翼くんが言ってたように、結局、企業のアンケートでも、半分以上が、結局、内部留保でためるっていうわけですよね。
それまた、使う制限もないわけ。
これ、外国に投資しても構わないわけですね。
だからやっぱり、国内に設備投資をしたときは、法人税を減税するというか、なんかそういう制約をつけないと、消費税は上がって、景気をちょっと邪魔するわ、企業はじゃあ、もうかった金、どうするかっていったら、日本国内の経済発展のために使ってくれるかどうかも分かんないわけですからね。
そのへんね、田母神さんが、左翼マスコミにだまされてる。
内部留保っていうのは、現金で大事に積み上がっているわけじゃなくて、例えば設備投資だとか、あるいは外国企業の株式に変わってる、物に変わってるんですよ。
だからそれをもっと。
すぐ出せるお金じゃなくて、投資しているから、要するに、よく左翼マスクには、それを内部留保がたまってるんだから、それを従業員に払えとかね、もっといろんな形で使えって言ってるけれども、あれは使える現金じゃないんですよ。
それは貿易黒字も同じですよ。
ー減税するとか、制約をつけたらいいと思うんです、私は。
ちょっといいですか?いいです、ごめんなさい、どうぞどうぞ。
いやいや、×××。
×××、あのごっついもうかってるのに、あっちこっちで土地こうて、ゴルフ場やったりして、わざと赤字にして税金払ってないでしょ?ああいうの、なんで止められへんの?
これ、日本の税制のおかしなところで、資産、財産、山ほど持ってるのに、要するに、キャッシュフローって難しい話なんだけれども、日々の取り引きに関して言うと、赤字にしとくと、税金納めないで済むんですよ。
そうでしょう。
だからそういった意味で言うと、要するに、大体お金をたくさん使うという方向にいっちゃうんですよ。
それいかんがな。
だから資産のほうに、税金をかければいいんですよ、財産税とか、資産税とかね。
だから一種の外形標準課税っていうのは、資産課税に近いんですけど、今これをやるとね、中小企業向けに、大体になっていくんですよ、これは。
そうすると、日本の7割は、赤字企業ですから、法人税を払っていません。
その7割の大部分は中小企業です。
中小企業は減税の恩恵を全く受けないのに、その税源を埋めるために、課税強化されて、実質増税されてしまうっていうのは、私はね、明らかに不合理だと言わざるをえない。
それは非常に正しいんだけれども、税制の専門的な立場から見ると、視点から見ると、税制って一番必要なのは何かと、大事なのは何かっていうと、公平公正さなんですよ。
つまり資本金1億円以上だから取りますよ、1億円以下だから取りませんよというのは、公平公正じゃ私はないと思いますよね。
だから、1億円未満もやっぱり取って、その上で足りるのか足りないのかという議論をしていけばいいんで。
元に戻すという、これ、議論なんです。
さっきざこば師匠が非常にいい指摘していただいたんだけども、ただ、どうなんでしょうね。
中小企業って、赤字だと、赤字だと言ってるけれども、赤字のくせに経営者とか、その奥さんはなんかごうしゃな、豪勢な生活やってる、海外旅行もばんばん行きますよ新地でもどんどん飲みますよ、エルメス持ってますよ、商品名挙げる必要はないんだけども、そういう人多いですよね。
それは。
経費として計上してるから。
それは経費で落とすわけでしょう。
わざと赤字にしてるわけですよ。
それは税理士さん、なかなかええ腕しとる。
それがいいか悪いかは別。
冗談やがな。
ギャグやがな。
分かってますよ。
それはね、個人のレベルで言えば、大震災のあと、われわれ、個人に対する所得税、特別所得税で取られてるんですよ。
しかし、法人税はすでに廃止になってる。
それで消費税も上がったでしょ?それから、今度は女房がいた場合の控除も廃止しようとしたでしょ?個人からつまり、取れるところから全部取ってやろうという思想があまりにも走り過ぎてて、じゃあ、法人税だけ減税ですか?これは通りませんよ。
左翼くんに私は賛成します。
これは、法人税のことについては分かりました。
消費増税について最後にちょっとお聞きしたいんですけど。
竹田さんも宮崎さんも、消費増税というのはマイナスであると、最大の景気対策は消費増税の中止だっていうふうに、これについてどうですか?
あのね、消費増税というのは、今だけのことを考えると、景気に明らかにマイナス。
これはもう、これからどんどん出てきます、この結果というのは。
それだけじゃなくて、この税目の未来を考えると、これは消費増税っていうのは頭数に依存しているんです、基本的に。
そうすると、少子高齢化が進んでいくと、明らかにこの税収というのは、頭打ちよりもマイナスになっていくことは明らかなわけ。
これに頼っているかぎりは、一部の学者が言っているように、あれですよ、外国人を導入しないと、払ってもらわなきゃいけないという議論に結び付くに決まっている。
だけどね、8%になって、じわじわってやっぱり、庶民のね、生活に本当にきてますからね。
10%になったらどんな感覚を、きょうも大勢の方来られてますけどね、お持ちになるかなというふうに思いますよ。
また日を新たに、このテーマについては話をしたいというふうに思います。
さあ、それでは続いてまいりましょう。
3つ目は沖縄、いきましょうか。
沖縄の基地の問題、こちらにスポットを当てます。
左翼目線で安倍政権暴走チェック!
沖縄基地問題。
去る5月15日、本土復帰から42年を迎えた沖縄県。
その沖縄県で、米軍普天間基地の名護市辺野古移設を目指す日本政府が、工事の準備を進めている。
今後、海底ボーリング調査を開始し、来年の春にも埋め立て工事に着手する予定とのこと。
安倍総理はことし1月に。
地元の皆様のご理解を頂きながら、誠意を持って前に進めていきたい。
と語っていたが、名護市長選で移設反対を訴えた稲嶺進氏が再選され。
権限を行使して、着工を阻止する。
と表明。
安倍総理が地元の理解を得られぬまま、稲嶺氏の再選から僅か2日後、沖縄防衛局が基地移設に向けた代替施設設計などの受注業者を募る入札を公告。
小野寺防衛大臣は。
埋め立て承認は得られているので、関係法令に従って進めていく。
と述べ、また仲井真沖縄県知事も、自身が埋め立てを承認したことを踏まえ、辺野古移設推進を掲げる日米両政府に同調する姿勢を示している。
普天間返還の日米合意から17年。
普天間基地は移設へ向け、やっと前進した。
この普天間基地移設問題について、左翼くんはどう思っているのかな?
ことしの12月に、今の仲井真知事の任期が切れるので、秋に沖縄県知事選が行われるんだけど、その最大の争点が、普天間基地の辺野古移設問題。
だから、政府は移設工事を前倒しにして、工事着手を既成事実に、選挙での争点外しを図ろうとしているんだ。
これは政府による選挙介入で、沖縄の地方自治を侵害している。
県知事選で示される民意など、お構いなしに、辺野古移設を強行する政治姿勢は、民主主義を否定するものだよ。
琉球新報が実施した県民世論調査では、今もなお、沖縄県民の73.6%が、辺野古移設に反対しているんだ。
そんな中で、知事選を前にして工事に着手できると本気で思っているのかな。
これじゃあ、まるで沖縄は軍事植民地だよ。
工事の着手に際し、国の天然記念物のジュゴンや、サンゴの群落など、近海の豊かな自然への影響や騒音など、環境や生活に大きな支障が出るという地元の心配に、政府は納得のいく説明をしていないとする声もあり、アメリカの映画監督、オリバー・ストーン氏、マイケル・ムーア氏ら、海外の知識人や政治家の間でも、沖縄への関心が高まり、辺野古移設に反対する異例の声明を発表している。
アメリカ議会の有力者や、安全保障の専門家からも、辺野古移設見直し論や、海兵隊のオーストラリア移転、アメリカ本国撤退論まで出ているんだ。
日本とアメリカは民主主義を踏み外した安保政策から脱却するべきだよ。
今こそ、普天間基地を沖縄から撤去させる時だ。
そこで皆さんに質問です。
この左翼くんのチェックは、正しいと思いますか?正しくないと思いますか?
さあ、また色合いが元に戻りましたですね。
ありえないじゃないですか。
だってこれ。
まあまあ、ちょっと皆さん張り切る前に、八田さんに意見を聞きたい。
張り切りだしたら止まらないでしょ。
八田さん、これ、どういうふうに見ますか?
そうですね。
私も結局、沖縄から移すことっていうのは、非現実的だなと思うんですよ。
かといって、撤退というのも、これもまた非現実的かなと。
ただ、辺野古に移すか、今の場所なのかっていう問題に関しては、私たちの問題というよりは、当事者の問題なのかなと思うので、完全に沖縄の人たちの意見を無視するっていうのは、ちょっと違和感があります。
これですね、73.6%が反対?辺野古移設。
この中にはね、実は、普天間にそのまま置いてくれという意見が半分以上あるんですよ。
反対がちょっと2つ意見が交ざっている形ですよね。
沖縄の人たちは、結局、普天間基地があることによって、商売をし、生活が成り立っている人たちもいっぱいいるわけ。
普天間基地に勤めてる沖縄の人もいるわけですよね。
これらの人たちは、辺野古みたいな田舎に行かれたら、俺たちも、あんな山の中に行かなきゃいけないじゃないかと思っているわけですよ。
だから、辺野古移設は反対なんです。
それともう一つね、これ、補足しますとね、結局、軍用地売買なんですよ。
沖縄には3万8000人の軍用地主いて、そこに毎年、どれだけのお金が支払われているかというと、950億円のお金が落ちてるんですよ。
私は沖縄に6年間勤務したからね、沖縄の軍用地主の実態も、ぜひ皆さんに知ってもらいたいんですけど、3万人いるんですよね。
この頭数にして3000人が、米軍に土地を貸さないという人たちがいるんですね。
1割ですね。
この3000人が土地どれだけ持っているのかと、全部合わしたら。
20メートル×100メートルですから、3000人の合計が。
合計が?
合計が。
3000人の合計が。
一番ちっちゃい土地を持っている人は、どれだけの土地かというとね、名刺の半分なの、5センチ四方なんですよ。
そうなんですか。
これ、1坪地主じゃなくて、1坪共有地主でね、この軍用地主って、反戦地主っていわれてる人の3000人のうち半数以上が沖縄に住んでない人たちなんですよ。
結局、沖縄は闘争の場になっちゃってますから、沖縄の民意っていうのがよく見えてこなくて、もう全国から沖縄だけ抑えろっていってですね、みんないくわけですね。
今、これ迷走しているけれども、そもそもで考えてみると、この辺野古移設っていうのは、決着を本当はもうすでに見ている問題なんですよね。
一体、いつ見たのかというと、小泉純一郎政権下で額賀福志郎防衛庁長官、そして仲井真知事、島袋名護市長の時代に、県にし、防衛庁、もちろん米軍もそうだし、国も含めてね、合意を見て、辺野古移設が決まっているわけですね。
そのときに、そもそも何が問題だったのかというと、2つのポイントしかなくて、1つは周辺地域における騒音の問題、そしてもう一つは安全性の問題。
この2点だけが問題になっていた。
これについては、滑走路を若干沖合に移すこと、そして、V字滑走路って有名ですよね。
滑走路をV字にすることによってクリアできてるんですよ、完全にクリアできてる。
あとはジュゴンだなんだって言ったって、これは環境アセスの問題だってね、それはあとで検証すればいい話だから。
だからそのジュゴンがこれ、出てきてるんだけど、誰もあの沖縄の辺野古沖で、ジュゴン見た人いないんですよ。
僕、インタビューしに行ったんですよ。
そしたら、ジュゴンを見ましたかって言ったら、みんな、そんなの見たことないさって、みんな言うんですよ。
で、僕、回ったんです、マイク持って、そうしたら、駐車場で、もう憂国、設計会社の社長さんに、これ、見たことありますかって言ったら、見たことないよ、あんた見たことある?って言われて、いや、私も見たことないです。
でも見たって言ってる人いっぱいいますよねって、内地から来た運動家は、みんな、見てるみたいだねって。
お聞きしたいんですけど、辺野古はいいんですが、じゃあ那覇の第2滑走路の所はジュゴンはいないんですか?
いないですね。
だからどこもいないんですよ。
だから要するに…。
都合の悪い所だけいるようにして、都合の悪い所はいない所になってるんです。
そうなんですよ。
辺野古に。
ジュゴンもどっかに行きわるわいな。
そのとおり、そのとおり、だから今、ちょっとジュゴン忘れましょう。
ジュゴンは忘れましょう。
決着がついたにもかかわらず、小泉政権下で決着がついたにもかかわらず、民主党政権が全部ちゃぶ台返しをしちゃった。
これがそもそもの大問題なんですよ。
あの宇宙人が、いらんこと言うからなんですよ、もともとはね。
正確に言うと、そうやって選挙を戦ったわけでしょ。
民主党政権、もとは工事の着工寸前だった。
そもそも。
合意したという文書があるわけですから。
合意したわけですから。
だから、そもそも論として、この沖縄の基地問題で問われているときに、日本政府と、例えば沖縄とか、沖縄とアメリカみたいな構造になってますけども、なぜか、この沖縄だけが一国の独立国のようにアメリカに行って、交渉してみたりだとか、こういうことっていうのはね、全く私はおかしいと思うんですよ。
琉球新報が社説に書いたんですけども、沖縄、琉球の独立を前提とした研究を始めるべきだと言ったんですよこれ、日本の新聞ですよ。
日本の新聞が、独立を前提とした研究って、これ、国家反逆罪じゃないですか。
沖縄は沖縄タイムスと琉球新聞って2社ありますけど、これを読んでね、本土に帰ってきて朝日新聞を読むと、朝日新聞が右翼だと思いますよ。
あのね、竹田さんの話をちょっと補足するとね、運動が発足しました、なんと翌日、中国の中国共産党人民日報の関係で、環球時報っていう外交専門紙がある、これはなんと、この運動を支援すべきだと書いたんですよ。
つまりどういうことかいうと、大体、関係性が分かるでしょ?
結構、沖縄のそういう平和運動というのは、基地さえなくなれば、平和が訪れるっていうわけですよ。
米軍基地がなくなり、自衛隊基地があれば平和が訪れる。
ところがですね、基地がなくなった日に何が起きるかっていったら、それは西のほうから、ぺぺぺペンペン、中国の空母が来て、沖縄沖にぴたっと止まったら、それで終わりじゃないですか。
ミサイル1発も飛ぶ必要もないですよね。
竹田さん、だからね、結局、沖縄の新聞は、白い星の軍隊が嫌いなんですよ。
赤い星の軍隊は大好きなんですよ、あいつらは。
すみません、それについては、もういいですか?十分やったんで。
井上さん。
憂さ晴らししてるみたいになってる。
これ、さっきの議論もちょっと蒸し返すわけではないんですが、例えば民意でいうと、辺野古が置かれている名護市長選では、はっきりとノーになりましたね。
これについてはどういうふうに?
そこで問題になったのは、名護市長選挙でいえば、要するに自民党の連立パートナーである公明党が自主投票にしちゃったんですよ。
あってはならないことなの、これ。
公明党がきちんと創価学会を含めてね、自民党系の候補の支援に回ってれば、ひっくり返してたと思うんですよ。
でもさ、そのわりには保守陣営もさ、ずっと分裂していったりしてさ、
結局、一本化できなかったんだよ。
きれいな形にはならなかったんですよね、結局。
その意味では、公明党がキーを握ってるというのは確かなんですよね。
なるほど。
分かりました。
だから、今はおだてないとだめだと思いますよね。
あなたは別におだてたって、別に向こうは変わらないと思う。
左翼目線で安倍政権暴走チェック!
原発の再稼働と輸出。
昨年9月15日から、原発稼働ゼロが続く中、先月12日、経済3団体トップが首相官邸を訪れ、安倍総理に、原子力発電所の早期再稼働をじか談判した。
背景には、値上げが続く電気料金が企業の業績を圧迫しかねないとの危機感があり、これに対して安倍政権は、今後も原発再稼働を全面的に支援する方針だが。
こうした安倍政権について、左翼くんはどう思っているのかな?
安倍政権のエネルギー基本計画に記されているベースロード電源の定義は、昼夜を問わず安定的に稼働できるということはもとより、運転コストが低廉であることも明記してあるんだ。
つまり、重要なのは安さで、発電コストが安い原発は、アベノミクスが掲げる経済成長に必要という理屈なんだけど、ひとたび事故を起こせば途方もないコストがかかることは、福島の事故で明らかなのに、3・11の教訓や反省は何ひとつ生かされていないということになるよね。
また、以前、当委員会に出演した安倍総理は、原発に対して。
原発は将来的にはゼロにしたい。
これはゼロ、原発の比率は、低くしていきたいと思ってますが、今段階でゼロにできると、あるいはゼロにしたいということをですね、他のエネルギー源を確保しているわけじゃありませんから、それは残念ながら言えないなと思います。
そうした思いの中、安倍政権は現在、九州電力の川内原発を再稼働させる動きを見せている。
しかし、鹿児島県内で再稼働に反対するのは59.5%に上り、川内原発から30キロ圏内の5つの市議会が、拙速な再稼働に反対する意見書や決議を挙げている。
政府や電力会社の本意ではなく、周辺住民がどのような声を上げるかが重要なんだよ。
福井県の大飯原発3、4号機の運転差し止めを住民が求めた訴訟で、福井地裁は関西電力に対し、再稼働を認めない判決を出したんだ。
判決は地震大国日本では、原発の重大事故が現実的で切迫した危険であると指摘し、憲法で保証された人格権を最優先にして、再稼働にストップをかけた画期的なものだよ。
この判決の考え方に沿えば、国内の大半の原発の再稼働は困難になるんだけど、再稼働に前のめりな安倍総理は、この警告をどう受け止めているんだろう。
現在、安倍政権は、経済政策の柱として、新興国への原発輸出に力を入れており、昨年、総理がトップセールスに訪れたトルコでは、三菱重工業を中心とした企業連合が原発建設を受注した。
これについて、トルコのエルドアン首相は共同会見で、事故があるからといって自動車や飛行機に乗らないわけにはいかないと語り、原発建設に前向きな姿勢を示したが。
総理が原発を売り込む新興国には、政情が不安定な国も少なくないし、原発テロや、核物質の核兵器転用など、核が拡散する危険性もある。
そもそも福島第一原発では、いまだ汚染水の流出が続いているし、除染作業も遅れている。
あの原発事故は、いまだ収束していないんだよ。
そんな状況で経済成長を追い求めてどうするんだよ。
まずは足元の問題解決に専念するのが、安倍政権の責務じゃないのかな。
そこで皆さんに質問です。
この左翼くんのチェックは正しいと思いますか?正しくないと思いますか?
さあ、ふたが開いて、宮崎さんと竹田さん以外は、皆さん、正しくないという形に分かれましたけれども、須田さん、中小企業が全滅する?
ですから特に製造業の中小零細企業っていうのは、大体、利益率が2、3%なんですよ。
つまり100円の売り上げがあったら、利益が上がるのに2円か3円ぐらいの非常に薄い利幅しかないんですね。
ところが3・11前とあとと比べてみると、要するに電力料金というのは、大体2割から3割上がって、そのことによって中小企業の利益が吹っ飛んでる。
ただ中小企業経営者、あるいは、そこで働いている従業員の方っていうのはどっちかっていうと、あまり声を上げてこない人たちが、多いんですね。
声を上げて原発再稼働してくれというような人たちがいない。
そういったサイレントマジョリティーのことも考えないといけないし、一方で、安い電力を必要としている人たちに、じゃあ、どうするのかということを考えない反原発、脱原発っていうのは、ちょっとあまりにも無責任じゃないかなと思いますね。
ところがですね、確かに電力会社、大手の電力会社が供給する電力料金が上がってるんですが、それにも増して、新電力というね、新しい電力会社が、かなりの勢いで伸びていまして、それらはですね、大手よりも安い価格を出してるんです。
つまり大手は価格を上げる。
そうすると新電力が安い価格で提供する。
だから価格が上がれば上がるほど、どんどん新電力が伸びていってるんですね。
これから自由化が進んでいきますから、それこそ、どこどこのじいさんが作った、あの風力発電を、じゃあ、うちは買おうかみたいなことを将来はできるようになってくるわけです。
そうすると選択肢が広がっていくので、安い電力が買える方向へといくらでも広がっていく。
ただ将来的にはそれはいくらでも可能かもしれないけれども、現実で考えてみたときに、新電力の電気を使えるのは、大企業とか大企業事業者だけなんですよ。
つまり中小企業とか個人というのは、やっぱり既存の電力会社からかわなきゃならない。
だからそういったところに供給していくことを考えると、完全に発送電分離、発電施設と送電施設を分離してどうぞこの送電施設を自由に使ってくださいという体制を整えないかぎり、中小企業にはそういった新電力の電気は行かないんです。
まもなく行きますよ。
それまでに中小企業の経営がもつかどうかというと、非常に疑問ですよね。
これ、数年の間ですから。
数年我慢しろと赤字垂れ流すと潰れちゃいますよ。
BTCがまもなく始まります。
原発がなんでそんなに危ないっていってるのか分からないですよ。
原発でね、運転中の原発、放射能事故で死んだ人って一人もいないんですよ、50年使ってて。
けど、結局エネルギーの分散確保っていうのが、必要だっていうのは、安全保障上の観点なんですよね。
中国がこれからこの先、約300に及ぶ原発を造ってくると、そういうような状況になったときに、彼らのほうは自前でいろんなエネルギーをわざわざ取りに行かなくてもいいと、だけど日本の場合には、ここを締め上げたらいいなというのは、もう日本のシーレーンも、あんだけ長いオイルロード、あそこのシーレーンをですね、どこかを閉めれば、日本の経済はアウトになるというようなその弱点を見せるっていうのは、これはよくないという、そういう安全保障上の観点が私は絶対にこれは今、国が考えなきゃいけないことだと思います。
保障とか危機管理の観点からいうと、そうなのかもしれないですけど。
ただね、私はね、危なくないっていうのは言い過ぎだと思う。
それはなぜかというと、この間、吉田証言という朝日新聞に出たでしょ、あそこの中で出てきている事実というのはやっぱり恐ろしい事実なわけ。
それは何かというと、第2号機の圧力抑制室というのは、どうもこの圧力ゼロになってしまって、このままだと今の状況よりも、はるかに悪い状況がしゅったいしえたと、ひょっとすると今の汚染範囲よりも、最悪の汚染、はるかに広大な汚染が広がった可能性があるわけ。
そういう危険性のあるものであるということを、ちゃんと認識してもらわないと。
福島第一の事故は、人災なんですよ。
人災である以上は、対策の取りようがあるんですよ。
そこを間違っちゃいけない。
もう一つ重要なことは、日本が七十数年前に、なんで戦争に突入したかっていうのは、日本は資源がないのに原油をストップされたから、やむをえず戦争に突入したんですよ。
日本は今も昔も、資源なんてないんですよ。
それでどうやっていくかというと、純国産のエネルギーである核エネルギーというものをなんとか使わざるをえないという決断をしてきたわけですよ。
そこを間違えちゃいけませんよと。
日本のですね、例えば、政府も放射能が危ないというのをあおってるんですよね。
それはですね、飲料水1リットル中に含まれる放射能の許容量というのは日本は10ベクレルと言ってるんですよね。
これはアメリカでは1200ですよ。
ヨーロッパでは1000ですよ。
世界の100倍以上厳しい基準にしてるんですよ。
福島で高濃度汚染水が漏れたと、基準の20倍含んでます。
200ベクレルだと、これは、この水でヨーロッパやアメリカでは、普通にコーヒーを沸かして飲んでるんですよ。
だけど、これが日本は基準が病的に厳しいから、汚染水になっちゃうんですよ。
これは科学的に、どうやってこの基準が決まったかっていうと。
だからそれはですね、いくつが上が、安全か危険かなんていうのは、これは議論…なわけですから、これが正しいと言った時点でうそつきになりますよ。
これはいろいろな意見があるんだから。
それは感情論だよ。
八田さん、どう考えますか?
私自身は原発を今すぐなくすっていうのは経済の面からも、安全保障の面からも難しいっていうのは理解できるんですが、ただ自分の家の隣に出来たら、私は引っ越すだろうなと思ってます。
もう作られることはないよ。
でもそれは私たちの意識であって、今住んでいる人たちからしたらねぇ、ちょっと。
今なくしたら問題って、それ、全部動いてるなら分かりますよ、今、全部止まってるんですよ。
このまま10年も20年も動かさないなんてありえない。
3年間ずっと止まってて、全然ね、だってまず、全部止まったら…。
僕、そこが聞きたいんですよ。
え今までこの3年間っていうのは、別にショートしなかったですね。
よけいな金を使ってますよ。
須田さん。
僕はやっぱり一つ問題があると思われるのは、やっぱり小泉さんと細川さんの物言いなんですよ。
何が言いたいのかっていうと、原発というのはあろうがなかろうがね、要するに脱原発しようが、原発再稼働しようが電力廃棄物って必ず出てくるし、…はあるわけですよ。
それを非常に危険なものをどう処理していくのかというところにやっぱり政治家は考えなきゃならないのに、脱原発すりゃ、なんでも解決する!って、あれはちょっとひどい言い方。
核のごみがいっぱいになるっていうのも…。
あれ、うそですか?
うそですよ。
新潟県の柏崎刈羽、あそこは7基の原発が、平均すると23年置いてあるんですよ。
この原発のごみが、まとめると一体どのぐらいの量になるのか、10メートル×10メートル×10メートルですよ。
今後、再処理とか考えると、もっと減ってくるんですよ。
だから日本中が、原発の技術者に聞きましたよ。
日本人は核のごみでいっぱいになってるって言う人が、いますけども、いっぱいなるのにどのぐらいかかるんですか?と計算したことありませんけれども、何億年もかかるでしょうと。
それは違うんですよ。
体積、容積の問題じゃないんですよ。
いいですか?要するにそれを核燃料というのはね、そのままできないわけ。
つまり地震が来ようが何が来ようが安全に管理できる技術がまだ確立されてないんです。
隔離されてるんだよ。
知らないだけだよ。
ちゃんと勉強しなさい。
隔離して10万年以上も保管しなきゃいけないわけ。
野積みにできるんですか?
野積みじゃないってば。
じゃあ、実際どこにそれをそれを、場所はどこにするんですか?
場所は地下を掘ったり。
いや、だからどこの地下ですか?日本の国内の地下?
それは政府が今から考える。
やるっていってるわけだよ。
加藤さんの家の地下?
決まってない。
そういう言い方したら、そういう話はまともにできないよ。
いや、だって。
政府が今からやるって言ってるんだから。
何十年も決まんないじゃないですか。
どこかですよね。
前からずっとやってて、何十年も決まってないから。
CO2の拡散の前に…。
×××。
×××に保管すればいいんですよ。
地下…来ないですよ、あいつら。
上陸したら死ぬようになります。
とりあえず×××さんをそこに埋めてみて、出てくるかどうかを試してみません?
左翼目線で安倍政権暴走チェック!
外国人労働者の活用拡大。
震災復興や東京オリンピック開催決定で、建設需要が増える中、労働者不足が深刻化している。
そんな中、安倍政権は外国人労働者の活用拡大を目指す方針を決定した。
新興国への技術移転を目的に労働者を受け入れる外国人技能実習制度を緩和し、人手不足とされる建設業を中心に、より多く、より長期間、外国人労働者を受け入れるとしている。
こうした安倍政権の動きに対して、左翼くんはどう思っているのかな?
そうだね、これにはオリンピック開催までの時限措置だし、やむをえないという意見もあるね。
でも僕は、この方針が逆にさらなる人手不足を招くんじゃないかって危惧しているんだよ。
例えば、建設業界が人手不足に陥っているのは、重労働にもかかわらず、一般労働者の7、8割とされる低賃金が原因といわれているんだ。
これは介護の現場も同じことが言えるよね。
なのに安倍政権はこうした問題を放置したままで、安易に日本人よりも低賃金で雇える外国人労働者を増やそうとしているんだよ。
そうなればもともと低い水準の賃金がますます低くなるかもしれないし、いずれ建設や介護の現場で働きたいと思う人は、絶滅するかもしれないよ。
一部には、こうした政府の動きは、移民政策への布石かなどといぶかる声もあるが、以前、当委員会に出演した安倍総理は。
日本の国力を維持するためには、移民の受け入れも必要だと思う。
ああ。
また安倍政権は、家事や家族の介護を理由に就職できない女性を支援するため、この秋から関西圏を、国家戦略特区として、新たに家事サービスの分野でも外国人労働者の受け入れを始める。
フィリピンやインドネシアといった国々の人を家政婦として雇い、家事や介護の負担を減らすことで女性に働いてもらおうということだが。
もう考え方が根本的にずれてるよね、安倍政権は。
女性の就労支援をしたいなら、長らく問題となっている待機児童の数を減らすために、真っ先に保育園の増設を行うべきなんじゃないのかな。
実際、保育園に子どもを預けられない若い親が、各地で保育園の増設を求めて自治体に異議申し立てをしているんだけど、その声を全く反映させないで、だったら外国人の家政婦を雇えっていうのは、ちょっとおかしいよね。
今回、安倍政権が活用する技能実習制度で働く外国人の数は、現在、日本におよそ15万人。
この制度はそもそも、途上国の人に、技能や知識を身につけてもらおうという趣旨のものだが、もはや国内の人手不足を安価な労働力で埋めるための手段に成り下がっているともいえる。
これについて安倍総理は。
これを抜本的に改革はしていきたいと考えています。
そこで人権侵害が行われないようにすることも大切ですから。
そうなんだよ、外国人技能実習制度は賃金不払いや強制的な長時間労働などの違法行為が後を絶たず、国連人権規約委員会などから改正を求められている、いわくつきの制度なんだ。
こうしたすべての事情を鑑みて、今こそ安倍政権は各現場の深刻な低賃金を解決し、男性、女性、そして外国人も含めて、抜本的な労働環境の改善をすべきなんじゃないのかな。
そこで皆さんに質問です。
この左翼くんのチェックは、正しいと思いますか?正しくないと思いますか?
若干これ、分かれましたけれども。
八田さんにとっても働く女性にも大きく関わってくる問題ですけれども、どういうふうに思っていますか?
個人的には、保育園やなんかのほうが、確かに先だなと思うんですけれど、そもそもの疑問として、介護や、そういった保育だとかっていうのは、必ずみんなが必要なサービスじゃないですか。
そこの賃金が上がらないっていうのは、どういったところが原因なんでしょうか?
いや、もう原因ってずっと抑えられてるから、だから、なり手が少ない、敬遠されるということなんですけどね。
やっぱり日本人の労働力って、やっぱり余ってるわけですよ。
日本人がやっぱり働けるように賃金、最低賃金を上げるっていうことをやらないと、これはブラック企業だとか今、いろんなことをいわれていますけど。
まず日本人を。
井上さんのいうとおりなんですけど、ミスマッチが起こってるんですよ。
例えば建設、建築の今現場で、これは職人さんだとか技術者なんだけれども、今、どのぐらいの給料を年収で出てるかというと、月25日の勤労で大体年収ベースで5、600万の賃金が出てるんですよ。
これは3年前と比べると倍増してるんですね。
それでも人が来ないんですよね。
お金出してもなかなか日本人の労働者が来てくれないというのが現状。
それは非正規の人もそうですね、パートやアルバイトも。
日雇いの、技術を持ってない人はそうじゃないですよ。
だけど、例えばアルバイトで、外食産業なんかで、、人が集まらない、1500円に上がってきて。
それでも人が集まらなくて店を畳むとかっていう。
そういった中で…。
ちょっとその前に、田母神さん。
田母神さん。
私はこれ、評判の悪い談合が廃止をされて、競争入札一辺倒になった結果があると思うんですね。
これ、建設業界の人に聞いたら、昔は、建設業界で現場で働く人たちの賃金というのは、エアコンの利いた事務室で仕事をしている人よりは、3割ぐらい高かったの。
それが競争入札一辺倒になって、どんどんどんどん賃金が下がってきたと、そして、なんだと。
こんな汗かいて、高い場所で危ないことやってられないと、エアコンの利いた事務室で、仕事したほうがいいと、みんな思うようになった結果、結局、労働力が確保できない、全体としては余ってるのに。
今、全体として問題なのは、賃金が上がってるっていうけど、物価も上がってるじゃないですか。
いろんなことで。
実質賃金っていうのは、むしろマイナスになっているんです。
そういうプロセスなのに、まだ、だからちゃんと実質賃金、実質ベースで賃金が上がらなきゃ、デフレ脱却は本格化しないという状況の中で、人をどんどん入れていこうと、外国からと。
私は全くとんちんかんな政策だと。
ただでも、それオーバーな…。
その問題はただの労働者確保活用拡大だけじゃなくて、それが、歯止めの利かない移民の拡大につながっていくことが一番怖いわけですよ。
だからそこの問題はまだあるんだけども、ただ帰ってね、日本で学んできた技術を自分たちの国で生かしたいと、そう考えてる労働者も多いことも確か。
それ、したいってことじゃないんですか。
外国の国益ですからね。
日本の国益をまず第一に考えないと。
ただ、この左翼くんですか、この共産党的な発想でいうと、どうも聞いてて耳になじみがないから正しくないと言いましたけど、ただ結論は一緒なんですよ。
要は日本の伝統文化、日本のよきものを守っていくときに、これから、いくら人口が減ってくるからといって、大量に移民を受け入れるって話も今、厚生労働省がしてるわけじゃないですか。
安倍さんは×って言ってたけど、政府はそれ、検討しているわけで。
ヨーロッパの教訓を全く学んでないですよね。
だめだと思いますよ。
日本中がまともに就職もできないのに外国人を入れるっていうのはおかしいですね。
そうでしょう。
問題は、働く人が足らない足らないっていいながら、働く気のない人が多すぎると思わない?
これは本当にそのとおりですね。
いえ、だからそれは。
分かった、だったらこうしよう!×××!
ちょっと待って。
それで決まったみたいな顔するのやめてください。
そろそろ議論が煮詰まってきたっていう、そういう話。
左翼目線で安倍政権暴走チェック!
カジノ解禁。
安倍総理が日本の成長戦略の目玉になると期待し、大阪府の松井知事も、デメリットとはないと熱望する、日本におけるカジノ解禁。
賭博を禁じる日本で、カジノを合法化するためのカジノ解禁法案が提出されたが、根強い反対、慎重論もあり、次期国会へ継続審議となった。
カジノ解禁に前向きな安倍総理に対して、左翼くんはどう思っているのかな?
日本は建て前上、賭博を禁じているけど、すでに特例で競馬などの公営賭博があるし、パチンコ・スロットも遊技という扱いで行われているよね。
日本国民が1年間に賭博で負ける金額は、なんと5兆6000億円。
そう、日本は世界一のギャンブル大国なんだよ。
カジノ解禁について松井知事は、デメリットはないなんて言い切ってるけどとんでもない。
日本の成人男性の9.6%はパチンコなどにはまるギャンブル依存で、欧米などの諸外国の1から2%という数字を大きく上回っているんだ。
そんな国でカジノを解禁したら、ギャンブル依存を助長するのは避けられないよね。
日本でカジノを解禁した場合の経済波及効果は、将来的におよそ20兆円ともいわれている。
しかし、カジノ先進国であるアメリカや韓国の研究によれば、ギャンブル依存症患者が増え、その対策で社会が負担するコストは、カジノによる税収の増加分を上回るとされ、カジノに近い地域ほど、犯罪率や自殺率が高いとする統計もある。
警察当局は、暴力団参入や、マネーロンダリングでの利用を警戒しているが。
日本の刑法の賭博禁止の規定について、確定した判決を見てみると。
勤労など正当な原因によらず、単なる偶然の事情によって財物を手にすることは、国民を怠け者の浪費家にし、副次的な犯罪を誘発し、国民経済の機能に重大な障害を与えるおそれがある。
と、断じているんだよ。
この判決は、僕たち多くの国民の常識的な見方とも一致しているよね。
にもかかわらず、なぜ安倍政権や多くの国会議員は、カジノの合法化を進めようとするのかな。
カジノ解禁法案は、現在、国会に提出されている推進法と、後にまとめられる実施法の2つに大別されるが、推進法には、国や政府がカジノ設置に向け、区域整備や法整備を行うという、おおまかな事柄が盛り込まれているだけで、どんなカジノが、どこにいくつできるのか、そして、その賭博の害悪を防ぐために、どんな対策を取るのかは、すべて実施法で決められるという。
なぜこんな2段構造になったのかは、カジノ議連の幹事長がこう言っているんだよ。
議論になりそうなものは切り離したってね。
つまり、細かいことを決めようとすれば、関係業界や関係省庁、自治体などの利権に関わる争いが始まり、収拾がつかなくなる。
だから、とにかくカジノ合法化という結論だけを先食いしようという魂胆なんだ。
国の将来、子どもたちの未来を左右しかねない重大な法案なのに、やっぱり、今の安倍政権は何かがおかしいよ。
そこで皆さんに質問です。
この左翼くんのチェックは、正しいと思いますか?正しくないと思いますか?
さあ、見てみましょう。
あっ、津川さん、一人だけがこの左翼くんの主張が正しいと。
カジノについて、これ、一番興味のある。
先週も。
先週、行ったんですか?
3日ほど前に帰ってきましたけどね、負けました。
どこで負けたんですか?
セブンラック2軒と、ウォーカーヒルと、ソウルですわ。
どこでも行ってるんですけどね。
何を言いたいのですか?
意見を。
これはね、依存なんか関係ない。
もう依存するやつはもうパチンコでもやっとる、競馬でもやっとる、それでもうローン借りとるやつは一時、自転車の、パチンコやる所にね、なんとかローンいうて、金貸しのはっとった。
そんなんで、金借りるやつは借りる。
自分があほやねんから、ほんで、依存症に絶対ならない、しょっちゅうやっても。
僕は遠距離恋愛やと思ってるねん。
なんですか?
遠距離恋愛。
カジノが?
カジノが。
遠く日本にはないということは。
そやから、いやー、長いこと、おうてない。
行きたいなと思って、行くわけやね。
しょっちゅうそばにいてたら、来月、おうたるがな言うて、いってるんで。
何を言うてはるんですか。
じゃあ、楽しみに行っちゃうんじゃないですか。
日本にカジノが。
依存症っていうことに関して言うと、例えばよその国でも一部そういうことがあったように、その国の人は入れないと?
ほんなもん、酒でも依存症、いてるやないか、なんぼでも。
自国民を守るという意味では、高めの入場料を取るっていう国は多いですよね。
依存症にならない。
実際はですね、もう競馬から何から何まであるわけじゃないですか。
それ、1個カジノが増えるだけでいきなりカジノ始まったから、みんな、依存症になるわけないじゃないですか。
どうせやるんだったら普通のバカラとかだけじゃ、おもしろくないと思うんですよ。
だってほら、マカオから、ソウルから、これから東南アジア、どんどん増えてきますから、やっぱり日本のオリジナル、花札と半丁ばくち。
さらし巻いて、…。
半丁そろいました。
それはいいなと。
よく分かるんですけど、全部外国の企業にやってもらうというと、やっぱり上がり、全部、外国の企業持ってかれちゃいますから、やっぱね、なんらかの制限というか。
やっぱり半丁ばくちですか?
それ言うてもありますけれども、それだけじゃなくて、こう還元率を操作するとか、公的な介入というものをやって、ちゃんと日本国に上がりが出るようになるというのは条件の一つだ2014/07/06(日) 13:30〜15:00
読売テレビ1
たかじんのそこまで言って委員会[字]

安倍政権の“暴走度”をオリジナル新キャラ「左翼(ひだりつばさ)くん」が総点検!▽集団的自衛権の行使容認▽原発再稼働▽外国人労働者受け入れ▽カジノ解禁ほか

詳細情報
出演者
【司会】
山本浩之
八田亜矢子

津川雅彦
桂ざこば
田母神俊雄
加藤清隆
須田慎一郎
宮崎哲弥
井上和彦
竹田恒泰
番組内容
緊急特別企画「左翼(ひだりつばさ)くん」の安倍政権“暴走”チェック!
▽ついに閣議決定!集団的自衛権の行使容認
▽普天間基地移設の今後は?沖縄基地問題
▽消費増税&法人減税は庶民いじめ!?
▽外国人労働者受け入れ拡大は必要!?
▽原発ゼロの夏来たる!再稼働の行方
▽カジノ解禁でギャンブル中毒者急増!?
スタジオ観覧募集
毎週金曜日の収録に、100名の観覧者を募集中。希望の方は、住所・氏名・年齢・電話番号を明記、ハガキでご応募下さい。
〒530−8055
大阪中央郵便局私書箱1050号
「そこまで言って委員会」観覧係
番組ホームページ
http://www.takajin.tv/

ジャンル :
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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