グッと!地球便【両親に内緒でニューヨークで女優になっていた娘に届けもの】 2014.07.20

その秘密を徹底解明。
さらに科学の力で人気アイドルになれるのか大実験します。
確かに今グループ多いですよね。
みんな名札付けるべきだと思いますよ。
人数多いですから。
ということで次回も楽しみに。
(山口)さあ今回は大阪・堺市とニューヨークを繋いでみたいと思います。
行ってみましょう!
海の向こうの大切な人に大切なものを届けます
今回の配達先は映画大国アメリカ
数え切れないほどの映画作品の舞台となってきた絵になる街ニューヨーク
ここに女優として奮闘する1人の日本人がいます
京都大学の大学院を卒業し一度は教師の道へ進んだもののわずか1年で退職
女優になるためにたった1人この街にやって来ました
まだまだ駆け出しながら撮影とオーディションで忙しい日々を送る彼女
実は女優という夢を追いかけていることを日本の両親には一切伝えていませんでした
両親が全く知らない女優としての娘
人生の全てを賭けて夢を追う彼女に今両親が届ける思いとは…
失礼いたしま〜す。
あおはようございます。
どうも『グッと!地球便』の山口です。
(母)こんにちは。
よろしくお願いいたします。
お世話になりま〜す。
お世話になります今日は。
よろしくお願いします。
(父・母)よろしくお願いします。
娘さんのあづみさんがニューヨークで女優をなさってるということですけども。
それをね僕ら最近知った話で全然知らなかったんですよ。
あそうなんですか。
これは行かれたのはどれぐらい…。
大学院卒業してから脚本家の勉強をしたいという事で出したんですけれども気が付くとなんか女優さんになってるらしい。
いう事でね僕たちもビックリしてるんですよ。
それぐらい…どういう活動をなさってるとかそういうのはどれぐらいお父さんとお母さんに…。
言ってくれないわけですか。
なんかウニョウニョとおっしゃるわけですね。
そうなんです。
だから逆に僕らがすごい心配ですよね。
まずどういう活動をなさってんのか。
そうなんです。
そうなんですよ。
あとご本人の胸の内ですよねどういう気持ちで今のお仕事なさってんのかっていう。
見てみましょうかね。
はい楽しみです。
じゃ行ってみましょう。
あづみさんニューヨーク。
グッと!
距離にして…
アメリカの文化・経済・芸術の中心地ニューヨーク
ハリウッドに次ぐ映画産業の街で毎日のようにいたるところで映画やテレビCMなどの撮影が行われています
マンハッタンのオアシスと呼ばれるセントラルパークは世界で最もロケが行われている公園と言われ数多くの映画の舞台になっています
ここで撮影中のあづみさんを訪ねました
(スタッフ)ああれですかね?撮影隊っぽいですね。
(スタッフ)ああれかな?
(スタッフ)すいません。
あづみさんですか?
(あづみさん)はい。
(スタッフ)すいません。
『グッと!地球便です』。
(スタッフ)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(スタッフ)今撮影中ですか?はい撮影中です。
(スタッフ)これはどういう作品なんですかね?えっとこれはですね…。
(スタッフ)結構スタッフこじんまりしてますね。
こんな感じです。
(スタッフ)あバーテンダー?仕事しながら女優業もやって…。
そうそうそう…。
出演者スタッフのほとんどは副業を持っていて週末のスケジュールを撮影にあてているといいます
あづみさんの役はヒロインを正しい道に導く「天使」
姿形は普通の人間で主人公にしか見えない特別な存在なのだとか
ニューヨークの演劇学校で2年間演技を学んだあづみさん
演技力を認められてはいるものの自分では納得のいかない事もあると言います
うわ〜長ゼリフやな。
やはり一番の壁は「英語」
OKOK.すっごい難しい…。
普通の日常会話とかだと大丈夫ですけど…。
だからそこがまだちょっと大変ですね。
2年…ですね。
本格的に撮影とかやり始めてからは2年ですね。
ああもうまだまだ大変です。
何のツテもなかった彼女が2年間で出演した作品はおよそ30本
長編や短編の映画をはじめテレビCMウェブ・ムービーなど様々なジャンルや媒体で演じてきました
去年撮影した『バウンティウォーズ』という長編映画では主役に抜擢されアクションにも挑戦
こういったインディーズ映画はDVD販売などで世に出て高い評価を得ればメジャーへの足掛かりになります
無名の俳優が一躍スターダムに駆け上がることは決して夢物語ではありません
ここは夢の街ニューヨーク
その中であづみさんにとって特別な場所があります
(スタッフ)ここがタイムズスクエア?そうです。
この辺がタイムズスクエアです。
ここは夢の街ニューヨーク
その中であづみさんにとって特別な場所があります
(スタッフ)ここがタイムズスクエア?そうです。
この辺がタイムズスクエアです。
いわゆるブロードウェイっていうのがこの辺なんですよ。
ミュージカルの劇場とかはこの辺に集まってて。
(スタッフ)世界の中心?地理的な意味の中心じゃなくて文化的・経済的中心っていうか。
去年あづみさんは憧れのこの地でカメラの前に立ちました
オーディションに合格して日本のCMに出演したのです
役柄はニューヨーク観光に来た3人組の女の子の1人
「あれ?ななみのTシャツなんか変じゃない?」「いいのこれでアイラブ三菱地所」
このCMのことは両親に報告しなかったそうです
私はっていうか…。
あとはあの〜…。
(スタッフ)別にそのお母さん嫌いとかじゃなくて?嫌いとかそういう事じゃなくて。
うん。
小さい頃からアメリカで女優になることに漠然と憧れを持っていたというあづみさん
でもそれは現実離れした夢でしかなく周囲の誰にも胸の内を明かさなかったといいます
そのまま…
しかし…
ホントのホントの事を言えば…。
このまま一生生きてってもいいのかと思った時にやっぱり…。
…と思ったんですよね。
夢を現実のものにするため意を決して4年前に渡米
それまで自分の夢や悩み事を一切両親に相談した事がなかったというあづみさんは女優への夢も打ち明けることなく1人でここまで歩んできました
彼女の自宅はマンハッタン北部にあるアパート
(スタッフ)失礼します。
はいどうぞ。
ここです。
(スタッフ)広いですね。
そうですね。
割と広めです。
(スタッフ)ここは1人で借りてるんですか?ここは1人であっちにルームメイトがいます。
(スタッフ)あなるほど。
2人でシェアしてる?そうです。
渡米するまではずっと実家で暮らしていたあづみさん
料理には自信がないと言います
美味しいかな〜。
玉ねぎツナコーン。
(スタッフ)どうですか?まあ美味しい。
うん。
普通大丈夫食べれる。
常にご飯と納豆のストックがあって。
栄養がちゃんと取れてるかどうか心配なんで。
納豆に絶対的な信頼をおいてるっていう。
これは今あの〜…。
(スタッフ)どのくらい応募しました?え〜もうわかんないぐらい応募してますけど。
(スタッフ)へぇ〜。
うん。
それぐらいは出しますね。
(スタッフ)ずっとじゃあそうやって…。
ず〜っとそうですね。
(スタッフ)オーディション探して?うんそうです。
こうしてツテのないニューヨークであづみさんは女優業をスタートさせたのです
翌日も撮影。
舞台はアパートの一室です
ブラブラブラブラ…。
この日の撮影はアパートの一室が舞台
これはですね。
ええっと…。
コンセプトは凄く…。
(スタッフ)シュールな感じで?そうですそうです。
あれはね…英語で言う…。
(スタッフ)あ〜はいはい…。
(スタッフ)セリフでってことですか?そうそう…。
(スタッフ)なるほど…でブラブラブラ…。
そうそうそう…そういう事です。
インディーズ作品には奇抜な発想の監督が多く最初の頃はとまどうこともあったものの今では楽しみながら演じられるようになったと言います
Cheers!Cheers!Cheersあづみ!Yeah!Allright,again.Thankyou,thankyou.
2年間なんとか続けてきた女優業。
とはいえまだまだ駆け出し。
経済的には厳しい状況だと言います
まあピンキリなんですけど…。
あの〜今は…ビザを…アメリカだったらビザがないと働けないんですよ。
(スタッフ)はい。
(スタッフ)今は…ノーギャラでやっている状態?うん。
そうです。
(スタッフ)どうしてるんですか?今は…貯金を切り崩してってるのが一番メインですよね。
貯金を切り崩して…。
(スタッフ)へぇ〜。
(スタッフ)それは何してるんですか?こういう風にビデオ貰えたらビデオ使えるしあと…履歴書にもこういう作品出ましたよとか書いていけるので。
(スタッフ)なるほど。
うん。
チャンスの国アメリカだからこそできる挑戦。
ゆえにライバルも星の数ほど。
女優として生きていくのは並大抵のことではないようです
(スタッフ)今後あづみさんが女優として成功していけると思います?難しいとこです。
う〜ん。
自分に自信を持てるような時もあるしまあ…なくなったりとかしてどこまでいけるかどうかは別として…。
(スタッフ)日本に帰ってやろうとは思わないですか?それだったらこっちでもう凄い経験積んで…。
ええ〜…。
あづみさんの今の姿ですね。
今やってらっしゃることがやりたいことだしこれ以外やりたいことはないと。
はい。
もうハッキリとおっしゃってる女優業。
そうですね。
いや〜頑張ってますね。
あれだけオーディションを申し込むバイタリティ凄いな〜と…フフッ。
アッハハハ!自分の娘やけどホント凄いな〜と思います。
あっそうですか。
そこまで気持ちが強いんだっていうのは今初めて分かりました。
「お母さんのこと嫌いじゃないんだよ」って言ってくれたのが…。
うん。
「かえって心配かけるので言わないんだ」って言ってくれたその一言が聞けて嬉しかったです…はい。
そうですね。
「思春期の時からの延長かな?」とおっしゃってましたけども。
そうですね。
やっぱりそういう時期からちょっとそういうのはありました?う〜ん…そうですね。
あの〜高校生…やっぱりいわゆる反抗期ぐらいからですね。
もう自分の部屋にこもるようになってしまってもうほとんど会話がなくなってしまっていて。
何を考えるのか分からなくなって。
で…「アメリカいきます」って…なった感じですので。
気がつけばもうそういう展開になってたと。
そうです。
でも何かね僕が凄い刺激になったのはやっぱり攻めというかね…あの〜自分で攻めていくそういう環境のとこなんだろうなってニューヨークっていうのはそれをしなきゃいけないっていうか。
そうですね。
だから…行って良かったのかな?…ですね〜。
さあこの後…お父さんお母さんからのお届けものさせて頂いてるとこ引き続きご覧いただきたいと思います。
はい。
いきましょう。
あづみさんもう一度ニューヨークです。
グッと!
この日はオーディションを受けるため市内のスタジオへ。
廊下にはライバル達がずらりと並んでいます
作品はコメディタッチのショートフィルム
Yes!Allright…OK?OK.OK.allright,verycool.トゥルルルル…ハロー!ハ〜イ!バブ〜バブ〜バブリィ。
OK.Yeah,thankyou.なんか…う〜ん。
(スタッフ)これからもこれをやっていきたいですか?
(スタッフ)なるほど。
両親には何も告げずに始めた女優という仕事。
アメリカに渡り4年今はまだ駆け出しですが夢に向かって全力で一歩一歩歩み続けています
そんなあづみさんに日本の両親から届けものです
(スタッフ)日本のご両親からお届けものを預かってまして。
エーッ…何やこれ?はい。
ちょっとこれ何やろ?
(スタッフ)日本のご両親からお届けものを預かってまして。
エーッ…何やこれ?はい。
ちょっとこれ何やろ?うわっ…フフッ。
もう嫌です。
これは…。
届けものは「日記帳」。
表紙にはお母さんが書いた「交換日記」の文字が。
そして最初のページにはこう綴られていました
「どんな状況にあってもあづみが本当にやりたいことに挑戦しているのであればお父さんとお母さんは心から応援するつもりでいます」
「ただあづみが…」

「この交換日記を届けてもらうことにしました。
時には弱音もお母さんに聞かせて下さい」
まあわかってたことなんでね。
まあこういう風に思ってるやろうなと思ってました。
多分これ何か…泣きながら書いたんじゃないですかねお母さん。
ちょっとずつ頑張ります。
一気には無理ですよ。
ちょっとずつ…数年かけて…徐々に心を開いていきます。
う〜ん…今度はお母さんの胸の内をね。
はい。
あづみさんにお伝えされて。
はい。
「交換日記」の最初のページを綴られたわけですけども…う〜ん。
はい。
あの子の…直筆の…言葉を伝えてほしいなと思って…なので「徐々に心を開いていきます」って今言ってくれたので。
はい。
楽しみにしています。
ねえ。
ひとつふたつ…花が開くと僕たちも嬉しいですけどね。
そうですね。

(中田)キレイですねやっぱり。
2014/07/20(日) 10:25〜10:55
読売テレビ1
グッと!地球便【両親に内緒でニューヨークで女優になっていた娘に届けもの】[字]

海外で頑張る日本人に家族の想いを届けます▽ニューヨークで女優として奮闘する娘へ▽誰にも内緒で女優に…CMにも出演していた娘に何も知らなかった両親が届ける思いとは

詳細情報
出演者
山口智充
海外で頑張る日本人
番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。

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バラエティ – トークバラエティ

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