おはようございます。
7月6日日曜日、朝7時になりました。
NHKニュースおはよう日本です。
昨夜遅く、東京・北区の交差点で、信号無視をした乗用車がミニバイクやタクシーと次々に衝突し、タクシーの運転手など3人がけがをしました。
乗用車の中からは、脱法ハーブが入っていたと見られる袋などが見つかったということで、警視庁は、乗用車を運転していた男が、脱法ハーブを吸引し、正常な運転ができない状態だった疑いがあると見て調べています。
事故が起きた交差点に来ています。
乗用車は、道路の中央付近でオートバイと接触したあと、さらに交差点の付近で、タクシーと接触する事故を起こしました。
事故を起こした乗用車は、こちらの反対車線を300メートルほど走って、歩道に乗り上げて止まりました。
昨夜11時50分ごろ、東京・北区赤羽の交差点で、赤信号で信号待ちをしていた乗用車が突然、走りだし、前に止まっていたミニバイクに衝突したあと、交差点に侵入して、タクシーと衝突しました。
さらに、乗用車は反対車線に侵入し、およそ300メートル逆走してガードレールにぶつかり止まりました。
警視庁や東京消防庁によりますと、ミニバイクの20代の男性と、タクシーを運転していた60代の男性、それに乗用車を運転していた30代の男がけがをしましたが、いずれも命に別状はないということです。
警視庁によりますと、乗用車を運転していた男は、警察官が駆けつけたとき、意識がもうろうとした状態だったうえ、暴れるなどしたため、車内を調べたところ、脱法ハーブが入っていたと見られる袋や、吸引用の器具のようなものが見つかったということです。
警視庁は、男が脱法ハーブを吸引し、正常な運転ができない状態だった疑いがあると見て、男から事情を聴くなど、詳しい状況を調べています。
認知症やその疑いがあり、身元が分からないまま施設などに保護されている人が、全国で少なくとも17人いて、認知症以外の記憶障害なども含めると、111人に上ることがNHKの取材で分かりました。
行方不明の家族を捜している人からは、身元特定の手がかりになる情報を、積極的に公表してほしいという声が上がっています。
NHKが全国の都道府県に取材したところ、認知症やその疑いがあり、身元が分からないまま施設などに保護されている人が、8つの都府県で少なくとも17人いることが分かりました。
認知症以外の記憶障害なども含めると、17の都府県で111人に上っています。
一方、17の都府県のうち、保護されている人の顔写真などの情報を公表しているのは、静岡と千葉の2つの県だけです。
ほとんどは個人情報の保護などを理由に、情報を公表していません。
この問題では、群馬県内の施設に保護されていた女性の身元が、報道をきっかけに7年ぶりに確認されたケースもあることから、行方不明の家族を捜している人からは、身元特定の手がかりになる情報を、積極的に公表してほしいという声が上がっています。
個人情報の問題に詳しい専門家は。
ブラジルの若きエースのアクシデントから一夜。
世界中のサッカーファンに衝撃が広がっています。
サッカーワールドカップの準々決勝で、ネイマール選手が背骨の一部の腰椎を骨折。
残りの試合への出場が絶たれました。
そのネイマール選手が、先ほど、ビデオメッセージを寄せました。
準々決勝直後のネイマール選手。
空港で仲間の選手から抱きしめられる様子が映っています。
衝撃が走ったコロンビア戦。
試合終了間際でした。
激しい接触を受けたネイマール選手。
このプレーで腰椎を骨折。
回復までに4週間は必要と診断され、残りの試合への出場が絶たれました。
ネイマール選手の骨折のニュースは、ブラジルでも大きく伝えられています。
翌日の現地の新聞は、スター選手のけがを写真入りで大きく報じました。
ブラジルの痛み。
ネイマールが壊された。
ブラジルのテレビ局は。
ブラジルのルセフ大統領も、自身のツイッターにメッセージを書き込みました。
ネイマール選手は5日、治療のためチームを離れました。
練習場に止められたヘリコプターに担架で乗せられました。
かいくぐってネイマールのシュート!
今大会、チームトップの4得点を挙げるなど、大きな期待に応えてきたネイマール選手。
ブラジルは次の試合からネイマール選手抜きで戦わなければなりません。
地元の人からは、ブラジル代表の選手たちに奮起を促す声が相次いでいます。
ネイマール選手も、ビデオメッセージをこう締めくくりました。
ネイマール選手の活躍、ワールドカップでもっと見たかっただけにちょっと残念ですけれども。
地元の方も本当に大きな期待を寄せていたんですよね。
そのネイマール選手抜きで戦わなければいけないブラジル、ドイツとの準決勝は日本時間の9日に行われます。
では続いて、けさは台風について、南さんと詳しくお伝えしていきます。
おはようございます。
おはようございます。
台風8号がおととい発生しまして、まずはその詳しい情報、お願いします。
そうですね。
まずは台風の雲の映像をご覧ください。
台風は日本の南の海上にありますけれども、目がはっきりとしてきまして、発達をしてきました。
現在のところ、日本付近はといいますと、梅雨前線などの雲に覆われて、西日本などで現在、雨が降っています。
この台風なんですけど、台風、現在の位置はといいますと、日本のまだはるか南の海上に中心があります。
中心の気圧が今945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートルで、非常に強い台風です。
この台風がこのあと、西または北西の方向へ進みまして、8日の朝になると、沖縄のすぐ南ぐらいの所にやってきそうです。
この位置にやって来ますと、中心の気圧が920ヘクトパスカルぐらいまでまだ下がる。
まだ発達するということですね。
中心付近の最大風速も50メートルぐらいになりますので、かなり発達した台風になりそうです。
9日から10日になりますと、今度は北の方向にむきをかえて、10日、11日木曜日、金曜日ぐらいになると、西日本から東日本へかなり接近、または上陸するということになりそうです。
現在、梅雨前線がありますので、台風の北上に伴って梅雨前線も西日本から東日本ぐらいまで上がってきそうですし、その影響で、雨が長く続くという台風にもなりそうですので、今後の雨、または台風の接近による大荒れの天気に、十分注意をしていただきたいと思います。
今回の非常に強い台風というのは、改めてどんな規模で、どういった被害が想定されますか?
そうですね、台風っていうのは、強いとか非常に強いという、発達するとそういうことばが付くんですけれども、ちょっと表で表してみますと、このような感じになります。
そもそも台風っていうのは、熱帯低気圧のうち、中心付近の最大風速が17メートル以上になると台風になります。
その台風の中で、さらに発達をして、中心付近の最大風速が33から44になると強い台風。
これはきのうの段階では強いと。
きょうは非常に強いですので、さらに発達をして、中心付近の最大風速が44から54メートルぐらいになっている。
さらに発達して猛烈な台風になるんですけれども、それくらいの…になってるということですね。
強い台風以上になってきますと、まず歩くことはできないですし、それから樹木が倒れるとか、電柱が倒れる、甚大な被害を与える影響があるぐらいの今、台風になってきているということなんですね。
台風8号、ことし最初に接近してくると見られる台風ですけれども、どうしてここまで非常に強い勢力で来ると予想されるんでしょうか。
これね、海水温が高いということが一つ、影響しています。
今の海水温の状態を見てみますと、現在、台風はこの辺りの位置にあるんですけれども、この辺りの海水温って30度ぐらい、海面水温があるんですね。
このピンクの部分ですね?
そうですね。
30度ぐらい。
沖縄、ここなんですが、沖縄の近海まで30度ぐらいなんです。
ということは、このあと30度ぐらいの海域、どんどんどんどん進んでいきますので、30度ぐらいありますと、海面からの水蒸気がたくさん出てきますから、水蒸気が豊富ということは台風、どんどん発達するということなので、沖縄の近海まではかなり発達しそうなんです。
ここが27度のラインなんですけれども。
27度ぐらいまでだったら、衰えることはなくて、そのまま維持ができる。
そうすると、この南西諸島近海から、九州のすぐ南ぐらいの所までは27度ですから、あまり衰えることなく西日本に接近するおそれがあるということなんですね。
この海域を見てみますと、沖縄の近海からこのフィリピンの近海で大体30度ぐらいなんですけれども、そもそもこの海域っていうのは、台風が発生しやすくて、発達しやすい海域なんですね。
ここ3年間の台風が発生した位置、発生したのは大体100個ぐらいあるんですけれども。
この白い点が発生した位置ですか?
発生した位置。
発生した位置を見ますと、大体このフィリピンの東とか南シナ海で発生した台風っていうのが多いんですよね。
この中で、特に発達した台風、非常に強いレベルにまでなった台風にペケ印を付けますと、ここですね、フィリピンの東の海上、日本の南の海上で、発生している台風が非常に強いレベルにまでなる台風が多いんですよ。
このへんに集中している感じがしますね。
そうですね。
いわゆるこの辺の海水温、かなり高くて、この辺で発生した台風って、西の方向へ進んでいくんですけれども、海水温が高い海域を長い距離渡ってきますから、どんどん発達しやすいということでもあるんです。
さらに、ここ3年間で、日本に上陸した台風はといいますと、こうなります。
やっぱり日本の南の海上、フィリピンの東ぐらいの所がやっぱり多いんですね。
この辺で発生した台風というのが上陸しやすいし、発達しやすい。
で、この8号はどこかといいますと。
今回の台風は?
8号はここなんです。
まさにこのラインといいますか?
そうですね。
だから発達しやすくて、上陸しやすい海域で発生してて、なおかつその方向に向かって今、進んできていると。
ですので、この台風、ちょっと危険な台風ということになりそうですね。
今回の影響は具体的にどう考えられますか?
そうですね、週間予報で見てみますと、あすから梅雨前線の影響で、雨の降る所が多くなる見込みです。
8日の火曜日、沖縄は大荒れの天気になりそうです。
そして9日から10日、水曜日、木曜日、西日本などは雨の所が多くなって、このあたりを中心に天気、大きく荒れるおそれがありますので、このあたりの天気を十分警戒をしてください。
まだちょっとね、荒れるのに少しまだ時間がありますので、今のうちにちょっと準備したほうがいいと思います。
そうですね。
側溝などの掃除。
側溝が詰まってますとそこから水があふれることもありますし、それから避難場所の確認。
今のうちにイメージするだけでいいと思います。
それから停電が起きる可能性もありますので、懐中電灯とか携帯用のラジオなど、今のうちに準備をしておいてください。
早めにですね。
ではきょうの今の様子、沖縄の様子、ご覧ください。
那覇は現在、よく晴れています。
きょうは徐々に波が高くなってきますし、あすになりますと、波、あすになりますと、風が強くなってきそうです。
あさっては大荒れの天気になりますので、今のうちに準備をしておいてください。
ではきょうの各地の予報です。
続いてきょうの特集です。
今、ストーカーやDV・ドメスティックバイオレンスの被害が相次いでいます。
5月、大阪で38歳の女性が知人の男に付きまとわれた末に殺害されました。
先月には、神奈川県横須賀市で22歳の女性が刺殺され、元交際相手の男が逮捕されました。
凶悪化する事件。
自宅から逃げざるをえなくなった被害者が頼るのが、シェルターと呼ばれる施設です。
しかし、このシェルター。
財政難で運営が厳しくなっている施設が数多くあることが分かってきました。
ストーカーやDVの被害者をどう支えていけばいいのか。
支援の現場から考えます。
まずはこちらをご覧ください。
警察に寄せられたストーカー被害の相談件数です。
去年初めて2万件を超えました。
またDVの相談件数も5万件に達する勢いで、どちらも過去最悪を記録しました。
警察も被害者に自宅から避難することを促すなど、被害者の保護を最優先に考えるようになっています。
こうした中、今、ストーカーやDVの被害者を一時的にかくまう施設、シェルターが、緊急時のよりどころとして、重要性を増しています。
東日本に住む30代の女性です。
離婚協議中の夫から、長年、DVやストーカー行為の被害を受けてきました。
結婚したのは11年前。
当初から強い束縛を受けたといいます。
夫が外出しているときは、自宅に取り付けたカメラで、常に監視。
カメラに女性が映っていないと、メールや電話で常に居場所を確認されていました。
連絡がつかないと激怒し、暴力を振るわれたといいます。
耐えかねた女性は3年前、家を飛び出しました。
すると夫は、女性を執ように捜し回ったといいます。
自分の実家にも帰れず、住む場所がなくなった女性は市役所に相談。
そして、紹介されたシェルターに保護されました。
女性が入居したのは、マンションの一室にあったシェルター。
着のみ着のまま逃げましたが、すぐに生活を始められるよう、衣類や食料、それに身の回りの家電製品は用意されていました。
シェルターのスタッフが、今後の住まい探しを手伝ってくれたほか、離婚の手続きに向けて、弁護士も紹介してくれたといいます。
ご覧いただいたようなシェルターは、行政が運営する公的シェルターが、各都道府県に1か所ずつあります。
またNPOなどが運営する民間シェルターも、全国に100か所余りあります。
こうしたシェルターの利用者は、少なくとも年間1万人を超えています。
ただ、公的シェルターは大都市では空きがなく、入れない場合もあるほか、滞在期間が限られるなど、一定の条件があります。
そこで民間シェルターが、増加するストーカーやDVの被害者の貴重な受け皿になっているんです。
しかし、厳しい運営を迫られているところが多く、NHKが先月、全国の民間シェルターを対象に、アンケート調査を行ったところ、回答した20か所のうち、75%が、財政難などを理由に維持できない、またはこのままでは運営を維持できないと答えました。
民間シェルターの実情を取材しました。
東北地方にある民間シェルターです。
被害者保護のため、所在地は明らかにしていません。
このシェルターは、設立した際に、県から50万円の補助が出ました。
その後は自治体の要請で、受け入れた場合に被害者1人当たり1日7650円の委託費が支給されているだけです。
直接駆け込んでくる被害者や警察からの紹介も多いため、このシェルターでは、寄付金を募ったり、講演会を開いたりして、シェルターの運営費に充てています。
それでも運営費は足りず、このままでは維持できないと考えています。
民間シェルターへの支援の仕組みです。
自治体の要請で受け入れた場合に、支給される委託費以外にも、団体の運営費用を支援するための国の制度が設けられています。
この制度を利用する場合は、自治体側も、半額を負担して、民間シェルターに助成金が支払われます。
一方、自治体側が負担しないと決めた場合は、国からも交付されず、自治体によって、対応に差が出ています。
例えばある自治体では、家賃や人件費、光熱費などを助成の対象としていますが、別の自治体では家賃のみ。
さらに、全く助成していないところもあります。
関東地方にあるNPO法人です。
12年前から、民間シェルターを運営してきましたが、ことし3月、シェルターを閉鎖しました。
DV相談です。
現在はストーカーやDVなどの被害者の電話相談のみを行っています。
NPOの代表が、個人的に運営費を負担して続けてきたこの団体。
県にも助成を求めましたが、県は民間シェルターを支援する国の制度を活用しておらず、補助は得られませんでした。
当初はボランティアで参加していた50人のスタッフは、家庭の事情などで次々と辞め、残ったのは9人だけ。
全員が70歳以上です。
では取材に当たった近藤記者とお伝えします。
近藤さん、自治体によって支援に差があるのは、これ、どうしてなんでしょうか?
全国の自治体に取材したところ、やはり、自治体の財政事情が大きく影響していました。
財政規模が大きく、比較的余裕のある自治体では、手厚い支援を行っていましたが、そこまで補助するのは難しいと話す自治体も少なくありませんでした。
それだけではなく、民間シェルターの必要性に対する自治体側の意識の違いもあるなと感じました。
でも被害者を救ううえでは、民間シェルター、重要性が増しているのに、でも運営が厳しいんですね。
NHKが民間シェルターを対象に行った、アンケートの回答をご紹介します。
関東地方にあるシェルターです。
不安定な雇用状況で、スタッフが心身ともに傷ついた当事者を支援するには限界がある。
やる気や根性、思いだけで続けられる仕事ではないと話しています。
また、関西のあるシェルターは、高いスキルと経験を必要とする仕事だが、精神的疲労も大きく、ボランティアの燃え付きが起きている。
若いスタッフに、まともな賃金を払わないと来てくれないのが現状であると回答しています。
アンケートに答えた75%、4分の3の民間シェルターが、財政難からこのままでは維持できないと回答していることが、極めて深刻な数字だと思います。
これについて専門家に聞きました。
ストーカーやDVの被害者で、シェルターを必要としている人は、命の危険が脅かされています。
まず現場の声を聞いて、支援の在り方を見直す必要があると思います。
近藤記者とお伝えしました。
このストーカーの問題、今夜のNHKスペシャルでも詳しくお伝えします。
けさの特集でした。
では次です。
TPP・環太平洋パートナーシップ協定の交渉に参加している、日本やアメリカなど、12か国の首席交渉官会合が5日からカナダのオタワで始まりました。
交渉の早期妥結に向けて、各国の対立点を事務レベルでどこまで解消できるかが課題になります。
TPPの交渉が早期に妥結できるかどうか各国が節目と位置づける、首席交渉官会合が、私の後ろにあるこのホテルで始まりました。
今回のTPPの会合は、関税の取り扱いや医薬品の特許など、知的財産保護のルール、それに国有企業の優遇措置の見直しなど、難航する分野を中心に協議されます。
会合に先立って鶴岡首席交渉官は、記者団に、日本経済の成長のためにも、交渉の早期妥結を目指す日本政府の姿勢を強調しました。
その一方で、会合に先立って行ってきたアメリカやニュージーランドなど、各国との個別の協議を踏まえ、鶴岡首席交渉官は難しい交渉が続くという認識を示しました。
TPPの交渉参加各国は事務レベルで可能なかぎり、対立点を解消したうえで、政治的な判断が必要な項目を閣僚会合で解決し、早期妥結を目指すことで一致しています。
今回、どこまで協議を前進させることができるかが、閣僚会合の開催時期を含め、交渉の行方を左右することになります。
安倍総理大臣は、きょうからオセアニアの3か国を訪問します。
オーストラリアのアボット首相ら、各国の首脳と会談し、集団的自衛権の行使の容認を決めたことを説明したうえで、安全保障分野やエネルギーの安定供給を含む経済面で協力関係を一層強化したい考えです。
安倍総理大臣は、きょうから今月12日までの日程で、ニュージーランドやオーストラリア、パプアニューギニアを訪問し、各国の首脳と会談することにしています。
このうちオーストラリアで安倍総理大臣は、オーストラリアのNSC・国家安全保障会議に出席するほか、日本の総理大臣として初めて議会で演説し、憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使の容認を決めたことなど、積極的平和主義について支持を得たい考えです。
さらにアボット首相との首脳会談で、こうした安全保障分野での方針を説明するとともに、両国間の貿易や投資の自由化を目指す、EPA・経済連携協定や、防衛装備品を共同開発するための協定に調印したいとしています。
また、ニュージーランドでは、TPP・環太平洋パートナーシップ協定の早期締結を目指し、協力していくことを確認するほか、パプアニューギニアではLNG・液化天然ガスの安定供給などについて、意見を交わすことにしています。
これについて、菅官房長官は記者会見で、大洋州の主要国と安保・防衛・国際的な課題への対応を含む抜本的な関係強化を打ち出すとともに、日本経済再生に向け、日本企業支援や資源外交を展開する考えだと述べており、安倍総理大臣としては、安全保障分野やエネルギーの安定供給を含む経済面で、各国との協力関係を一層強化したい考えです。
フランスのパリ郊外で、漫画やアニメなどポップカルチャーを中心に日本文化を紹介する催し、ジャパンエキスポが開かれ、大勢の日本ファンでにぎわっています。
ジャパンエキスポは、漫画やアニメ、それにゲームといった、最近の日本文化を中心に紹介する催しで、ことしは700以上のブースが設けられました。
会場では、アニメのキャラクターなどにふんしたコスプレ姿の若者たちが、互いに写真を撮ったりしていました。
またカラオケ大会も開かれ、集まったフランスの人たちが、日本のアニメの主題歌を歌うなどして楽しんでいました。
フランスではアニメや漫画、それに和食などの日本文化に高い人気があり、主催者によりますと、ことしの催しには去年よりも3万人近く多い、26万人が訪れる見込みだということです。
さて、続いてスポーツ、サッカーワールドカップについて、筒井アナウンサーです。
おはようございます。
準々決勝の残り2試合。
これでベスト4が出そろうことになるんですね。
アルゼンチンが勝ちますと、6大会ぶり、ベルギーが勝つと7大会ぶりのベスト4です。
攻撃陣が好調なチームどうしの対戦は、激しい競り合いとなりました。
アルゼンチンのエース、メッシ。
ここまで4得点と、決定的な仕事を続けています。
前半8分、そのメッシから。
イグアインのシュート!
おー!
アルゼンチンが先制します。
メッシはその後も精度の高いパスでチャンスを作ります。
追加点は奪えず、前半は1点のリードで終えます。
後半は一転して、ベルギーの反撃に遭いました。
それでも粘り強い守り。
ベルギーのサイド攻撃を封じ、1点を守りきりました。
アルゼンチンは、準優勝した1990年以来、6大会、24年ぶりの準決勝進出です。
さあそして、準々決勝最後の1試合、オランダ対コスタリカですが、両チーム無得点のまま、延長戦に入りました。
現在も延長後半にきているんですけれども、まだ両チーム、得点がなく、0対0のままということになっています。
どうなるんでしょうか。
ベスト4の最後の1枠はどこになるか。
両チーム、どちらになるか。
注目はオランダ、オランダが勝てば、2大会連続ベスト4、コスタリカは初のベスト4を狙っています。
さて、続いてはテニスの四大大会、ウィンブルドン選手権です。
女子シングルスの決勝は、チェコのペトラ・クビトバ選手が、得意のサーブを軸に攻めて、1時間足らずで圧勝しました。
決勝は3年ぶりの優勝を目指すクビトバと、初めて決勝に進んだ20歳のブシャールの顔合わせ。
クビトバの持ち味は強力なサーブ。
球足が速い芝のコートで、相手にチャンスを与えません。
不利な体勢になってもこのスーパーショット。
相手のサービスゲームではバックハンドで積極的に攻めていきました。
クビトバは、第1セットの途中から、5回連続でブレークに成功。
圧倒的な強さで、3年ぶり2回目となる、芝の女王に輝きました。
そして、サッカーワールドカップのオランダ対コスタリカの試合ですが、両チーム延長前後半でも得点なく、ペナルティーキック戦に入っています。
スポーツ、お伝えしました。
では、けさ入っている主なニュースです。
車の中から、脱法ハーブが入っていたと見られる袋などが見つかったということです。
昨夜遅く、東京・北区の交差点で、乗用車がミニバイクやタクシーと次々に衝突し、3人がけがをしました。
警視庁によりますと、運転していた男は警察官が駆けつけたとき、意識がもうろうとした状態だったうえ、暴れるなどしたということです。
警視庁は、男が脱法ハーブを吸引し、正常な運転ができない状態だった疑いがあると見て調べています。
サッカーワールドカップの準々決勝で大けがをしたブラジル代表のエース、ネイマール選手。
治療のため、チームから離れました。
ネイマール選手は、最新のビデオメッセージで、私の夢はまだ終わっていませんと語りました。
では続いて気象情報です。
きのうは雨の所が多くなりましたが、きょうのお天気、どうでしょうか。
南さん。
きょうは北日本を中心に晴れる見込みです。
ただ、西日本は雨の所が多くなりそうです。
では午前3時の天気図です。
北日本は高気圧に覆われて、晴れている所が多くなっていますが、九州の西には低気圧や前線があって、前線は東の方向へ進んでいます。
現在の雨雲の様子です。
九州付近は弱い雨雲に覆われてきました。
さらに西の海上には、発達した雨雲があって、発達した雨雲も東へ進んでいます。
きょうのこのあとの天気の移り変わりです。
きょうは西日本は次第に雨の所が多くなる見込みです。
九州は北部を中心に雨が降ったりやんだり。
中国、四国、近畿も夕方以降は雨に変わる所が多いでしょう。
また、関東甲信越も山沿いなどできょうはにわか雨や雷雨がある見込みです。
そして南の海上には台風があります。
台風8合、現在は日本のはるか南の海上にありますが、このあと西または北西の方向へ進んで、8日の朝には沖縄本島の南ぐらいにやって来る見込みです。
さらに台風は発達をする見込みです。
そして、9日から10日にかけては、向きを変えて、西日本にかなり接近するおそれがありますので、今後の台風情報、十分注意をしてください。
ではきょうの各地の予報です。
2014/07/06(日) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
特集は「ストーカー被害者をどう支える?」。被害者を一時的に保護する民間の「シェルター」へのアンケートからその財政難が明らかに。増え続ける被害者を救済する策は?
詳細情報
番組内容
特集は「ストーカー被害者をどう支える?」。ストーカー・DV(家庭内暴力)による被害は、去年、過去最悪の件数を記録。被害者を一時的に保護する「シェルター」の需要が高まっている一方、NHKが民間シェルターを対象に行ったアンケートでは、ほとんどが財政難を訴え、「このままでは施設を維持できない」と回答。近年著しく増加を続けるストーカー・DVによる被害者をどのように救済していくべきなのか考えます。
出演者
【キャスター】近田雄一,和久田麻由子,【スポーツキャスター】筒井亮太郎,【気象キャスター】南利幸
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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スポーツ – スポーツニュース
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