今日の『ボクらの時代』はトーク番組にはめったに出演しない方に来ていただきました
(吉岡)撮ってんだもんね。
(妻夫木)よろしくお願いします。
これは始まってるんですよね?
(杉田)まぁそういうことです。
あっそっか。
(杉田)こういうところに出るのは?もうたぶんこれが最後ですよ。
ホントに最初で最後の。
いつも何かドラマとか映画とかの宣伝とかでもこういう番組とかないですか?トーク番組。
ないですね。
取材とか。
バラエティー番組もあんまり出ない。
『北の国から』はね螢と一緒に出るとしーんとしちゃうよ。
そうなんだ。
普段から仲いいとかじゃないんですか?あんまりしゃべらないな。
そうだね。
お二人が最初に出会ったのっていつだったんですか?アハハハハ。
うまいね。
でもほら『北の国から』って…。
ちょっと。
怖い怖い。
今後芝居できなくなるような気がする。
杉田成道さんは『北の国から』シリーズを手掛けた演出家
「お父さん2階寒くてたまりません」「そうでしょう」
1981年から北海道の厳しい自然を舞台にしたこの作品は国民的な人気ドラマとなりました
「だって僕まだ子供ですよ!」
演出の杉田さんと吉岡秀隆さんとはおよそ35年にわたり交流があります
名匠山田洋次さんが監督しベルリン映画祭の受賞作としても話題になりました
いつも時々飲むんですよ。
私大塚に住んでるんですけど。
大塚の居酒屋で。
そう。
山田洋次監督からもよく聞いてたし倍賞さんからもすごく聞いてたんですけど結構アクティブな方ですよね。
北海道…。
山田さんちにだーって行っちゃったり倍賞さんちにだーって行っちゃったり結構飲みにだーっと行っちゃうって。
倍賞さんの所はお誘い。
食事のお誘いを受けて行く。
この間山田監督のは…。
気が付いたら監督の家で寝てたんですよ。
朝起きたら。
酔っぱらって。
普通の人山田洋次監督の家で寝れないですよ。
気付いたら。
うちで飲んだの?いや後藤久美子さんがスイスから帰ってくるからおすしを食べに行くから秀も一緒に来てくれって言われて。
行って飲んで。
たまたま『小さいおうち』を撮影中で色々たまってたんでしょうね。
僕も。
監督は9時10時ぐらいにお帰りになられて。
その後久美ちゃんがもうちょっと飲もうとか言って飲んでたら監督のおうちが近いから監督の奥さんのお線香上げに行きたいって僕がたぶん言いだしたんだと思うんですよ。
覚えてないんですか。
全然覚えてない。
最終的に覚えてるのはチンチーンってやってこうやっててぱって振り返ったら紫色のガウンを着た山田監督がシャンパンとワインを持って立ってたっていうとこまでは覚えてる。
そっからもうまったく。
朝起きたらベッドとベッドの間で寝かされてた。
アハハハ!ベッドではないんですね。
今日は名作の裏側から初めて明かす私生活まで大いに語り合います
怒んないもんね。
怒ってたんですか?逆に。
やってらんねえよ!って…。
吉岡の台本なんか「杉田死ね死ね死ね」って。
そりゃマイナス20℃の中さ川に入ったりさ。
そうですよね。
「吉岡は埼玉で髪染めて暴走族やってる」って言ったんだよ。
みんなが悔しがってたもん。
「あんないいかげんなこと言って。
あれが芸能界なんだな」って。
モテるでしょ?やっぱ一歩下がっててほしいみたいなところもあるし。
面白味のない男になっちゃってるのかね。
そうですよたぶん。
これも要求が多い。
多くないって。
何を勝手な…。
何なんですかホントに。
ねっ。
どうですか?結婚。
ちょうど10歳違いぐらい?10個上だね。
33で43ですね。
お二人がやってたやつを見てた僕が一緒にこうやって仕事してるってすっごい変な感じですよ。
・「君の行く道はー」っと。
今回妻夫木さんと吉岡さんが共演するドラマ『若者たち2014』
「何なのこの茶番!」
共に暮らす貧しい…
青春群像ドラマです
(妻夫木)「お前ら食わすために高校中退して!」
この作品は1966年の名作ドラマ『若者たち』をベースに現代版にリメークしたもの
「本当に行きたいのか?」
豪華俳優陣を監督するのは厳しい演出で知られる杉田さん
撮影現場はどんな様子なのでしょうか
「何でだよ!」この前あったよね2人の芝居。
そうです。
もう監督が何度も何度も。
どうでした?どうでした?いいかげんにしろって感じ?いや僕もね初めて吉岡さんとお芝居するので。
いきなりリハーサルでここバンッとぶつけるんだよみたいな。
壁にボンッて。
それをやってたんですけど何回も何回も返すから吉岡さんのシャツがはだけたここの部分がすげぇ赤くなっててあぁごめんなさいとか思いつつもでも監督はもう1回!とかいって。
「もっと感情を入れてこうやるんだよ」みたいなことを言うから。
やんなきゃいけないから。
その都度どんどんどんどん赤くなっていく吉岡さんがいて。
いや申し訳ないなと思って。
全然大丈夫だけどね。
でもとても面白かったよね。
偉いよねホントね妻夫木君はね。
いやいや偉いのはたぶん吉岡さんだと思うんですけど。
いや偉いよね。
怒んないもんね。
怒ってたんですか?逆に。
いや何かねホントに。
監督から見てそう思わない?黙々とやってる感じがね。
やってらんねえよ!っていうふうにならないでしょ。
吉岡の台本なんか「杉田死ね死ね死ね」って。
それはでも何かねそれはそうだと思うよ。
だって遠足にも行けないし運動会にも出れないとかで。
もう撮り終わって終わってるのにまた呼び出されて。
何なんだ?って思うでしょ。
そりゃ「死んでくれないかな」とかってそういうふうに思うよね。
他の監督だったらOKって言ってるんだからそれはホントにそういうふうにしかね小学生になったらそういうふうに思うんじゃないかな。
そうですよね。
そりゃマイナス20℃の中さ川に入ったりさ。
そうですよね。
やらされてたわけですから。
「ちょっと川ころっと入って」って言ったら「台本にないじゃない!」ってものすごい怒ってて。
小学生でもさ台本にないっていうのは分かるよ。
分かるんだ。
小学生だって書いてないことやらされてるのは分かるよね。
そうですね。
書いてないんだもん。
凍ってんだもん。
1回目こうやってごろごろごろんって行ったって氷の上に着地しちゃっただけで。
それ割れ割れって言って。
割るんだ!ごろごろざぶんって入って。
うーわ。
だから役者さん壊れるよね。
壊れますよ。
俺リハーサル1週間やっただけで喉つぶれそうでしたもん。
よくしゃべったね。
役者さん壊れちゃったその先に何かがあると思って信じてるから監督は。
でも結構嫌いじゃないですねそういうの。
結構嫌いじゃないです。
やっぱ偉いよ。
俺ヤダもん。
そんなの胃痛くなっちゃうもん。
でもだってそう求められたらやられるじゃないですか。
やっぱり偉い。
ホントにもうね前からね思ってた。
アカデミー賞でね会ったときからねこの人の人の良さって何だろうって。
えー?壁のない感じ。
壁ないっすか?僕。
うん。
すっと入ってくるでしょ。
昔富山の映画館に…舞台挨拶に行くんですよ。
富山って映画を見る人が多いって。
そう。
すごいいい映画館で。
そこの舞台挨拶の前室があってそこにホワイトボードがあってそれにすごいお礼の言葉が書いてあるんですよ。
「ありがとうございます。
この映画はこうこうこうで」ずっと書いてあって最後に「妻夫木」って書いてあって彼なんですよ。
それをその映画館の人たちが大事に消さないで…。
ホワイトボードね。
取ってて。
ありがたいです。
それを見たとき消そうとしたらみんなに止められて。
消してやろうと思って。
ひでぇ!そのときから何かすごくいい男なんだな。
ねっ監督の言うことをちゃんと聞いて。
えっ?とかってならないでしょ。
何言ってんですか?とか。
「もうできない」ありますよ俺。
いやそれこそ他局なんですけど『ブラックジャックによろしく』っていうドラマやってるときに泣きのシーンがあって何かどうやってもできなくて1回控室帰っちゃったんですよ。
一連でやるはずだったのが急に途中で色々あって分かれちゃってはいいきなり泣きみたいなとこになっちゃってまったくできなくなって控室帰っちゃってどうしようもなくなって何かよく分かんないけど親に電話したんですよね。
…で何か何も言えなくて。
親父に電話してるんだけど。
でも不思議なんだけど親父はたぶん分かってくれたんでしょうね。
どうしたんだよ!って普通不審じゃないですか。
息子が電話してきてるのに。
でも何か分かったんだろうな。
「うんいや大丈夫だよ」「お前はやれるから」ってそれだけ。
すごいね。
お父さんすごいね。
分かったってことでしょ?分かったってことですね。
後から聞いてもやっぱり分かってたって言ってたし何か仕事でつまずいたんだなって。
いやもうあのときは泣きましたね。
いつもと違うってことでしょ。
ドラマにしてほしいぐらいな空気感でしたもん。
意外とさドラマ撮っててこっちの方がドラマとして面白いよなって思うときってあるじゃん。
あったりしますね。
やっぱり何だかんだっていって家族の影響が一番大きくない?うん。
やっぱりねこの人のお母さんはスーパーママみたいな人で結構。
そんなことないですよ。
至って普通ですよ。
めちゃくちゃなの。
ホントにないことないこと言うからね。
空想の世界の話するから。
昔ね何かね『北の国から』の『帰郷』をやる前か何かにね。
87年ぐらいだよ。
さんまさんと2人の対談番組があったのね。
純君と螢ちゃんは今北海道にいるんですか?みたいなさんまさんのふりがあったときにあのね「吉岡は埼玉で髪染めて暴走族やってる」って言ったんだよ。
めちゃくちゃでしょ。
いや当たらずともいえず遠からず。
暴走族なんてだって…。
普通にオートバイの免許を取ってオートバイに乗ってるっていうだけで何で暴走族になるんだろうって。
普通にさ生まれ育った所にいるからさ。
みんなが悔しがってたもん。
「あんないいかげんなこと言って。
あれが芸能界なんだな」って。
「おっかない所にいるわ」もう何かエレキギター持ったら不良みたいな。
それとまったく一緒。
それをさテレビで言うんだもん。
監督ってよく考えてみたらすごく昔から家族をテーマにした作品が多い気がするんですけど。
『北の国』もそうですし今度のね『若者たち』も。
『若者たち』もそうだし。
それもね貧乏な家族。
不幸な家族?そう。
確かに。
幸せな家族を描いてはないかもしれないです。
何かね金金金金言ってる家族。
俺この間せりふでありました。
「口を開けば金金金」っていうせりふがありました。
確かに金金金言ってるかもしれない。
まぁ簡単に言うと一番大きいのは人と人がぶつかることが少なくなって今はできるだけ避けちゃうっていうきらいがあるんだけどやっぱり人間ってどっかでぶつかって擦り合わせないと見えてこねえよなっていうのが気持ちの上であるからとにかくきょうだいっていうのは一番ぶつかって傷つけ合ってもいいあれだから人間の関係の面白さではやっぱり家族に勝るものはないんじゃないのかな。
何かそういうので逆に愛が生まれる瞬間だったり思いが伝わる瞬間だったりすることも結構あったんですよね。
さっき言ったお父さんの電話でもそうなんだけどもその前にある時間があってその前にある時間がある種の…それこそ殴り合ったりぶつかり合ったりするようなことがないとやっぱり分からないと思うんだよね。
電話がかかった瞬間にこいつこれだなっていう感じって。
兄弟ゲンカなんかあるわけでしょ?そりゃ当然。
そうですね。
殴り合うってことはうちはあんまりなかったですけどでもケンカは何度かありましたねうん。
相当仲は良かったとは思うんで。
僕の兄弟は。
でもケンカしなかったら仲良くならないもんね。
それはあるかもしんないですね。
結構兄貴ってどうしようもなく弟に対して理不尽じゃないですか。
そうそう。
そういうもんだよね。
自分が受験勉強のときは「静かにしろ」っつってこっちは言うこと聞くでしょ。
こっちが受験勉強するときにはがんがん隣でギター弾いてるんですよ。
アンプ通して。
「うるせぇ」っつったら「お前がうるせぇんだよ!」とか言われたりしてえぇー!みたいな。
しょうがないから音楽聴いて勉強するんだけどうるさいから音楽がんがん上げてってどっちにしろうるさいみたいな。
どうしようもないみたいな感じになって。
あのときは何かホントいつか殺すみたいな気持ちになりましたけどね。
吉岡さんも末っ子でしたっけ?末っ子。
でも姉2人だからたぶんそういう…こういうのはないよね。
カワイイカワイイで。
カワイイカワイイで育てられ過ぎちゃって挨拶ぐらい…。
もうとにかくお姉ちゃんの後ろに隠れてればいいっていう。
…で両親が心配して挨拶ぐらいできるようにっていうんで劇団に入れさせられちゃったの。
…でこんなんなっちゃった。
すごいですね。
でも引っ込み思案の人があの芝居をできるっていうのはすごいですね。
やるとかやらないとか分かんないけどやらされてた感がたぶん強いかな。
ずっとね何か。
だからずーっと嫌だって。
俺は役者なんかならないってずーっと言ってた。
二十歳近くまで言ってたかな。
えっそんなに?だって山田監督とか他にもいろんな監督とやってるじゃないですか。
寅さんは毎年1年1回だからそれはやるにしても他は全部お断りしようっていうふうに思って。
例えばほらやっぱり妻夫木君が演じる誰々っていう見方ともう物心つく前から「あっ純君だ」とか柴又の方行くと「満男満男」とかって言われる感じがもう自分がどんどん死んでいくんだよね。
たぶんね苦しくてね。
それがとってもとっても…。
脱げないじゃない。
何かこう着ぐるみだったらいいけど常に自分自身がそれを受けるっていうのが苦しくて。
たぶんそれをなくすためには辞めるしかないから。
それで辞めようと思ったときに黒澤組黒澤先生のオーディションを受けませんか?と言われて受けに行って受かってそれから何か物作りの面白さっていうか。
何も山田組がとか杉田組が教えてくれなかったわけじゃないけれどまったく違う見方というか。
撮影僕なんかもう出番が終わってるのに長崎ロケが1カ月あってそれも一緒にいなさいって。
だから照明部の手伝いしたりだとかそんなことやってるのがすごい楽しくて。
それでちょっと変わったのかな。
それは面白そうですね。
黒澤組に吉岡が出てるんでそれで私一遍お付きでちょっと撮影所行かせてくれる?って言って。
黒澤先生おっきいでしょ。
2人で何で監督いるのか分かんないんだけどさ。
「あれが世界の背中か」「俺の背中とどう違うんだ」ってぼそって言ったの。
そしたらね周りの人が「全然違う。
全然違う」まぁまぁ私の話はよくて。
そのう…。
ずーっとそうそのまま…。
うわもうヤダよとか。
まったくないですね。
辞めたいと思ったこと1回もないです。
偉いね。
いやいやいやいや。
アハハハハ!でも何もなかったんですよねずっと。
高校のときはバンドやってたりとかしてその後もバンド兄貴とやったりもしてたけど。
バンドは何?ベースとボーカルやってました。
でも何か役者やり始めて兄貴とまたバンドも一緒にやりだしたときに…。
うーん。
どっちもっていうのはまずあり得ないなと思ったんですよね。
俳優やりながら音楽できるほどそんな音楽って甘くねえなってすごく感じちゃったんですよね。
うん何かどっちかにやっぱり死ぬ気でやらないとどっちも駄目になるしどっちにも何か芽が出ないような気がして駄目だなと思って1回取りあえずまたやりたいなと思ったときに。
音楽は仕事じゃなくてちゃんとやりたいなって思いましたねあのとき。
もう自分で決めたわけでしょ「もうこれだ」って。
偉いね。
いやいやいやいやいや。
ホントに。
関心するよ。
俺なんかだってさ気付いたら1年3カ月ぶりの芝居だなとかっていうとき平気であるもんね。
あっそうですか。
全然何にも…。
もうヤダとか。
何か今まで自分がこう何かに一生懸命になれたことなかったんですよ。
高校までバンドにはすごく打ち込んでたけどそれ以外に何かやってたかっていったら野球もすぐやめちゃったしサッカーもすぐやめちゃったし剣道も水泳もすぐやめちゃったし。
何もかもすぐやめちゃってたんです。
こんなに何かに熱中したのは役者が初めてなんですよね。
だからもうたぶん離れられないような感じになっちゃってて。
家族みたいな扱いみたいな。
たまに嫌いになったりしますけどね。
ホントに何か家族ゲンカみたいな感じで。
二度とやるかバカヤローみたいな感じになるけど悪い悪いちょっと言い過ぎたみたいな気持ちになったり。
モテるでしょ?まったくモテないんですこれが。
絶対モテますよね。
高校のときはモテたんですけど。
男子にも女子にもってことよ人気あるでしょ?いやいや。
ないっすよ。
友達も少ないですもん。
「遊び行こうぜ!」とか。
いやー。
全然ないです。
全然ないです。
女にとっちゃあれなのかね面白味のない男になっちゃってるのかね。
そうですよたぶん。
何?それ。
何となくさ。
女の子にとっては?裏表がないから。
めんどくさいタイプではあると思うんですよね。
僕はかなり。
根が九州男児なんで。
やっぱ一歩下がっててほしいみたいなところもあるし。
我が強い人は苦手なのかもしれないですね。
秀もあんまり女には駄目だね。
駄目なんですか?これも要求が多い。
多くないって。
何を勝手な…。
何なんですかホントに。
アハハハ。
勝手なことばっかり言ってるよね。
自分でもそういうふうに考えない?想像?監督の作り上げた。
自分で考えない?だから自分が見えてないんだよお前。
アハハハ!あーあ。
何かあります?条件みたいな女性に対して。
これだけはみたいな。
あったりします?だいたい男と女の関係ってさだいたい女が主役を握るもんなんだよ。
男が選ぶと思ってるでしょ?大間違いであれは女が選んで男は食われるだけなんだよ。
そうだったのか。
だから卵子は1つで精子はたくさんあるんだけどさ。
ほぉー。
だからもともと世界は母系で成り立ってるんだよ。
君たちが女のこと言うなんておこがましいんだよね。
女が君たちのことを言うんだよ。
二度と言いません。
俺何にも言ってねえし。
アハハ!確かに何も言ってない。
「君たち」ってね「たち」になっちゃった。
えっだって一番下の子何歳のときの子供ですか?63かな。
えっとねえぇー。
徳川家康がね一番下がね62歳で子供生まれてるんですよ。
それよりまぁ1個上です。
なぜ徳川家康と比較するのか分からないですけど。
徳川家康に勝ったっていう。
言いたい。
そこをね。
さっきから黒澤さんの背中と比べたりとか。
いよいよ徳川家康まで出てきちゃった。
すごいよね。
それで吉岡はよくうち来るんですよ。
『ONEPIECE』のキャラクターを東映出てるんでもらってきて僕らの子供のためにちゃんとくれるんですよ。
男男男?いや。
男女女なんです。
男女女なんだ。
女の子カワイイですよね。
僕男の中で育ってるから。
女の子の子供見るとやっぱかわいくてしょうがないんです。
早く皆さん結婚してですね子供を産んで。
結婚。
ねっ。
どうですか?結婚。
妻夫木君は?僕はだってもう一度…。
一度。
一度ありますから。
妻夫木君。
20代のころはたぶん憧れなのか結婚っていうものはすごく20代のうちにしたくて子供も20代のうちに欲しいっていう思いはあったんですけど。
うーん。
何かそのタイミングを逃してずるずるとこう30代きてしまって。
なってみたらもう何かそういう思いがどっかいっちゃったんですよね。
うんまぁ巡り合いなのかな。
巡り合いですよそんなのはね。
僕何か1回教師役やったときに…。
小学校4年5年ぐらいの子供たち相手だったんです。
その中でみんなと2年後ぐらいに会って。
舞台見に来てくれて。
「お前幾つになったんだよ?」「もう中2っす」「うわ大きくなったな」とか言って。
「あのときってさ恋とかみんな芽生えてたの?」とか言ってたら「えっ何言ってるんですか?3組ぐらいカップルできてましたよ」っつって。
「カップルだと!?」っつって。
はぁー。
今もう…。
メールになっちゃってるもんな。
だって僕ら…。
僕のがきのころだって告白するのはやっぱり文通か会って告白でしたよ。
告白はやっぱ会って告白かな。
でもラブレターとかも結構ね。
手書きでやるからいいんだよな。
ねぇ!思いが乗っかってね。
いろんな試行錯誤して男って頑張るじゃないですか。
女の子に近寄ったりだとかちょっかい出したりとか意地悪したりだとか。
そういうのから何かお互いの距離感って詰まっていくけど簡単にメールや電話とか何かを挟んでお互いを知ってうわべだけの付き合いになってるんじゃないかっていうのは確かに怖い気はしますよね。
それはもう小さいときから「何々ちゃんあの子の立場も考えてあの子の気持ちになってごらん」って。
「だからあの子がかわいそう…嫌だと思うようなことしちゃいけないよ」っていうふうになってみんな自制する。
だからすごく人間の付き合うのが下手な人が多くなってきてる。
もっともっとぶつかってケンカしてもいいから…。
うーん。
お互いの感情をぶつけ合うってすごい大切なはずなんですけどね。
吉岡ね不良がだんだん…。
何で不良になるのよ。
アハハハハ。
僕の地元を敵に回しますよ。
それでは今日も素晴らしい一日を
2014/07/06(日) 07:00〜07:30
関西テレビ1
ボクらの時代[字]
妻夫木聡×吉岡秀隆×杉田成道
詳細情報
番組内容
これは、毎回、様々なジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組です。出演していただくのは、学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、政治家、教師、映画監督、タレント…。一つのジャンルにとらわれることなく、今、旬で話題の人はもちろん、海外で評価を得ている人、大きな発見・発明を成し遂げた人、日本に感動を与えた人…、と多彩な顔ぶれ。
番組内容2
「日本のトップランナー」であり「先駆者」であり「成功者」でもある彼らが、何を語り、何を想うのかが番組の見どころです。また、この番組では司会者をおかず、あくまでゲスト達の、気負わないトークのみで番組を構成します。ある種、原点回帰とも言うべきシンプルな構成で、ゲストの顔ぶれと興味深いトーク内容を楽しむ番組。
日曜朝のリラックスした時間にフィットする、上質の番組をお届けします!
出演者
妻夫木聡
吉岡秀隆
杉田成道
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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