あっ出た。
いやぁ清水さんクロワッサンですよ。
遊んでる場合じゃないんですよ。
もう時間も惜しいですから。
行きましょうか早速。
早速ですけど今回はですねタカラトミーアーツの最新型ガチャマシーン。
数々の人気シリーズを抱え老若男女を虜にしている。
我々はこれを番組独自に改造携帯仕様にした。
期間は3泊4日旅の運命はガチャガチャに委ねられた。
カプセルの中には東日本選りすぐりの秘湯が満載。
秘湯にはポイントがありその道のりは過酷。
しかし人の縁に助けられ…。
そして巡り合う極上の湯。
いい感じですね。
スタートは上野のおもちゃ屋さん。
番組が選んだ東日本の秘湯30か所をガチャガチャで巡り秘湯ポイントを稼ぎまくれ。
体育会系育ちの男性チームとふだんから仲がいいというアラサー女性チームの戦い。
それではいざガチャは回された。
いきますかじゃあ。
ちょっとドキドキするな…。
頼むよマジで。
出てきた。
ドキドキするなこれほんとに。
男性チームの最初の目的地は?ガチャガチャならではのドキドキ感。
あっああ!え?秋田。
一発目秋田?秋田の…孫六温泉これですね。
一方女性チームは…。
女子いきます。
いきますよ。
ジャン!あっ栃木県老松温泉。
知る人ぞ知るボロボロ秘湯。
女性チームは栃木県北部の老松温泉に決定。
男性チームに比べればかなり近い。
ガチャ運は女性チームが上か?はい行きましょう。
清水さん行きますよ。
まず女性チームは東北新幹線に乗車。
旅が始まったばかりとあって和気あいあいの2人。
およそ1時間後やってきたのは秘湯の最寄りよし。
さあ着きました。
着いた〜。
まあまあ近かったね。
そうだね。
聞いてみよう。
もう。
運転手さんとかのほうがよくない?もしそれで近くに行くとかだったらじゃあバスは?って聞けるもんね。
すみません。
すみません。
そうなんですか?近いね。
幸先いい感じだよ。
何かねいいね。
時間を無駄にすることなくバスに乗った2人。
ありがとうございました。
よし仲町という場所着きました。
一瞬待って。
OK。
帰りをね…。
12時43分。
じゃあそうしよう目標。
OK。
よし。
もうちゃちゃっと入ってまあ余裕でしょ。
余裕でしょ。
駐車場って書いてあるってことは…。
ちょっと待ってちょっと待って。
え?じゃあ何?それにしてもほんと。
うわぁすごい。
あっこれか。
えっ。
すごいね。
すごいね。
間違いないよじゃあここだよ。
ここだね。
うん。
大きな声じゃ言えないけど。
ボロボロだよね。
いやでも無事着いてよかった。
ね!こんにちは。
こんにちは。
すみません。
こんにちはすみませんえっとですね。
私たち今ガチャガチャの秘湯ツアーというのをやってましてここが出たんですけどお風呂入らせてもらってもいいですか?はいどうぞ入ってください。
うわぁよかった。
よかった。
えっこっち?え〜。
温泉?湧き出てるんだ。
あれが源泉なんですか。
下から温泉がお家の中なんですけど湧き出てるんです。
だけは。
さびちゃうんです。
なるほど。
じゃあ行ってみよ。
わっすごい。
ねぇすごい。
すごいなんか…。
匂いもすごい。
わっすごい。
ねすごい出てるけど。
これが温泉の…。
源泉。
なんか鍾乳洞とかに来たときの感覚と一緒だね。
触れ込みどおりの恐るべき外観。
ますます高まる不安と期待。
開けるよ。
オープン。
ボロボロ温泉果たしてそのお湯は?ガチャガチャで行き先を決める秘湯ツアー。
最初は老松温泉。
開けるよ。
オープン。
わ〜!おぉ。
あらなんかさ外のわりに…。
いいじゃない?いいよここ。
ほらほら乳白色でさぁ…。
あほんとだ。
うわ〜。
あ気持いい。
でもすごいいい香りする。
ね。
あ〜。
うわ〜。
ん〜気持いい。
効能の源たる温泉成分の濃度はこのように家もボロボロにしてしまうほど。
この地域では珍しい弱アルカリの硫黄泉という泉質も湯治客に人気のポイント。
違うんだよやっぱ。
違うんだよ。
なんか滑らかトロッとしてるのかな?それでは秘湯ポイントオープン。
ピッあっ2つだ!2つもある。
いいんですか?2つ。
いいの?もらっちゃって。
(スタッフ)ちなみに秘湯ポイントは行く難しさだけじゃなくお湯のよさとかすべての総合評価でポイントを選んでますんで。
あ〜なるほど。
ということでまずは老松温泉で星2つをゲット。
幸先のいいスタートを切った。
このあとは…。
次どこ行きたい?ちょっと景気づけに地のものでも食べますか?よしっ出よう。
重い。
重い。
一方男性チームは上野駅から新幹線に乗って3時間弱。
やってきたのは秋田県あつっ!秋田なのに。
ねぇ。
イメージと違いますねこれ。
全然違うほんと。
あてもない2人。
駅の売店で秘湯への行き方を聞き込み。
高原上る…。
はい。
2人は早速駅前のバスターミナルへ。
こんにちは。
名前忘れちゃったごめんね。
清水と言いますよろしくお願いします。
スケートの。
わかんないです。
あっ乳頭。
それでは豆乳…いやいや乳頭温泉郷へ出発!どうせだったらこう…。
おいしい地のものに思いを馳せながらバスに揺られて50分。
最寄りの停留所に到着。
ありがとうございます。
おっと大丈夫ですか?あ〜着いた。
ここからは歩き。
この先に感じるのは秘湯の雰囲気漂う趣。
あっ!おっ!めっちゃきれいですよ水!すごい透明。
自然のありのままの姿を五感で感じること10分。
あった!これだ!清水さんありました!すげえ!こんにちは。
予約。
マジか〜。
とりあえず温泉入って考えます?そうですね。
ちょっと今ね。
そんな清水さんの汗を流すのは創業100年以上になるさぁ男性チームこの旅初めての温泉。
うわぁもうこれすごいな!わぁ!うわぁすげえ!男性チームの最初の温泉はわぁ!うわぁすげえ!すごいっすよこれ!目の前川ですからね。
川の流れと豊かな緑が醸し出す開放感。
その風情がたまらない孫六温泉。
山の薬湯の異名をとるのが人々にその効能を認められてきた証拠。
今も湯治場の雰囲気を色濃く残す秘湯だ。
あ〜。
いや〜。
これよくやわらかいとかいうけどほんとにねいいですね。
ピリピリもしないし。
そうですねやさしい。
体がすごいですねやっぱね清水さん。
太もももさっき着替えてるとき見たんですけどハンパないですよほら。
これ太もも?全然違う。
そもそも長さが全然違う。
ここってこんなに膨らむんですね。
あっなんか流れ着いてきた。
これポイントか。
見ていいんですかじゃあ。
(2人)え〜っ!マジで?1ポイント?せめて2ポイントはほしかったな。
いやまずいですよこれ1ポイントだったら清水さん。
ねぇすぐ行かないとこれ。
ゆっくり浸かってる暇はないよ。
ないですね。
番組が独自につけたポイントはアクセスがいいため星1つ。
こちらは入浴の証。
これが貼ってあるとさあ男性チームは気合いを入れてよく混ぜてレッツガチャガチャ!いや大丈夫です。
こい!きましたね。
大丈夫ですか?清水さん。
どこですか?どこですか?あ〜っ。
ウソでしょ。
変幻自在信州カメレオン秘湯。
どうします?清水さん。
これぞガチャガチャ秘湯ツアー。
次の目的地は700km以上離れた…。
一方1つ目の温泉栃木老松温泉を制した女性チーム。
あ〜いいお湯だったね。
いいお湯だったね。
じゃあとりあえず背負っていくよ。
そうだガチャガチャしないと。
1回出そう。
出そうか。
バス停で引かない?そうする?よし行こう。
走ろっか。
走れる?やばいやばいやばい。
ちょっと私先行くから。
ごめん。
なるべく急いで来て。
オッケー早足で行くわ。
大丈夫かな。
今12時…12時43分。
まだ来てない。
あっバス来たよ。
イェ〜イ!よかった間に合った。
よかった間に合うもんだね。
来た来たほら。
すみません。
あっ一軒茶屋。
はい。
ありがとうございます。
わかりました。
ありがとうございます。
これでご飯食べて…。
そうだね。
今んとこすべてがうまくいってる。
うまくいってるね。
怖いよ。
すごい順調だね。
そうだ私たち…。
そうだガチャガチャしなきゃだよ。
まさかのバスでしていいですかね?出た?イエス。
出た。
オッケー。
じゃあ開けるよ。
うん。
開いた。
次なる秘湯は?さぁどこだ?2か所目は…。
ジャン!宮城県吹上温泉峯雲閣。
(2人)「湯滝がそそぐ新緑の秘湯」。
今日中の入浴を目指す。
あっ露天っぽい。
あっ一軒茶屋だ一軒茶屋だよ。
ありがとうございました。
えっこれ降りたの失敗パターンない?でも1時間後でしょきっとどこでご飯を食べても1時間はかかると思うので。
うんそうなのそうなの。
まあ今考えてもダメですよ。
そうだねとりあえずお腹が空いた。
ちょっとじゃあまずアポなしだから聞いてみますか。
そうだね聞いてみましょうかね。
大丈夫そうですか?あっ大丈夫ですか。
すみませんじゃあお食事いただきます。
訪れたのは田舎料理で人気の…。
何もかも計画的に進んでいる女性チーム。
お待たせいたしましたこちら田舎膳ですね。
あはい私です。
2人が注文したのは店いちばんの人気メニュー。
こんなにおいしいお昼食べられるなんて今日1日頑張れるよまだ。
頑張れるね。
おふくろの味で英気を養った2人。
次の秘湯を目指し那須塩原駅へ。
やってきたのは宮城県到着早々観光案内所で情報収集を開始。
こんにちは。
すみません。
バスで…はい。
え!?秘湯まで行けるバスはもう終わっているため手前2kmにある停留所まで行くことに。
しかしそこで待ち受けるは急な上り坂。
とはいえ行かねば先に道はなし。
湯滝が注ぐ秘湯を目指して出発。
およそ30分。
ここから待っているのはおよそ2kmの上り坂。
一方の男性チームは長野県に向けてひたすら移動中。
遠き目的地においしい食事があることを信じて。
そんな男性チームの思いなど知ったこっちゃない。
大きなガチャガチャを背負っての坂道は女性チームから会話と余裕を奪っていく。
今それどころじゃない。
ごめんなさい。
うんごめんね。
あ見て。
書いてあるよ。
あほんとだ。
着いたんじゃない?着いた?こんばんは。
すみません。
今日このままほんとですか。
嬉しい。
女性チーム本日2つ目の温泉は宮城県にある吹上温泉峯雲閣。
部屋も空いていたので今宵はこちらで1泊。
早速滝壺の湯へ。
あっあれじゃん。
あれだよたぶん。
あれ?ここ入っていい温泉なんだね。
うわぁあったかい!あったかい。
でも明るいところでも見たかったね。
そうだ新緑今見れてないからね。
日中は新緑と湯煙が幻想的なムードを漂わせる吹上温泉。
滝そのものが40℃前後の温泉だが温度は季節や天候によって変わる。
滝壺が湯船というダイナミックさは大自然の中の秘湯と呼ぶにふさわしい。
うわぁ深い!は〜さっぱりした。
さっぱりしたね。
そうだ秘湯ポイント見てないよ。
そうだ。
秘湯ポイントオープン!ジャン!2つ!3つではなかったけど。
けどでも私いいや。
ここポイントいらないくらい楽しい。
なんか楽しい。
吹上温泉で2ポイント追加し初日で合計4ポイントゲット。
そして入浴後。
地のものをふんだんに使ったお宿自慢の立派な夕食を堪能しお待ちかねガチャガチャタイム。
いきます。
さあきました。
いいですか?はい。
では発表を。
発表します。
待って。
どこ?ジャン。
岩手の網張温泉仙女の湯。
あ〜ここ行きたいと思ってた。
好調な女性チーム。
明日目指すは岩手県の網張温泉に決定。
かたや男性チームが長野駅に到着したのは午後9時過ぎ。
いや〜いやいや。
着きましたね長野ですよ長野。
長野。
秋田からの長野。
駅にもオリンピックのやつ貼ってましたしね大きくドンと。
長野の。
期待に応えたい清水。
今もなお人々の記憶に残るすばらしい。
これは速い。
世界新記録が出るかもしれない。
清水ゴールイン…。
金メダルを獲得した。
清水さんが金字塔を打ち立てたのはここ長野だった。
そんな長野で清水さんが今宵の宿をとるのは朝飯前。
あれ。
あっあれっすか?あれ。
ちょっと遠いけど。
なんかいい感じの。
こちらは清水さんが長野で定宿にしているホテル。
宿泊交渉の結果は当然…。
清水さんすげえ。
OKです。
どうもすみません突然。
ほんとにありがとうございます。
このホテルに泊まってから。
清水さんはもう…。
オープンからですか?そうなんですよ。
すげえ。
ず〜っとごひいきで。
さすがは英雄清水宏保。
そしてこんなエピソードも。
えっこの廊下がだからまさにここここ。
ここで。
え〜。
あれこの部屋って…。
えっこの部屋っすか?えっ!?まさに。
わっこれいい部屋だ。
これすごいっすよ。
いやいや豪華。
でもこれ泊まったことある部屋。
この部屋泊まったことあります?あります。
ちょっと…。
さすがに。
腹減りましたね。
移動ばかりで何も食べていなかった2人。
精をつけるべく向かったのは清水さん行きつけの焼肉店。
こちらのお店でいただけるのは肉をさっぱりさせるためにリンゴを混ぜた餌を与えているA5ランクの信州牛。
うわっすごい。
厚みすごいっすね。
よく考えたら清水さんこれ俺たち一食目ですよ。
アッハッハッハ!ねっ。
一食目がこの最高の肉っていうね。
いただきます。
うまい!うまい。
イメージしてるカルビと全然違いますよ。
さっぱりしてる。
ほどいい脂…旨みの脂っていうんですか。
溶けるね。
溶けますよ。
いやぁそうですね。
はい。
大丈夫今日取れなかった分は明日取り返す。
それが男。
1日目を終えて男性チームはわずか1ポイント。
対する女性チームは4ポイント。
女性チームが圧倒的にリード。
ガチャガチャで行き先を決める秘湯ツアー2日目。
女性チームは朝6時すぎに宿を出発。
昨日のバス停へ2kmの道のりを再び戻る。
あっJK発見。
JK発見。
(2人)おはようございます。
バス乗るんですか?バス乗ります。
じゃ一緒に待ってよ。
一緒に待ってよっか。
これガチャガチャ。
ガチャガチャが入ってるんだよ。
いいんですか?でもねたぶん背負えないって思うかも。
これ入れて。
いくよ下ろすよ。
放すよ。
そうなの。
そうそうなの。
でも何かほんと?新しいガチャの中身として売り出されそう。
そうあのねマスコットとかストラップでありそう。
かわいい。
女子高生との触れ合いで元気をもらった宮城の朝。
目指すは岩手の網張温泉。
一方ゆうべは焼肉で充電した男性チーム。
そうですね。
はい。
あげたノルマは2つ。
まずは地元のローカル線長野電鉄に揺られて30分。
五色温泉最寄りの須坂駅に到着。
秘湯の情報を得るためまずは駅前の観光案内所へ。
あっここだこんにちは。
清水さんです。
こんにちは。
中村さんです。
こんにちは。
こんにちは。
早速秘湯への行き方を教えてもらう。
今駅前なので…。
乗り換えするんすか?どちらかになりますね。
山田温泉から五色まで歩いて?うおウソだよ。
出たよ。
そうなんですけど。
あっ山田温泉これですよ。
これですよね?案内所で教わったとおりに五色温泉を目指す。
まずはバスに乗り五色温泉に最も近い山田温泉の停留所へ。
ありがとうございます。
はいどうも…。
あっすみません。
はい…。
よろしく。
どうも。
よし。
行きますか。
あっ!何?4.5?ね!標高およそ1,000mのきつい坂道を重さ10kgのガチャガチャを背負って上る。
すると…。
なんか書いてあるね。
あれ?期待を胸に走る中村昌也。
頼むから五色温泉であってくれ。
違う?これ五色じゃない。
もう…。
これなんか地図で…あっこれじゃないですか?あっ。
見つけたのは五色温泉の隣にある松川渓谷温泉その距離500m。
次のガチャガチャで松川渓谷温泉を引き当てる。
そのためにもまずは五色温泉を目指す。
あ!あ書いてます書いてます。
きた五色温泉。
五色温泉。
飯屋もあるといいっすね。
ようやくたどり着いた五色温泉。
早速撮影交渉へ。
果たして結果は!?OK。
清水さんちょっとあの…。
(笑い声)すみませんじゃあおじゃましますほんとに。
えっ!いや。
え?いいんすか?すみませんありがとうございます。
やっとの思いでたどり着いた2人のあまりの腹ペコぶりを見かねて特別に食事を用意してくれるとのこと。
ありがたい。
食事ができるのを待つ間に2人は肝心の温泉へ。
この時点で気持いい。
ね。
すごいかもすごいかも。
すごいわっ!お〜!すごいこれ。
眺めもいいし。
何これ。
川と木々に囲まれ自然の醍醐味を感じられる秘湯五色温泉。
この日の湯の色は乳白色だったがこんな日も。
まるでカメレオン。
あ〜!気持いい!お父さん結構来られるんですか?ちょくちょく来てますね。
ちょくちょく。
気になるポイントの発表はお父さんにお任せ。
まずお父さん見てください。
(笑い声)1回目がパッてなりました。
ね。
発表していただいていいですか?お願いします。
2!うお〜!2か〜。
マジか。
3でしょ?お父さんこれ。
(笑い声)男性チームは五色温泉で星2つを獲得。
合計3ポイント。
そして次の行き先を決めるガチャガチャタイム。
先ほどの松川渓谷温泉は引けるのか?マジで頼む。
何?その反応。
ウソ?おっ!ままさか引いたのか!?男性チームの行き先を決める運命のガチャガチャ。
結果はいかに。
ウソ?おっ!長野?でも…。
馬曲?近いよこれほら。
今ここでしょ。
ここだ。
あっ近い近い。
ここ行きたかった松川。
隣の松川渓谷温泉ではなかったものの同じ長野県内の馬曲温泉に決定。
運が向いてきた2人を待っていたのは旅館からの特別なおもてなし。
うわっうまそう!すっげえうまそう!料理長が厳選したコシの強い信州そばに地元で採れた旬の山菜の天ぷら。
腹ペコの2人のためにわざわざ用意してくれた立派なこういうことなんですよ。
最高。
うまい!そば。
歩きましたからね。
そうですね。
1時間半。
これリンゴ?リンゴ揚げてるんですか?え〜リンゴ!?俺も初めて。
デザート的な感覚ですよね。
アップルパイみたいですね。
甘いなリンゴ。
おいしい。
こういうのですよ旅って。
(笑い声)一方岩手盛岡駅に到着した女性チーム。
さぁ着きました。
着いた〜。
盛岡!盛岡。
すごいバスがあるからさ直通のバスとかないのかな?聞いてみようよ。
すみません。
網張温泉ですね?はい。
10時45分?途中までとか。
同じバスなんですね結局。
そうしようか。
どうせ同じ1時間待つのならおもしろそうなほうでのんびり待とうと決めた2人。
小岩井農場行きのバスへ乗り込んだ。
牛舎牛舎。
ああ牛牛牛。
茶色の牛だ。
あっあっ白黒のもいた。
ほんとだってことは乳牛があるね。
うん。
次に乗るバスの時間まで1時間。
さぁどうする?もうだからさ2択?あ〜ポニー!ポニーだ!すごい!3,000ヘクタールの広大な敷地面積を持つ家族連れでも一日中楽しめる人気の観光農場だ。
撮りたい!お願いしたい。
いいですよ。
はいじゃあお撮りします。
ガチャガチャ旅のことはしばし忘れお馬さんと癒やしのスリーショット。
乗り換え時間を十分に堪能したあとは今日1つ目の秘湯網張温泉仙女の湯を目指す。
バスに揺られること25分。
休暇村岩手網張温泉に到着。
仙女の湯へはここから林道を歩くらしい。
すごいね。
うわぁ!えっ階段もうないじゃん。
あれ?どこ?でも一応道みたいになってるよ。
険しい林道その分高まる秘湯への期待。
あったよ仙女の湯って書いてあるよ!やっとたどり着いた音してる!うわぁ!っていうかすごい!大自然の滝を間近に感じることができる…。
6月は雪解け水で水量が増すためよりダイナミックな景観を楽しめる。
開湯は1,300年前。
以来多くの人を癒やしてきた。
そんな仙女の湯の秘湯ポイントは?いくよ。
ジャン!ジャン!そうなんだ。
2個?ねぇそうですよね。
4でもいいですよね。
常連さんを前にして2個でいいんですか?限界突破したほうがいいと思いますよここ。
すごいでもいいとこだね。
いいとこだね。
ほんとにロケーション最高だし。
仙女の湯の秘湯ポイントは星2つ。
合計6ポイントと順調な女性チーム。
そして入浴後。
次だね次ガチャガチャしよう。
決めちゃおうかいってみましょう。
さあどこだ?怖いね。
次は…。
山形です。
バーッて感じ?バーッて出るんだよきっと。
そうここから山形の広河原温泉まではおよそ400kmとかなり遠いため即移動を開始。
網張温泉の送迎車と路線バスを乗り継ぎ一目散に盛岡駅へと急ぐ。
一方の男性チームも移動中。
長野駅でJR飯山線に乗り換え飯山駅へ。
秘湯の情報を得るためまずは駅前のこれねマップになるんですけど。
今ねこちら。
飯山ですよね飯山駅ですよね。
馬曲っていうとねここになるんですよ。
見てもらうとわかるんですけど緑が濃いですよね。
山ってことですか。
山ですね。
そうですね。
1時間くらい?1時間そうですねみてもらえばいいかなと。
またしても結構な距離を歩くことになりそうな予感。
とりあえず教えてもらったバスで馬曲温泉にいちばん近い停留所まで移動。
ありがとうございます。
ありがとうございますどうも。
ここからどうやって行くかだ。
誰に聞きゃいいんだろう。
お母さんは?いたいた。
(2人)お母さ〜ん。
どうも。
会いたかったよお母さん。
どうもどうも。
こんにちは。
元気ですよお母さん。
この前ほらお店の中見せたでしょ。
はいはい。
息子に怒られたよ。
あぁあのやつですねお母さん。
お母さんたぶん…。
長い間のりましたけどお母さん…。
ガチャガチャの温泉旅をやってましてですね。
あらま温泉旅いいじゃん。
そうなんですよ。
そこなんですお母さん!お母さん知ってる?馬曲温泉入ってないじゃん。
ここから出したんです。
中に入ってたんです。
入ってたの?ガチャガチャに入ってたの?とったのがこれなんです。
ああそう。
どうやって行けばいいですかね?左行ってずっと広い道を行くんだわ。
そうすると。
上がっていけばあるってことですね。
馬曲温泉行くほうになるんだわ。
ほんとだ。
そう。
おまわりさんに言ってあるから。
それであの犬番犬にならない。
おとなしいじゃんあれゴン中山の。
ゴン。
母ちゃんねお母さん。
ユーモアたっぷりのお母さんに教えてもらった道をひた歩くこと1時間。
うわっ坂だ。
これはいい坂道だね。
天空のパノラマ露天風呂ですから。
すごい。
めっちゃすごいっすよこれ。
思いのたけを吐き出し足取りが軽くなったかどうかはわかりませんが目的地はもうすぐ。
こんにちは。
こんにちは。
すごい勾配ですね。
歩いてきましたよ。
すごい癒やしの笑顔で。
パノラマ…。
すごい景色の…。
山の上のほうから?はい。
上のほうから下まで…。
絶景風呂。
はいそうですね。
絶景風呂ですよ。
はははは!あ〜よかったです。
よかったよかった。
ようやくたどり着いたのは民芸風の建物が特徴的な2人は早速里を望む天空のパノラマ露天風呂へ。
さぁどんな眺望が待っているのか?うわ〜すごいよこれまた。
お〜。
すごい景色。
すごいわこれ。
これすごっ!まさにパノラマだね。
パノラマですね天空の。
天空ってわかるねこれね。
近いっすもん。
こんな空に近い。
己が身は空に抱かれる。
ここはまさに天空の露天風呂。
ちょっと初めてじゃないですか?透明なお湯。
あっそうだね。
あ〜気持いい。
あ〜!いやすごいなこれ。
ハロー。
ハロー。
オーストラリア。
オーストラリアですかへぇ〜。
twentyyears?Yes。
はははは!いやこれ絶景だしね…。
ポイント発表は立派なお髭のマークさんから。
まずじゃあマークさん。
見ていただいて。
ほぉ〜。
ははは!え?そのリアクションっすか。
見せていただけますか?お願いしますマークさん。
いいですか?
(2人)はい。
ずばり!お〜2つか!もうちょっと欲しいな。
確かに。
3つ欲しいですよね。
いや3つでしょここも。
ポイントへの不満は残ったが本日のノルマ温泉2つは無事達成。
合計5ポイントとなった。
入浴後は早速次のガチャガチャ。
お願いします清水さん。
こい。
きた。
頼む頼む。
ん?あっ。
どこですか。
ふふふ。
え?いい笑顔ですか?え?ウソでしょ?ほんと。
あ〜はははは。
山形です山形。
山形の姥湯?野趣満点。
山奥の絶壁秘湯。
男性チームが目指すのは500km離れた山形県の姥湯温泉。
信州から再びみちのくへ。
一方山形広河原温泉を目指す女性チーム。
ガチャガチャを回してから5時間半。
ようやく秘湯の最寄り駅手ノ子駅にたどり着いたのだが。
ありがとう。
あ〜。
も〜。
嘘でしょ?真っ暗だよもう。
寒いよ。
寒いよ。
あっ人じゃない?人だ。
あでも子供かなぁ。
違う違う大人がいる。
あれ大人か?すみません!ちょっとお話いいですか?突然すみません。
(2人)えっと…。
えっ!えええ…。
(2人)えぇ!ないってことですか?はいそうです。
秘湯までの移動手段がない女性チーム。
あぁ家?自宅ここ?あぁご自宅…すみませんほんとに。
そして待つこと3分。
あっ来た。
えっ。
えっ車で?はい。
ごめんなさい。
大丈夫です。
ふふふ。
えぇ何?何?えぇどうしたの?何今の?どうしたの?気になる。
あっちょっと聞きたいんですけど。
はい。
あっちょっと待ってください。
(2人)えぇ!えぇ何?何?え〜どうしたの?気になる。
優しくてちょっと不思議なお兄さんありがとう。
そして1時間後…。
あれかなぁ?あれかな?そうっぽいね。
ぽいぽい。
(2人)こんばんは。
すみません夜遅くに…。
早速送迎車に乗り込み走ること1時間。
夜10時やっと到着。
部屋でくつろぎたいのはやまやまですがまずは温泉へ。
あ音がしてるよ。
すごい湧いてるよ!すご〜い。
すごいすごい。
すごい。
すご〜い!これもう入っちゃっていいのかな?入ろう入ろう。
すごい茶色い。
あうわ〜。
ヌルヌルしてる。
うわ気持いいこれ。
昼間の風景がこちら。
自然の力によって噴出する間欠泉は…。
あっ!忘れてた。
あ〜忘れてた。
秘湯ポイントですよ。
いくよ。
うん。
せ〜の…ドン!きたよほら。
きた〜!絶対そうだと思ったもん。
やった〜!この旅初の星3つ。
合計9ポイント。
そして入浴後は運命のガチャガチャ。
ノッてる女性チーム近場の秘湯を引けるか!?いきます。
あきたきた。
いきますよ。
次は…。
せ〜の。
すごくない?私…。
ちょっと今涙出そう。
絶好調女性チーム。
引き当てたのは近場の秘湯同じ山形県の滑川温泉。
一方男性チームは長野新幹線で1時間半。
この旅2回目の大宮乗り換えを経て東北新幹線で駅弁を食べながら米沢へ移動して2日目を終了。
結果2日目は…。
手ノ子駅に戻ってきた女性チーム。
男性チームに先を越されないため急いで次なる秘湯を目指す。
勝ちにいきたいですね。
もう米沢まで来て近くですから。
男女とも目指すは峠駅。
すぐ近くにいるためわずかの時間ですれ違うことになる。
米沢駅から姥湯温泉のある最寄りの峠駅まではおよそ20分。
峠駅は奥羽本線で最も高いところに位置するひっそりとした無人駅。
(2人)お〜!え?なんだこれ?どうしよう。
誰もいないっすよ。
そのとき。
どっか行かないかな?すみません。
(2人)おはようございます。
実はこの人男性チームにとってまさに救世主だった。
マジ?どうぞどうぞ。
危機的状況から一変。
たまたま駅まで宿泊客を送りに来ていた宿の車に乗れた。
徐々に険しくなる山道。
標高も1,000mを突破しついに…。
着きましたよ。
着いた!着いた!すげえ。
いやすごいっすね。
荷物ですか?すげえ。
気つけてなガチャ!ガチャ〜!元気でな〜!ガチャが行った先がゴールですから。
ねぇすごいねここ。
まだちょっと登るんですね。
景色が全然違う。
あれかな?あれっぽいですね。
ガチャが通った道だから。
ねぇ。
これはヤバイでしょ。
受付ありますよ受付。
受付にじゃあちょっと。
すみません。
そうなんですか。
すごい。
男性チーム4つ目の秘湯は標高1,250m。
山形県内で最も高所にある姥湯温泉枡形屋。
絶壁の秘湯とはいったい?奇岩むき出しの絶壁に囲まれた露天風呂…。
開湯はおよそ500年前。
枡形屋の先祖が妖怪のやまんばに連れられ山へ入り発見したのが始まりといわれる。
やわらかい乳白色の湯と野趣溢れる景観が自慢の大パノラマ秘湯だ。
ああ。
あ〜。
お〜。
ふう〜。
日本の温泉ってやっぱ乳白色多いんですかね。
うん。
中間くらいですかねでもちょうど。
もっと濃いところありましたもんね。
あぁ気持いい。
行きます?こっち側行ってみますか。
荒々しい渓谷美と男の肉体美の競演。
体全体で受け止めたらいよいよ気になるあれ。
ちょっとじゃあ清水さん。
もういきなり?いきなりいきますか。
お願いします。
ジャン。
あっこれは?あぁ〜!やった〜!きた!やった!やっと3つ。
そりゃそうでしょ。
めっちゃ嬉しい。
男性チーム初の星3つ獲得。
これでトータル8ポイントとなり女性チームに肉薄。
風呂から上がると時刻はお昼前。
2人を最高のランチが待ち受けていた。
絶壁の露天風呂と並び枡形屋のもうひとつの名物。
ダントツの人気を誇る厚めに切った貴重な山形牛のステーキだ。
これも一気に運が向いてきた証拠。
3つ星の温泉のあとは3つ星間違いなしのランチ。
また違いますね甘みが。
うん。
肉の香りが違います。
うん。
そうですか。
香ばしさというか。
お父さん僕ら…。
この星3つの流れをそのままお父さんのおかげで取れたっていっても過言でないんで。
初ガチャガチャ。
初ガチャガチャ。
ですよね。
初体験…。
せっかくつき始めた運。
ガチャガチャもビギナーズラックを期待しご主人に任せることに。
ありがとうございます。
お父さんに開けていただこう。
ご主人に委ねられた2人の運命は?発表してください。
標高1400m。
東北最高地の雲の上の温泉。
藤七温泉の最寄りは盛岡駅。
福島で乗り換え2時間半とわりと近場。
こっち側のほうがいいっすかね。
そうですね。
じゃあここに貼ります。
これでもし何かあの…。
お願いしますじゃあ。
盛岡行ってきます!今から。
盛岡行ってきます。
ありがとうございました。
行ってきます。
どうもありがとうございました。
失礼します。
追い上げる男性チーム。
逆転に向けて移動開始。
一方滑川温泉を目指して移動する女性チームは米沢駅でなぜか浮かない様子。
なんと滑川温泉の最寄り峠駅まで行く福島行きの電車は3時間後。
まあああだこうだ言ってもないから。
うん。
どっか米沢でさ…そうだ。
そうだよ。
運の悪さは米沢牛で挽回。
気を取り直して早速情報収集。
どうもありがとうございます。
ありがとうございますすみません。
お気をつけて。
あれ何だっけ?べこやああべこや。
もう着いた。
早いね。
うん。
ここまで頑張ってきたご褒美に特選すき焼きを注文した2人。
失礼いたします。
はい。
米沢牛の特選ロース。
あっきれい。
ちょっと待ってきれい。
これきれいすぎる。
ピンク?これぞA5ランクの最高級米沢牛。
日本三大和牛のひとつは美しいサシの入ったまさに食欲をそそる芸術品。
肉を直接焼かず具材の上でふっくらとやわらかく仕上げるのがこの店のすき焼き。
いただきます。
とろけちゃう歯いらない。
脂の甘みもあるんだろうね。
そうだろうね。
足止めの待ち時間がくれたご褒美。
そして3時間後。
再び米沢駅へ。
さあじゃあ次は。
とりあえず。
やっとね。
今日まだおいしい食事を食べただけ。
史料見て。
ほんとだよ。
行こ行こ。
20分の移動のために3時間ロスした2人。
やっとのことで本日最初の秘湯へ向かう。
最寄り駅は午前中に男性チームが往復した…。
あっ!すみません。
あの私たち…。
はい。
失礼していいですか。
お隣失礼します。
男性チーム同様送迎車の運に恵まれすぐさま滑川温泉を目指す。
車はどんどん山奥へ。
滑川温泉福島屋は川の水で自家発電を行う一軒宿。
その秘湯とは。
さあ行きますか。
うん。
うわぁすごい。
え〜!今ちょうど。
岩肌だ。
渓流の傍らに湧く滑川温泉は天然岩の混浴露天風呂。
江戸時代に発見された3つの源泉を持つ源泉掛け流しの湯は時間や天候によって刻々と色が変わるため五色の湯とも呼ばれている。
よいしょ。
あ〜。
しみる。
あ〜気持いいわ。
あっちょうどいいかもこの熱さ。
うん。
いいね。
気になるポイントを。
そうだポイントだ。
見てみよっか。
ポイント見てみたいね。
滑川温泉。
せ〜の…。
じゃん。
星1個。
え?はいまああの…。
残念ながら星1つ。
しかし女性チームの獲得ポイントはこれで10の大台に。
気を取り直して運命のガチャタイム。
はい出ました。
はい出ました。
次の行き先は…ここです。
きた!この引きすごくない?なんと女性チームが引き当てたのは男性チームがすでにクリアした姥湯温泉。
しかしそんなこととは露知らずの女性チーム。
これぞほんとのぬか喜び。
そうとも知らず特別サービスの送迎車でいそいそと更に先の姥湯温泉へ。
よいしょOK。
あいよいってきます!ハァハァ。
うん予想どおり確かに星3つなんですけどね。
この期待と苦労が無残にも打ち砕かれることを2人は知らない。
こんにちは。
はい。
はい。
そこが来るかもしれません。
来ましたね。
1回入った所は入れないルールなんです。
大変ですね。
女性チームがっくり。
当然星は獲得ならず。
ガチャ引こう。
ガチャ引こう。
気の毒そうにご主人も見守るなか…。
巻き返しのガチャタイム。
いいとこ出ますように。
せ〜の。
青森?青森?引いたのは青森県の猿倉温泉。
東北縦断の旅が待っている。
持つよ行こっか。
行こう。
親切な姥湯温泉の送迎車で駅まで戻る。
女性チーム運を使い果たしたか!?一方男性チーム乗り換えもスムーズにいき予定どおり2時間半で岩手県の盛岡駅に到着。
早速観光案内所で藤七温泉への行き方をリサーチ。
藤七温泉まで行くバスはすでになし。
ただし手前16kmの八幡平の麓のホテルまではバスがあるとのこと。
だからちょっと…。
せっかくつきはじめた運ここで逃してはならない。
はいありがとうございます。
2人の運命やいかに!?快調に盛岡駅に着いた男性チーム。
しかし目的の藤七温泉まで行くバスはすでにない。
僕身長あるんでちょっと上のほうの掃除やります。
僕身長低いんで下のほう掃除やります。
その返事は?えっ?わかりました。
ありがとうございます!これだ。
当然この日は温泉に入るだけでなく宿泊も藤七温泉となる。
ありがとうございました。
来た〜。
捜しますか?捜しますか。
あっあれかな?あれだ!あれですか?書いてない?藤七温泉って。
ほら。
すみません!こんにちは。
先ほど電話した者なんですけどすみませんほんとに。
ほんとにありがとうございますすみませんほんとに。
感謝の気持を体全体で伝え16キロ先の温泉へ。
辺りは初夏とは思えない風景。
気温10℃八幡平の頂上標高1,400mに位置する…。
東北一高い場所にある天然温泉だ。
まず先お部屋に入っていただいて。
いいですか?俺たぶん…。
電球換えとかあれば言ってください。
滑るの。
あっちょっとこのフローリング滑りが…。
いいですか?滑り。
悪いんじゃないですかこれ。
じゃあ明日早速。
ですよね。
ちょっと滑りよくしておきますね。
残雪を望む広々とした和室で今夜はいい夢が見られそうだ。
うわっすごいよこれ。
すご〜い!これバイキングスタイルっていうんですか?夕食は八幡平の山の恵みが彩る…。
更にこんなものまで。
すごいのがあるよ。
何すか?何すか?これ。
熊です。
熊肉すごい貴重。
数が少なくなくなり次第終了するという熊肉。
熊肉ですよ熊肉。
えっ!?あっそうなんですね。
熊とご飯。
そして食後は…。
いやほんとねおかげですからほんとにね。
無理言って…ちょっと待ってください。
くっ…ああ!ねぇほんともう…。
ハァ〜!冷たい水と格闘したあといよいよ温かい温泉へ。
あっちょうどいいかも。
目の前に広がる八幡平の大パノラマ。
晴れた早朝には雲海に昇る朝日も拝める。
東北一高い場所に湯船が点在する藤八の湯は登山客や秘湯マニアが愛してやまない野趣あふれる山頂の秘湯である。
おお!あ〜っ。
これいいっすね。
お湯自体もね濃い感じしますね。
あっ清水さんここ触ってみてくださいここ。
どこ?これ。
あっ。
ほら!これすごいよ。
これ…アツアツアツ…アツアツアツ…。
すごっ!清水さん熱かったら言ってくださいね。
これもしかしたらねスベスベになるかもしれないので。
気持いい!いいすか?すごい気持いい。
僕も熱かったら言ってください。
はい。
いい感じですね。
ありがとうございます。
ああいい感じですね。
ああ気持いい。
これほどの気持よさ。
気になる星は?お願いします清水さん。
いきます。
3!3!321はい。
ウソ…2?また2に戻った。
こんだけえ〜?え〜これ3でしょう。
とはいうものの大台の10ポイントにのせた男性チーム。
次は?うちの兄貴が。
いきますよ。
お願いします。
頼む!頼むよ。
果たして?清水さん?え?北海道!ニセコだよしかもニセコ!秘湯ポイントが高いと踏んだ男性チーム。
明日は北海道一点集中。
その星にかける。
一方本日まだ星1つの女性チーム。
青森県の猿倉温泉を目指し電車を3つ乗り継ぎ青森駅へ。
到着したのは夜10時過ぎ。
まずは情報収集。
暗いかな?大丈夫かな?この時間だけど。
早速バスの案内所で時刻表をチェック。
十和田湖行き…。
みずうみ70号に乗ろう。
7時50分だ。
じゃあ私たちはこれに決めてホテル行こうか。
出発は明朝。
まずは明日に備え駅前の宿を確保。
そして青森の郷土料理が味わえるお店へ。
青森といえばなんといっても大間のマグロ。
脂ののった鮮やかな照りが食欲をそそる。
いただきます。
おいしい。
やわらかくてとろける。
更に青森近海で獲れる高級魚キンキンの煮付けに八戸名物せんべい汁もしっかり堪能。
その頃男性チームは敵情を探るべく偵察電話。
(2人)もしもし。
そうですね。
(2人)ああ。
3日目何ポイントですか?うわ〜!よし!3日目まさかの1ポイントで伸び悩む女性チームを尻目に男性チームが5ポイント獲得。
ともに10ポイントで並んだ。
どうなる?最終日!出発の鐘の音とともに決着の最終日スタート。
盛岡から東北新幹線で新青森まで。
更に電車を乗り換え青函トンネルを抜け清水さんの故郷北海道を目指す。
人生初ですよ。
電車で北海道。
僕も初ですよ。
清水さんもですか?皆さんここにいますよ。
一方青森駅前で宿泊した女性チームは7時50分発のバスに乗って十和田の猿倉温泉を目指す。
青森の名山八甲田山を仰ぎ見ながら走ること1時間半。
猿倉温泉のあるバス停に到着。
急がないと。
急がないと。
えっすごくない?おっきいよ着いた。
2日がかりでたどり着いた…。
すぐさま着替えをすませて秘湯へ。
えっすごい。
すごいじゃん。
すごいよ。
いいね。
八甲田の山中にひっそりとたたずむ…。
4つの露天風呂から湯煙が立ち上り硫黄の香るにごり湯が旅の疲れを癒やしてくれる極上の秘湯だ。
(2人)あ〜。
気持いい。
いいお湯です。
ちょうどいいねしんから温まる感じでね。
早々に。
ああそうだ。
いきましょうよもう。
秘湯ポイントください。
勝敗を左右する最終日のポイント果たして!?せ〜のドン!マジ?うわ〜。
女性チームまさかの1ポイントに撃沈。
秘湯に身をゆだねたのはわずか3分。
もう1か所たどり着けなければ勝ち目はない。
最後です。
たぶん最後のガチャだよ。
1回。
おっいいね。
これですべてが決まります。
はい。
勝敗を決める運命の秘湯は?時間的にここは近場を引きたい。
怖い怖い怖い見たくない。
ここです。
あっ!時間的に間に合うかも。
タイムリミットまであと6時間半。
すごいね大丈夫?余裕ですよ。
よし!バスで新青森駅にとんぼ帰り。
岩手県の盛岡を目指す。
一方北の大地北海道に上陸した男性チームは…。
2人は乗り換え時間の40分間を利用して腹ごしらえをするつもり。
かに弁当みたいな感じが有名なんですよね。
弁当買って電車で食うみたいな。
あっ…。
果たして…。
営業中だよ。
かにめしかにめし!長万部名物!駅前で発見したかなや食堂は地元で愛される長万部名物かにめしの名店。
いきますよ。
(2人)せ〜の…。
(2人)お〜!びっしり!もうザかにって感じじゃないですか。
かにはねほんと朝の漬け物みたいなもんですよ。
ははは…贅沢。
普通のかによりふわっふわでしっかり味もついてる。
海鮮待ってた〜!北海道来たらかにでしょう。
とりあえずじゃあかにめし食いましょう。
あと15分。
あと15分しかない。
片や本日2湯目の松川温泉を目指す女性チーム。
新青森からはやぶさに乗り込み盛岡駅へ。
果たして時間内に温泉までたどり着けるのか?あ〜着いた。
着いた。
再びの盛岡です。
盛岡です。
ここだよほら。
えっウソ!時刻表。
松川温泉。
松川温泉12時12分…。
13時42分。
なんと松川温泉行きのバスが10分ほど前に出てしまったもよう。
女性チーム万事休すか?秘湯ツアーのタイムリミットまで残り3時間。
はい。
2時42分?4時25分。
使っちゃいけないルールなんですよ。
最後の秘湯にたどり着くことはできるのか?どうする?女性チーム。
はいありがとうございます。
あっもしもし。
あ〜そうなんですね。
そうなんですよ。
えっ。
ほんとですか?ほんとですか?
(2人)ありがとうございます。
失礼します。
しかし喜ぶのはまだ早い。
ちなみに2時42分発で4時25分着。
でもそこから車でも結構。
かなりあると言ってて。
どんぐらいの距離なんだろう。
待ち合わせは松川温泉の手前のバス停八幡平ロイヤルホテル。
時間はギリギリだ。
一方こちらもギリギリ。
温泉に浸からないと負け決定の男性チーム。
かにめしを食べ終え最寄りの昆布駅へ。
9時間もの移動の末たどり着いた…。
時間は午後4時前。
来た〜。
今何分前ですか?やばいもう1時間ぐらいしかないっす。
1時間?1時間しかない。
ふくすけ行こうふくすけ。
情報を求め駅前の飲食店に駆け込む。
すみませんこんにちは。
歩いて40分?逆にもう歩くしか手段ないですかね?
(2人)ガチャガチャです。
100円入れなきゃいけないの?そうです100円入れてもういろんなとこ回ってきたんですよ。
で今日が最終日であと1時間しかないんです。
えぇ!はははは!すみませんありがとうございます。
ありがとうございます。
ははわかりました。
ありがとうございます。
その頃女性チームも最後の秘湯岩手県の松川温泉へ爆走中。
ほんとに次入れるかどうかで。
あともうほんとに運だよね。
うん。
残念だけど…。
脱いだよもう。
そして10分ほど遅れて送迎バスとの待ち合わせ場所ロイヤルホテルに到着。
すみませんえっと。
こんにちは。
こんにちは。
さっき電話した者なんですけれども。
こんにちはすみません急で。
じゃあすぐ乗りますね。
はい。
なんとか間に合うか。
タイムリミットまであと25分。
一方徒歩でニセコ黄金温泉へ向かう男性チーム。
あっ。
(2人)黄金温泉。
2km。
2km。
2km?ん?あっそっか入んないと。
着替えたりいろいろしなきゃいけないですし。
やっちゃいけないんで…。
すみません残り15分です。
残り15分?ウソ…。
全然それらしきものが見えないよ。
時間ないよ。
絶対勝つ。
俺勝ちたいっす。
ここまで来たら…。
絶対勝ちたい。
駆け足で向かう最後の秘湯。
タイムリミットまであと15分。
黄金だから絶対黄色ですよ!あれじゃないかなほんとに。
あった!あった。
あれだよ。
あった!マジでギリギリ。
あった〜。
こんにちは。
こんにちは。
一方最後の秘湯松川温泉に向かう女性チームの残り時間も15分。
あ見えた見えた。
しかも目の前まで車で行ける。
OKOK。
どうも。
ありがとうございました。
わずか1ポイント差。
5時までに湯に浸からなければ勝利は危うい。
こちらもギリギリでニセコ黄金温泉に到着した男性チーム。
時間ないっす時間ないっす。
ここだ。
ここですよ。
いきましょう。
よし。
あ〜気持いい。
セーフ?何分?セーフ?よっしゃあ!空気に触れた湯が酸化し黄金色に輝くことから黄金温泉と名付けられた。
その星は?いやぁこれ見たいようで見たくないようで…。
せ〜の。
やった〜!片や八幡平の松川温泉に滑り込んだ女性チーム。
早く浴衣を脱ぎ捨てて…。
浴衣を脱ぎ捨てて…。
ドボンして…。
OK。
(2人)せ〜の。
何時?間に合ったよね?イェ〜イ!やった〜。
やったよ〜。
源泉かけ流しの硫黄泉は江戸時代湯治場として名をはせ鉱山があった頃は宿の廊下にまで人が溢れていたという。
果たして!?せ〜の。
お〜い!女性チームがですね12ポイントです。
(2人)やった〜!勝った〜!やった〜!ほんと最後じゃあ11だったの?そうです。
奇跡だよこれ。
勝った。
お願いします。
勝敗は時の運。
秘湯は勝者を祝福し敗者を癒やしてくれる。
2014/07/19(土) 19:00〜20:54
テレビ大阪1
土曜スペシャル「行き先はガチャガチャ次第!東日本秘湯ツアー」[字]
夏に行きたい極上の秘湯へ…ただし行き先を決めるのは“ガチャガチャ”番組が厳選した30の秘湯をめざす!4日間の移動距離4922キロ…過酷なガチンコ旅!衝撃の結末とは!?
詳細情報
番組内容
一度は訪れてみたい…大自然に湧く秘湯の数々。今回は、男性・女性の2チームに分かれ番組が厳選した東日本の秘湯30湯をめぐっていくガチンコ企画!ただし、行き先を決めるのはガチャガチャ!ポイントは訪れた秘湯の数ではなく、番組が決めた“秘湯ポイント”で競う。重さ10kgのガチャガチャを背負っての総移動距離は4922km!前代未聞…過酷な秘湯ツアーの結末とは!?
出演者
【男性チーム】清水宏保、中村昌也
【女性チーム】宮地真緒、川村ゆきえ
【ナレーター】田中秀幸
番組概要
全国各地の名所や絶景スポット、さらに名湯・秘湯、旬の味覚&人気の宿まで…毎週様々な企画で送る旅バラエティ番組です!
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