2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト 2014.07.05

♪〜
世界が注目した若きエースの競演。
再び世界の頂点へ。
ヨーロッパの強豪が激しくぶつかり合う。
準々決勝の幕が開く。
♪〜生字幕放送でお伝えします
こんにちは。
2014FIFAワールドカップデイリーハイライトです。
きょうから、いよいよ準々決勝。
ブラジル対コロンビアの南米対決とフランス対ドイツのヨーロッパ勢同士の対戦。
ファンにとっては夢のような2試合が行われました。
サッカーファンどきどきしながら観戦したと思いますけど。
きょうのスタジオの解説は現地ブラジルから帰国されたこの方です。
おかえりなさいませ。
ただいま。
ブラジルの香りがしてきます。
ブラジルから帰ってきました名良橋晃です。
よろしくお願いします。
とっても、すてきなお帽子をかぶっていらっしゃいますけどこれブラジルカラーですよね。
現地の興奮そのままにワールドカップの魅力をしっかりと伝えていきますのでよろしくお願いします!
名良橋さんご自身で買ってこられたんですか。
僕が買ってきました。
とってもお似合いです。
ちょっとだけ値切って買ったんですよね。
ちょっとだけですけど。
まずはブラジル対コロンビアの南米対決からご紹介します。
意外にもワールドカップではブラジル、コロンビア初めての対戦となりました。
ブラジルでは一日さまざまな喜怒哀楽に包まれましたよね。
ブラジル国民はワールドカップ始まったときからこの試合に対しての期待っていうのもブラジルの代表がどんなプレーをしてくるのかあとは、コロンビアの選手のプレーもありますし国のプライドをかけたすごい戦いでした。
準々決勝の第2試合ブラジル対コロンビアのゲームです。
世界中が、この両チームの10番に注目をしているゲームでもあります。
大歓声の中両チームの選手たちが今、ピッチに入ってきます。
ブラジルは3大会ぶり11回目のベスト4進出を目指しています。
一方のコロンビアはこのベスト8も初めて。
初めてのベスト4進出を目指しています。
ブラジルのスターティングメンバーです。
スコラリ監督は出場停止のルイスグスタボのポジションにパウリーニョ。
右サイドバックには今大会初先発のマイコンを起用。
注目のネイマールは2列目。
ポジションを自由に変えてきます。
一方、コロンビアです。
ペケルマン監督は前のウルグアイ戦からフォーメーションを4−4−2から4−2−3−1に変えてきました。
ここまで5得点と注目のロドリゲスは2列目中央に入り攻撃の中心を担います。
フレッジ、倒れました。
ファウルをもらってブラジルボールのフリーキックです。
壁に長身の選手を集めようというコロンビアのオスピナ。
ボールをセットしたのはネイマール。
ネイマール、蹴ってきた。
枠は捉えられませんでした。
まずはネイマールというところなんでしょうか。
最後、蹴る前にもネイマールから声、かけましたよね。
その辺りは、いかせてくれと言ったのかもしれませんね。
中盤のボランチにはフェルナンジーニョとパウリーニョ。
最後、ボール触ったのはサパタでしょうか。
コーナーキック。
両チーム通じて最初のコーナーキックです。
ネイマールがセットしました。
きたー!チアゴシウバ!先制点ブラジル!前半の7分!ブラジル先制!最初のセットプレーでブラジルが得点を取りました。
開始7分、早い時間にブラジルが最初のコーナーキックで先制しました。
名良橋さんこのコーナーキックはご覧になりました?
本当に最初のコーナーキックで取れたっていうのはやはり、すごく重要度は高かったと思いますしあとは、キャプテンが点を取ったということでチームに勢いを与える先制点でもあったと思いますよね。
チアゴシウバは今大会初ゴール。
重荷もあったでしょうからね。
難しいボールをうまく合わせましたよね。
狙ってきた!枠の外です。
最後はクアドラド。
クアドラド中への切り込みも鋭いですしちょうど空きましたね。
この中央の4人は本当に強いですね。
ブラジル。
5番がフェルナンジーニョ。
そのフェルナンジーニョがハメス・ロドリゲスに激しいプレッシャー。
この辺は、中盤ですしプレッシャーかける意味でもきますよね。
ファーストコントロールをもう少し、中に蹴ればフッキのパワーというのが出せたと思いますけど。
キャッチしました。
オスピナ!
このネイマールとのワンツー。
強引にシュートを打ってくる場面もフッキは多いんですがなかなか、ネットを揺らすことができません。
ワンタッチ!ここはチアゴシウバ。
落ち着いたディフェンスでした。
コロンビアの注目のロドリゲスですがブラジルのほうが厳しかったですね。
本当に、この試合に関してはハメス・ロドリゲスにボールが入った瞬間に複数の選手がチェックには行けていましたよね。
本当にスペースを与えてませんでしたしそういった意味ではコロンビアのチャンスというのも少なかった気がしますね。
体全体を投げ出してますよね。
マイナスのフッキ。
すばらしいですね。
速いボールで足元きましたからね。
先ほどダビドルイスがカットしてこのまま上がっていきました。
攻撃も大好きな選手です。
激しさですよね。
あそこのところはコロンビアの選手も持っていますし。
ネイマールが自由にボールを持ててパスを出せました。
ブラジルが思っているようにボールを動かしながらスペースをとやっていますからね。
名良橋さんブラジルの注目のネイマールの前半のプレーはいかがでしたか。
スペースがあれば自分で仕掛けるプレーファウルを取れていましたし積極性というのが出ていましたよね。
あとは周りの選手をうまく生かす、コンビネーションすごくできていた感もありましたし守備にも、しっかり入ってましたからね。
攻守においてしっかりしたプレーっていうのは前半できていたという気はします。
ファウルは取れていましたから怖さはありましたよね。
またネイマールがボールを置きました。
そして、ダビドルイスがいます。
キーパー動きませんでしたが枠を捉えることはできませんでした。
壁の外側から曲がり落ちてくるようなイメージでした。
ここで前半終了です。
前半は1対0。
ブラジルリードで折り返します。
本当に、激しい戦いでした。
激しいですし、とにかくブラジルだけではなくて両チームの選手が本当に気迫が前面に出ていた前半ではありましたよね。
気迫がぶつかる難しい試合の中で最初のコーナーキックを得点にできたこの辺りはブラジルにとってどうですか。
本当にセットプレーコーナーキックから先制したところでもチームに勢いはつく先制点ではあったと思いますしあとはチリ戦と先制同様前半失点をチリ戦ではしましたのでその前半0で抑えたというのはすごく前の試合の修正っていうのはしっかりできていたのかなという気はしますね。
ブラジルも一戦ずつ強くなって進化しているところもあるんですね。
そういったところでも一体感っていうのを感じ取れるようなプレーをブラジルだけじゃなくてコロンビアも本当に負けじとそういったプレーを出していたと思いますけどね。
コロンビアなんですけどもロドリゲス選手、エースとして注目されていますけどもなかなか目立った活躍を前半ではできなかったように感じたんですけど。
ブラジルの選手チーム全体がスペースを与えないっていうことがしっかりできていましたし特に両ボランチですよねパウリーニョとフェルナンジーニョのシーンもこの2人がしっかりマーキングにいけていたフェルナンジーニョがあえて自分で取りに行くんだというそういう気持ちもしっかり出てましたから。
本当に前半に関してはほぼ本当にマンマークといったところではしっかりできていたというイメージがありますよね。
チームとして、まずコロンビアの強いところを抑えるんだそして最後は個人の強さで潰していく。
相手の特徴を消したプレーっていうのは守備に関してはしっかりできていたと思いますしカウンターっていうねネイマールを使いながらフッキもそうですけどカウンターっていうそういうチャンスも作れていたと思いますので前半はブラジルが優勢に試合を運べていたのかなという気はしますね。
ただこのままでは終わらない南米対決。
最後まで気を許さない展開が続いたブラジル対コロンビアの後半戦をご覧ください。
両チームの選手たちがピッチに戻ってきました。
優勝が強く求められる中でプレッシャーのかかるブラジルが非常に勢いのあるコロンビアを迎えている準々決勝のゲームです。
1対0でブラジルがリードしています。
コロンビアのほうはアドリアン・ラモスがイバルボに代わって入ってきました。
アドリアン・ラモスが左サイドに流れてくればハメス・ロドリゲスが中に入ってくる。
その辺りは形を変えられると思いますね。
コロンビアのほうは攻撃…。
少しリズム悪いですよね。
どこかで、軸というかためというところはできていない。
少し回す時間を作って、自分たちのペースにもっていくとそういうことも必要だと思いますけどね。
倒れる。
かなり激しいぶつかり合いでした。
クアドラドは止めにきましたよね。
ネイマールの蹴る、フリーキック。
奪ってシュートをしましたがファウルを取っています。
そして、イエローカードです。
チアゴシウバですか。
チアゴシウバは、累積2枚目ですのでこれ、ブラジルがこのまま勝っても準決勝キャプテンは出場停止ということになります。
カード累積も気になりますけどチアゴシウバがイエローカードを受けたことで名良橋さん、残り時間の守備に影響しませんでしょうか。
イエローカードを取られて厳しくいけないところもありますからそういった意味でももったいないカードではありましたよね。
ファウルがありました。
少しずつ疲れもあると思いますがプレーが荒くなってきます。
こぼれてきましたからね。
ゴール前の混戦の中フラッグが上がりました。
一番最初のところでジェペスが出ていました。
しかし、可能性を感じるようなセットプレーでした。
セットプレーっていうのはどう転ぶか、ボールが今のように転がってくるという可能性もありますからね。
ファウルがあって…。
イエローカードがロドリゲスですか。
ハメス・ロドリゲスに出ました。
ハメス・ロドリゲスは累積1枚目。
最初のカードです。
ダビドルイスとフッキです。
いずれもパンチ力のあるキックを蹴ることができます。
でたー!ブラジル、すばらしいゴールで追加点!後半24分ダビドルイスのフリーキック。
これは、みせました!
ブラジルにとって大きな2点目。
ダビドルイスでした。
名良橋さん、技術的にはどんな難しさのあるシュートですか。
無回転ダビドルイスがイメージどおりに蹴れたボールではありますよね。
キーパーにとっては取れない位置ではありますね。
取れないですか。
取れないです、あそこは。
ペナルティーです。
PK!ファウルがありました。
ジュリオセザールにイエローカードが出ています。
ブラジルがペナルティーキックを与えてしまいましたが名良橋さん、ロドリゲス選手スルーパスがきっかけになりましたよね。
このきっかけPK取ったシーンスペースがあればロドリゲス選手は本当にうまく周りを生かすプレーができますからね。
そういった意味では危険な選手っていうのが分かったシーンでもありました。
ハメス・ロドリゲスがボールを持っています。
チリとのペナルティーキックでは2本、止めた、ジュリオセザール。
エースに成長したロドリゲス。
ボールだけを見つめます。
転がして入れた。
1点、返しました、コロンビア。
落ち着いていましたね。
一瞬助走を止めて。
そこで相手の様子を見てそこで、一つ落ち着いて冷静でしたね。
これでロドリゲスは6ゴール目。
コーナーキックです。
1点差。
リズムはこの時間帯はコロンビア。
枠は捉えられませんでした。
コロンビアとしては追加点が欲しい。
同点に追いつきたいという時間帯。
フラッグが上がりましたオフサイドです。
後ろからぶつかられるような形でした。
背中の辺りを押さえて、体を動かしていますネイマールです。
ここで激しく後ろから当たられました。
ファウルだと思いますけど。
ネイマール起き上がれません。
交代ですね。
エンリケが入ってきました。
ちょっとネイマール心配ですね。
かなり痛そうですね。
腰骨の辺りに、ひざが入るような感じに見えました。
アディショナルタイムが出ました。
5分あります。
もう早く終わらせろというブラジルのサポーターの声です。
ペケルマン監督は早くキンテロに渡してボールをいれという指示を出しています。
ゴールキックです。
最後は、コロンビアの選手に当たっています。
そしてここで試合終了。
ブラジル、2対1。
コロンビアを破りました。
またもプレッシャーをはねのけてベスト4進出です。
ブラジルが2対1で3大会ぶりの準決勝進出を決めました。
2大会連続でこの準々決勝という壁に阻まれてきたわけですからね。
しかし技術、戦術というよりも気迫ですとか、誇りですとかそういったものが選手を突き動かしていると感じましたね。
両チームに関してはそうですけど気持ち、国のプライドというところをかけた本当にサッカーのおもしろさというよりサッカーのすごさというのを感じ取れたような試合ではありましたよね。
これぞ、ワールドカップっていう本当に試合でしたね。
魂と魂のぶつかり合いが見て取れる一戦でしたね。
負けたくないっていう意地と意地ですよね。
そういうプレーがボールの球際といったところも出ていましたね。
本当に興奮はしましたね。
そして、残念なニュースが入ってきているんですけども担架で運ばれて負傷交代したネイマール選手ですが精密検査の結果、背骨の一部腰椎を骨折していることが分かりました。
ワールドカップの今後の試合の出場は絶望的になってしまいました。
名良橋さん、本当に非常に残念なニュースです。
残念なニュースではありますが次の試合、準決勝ネイマールも出れないあとはキャプテンのチアゴシウバも出れないということで攻守の中心の選手が出れませんので代わりに入ってきた選手がどういったプレーをするのかその選手がいいプレーをすればいい結果にはつながっていくと思いますのでそういったところでも代わりに入ってきた選手のプレーっていうのは注目したいと思います。
一方の、敗れたコロンビアについてはいかがでしょうか。
本当に今大会を通じて攻撃的なアグレッシブに仕掛けくれてたと思いますし、すごく攻守も安定はしていました。
あとは、ロドリゲス選手のあの涙はこの試合後の涙。
僕は忘れません。
4年後成長して、また見たいというところがありますね。
ブラジルのダビドルイス選手が慰めていたというのも印象的でしたね。
サッカーが終わったら敵、味方関係なくというのを感じ取れたいいシーンでしたね。
ブラジルが準決勝進出を決め、コロンビアはベスト8で姿を消しました。
♪〜♪〜
22歳で6ゴールを決めたのはワールドカップ史上ペレに続いて2番目の若さ。
ロドリゲス選手の芸術的なゴールまた次のワールドカップで見たいですね。
南米対決に続いてはヨーロッパ勢同士の対戦です。
ともに優勝経験のある国フランス対ドイツの試合をご覧ください。
ワールドカップ優勝1回2大会ぶりのベスト4を目指すフランスとこちらも優勝3回4大会連続のベスト4を狙うドイツ。
ヨーロッパの強豪国同士の対戦。
フランスのメンバーです。
ドイツのメンバーです。
発熱のあったフメルスが戻ってきています。
フランスのデシャン監督。
98年大会の優勝チームのキャプテンを務めました。
一方、ドイツおなじみのレーブ監督。
ともに、目指すサッカーシステム、さまざま似通っているチームです。
ドイツチームの場合には前回準々決勝のあとにチームの3分の1の選手がのどの痛みや発熱などを訴えてややコンディションが心配されましたがきのうの公式練習ではムスタフィを除いて練習していました。
システムを確かめながらゆっくりゲームに入ったんですがいきなりリズムが流れましたね。
クローゼを入れてきたというところがレーブ監督の相手のセンターバックの強さ自分たちの後ろに気を使わせるようなそういう戦略なのかなっていう感じがありますよね。
ベンゼマのシュート!外です。
フランス決定的なシーンきょう最初のシュートはベンゼマです。
いい形ね。
どんどんバルブエナもポジションを変えて入ってきますよね。
入ってきますよね。
この辺で、ディフェンスが捕まえづらくなりますね。
その中から自分たちの攻撃のリズムを作っていく非常に見ててもおもしろい形になってますね。
ここまではフランスの速い攻撃。
今のはグリーズマンのマークが受け渡しに気付いてないですね。
ポグバのファウルを取りました。
ここ数試合フランスで気になるのは危険なところでちょっとファウルが多いっていうことですね。
シュート、決まった!先制点、ドイツは戻ってきたフメルス。
セットプレーでした。
最初のセットプレーでした。
名良橋さん、ドイツが強みである高さを生かしましたね。
高さを生かした先制点。
ワンチャンスをものにしたプレーでもありましたしフメルスも自分の体をブロックしながらブロックして相手に邪魔させない粘り強い先制点ではありましたよね。
強さ、高さっていうのは光りましたよね。
前半の13分でした。
クローゼ倒れてファウルはありません。
ここはノーファウルの判定でしたがクローゼ初先発のドイツ。
前線に走っていく11番がクローゼが入ったことで名良橋さん、どんな効果があったんでしょうか。
高さといったところもありましたし高い位置に張ることによってそのゴール前の危険なエリアをバイタルエリアそこのスペースをうまく空けていたところがありましたよね。
信じられない。
ヘディングの…。
バルブエナ、シュート!ベンゼマ!
作るね、形を。
3人で前、作りました。
今のシーン、オフサイドなし。
一つの長いボールから相手のディフェンスラインが出たというボールね。
この速いボールをつなげてバルブエナからシュート。
ドイツがフランスの作るスペースに起点を作っての攻撃。
フランスはそこを耐えて速い攻撃。
ベンゼマのシュート。
ディフェンスフリーになりましたが目の前にディフェンスがいました。
フランスがフメルスのハンドのアピールをしていましたが笛はありません。
ベンゼマ、自分でいった!正面です。
ベンゼマのシュート。
切り替えからサイド変えて自分一人でストライカーらしく入ってくる。
というわけでフランス対ドイツの準々決勝は1対0でドイツリードで折り返しました。
前半のデータをご紹介しますとボール支配率はドイツが55%。
フランスが45%シュートの数はドイツの2に対してフランスが7本という名良橋さん、前半の印象はいかがでしたか?
前半、支配率に関してはイーブンなところもあったんですけどフランスがシュート7本。
そこは、やはり裏のスペースを積極的に狙ってシュートまでつながっていた印象がありますしドイツはシュート2本のワンチャンスを狙うしたたかさが見られた前半ではありましたよね。
ドイツの粘り強い守備そういったところが出ていた前半ではあったと思います。
準々決勝の最初のゲーム。
ドイツ1点リードでこれから1点を追いかけるフランスのキックオフで後半が始まりました。
両チームともメンバーの交代はありません。
ドイツが前半13分のフメルスフリーキックからのヘディングシュートで1点をリードしています。
前半は、速い攻撃からフィニッシュまで行く攻撃がいくつかあったフランスです。
フランスにフリーキックのチャンスです。
ドイツが前半に先制をしたフリーキックと位置が、同じような位置ですね。
触ればチャンスでした。
またディフェンスよく足を出しました。
シュバインシュタイガー。
ここもよく戻りましたが名良橋さん、ドイツは守備の切り替えの早さも目立ちましたね。
後半、序盤フランスも左サイドから突破が増えてきたんですけどドイツの中盤がしっかりスペース埋めていたという意味でのチームの完成度が非常に高かったですよね。
クローゼの交代です。
きょうがワールドカップ23試合目。
ワールドカップ通算ゴールではきょうは単独トップに立つことはできませんでした。
そして、代わってアルジェリア戦で先制点を決めたシュルレが入ります。
ゴールキックです。
シュートまではいけません、ドイツ。
ノイアーです。
よくディフェンス足を出しました、ドイツ。
逆に守れるか。
ドイツはこの時間、苦しい。
ただ、リードはドイツ。
ドイツは守勢に回らされている時間です。
シュルレ!ロリス、よく救った!
守備のラインの背後を狙って追加点を狙うドイツにとっては名良橋さん、決定的でしたね。
決定的なシーンではありましたけど、フランスが前がかりにきてましたからそこの裏のスペースをうまくドイツの選手がうまく使っていましたよね。
フランスはここで代えますバルブエナに代えて、ジルー。
前の高さを増やしました。
これでフランスは3人の交代が終わりました。
ベンゼマをこうしてあえて、サイドに持っていってジルーで勝負ですね。
フランスのファウルです。
ジルーのファウル。
バルブエナ外して、ジルー入れて流れっていうものはなくなりましたよね。
フランスが追いつくチャンスでしたが最後の最後にゴールキーパーのノイアーですね。
最後の最後もフランスもしかし、シュートシーンを作ったんですけどね。
本当に最後までゴールキーパー、ノイアーがフランスの攻撃に立ちはだかっていましたよね。
ドイツベスト4進出!フランスを破って4大会連続のベスト4!苦しい試合でした。
暑さの中、決して運動量は出ませんでしたがドイツの粘り1対0で準決勝進出です。
ドイツが史上初の4大会連続の準決勝進出を決めました。
名良橋さん、最初のセットプレーで挙げた1点をドイツは本当に粘り強く守りきりましたね。
先制して、あとは粘り強く守れたっていうのはやはりドイツ代表が守備でコンパクトを保ちながら守備で1点を挙げていませんからそういった意味でもしっかりした守備ができていたという印象はすごく強かったです。
最後の最後はゴールキーパーのノイアー選手。
立ちはだかりましたよね。
フランスの選手は顔も見たくないんじゃないかっていうぐらい本当にいいプレーをこの試合だけじゃなくて今大会、安定したプレーをねこのシーンもそうですけど難しい反応ではありますけど。
幾度となく決定的な場面を封じてましたね。
本当に、こういう選手がいることによってディフェンスラインを高く保てると思うんですね。
そういったところでも幅広いといいますかケアもできますしキーパーもできるしスイーパーっていう能力もすごい高い選手なのでそういった選手がいればチームもコンパクトにできるそういった意味でもドイツ代表はこれからもいい試合ができるんではないかなという期待がありますよね。
サッカーあまり詳しくない方でもこのドイツのゴールキーパーノイアーという名前は覚えてほしいですね。
そして、敗れてしまったフランスはいかがでしょうか。
本当に攻撃的なアグレッシブな姿勢を今大会、通じて出してくれましたし若い選手がたくさんいますので4年後も、その若い選手が成長した姿をもう一回、また見たいなっていうところでも印象はありますね。
ドイツが準決勝進出を決めフランスはベスト8で姿を消しました。
♪〜
デシャン監督のもと4年前の困難を乗り越えてのベスト8今大会のフランス代表の一体感というのは私たちの胸に刻まれましたよね。
ぜひ、胸を張ってフランスに帰ってほしいなと思いますね。
特に1次リーグでの8ゴールというのは本当にすごい存在感でしたよね。
準々決勝最初に行われた2試合の得点はすべてセットプレーによる得点となりました。
次は名良橋さん、準決勝はブラジル対ドイツ。
2002年の日韓大会の決勝と同じカードになりましたよね。
そういった意味でも開催国のブラジルがリベンジしたいという気持ちはすごくあると思いますよね。
ただ、ブラジルにとってはネイマール選手が骨折で出ることは難しい。
そして、ディフェンスでキャプテンのチアゴシウバ選手もイエローカードの累積で出られない。
厳しい状況ですね。
攻守の中心の選手が出れませんけど代わりに入った選手がどういったプレーをするかというのがありますしあとは、監督のチームマネージメント力っていうのが今後問われるんじゃないかなという気がしますね、これからですね。
そしてあすは準決勝進出をかけオランダ対コスタリカ。
そしてアルゼンチン対ベルギーが対戦します。
NHKではアルゼンチン対ベルギーの試合をきょう深夜、日付変わって午前0時5分からブラジル対ドイツの試合を9日午前4時30分から生放送します。
では現在の得点ランキングをここで確認しておきましょう。
ロドリゲス選手がこのゲーム敗れましたけどもペナルティーキックで1点を加えてトップを走っています。
2位は4ゴールで3人。
メッシ、ネイマールミュラー選手メッシ選手となっています。
まだまだネイマールミュラーあとメッシですかね。
点を取れる選手ですからまだまだ得点ランキング変わってくるところはありますね。
ミュラー選手は2大会連続の得点王という可能性もありますからね。
それでは、最後に現地から届いた写真を一枚、ご紹介しましょう。
後ろの建物がネイマール選手が搬送された病院なんですがその前にいるサポーターの姿です。
心配する一人一人の表情から悲しみに包まれたブラジルの様子が伝わってくる一枚ですね。
名良橋さん。
国民が本当に悲壮感漂う本当にネガティブなイメージはありますけど僕がこの帽子をかぶってポジティブにしていきたいと思います。
ブラジル代表ではなくて本当にワールドカップこれからも熱いプレーをもっともっとこの帽子をかぶって見ていきたいと思います。
力強くお答えいただきました。
ありがとうございます。
ブラジルとドイツが準決勝進出を決めました。
♪〜♪〜2014/07/05(土) 17:00〜18:00
NHK総合1・神戸
2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト[字]

いよいよ準々決勝始まる。フランス×ドイツ、ブラジル×コロンビアの2試合をたっぷりとお見せします。解説は名良橋晃さん。

詳細情報
番組内容
いよいよ準々決勝始まる。フランス×ドイツ、ブラジル×コロンビアの2試合をたっぷりとお見せします。解説は名良橋晃さん、キャスターは宮崎瑠依さん、アナウンサーは下境秀幸。
出演者
【解説】名良橋晃,【キャスター】下境秀幸,宮崎瑠依

ジャンル :
スポーツ – サッカー
スポーツ – オリンピック・国際大会

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