(拍手)
(拍手)皆様ようこそ「オリンピックコンサート2014」お越し下さいました。
昨年に引き続き今年も案内役をさせて頂きます藤本隆宏と申します。
今日は皆様と共にこのコンサートを楽しみたいと思います。
また精いっぱい務めさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(拍手)オープニングは金管アンサンブルでポール・デュカス作曲バレエ音楽「ペリ」からファンファーレ。
そして弦楽合奏グリーグ作曲組曲「ホルベアの時代」から前奏曲を。
下野竜也さん指揮の下オーケストラは東京交響楽団で2曲続けてお送りいたしました。
(拍手)東京そして全国的にも大雪が降ったこの冬私たちが眠い目をこすりながら応援したソチオリンピック。
白く輝く雪山と海のきらめきのコントラストが印象的だったソチで17日間7つの競技98種目で熱戦が繰り広げられました。
栄光のオリンピアンたちはこの夢の舞台に向けて多くの人に支えられ互いに刺激し高め合いながら一歩一歩歩んできました。
オリンピックへの道は一人だけで闘ってきた道ではなく人との絆そして感謝によって導かれた道のりでもあります。
次にお送りするのは渡辺俊幸作曲「おひさま」からメインテーマです。
ソチオリンピック全ての日本選手へ感動をありがとう。
(拍手)ありがとうございます。
いかがでしたか?あの時の感動がよみがえって心にぐっときました。
さて皆さんお待たせしました。
それではここに第22回オリンピック冬季競技大会のメダリストをここにお呼びしたいと思います。
日本代表という責任を背負い自身のプライドを懸け全身全霊で夢の舞台に挑みました。
多くの感動を私たちに与えてくれたメダリストの皆さん壇上へお上がり下さい。
お願いします。
(拍手)ノルディック複合渡部暁斗選手。
スノーボード男子ハーフパイプ平野歩夢選手。
スキージャンプ男子日本チーム伊東大貴選手竹内択選手清水礼留飛選手。
スキーフリースタイル女子ハーフパイプ小野塚彩那選手。
以上6名のメダリストにお越し頂きました。
(拍手)本当にお疲れさまでした。
お一人ずつまずオリンピックに出られた感想などいろいろお話を聞きたいなと思います。
まず渡部選手。
ノルディック複合確か20年ぶりのメダルですよね。
そうですね。
個人のメダルは20年ぶりですね。
そうですよね。
はい。
その手応えというのはあったんですか?オリンピックの前の2シーズンはワールドカップの総合でも2位3位ときていてほとんどの試合で優勝争いをできるようなレースをしていたのでまあ普通にやればというかいつもどおりの自分を出せればメダルは取れるだろうなという手応えはありましたね。
じゃあ今後の抱負をひと言お願いします。
あのオリンピックの宣言した金メダルはソチでは取れなかったので4年後のピョンチャンではこの銀メダルを金色に変えたいと思って頑張っていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
(拍手)ありがとうございます。
銀メダルが輝いてます。
平野選手です。
スノーボード史上最年少メダリスト。
もともとプロスノーボーダーで活躍されてますけどやはりオリンピックというのは特別な大会でした?それともお若いのでただの試合の一つそういう感じで臨まれたんでしょうか?いやオリンピックはもうずっと小さい頃から目標にしてたので結構オリンピックという大会自体も他の大会に比べるとやっぱ自分自身も緊張だったりとかいろいろオリンピック近づくごとにし始めて大会自体はすごく自分の中ではでかかったですね。
今は次のオリンピックに向けて練習はかなりハードにされてるんですか?そうですねもう終わってすぐずっと練習…今もしてますね。
夏場の練習はどういう事を具体的にされるんですか?僕スケートボードもしててスケートボードもオリンピックになるかもといううわさ聞いたんで。
そうですか。
そうですね。
じゃあ両方出れるかもしれないという事ですね。
どっちも出れたらいいですね。
そうですか。
ありがとうございます。
(拍手)次に男子ジャンプチーム長野以来16年ぶり3度目の団体メダルを獲得しました清水選手竹内選手伊東選手そして西選手の順番で飛びました。
皆さん西選手が最後お一人残って飛ばれる前というのはどういうお気持ちで西選手のジャンプを見守っていたんですか?レジェンド西は必ずやってくれると思っていたので僕らも安心して見ていられましたし我々3人が先に飛ぶんですけどもいい順位でバトンを渡す事ができたのでほんとにレジェンド西の物語だったなというふうに我々も思ってます。
竹内さんお願いします。
僕も…ただ団体戦というのはやっぱりチーム一丸となるというところで更衣室でレジェンド西が「みんなで行くぞ!」と言って。
そういう熱い事をされたんですね。
熱いのがありまして。
そういうのが一致団結できたきっかけになったかなというのを感じます。
ありがとうございます。
清水選手。
はい。
僕は初めてのオリンピックでものすごく緊張したんですけどほんとにすばらしい先輩方のおかげでリラックスして飛べましたしすごく競技に集中する事ができました。
ありがとうございます。
じゃあ清水選手から今後の抱負をお聞かせ下さい。
4年後のピョンチャンオリンピックでは今回銅メダルだったのでほんとに金メダルを取るという夢もありますしだんだん目標にも変わってきたのでそれに向かって僕もそうですけど日本チーム一丸となって頑張りたいと思いますのでご声援よろしくお願いします。
(拍手)ありがとうございます。
では最後に日本人女性で史上2人目のメダリストとなったスキーフリースタイル小野塚選手。
滑り終わったあとの笑顔が本当に印象的だったんですけれどもひと言お願いいたします。
私のやっているスキーハーフパイプというのは今回のオリンピックからの新種目でまだ皆さんになじみがない種目なんですがそこで4番とかじゃなくてメダルを取らないと国民の皆さんにこの競技が分かってもらえないと思っていたのでもうとにかく「メダル」という言葉をこだわって滑ってました。
そうですか。
はい。
エアーの高さが小野塚選手の魅力だと思うんですけど夏の間はトランポリンをされてるというお話を聞いたんですが。
そうですね。
この競技は空中で演技をするので体操選手だったりにアドバイスを頂いたりしながら自分は滑る事よりも飛んで回る事の方が苦手なのでそっちを重点に置いてトレーニングをしてました。
そうですか。
ではピョンチャンに向けての抱負をひと言お願いいたします。
あの…今から正直4年後というのは自分の中ではまだ想像ができないんですが来年は世界選手権があったりまたこれから一年一年を大事にしてその先にピョンチャンオリンピックがあったらいいなって思っていますのでオリンピックだけでなく他の大会とかも注目してもらってこの競技もオリンピック種目なんだなというのをまた分かってもらえればなと思うのでこれからも応援よろしくお願いします。
(拍手)ありがとうございます。
今日は残念ながら来場されていませんがフィギュアスケート男子羽生結弦選手からメッセージを頂いてますのでそれを最後に紹介させて頂きたいと思います。
こんにちは羽生結弦です。
今回ソチオリンピックでは皆さんの温かいご声援本当にありがとうございました。
たくさんの方々のおかげでこうやって今この金メダルを取る事ができました。
本当にありがとうございます。
僕たちは氷の上で一人で闘わなきゃいけない競技なのですごく心細いというかそういう感覚も時々あるんですけれどももちろん現地に来て下さった方もそうですけれどもテレビの前で日本で応援して下さってた方々も含め本当にたくさんのご声援というか応援が背中を押して下さったなという感覚がありました。
僕はフリーの方であまり良くなかったんですけれどもただ後半にいくにつれて体力が無くなるにつれてそういう力を大きく感じる事ができたなと思ってます。
まだまだ僕は現役を続けますしまた次のオリンピックピョンチャンオリンピックに向けてまた一生懸命頑張っていきたいなと思います。
これからも応援の程よろしくお願いいたします。
(拍手)さて私たち人には心というすばらしい存在があります。
心は重圧に負けそうになったり時に苦しんだりします。
しかし心があるからこそすばらしいパフォーマンスが生まれそれが誰かの心に触れた時震えるほどの感動が生まれます。
オリンピックがあれほどの感動を呼ぶのは最高の自分を表現したい力を出し切りたいと選手が強く思う心が源でありその心が4年に一度の場所に集結しフェアプレー友情そして連帯の意識平和の大切さを選手たちが共有できるからではないでしょうか。
その一場面一場面は見ている私たちの心をも大きく揺さぶるのです。
雪と氷の真っ白な舞台に舞った熱き魂。
世界中から夢の舞台へ集ったアスリートたちの感動の物語ソチ。
ピアノソリストは辻井伸行さん。
ラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第2番」から第3楽章。
華麗でダイナミックな映像と共にお楽しみ下さい。
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(拍手)「オリンピックコンサート2014」ピアニストの辻井伸行さんに続きとてもすてきなゲストをお呼びしています。
どうぞ!StarSの皆さんです。
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(井上)ありがとうございます。
(浦井)はい〜はい〜。
大丈夫?そのテンション。
大丈夫ですよ。
「オリンピックコンサート」!イェイ!すみません。
(山崎)初めはちゃんとしようって言ったのに。
(井上)少しちょっと先走った者がおりまして。
初めての方もいらっしゃいますから。
じゃあ自己紹介させて頂きましょう。
こんばんは!多分たくさんの方はじめまして。
僕たち…。
(StarS一同)StarSです!
(拍手)私がリーダーを務めさせて頂いてます井上芳雄です。
お願いします。
(拍手)そして私StarSのボケ担当浦井健治です。
お願いします。
(拍手)StarSの末っ子ですが副リーダーの山崎育三郎です。
先ほど歌った曲はですねミュージカル「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」という楽曲でですね「戦う者の歌が聴こえるか?」。
ミュージカル界に革命を起こしたいという僕たちのテーマソングです。
次の曲はですね僕と山崎君が出演しております「モーツァルト!」というミュージカルになります。
「モーツァルト!」の中から「星から降る金」という曲なんですけどもこれはモーツァルトがパトロンの女性に「あなたもっと広い所に行って金を手に入れなさい」というもう今日歌わなくていつ歌うんだっていう…。
(山崎)星とスターですからね。
(井上)そうですね。
なのでアスリート選手の方々に向けて歌わせて頂きたいと思います。
お願いします。
(拍手)
(拍手)ありがとうございました。
StarSの皆さんでした。
(StarS一同)ありがとうございました!
(拍手)さてアジアで初めてのオリンピック1964年の東京オリンピックから今年はちょうど50年になります。
戦後焼け野原から再出発しよみがえった日本。
オリンピックは復興の象徴でありその先の明るい未来を予感させるまさに夢と希望にあふれる出来事でした。
そして昨年9月7日運命の日。
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催という新たな夢の扉が開かれました。
2020年東京招致の決定までその道のりと日本が一つになったあの日をヨハン・セバスチャン・バッハ作曲「G線上のアリア」でお届けします。
(拍手)
(拍手)ありがとうございます。
オリンピックそれは世界中の人々が夢を共有する平和の祭典。
2016年リオ2020年東京へと夢のバトンはつながれます。
新たな夢へ向け更なる高みを目指すアスリートそして2020年の夢を担う若い世代の姿をワーグナー作曲歌劇「ローエングリン」から第3幕の序奏サマラ作曲「オリンピック賛歌」2曲続けてお送りします。
「オリンピック賛歌」は再びStarSの3人に登場して頂きます。
皆さんも多分お手元のパンフレットに歌詞が書いてありますので一緒に歌って頂ければと思います。
下野さんラストの楽曲よろしくお願いします。
(拍手)それではまいりましょう。
夢よ輝け。
リオでそして2020年東京の空へ。
(拍手)・「大空と大地に精気あふれて」・「不滅の栄光に輝く」・「高貴と真実と美をば造りし」・「古代の神霊を崇めよ」・「永遠なる精神の」・「御前にひれふすためぞ」
(拍手)2014/07/05(土) 16:00〜17:00
NHK総合1・神戸
オリンピックコンサート2014[字]
感動的なオリンピック映像と壮大なオーケストラサウンドの共演を楽しむ。ソチ冬季オリンピック・パラリンピックのメダリストと辻井伸行、StarSら豪華出演者で送る。
詳細情報
番組内容
感動的なオリンピック映像と壮大なオーケストラとの共演の模様をダイジェストでお届けする。平野歩夢、渡部暁斗らソチで行われた冬季オリンピック・パラリンピックのメダリストが会場に集結。またミュージカル界のスター、井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎によるユニットStarS、クラシック界のスター辻井伸行とオーケストラの競演も聴きどころ。司会は藤本隆宏。演奏は下野竜也指揮、東京交響楽団。
出演者
【ゲスト】渡部暁人,平野歩,伊東大貴,竹内択,清水礼留飛,小野塚彩那,羽生結弦,【司会】藤本隆宏,【演奏】辻井伸行,井上芳雄,浦井健治,山崎育三郎,下野竜也,東京交響楽団
ジャンル :
音楽 – ライブ・コンサート
スポーツ – オリンピック・国際大会
音楽 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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