千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋関脇・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋満員御礼の館内東方の幕内力士の土俵入り大歓声で迎えました。
名古屋場所七日目です。
白鵬、琴奨菊、高安3人が全勝です。
星1つの差で鶴竜、稀勢の里豪風を千代丸が追う展開です。
稀勢の里は5勝1敗です。
名古屋場所初日に続いて今場所2回目の満員御礼です。
先導は式守錦太夫。
若の里
(わかのさと)青森県出身田子ノ浦部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋臥牙丸
(ががまる)グルジア出身木瀬部屋東龍
(あずまりゅう)モンゴル出身玉ノ井部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋小結・碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋小結・安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋高安が土俵に上がったとき大歓声が起きました。
平幕で、ただ1人6連勝で七日目を迎えています。
高安は、きょうは栃乃若との対戦です。
そして大砂嵐、史上初めて初金星から2日連続で金星を挙げました。
あす、もう1人の横綱白鵬との対戦が予定されています大砂嵐です。
大砂嵐は、きょう豪栄道との対戦です。
そして琴奨菊、大関でただ1人6連勝です。
大関になってこれが3回目の初日からの6連勝ですけれども、過去2回は2桁勝利を挙げています。
東西の幕内力士の土俵入りが終わりました。
これから3横綱の土俵入りを待ちます愛知県体育館です。
正面解説は元大関・栃東の玉ノ井親方⇒青色向正面解説は元関脇・琴錦の中村親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
東方より横綱白鵬土俵入りであります。
3横綱の中で、ただ1人6連勝。
きょう七日目を迎えました白鵬です。
結びの一番で、碧山の挑戦を受けます。
横綱白鵬露払い時天空太刀持ち豊ノ島行司は木村庄之助です。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
拍手と歓声
日馬富士と鶴竜が2日連続で大砂嵐に金星を与える中で白鵬は、去年の初場所の六日目に妙義龍に金星を与えて以来この1年半、金星は配給していません。
この8場所連続いわゆるストレート給金、8連勝で勝ち越しを決めて抜群の安定感を見せている白鵬です。
横綱日馬富士土俵入りであります。
横綱日馬富士露払い宝富士太刀持ち安美錦行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!過去6回の優勝はいずれも終盤まで全勝で走ってそして、その勢いで優勝している日馬富士です。
今場所は2敗で七日目を迎えました。
玉ノ井さんよろしくお願いします。
2敗はしていますけれど動きはそんなに悪くないですね。
玉ノ井⇒そうですね、動きは悪くないですけれどきのう一番に関しては初顔ということもありますしちょっと上体に力が入ってですね土俵際までいけたので、あのまま左のほうについていけばよかったんですけど足が出ませんでしたね。
東方より鶴竜土俵入りであります。
きのうの負けを引きずっていなければいいと思いますね。
そしてもう1人の鶴竜前半戦はいかがですか。
負けてはいますけれど自分の相撲内容というものを取っていると思います。
体が大きくなっていますし力強くなっていますね、相撲が。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!きょう鶴竜は安美錦との対戦です。
そして結び前の日馬富士はきょうは、魁聖の挑戦を受けます。
拍手と歓声
名古屋場所七日目幕内力士と3横綱の土俵入りが終わりました。
3横綱の土俵入りが終わったところで時間がかなり押していましてきょうは土俵の進行が、非常に時間が押してきたといいましょうか、中入りの時間があまりなくなってしまいましたのできょう、中入りの時間にお伝えする予定でした関取訪問、若の里は九日目の月曜日にお伝えしようと思います。
きょう、これを楽しみにされていた方もいらっしゃると思います。
九日目に改めてご紹介しようと思います。
ぜひ、ご覧いただきたいと思います。
満員御礼の名古屋場所。
全勝が横綱白鵬と、大関の琴奨菊そして、平幕の高安です。
この3人が6連勝で七日目を迎えました。
1敗で鶴竜、稀勢の里、豪風、千代丸4人が、追う展開です。
白鵬のきのうの相撲を振り返ります。
上手出し投げ、白鵬の勝ち。
玉ノ井さん、危なげなく6日間6連勝を積み上げたという感じがしますね。
そうですね、安定感がありますね。
上手を取ると攻めるときもありますしきのうみたく上手投げですか余裕が感じられるような相撲内容ですね。
そうですね、このまま周りが崩れてしまうとまた白鵬の独走になってしまう可能性もありますがやはり白鵬を崩す、慌てさせるというのは簡単なことではありませんね。
6日間の相撲内容を見ている感じでは、足腰が崩れませんよね。
攻められても、体の柔らかさでうまく取っていますね。
周りがついていくしかないというのが、やはり今場所のこのあとの優勝争いの展開ですね。
ただ、まだきょうは七日目ですからこれから中盤、後半に入っていきますけれども横綱対戦、大関対戦、三役ですね関脇、小結もあります。
この辺でどのような戦いをするかによって変わってくると思います。
きょうの向正面は元・関脇琴錦の中村親方です。
中村さん、よろしくお願いします。
琴奨菊が元気がいいんじゃないですか。
中村⇒稽古量は豊富ではないと思いますけれども、しっかりと下半身から作り上げてきたような感じがします。
安定感もありますね。
カド番ということで、しかも体調はどうかなと心配される中で初日、取り直しの取組がありましたしあの取り直しで体が動いてきたようなそんな感じもしますね。
そうですね。
何か、気持ちが吹っ切れたようなそんな感じがしますね。
どうですか、このまま自分の相撲を15日間取りきれそうな雰囲気がありますか。
そうですね、迷いはないと思いますので、自分の相撲を信じてやるのみだと思います。
あと問題はカド番ということで勝ち越しがかかってきつつある今、6勝ですのでプレッシャーがどうかということになりますね。
6連勝あと2つ勝てばという気持ちはだんだん頭に浮かんでくるとは思うんですね。
このときに、メンタル的なことがどうなっていくかですけれどそういったことも、過去にははねのけてやってきましたので大丈夫だと思います。
しかし、本当に前に出ていますね。
出ていますね。
出るしかありませんから、とにかく考えても始まりませんから、前に出る相撲で、ここまできたのでそれでやり通してほしいですね。
そうですね。
そして玉ノ井さん、もう1人の高安高安は乗ってくると白星を積み上げる傾向がありますね。
ここまで6連勝、このあと楽しみですね。
そうですね、今場所体がすごく動いていますね。
突き放しもそうですし、まわしを取ってもしぶといですね。
高安は、きょうは栃乃若との対戦が組まれています。
きょうの幕内の取組をご紹介しています。
千代鳳と豊響の対戦から幕内後半です。
大砂嵐は同じく4勝2敗関脇の豪栄道との対戦です。
琴奨菊は6連勝です。
松鳳山との対戦です。
嘉風は、今場所金星を挙げています。
幕内、最初の一番です。
名古屋場所の七日目幕内これから取組が始まります。
審判長席は元横綱旭富士の伊勢ヶ濱親方です。
東十両筆頭の双大竜がきょうは幕内で相撲を取ります。
画面の右側です。
左側、東は荒鷲です。
入幕2場所目の荒鷲、1勝3敗と苦しいスタートから2連勝で3勝3敗と星を五分に戻しています。
十両筆頭の双大竜は4連敗のあとおととい、きのうと勝って2連勝2勝4敗です。
十両の土俵では2回対戦があります双大竜が勝っています。
待ったなしの声。
名古屋場所、七日目。
はたき込み。
荒鷲の勝ちです。
残したときには館内が大きく沸きました。
3連勝で荒鷲4勝3敗。
双大竜は2勝5敗です、3連勝はなりませんでした。
玉ノ井さん、双大竜よく粘りましたね。
玉ノ井⇒荒々しい相撲ですね。
突き放して前に出ていきました。
とったりですね、ここでそれをよくしのぎましたね双大竜。
振り回されました。
そのあと離れました。
なおかつ前に出ていこうという、気持ちが分かりましたね。
でもうまく荒鷲に回り込まれてしまいました。
もう一歩というところですね。
とったり、よく残しましたね。
完全にひじをきめるというところまでいきませんでしたね。
左の腕をつかんでいるという形ですね。
もう少しきまると、ひじにいってしまうのでそこまでではなかったですね。
肩のほうをつかんでいるという感じでしたね。
よく残していました。
最後は突き落としでした。
きょうは荒鷲が組みにいきたかったですね。
右四つですから。
館内は満員です。
浴衣姿も見られます。
名古屋場所といいますと取組が終わった力士が浴衣姿で帰っていく姿が見られます。
きょうは帰っていく姿なども紹介できたらご紹介していきたいと思います。
夏場所のときは、その年の新しい浴衣を幕内力士は作りますね。
名古屋場所では新しいものを作って自分で選んだ生地で作ったもの、あるいは去年もらったものを着るそういう力士もいます。
豊ノ島関のことしの浴衣の生地ですね。
かっこいいですね。
黒に字が白ですね。
なんかしまった感じがしますね。
まさに白を入れるという感じですね。
幕内力士はそのときどういうものを作るのか考えますね。
毎年いろいろと考えております。
土俵上は5勝1敗の千代丸と3勝3敗の、東龍です。
木村元基が合わせます。
引き落とし。
右のど輪で起こしてそれを外しました。
絵に描いたようなパターンにはまってしまった東龍。
千代丸5連勝のあときのう敗れたんですが、きょう勝って6勝1敗です。
東龍は負けて3勝4敗です。
のど輪ですね、玉ノ井さん。
玉ノ井⇒千代丸らしい内容でしたね。
ちょっと突き放して、相手が出るところを引く。
相手との間合いの取り方がうまいですね。
右の突きそして伸びていってタイミングを見て引くとうまいですね。
玉ノ井部屋の東龍ときょうはどうですか。
ちょっと相撲内容は相手に合わせるところがあるんですね、自分の形になりたいがために相手を見すぎてしまいますね、それで苦戦。
それが癖です。
それをもう少し考えて組みたいなら早くあたって前に出るそれを変えていかないとなかなか伸びていない原因ですね。
千代丸はあすは高安戦、東龍はあす旭天鵬との対戦が組まれています。
幕内に入ってこれから帰る力士が十両の力士たち、琴勇輝です。
こういう形で新しく作ったりあるいは、気に入ったゆかたを着て引き揚げていきます。
土俵上は3勝3敗の隠岐の海。
対戦相手は時天空です。
後ろもたれについてはラッキーだったと話しています。
あのときは、負けたと思っている相手が先に出ていました、今場所調子はいいんですが土俵上に上がると緊張してしまう。
これは先場所くらいからで調子がよくても体がかたくなってしまうと腰が高い相手に圧力が伝わらない。
番付が下がってきてもどうしても落ちたくないという気持ちが十分にあるんだというふうに話していました隠岐の海です。
時天空もろ差し。
隠岐の海、苦しい体勢。
時天空の寄りです、寄り切り時天空の勝ちです。
時天空、3連敗中でしたけれども連敗を止めてきょう勝って3勝4敗です。
隠岐の海、黒星白星交互にきて3勝4敗です。
向正面の中村さん、隠岐の海はもろ手でいったんですね。
やはり時天空、立ち合い変化などもありますから様子を見るために手が出てしまったんですね。
きょうは時天空は最初から二本差しをねらってきましたね。
胸を合わせてしまって途中二枚げりのような足技も出ました。
よけいなことをするとバランスを崩してしまいますね。
きょうは切り替えて前に前に出ましたね。
しっかりと腕も肩から差し込めましたね。
それほどきめられても痛くもつらくもなかったと思いますよ。
中村さんは名古屋場所のときの浴衣はどうでしたか。
私のこだわりは縦じま。
ずんぐりむっくりなのでスリムに見えるように縦じまにこだわりました。
それで毎年、縦じまの色を変えてなるべくスタイリッシュに見えるということですか。
工夫をしていましたよ。
玉ノ井さんは、こだわりがありましたか?あんまりこだわりがありませんでした、毎年柄を変えるということでいろんなものを使いました。
着る人に決めてもらったりしました。
デザインも決めていただいてとんぼですよね。
龍とか、たつ年なので龍を使いました。
トンボは後ろに下がらないってことですかね。
前にということで使いました。
3勝3敗どうし。
式守与太夫が合わせます。
上手投げ、蒼国来の勝ちです。
蒼国来は4勝3敗旭秀鵬、敗れて3勝4敗。
向正面の中村さん動きの中で旭秀鵬のほうが先に上手を取りそうな感じで前に出ましたが。
中村⇒組み合っているときも上背の高い旭秀鵬と肩が並んでいます。
旭秀鵬のほうが圧力が、かかっていたと思うんですが蒼国来の右の上手ですよね。
そこを取られてしまったのが敗因だったと思います。
胸を合わせていれば、体力差負けしますので蒼国来は右の上手のほうに回り込みながらの上手投げです。
蒼国来、上手をどういうふうに取りましたか。
当初は、取れていませんでしたが旭秀鵬のほうは、前に出よう出ようとするので出るときに上体が起きます。
そのタイミングで、たまたま取れたということです。
まわしのほうが近づいてきたということですね。
そうですね。
玉ノ井さんまわしの取り方、切り方これは本当に難しいですよね。
玉ノ井⇒そうですね。
上背が大きいからといって肩越しに上手が取れる人もいるんですが、取りに行っても取れない場合があります。
取りに行って、相手が取れない場合もあります。
ちょっとしたところなんですが上手を取られてしまうとこの形は、蒼国来の形です。
うまく右に回り込む形で上手投げです。
旭秀鵬も右のひざをけがしているので残れなかったというのもあります。
流れ的にはそういう形で上手投げでした。
勝ちました蒼国来です、あすは北太樹との対戦、旭秀鵬はあす荒鷲との対戦が組まれています。
外国から来る力士が多くて、力が強くて身体能力が高いので出世が早いんですが、まわしの取り方、切り方、このあたりがなかなか早くうまくなる力士と、なかなかうまくならない力士といますよね。
稽古の中で、切り方のポイントを少し覚えれば早いと思います。
手探り状態でやってしまうとなかなか切れません。
うまくひじが上がらないとか振るのも右手のほうから巻き込んで腰を振ってまわしを切るなどいろいろなやり方があります。
少しでも頭にやってみようという気持ちがあれば、どんどんできます。
どのみちできないかな、このように攻めてしまおうと思うと、できなくなります。
寄り切り、臥牙丸の勝ち。
臥牙丸に1勝3敗から3連勝で白星が1つ、先行しました。
4勝3敗、旭天鵬敗れて3勝4敗。
ここにきて臥牙丸が左を差して出ながら上手を取るそういう形も覚えつつあります。
そうですね。
体が大きいですから、圧力をかけられます。
きょうみたいに密着していけばこういういい相撲内容になります。
胸を合わせても、休まずに出ていっています。
ちょっとでも相手との間隔が空いてしまうと土俵際の突き押し投げが決まってしまう形になります。
臥牙丸4勝3敗、あすは佐田の富士との対戦、旭天鵬はあすは東龍との対戦が組まれています。
リポートです。
その前の一番で敗れた旭秀鵬ですが右のひじにテーピングをしてました。
そのひじを気にしながら戻ってきました。
序盤突っ張って途中でやめました。
突っ張ったときに右ひじが入るような形になって、気にしながら戻ってきました。
旭秀鵬は先場所の千秋楽の翌日に右ひざ内視鏡の手術をしました、遊離軟骨を除去する手術を受けましたが右のかいなというのが自分の形に戻ってきていないという話をしてました。
若の里が、土俵に上がりました。
きょうの相手は10歳以上離れている佐田の海との対戦です。
入幕2場所目の佐田の海は27歳。
若の里は場所の直前に38歳になりました。
38歳になっても元気な若の里。
きょうは中入りの時間に関取訪問という形で若の里をご紹介する予定でしたが土俵の進行の関係でできなくなってしまいましたので九日目の月曜日にご紹介します。
本人もきょう楽しみにしていました。
若の里、玉ノ井さんと同じ年ですね。
51年生まれですね。
入門したのは若の里関のほうが先です。
同じ年齢でよく頑張っています。
解説として今また若の里が幕内に復活して相撲を取ってる姿を見てどうですか。
体が衰えというのはないです。
昔から体が張っていますし多少、前に出てこられるとひざの残り場所がないのかなと思いますが腕力で相撲を取るタイプです。
まだまだいけると思います。
関取になって100場所目です。
一方の佐田の海は新入幕の先場所史上初めての親子新入幕三賞を獲得しました。
木村寿之介が合わせます。
立ち合いです。
腰が入りました。
浴びせ倒し佐田の海の勝ち。
佐田の海3勝4敗若の里は1勝6敗です。
中村さん最初は攻めていったかなと思ったんですけれども、若の里が。
若の里のほうが、あたりからそのあとの流れ、よかったです。
ただ強引なところがありました。
佐田の海に、まわしを取られて左からの上手投げですかね体勢を崩されそうになって持ちこたえましたが足が滑ってしまった感じでした。
気持ちは、まだまだ若く保っていると思います。
ただ気持ちと体がうまくかみ合わないといいますか歯がゆいところもあると思います。
その中で幕内に戻ってきたしかもあの体の張り。
彼が、幕下時代から稽古をしてましたので覚えてますが全然形が変わっていません。
気持ちを若く持つことが大切だと思います。
1場所でも長くとどまってほしいです。
勝ちました佐田の海はあすは常幸龍戦。
若の里はあすは鏡桜との対戦が組まれています。
幕内の最初の取組の双大竜が引き揚げています。
雨が降っていますので少し軒下を行きます。
細かい模様の白と黒これは本人が気にいって選んだ生地なんだそうです。
白黒はっきりさせてしかも、白がなるべく多い細かい柄ということで選びました。
力士は選ぶことをします。
われわれのときは選ぶよりも誰かに聞いて、じゃあこれにしようというのが多かったように思います。
人からもらってそれで浴衣を作って力士が着ますよね。
書いてある名前と本人と違うというケースもありますよね。
昔からみたいです。
自分の浴衣というのはあまり着ません人からもらって、ほかの浴衣を着て出かけたりします。
違う名前を呼びかけられる力士もあるんですよね。
それはあります。
浴衣の名前をそのまま呼ばれるんですよね。
うっちゃりました。
豊ノ島の勝ち。
体を入れ替えられて絶体絶命でした。
豊ノ島、勝って5勝2敗。
鏡桜は3勝4敗となりました。
鏡桜としては攻めていただけに周りの審判の様子を見ましたが軍配は変わりませんでした。
うっちゃって、豊ノ島の勝ちです。
玉ノ井さんまず攻めて、ぎりぎりでしたね。
玉ノ井⇒残ってますねえ左のかかと。
おなかは丸いんですがその丸さ、そのまんま背中までいってしまったような形になりました。
鏡桜が突き押しをして形勢逆転したかなと思ったんですが。
左を差すと、豊ノ島はいろいろな技が出ますね。
きょうも、よく残していますよ。
昔、旭鷲山が技のデパートと言われましたがそういうこともいえますね。
技のデパート、豊ノ島ですか。
いろいろな技が出ます。
左を差すと、うまいです。
あそこまで出られてしまうと残り腰はなかなかできないものですがあれを残してうっちゃる形に持っていくというのがすごいですね。
腰があまりよくない状態ですが弓なりになってその状態の中で相手をしとめました。
最後まで、相手を見てこういう相撲は、普通はできません。
鏡桜のリポートです。
勝ったと思ったと言っていました。
もう少し腰を落とせばよかった。
気付いたら、相手の腹にのっかっていたと言っていました。
千代丸が帰っていきます。
千代丸は自分の名前が入っている浴衣を着ています。
これですと千代丸と声をかければ本人が振り向くと思いますが違う人が着ると声をかけても違ってしまいます。
場所が終わったあとの帰りですからいろんなものを着るんではないですか、今の力士たちは。
土俵上、栃乃若と高安。
高安、6連勝制限時間いっぱいです。
過去の対戦は、6対3と栃乃若がリードしています。
左の上手投げ。
高安7連勝です。
栃乃若は1勝6敗。
左をこじ入れてこようとする相手をうまく利用しました。
上手投げで高安の勝ちです。
向正面の中村さん頭であたって栃乃若は二本差そうとしていましたね。
中村⇒ですが、高安も体勢が前傾姿勢になっていましたから栃乃若も、下からすくって入ることができませんでした。
棒立ちになって攻めてくるもんですから高安は左の上手、完全にとれてしまいました。
届きましたね。
出ようと見せかけておいてそして上手投げ。
相手が押し返してくるタイミングで、上手投げが決まりました。
今場所は若々しく、動きがいいんではないですか。
これで7連勝、高安。
あすは千代丸戦です。
玉ノ井さん、高安のってきていますね。
玉ノ井⇒体も、動きもいいです。
勝負に対する勝とうという気持ちが、前面に出ていますね。
いつもですと突っ張って、引いてしまって逆に相手に出られることが多いんですが今場所は勝ちに結び付けています。
場所前の稽古から大関がいる部屋ですから胸を借りて稽古がよくできたということだと思います。
高安の7連勝は、おととしの秋場所以来です。
西の9枚目で8連勝までいきました。
そのあと上位と組まれましたので10勝5敗でした。
最後、勝てば三賞というところで負けてしまいました。
しかし今場所、高安楽しみです。
波に乗ってくると、ちょっと怖いですよ。
うっちゃりで勝った豊ノ島が戻ってきました、リポートです。
2回ぐらい寄られたところで負けたと思ったと言っています。
うっちゃって、そったときに豊ノ島の感覚でもう1回、行って戻るような感覚になったと言っています。
そんなことはないんだけれども自分の体がいって戻るような感覚だったと話していました。
映画の「マトリックス」のように倒れそうになっていると戻ってくる、そういう感覚なんでしょうか。
相手の体勢が自分の内に入ってきたという感覚になるんではないですか。
取っている力士にしか、分からない感覚ですね。
そういう感覚があったんではないでしょうか。
さっきの形で見ているとなんとなく分かりますね。
土俵上は北太樹と妙義龍です。
4勝2敗の妙義龍。
北太樹は3勝3敗です。
きのうは照ノ富士を破って幕内200勝を挙げました北太樹。
幕内で初めての待ったです。
北太樹が突っかけました。
木村庄太郎が合わせます。
寄り切りました。
妙義龍の勝ち。
5勝2敗。
北太樹は3勝4敗となりました。
立ち合い、踏み込んでその流れで決めました妙義龍です。
もろ差しをねらっていったんですが最後は左四つでしたね。
そうですね。
合い口の悪さかね。
なんとなく北太樹とは取りづらいんでしょうね。
左から差していっても右から押っつけられて前に出られたりとかこれまでの取組が、どうしても勝っていないと出てきちゃうんですね。
そういう心理が出てきます。
きょうも先には立っているんですが妙義龍、左をうまく差してそのあとは妙義龍の流れになりました。
ちょっとしたことで土俵に出てしまいます。
自分の感覚では取れなくなってしまいます。
磋牙司、初日が出ました。
3連勝、魁が勝って勝ち越しを決めています。
逸ノ城ただ1人、7連勝です。
隠岐の海が引き揚げていきます。
尾車部屋の浴衣だということです。
そして時天空です。
これは柏の葉の柄ですね。
力士着てがくるときれいですね。
かっこいいです。
涼しげです。
勝って帰ると、さっそうとしていますね。
気分がいいでしょうね。
土俵上は照ノ富士と徳勝龍です。
十両では全勝が逸ノ城ただ1人です。
過去2度の対戦は徳勝龍が勝っています。
寄り切りました。
照ノ富士の勝ちです。
照ノ富士は3連勝のあと3連敗していましたがきょう勝って連敗を止めて4勝3敗です。
徳勝龍は1勝6敗です。
向正面の中村さん、徳勝龍はとったりで勝負したかったんでしょうね。
とったりで決めたかったでしょうね。
徳勝龍は動きの速い力士なんですけれど途中までは右で一枚まわしではありましたけれど流れを崩したり理想の攻めをしていたんですが照ノ富士の稽古量の豊富さでしょうね。
全く下半身がぶれないんです。
もちろん体の柔らかさもありますけれどまだまだ若いし稽古相手も豊富にいますからまだまだ伸びるんじゃないですか。
中村さん、館内が一気に熱気を帯びてきました。
遠藤が登場して館内の雰囲気が変わりましたね。
遠藤も、きのうなどは遠藤らしい相撲を取ることができたと思うんです。
まわしを取れば幕内のトップクラスと言ってもいいぐらいなんですけれどね。
前に出る出足がまだまだのところがあります。
あとは、パワーですね。
玉ノ井さんはどうですか?そうですね、きょうは相四つです。
取りづらさはないと思いますけれどどうしても前に圧力をかけてくる相手には圧力がない分押されてしまいますね。
これから三役に定着するためには前に出る圧力が大事ということですね。
そのためにはどうしたらいいですか?やはり私が思うには強い力士のところにどんどん出稽古に行くことが大事だと思います。
親方どうですか?それもそうですし稽古のしかただと思います。
圧力のある相手にどのように自分が前に出て勝負をつけられるかということそういう稽古をしてほしいですね。
簡単に組める相手と稽古をしていても意味がありませんからね。
稽古場ではあたって前に出るとにかく自分より体の大きな重い力士とやっていくことが大事だと思いますね。
そうですね、自分にとっても上がったときから武蔵川部屋で武蔵丸さんやら武双山さんやらいろんな力士とやりましたけれど1歩でも2歩でも土俵の線から出ると力が相手に伝わったのかなと、、そういう気持ちになりますからね。
土俵でそのように勝っていくと自信にもなりますしそれが必要ですね、これから。
やはり遠藤の場合は、これから自分より体の大きな、番付が上の力士のところに稽古に行くことが大事だと思いますね。
ありがとうございました。
時間いっぱいです。
そして至るところに遠藤を応援する文字が見えます。
相手は宝富士。
宝富士もしかし、左四つのしっかりとした型を持っています。
きょうが通算400回出場の宝富士です。
過去2回は1勝1敗です。
木村恵之助が合わせます。
立ち合いです。
寄り切りました。
遠藤の勝ちです。
宝富士は相手ががくっときたと思ったのか少し棒立ちになってしまいました。
そこを遠藤がさっと中に入って寄り切りです。
寄り切って遠藤は3勝4敗です。
宝富士、敗れて3勝4敗です。
遠藤はあすは千代大龍戦です。
遠藤が突っ張っていきましたね。
左を差すよりも突っ張って前にいきましたね。
左を差したんですけど右が入ったのが早かったですね。
そこを一気に寄ったというのが相撲内容ですね。
きょうはよく考えて相撲を取っていますね。
この突っ張りをもう少し生かしてもいいのかなと思いますね。
いきなり組みにいくのではなくて突っ張りですか。
宝富士の上体を起こしましたね。
引いたときは、よく残しました。
右を差したらはやいですし、いい内容ですね、きょうは。
宝富士は引いたときに相手が低くなりましたよね。
ちょっと見てしまいましたね。
見たというよりは、落ちたのかなという心境になるんですよね。
そこを突いてこられました。
やはり上体を上げられて自分から引いてしまったのがきょうの敗因ですね、宝富士は。
きのう、きょうの相撲を見ても幕内の中盤の力は間違いなくありますね。
まわしを取ったら相撲は非常にうまいですね。
これからやっぱり先ほど話ましたように圧力がある相手にどういう相撲内容で勝っていくかということがこれからの課題ですね。
宝富士を遠藤が寄り切りで破りましてこれで3勝4敗です。
黒星が先行していますけれど白星、盛り返してきました。
きょうは元栃東の玉ノ井親方の解説でお送りしています。
玉ノ井さん。
玉ノ井さんも2日連続で横綱を破った経験が実は11年ほど前におありでいらっしゃいますね。
言われるまで覚えていませんでした。
どうですか?大砂嵐が2日連続で破りました。
大砂嵐の2日連続の金星というのはどのようにご覧になりましたか。
初顔で、しかも2日連続。
相撲内容は別としても勝つということはすごいことですね。
本人は思い切り取ろうという気持ちでいっているでしょうけれど、その中でも自分の相撲が通じた、通用したということを考えると勢いに乗ってきそうかな、というそういう感じはありますね。
それでは11年前ではありませんでした、13年前です。
平成11年に栃東が2日連続で金星を獲得したVTRをご紹介します。
実況⇒寄り切りました、栃東の勝ち。
貴乃花に土です。
二日目の結びの一番、横綱武蔵丸に東の筆頭栃東。
下から攻める栃東。
厳しい攻め。
武蔵丸、右の上手。
武蔵丸はちょっと苦しい体勢。
さあ出ます。
寄り切りました栃東の勝ちです。
座布団が舞います。
栃東、2連勝。
武蔵丸は1敗です。
刈屋⇒貴乃花、武蔵丸と2人を連続で破りました。
三賞を獲得しましたね。
そうでしたか。
覚えていませんか?全然、覚えていませんでした。
こんな相撲があったんだなという感じです。
やっぱり初金星で2日連続というのと、ある程度実績があって2日連続横綱を破るのと、また違うのかもしれませんね。
これは全然違いますね、初金星は相手も初顔ですからどんな相撲を取るのか分からない部分がいっぱいありますけれど初顔で攻められてはいますけれど土俵際で突き落としもそうですし体の懐の深さですね。
上体の強さなどを存分に出した相撲内容だと思います。
すごいですね。
それしか言いようがありません。
かつての栃東は金星4つです。
きょうの向正面の元琴錦の中村親方は金星を数えてみましたら8個ありました。
千代の富士、北勝海、曙、貴乃花若乃花です。
後ほどまた話を伺います。
土俵上は幕内の後半の最初の取組千代鳳と豊響です。
千代鳳2勝4敗に豊響は3勝3敗です。
過去両者の対戦は1対1です。
木村恵之助が合わせます。
押し勝ちました。
豊響、勝って4勝3敗です。
千代鳳は敗れて2勝5敗です。
決まり手は押し出しです。
向正面の中村さん、きょうはガツンとあたって一気に出るのではなくて突きながら出ていきましたね、豊響。
伸びのある突っ張りですね。
本来、千代鳳は腰が重くて上体を起こすような力士ではないんですけれど豊響が立ったあとの流れの中で攻めがある突っ張りですね強烈だったんだと思います。
千代鳳が引いてしまいましたね。
千代鳳がこのような相撲を取ることは珍しいんですよね。
それだけに豊響のあたりが強かったんでしょうね。
帰る力士の映像が入ってきました。
荒鷲です。
荒鷲は日馬富士の浴衣を着ています。
そして旭天鵬です。
旭天鵬もまた鮮やかな色の。
そして後ろの旭秀鵬は桜色です。
さらには若の里です。
若の里はことしの部屋の柄なんだそうです。
竹です。
竹に関取衆のしこ名が入っています。
帯を見せたいところでした。
帯のところには金色の刺しゅうで若の里、と書いてあります。
その帯を見せながら支度部屋で自分ぐらいベテランになると…帯が見えました文字が見えますか。
見えますね。
若の里の文字が入っています。
自分ぐらい長くなると帯に凝ったりするんですよと言っていました。
名前が入るようになったんですね。
名前を刺しゅうで入れてもらうことはあったんですけれど自分のときは、あのようなものはなかったですね。
そのあと、たぶんできたんでしょうね。
ふるさと秋田にちなんだなまはげの絵と秋田県の形をあしらった浴衣を着ています豪風です。
数年前に作った反物、ことし新しく仕立てました。
秋田にちなんだものをこれまでに作っています。
秋田名物のハタハタをデザインしたものを作ったことがあると話していました豪風です。
8月に秋田巡業がありますが非常に楽しみにしています。
秋田の巡業の翌日が休養だということで、秋田に2泊できると楽しみにしているということです。
後ほど帰るときに、その浴衣を紹介できるといいですね。
ここまで5勝1敗です。
中村さん豪風ここまでいいですね。
中村⇒場所前から非常にいいですね、場所前から稽古をやっていました。
低くあたって相手を下から持ち上げてそして引くタイミングがうまいですね。
はたき込みが多いんですけれどもあたってから、はたくんですね。
あたって持ち上げてからはたき込んで、またいなしという相撲ですね。
きょうの相手、千代大龍は引くタイミングといなすタイミングを間違えるとそのまま一気に持っていかれてしまいます。
きのうも馬力の豊響を一気に押して突き出しました。
豪風がこのところ3連勝中です。
木村玉治郎が合わせます。
一気に出ました千代大龍。
きょうは立ち合い一瞬、千代大龍が先手を取りました。
豪風2敗。
5勝2敗です。
千代大龍も5勝2敗になりました。
決まり手は突き出しです。
玉ノ井さん、きょうは立ち合いですかね。
玉ノ井⇒そうですね、立ち合いもろ手でいくんですけれども一気に攻めましたね千代大龍。
豪風の中にはいろんなことを考えてしまったんではないでしょうか、かち上げて突っ張って引かれたりとかいなされたりとかいろんなことを考えてしまうときょうみたいに、一気に持っていかれてしまうことがありますね。
何もできません。
いい相撲の流れですね千代大龍この2日間。
千代大龍、乗ってくると破壊力がありますね。
左のかち上げから一気に出る相撲もありますしきょうみたいに、もろ手から出る相撲もありますしその中でもうまくタイミングで引いたりすることもあります。
いろんな型を持っている力士です。
あすは遠藤との対戦が楽しみな千代大龍。
名古屋場所きょう七日目です。
あす、中日八日目の取組をご紹介します。
ただ1人7戦全勝の逸ノ城はあすは里山との対戦です。
幕内の取組です。
数字は幕内での対戦成績です。
横綱2人を破っている大砂嵐はあすは白鵬戦です。
豊ノ島が着替えて引き揚げていきます。
細かい柄の浴衣を着ています。
きょうのような勝利で逆転して帰ってくるときはきもちがいいでしょうね。
土俵上の玉鷲と常幸龍です。
常幸龍、上手投げ。
玉鷲の強烈な攻めにも下がりませんでした常幸龍です。
勝って4勝3敗です。
玉鷲敗れて2勝5敗です。
決まり手は上手投げです。
向正面の中村さん玉鷲ののど輪、強烈だったんではないでしょうか。
常幸龍は立ち合いから右差しでつかまえたいという気持ちがあったと思います。
玉鷲の突き強烈だったんですね。
しかしね常幸龍も防戦一方ではなくて自分も反撃してますよ。
ですから最後、組み止めることができたんですね。
受けっぱなしですとどうしても上体が起きてしまいます常幸龍みたいな上背もあって手の長い力士は突っ張りなんかも交えて取らないと立ち合いから、組むことだけでは、なかなか難しいと思います。
きょうのような相撲を見ているとかなり身体能力高いと思いますね。
もともと強い力士ですからもっともっと自分のいいところを磨いていけばもっと上位に早く上がれると思いますよ。
4勝3敗、常幸龍白星が1つ先行しました。
土俵上は勢と栃煌山です。
名古屋場所恒例の視聴者の皆さんからのメッセージをことしもご紹介しておりますが長野県の50代の女性から80歳半ばの母が勢関の大ファンです。
横綱大関戦、ご苦労さまでした。
勝てなかったけども下を向かず頑張っている姿が頼もしい。
これから千秋楽まで頑張って、エールを送っています。
そこで、勢関に質問があります。
座右の銘は何ですか?大切にしていることばとか気持ちがあったら教えてくださいとそういうことなんですよね。
教えてください。
座右の銘ではないんですけども勢関は好きなことばがたくさんあると、しばらく考えていました。
中でも経験ということばを大切にしていると話しています。
自分はまだ27歳、力士としてもあるいは1人の人間としても成長している段階、さまざまな経験が自分を大きくしていくと話していました。
経験の中には相撲以外のスポーツ選手例えば、ゴルフとかスポーツ選手、歌手の方などとの出会いも含まれているということでふだん経験できないことを話していると体験ができると気持ちの持っていき方など勉強になると話していました。
メッセージもありましたけども五日目までの大関戦、横綱戦内容はよかった。
次につながると思います。
経験が増えましたと話していました。
玉ノ井さんその経験を生かして、きのう豪栄道に6回目の対戦で初めて勝ちましたね。
うまく差しにいって豪栄道に引かせましたよね。
そこを前に出るような内容でしたね。
経験をどう生かしていくか。
これによってどんどん成長していく力士もいればあまり変わらないかなという力士もいますね。
経験ということばいいことばですよね。
われわれ、そういう経験をしていてもそういうふうに思っていませんでしたからいろんな人との出会いも経験の1つだというふうに話しています。
相撲でも横綱大関戦といい経験をしたということもそれが違う面でまた生かせるそういうふうに思えるということが大したもんですね。
きょうの相手は栃煌山です。
栃煌山は左の肩のところにかなりテーピングをしていますね。
左のひざ、左の肩。
ここ2日間途中でもう諦めてしまうようなそういう相撲が見られます栃煌山です。
左の肩、左の足相当な痛みに耐えながら土俵に上がっていることがうかがえます。
過去、幕内での両者の対戦は2対2の五分です。
制限時間いっぱいです。
このところ栃煌山が2連勝です。
式守勘太夫が合わせます。
押し出しました。
勢の勝ちです2勝5敗。
5連敗のあと2連勝です。
栃煌山は、やはり本来の相撲ではありません。
2勝5敗です。
決まり手は押し出しです。
肩からあたってすぐ右のほうでまわしを取りにいこうとしました栃煌山。
この動き自体が栃煌山の本来の動きではありませんね。
そうですね。
本当なら左を差して体を丸めて出ていきたいところなんですけれども左の肩に何らかのけが、故障があるのかなと、そういう相撲内容です。
勢のほうは体がしっかりと相手の動きに反応していますね。
そうですね。
右を差してから相撲ですから。
最後のほうで差しましたけれどもうまく体を利用していい流れでしたね。
勢はあす安美錦。
栃煌山は、あす横綱日馬富士との対戦です。
2日連続で金星を挙げた大砂嵐がこれから豪栄道との対戦です。
15歳の男子高校生からのメッセージです。
サインを大砂嵐関からもらいました。
そのサインは僕が初めて力士からもらったとても思い入れのあるサインです。
僕はそんな心優しい大砂嵐戦がとても好きです。
本場所にはいけないけれども、ぜひ、金星を手にしてください。
テレビの前で応援しています。
あすはもう1人の横綱白鵬戦が組まれています。
初金星から2日連続の金星というのは史上初めてです。
豪栄道は、初日黒星のあと4連勝でしたが、きのう勢に敗れて4勝2敗です。
初顔合わせ。
大砂嵐の金星をVTRで振り返ります。
西のリポーター三瓶さんです。
本人は、2日連続の金星、どういうふうに感じてるんでしょうか。
三瓶⇒さすがに、やっぱりうれしいですね夢のようです。
きのうはフェイスブックですとかツイッターで、世界中のファンからたくさんのメッセージが届いたということで本人も驚いていました。
逆に、大砂嵐というしこ名を皆さんが覚えてくれて責任のようなものも出てきてちょっと怖い気もしますと話してました。
お父さんとお母さんからもメッセージが届いていて最初の金星のときは非常に喜んでいたんですがきのう、史上初めて横綱から2日連続の金星ということでお父さんとお母さんは泣いていたということで本人は本当によかったということです。
向正面の中村さん2日連続の金星、どうご覧になりましたか。
中村⇒大砂嵐の相撲の雑さで対戦相手の横綱たちが混乱しているんじゃないか。
何をしてくるのか分からないんじゃないか。
また、かち上げですが下位の者とやるときと若干違うと思います。
下の者とやるときは、下から上に振り上げていくんですが鶴竜戦は変化がありましたので、しませんでしたが日馬富士戦は、下半身から持ち上げるようなかち上げです。
上からだけではありませんですから、日馬富士のあたりを止められたのと思います。
豪栄道はどうしたらいいと思いますか。
豪栄道もあたっていかないと。
かち上げを空振りさせるようにワンテンポずらして立つ方法もあります。
地力からいくと豪栄道のほうが上ですものね。
もちろんそうです。
制限時間いっぱいです。
豪栄道、寄り切り。
一気に走りました。
まっすぐあたって踏み込んで左を差して、一気の出足。
力の差を見せました。
関脇の豪栄道、5勝2敗。
大砂嵐は、4勝3敗です。
玉ノ井さん、豪栄道の踏み込みよかったですね。
踏み込みもよかったし左に入ったのもよかったですね差したのも。
一気に、体を前に出しました。
踏み込んで。
左を取っていますよね。
左が速かったです。
取りにいっています。
左を差すような形です。
かち上げは?かち上げはいったんですが豪栄道が左のほうにずらし気味にあたっています。
かち上げはあたっていません。
向正面の中村さん、空振りさせたんでしょうか。
まともには、かち上げを食らいたくありませんよね。
うまく、ずらしたんだと思います。
きょうの相撲を、大砂嵐ぜひ見て敗因を勉強してこのかち上げだけでは上位の定着は無理です。
上位というものは、タイミングをずらしたりとか一瞬の隙を逃しません。
負けて相撲を覚えていかなくてはいけません。
その点については中村さんと玉ノ井さん、また話し合ってもらっていいですか。
かち上げだけで2番勝っていたんですが。
自信もついたでしょうがこれでいけば、なんとか崩せるのではないかというと、それは別です。
白鵬は立ち合いから素早く、上手を取ってきます。
そのうえで、あのかち上げは全く効かないと思います。
かち上げが空振りすると、きょうみたいに負けてしまいます。
自分が後手に回るところが出てしまいます。
先に攻められてしまうと。
立ち合いをもう少し考えなくてはいけません。
身体能力は抜群なわけですから動きも速いわけですし。
立ち合いの厳しさを勉強してもらいたいです。
今場所、あまり突っ張りが出てませんね。
今場所は、かち上げてからほとんど勝負がついていますからね。
いろいろなことをやって経験したほうがいいですね。
分かりやすかったです。
リポートです。
大砂嵐についてです。
取組を自分で確認して体をかち上げの動きからひねるような形をして、まっすぐいけなかった。
豪栄道が少しずらした部分もあるんでしょうが何か、ひねりすぎたような自分のイメージがあったようです。
自分ではまっすぐかち上げにいったはずなんですが豪栄道が左にずらしている。
まだ気づいていないかもしれません。
VTR、部屋などでとってると思いますので何度も見れば気がつくと思います。
これでは通用しない、違う部分を考えなくてはいけない。
そればかりでは通用しない。
考えなくてはいけない、いい勉強です。
リポートです。
豪栄道についてです。
考えていたとおりですということです。
大砂嵐、あすは白鵬戦に豪栄道はあすは稀勢の里との対戦が組まれています。
土俵上は6連勝の大関琴奨菊に西の前頭筆頭松鳳山が挑みます。
松鳳山にもメッセージが届いています。
俺の松鳳山頑張れ、信じているはたき込まれるな、三役復帰を期待しています。
海外アメリカに住むイギリス人の方からです。
奥さんが日本語に翻訳しました。
30代のアメリカに住むイギリス人の男性から、熱狂的な応援メッセージが届きました。
今回は海外からもメッセージが届いています。
アメリカに住むイギリス人が松鳳山に俺の松鳳山頑張れ、というふうに応援しているいろいろなところからメッセージが届くと世界の人たちが見ているんだなということを感じますね。
来場者の方にもアメリカ人や日系の方など、いろいろ来ています。
そういう方たちが見てこの力士の方たちはいいなと思って、しった激励ですよね。
そうですよね。
琴奨菊は6連勝。
初日からの6連勝というのはおととしの夏場所以来、大関になって3回目。
過去の2回はいずれも2桁勝っています。
10回対戦がありますが琴奨菊7勝、松鳳山が3勝。
合わせる行司は木村玉光。
琴奨菊、決まりました。
松鳳山少し立ち遅れました。
勝機は逃しません琴奨菊7連勝です。
松鳳山、敗れて2勝5敗です。
決まり手は、寄り切りです。
立ち遅れましたね、松鳳山。
そういうふうに見えますね。
ふわっとした感じですね。
ワンテンポ遅らせたという意図もあるんでしょうか。
でも本人から、左に差していこうとしているのでそういう感じではありません。
ちょっと立ち遅れたという感じから、こういってしまったという感じです。
本来は、左をもろ手でいったりとか。
中村親方のほうが近いので分かるかもしれません。
立ち合いは、どうでしたか。
中村⇒立ち合いはすごかったです。
松鳳山も立ち遅れに見えましたがあえて遅れてしまったけれども無理やり合わせたわけではありません、松鳳山も自分の呼吸で立ったと思いますが、琴奨菊の出足の素早さです。
昔のような出足が見えられてうれしいです。
琴奨菊が速くて、松鳳山が立ち遅れたように見えたんですね。
松鳳山が踏み込んで、琴奨菊の左の脇が空いていたので一歩でも、早く立てれば松鳳山の展開になっていたと思うんですが琴奨菊楽しみですね。
乗ってきていますね。
あと一番勝って気楽にやってもらいたいです。
玉ノ井さん、カド番を脱出したら優勝争いも大きな鍵を握りそうな存在になりそうですね。
怖い存在ですよ。
今までにないくらいの相撲内容で取っています。
けがもありましたが相手に密着してこの力士、がぶり寄りが出るといい内容なんです。
今場所は出てきていますから後半戦も、強い力士とあたりますけれども、勢いでいってほしいと思います。
7連勝の大関琴奨菊はあすは玉鷲戦。
松鳳山はあすは碧山との対戦が組まれています。
土俵上は稀勢の里と嘉風。
徳勝龍が、引き揚げていきます。
これは北の湖部屋のことしの生地です。
綱と千両箱です。
きわめて縁起のいい。
そして常幸龍は徳勝龍と書いています。
徳勝龍のことしの反物の生地、白い星だらけです。
縁起がよさそうです。
遠藤は、自分の浴衣ですね。
遠藤と書いてあります。
これを見て遠藤!と町で声をかけても大丈夫です。
藤の花でしたね。
そうですね。
今や誰が見ても分かる存在ですけれどね。
リポートです。
7連勝の琴奨菊についてです。
怖がらずに思い切り踏み込むことができました。
7連勝という結果だけではなくてそれまでの過程がいいので相撲内容のことですが満足している表情でした。
敗れた松鳳山についてのリポートです。
大関よりも早く立とうとして硬くなりました、立ち遅れです。
そういうこともあるんですね。
それだけ、土俵の上でいろいろなことを考えているという証拠です。
土俵上は稀勢の里と嘉風です。
稀勢の里5勝1敗二日目に安美錦のはたき込みに敗れて黒星を喫しましたがそのあと持ち直して内容がよくなってきたように思います。
落ち着いて取っているように見えます。
一方の嘉風は、四日目に日馬富士を破って32歳3か月と27日最年長の初金星を挙げました4勝2敗。
制限時間いっぱいです。
足が出ました。
攻めていきましたけれども嘉風、稀勢の里がうまく回り込みました。
体勢を立て直すときに嘉風、足が外に出てしまいました。
稀勢の里は6勝1敗。
嘉風は敗れて4勝3敗。
決まり手は押し出しです。
押し出して稀勢の里の勝ち。
向正面の中村さん嘉風がうまく押し込んだんですけれどもね。
中村⇒左の相四つというのもあるので組むこともあるんですがとりあえず突き起こして潜り込もうという作戦だったと思うんです。
あたりから、そのあとの流れ非常によかったです。
私のほうから、足が出たのがはっきりと見えませんでしたのでどうしたのかな、と思いました。
流れとしては、大関を押し込むことができましたから1つのプラス材料としてやっていってほしいです。
かつてF1相撲と呼ばれてスピードに定評のあった元・琴錦の中村親方ですが中村さん、嘉風を部屋で指導していますよね。
中村⇒指導としても関取衆に何も言うことありません。
何にも指導しておりませんが32歳、私が引退した年齢でもあります。
この年齢で、幕内で上位を苦しめるというのは改めて尊敬しています嘉風のことを。
相撲の流れというのは、自分の特徴をしっかり分かっています。
あたって突いて、中に潜り込む。
相手に嫌がられる相撲を取り切ろうという気持ちでやっていると思います。
そこが、やはり上位戦で通用していると思います。
嘉風は、あすは鶴竜戦。
稀勢の里は、あすは豪栄道との対戦が組まれています。
正面の解説は、元・栃東の玉ノ井親方です。
稀勢の里、1つ負けましたが優勝争いへの期待というのは先場所13番勝っていますので名古屋のファンも期待することが多いと思います。
落ち着いて取っているように見えますがきょうも一方的に土俵際まで押し込まれています。
回り込むのはうまいんですけれどもちょっと足が出ていないように見えます、相撲内容が。
それが引っかかります。
きょうも本来ですと相手の動きがあるにしても押し込みにいってもおかしくありませんよね、力関係からすると。
相手が動いている部分、落ち着いて見てるのかなと思いますが、足が出ずに一方的に土俵際まで押されています。
そのあと左から回り込むのは特徴です、稀勢の里の。
そのあと攻め返して嘉風の足が先に出た感じですが内容的には満足できるような内容ではないと思います、相撲自体は。
優勝するときというのはもう少し内容が違う気がします。
そうすると。
いちばん勝たなくてはいけないというときに、自分の相撲が取れるか、ということになります。
きょうのような相撲だとなんとなく勝てるような内容にはなってきません、見えてきません。
もう少し左から押っつけがあれば自分も左から押っつけて前に出ることができればいいんですがちょっと、できていませんよね。
横綱白鵬と比較すると白鵬は自分の形にします。
強さが際立って出てきます。
そういうものがありません。
どこで横綱白鵬が負けるのかそういうことが見えません。
隙がありません。
余裕もありますし相手をよく見ながら相撲を取って攻めているのがすごいですよね。
横綱のすごいところです。
そういう部分が見えません。
そうするといろいろなことを考えてお互いがどういうふうに戦えば勝ちに結び付くのかと考えればどうしても稀勢の里のほうがこの相手にやりづらいんだったら引くんじゃないかなというふうに頭に出てきます。
そのあたりが迷いとなり、取りこぼしたりするんですね。
そうですね。
稀勢の里、あすの豪栄道戦何かきっかけがつかめればそういう相撲内容があれば後半変わってくるという期待もありますよね。
あすは、攻めなくてはいけません。
きょうみたいに、相手を見ながらというのは、だめです。
豪栄道ですから、まわしを取って相撲を進めたいと思いますから。
先ほど、稀勢の里と嘉風稀勢の里の押し出しと発表されましたが、決まり手、嘉風の踏み出しに変わりました。
制限時間いっぱいです。
鶴竜と安美錦。
鶴竜は五日目には大砂嵐に敗れました。
鶴竜と安美錦。
突き出しました、鶴竜の勝ちです。
鶴竜、勝って6勝1敗です。
安美錦、敗れて1勝6敗となりました。
突き出しで、鶴竜の勝ちです。
一瞬、安美錦が引いてしまいましたね。
そうですね、安美錦が引いたところをどんどん突き放して、鶴竜が前に出ていきました。
腕もよく伸びていました。
相手を正面でよく見て相撲を取っています。
大砂嵐に敗れて左で上手を取りにいくような横綱としての内容はどうかなと思われた相撲でした。
その反省を当然、生かしていくでしょうね。
初顔というのは、やりづらいものでしょうね。
自分のときもやりづらかったです。
何をしてくるか分からない。
しかも前の日には、かち上げで決められているのを見ていると組んでいこうか、前に攻めていこうかと考えてしまいます。
上手を取って攻めるような相撲ではありませんでした。
逆に相手に回り込まれて、突き落としの形になりました。
横綱2場所目。
先場所、新横綱の場所では9勝6敗でした鶴竜。
そのときよりは落ち着いていると見えますが。
内容もそう悪くはありません。
地力、力がついてきたという感じはあります。
横綱は優勝争いから後退しても15日間いかに横綱としての相撲を取りきるのかそれが大切になってきますね。
横綱という地位ですからそう思われて当然なんですが1人の人間ですから気持ちと体がうまくかみ合わないときもあります。
そこを乗り越えていくのが横綱です。
1つの負けが自分にとって気持ちが引き締まったという形だと思います。
きょうは力士の帰る浴衣姿をご紹介しています。
豪風です。
先ほどの三瓶アナウンサーの説明どおり止まって見せてくれていますが秋田の県の形をしたところに豪風、という文字が入っています。
横のところは、なまはげの模様です。
男鹿半島の地域で有名ななまはげです。
地元の人たちはうれしいでしょうね。
こういう浴衣を着てもらうと。
秋田で巡業もあります。
そのため秋田にちなんだ浴衣をまた作りました。
本人も待ちどおしいでしょう地元の人はもっと待ちどおしいですからね。
結び前の取組です。
4勝2敗の日馬富士まだ勝ち星がない、東3枚目の魁聖。
制限時間いっぱいです。
式守伊之助が合わせます。
きのう大砂嵐に敗れたあとの七日目の日馬富士。
寄り切りました、横綱日馬富士の勝ちです。
連敗はしませんでした。
5勝2敗、魁聖は7連敗となりました。
向正面は元関脇琴錦の中村さんですが日馬富士は2敗をしていますが前半の動きはいいかなと思うんですが。
中村⇒動きはいいと思います。
きょうも強引に出ないであたって突き上げて潜り込みました。
強引に出ることができるかとも思いますが慎重に、取りこぼしがないような冷静さも見えます。
多少、後退しても素早く体勢を立て直す早さもあります。
2敗ですが終盤まで優勝争いに加わってほしいです。
このままの内容ですと終盤に入っても優勝争いの中で1つの役割を果たせるように思いますが。
もちろんそうなるでしょう。
小兵力士ですが勝ち星が積み重なるにつれて体の動きも、どんどんよくなってくると思います。
結びの一番です。
6連勝の白鵬が土俵に上がりました。
碧山の挑戦を受けます。
中村親方は千代の富士、北勝海らの横綱から金星を挙げていますが中村さんでしたらば、白鵬にどう攻めますか?全く分かりませんね。
タイプ的に元横綱の貴乃花関のような柔らかい感じなのか玉ノ井親方は対戦があると思いますが、どうなんですか?玉ノ井⇒貴乃花親方はどちらかというと硬かったです。
白鵬の場合は吸収するような柔らかさがあります。
上体に。
ですから、あたっていってもそのあたりが吸収されてしまいます。
あたった気がないんです。
そのまま、その流れで相撲を取られてしまう感じです。
強いあたりと速い攻めを知っている場合吸収されて攻めていったほうが疲れてしまう感じでしょうか。
たまに左に引く癖がありますがそこがチャンスだと思います。
その一瞬の隙をねらっていくということですね。
張ってきたりもしますので。
自分が思うには相手をかく乱するために張ると思うのでその張るときに自分は出ていこうと思います。
それがチャンスだと思います。
そういう体勢になると張り出しは別として低い体勢に持っていくような攻め方を調整していかなければいけないということですね。
きょうの碧山も突き押しが厳しいんですが、横綱に引かせるような場面があれば勝機があるということですね。
ありがとうございました。
過去6回碧山は白鵬に挑戦しています。
すべて白鵬が勝っています。
白鵬が不覚を取るというのは一瞬引いたりいなそうとしたりした、その瞬間ですね。
そうですね。
あとは足がそろうときに横に回り込まれたときなんかしかないと思います。
先場所の豪栄道がそうでした。
それぐらいしか、この横綱は負けるイメージがありません。
強さだけでしか見えません、予想がつきませんね。
さあ制限時間いっぱいとなりました。
碧山は馬力、突き押しで攻めていくしかないだろうと思います。
庄之助が合わせます、結びの一番。
琴奨菊と高安2人とも7連勝と連勝を伸ばしています。
はたき込みました。
白鵬、7連勝。
ほとんど相手にはあたっていませんでした。
引く形となりました。
土俵中央で碧山ばったりです。
はたき込んで白鵬が勝ちました。
大きな碧山が土俵の真ん中で両手をつきました。
満員の館内のどよめきというよりも終わっちゃった、というため息でしょうか。
まあそうでしょうね。
あたっていこうという碧山立ち合いですが足が滑ったのかあたりが通用しないんです。
踏み込んで、結局一歩も前に出ることができませんでした碧山です。
この横綱のすごさはあたったあとの体ですね、そのあたりを吸収しているんですね。
ですから出られないんです。
押し込むとチャンスになるんですが。
少しでも押せば、というところなんですね。
白鵬は、あす大砂嵐戦です。
高安は7戦全勝です。
琴奨菊も7戦全勝。
大砂嵐は、きょうは一方的に豪栄道に敗れました。
稀勢の里は嘉風に踏み出しがありました。
6勝1敗。
白鵬は7連勝。
3人が全勝です。
あす中日、八日目を迎えます。
白鵬はあす大砂嵐の挑戦を受けます。
「大相撲名古屋場所七日目」をお伝えしました2014/07/19(土) 16:00〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 七日目 ▽関取訪問 若の里 ▽力士の浴衣[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【リポーター】尾崎勇気,【解説】正面(幕内)玉ノ井,向正面(幕内)中村,【アナウンサー】正面(幕内)刈屋富士雄
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【リポーター】尾崎勇気,【解説】正面(幕内)玉ノ井,向正面(幕内)中村,【アナウンサー】正面(幕内)刈屋富士雄,<副音声>【ゲスト】ドリン・シモンズ,【実況】ラジャ・プラダン 〜愛知県体育館から中継〜
出演者
【出演】【リポーター】尾崎勇気,【解説】正面(幕内)玉ノ井,向正面(幕内)中村,【アナウンサー】正面(幕内)刈屋富士雄,<副音声>【ゲスト】ドリン・シモンズ,【実況】ラジャ・プラダン
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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