ニュース 2014.07.19

1時になりました。
ニュースをお伝えします。
上空の寒気の影響で、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、東海や近畿では局地的に非常に激しい雨が降っています。
愛知県岡崎市では、午後0時40分までの1時間に、45.5ミリの激しい雨が降りました。
東海道新幹線は愛知県内で基準を超える雨量が観測されたため、午後0時半から豊橋と三河安城の間の上下線で運転を見合わせています。
あすにかけて、寒気がさらに南下するため、広い範囲で大気の不安定な状態が続き、各地で激しい雷雨となる見込みで、局地的に1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は低い土地の浸水や川の増水、落雷、突風などに十分注意するよう呼びかけています。
イランの核開発問題の包括的な解決を目指して続けられた協議は、イランと欧米側が最後まで隔たりを埋められなかったことから、今月20日までの合意を断念し、交渉の期限を11月下旬まで延長して、最終合意を目指すことで一致しました。
19日、イランのザリーフ外相とEU・ヨーロッパ連合のアシュトン上級代表は共同で声明文を発表し、交渉が行き詰まっていることを明らかにしました。
その上で、去年11月の第1段階で合意したイランが核開発を一部制限する見返りに、欧米側が経済制裁を緩和する措置を、11月24日まで延長して最終合意を目指すことで一致し、数週間以内に協議を再開する方針を明らかにしました。
またアメリカのケリー国務長官も声明を発表し、イラン中部のナタンズにある核施設でのウラン濃縮の規模を巡って双方が激しく対立し、溝が埋まらなかったことを明らかにしました。
イランの核開発問題を巡る協議は、決裂は避けたものの、平和利用を主張するイランと、核兵器への転用を懸念する欧米側との隔たりの大きさが、改めて浮き彫りになった形で、最終合意に向けた道筋は、さらに不透明なものになりそうです。
おととしの九州北部豪雨など、梅雨の末期に当たる7月に、九州で発生する集中豪雨は、東シナ海の水温の上昇と深く関係すると見られることが、東京大学などの研究で分かりました。
研究グループは地球温暖化が進むと、九州で集中豪雨が発生する期間が長くなるうえ、雨量も増えるおそれがあると指摘しています。
東シナ海に面した九州の各地では、30人が亡くなった、おととし7月の九州北部豪雨など、梅雨末期に当たる7月に大雨が降り、大きな被害が出ています。
東京大学や長崎大学などの研究グループは、東シナ海の海面水温に注目し、水温だけを変化させた場合に、雨量がどのように変わるかシミュレーションをしました。
その結果、海面水温が27度を超える7月になると、雨の量が大幅に増加する傾向があることが分かりました。
また地球温暖化が進むと、東シナ海では今世紀末には、6月や7月の海面水温が、1.7度から2.7度上昇すると見込まれ、6月下旬にも、九州北部豪雨に匹敵する大雨のおそれがあるほか、7月には豪雨の際の雨量が、3割程度も多くなると見られることが分かりました。
気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
本州各地は雨の所が多く、雷を伴い、激しく降る所があるでしょう。
北海道と四国や九州も、山沿いを中心ににわか雨や雷雨の所がありそうです。
(利三)止まれ〜!2014/07/19(土) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:16750(0x416E)