世界最大級…
壮大な…
メッシやマラドーナを生んだサッカー大国
そして…
まだまだ知られていない…
政治経済の中心地首都ブエノスアイレスへは隅川ディレクターが
大自然広がるパタゴニアとサルタへは庄司ディレクターが行ってみた
成田からアメリカ経由でおよそ26時間
空港からタクシーで移動することおよそ40分
16世紀以降主にヨーロッパからの移民が築いた街ブエノスアイレス
ヨーロッパの雰囲気漂う街並みは南米のパリとも称される
まずは…
ここプエルト・マデーロ地区は高級住宅街
東京が立候補している2020年のオリンピック開催地がことし9月7日このヒルトンホテルで決定する
続いてやって来たのは
ブエノスアイレスで最も栄えている…
ことし3月世界でおよそ12億人のカトリック教徒を率いるローマ法王に選ばれた…
ブエノスアイレス出身であり市内中心部にあるこの大聖堂でミサを行っていた
一躍話題となった…
そんなブエノスアイレスから…
イグアスにやって来た隅川ディレクターが目指すのはアルゼンチン屈指の観光名所…
北アメリカのナイアガラの滝やアフリカ南部のヴィクトリアの滝と共に…
走ること…
観光客の拠点となる町…
この付近はブラジルパラグアイと隣接している
車で…
アルゼンチンとブラジルにまたがる…
その広さは何と…
そのため…
(隅川)すごい。
列車。
列車がありますよ。
駅は2カ所ありイグアス最大の滝へは2つ目の駅で下車
列車に揺られること20分
さらにここから先へは徒歩で向かう
20分後
(隅川)いやぁ。
いやぁ。
来ました。
滝。
滝すごい!
イグアスの中でも最大の滝
ブラジルの奥地から流れる水が多いときで毎秒6,500tという勢いで流れ落ちる
この滝を含む公園全体が世界遺産に登録されている
またこのイグアス川はアルゼンチンとブラジルの国境となっている
悪魔ののどぶえで撮影した写真は帰りに入場口で受け取ることができる
国立公園内にはおよそ300もの滝がありその多くがアルゼンチン側にある
もう一つの駅から歩くこと20分
すると…
(隅川)何何何何?いっぱいいますよ。
南米に広く生息する…
長い鼻と太い尻尾が特徴
人懐こいが歯が鋭いためかまれないよう注意が必要
さらに奥へ進むと…
(隅川)滝!
ど迫力の滝が目の前に
その近くに…
(隅川)何かあります。
ボートを発見
いつも持ち歩いているお気に入りの水着に着替え…
早速乗船
(隅川)すごい。
近くまで行けるんですか?もしかして。
(隅川)ほら見てください。
虹ですよ。
こうやって近くから撮れるようになってるんですね。
滝の大パノラマ
虹のアーチも手の届きそうな距離に
すると…
(隅川)えっ?えっ!?
一気に…
…と
これは滝に突っ込んでいくスリル満点のアクティビティ
幾つかあるボートツアーの中でも一番人気
イグアスの滝には…
絶景に出合える街…
一方の庄司ディレクターはブエノスアイレスからさらに飛行機を乗り継ぎ1,600km
日本からおよそ35時間かけてグエメス国際空港に到着
タクシーに乗り込み…
20分ほど走って街の中心地へ
ペルーやボリビアで採れた銀をブエノスアイレスへ運ぶ中継地点として栄えてきた
また郊外には日本人にあまり知られていない絶景ポイントも多く…
到着早々庄司ディレクターが向かったのはサルタ市内のとある場所
ここに寄ったのは絶景を楽しむあるものを購入するため
何やら手続きを終えると…
この日は早めに…
翌朝6時。
夜が明ける前から動きだした庄司ディレクター
昨日庄司ディレクターはこの切符を買っていたのだ
すると…
(庄司)うわ!?もうすでにこんな。
こんないっぱいいんの?
出発1時間前から大混雑
実は雲への列車は毎週土曜の1便のみ
運行時季も限られているため毎回大盛況
雲への列車とはどんなものなのか?
出発15分前に乗車。
すると…
(庄司)もう皆さんいらっしゃいますね。
こんにちは。
(庄司)すごいすごい。
こんにちは。
窓側の一番いい席に。
列車はサルタを出発
アンデス山脈の景色を眺めながら標高4,200mの鉄橋を目指す8時間の旅
いよいよ出発
…と
列車が走りだしたところで乗務員が窓のブラインドを下ろすよう指示
庄司ディレクターも指示どおりブラインドを下ろす
(庄司)閉めなきゃいけないって何でですか?
そのためサルタ郊外まではこの状態で走るという
そして…
朝食にパンとコーヒーのサービスが
乗客は無料で食べられる
列車がサルタ郊外に入ると…
(庄司)うわー。
ちょっと。
そこには見事なまでの朝焼けが
もともとは…
現在は…
見どころは様々な表情を見せる広大な地形
さらに山あいを抜けるトンネルや鉄橋を走るのもこの列車の醍醐味
地球のスケールを感じずにはいられない絶景列車
まるで映画のような景色の中を走っていく
すると…
(庄司)何だろう?あの車。
この車いったい何なのか?
ではここで…
(高島)さあ早押しでお答えください。
(宮迫)はい。
(蛍原)はい。
どうでしょうか?はい。
設楽さん。
(不正解音)
(高島)違います。
(蛍原)惜しくないよ。
出川さん。
(不正解音)
(高島)違います。
(宮迫)英孝ちゃん。
(不正解音)
(狩野)ちょっとごめんなさい。
(宮迫)はいきた。
(水沢)えっ!?嘘!?
(水沢)私もびっくりした。
自分が。
ごめん。
それでは正解
さっきから車が並走してるんですけどあれ何ですか?
というわけで…
車内には酸素ボンベ。
そして…
お昼を過ぎ庄司ディレクターが向かったのは…
(庄司)食堂車でしょうか?
ランチの一番人気はこちら
その味は?
出発から6時間半。
列車は標高が富士山とほぼ同じというかつて鉱山で栄えた町に停車
その後は一気に上り
南米のカウボーイ…
出発から6時間半。
列車は標高が富士山とほぼ同じというかつて鉱山で栄えた町に停車
その後は一気に上り
雲に届きそうな標高4,000mに到達
そしてついに…
これが世界で3番目に高い場所を走る鉄道の眺め
出発から8時間。
目的地に到着
そこにはたくさんのお土産売りが
さらには…
(庄司)到着された方こぞって上に。
庄司ディレクターも登ってみることに
すると…
そこには…
広大なアンデス山脈を一望できる巨大パノラマ
ところが…
何と高山病でダウン
実は庄司ディレクター大学時代…
市内中心部を散策中の隅川ディレクター
(隅川)ピンクの建物。
アルゼンチンの大統領府。
通称ピンクハウス
そこに…
(隅川)あそこにいるのは…。
(隅川)出川さんじゃないですか?あれ。
(出川)おおー!ハーイ。
(隅川)出川さん。
何といきなり現れたのは…
(出川)もちろんもちろん。
(隅川)はい。
(隅川)そうですね。
(出川)行きましょう。
ということで旅の達人出川とブエノスアイレスの街を散策することに
が…
(出川)そうですね。
じゃあ…。
めんたいこですか?
(出川)そう。
うーん。
出川の例えはともかくアルゼンチンは世界第2位の牛肉消費国
その年間消費量は日本人が1年間にお米を食べる量とほぼ同じ
いわばアルゼンチンの人にとって牛肉は主食のようなもの
そこで世界50カ国以上を訪れ世界の食を知り尽くした男出川哲朗が自ら編み出したキーワードを基においしい牛肉料理が食べられるレストランを大捜索
最初のキーワードは…
早速…
(出川)アルゼンチンナンバーワンレストランホエア?
(出川)みんな知ってる。
すごい。
(隅川)でもタクシーの運転手さんではない感じですけど。
(隅川)出川さん出川さん。
1軒目は情熱あふれるタクシー運転手たちのお薦め…
平日のランチでも行列ができる超人気店
パリージャの名店
アルゼンチンでは王道スタイルの店
そして牛肉といえば…
アルゼンチンの名産品ワインと一緒に
すると…
グッド。
(隅川)そうなんですか?基本中の基本です。
どうぞ。
(隅川)はい。
とワインのうんちくを語ったが…
これからの2人の旅に…。
実は…
そこへ…
(出川)うわ!?何これ?カワイイ。
何これ?何これ?
メーンの肉料理を注文すると付け合わせが何種類も付くうれしいサービス
(出川)超怖いんだけど。
これいってみましょうか。
(隅川)はい。
実はこれ…
そしてメーンは…
(出川)すげえ。
うまそう。
えっ?ちょっと待って待って待って。
ソーリーソーリー。
このステーキ通常のメニューにあるもので重さは何と…
肉を軟らかくするため2度の冷蔵庫でおよそ1カ月間寝かせたカブレラ自慢の一品
(出川)そして軟らかい。
ああー。
さらにこちらも2枚で1人前
特大の骨付きリブステーキ
(隅川)焼き具合も中の軟らかさもベスト。
(出川)いやぁ。
やっぱね…。
アルゼンチン観光の穴場…
庄司ディレクターがサルタのメーンストリートを歩いていると…
見つけたのは粉まみれの女子高生
(庄司)何でこうなっちゃったの?サンキュー。
もともとはヨーロッパから伝わった文化で…
夕方…
薦められたのは市内を一望できる…
丘の上まではゴンドラで昇ることができる
いったいどんな夜景なのか?
夕暮れを待ちいよいよそのときが
(庄司)わあー。
これ。
見てくださいこれ。
いよいよそのときが
(庄司)わあー。
これ。
見てくださいこれ。
奇麗ですね。
碁盤の目のように広がる白熱灯の明かりが町を美しく彩る
(庄司)きらきら動く車の光が流れ星みたいですね。
さあ隅川さん。
(隅川)はい。
見つかりますか?
(出川)そうそうそうそうそう。
やって来たのは業者から家族連れまで多くの人が通うブエノスアイレス最大の市場
店舗のうちのおよそ3分の1がお肉屋さん
(隅川)塊がおっきいですね。
(出川)確かに確かに。
部位にもよるが…
皆kg単位で買っていく
お肉屋さんに…
こちらがお肉屋さん絶賛の…
地元の人々が集う庶民的な食堂
そして一番の名物が…
(出川)おおー。
来た来た来た。
えっ?何これ?でかっ。
(隅川)これは…。
アルゼンチン名物…
ミラネッサとは牛の薄切りを小麦粉や香辛料卵にまぶして揚げる牛カツレツ
イタリア系移民が多いアルゼンチンではハムチーズトマトソースをトッピングして焼くナポリ風が人気
(出川)ピザみたい。
おいしい。
(隅川)ピザの味なんですけどパンじゃなくて牛肉だから味に深みが出るというか。
(出川)何だろうな?
(隅川)美女ですか?
(出川)そう。
(出川)おー。
OK。
(隅川)おっ。
アルゼンチン美人ですね。
(出川)ハーイ。
振られながらもめげずに聞き込みを続けると…
美女のお薦めは住宅街にある…
(隅川)すごい。
一番人気の料理を待っていると…
(出川)アルゼンチンで。
(隅川)いやいやいやいや。
ハスの花のようって。
(出川)ハスの花。
ほらきた。
だって日本で…。
(出川)今までの人生で。
(隅川)いやいや全然。
(出川)ないでしょ?
(隅川)はい。
ここがいいのかとか。
…と
そこへ
お客さんのほとんどが注文するという…
いったいどんな味なのか?
(出川)汚いかもしんない。
ごめんなさい。
具は牛ひき肉卵オリーブなど
これをギョーザより少し大きめの生地で包む
他に牛の内臓なども具に使われる
油で揚げる他に焼くタイプも人気
(隅川)おいひ…。
すると…
昼間からこうやってみんなワインを飲んでちょっと陽気になって知らない人に抱き付くという。
これひっくるめてアルゼンチンですから。
この情熱の国…。
OK。
(高島)盛りだくさんですね。
(出川)行ってきました。
(蛍原)そうなんすか?
(設楽)1泊5日!?
(蛍原)そんなにかかるんすか?移動が。
(蛍原)眞鍋さん。
いかがでしたか?
(眞鍋)いやぁ。
やっぱ…。
(高島)あれホントに皆さん一人で召し上がるんですか?あんなに大きいの。
(カロリーナ)そうですね。
(設楽)やっぱでもあれじゃないですか。
(設楽)すごいですね。
(蛍原)あれは強烈やね。
(設楽)ちょっと規格外ですね。
(高島)実際生で見てどうでしたか?
(隅川)ものすごかったんですけどでもこれでも水量の少ない時季なんですよ。
(高島)絶景といえば…。
(日村)これすごいなぁ。
(設楽)これどうやって撮ったの?
(眞鍋)映像すごかった。
(蛍原)これ庄司さん。
どうやって撮ったんですか?
(日村)棒?
(庄司)はい。
あれを延ばして。
先端にカメラ付けて。
(設楽)何回かあった。
(高島)多かったですよね。
(大木)何なのよ?
アルゼンチン観光の穴場…
この日庄司ディレクターは…
大自然に恵まれたアルゼンチン最北の州へ
走ること4時間
突然岩肌むき出しの景色が
実はここ…
すごい。
南米のカウボーイガウチョに…
膨大な渓谷の中でも一番と称賛されているのが…
すごい。
大自然がつくりあげた地層の芸術…
でもなぜこんなに色が違うのか?
色の違いは地中に含まれる鉱物によるもの
赤は鉄。
緑に見えるものは銅が含まれているため
青空に映える自然が織り成す見事なグラデーション
さらに道はくねくねした上り坂に
ここはかつて修行を積んだ修道僧もあまりのきつさに音を上げたという通称…
この峠を越えると見えてくるのが…
サルタ州の西部に広がる…
すると…
人気アニメ…
少年マルコがアルゼンチンに暮らす母を捜しながら旅をする心温まる物語
子供のころからこのアニメが大好きだった庄司ディレクター
(マルコ)「お母さん」
似ているのはオープニングのこのラストカット
出川と隅川ディレクターは街を散策してみることに
(隅川)ホントだ。
ここはかつてアルゼンチンで最も栄えた港町…
昔は造船所などがあふれていたが60年ほど前地元の画家が町一帯をカラフルに塗り今ではブエノスアイレス屈指の観光地となった
あれ。
ちょっと待って。
(隅川)マラドーナ。
(出川)マラドーナでしょ絶対。
(出川)マラドーナ?・マラドーナ。
実はこの方マラドーナのそっくりさん
顔は似ているようだが果たしてサッカーの腕前は?
(出川)大丈夫大丈夫。
(隅川)そうなんですか。
マラドーナの…
街なかには…
ボカは…
19世紀末ヨーロッパやアフリカからの移民が酒場で踏んでいたステップがタンゴの始まりなんだとか
(出川)ああー。
すごいすごいすごい。
(隅川)写真撮るやつじゃ?
(出川)そうでしょそうでしょ。
(隅川)出川さん。
せっかくここ来たんですし。
(出川)ホントに?
(隅川)はい。
試しに…
(出川)超首が。
首がちょっとね。
(出川)誰が加齢臭。
さらに散策していると…
(出川)おおー。
(隅川)おっ。
おっ。
(出川)すごい。
奇麗。
レストランではお客さんを呼びこむ…
…と
(隅川)やりますか?
お客さんにポーズを教えてくれる
さらに…
(出川)ワーオ。
(出川)抱えて?
お金を取られないかやたら気にする出川
すっかり火が付いた2人は本場のタンゴのレッスンを受けてみることに
(隅川)「TANGO」って書いてありますね。
(出川)ああ。
踊ってる踊ってる。
(隅川)わあー。
(隅川・出川)オラ。
(出川)えっ?タンゴの世界チャンピオン?
そしてこの方は…
チャンピオンペアに…
・
(タンゴ)
ということで…
衣装をチェンジしレッスンスタート
まずは…
(出川)1・2・3・4・5。
男性のリードで女性を動かすのがポイント
(出川)OK?せーの。
1・2・3・4・5。
一方隅川ディレクターは…
(出川)隅川さんまず…。
(出川)腰がこんななってるから。
ノーノーノー。
これぐらいこれぐらい。
腰が基本的に逃げてるから。
違う。
腰が逃げてんだよ。
(出川)ちょっと待って。
顔が。
顔が。
かなりのダンス音痴ぶりを見せる隅川ディレクター
続いてタンゴで重要な女性の足さばき
セクシーさが求められるが…
(隅川)1・2・3・4・5・6・7。
センスはゼロだが手取り足取り教えてもらい…
そしてミロンガへ
(隅川)誰も入ってこない…。
(出川)何でだ?何で何で何で?
パタゴニアの…
そして氷河で…
ミロンガとは一般の方が明け方までタンゴを踊るといういわば大人の社交場
(隅川)こんなに気合を入れたんですから。
いよいよ潜入
ブエノスアイレスにおよそ40軒あるミロンガの中でもここカニングは歴史がありその人気は五本の指に入るという
お酒や食事を楽しみながら一緒に来たペアと踊るもよし…
また…
(出川)すごい。
このおじいちゃんとおばあちゃん。
カッコイイ。
(隅川)そうですね。
(隅川)あっ。
次の曲。
…と
すかさずフロア中央へ
ところが…
(出川)誰もいなくなった。
(隅川)誰も入ってこない…。
実は…
もういいや。
もういきますよ。
(隅川)いきますか。
せーの。
(隅川)サンキューサンキュー。
(出川)グラシアス。
すると…
何と突然の…
(隅川)アルゼンチン美女が。
即興ダンスでお客さんを魅了
日本が大好きで思わず誘っちゃったそうだ
この日庄司ディレクターは巨大な塩湖を目指すことに
出発から5時間。
そこには…
(庄司)ちょっとこれ…。
スペイン語で大きな塩という意味の…
その広さは…
ウユニ塩湖らと共に南米三大塩湖の一つともいわれている
かつて海だった場所
アンデス山脈が隆起した際大量の海水が山の上に残され塩分濃度の高い湖ができたのだという
今は干上がっているが実はこの地下に水脈があるため30cmほど掘ると塩水が染み出てくる
その後水を蒸発させ精製して商品に
アルゼンチン国内で大半が消費される
とそこに…
(庄司)あれ?
塩湖の作業員が何をやっているのか?
これ何ですか?
(庄司)沸いてる。
何と使っていたのは…
太陽の方向へ向けられる…
すると庄司ディレクターは撮影の非常食として用意していたお米を持ち出し…
およそ20分で炊けた
その出来栄えは…
塩湖の標高はおよそ3,500m
気圧と沸点の関係から91度までしか上がらなかったのだ
そして炊きたてご飯をおにぎりに
(庄司)どうですか?
(庄司)いいの?こうやって食べちゃって。
ぜいたくですね。
これよく分かんないんですが…。
(庄司)いただきます。
果たしてその味は?
(庄司)ジャパニーズおにぎり。
この日はブエノスアイレスから車でおよそ1時間半
メルセデスという小さな町へ
(隅川)おはようございます。
(モネール)どうも。
(隅川)お久しぶりです。
Jリーグ開幕当初横浜フリューゲルスに1年間在籍したモネールさん
モネールダンスで一躍人気者となった
今回ホームステイするのはモネールさんのお宅
お宅にはフリューゲルス時代のユニホームも飾ってある
広々とした…
他二部屋とキッチンテラス
2階は家族それぞれの部屋
さらに…
そして中庭には…
現在の仕事は…
(モネール)そうですか。
すると…
(モネール)食べたいねラーメン。
(隅川)ごめんなさい。
人形焼買ってきました。
モネールさんのお宅から車でおよそ30分
(モネール)隅川ちゃん。
(隅川)はい。
(モネール)見に行きましょう。
(隅川)ここ動物園ですか?
ブエノスアイレスからバスでも来ることができる…
ここはあることでとても人気の動物園だというのだが
すると…
(隅川)中!?
(モネール)うん。
何と猛獣のおりの中に入ることができる。
しかも…
猛獣とじかに触れ合える。
さらに…
餌まであげられる
(隅川)すごい。
そして…
襲われたらひとたまりもない大人の虎にも
手のひらでミルクを
(隅川)虎のタン。
ざらざらしてる。
ああ!?ざらざらしてる。
すごい。
怖い。
これ。
小さいころから人間と触れ合って育ったためかみつかないという
さらに…
(隅川)これちょっと待ってください。
体長2mはあろうかというこの熊にも…
餌をあげられる
(隅川)乗り出しなんですけど。
熊さんが乗り出してる。
しかも…
(モネール)どうぞ。
(隅川)えっ!?今の?
いったいどんなふうに見えるか…
(隅川)はい。
(モネール)もっともっともっと。
アルゼンチン観光の穴場…
この日庄司ディレクターがやって来たのは…
今回ホームステイをする牧場
(庄司)よろしくお願いします。
ガウチョとは馬に乗って仕事をする人たちの総称で分かりやすく言うと南米のカウボーイ
お母さんのサンドラさんと3人きょうだい
長男の奥さんを入れた5人で暮らしている
そんな一家のお宅がこちら
間取りはシンプルな造りの3DK
家族経営の牧場では…
早速牧場の仕事をお手伝い
干し草を馬の元へと運んでいると…
(庄司)嘘。
びっくり。
さらに…
(馬のいななき)
馬が突然体当たり
市内の中心部を散策中…
(隅川)おっ。
ここは。
(隅川)赤い。
ああ。
赤かと思ったらシルバーとか。
…と
実はこれかつて東京で使われていた…
線路の規格が同じなので使用が可能
さらに…
町外れを歩いていると…
(隅川)何ですか?あれ。
名門サッカークラブチームリーベル・プレートのスタジアム
アルゼンチンのクラブチームといえば過去マラドーナや高原が所属したボカ・ジュニアーズが有名だがリーベルはボカに次ぐサポーター数を持つ人気チーム
スタジアム内を歩いていると…
この後隅川ディレクターはあるものを発見し驚いた
それはいったい…
スタジアム内を歩いていると…
ここで…
さあ早押しでお答えください。
(宮迫)はい。
大木さん。
(蛍原)違います。
(不正解音)
(蛍原)日村さん。
(不正解音)
(高島)広島市民球場じゃないです。
(宮迫)はい。
英孝ちゃん。
(不正解音)
(狩野)関係なくないですか?
(狩野)クイズですから。
(宮迫)ありがとうございます。
(一同)えっ!?行ったことがある?行ったことある?
(設楽)行ったことある?
(宮迫)100%。
(不正解音)
(蛍原)はい。
梅田さん。
(不正解音)
(不正解音)
(蛍原)出川さん。
気を付けてください。
それでは正解
(隅川)この子たち見学に来てるんですか?
(隅川)学校?
実はスタジアムの一部は…
幼稚園児から中学生までが通う校舎になっている
体育の授業は選手も使っている練習場で行う
リーベルの学校には…
市内を後にした隅川ディレクターはホームステイ先へ帰宅
そして昼食作りをお手伝い
モネールさんの得意料理は牛肉ジャガイモなどをたっぷりの白ワインで煮込んだ田舎料理の代表…
(モネール)おいしい?
(隅川)軟らかい。
あっさりでちょっと白ワインの酸味があって。
めちゃくちゃおいしい。
(隅川)何これ?
肥満や動脈硬化生活習慣病などを予防するといわれる飲み物
毎日のように肉を食べる南米では欠かせない
スーパーでは様々なブランドのマテ茶が販売されている
使うのは専用のつぼと金属製のストロー
アルゼンチンでは…
(隅川)毎日?
(モネール)毎日飲む。
すると…
(隅川)モネールさん…。
マテ茶は一つのつぼで…
その味は…
(モネール)苦いね。
つぼとストローは必ずと言っていいほど各家庭にあり街なかで飲むのも日常茶飯事
ガソリンスタンドやカフェには何と…
アルゼンチン観光の穴場…
牧場にホームステイしている庄司ディレクターは朝の日課をこなす
馬にも少しずつ慣れてきた
そこへ…
(ラミーロ)庄司。
ということで…
ガウチョの服に着替えてみた
祭りはサルタ州に住むガウチョが集結し日ごろ磨き上げた乗馬テクニックなどを披露するもの
もちろんホームステイ先のラミーロさんも参加
祭りのメーンイベントはドーマと呼ばれる荒馬乗り
(庄司)うわー。
すげえ。
うわーすげえ。
勇敢だ。
調教されていない荒馬はむちを振り回すガウチョを振り落とそうと激しく暴れる
それを乗りこなしてこそ真のガウチョと言えるのだ
そしてホームステイ先の次男…
実は彼4歳で練習を始め…
どんどん頭角を現し現在は…
全国大会3位という実力を持つスペシャリストなのだ
いよいよスタート
いよいよスタート
見事…
そして…
庄司ディレクターはラミーロさんの元へ
ラミーロさんに案内されやって来たのは…
ここにはある人物が
(庄司)本日はよろしくお願いします。
こちらは…
何と練習に使うのはドラム缶で作った…
まずはラミーロさんにお手本を見せてもらうことに
…と
予想を超える激しい動き
だがさすがは全国3位の実力者
落ちることなく余裕で乗りこなす
(庄司)これ本物以上にすごいんじゃ…。
これには思わず…
(ラミーロ)庄司。
練習開始
何とか必死に耐える庄司ディレクター
が…
激しく動かす鬼コーチ
…と
(庄司)うわー!?
それでもドーマに参加するため練習を続ける
(庄司)うわー!?うわー!?もう駄目。
数日後
ついに庄司ディレクターが参加できるドーマのお祭りが見つかった
乗るのは…
これならできるかも?
やって来たのはフフイ州のレオンという町
スペインからの独立を祝う祭りで10年前から行われている
早々に申し込みを済ませた庄司ディレクター
だがここで信じられない事態が
用意されていたのは…
突然の変更でラミーロさんに相談
(ラミーロ)庄司。
覚悟を決めドーマの舞台へ
が…
何とか入場
ついに馬にまたがる
緊張と恐怖が庄司ディレクターを襲う
緊張と恐怖が庄司ディレクターを襲う
この日のために馬に慣れ馬に乗り過酷な練習に耐えてきた庄司ディレクター
ラミーロさんの期待に応えたい
果たして…
いざ本番
会場からは健闘をたたえる拍手が
応援してくれた観衆に応える庄司ディレクター
(蛍原)梅田さんいかがですか?
(梅田)乗馬のやつが。
(蛍原)庄司さん。
あれは?
(設楽)猛獣と。
(出川)違うだろ!
(宮迫)そうやったんすか?
(出川)全然違う。
全然違う。
普通とか!
この日は市内をタクシーで移動
すると…
(隅川)あれ?
(隅川)「!」マークが出てますね。
何の印なんですか?
実際治安のよくない場所に近づくと…
このマークが出るのは…
観光客が行くところでは…
治安対策を調査するためやって来たのは…
案内してもらったのは…
(隅川)わっ。
すごい。
24時間体制で街の治安を見張っている
そのカメラには…
背後から近づくすりが
そこで観光警察の方に協力してもらい…
(隅川)何が飛んでくるんですか?
(隅川)何が飛んでくるんですか?
街を歩いていると…
(男性)大丈夫ですか?
その隙にもう一人がバッグを奪う
その名も…
さらにカフェでも気を付けるべきポイントが
足元にバッグを置くと
サッカー大国ならではの…
バッグは膝の上に置くのがベスト
これらの強盗にはご注意を
その後ある場所で結婚式が行われるというので…
(隅川)オラ。
オラ。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
その会場には
実は結婚式が行われるのは…
親族や友人が参加し裁判官の前で愛を誓う
そして後日披露宴が執り行われる
隅川ディレクターも正装で出席
振る舞われる料理は肉の炭火焼き
ちなみにお代わり自由
そして…
幸せそうな2人を目の前に
そして宴もたけなわのころ
独身女性を対象にしたイベントがあるという
花嫁が持っているのは…
この箱に合う鍵を引けば次に結婚できるという
33歳独身隅川ディレクターにチャンスは訪れるのか?
(隅川)うわ!?ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
何と確率3分の1の鍵を引き当てた
鍵を引いた10人のうち一つの鍵だけが箱を開けられる
いったい…
いまだ誰の鍵も合わず
そして…
(隅川)ああー。
もう。
見事箱を開けたのは…
新婦の友達
箱の中には指輪が入っている
庄司ディレクターはサルタからおよそ3,000km離れた南部のパタゴニアへ
氷河観光の玄関口…
(庄司)寒い。
ちょっと。
みんな防寒対策。
職員たちが。
主にアルゼンチンとチリにまたがる南緯40度以南の地域を指す
空港からタクシーで氷河に一番近い町を目指す
エル・カラファテは人口2万人ほどの小さな田舎町
だが氷河観光の拠点として世界中から大勢の人が訪れている
氷河の上を歩いてみたいという庄司ディレクターは…
ちなみにコースは2種類
必ずガイドが付き年齢制限も設けられている
今回は比較的楽な1時間のコースを選択
展望台はあるが氷河の上を歩くには船に乗り換えなければならない
船着き場へ
ちょっと。
氷河を中心とした一帯が国立公園として世界遺産に登録されている
(庄司)よーし。
出航ですよ。
行きましょう。
氷河に詳しい地元のグスタボさんに同行してもらう
氷河での滞在時間を多く取るため朝一番の便に乗船
そこには…
(庄司)あれあれあれ。
あれ。
念願の氷河が目の前に
(庄司)氷。
崩れた氷。
(庄司)透き通ってますね。
やって来たのは…
アンデス山中に積もった雪が圧力で氷結し氷河を形成
低地へ向かって少しずつ流れ数百年かけて湖まで到達したといわれている
その長さはおよそ30km
先端部の周囲だけでも5kmあるという広大な氷河
船は氷河につながる岩場に接岸
そこに…
こちらは…
早速ガイドと共にトレッキングが許されている氷河の先端へ
早速ガイドと共にトレッキングが許されている氷河の先端へ
とそのとき…
実はペリト・モレノ氷河は移動速度が1日最大2mと他の氷河に比べて速いため頻繁に崩落が起きる
そのため生きている氷河とも呼ばれている
少し歩くと小屋らしきものが
ここで滑り止めを取り付ける
トレッキングでは着用が義務付けられている
氷河はすぐそこなのだが
想像以上の負担
(庄司)足踏み入れます。
氷河に足。
氷河の上を歩くミニトレッキングスタート
先へ進んでいくと
この水が流れることで氷河の移動も活発になるのだという
さらに…
(庄司)何?あれ。
不純物が少ない氷は青い光をよく通す
このように青く光って見えるのはペリト・モレノ氷河が極めて純粋な水からできている証拠
トレッキング開始から40分
眺めのよい場所に到着
(庄司)ちょっと。
ほら。
すごい見える。
すごいとんがってますね。
あれが氷河。
氷河でできた山のような光景
いよいよ氷河トレッキングも終盤
ラストを締めくくるのは…
木箱から取り出したのは…
すると…
(庄司)ワイルドっていうか何?
実はこの場所だけ氷河を取ることが許されておりトレッキングの最後に氷河の氷でウイスキーを飲ませてくれるのだ
ぜいたく過ぎるシチュエーションで頂く
さらに庄司ディレクターは氷河でどうしてもやりたいことが
それは…
(庄司)これだ。
特別に許可をもらいかき氷作りスタート
(庄司)削れてる。
難なく削れあっという間に
(庄司)できた。
シロップ掛けて出来上がり
氷河で作った…
数百年かけて作られた氷河を頂く
(庄司)おいしい!ここで食べるとやっぱ格別ですね味が。
ガイドさんにはメロン味を
ガイドさんにはメロン味を
初めて食べるかき氷
そして別れの日
(隅川)ありがとうございました。
(モネール)ありがとうございました。
愛してやまない日本代表のユニホーム
(モネール)日本頑張ってください。
(隅川)ありがとうございます。
(モネール)どうも。
こうして2人合わせて…
すごい!
(眞鍋)氷河バー。
(蛍原)最高やね。
2014/07/05(土) 09:55〜11:45
関西テレビ1
世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?神秘の氷河!雲への列車!イグア…[再][字]
アルゼンチンに行った気になれる!今回!“全力取材”が復活!▽イグアスの滝に突入!▽神秘パタゴニア氷河意外真の姿▽サッカー王国の真実▽最新犯罪
詳細情報
正式タイトル
世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?神秘の氷河!雲への列車!イグアスの巨大滝!地球のスゴさ全開のアルゼンチンに行った気になれるSP[再]
番組内容
1つの国や地域に2人のディレクターがそれぞれ14日間滞在。その国や地域のリアルな今を紹介。今回訪れたのは、地球の反対側!!!サッカーや情熱のタンゴなどで知られ、神秘的なブルーの氷河、豪快に流れ落ちる巨大滝、天空を走る列車など、大迫力の絶景を楽しむことができる魅惑の国「アルゼンチン」ブエノスアイレスを訪れた隅川恵美ディレクター。海外ロケの達人、出川哲朗が再び参戦。世界の食を知り尽くした男が、
番組内容2
新たな「美味しいレストラン」の探し方を伝授する。牛肉消費量世界2位の牛肉大国で、絶品レストランを大捜索。味もボリュームも大満足の絶品ステーキが登場する。またアルゼンチンと言えば、情熱的なダンス・タンゴ。隅川ディレクターは、出川とともに、世界チャンピオンのレッスンを受けて、現地の人々が通うタンゴダンスホールで華麗にデビューを果たすのだが…。
さらに、世界遺産にも登録されているイグアス国立公園では、
番組内容3
日本ではあまり見られない動物にも遭遇!豪快な滝に直接ボートで突っ込んでいくスリル満点のアクティビティとは?また、サルタとパタゴニアを訪れた庄司孝ディレクターは、週に1回だけ運行する、標高4,200mもの高さにある鉄橋を目指して進む大人気の通称「雲への列車」へ。まるで雲の合間を走るような気分で、アンデス山脈の絶景を楽しむことが出来るのだが・・・。アルゼンチンの魅力満載!
出演者
【司会】
雨上がり決死隊
高島彩
【パネラー】
梅田彩佳(AKB48)
皆藤愛子
狩野英孝
出川哲朗
バナナマン
ビビる大木
眞鍋かをり
水沢アリー
(出演者50音順)
スタッフ
【編成企画】
高瀬敦也
【プロデューサー】
白川ゆうじ
【構成】
田中到
平村隼人
坂田康子
佐藤俊明
【演出】
星利也
【ディレクター】
庄司孝
江種洋二
隅川恵美
中村慶
ほか
【制作著作】
TVBOX
【制作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – 料理バラエティ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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