(淳)さあ『おしろツアーズ』今回は福島県会津若松からスタートしてまいりたいと思います。
一緒に旅をするのはこちらの皆さんです。
よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。
(淳)もう奈美さんはこの『おしろツアーズ』皆勤賞ですね。
(奈美)ありがとうございます。
(淳)そしてこちらの3人は初参加ということで。
よろしくお願いいたします。
(一同)お願いいたします。
何城が好きとかありますか?
(鷲尾)熊本城。
松本城。
はい。
(美保)熱海城。
(鷲尾)おっ?
(美保)夢の熱海城ですよ。
いや。
あれは…。
美保さん。
あれはホントは実在してないお城なんですよ。
(美保)そうなんでしょ?熱海城は。
(美保)すごい子供のときからよく行って。
秘宝館が隣にあるとこでしょ?
(美保)そう。
あれ秘宝館メーンでしょ熱海城は。
松居さんはお城はどうですか?
(松居)私見るんだけどそれ以上の知識って看板とかで読むぐらいなの。
ああ。
(松居)いえ。
だから今日は…。
お城のことを好きになろうと。
(松居)はい。
これで僕が解説することをメモってください。
このツアーの途中でクイズが出ますから。
絶対に僕が教えたところからクイズを出すんで。
クイズに答えられないと旅が面白くなくなっちゃうんで。
ちゃんとメモってね。
(一同)はい。
皆さん…。
(鷲尾)はい!そうですね。
『八重の桜』今ね大河ドラマでやってますけど。
八重さんがね…。
(鷲尾)撃ったとこね。
そう。
鉄砲…。
だいぶはしょりますね解説を。
さあそれでは…。
こちらです。
それでは出発
『おしろツアーズ』最初のお城は東京から東北新幹線郡山経由でおよそ2時間半
『八重の桜』でおなじみ新島八重が戦ったお城…
ことし1月から放送されている会津を舞台にした大河ドラマ『八重の桜』
その影響で今会津の街は八重一色
八重人気で鶴ヶ城は観光客が前年より増えおよそ75万人を突破。
今話題沸騰のお城なんです
お城までは会津若松駅から車でおよそ15分
鶴ヶ城に到着した淳先生一行はお城の北口から天守を目指します
さあやって参りました。
皆さん。
こちらが八重さんが戦った会津若松のシンボル。
鶴ヶ城でございます。
(奈美)鶴ヶ城。
ここがですね…。
このお城で戦ったんですけど…。
美保さん。
(美保)えっ?アハハ!いや。
国出ちゃってる。
(美保)出ちゃった?鷲尾さん。
戊辰戦争です。
そうです。
(美保)すごい。
新政府軍とここで戦ったわけですよ。
鶴ヶ城に籠城したわけです。
八重さんたちは。
結構ねこのお城が難攻不落のお城でして。
その猛攻を1カ月耐えぬいたお城なんです。
(鷲尾)1カ月も?1カ月ですよ。
1カ月ずっと攻め続けてるのに落ちなかったんです。
鶴ヶ城は。
(美保)すごい。
自分が足軽だったらどうなんだってことを考えてください。
(奈美)そういうことか。
足軽目線で基本『おしろツアーズ』は見てくださいね。
その鉄壁の数々の防御を淳先生と一緒に足軽目線で見ていきましょう
鶴ヶ城のすごい防御。
まず最初は石垣の門
そこにはある工夫が
まずはこちら。
石垣なんですが。
これ鶴ヶ城の最初の防御ポイント。
大腰掛です。
(鷲尾)大腰掛?これ当時のもので攻め込んできた敵をあの石垣の上から攻撃するんですけども。
普通の石垣だと裏に回ると階段がついてないんです。
(奈美)こればばばって階段上って攻める。
いやいや。
攻めてくる敵を上からこう。
(奈美)上から撃つ。
(美保)当たっちゃうね。
当たっちゃうでしょ。
撃たれちゃうんですこう。
(松居)階段があるのは珍しいの?そうですね。
守る側がこう上りやすくしてるんですね。
だから向こう側には階段がないですから。
(一同)そうかそうか。
ここでまずは食い止めたいっていうことなんでしょうね。
周りよく見てください。
石垣がたくさんありますけど。
こちらがくねくねした道になってます。
これがまた仕掛けになってます。
もう皆さん…。
攻めづらくなってます。
(松居)これ何ていうんですか?これ枡形虎口っていいます。
(鷲尾)枡形虎口。
(美保)枡形コブチ?
(鷲尾)いや違う。
虎口。
この入り口の門に敵をまずはここに集めさせて上から攻撃するという。
鶴ヶ城。
続いてのすごい防御。
枡形虎口
上空から見れば一目瞭然
ここに敵を閉じ込め四方八方から攻撃したといわれています
入り口から立て続けに待ち受ける防御策に新政府軍もさぞや苦しんだことでしょう
あの辺にも鉄砲持った人がいると想像したらなかなか攻め込みづらいでしょ?うわ。
ヤッベ。
攻めづれえよ。
あそこの大腰掛の後にこんな枡形虎口造られたら。
でもまあ…。
(松居)そうだね。
分かる分かる。
これは怖いね。
立て続けにある防御策を突破しても天守まではまだまだすごい防御の数々が
蒲生氏郷さんがまず入城して。
織田信長さんの部下だった方ですけど。
この辺は…。
(松居)キタテマル?北出丸。
ここの場所でだいたい敵を止められて集めて一気に全部殺してしまうんでみなごろし丸っていわれてるとこなんです。
(奈美)ここ。
別名?別名。
(鷲尾)北出丸の別名が…。
(淳・奈美)みなごろし丸。
(松居)こっから先になかなか行けなかったの?攻めづらかったんでしょうね。
本丸の玄関口椿坂を渡った淳先生一行の目の前にとんでもない石垣が
こちらご覧ください。
この。
これ。
(奈美)大きさ。
これですこれ。
(奈美)どうやって載せるの?これこれ。
これ石垣の大きさ何と重さ8t。
(奈美)8t。
(松居)この1個の石?そうです。
この1個だけで。
何で入り口にこんな大きい石を持ってくるかっていうと何でこいつらこんなおっきい石をここに持ってこれるんだってビビらせたいんです。
(奈美)権力の象徴。
相当な力。
財力がある。
(松居)へえー。
そこで現場監督は考えたんでしょうね。
どうしたらちゃんと運んでくれるか。
鷲尾さん。
想像しました?
(鷲尾)女の人。
ああ。
いいですね。
もっとこうなまめかしい。
(奈美)あっ。
遊女。
遊女。
そうです。
遊女です。
遊女の石っていわれてるんですだから。
(奈美)遊女の石っていうの。
色っぽい名前の石ね。
遊女の方を石の上に載っけて男の人はその遊女の人を見ながら頑張ったらこの人といい目にあえるかもみたいなことを考えながら運んだっていう。
天守を目指す淳先生一行が次に注目したすごい防御は?
ここだけね…。
武者走という場所なんです。
敵が攻めてきたときに武士が上がっていくわけですね。
こっちが上がり専用。
こっちが下り専用。
何でそうなってると思いますか?侍ってどういう格好をしてますか?
(奈美)刀?はい。
(奈美)刀。
あっそうか。
刀が石垣にぶつからないようにこっちが上がりこっちが下り。
刀こっち側に差しますから。
(奈美)左側にね。
右利きだから。
(松居)それすごい。
(奈美)考えてる。
すごい。
天守まであとわずか。
でもその前に…
鶴ヶ城ならではの珍しい防御の現場に立ち寄り
こちらご覧ください。
向こうから敵が上がってくるわけですけども。
ちょっとここを見てもらうと普通の石垣と違うのがお分かりですかね。
どこがですか?ここで。
何か中目黒みたい。
その例え分かんないですけど。
中目っぽいですか?これ。
(美保)中目っぽいっすよ。
全部終わってないんだもん広くするのが。
ああ。
区画整理が。
だけど…。
(美保)なるほどね。
側面の敵をやっつけるためにわざとジグザグにしてる。
向こうもそうですけど。
この石垣が鶴ヶ城の見どころ。
横矢がかり。
(一同)へえー。
こうなるんですよやっぱ。
(美保)ホントだ。
(奈美)ホント?ここも含めてなんですけど…。
この縄張りも含めて全部お城なんです。
全体がお城。
(松居)私あれだけがお城かと思ってた。
そうでしょ?そういう人多い。
いよいよ淳先生一行は天守に
こちらが鶴ヶ城天守の正面でございます。
この天守を見て皆さん何か気付きませんか?
(一同)えっ?増えました?
(松居)ちょっと増えた気がする。
向こう側よりもあるのかな屋根が。
(鷲尾)えー?瓦がですね赤いんですよね。
(一同)ああ。
はいはい。
小豆色っぽく見えるじゃない?現存する天守でこの瓦が赤くなってるのは鶴ヶ城だけ。
鶴ヶ城のような赤瓦は他のお城では使われていません
ここで『おしろツアーズ』恒例空からお城を見てみよう
今回はラジコンヘリで
(松居)うわっ。
すごい。
何?すごいでしょ?
(奈美)何これ?すごい。
この角度なかなか見れねえぜ。
うわー。
(奈美)すごい。
誰が撮ってんの?何してんの?これラジコンです。
(奈美)ホント?わぁ。
すごい。
すごい。
(美保)何か映画みたい。
(奈美)手が届きそう。
(美保)しゃちほこだ。
しゃちほこです。
わぁ。
いい撮り方。
(松居)色変わったね。
(奈美)変わった。
ブルーに見える。
こっち側だとブルーにね。
(奈美)ブルーグレーに見えるね。
(鷲尾)やっぱり日の光で。
日の光でだいぶ変わりますね。
うわー。
すげえかっけえ。
もっと寄れ…。
中入れねえかな。
操縦できないか。
(奈美)ぶつかるな。
へえー。
(鷲尾)ホントだ。
今度小豆色になった。
上空からの映像を楽しんだ後はいよいよ鶴ヶ城天守に
しかし城内は八重ブームで大混雑
そこで…
天守に登る権利を懸けて鶴ヶ城テスト。
(奈美)ここできた。
(美保)ここできた?さあ。
僕が今まで解説してきた話を皆さんメモってると思います。
メモってればきちんと分かる問題。
(一同)はい。
分かった方から挙手をして僕に耳打ちで答えていただきたいと思います。
最初に正解した人が天守に登ることができます。
ちなみに皆さんのメモがこちら
その成果を見せるときがきました
では問題です。
(松居)それ言った?
(美保)聞いてないよ。
一番最初に鶴ヶ城にやって来たって僕は言いました。
(鷲尾)言わないよね?
(奈美)聞いてないよ。
言いました。
絶対言いました。
織田信長の部下でって言いました。
誰も書いてない。
誰も書いてないですか?はい。
松居さん。
書いてます?ホントに。
(奈美)誰も書いてないの。
えっ!?正解。
えー!まさかの。
よくメモってましたね。
(松居)うん。
(松居)ほら。
ノートちゃんとしてるでしょ?
(鷲尾)どれ?字も奇麗だし。
(美保)すごい。
(鷲尾)これだ。
がもううじさと。
蒲生氏郷。
(美保)蒲生氏郷?蒲生氏郷さんがまず入城して。
織田信長さんの部下だった方。
(松居)すみません。
(一同)いってらっしゃい。
残り3名の方はオンエアを見て天守からの眺めを楽しんでいただきたいと思います。
ということで…
何か一番中心部に行けないのが何ですな。
(奈美)何ですね。
(鷲尾)ここまでいろんなこと勉強してきたのにね?
(美保)あそこに行きたかったんじゃん。
(奈美)そう。
(鷲尾)何なんだろう?私たち。
(奈美)すごい中途半端だね。
(鷲尾)うん。
(松居)あっ。
すごい。
はい。
天守でございます。
わぁ。
奇麗ね。
(松居)わぁ。
奇麗。
どうですか?
(松居)何か気持ちがいい。
気持ちいいでしょ?
(松居)はい。
よく見えるのね。
ねえ?
(松居)すごい。
うわー。
いい景色だな。
(松居)ねえ?うわー。
気持ちいい。
いや。
いいですよね。
山々が。
(松居)うん。
ここからです。
(一同)やった。
皆さんにですね振る舞いたいと思います。
行きますか?
(一同)はい。
おいしい食べ物こちらです。
鶴ヶ城を満喫した淳先生一行はおいしい会津グルメを食べに行くことに
とそのとき…
・
(いなの・中村)ならぬものです。
あれ?
(いなの・中村)ならぬことはならぬものです。
(奈美)あれ?何かいる。
(奈美)何か練習してる。
(いなの・中村)ならぬことは…。
ちょっと行ってみましょうか。
(奈美)どうしたの?ならぬことはならぬものです。
あら。
的場さん。
(的場)こんにちは。
こんにちは。
何してるんですか?こんなとこで会津藩士をつかまえて。
白虎隊ですよね?
(的場)そう。
白虎隊。
(中村)ぺんぎんナッツと申します。
よろしくお願いします。
ぺんぎんナッツ?
(いなの・中村)はい。
(的場)ここに住んでんの。
あれか?住みます芸人?
(いなの)そうです。
ありがとうございます。
何で住みます芸人と的場さんがいるんですか?
(的場)俺たち?
(いなの)そうです。
白虎隊好きなんですか?
(的場)白虎隊好きよ。
前…。
(的場)やったことあんのよ。
まさに悲劇の舞台なんです
(的場)せっかく会津に来て今鶴ヶ城見てきたんでしょ?そうなんです。
(的場)もう1カ所…。
飯盛山っていうんだけど。
飯盛山?そこちょっとみんなで行かない?今ご飯食べたかったんですよ。
(奈美)ご飯食べたい。
(的場)ご飯は後でも食べられるでしょ?ヤバいな。
ということで一行は鶴ヶ城から車でおよそ15分
会津に来たら絶対外せないと的場さんが薦める飯盛山へ
実はこの飯盛山は苦戦を強いられた白虎隊が逃れてきた場所
そこで彼らはこの山から煙に包まれた鶴ヶ城を目撃
城に戻って捕らわれの身となるかこの場で自刃するか話し合った結果全員が自刃することを決意した悲劇の地なんです
早速一行は山の頂上にある白虎隊19人が眠るお墓にお参り
そして白虎隊自刃の地へ
へえー。
ここなのか。
(的場)ここで。
これがほら。
ああ。
ホントだ。
ホントはここなんですね。
(的場)別の場所で激しい戦いをして飯盛山のここまで退却してきてここからこっち側。
あっ。
そうか。
(奈美)お城が見える。
(松居)どこ?
(的場)あそこです。
ここの真正面のところ。
斜め。
真正面。
長いポールがぴょーんと。
あそこに鶴ヶ城があって。
でここでみんな自刃をしたと。
ものすごく悲しく切ない場所です。
俺この話すげえ聞くけどこの距離感なんすね。
(的場)鶴ヶ城まで来たらやっぱりここの景色を。
ここからの鶴ヶ城を見てさ白虎隊の人たちの気持ちとかそういうものを何となく思い描いてみるとか。
会津藩士の気持ちがここに来ないとホント分かんないかもしれない。
(奈美)よかった。
連れてきてもらって。
(美保)よかった。
(的場)そう言ってもらえると。
よかったですね。
(奈美)すごいよかった。
(的場)ありがとうございます。
(的場)ありがとうございます。
(美保)うれしいちょんまげ。
(的場)ありがとうございます。
(的場)皆さんもうねそろそろおなかがすいたと思うんでね。
(一同)すいた。
(的場)すいたでしょ?会津のおいしいものをちゃんと用意してありますから。
よかった。
ようやくです。
(奈美)やった。
行こう行こう。
今回は何と2コース用意しました。
あら。
AコースとBコース。
えっ?両方味わえるんですか?両方…。
まあどっちかだね。
どっちかなんだ。
AかBどっちか。
(的場)そのためにくじも用意してありますから。
これ。
(中村)失礼します。
刀にAコースBコース書いてあるんで皆さん好きな刀の柄を一人1本握ってください。
なるほど。
っていうか的場さん。
だいぶ楽しませてくれるじゃないですか。
(松居)すごい。
(奈美)すごいよ。
ちょっと感動。
(的場)いや。
俺もちょっとね…。
それぞれ刀のくじを選択
(的場)せーの。
おい。
A。
B。
(的場)じゃあAチームこっちに集まっていただいて。
(奈美)B。
B。
どう?えー。
また奈美さんと一緒?何で嫌なの?ずっといるなと思って。
シャキーン。
(美保)すごいんじゃん?じゃあそれぞれの食べられるものを発表しますね。
まずAコースの俺たち。
ジャジャン。
(中村)Aコースはこちらです。
(的場)Aコース。
会津名物B級グルメ。
ソースカツ丼カレー焼きそば。
(美保)わー!すごい。
(奈美)おいしそう。
AコースなのにB級のもの?
(的場)でもこれはこれでね。
いや。
食べたい。
(奈美)ソースカツ丼おいしそう。
(的場)めちゃうまそうなんです。
(的場)Bコースドン。
(いなの)こちらです。
(的場)これ。
会津名物馬肉づくし。
えー?馬肉有名なんですか?
(的場)会津もね馬肉は結構有名なんですよ。
よろしいですか?
(的場)何が?だから言ったじゃん。
Aコース会津B級グルメを選んだ的場鷲尾美保がやって来たのは…
会津若松が誇るソースカツ丼の老舗なかじま
(的場)ほら。
来ましたよ。
(鷲尾)来た来た。
(中村)何とこちらのソースカツ丼なんですけど会津市内のところで店が何と21軒。
(いなの)こちらでございます。
(的場)おー。
すごいね。
(いなの)こんなにたくさんあるんです。
(中村)そうなんですよ。
こちらがなかじま自慢のソースカツ丼
うま味たっぷりの豚肉と甘辛いオリジナルソースの組み合わせは絶妙
そのお味は?
(的場)ドン。
うわー。
奇麗。
(鷲尾)まさにソースだね。
(美保)いただきます。
おー。
(的場)大丈夫ですか?
(鷲尾)うんまい?
(美保)うんまいっす。
やっぱりたれが素晴らしい。
(的場)なるほど。
(鷲尾)このソースのお味が。
うまいですね。
(鷲尾)ねえ。
(的場)豚肉もすごい軟らかくておいしいですけどソースの味絶妙っすね。
(美保)うん。
(的場)子供のころってさご飯にソースちょっと掛けて食べたりしなかった?
(美保)うん。
した。
(的場)あれの上質なソース掛けてるなって感じ?
一方Bコース会津名物絶品馬肉づくしを選んだ淳先生たちがやって来たのは…
国内でも評価の高い会津ブランドの馬肉が味わえる鶴我会津本店
馬肉といえば熊本のイメージがありますが会津でも江戸時代から働き終えた農耕馬を食べる習慣が
脂肪がつかないような餌を与えながら育てられているので馬本来のうま味と軟らかさが味わえます
さてそのお味は?
このまま?
(従業員)はい。
そのまま。
(奈美)うーん。
軟らかくないっすか?軟らかい。
おいしい。
(松居)すごいしっかりと味がある。
かんだら甘味がぎゅっぎゅって出てきて。
続いては桜鍋
肉はしゃぶしゃぶのように軽く火を通す程度で十分
極上のとろける味わいで一度食べたら病みつきになること間違いなしの一品です
(松居)うわー。
いただきます。
怖い何か。
(奈美)うわ。
軟らかくておいしい。
ああ。
うまいねぇ。
(奈美)これはおいしい。
ああ。
これがいいわ。
(奈美)これおいしい。
これ私好き。
これ大好き。
そのころソースカツ丼を堪能した的場たちが次にやって来たのは…
会津若松が誇るカレー焼きそばの人気店会津ブランド館
会津若松ではカレー焼きそばも大人気
お城を挟んで15軒ものお店があるんです
会津ブランド館自慢のカレー焼きそば
会津自慢の馬肉を使ったこだわりの一品
さてそのお味は?
いただきます。
(的場)はい。
(美保)いいよね?
(的場)夜中の2時半に食べたくなる?
(美保)うん。
食べたくなる。
(的場)あっ。
おいしいっすね。
(美保)おいしいです。
(的場)食べ始めは何か焼きそばの風味なんですけど。
最後カレーの風味がきて。
(美保)そう。
ここでお世話になった的場隊長とはお別れ
淳先生一行は会津若松へ来たなら新潟のお城もということで次なる新発田城に向けて出発
会津若松からは車でおよそ2時間
新潟で宿泊した一行は翌朝新発田城へ行く前に美人の湯として知られる月岡温泉で露天風呂を満喫することに
今回は特別に月岡温泉白玉の湯華鳳さんのプライベートスパに入らせていただきました
体によさそうな。
(奈美)ねえ。
優しい感じで。
気持ちいい。
お天気もいいし。
な…何ですか?嫌なわけ?いやいやいや。
全然。
何かゆったりしてていいって。
淳先生たちが入ったのは宿泊者限定の貸し切り露天風呂
1時間4,000円で入浴することができます
一方鷲尾美保松居の3人は月岡温泉の足湯で朝から熟年ガールズトーク
います。
(美保)あら。
いいわね。
あら。
えっ?純ちゃんは?
(美保)いないです。
(鷲尾)えっ?一度も?
(美保)一度もないですね。
結婚はないです。
(鷲尾)えー?
(鷲尾)直美ちゃんはどうなの?再婚とかって考えてないの?再婚は今のところは。
(美保)少年が21ぐらいになったら。
ねっ。
ちょっとでも浮かれるとかちんとくるみたいですね。
子供は。
(美保)くると思う。
(松居)ねっ。
こういうとこが。
胸とか見えんのも嫌だと思うきっと。
ちょっとちらっとか。
(鷲尾)ああそう。
(松居)美保さん何でそんな思春期の少年の気持ちが分かるんですか?
(鷲尾)すごく力説したよね?私ねロリコンの反対なの。
何ていうの?
(松居)難しくないですよ。
ちょっと何か…。
こっちから。
この後空から見た新潟の珍しいしゃちほこに大興奮
いいですね。
寄ってってください。
うわー。
すげえ。
(奈美)ぞくぞくしてきた。
すごい。
そして月岡温泉で心身ともに癒やされた淳先生一行は車でおよそ30分
珍しいしゃちほこがあるという新発田城へ
今日はですね新発田城でございます。
新発田城はですね天守がございません。
天守を造るのが許されなかったんですよ。
だからもともと天守がなくて。
幕府が許さなかったんですね。
淳先生一行は天守の代わりといわれる三階櫓が見える場所へ
そしてここには新発田城でしか見ることのできない珍しいしゃちほこがあるんです
さあ見えてまいりました。
あちらです。
あちらが先ほど言った三階櫓です。
天守の代わりに造られた。
ここのですね…。
(奈美)形が違う。
Vみたい。
(鷲尾)そうそうそうそう。
ちょっと変わった形してるんですよ。
(松居)しゃちほこの何が変わってるんですか?しゃちほこがですねこの三階櫓には3匹いるんです。
(奈美)えー?普通2匹でしょ?普通2匹なんです。
(鷲尾)向こう側にいるのよ。
そうなんです。
あっ。
見えるかな?尻尾が見えるかな?
(鷲尾)見えた見えた見えた。
(奈美)あっ。
ホントだ。
普通は2つなんですよ。
(松居)何で奇数なの?こうやって3匹あると敵をかく乱できるっていう。
「あれ?方角がどっちだったっけな?」っていう。
(奈美)そうかそうか。
かく乱するために3匹。
(鷲尾)そうだよね。
正面の入り口はどこだってちょっと分かんないもんね。
(奈美)分かりにくい。
さらに…
それでは…
スタート。
うわー。
(美保)うわー。
『スター・ウォーズ』みたい。
うわー。
もう。
もうすごい。
(一同)うわー。
(奈美)すごい。
ああ。
すごいすごい。
ほら。
(奈美)うわ。
きた。
いいですね。
寄ってってください。
しゃちほこに。
(一同)えー?カッコイイ。
カッコイイ。
手前のしゃちほこ寄りましょうか。
手前のしゃちほこ。
(一同)うわ。
すごいね。
うわー。
すげえ。
(奈美)何かぞくぞくしてきた。
すごい。
いいねいいね。
いいアングルだね。
うわー。
こんな角度のお城。
CGじゃないと見れないですよ。
(奈美)すごい。
(鷲尾)丁字なんだね真上は。
(奈美)上が丁字になってるね。
そうですね。
うん。
見えましたね。
(一同)見えました。
感動した。
さあそれでは…。
(一同)うわー。
やった。
新発田城を後にした淳先生一行は車でおよそ10分
新潟名物を味わいに
新潟名物といえば日本酒
お酒が大好きな一行がやって来たのはおよそ200年の歴史を持つ市島酒造
そんな市島酒造一押しの日本酒
お値段何と1万円の王紋吟の慶を全員で飲むことに
日本酒大好きの松居は…
松居さん。
(松居)いただきます。
(松居)うわー。
(一同)ハハハ。
(奈美)何それ?
(松居)これは。
あの。
洗練されてるっていう感じがします。
はい。
最近日本酒にはまっている淳先生は…
ああー。
うん。
何段階もくるね。
口ん中に入れて。
香りがまずきて。
飲み口の優しさがきて。
(奈美)美保ちゃん。
ゆっくりよ。
飲み方がエロいんだよ。
(美保)フフッ。
(美保)きた。
染みました?
(美保)うん。
おいしい。
さあ『おしろツアーズ』は後半戦へ
続いてはこの季節にお薦め
加賀百万石のシンボル…
高い美意識で造られたアートな名城驚きの秘密に今回初参加のメンバーたちも思わず大興奮
スペシャル大御所ゲストの登場に異常なハイテンション
豪華カニ料理も食べまくり
そして現存最古の天守といわれている…
高い美意識で造られた加賀百万石のシンボル金沢城
今回驚きの秘密全部見せます
というわけで一行は飛行機で小松空港を経由し金沢駅へ
実は2015年には長野からここ金沢駅まで北陸新幹線が延び東京からたった2時間半でOK
ぐんと身近な観光スポットに
さあ『おしろツアーズ』続いては金沢にやって参りました。
(一同)イェーイ。
一緒に旅をするのはこちらの皆さんです。
よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。
八代さん。
全然ですよね?
(八代)うん。
全然。
好きなお城とかもないですか?
(八代)うーん。
熊本城。
ああ。
ああそうか。
地元だ。
(八代)熊本城カッコイイでしょ。
はい。
(八代)遠目で見て奇麗だな。
大阪城とか。
そうです。
遠目で見て奇麗ですけども。
(八代)名古屋城奇麗だなという。
近くに行って情報を知ってまた遠めに行くとより奇麗になりますから。
(八代)でしょうね。
羽田さんはどうですか?お城。
(羽田)好きです好きです。
好きですか?
(羽田)はい。
(羽田)うん。
あの。
各地?いや。
(羽田)いえ。
好きです好きです。
好きですか?
(羽田)はい。
宮さんは?
(宮)私は松本城が好きで。
おっ。
いいですね国宝。
(宮)ことし2回行ってきた。
えー?はい。
ホント素晴らしかった。
見ました?月見櫓。
いや。
松本…。
松本城といえばもう月見櫓です。
見てないですか?
(奈美)見なかった?
(宮)いや。
松本城。
松本城行って。
今日のロケ11月7日。
今11月7日にこれ撮ってるんですが。
実は昨日からカニ漁が解禁しております。
(奈美)そうだ。
そうだそうだ。
(一同)食べたい。
カニカニカニ。
金沢といえばやっぱカニですからね。
カニの情報を基に一行は金沢城に行く前にちょっと寄り道
金沢の台所近江町市場へ
日本全国から新鮮な食材が集まるこの市場も
見てください。
解禁したカニカニカニであふれています
(一同)おおー。
昨日解禁ですよね?
(店員)ええ。
そう。
今日から店頭に並んでおります。
昨日解禁で今日から店頭?
(店員)そうです。
出た。
香箱ガニ。
(一同)カワイイ。
香箱ガニ?雌ですよね?
(店員)雌です。
ここでカニに関する一口メモ
金沢で取れたズワイガニは雄を加能ガニと呼び大きな体にたっぷり詰まった濃厚なカニの身を味わいます
これぞカニの醍醐味
対して一回り小さい雌は香箱ガニと呼び卵やかにみそなどを中心に楽しむんです
今回特別に加能ガニを試食させてもらいました
先にどうぞ。
先に。
(八代)うーん。
(羽田)ありがとうございます。
(一同)おいしい。
おいしい?ああ。
(八代)ホントおいしい。
甘い?
(八代・羽田)うん。
おいしい。
(一同)おいしい。
甘い。
うわー。
ホントだ。
いらない。
(宮)何にもいらない。
(淳・奈美)うまい。
おいしい。
(宮)ああー。
最高だ。
うわー。
止まんねえな。
続いて淳先生が見つけたのは…
うわ。
(一同)ああ。
ホントだ。
うわー。
どうも。
(淳・奈美)すごい。
こんなにあんの?コロッケの種類が。
(羽田)うわー。
カニコロッケおいしそう。
枝豆コロッケもおいしそう。
枝豆コロッケ。
(一同)甘えび。
すごい。
甘えびコロッケ。
(奈美)甘えび食べたい。
(羽田)食べたい。
じゃあまずはえびから。
(宮)はーい。
えびえび。
(一同)うん。
おいしいおいしい。
おいしい。
ぷりっぷり。
えび出てる。
すごい。
あっああ。
うんうんうんうん。
(八代)あっつい。
(羽田)熱いですね。
(八代)ううん。
やっぱ新鮮なものをコロッケにして閉じ込めるからおいしいんですよね。
そしていよいよ金沢城へ
アートなお城は驚きの秘密がてんこ盛り
テンションマックスに
もちろん今が旬。
絶品カニ料理も食べまくり
いよいよ一行は兼六園の向かいにある金沢城へ
前田利家の居城として知られる…
残念ながら落雷による火災で消失
今天守はありません
しかし歴代藩主たちの高い美意識で造られた超美しいアートなお城なんです
まず一行はお城の裏門に当たる石川門から訪れます
ご覧ください。
この奇麗な。
(一同)奇麗。
奇麗ですね。
何か全体的に白いですよね?そうなんですよ。
これで説明するとこがたくさんあるんですけど。
まずは屋根からいきましょうか。
(一同)はい。
これは鉛瓦といわれております。
(一同)へえー。
鉛瓦。
日本で現存するのは金沢城だけです。
時間がたつと鉛だったのが…。
(一同)えー?
(羽田)えー?そうなんですか。
何か雪多いじゃないですか。
金沢って。
白くなる作戦ってあったんですかね?いや。
そこよりもたぶん…。
もう太平の世なんで。
戦争っていうか。
戦がもう収まった後に前田家がこの加賀にやって来てるんで。
戦うっていうよりかは「どうだ?前田家すごいだろ」っていうのを見せつけるためだと思います。
(羽田・宮)なるほど。
この鉛瓦が。
戦争。
戦はなくなったんだけどいざっていうときにあの瓦を溶かして鉄砲玉にできるっていうために。
(一同)ああ。
そうか。
鉛だから。
備えなんです。
(宮)へえー。
すごい。
門の中にも高い美意識を感じさせる建造物がそこかしこに
非常に美意識が高い。
ここを見てください。
奈美さん。
(奈美)はい。
あのぼこっと出てるとこ何でしたっけ?
(奈美)石落とし。
そうです。
石落とし。
(羽田)石落とし?石落としっていって。
敵が登ろうとしてるところを上から石を落とすための出窓なんです。
(羽田)ひどーい。
石がなくなったら…。
(八代)うわー。
(羽田)嫌。
怖い。
残酷そんな。
(宮)残酷ですね。
(羽田)アハハ。
もうとにかく嫌なものをあの石落としから。
ホントですホントです。
それが一番嫌ですか?
金沢城の石落としは唐破風といわれる美にこだわったモダンな装飾が施されている非常に珍しいものです
さらに何といっても金沢城一番の見どころは石垣
そこにも美に対する強いこだわりがありました
ここから石垣の積み方が変わってるんですよ。
(奈美)はーい。
はい。
はい。
こっちが切り込み接です。
こっちが打ち込み接。
(奈美)何かホントだ。
全然。
景色が全然違う。
まったく種類の違う2種類の石垣がなぜこのように並んでいるのでしょう?
打ち込み接っていうのはやっぱお城の強さみたいなのを演出したいときにこの打ち込み接なんです。
だから外側は打ち込み接に。
この中の奇麗さとか美意識を求めるときにこの切り込み接ですね。
(一同)へえー。
奇麗。
だから戦争。
戦じゃなくてもこの金沢城に来るわけじゃないですか。
そしたら「うわ。
外から見たら何て強そうなお城」で中に入ったら「何て美意識の高いお城なんだ」っていうのをきちんと思わせてくれる。
(一同)そうか。
なるほど。
金沢城はいろんな石垣が見れるんで石垣の博物館ともいわれてます。
(羽田)石垣の博物館。
淳先生の言うとおり金沢城には防火の願いを込め水の中にすむ亀の形をした石垣や400年前に完成しそのまま石を積んで造った野面積みの石垣など数多くの石垣があるんです
そしてその中でも淳先生一押しなのが二の丸の北面にあるこちらの石垣
ここの石垣を見なきゃっていう石垣なんですけども。
(羽田)どこがどう違うんですか?形や大きさを揃えた割石が横一列に積まれてるんですね。
布積みっていうんですけど。
(一同)へえー。
布積み。
(奈美)ホント奇麗。
(羽田)奇麗。
続いて淳先生一行は二の丸を守るやぐらの前へ
2つのやぐらをつなぐのは70mもある五十間長屋
ここは当時武器の倉庫として使っていました
あちらの…。
(一同)菱櫓。
菱櫓。
(羽田)あの松の上のことですか?そうですそうです。
あれが。
一番右にあるのが菱櫓。
(八代)カワイイですね。
この菱櫓は当時でも屈指の高水準の技術を使って建てられているんです
100本以上の柱が全てひし形になっております。
(一同)柱が?ホントだ。
うわ。
ホントだ。
ホントだホントだ。
これ測ると。
(八代)へえー。
ここが80度です。
(一同)80度。
へえー。
(八代)すごい。
こっちが100度ですたぶん。
(羽田)えー?
(八代)へえー。
はい。
100度。
(一同)へえー。
ひし形になってるのは視野を広げるためですね。
2つの窓から2つの門がちゃんと見えるようになってます。
ひし形の角度の広い側面に窓をつけ2つの門が真正面に見えるようになっています
(奈美)いると思うきっと。
聞かないと。
いるんですかね?菱櫓といわれて。
(奈美)必死やぐらだって。
必死やぐらって書いてんですか?
(八代)そうそうそうそう。
完全にお城初心者の羽田さんのために空から復習
さあお城ツアー名物。
(奈美)出た。
ヘリ目線でお城を見よう。
(一同)おお。
いやー。
すごい。
ではお願いいたします。
(羽田)うわー。
何か不思議。
まずは最初に入った石川門から
さあ飛んでいきました。
(一同)うわ。
面白い。
行った。
うわー。
すごい。
(羽田)カッコイイ。
はい。
枡形虎口。
(一同)ホントだ。
枡形虎口。
ここに敵を封じ込めるっていうね。
(八代)ホントですね。
ホントだ。
(奈美)奇麗。
上から見たら分かりやすい。
(羽田)何やぐらだったっけな?
(八代)よく分かるね。
(羽田)こっちだ。
くるっと回転した。
ああ。
いいですね。
ここが五十間長屋。
(一同)必死のやぐら。
だいぶ覚えましたね。
(宮)覚えた。
(羽田)すごい優秀ですよ。
この低空飛行になって上がっていくみたいのできます?うわー。
これこれこれ。
(一同)カッコイイ。
すごい。
いい映像いい映像。
うわ。
そっから昇っていく。
(羽田)カッコイイ。
(奈美)いいね。
昇ってった。
菱櫓。
(羽田)ひし形?ひし形見たいよね。
(一同)そうかそうか。
見たい。
どうなってんだろう?
(一同)いったいったいった。
(奈美)分かるかな?ああ。
ひしだね。
ほら。
ひしになってる。
(一同)ホントだ。
すげえ。
さすが菱櫓。
上から見ないと分かんないっしょこれは。
(一同)すごい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(一同)素晴らしい。
ありがとうございました。
一行はお城の隣に広がる日本三名園の一つ兼六園へ
歴代の藩主が少しずつ拡張していき東京ドーム2.2個分もの広さを誇る兼六園
要人を迎えるために整備されその権威の象徴でもあったこの場所で思わぬ人物に遭遇しました
あら?
(八代)あれ?あれれれれ?どうも。
あら。
どうも。
(獏)あら。
いやいやいやいや。
皆の者。
ようこそわが庭へ。
「わが庭へ」ってことは利家さまですか?
(獏)見たら分かるでしょう。
(一同)分かんない。
獏さんあのう。
福井県出身。
(奈美)そうですよ。
福井県なのに何で金沢のことを?
(獏)何を言ってるんですか?隣の県ですから。
私にとっては…。
色々とですね獏さんに連れてってもらいたいと思います。
今日は皆さんをですね何と…。
(宮)やった!
(八代)カニ?
(獏)お店にご案内します。
(奈美)ありがとうございます。
兼六園を後にした一行が大和田さんの案内で移動した先は…
およそ200年前の古き良き街並みをそのまま残すひがし茶屋街
実は大和田さんが美女4人に紹介したいものがあるそうで
(奈美)金箔金箔。
有名だ。
(奈美)恐れ入ります。
金沢の金箔生産量は全国の98%という圧倒的シェア
そんな金箔の本場とあってバッグやケーキなど様々な珍しい金箔グッズを見つけることができます
中でも人気なのが女性陣には耳寄りな金箔美容グッズ
こちらは美容製品だけを扱う専門店
今話題という金箔を使った顔パックを早速試してみましょう
(従業員)じゃあちょっと体験していただいて。
手の甲に貼って特別に金箔パックを体験させてもらいました
(羽田)しっとり。
(八代)ほら。
しっとり。
(従業員)そうなんです。
しっとりしてくるんです。
(羽田)右手と違う。
(奈美)全然違う。
そしていよいよ今が旬
さあ待望のカニ料理の時間がやって参りました。
たくさん食べていただきたいと思います。
ひがし茶屋街にあるカニ料理の老舗…
お店お薦めのカニが一番おいしく味わえるスペシャルメニューを懸けて復習クイズに挑戦していただきます
雄の加能ガニのお薦めの食べ方は炭火でじっくりと焼いた焼きガニ
半生のレア気味に焼くのが最も風味が深いんだとか
雌の香箱ガニは内子と外子はもちろんかにみそも身も炊き込んであつあつのところを頬張る釜炊きごはんで
問題を今から出しますんで…。
お答えいただきたいと思います。
まずは大和田さん。
(獏)はい。
(一同)えー!何でよ?ちょっと。
ひどい。
クイズの前に大和田さんが焼きガニをお味見
(奈美)あんなたくさん?あのね。
カニ本来の甘さがね焼くことによってより増して。
(一同)えー。
いいな。
さあいよいよ2つの絶品カニ料理を懸けて復習クイズです
果たして4人のここまでの勉強の成果は出るのか?
それではカニ料理を懸けてお城の問題出させていただきたいと思います。
問題です。
金沢城は石垣の博物館といわれているほど時代を感じさせる様々な石垣が存在いたします。
中でも打ち込み接の完成形といわれている…。
(一同)はい!はい!
(宮)ちょっと待って。
挙がってるよ手が。
早かったのは奈美さん。
どうぞ。
(宮・羽田)待って待って。
この人しか書いてない。
(獏)全員挙がった。
正解。
奈美さん正解。
続いて八代さん。
正解。
羽田さん。
(獏)えっ?違う?正解。
やだもう。
ちょっとやだ。
何ですか?今の間は。
正解です。
(宮)はいはい。
宮さん。
(宮)すごいドキドキする。
全員正解!
(獏)よかった。
初めてじゃないかな?やっぱこれを前にしたら食べたいでしょうね。
(獏)テンション上がりっ放し。
(一同)イェイイェイイェイ!いや。
すげえテンションだな。
番組史上初全員で絶品のカニ料理を堪能します
(八代)何これ?
(羽田)うん。
うん?カニ?いや。
カニですよ。
泣いちゃいそう。
よかった。
(奈美)おいしい。
ねえ。
カニ料理を満喫したところで羽田さんが…
私。
あしたも皆さん『おしろツアーズ』続行じゃないですか。
ちょっと私ドラマの撮影で戻んなきゃいけなくて。
そっか。
そうなんですか?
(羽田)はい。
ぶんぶんちゃん。
(まーし)はーい。
ぶんぶんボウルです。
石川県の住みます芸人ぶんぶんボウルです。
よかった。
うさんくさいホストが入ってきたのかと思った。
(まーし)いえいえ。
とんでもないですよ。
こちらです。
麩万頭でございます。
(羽田)そうそう。
麩万頭。
(羽田)金沢は加賀麩っていうおふが有名で。
生ふのおまんじゅうがめちゃめちゃおいしい。
羽田さんお薦めのスイーツ麩万頭が売っているのは金沢名物加賀麩の専門店宮田
何ともレトロな麩万頭にはこしあんとゆずあんの2種類があります
(豊茂)いいお土産ゲットしました。
(まーし)ゲットしました。
早速頂きます
(獏)かまぼこみたいだね。
(八代)おいしい。
うわ。
とぅるっとぅる。
とぅるっとぅるだ。
(羽田)おいしいですよね?
(獏)うまいっすわ。
(獏)合います合います。
(羽田)おふと合いますよね。
(一同)おいしい。
上品。
すてきなねお土産をありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
ありがとうございました。
『おしろツアーズ』
冬の金沢福井名城満喫ツアー
一行は福井県へ
現在立派な天守を持った城はご覧のように全国に数多く存在しますが1576年に造られた丸岡城は現存する中で最も古いといわれる天守が自慢
一番古いっていっても現存の中で犬山城も現存最古っていうのをうたってるんですけども。
ここも最古ってうたってるんですよ。
色々諸説あるんですが犬山城に匹敵するぐらいの名城。
でしょ?
(奈美)渋い。
渋い感じが。
早速淳先生一行は丸岡城の天守へ
さあ間もなく天守でございます。
うわー。
歴史を感じるな。
(奈美)いいな。
カッコイイ。
いいですね。
ちょっと迷うな僕。
犬山城が一番好きなお城なんですけどこうやって近づくと…。
あそこ見てください。
瓦。
丸岡城は。
(奈美)石?瓦が?はい。
(八代)石なんだ。
石瓦なんです。
(奈美)石瓦?
(宮)ふーん。
(奈美)普通は焼いたやつですよね?陶器みたいに焼いた瓦ですよね?そうなんですよ。
これがね数が6,000枚。
(八代)6,000枚もあるの?そう。
重量が120t。
だから色味がやっぱ他のお城と違うのは瓦が石でできてるからなんです。
だから渋いんです。
(奈美)だからカッコイイんだ。
笏谷石は地元で調達しやすかったからだそうです
ヘリコプターからのカメラ味わっていただきたいと思います。
おおー。
うわー。
すげえ。
うわー。
すげえ。
(一同)うわー。
(奈美)何かぶつかりそう。
(八代)大丈夫?ぶつからない?ああ。
いいですね。
(一同)カッコイイ。
すごい。
(宮)うわー。
すごい。
(奈美)この映像はいつもぞくぞくする。
こうなってんですよ石瓦。
(奈美)だってこんなとこから見れないもんね私たち。
(一同)うわー。
石瓦だって。
奇麗。
いやー。
ねっ?うん。
石でできてるなって感じしますよね。
ああ。
いい。
いい回り方してる。
(奈美)1周した。
いい回り方してるね。
はい。
ありがとうございます。
そしていよいよ現存最古といわれる天守へ
さあそれでは登りたいと思いますが。
やっぱりね。
(八代)うわー。
すごい。
(奈美)これなのよ。
(八代)上るの?これ。
(一同)怖い。
ちょっとすごい幅。
えっ?ほぼ90度ですよ。
えっ!?
実は天守は3階建てなんです
(八代)よいしょ。
(宮)よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
うわー。
この辺が?そうです。
ここが天守の眺めです。
ご覧ください。
(一同)うわー。
すごいすごい。
すごーい。
ホントだ。
うわ。
いい景色ですね。
(宮)景色がいい。
(奈美)意外と下から見て低いかと思ったけど…。
高いですね。
(奈美)ねえ。
でしょ?
(八代)だって見えちゃうから。
四方がね。
そうなんですよ。
いい時代だと思いますよね。
(奈美)ねえ。
戦ってね。
戦いがね。
(八代)もったいないね。
誰もが思わずその歴史に思いをはせてしまう丸岡城
はい。
飛んでって。
(一同)行っちゃえ行っちゃえ。
ああーバイバイ。
カッコイイ。
こうしてすっかり丸岡城を満喫した淳先生一行
この後は打ちたてのそばにたっぷりの大根おろしの汁が絡む福井名物おろしそばを懸けてのお城クイズです
そばと日本酒。
これも合いますからね。
(奈美)出た。
(淳・八代)日本酒。
ぬるめのかんがいいでしょうね。
行きましょうか。
(奈美)さかなはやっぱりあぶったイカかな?
(八代)ねっ?
やって来たのは創業100年の老舗盛安
この店には名物のおろしそばだけでなくこんな珍しい一品も
何とそばをからりと油で揚げその上から特製の甘辛いあんをたっぷり掛けたすごもりそば
そんな特製の二品を懸けてのお城クイズスタートです
せっかく福井に来たんならぜひ食べておきたいところ
さあそれでは早速参りたいと思います。
丸岡城クイズ。
(宮)うわー。
怖い怖い。
では問題。
(八代・奈美)はい。
(宮)はい。
(奈美)何だよ?
(八代)はい。
おっ。
早い。
では問題。
(八代)はい。
おっ。
早い。
早いですね。
(八代)はい。
(奈美)そんなん聞いてないよ。
言いましたよ。
はい。
(奈美)そんなん聞いてないよね。
うわー。
正解。
八代さん正解。
(宮)えっ?石の名前?石の名前です。
(宮)石?分かりませんか?石分かんない。
(奈美)分かりません。
はい。
食べられるのは八代亜紀さんのみ。
(宮)ああ。
食べられない。
これしょうがないですよね。
では正解を八代さんから。
(八代)はい。
正解です。
(宮)えー?そんなこと。
いや。
言ってない。
(奈美)聞いてない聞いてない。
石瓦なんです。
(宮・奈美)石瓦。
はい。
笏谷石っていいまして。
(奈美)普通は焼いたやつですよね?陶器みたいに焼いた瓦ですよね?そうなんですよ。
八代さんだけは…
というわけでまずは福井名物のおろしそばからどうぞ
(八代)いただきます。
ああ。
どうぞ。
(宮)絶対2人できてますよね。
できてねえよ。
(八代)染みてますよね?うーん!
(八代)おいしい。
(八代)ぴり辛でおいしい。
風味がいいですね。
(八代)すごくおいしい。
ぴり辛。
おいしい。
揚げたそばにあつあつの甘辛のあんをたっぷり掛けた珍しいすごもりもいっちゃってください
(八代)んっ!うーん。
んっんっんっ。
うん。
ぱりぱりしてます?
(八代)かりかりしてて。
(宮)えー?食べてみたかった。
おそばでこの感覚初めてですね。
(八代)ないですよね。
うん。
はい。
はーい。
(奈美)はい。
はーい。
かがり火とかでこんな感じに…。
(八代)そう。
そうでしょうね。
さあ『おしろツアーズ』奈美さんいかがでした?だいぶ今回成績悪かった。
今回ものすごくへこみました。
『おしろツアーズ5』でしたけどもしかしたらこの成績だと…。
(奈美)ないかも。
私もだんだんそんな感じしてきた。
2014/07/19(土) 10:25〜11:45
関西テレビ1
おしろツアーズ5〜絶対行きたくなる!おもしろ名城旅〜[再][字]【鶴ヶ城・金沢城ほか】
大好評につき第5弾放送!歴史バラエティ。城大好き芸能人“田村淳”先生が、お城に興味はあるが、あまりよく知らない生徒を引き連れ、お城の魅力を熱く面白く教えます
詳細情報
番組内容
今回は、福島は鶴ヶ城、新潟の新発田城。そして、福井からは丸岡城、石川の金沢城をラインナップ!いまだに衰えることなく続いている歴史ブームとお城ブーム。『おしろツアーズ』第5弾では、『八重の桜』でブームに沸く鶴ヶ城など特徴ある城にスポットを当て、福島、新潟、福井、石川の4県から名城旅をお届けする。さらにお城だけでなく、各地のグルメにも注目。福島では会津ブランドの桜肉(馬肉)や有名なソースカツ丼。
番組内容2
新潟では、米と水と気候と技術をいかした、品質の高い日本酒を味わう。金沢・近江町市場では地元を代表する食材「ズワイガニ」などの海の幸を求める。そして、福井では、100年近く続く名店で、福井伝統の「おろしそば」や、その店ならではの「すごもり」を味わう。今回も見どころ満載の名城旅。乞うご期待!
出演者
先生:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
生徒:奈美悦子、美保純、松居直美、鷲尾真知子、八代亜紀、羽田美智子、宮