見るだけであなたも料理上手
(2人)おはようございます。
先生今日のお料理は?みょうがを使ったお料理で3品作ります。
今日は夏野菜料理特集
土井先生は薬味として頂く事が多いみょうがを使った3品を紹介
はい!お〜!わあなんかきれいですね。
お〜!まだアツアツですね。
美味しそう。
こんなに色んな味が味わえるんですね。
そうですね。
今日は夏野菜を美味しく食べられる副菜をご紹介します。
夏野菜料理特集2つ目はトマトときゅうりの炒め物
簡単にまね出来るプロの技を教わります
さらに1分クッキング
スモークサーモンと温泉卵のサラダをたったの1分で作っちゃいます
皆さんはどんなふうに作られているかご存じですか?
やって来たのはみょうがのハウス
中には3メートル近く伸びた高い茎がいっぱい
肝心のみょうがは…?
この下に生えています
みょうがの正体はつぼみの集合体
開花する前のぷっくりしてきた頃が収穫時です
とれたてのみょうがはツヤツヤできれいな薄紅色
見るからに美味しそう
今日は薬味だけではもったいない
これねバター蒸しにしたんですよ。
はい。
フライパンにね入れてそれこそ少量のお水とねバターをちょんと置いて。
食べる時に蓋をして火を通した状態のものです。
ちょっとお醤油を上食べる時に垂らして食べて…。
私多分初です。
火を通したみょうが。
いただきます。
んっ!美味しいですね。
美味しいんですよ。
みょうが独特の薬味らしい味がちょっと弱まって。
やさしくなるという事やね。
うんやさしくなります。
だからこの時期のみょうがはね少し
1品目は
ごま油の風味が食欲をそそります
みょうがって色んな切り方あるよね。
輪切りにもしないしせん切りにもしないんですよ。
こういうふうに…。
乱切りですか?回しながら。
回し切りですよ。
これはどうして今回回し切りなんですか?これは歯切れもあるし食感の色々な楽しみ方。
はい。
まあこうやって切ってね卵…卵焼き作るよ。
卵焼き。
卵焼き。
はい卵溶いてください。
やりますよ。
はい。
これねごま油で焼くんですよ。
ごま油でああいいですね。
油をちょっと多めに入れると卵がカリカリっとなるんですよ。
あっカリカリっとなるんですか。
このごま油を使うのはみょうがとの相性ですか?香ばしさを出そうと思ったらこのみょうがに対してごま油でやってみたという事です。
まあもちろんサラダ油で出来ない事ないんですよ。
こっちに塩します。
みょうがに塩。
みょうがに塩しておきます。
これも割とちょっとはっきりさせときます。
これでね熱くしておいて火強めますよ。
温度上がってきたらパチパチ言い出したでしょ。
はい。
このまま卵流しますよ。
お〜!わあなんかきれいですね。
こうしてね油がもうこれ卵が吸ってるんです。
これでもう火を入れて。
ちょっと叩くんですか?卵がこの…なかなか半熟にならないからですよ。
半熟にならないものひっくり返そうと思うと大変でしょ。
焼き色付いてるか?ほら付いてるでしょ。
お〜付いてる。
ひっくり返しますよ。
いい色です。
よいしょ。
はい!お〜!1人で返す時も「はい!」って言ってくださいね皆さん。
ハハハハッ。
わあ〜いい色。
そうでしょ?もう火が入ればもうこれでいいですよ。
はいちょっと半熟な感じですか?半熟じゃない。
焼き色を付けすぎない感じ。
はい。
わあ〜いい音。
ジュワーって。
これ香ばしいですよ。
はいこんなん卵焼きやけどもなんかいいでしょ?わあ〜いいですね。
回し切りしたみょうがの食感にカリッふわっとさせた卵ごま油の風味がよく合う卵焼きです
うん!美味しい。
みょうがのシャキシャキとこの卵のふわふわがいいですね。
味付け塩だけですけどごま油使ってるから味がしっかりしてます。
塩だけでも十分にねごま油が支えになって美味しいです。
2品目は
茹でて余ったそうめんがあればすぐに作れますよ
ちくわ入れます。
ちくわ。
みょうがだけやと旨みが足りないでしょ?でもみょうがとちくわはすごく相性がよさそうですね。
どっちが喜んでるか知らんけども。
エヘヘッ。
今後みょうがを斜めに切ってみましょう。
斜め。
斜め。
先にねおそうめんを炒めるんですよ。
サラダ油入れるでしょ。
これでもうこの時点でねあげといたらもう塊になっちゃうんですよ。
だからここはねそうめんって炒めてもくっつくからここお水入れるんですよ。
お水入れて…。
お水入れてこの水分が蒸発するので熱くなる感じ。
これで熱くなりながら水分が勝手に飛びますからね。
ここでほぐれるから。
あっホントだ。
全然くっつかないですね。
くっつかない。
でもこれ炒め過ぎてたらまたくっついてくるんだけどね。
だからこういう炒め物なんかでそうめんが十分熱くならないとかそれ寂しいでしょ?そうですね。
さあちょっと…。
先ちくわですか?うんちくわ入れましょう。
はい。
チャンプルーみたい。
チャンプルーやもん。
チャンプルー…。
何言うてんねん。
味付けは塩だけですか?味付け塩だけ。
わあ〜。
みょうが入れます。
はい。
どっさりですね。
いや少し残します。
少し残すんですか?はい。
ちょっと生っぽいのも生かすから。
あっみょうがが入ると一気に鮮やかになりますね。
そうでしょう。
うん。
なんでもない事やけどねこういったチャンプルーおそうめんなんかでもお昼ご飯に軽いもんになったり酒の肴になったり。
ちょっとなんかない?いうような時なんかでもこれ使えるわけやからね。
はい。
じゃあこれで。
あっ完成。
残りのみょうがは?残りのみょうが今から最後にちょっと散らしますわ。
最後にちょっと生ですね。
はいちょっと生を。
3段活用しましたね今。
3段活用ですね。
みょうがの。
そしてみょうががどうしてもね上の方になっちゃうから最後こう…。
ああきれい。
そして生のみょうがをちょっと散らしといたりすると。
おしゃれだ。
おしゃれやし食感がまた違ってくるね。
シンプルなのに味わい深いみょうが炒めそうめん
早速今日のお昼ご飯にいかがですか?
美味しいですか?んー!みょうがチャンプルー。
すごくシンプルなお料理ですけど美味しい。
あっちくわも合う。
たったこれだけの材料ですけどこんなに色んな味が味わえるんですね。
そうですね。
こういうふうにちゃんと火を通すと全然違う個性を見せてくれるんですよ。
お次は
豚ひき肉とみょうがを合わせるだけ
おかずとしておつまみとして大活躍の一品です
こんなふうにね豚のひき肉とみょうがとお塩だけですよ。
これも回し切りで。
回し切り。
今度はサラダ油なんです。
さっきは卵と…さっきみょうがでしたでしょ。
今度は豚肉が先。
豚が先。
これは?豚ちゃんと火通しておかんと。
火通すため。
火通ってないとこに生でも食べれそうなみょうがが出会うのってどうなの?っていう感じでしょ。
ちょっとほぐして広げて。
はい。
ちょっとほぐして広げて。
塊があっても多少ええじゃないかと。
塩はこの全体を考えて塩してください。
じゃあちょっと強めですか?ちょっとまあまあ塩炒めやねんからあとでお醤油かけなくてもいいぐらいに塩しときます。
あんまり触らないです。
普通もうひっくり返したくなったりしない?そうですね。
ほとんど片面から火通して片っぽがすごく香ばしくなったりするいううまさを生かすいうのもねあるわけですけど。
ちょっといったんトッと返しますよ。
はい。
はい。
トッと返した。
ちょっとほら焦げ目が。
あー付いてますね。
出来てるでしょう。
美味しそうなのが。
じゃあ…。
ここで…。
はいちょっとほとんど色が変わるぐらいでみょうがを入れましょう。
完全に火を通さない…。
いや完全に火を通しても構わないけどもちょっと手前ぐらいで。
わかりました。
いきます。
おー!これねみょうがとこの油もなじんでここで。
もうあとは「さあどこで火を止めようか」という感じですよ。
でもちょっとみょうが半生でもいいんですよ。
アクセントになりそうですね。
香ばしい。
これ薬味の役割というね薬味の楽しさも持つみょうがですよ。
はいこれでええわ。
もうこれで出来上がりですか?ええでしょう。
ちょっとみょうがの方が半生ぐらいで。
お〜!まだアツアツですね。
美味しそう。
はい。
簡単なおかずやけどもこれだけでもやっぱり出来たてのアツアツのをちゃんと焼き色が付いてみょうががまあちょっと歯切れを残した炒め加減。
これ最高じゃないですか。
美味しそうです。
豚ひき肉とみょうがを炒め合わせるだけの豚みょうが
香りと食感を存分にお楽しみください
お肉も焼きムラがあっていいんですよ。
んっ!あっ豚とみょうが合いますね。
この豚の油っぽい感じにすっきりとしたみょうがが合います。
う〜ん!う〜ん!豚も喜んでる。
ちょっと思わぬ出会いの事をこれから豚にみょうがって言いましょうか。
豚に…。
今回ご紹介したみょうがを使った料理の他にも土井先生の作りやすいお料理をたくさんご紹介しています。
詳しくは『おかずのクッキング6/7月号』をご覧ください。
お近くの本屋さんで。
続いては夏野菜の代表格トマトときゅうりを美味しく頂くプロの技
サッと作れる夏らしい炒め物です
教えてくれるのは名店分とく山総料理長野洋光さん
和の匠が革新的な手法で家庭料理を美味しく仕上げます
今日は夏野菜を美味しく食べられる副菜をご紹介します。
まずこの春雨をですね大体半分ぐらいに切ります。
切った春雨は1〜2分茹でます
柔らかく戻したらくっつかないように氷水に取って締めておきましょう
トマトの皮をむきます。
湯むきですね。
縦に包丁目を入れます。
これをお湯の中に入れます。
もう大体これも1分ぐらい弱ですね。
はい皮がこういうふうにはい弾けてきました。
皮が弾けたら水に取って冷まします
湯むきすると炒めた時より柔らかく口当たりもよくなるんです
4分の1に切ります。
はい。
こういうふうに大ぶりに切っておきます。
はいきゅうりを大体4センチぐらいですかね。
4センチぐらいのせん切りに切ります。
せん切りに切るとですね食べやすいですよね。
最後に火を入れますから。
きゅりは細く切って春雨と絡みやすくします
(野さん)はいこれで下ごしらえが終了しました。
はいまずここでは…ごま油を入れます。
春雨から入れていきます。
全体的に油を通しましたらはいここにお酒。
お水醤油です。
ちょっとくっつかないように箸でほぐしながらちょっと軽くかき混ぜていってください。
煮汁が少なくなりましたら今度はトマトを入れます。
はい。
煮汁が少なくなってきましたらトマトを入れて1分ほど煮て参ります。
ものによるんですけど今日はちょっと大きいから1分半ぐらいでもよろしいかと。
ちょっとここで火が通るぐらいまでですね大体火が通るくらいまでで煮ていってください。
下味をつけず旬の美味しさを味わいます
はいここでこしょうで味を付けます。
生姜をちょっと入れます。
で最後にきゅうりを入れて絡ませるだけです。
きゅうりはちょっと歯ごたえを残すために一番最後に入れます。
はいこれで出来上がりました。
炒めて旨みが出たトマト
シャキッとしたきゅうり
濃いめの煮汁を吸った春雨が三位一体をなすのどごしのよい夏おかず完成です
今回は温泉卵とスモークサーモンを使った色鮮やかなサラダ
こちらをたった1分で作っちゃいます
教えてくれるのは身近な食材であっという間に作れる家庭料理が大人気
3人のお子さんのママでもある鈴木薫さん
今日はあと一品という時に重宝する簡単なサラダをフレッシュな野菜を使って1分で作ります。
意外な組み合わせのドレッシングで美味しく華やかに
温泉卵とスモークサーモンを用意してさあ始めましょう
1分クッキングスタートです。
お野菜をちぎります。
今日はグリーンリーフを使っています。
手でちぎると味がしみこみやすくなります。
パセリも手でちぎります。
それからスモークサーモン。
今日は切り落としを使っていますので大きいものは手でちぎりますがあとはそのままのせます。
それからドレッシング。
トマトを切っていきます。
大体1センチ角ぐらいに切りましたら粒マスタードそれからはちみつオリーブオイルお塩。
そして混ぜ合わせます。
そしてドレッシングをかけて温泉卵を落として出来上がりです。
3秒オーバーしてしまいましたがこれで出来上がりです。
トマトとはちみつの甘酸っぱいドレッシングがさわやか
温泉卵とスモークサーモンで満足感のあるサラダに仕上がりました
いただきます。
(鈴木さん)はちみつと粒マスタードを使ったドレッシング。
温泉卵と絡んでお野菜がとても美味しく頂けます。
1分で出来て満足感のある簡単サラダ。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
それでは工程のおさらい
葉野菜とパセリは手でちぎるとフレッシュ感を損なわず美味しく頂けます
スモークサーモンもちぎって盛りつけ
そしてトマトを角切りドレッシングを作ります
トマトと粒マスタードの酸味にはちみつの甘さがピッタリ
野菜にかけたら温泉卵をトッピング
これで完成
今回は市販の温泉卵を使いましたが自分で作りたいという方必見!
簡単な方法をご紹介します
水筒やスープポットなどの
火が通り過ぎる事なくとろんと美味しい温泉卵が出来ます
ぜひお試しください
今回ご紹介した料理の他にも毎日の献立に役立つレシピが満載
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このあとは次回の『おかずのクッキング』です
私のブログ公開中!
次回も夏野菜料理特集
みずみずしい冬瓜を使った海老あんかけに豚とゴーヤーの角煮
そしておもてなしにピッタリのゼリー寄せも紹介します
2014/07/19(土) 06:00〜06:25
ABCテレビ1
おかずのクッキング 茗荷特集・トマトと春雨炒め・スモークサーモンサラダ[字]
「見るだけで料理上手」をコンセプトに、料理研究家・土井善晴先生らが家庭のおかずの作り方を教えます。アシスタントは久冨慶子アナウンサー。テキストも好評発売中。
詳細情報
◇番組内容
「見るだけで料理上手」をコンセプトに、家庭料理の作り方をわかりやすく教えます。今回は夏野菜特集。土井先生は、「みょうが」を使って卵焼き、炒め物など3品紹介。野