僕らの音楽 2014.07.04

(草)今夜の『僕らの音楽』は…。
GiRLPOPは90年代初頭数多くデビューを遂げていた女性ポップス歌手シンガー・ソングライターを盛り上げようと…。
GiRLPOPという言葉はその後1つの音楽ジャンルのように扱われるようになり…。
今夜は日本を代表するGiRLPOPアーティスト…。
お迎えしてGiRLPOPトークに花を咲かせます。

(加藤)「僕らのGiRLPOP」と題して日本を代表するGiRLPOPアーティスト7名の方々をお迎えしてお送りしていきます。
よろしくお願いします。
(谷村)お願いします。
GiRLPOPというと今では普通に使われてる言葉ですがこの言葉自体は1992年雑誌『GiRLPOP』が刊行されてから一般的になったんですよね。
その創刊号の表紙を渡瀬さんが務められたと。
(渡瀬)申し訳ないっす。
GiRLPOPっていう言葉のイメージって最初はどうでした?
(渡瀬)その当時はすごいバンドブームの中で女子がほとんどおらへんくて男子に囲まれてるって感じやったんですよね。
そのGiRLPOPっていう言葉が出てきたときに女の子の力強さとか優しさとかかわいさとかそういうものがピックアップされた…。
ナイスな言葉が出てきたなっていうそんなイメージやった。
谷村さんにとっては?
(谷村)私GiRLPOPって…。
(谷村)確かにそれまでバンドブームで私の周りもバンドだったし。
ロックカッコイイ。
何すんの?女の子1人で。
ポップス?みたいな時代があったんですね。
その中でカワイイ衣装とかを着るとアーティストっぽくないみたいな捉え方があった中でGiRLPOPでは少し露出した服とかふわっとしたドレスとかそういった物を取り入れられるきっかけになったと思います。
森高さんはいかがですか?
(森高)どういうふうにしたら私の存在が伝わるかな?っていうふうに思っていたので。
コンサートで一番後ろのお客さんに自分の衣装がはっきり分かって…形が分かるとかきらきらしてる感じが伝わるかなっていうので考えてどんどん派手になっていって。
(森高)それでも私がちっちゃかったとき好きだったピンク・レディーのイメージだったりとかして自分に似合うのはどれなんだろう?って必死でやってる感じでしたね。
とにかく多くの人に知ってもらおうっていう。
加藤いづみさんは?
(加藤)私はその『GiRLPOP』っていう雑誌ができたのとほぼデビューがおんなじだったのでもうデビューしたときからすごいGiRLPOPっていう言葉を意識してたんですね。
今まで女の子だと…歌ったりするとアイドルみたいな感じで見られてたのが何を表現したいとかどういうのをやりたいんだっていうのを個々に持ってる…いわゆる女性アーティストっていわれてる人がすごいたくさんデビューした年だったので。
やってる音楽のジャンルも様々だったんですけどひとまとめにGiRLPOPという言葉でまとめてくれてて私にとってはすごいありがたい言葉でしたね。
ちょっと憧れもあったんですか?そこにいられるみたいな。
(加藤)でも私思うんですけどアイドルとかバンドブームとかからGiRLPOPができる先駆者じゃないですけどそこの前にいたのって…。
森高さんがぐわっ!って変えた感じがしますよ。
ホントですか。
(加藤)その辺から女性アーティストが変わってきたんじゃないかなって。
(谷村)すごくひらひらなスカート…。
ミニスカート着ちゃうみたいなね。
(加藤)そうそう。
そうなの。
(渡瀬)歌ってる歌は『ハエ男』みたいな。
雑誌の対談とか取材とかで聞かれて困るなっていうこともあったと思うんですよ。
渡瀬さんはどうですか?
(渡瀬)「自分の曲の中でどの曲が一番好きですか?」「1曲挙げてください」みたいな。
それはやっぱり困りますよね。
困るのよ。
だからもう…。
(森高)言ってたんだ!?
(渡瀬)答えるしかないみたいな。
しょうがないもんね。
だって何て答えてる?
(森高)うーん…。
(渡瀬)ほらっ!ほらっ!何て答えます?きゃりーさん。
(きゃりー)『ファッションモンスター』っていう曲があるんですけど。
あの曲は自分の中でもかなりロックな方の曲でそこからまたイメチェンできたので私は結構『ファッションモンスター』っていう曲って言ってますね。
(渡瀬)その日の気分じゃないんや。
何かのきっかけに引っ掛けて決めてるってことですね。
見過ぎですよ。
(渡瀬)てことは『今すぐKissme』っていうことになりますよね。
これで人生がものすごく変わっていったから。
そうかもしれないですね。
「好きとは違いますが」っていう前置きが必要になるかもしれないですけど。
川本さんはどうですか?聞かれて困ることは?
(川本)「最後に一言お願いします」っていうのがすごい苦手で。
散々話した後にそれが来るとおんなじこと言えないからどうしよう?ってなりませんか。
確かに私は職業柄聞き手としてが多いんですけどもし聞かれたらそれまでずっと答えてたのにっていう。
そうですよね。
いづみさんはどうですか?覚えてるのはやっぱり恋愛のことを聞かれるのが…。
誰にこれを言っちゃいけないって言われたこと一度もないんです。
でも何となく今みたいに誰と恋愛してますみたいなのでそれがカッコイイ時代でもあんまりなかったのです。
私たちのデビューしたころは。
だからひたすら妄想に話を持っていって逃げるみたいな。
好きなタイプ聞かれますよね?どうですか?聞かれました?聞かれますよね。
たまに。
そういうときはどう…。
でも私は別に恋愛してても大丈夫な立ち位置なので。
男性ファンが悲しむとか別にないと思うんで結構リアルに好きなタイプしゃべってますね。
どんなタイプが好きなんですか?
(きゃりー)私…。
(谷村)それはナチュラルに?
(きゃりー)染めててですね。
(きゃりー)ナチュラルだと外人の方…。
日本の方で金髪の方とか好きっていうのとあと普通ですけど…。
結構リアルに話してますね。
(谷村)包容力いいですね。
そうですね。
話が合えばいいです。
何か紹介したい人が…。
(渡瀬)誰かおらへんかなと。
お見合い所のおばさん。
(渡瀬)親戚のおばさんみたいにね。
川本さん聞かれたら何て答えますか?
(川本)私も結構普通に答えちゃいます。
どんなタイプが好きですか?今現在ですか?えっ!そうですね。
何か…。
言うの?言うんだ!?ちょっと待ってください。
「今言え」って…言ったね。
言ったんだ。
そっか。
金髪の男性。
そうですね…。
男らしい。
でもその当時いづみさんとかは聞かれて困ってちょっとはぐらかして。
「金髪が好きです」とかやっぱ言えなかったですね。
しょこたん聞かれて困ることは何かありますか?
(中川)すごいシンプルなんですけど「今ハマってること何ですか?」曲のリリースのたびだったりとかその取材のたびにあるのが…。
ハマってることって結構子供のころから変わってなくて。
絵を描いたりゲームしたり猫が好きだったりとかそんなに増えていったり変わったりしないものですけど同じになっちゃいけないししかも見栄えがするもの…。
つぶしが利くもの新しい趣味考えなきゃと思って。
常に趣味探しに忙しくしてて何だか分かんなくなるっていう。
「今ハマってることは?」ってずーっと色々答えていくけど結局10年ぐらい振ってるヌンチャクを番組でやるみたいな。
(中川)同じになっちゃった!みたいな。
(中川)皆さん忙しい中でどうされてるのかなと。
森高さんどうですか?今ハマってるものって聞かれたら。
私も普通であんまり面白くないんですけど…。
いろんなゴマの振り掛けがあるんですけど。
ゴマは健康にいいので。
いろんなゴマの振り掛け…カレー味だったり。
塩ゴマだけだったりユカリが入ってたりとか七味が入ってたりいろんな種類のゴマの振り掛けがあるんですね。
それを取り寄せたりとかして掛けて食べるのが…。
アーティストの皆さんってカラオケとか行くと「これ歌って」って言われるんじゃないかなと思うんですけど実際はどうなんですか?森高さんも言われますか?
(森高)そうですね。
お友達とか子供と一緒に行ったりするとお友達が私の曲を入れて。
最初はお友達が歌うんですけど2番あたりぐらいから「歌って」ってマイクが回って。
たいてい歌いますけど。
いづみさんはどうですか?
(加藤)友達とかとたまーに行くと…。
『好きになって、よかった』って言って…。
歌いますね。
本気で!?でもこれ生で聴けたらうれしいですよね。
4年前のGiRLPOPのイベントで生で聞かせていただいたときも魂震えてしまいまして。
ありがたや!でした。
実は『僕らの音楽』を制作しているフジテレビの音組でも2000年からGiRLPOPのイベントを開催しておりまして。
同じ年に渡瀬さんも出演されてるんですよね。
(加藤)一緒に出ましたね。
しょこたんが頭にいっぱいセミの抜け殻を着けて出てたんです。
(中川)髪の毛に着けるとよくくっつくから…。
みんな髪の毛の茶色と抜け殻の茶色が自然なので3曲ぐらい歌うまで気付かないから気付かないでいるカワイイ女の子にいきなり投げ付けると「キャ〜!」ってのけるっていう。
それを見るのが興奮するという。
夏はよく投げますお客さんに。
S過ぎますよね。
しょこたんは何歌いますか?
(中川)やっぱり生まれて初めて自分で買ったCDが川本真琴さまの『1/2』で。
もう大好きで。
毎日何十回も聴いて。
(中川)勝手にカバーもさせていただいたりして。
(中川)こっそりと夢は…。
どうですか?川本さん。
(川本)いいですね。
たぶんセミの抜け殻も…。
抜け殻は…。
いいですか?やらなくて。
嫌われちゃうかもしれない。
今夜のトークはここまでということになるんですけれども。
では川本さん最後に一言お願いします。
出た!皆さんお暑いので健康に気を付けて楽しい夏をお過ごしください。
ありがとうございます!
来週の『僕らの音楽』は未公開トーク総集編
4月からこれまでに出演した豪華アーティストたちが番組で語ってくれたプライベートトークや貴重なデビュー当時の思い出などの中から惜しくも放送できなかった珠玉のトークをえりすぐってお届けします
『僕らの音楽』でしか見ることのできないアーティストたちのトークのコラボレーション。
どうぞお楽しみに
2014/07/04(金) 23:30〜23:58
関西テレビ1
僕らの音楽[字]

僕らのGiRLPOP!森高千里「がんばれブロークン・ハート」谷村有美「愛の才能」川本真琴・きゃりーぱみゅぱみゅ・渡瀬マキ・加藤いづみ・加藤綾子・草