アフリカ54か国日本人探しの旅13か国目となったのは…?
日本から飛行機で中東・ドバイ南アフリカのヨハネスブルグを経由して25時間半
ボツワナ共和国は南アフリカ・ナミビア・ジンバブエ・ザンビアに囲まれた内陸国です人口はおよそ200万国土の70%以上にカラハリ砂漠が広がっています世界第2位のダイヤモンドの産出国で1967年に鉱山が発見されて以来経済の中心となっています
ということで今回せいじが探すのは…
朝の気温は16℃
冬を迎えるこの時期現地の人は寒いと感じるが日本人にとっては過ごしやすい
なんだかテンションの高いせいじ実は昨夜…
空港で知り合い送ってくれたミスターTから…
動物が見られると聞いちゃあいてもたってもいられない
日本人に会う前にちょっと動物見学
で朝から向かうことにしたのが動物公園
…とアフリカントラベラーの講釈を聞かされながら20分
目的地へ到着
ハボローネ郊外にあるモコロディ自然保護区
5,000ヘクタールという広大な土地にキリン・シマウマ・インパラなどが野生とほぼ同じ環境で暮らしている
中でも人気なのが絶滅危惧種に指定されているシロサイ
幸運を信じまだ朝焼けの残る密林へ出発
すると僅か3分で…
幸先よくキリンと遭遇
と言いながらもせいじは…
人にも失礼だが動物にも失礼
まっある意味ではブレない男
さらに…
大移動のイメージあるから
ヌーにも感動なし
こんな男にシロサイは現れてくれるのか?
すると…
シロサイの足跡を発見まだ近くにいるのでは?
こっち向き?こっち向き?
どこで仕入れたか分からない知識を盾に指示を無視してズンズン奥へ…
5分ほど姿を求め辺りをウロウロ
このあと1時間ほど探したがシロサイには出会えなかった
気を取り直していよいよ本題の日本人探しへ
そこはハボローネから西へ430km
ボツワナ・ナミビア・南アフリカ一帯にまたがりアフリカ大陸で2番目に広いカラハリ砂漠に位置している
聞けばフクンツィまではバスで7時間かかるという
街の中心にあるバスターミナルへ
鉄道はあるがごく一部しか走っていないボツワナでは乗り合いバスや長距離バスが市民の大切な足
ターミナルはいつも大混雑だ
(せいじ)すごい整理整頓されてるもん
ボツワナの意外な一面に感動しながらフクンツィ行きのバスを探す
と連呼していると…
20分ほど待ってようやくフクンツィ行きのバスに乗車
見た目はなかなかきれいなバスだが肝心の車内は…満員
しかもエアコンは故障中
この環境で今から7時間
日本を出てから43時間半午後1時フクンツィへ向け出発
街を出て30分も走れば広大なアフリカの大地がどこまでも続く
降り注ぐ太陽エアコンの壊れた車内では…
意外に楽しそうなせいじ
隣のカップルに携帯の写真を見せびらかしていた
「ガーナチョコレート」ベリーグー
アフリカの人に向かってガーナのチョコを自慢
ビクトリアフォールズイヤーAfricantraveler?イヤー
(小田和正たしかなこと)
月に一度休むことなく日本とアフリカを往復してきた
遠く離れた異国の地でたった一人
かけがえのない経験を積み重ねてきた
そしていつしか…
人はあなたを「アフリカントラベラー」と呼ぶようになった
(スタジオ内笑い)スタッフともどもに言うとく!
午後9時予定より1時間オーバーし日本人女性の住むフクンツィに到着
カラハリ砂漠に現れた小さな村
もう〜!
ボツワナ西部
アフリカ大陸で2番目に広いカラハリ砂漠に位置する4,600人ほどの小さな村
日本人女性はなぜこんなところに?
翌朝9時聞き込み開始!
小さな村すぐに知っている人が見つかった!
その病院までの地図を描いてもらうと…完成したのがこれ
ガソリンスタンドを目指してまっすぐ進みその先の角を左に曲がれば日本人女性がいる病院があるという
アフリカの太陽を浴びながら木陰1つない一本道を進む
でも
目印のガソリンスタンドを発見
日本出発から64時間
ついに日本人女性がいる病院に到着
せいじがうるさく言うので探しに行ってくれた
日本出発から64時間
ボツワナの小さな村・フクンツィにある日本人女性がいる病院に到着したせいじ
フクンツィに住むたった一人の日本人女性
ここフクンツィ初等病院はベッド数60弱だがこの地域では最大級の病院
美希さんは病院食の献立を考えたり患者の状態を見て栄養指導をしているというが…
実はボツワナは近年まで医学の発展が遅れていたため管理栄養士というものがさほど重要視されていなかった
この病院でも4年前までは一人もおらず美希さんは貴重な存在となっている
岡山県出身の美希さん
中学時代英語の授業をきっかけに外国に憧れを抱き「いつかは海外で生活してみたい」という漠然とした夢を持った
そして
ふとしたきっかけから管理栄養士になることを目指し大学へ進学栄養学を専攻
その仕事を海外ボランティアとして生かせる道があることを知った
栄養士と海外生活両方の夢をかなえられる
卒業後日本の病院で5年間の実務経験を積み2013年ボランティア団体に入り初めての赴任先がボツワナだった
そこはアフリカ
美希さんが住んでいるのは病院の敷地内にある職員用の社宅
蛇口からは塩水しか出ないためタンクに雨水をためて飲み水や料理に使っている
見た目は何の不便もなさそうな一軒家だが…
それでも大変やな
電気・ガス・水道はあっても何不自由ない生活というわけではない
憧れの海外で管理栄養士として人の役に立てる
9ヵ月前やる気満々で乗り込んできた美希さん
しかし…
赴任した当初は現実とのギャップに戸惑いの毎日
中でも
ボツワナ西部の村・フクンツィで管理栄養士として働く美希さん
赴任して1年弱
もともとあまり野菜を食べる習慣の無いボツワナ人
そこで彼らに栄養指導をしようとしたところ根本的な問題にぶつかった
ここは病院のキッチンにある野菜貯蔵庫
野菜が無いという指導以前の問題だった
村にあるスーパーに行ってみても…
野菜のほとんどを外国からの輸入に頼っているボツワナ
しかも首都から離れたこの村では届くまでに時間も輸送費もかかり新鮮なものはなかなか手に入らない
野菜で栄養不足を補うという日本では当たり前のことができない
自問自答の日々が続いた
そして赴任して1ヵ月美希さんは
それは病院の敷地内で行っているという…
今この畑で野菜を作り病院の食事に活用しているのだ
野菜がないなら
この村に来ていたほかの国のボランティア団体や現地の人達と協力して作り始めた野菜
農業経験は全く無かったがこの砂漠の村で少しでも多くの野菜が収穫できるよう日々努力している
その数はまだ少ないが実りあるこの畑は…美希さんがここにいる確かな証
アフリカ54か国を巡る旅では出会った証しとしてサインを頂く
はいだいぶたまったな…
(土井)覚えててください
ボツワナ砂漠の村・フクンツィ
美希さんにとってここは…
(スタジオ内拍手)すごいよねほんとにだって初めは悩みながらとかって言ってたけどそんな時にもなかなか簡単に相談する人がいないわけでしょ?「あそこのスイーツがうまい」とかアホな話ばっかりしてたやろ
(スタジオ内笑い)さぁ続いてはこんなところに日本人がいるという情報をキャッチしました
日本からコロンビアへは飛行機でメキシコのメキシコシティを経由して26時間
コロンビア共和国は南米の北西部に位置していて面積は日本のおよそ3倍でアンデス山脈が南北に縦断し多様な動物や植物が生息しています今回日本人女性が住んでいるのはそのアンデス山脈の山あいにあるメデジンという町だということです
午前8時首都・ボゴタにあるエルドラド国際空港に到着したのは…
ここの標高は2,700m
そのため赤道近くに位置していながら年間を通して過ごしやすくこの日の気温も21℃
まずは日本人がどんな国に住んでいるのか情報収集のため町の中心へ!
初めてのコロンビア目に映るものすべてが新鮮で…
空港から走ること30分到着したのは…
コロンビアの首都・ボゴタ人口780万
サンパウロ・ブエノスアイレスに次ぐ南米第3の都市
16世紀のスペイン統治時代に南米を侵攻する拠点になっていたボゴタは歴史的な建造物が今も建ち並びその周りには旧市街地が広がる
ピーターが降り立ったのは…
コロンビアではどんなものが売られているのか朝食も兼ねて調査開始
1年を通して温暖なコロンビアは花の生産国として世界的に有名
別名「花の国」といわれるほどで日本にも多く輸出している
(ピーター)普通日本でこれね1000円するかも…1本が
色とりどりの美しい花々に迎えられ気分よく今度は建物の中へ
すると…
野菜や果物こちらも色とりどりとズラリ
花同様温暖な気候の恩恵で1年を通してその実りは豊かだ
ほかにも肉や魚もすべて新鮮
ここパロケマオ市場はボゴタで最大の規模を誇り一日中どの売り場も活気にあふれ多くの人でにぎわっている
目を奪われたのはコロンビアの伝統料理「レチョーナ」
子豚に米やトウモロコシなどを詰めて釜で長時間焼き上げたもの
パリパリの皮もついてコロンビアで初めての食事にようやくありつく
うん!
花・豊富な食材・おいしい料理コロンビアの市場を肌で感じ…いよいよ日本人がいるメデジンについて聞き込み
でも最初に出てきた言葉は…
そしてこのあと!
芸歴45年芸能界の大物・ピーターが壮絶な旅で…
南米・コロンビア首都・ボゴタで日本人がいるメデジンについて聞き込み
…とちょうどおまわりさんが通りかかり聞いてみる
日本人が住むメデジンはここボゴタから北西に400km行ったところ
そこまでは南米大陸を縦断するアンデスの山々をいくつか越えていかなければいけないようだが…
ここまで長い時間飛行機に乗ってきたピーター
飛行機もうこりごりとバスに即決
この先にあるというバス停までの地図を描いてもらうと…
今いる広場からまっすぐ19番通りまで歩いたら停留所がありそこからターミナル行きの路線バスが出ているらしい
グラシアス
そう遠くはないというので地図を頼りに歩いて向かう
広場を抜けると通りにはたくさんの露店が
売られているのは日本では珍しいものばかりで…
(ピーター)うちにも3つぐらいあったけど古いビデオのやつとかはっ?何?何?これこう?
もの珍しさに思わずお買い上げ
寄り道もしたせいで結局30分以上かかってようやく19番通りに到着
そこへちょうどバスがやって来た
運よくターミナルへ行くバスだったこいつはラッキー!
ここボゴタは電車が無い代わりに路線バスが市民の足として網の目のように走っている
なんだかおもしろいものが多いコロンビアだが車内でも…
乗り込んできた男性がいきなりマイクを使って歌いだした
コロンビアではこのようにバスの中でパフォーマンスをしてお金をもらうのは珍しいことではない
(歌声)
聞けばこのおじさんもプロの歌手なんだとか
ピーターも長年歌い続けている歌手
ここで衝撃の事実が発覚!
国をこえて
さすがのピーターもこれにはビックリ
ハハハ…
楽しいひとときであっという間の20分
なんだか着いたぞ
さて肝心のバスターミナルは?
教えてもらったほうへ向かうが…
悪い予感が的中したようですでに10分
ガソリンスタンドはまだ見えない
(ピーター)日本でこんなに歩くってことないんだけどね
ご丁寧な愚痴が出てき始めた
すると…
正直な愚痴が増える
…でようやくたどり着いたのはボゴタバスターミナル
昼夜を問わず長距離バスが発着し国内の主要都市を結んでいる
日本人の住むメデジンまでは400kmだというが…
ピーターさまがついにブチキレマックス!!
日本人がいるメデジンはここボゴタから400km
そこまでは南米大陸を縦断するアンデスの山々を越えていかなければいけない
メデジンまでバスで向かうことにしたピーター
人生初のバスで9時間移動
先ほどまでは愚痴だったがついにピーターが爆発する!
文句を言ってもしかたない
9時間バスに乗らないと日本人女性には会えない
でもその前にピーターさん嫌な時間が来ましたよ
立派なバスで一安心
車内も…
日本を出てから31時間
午後1時15分ようやく首都・ボゴタを脱出
街を出るとすぐにバスは山道へ
ここからアンデス山脈を斜めに横断
のぼったり下ったりを繰り返していく
大渋滞に巻き込まれた動かない
大変です
1時間後ようやく渋滞を脱出
すっかり日が暮れた
アンデスの山道この先に住む日本人女性は一体どんな方なのか?
その答えにたどり着くまであと少し
9時間と言われたがすでに10時間が経過
目の前に突然町の明かりがはじけた
日本出発から41時間半
日本人女性が住むメデジンに到着
アァ…ウ〜!
そこはアンデス山脈の山あいにある町
一体なぜこんなところに?
(スタジオ内拍手)
(森)かわいい!
(大野)きれい!
(スタジオ内歓声)ここにゲストに出てね「どうですか?」って言った時みんな楽しそうだったからいいかなと思って引き受けたんですけどあのね行って帰ってこられて連絡頂いたんですよ
(スタジオ内笑い)
コロンビア第2の都市
人口は250万標高1500m
アンデス山脈の山あいに広がるこの町は「美女の国」といわれるコロンビアの中でも特に美女が多いという
また20年ほど前までは麻薬取り引きの中心として悪名高き町だったがその後文化的意識の向上が図られ今ではすっかり麻薬のイメージは浄化されている
この町のラモタ地区という場所に日本人女性が住んでいる
いやぁいやぁいやぁ…
昨日おまわりさんに聞いてうまくいったのでここでも同じ作戦を
実はメデジンはコロンビアで唯一電車が走る町
日本人女性が住むというラモタ地区は電車とバスを乗り継いでいくベレンという駅の東側にあるらしい
コロンビアで初めての電車
目指すのは日本人女性が住む地区があるベレン駅
あっチケットブース
まずは切符を求めチケット売り場へ
メデジンの電車はプリペイドカード式
運賃はどこまで乗っても90円
2006年から最新のタッチパネルが導入されている
日本では車の移動がほとんどのピーター
乗り換えも必要だが大丈夫か?
乗り換えで頼りになるのは路線図
食い入るように見つめていると…
あっ!
久しぶりの電車にもう力が入りすぎ!
ここからバスで行けるというので乗り場へ向かう
あっ出れた
線路と平行して流れるメデジン川
ここはクリスマスの時季にはイルミネーションで彩られその予算およそ9億円
電飾の数は2400万個
壮大な美しさは世界のクリスマスイルミネーショントップ10に選ばれるほど
時刻は11時湿度は低いが気温はすでに28℃
10分歩いてバス停発見
日本とは違いバス停に改札がある
そのシステムも電車と共通であのプリペイドカードで乗車できる
さっきの電車で要領をつかんだのか勢いが出てきた
あとは目的のベレン駅で降りるだけ
メデジンのバスは仕切られた専用レーンを走る
これで渋滞知らず
ただ…
エアコンは効いてない
座るのは諦めて10分
バスは目的のベレン駅に到着
駅の東側に広がるラモタ地区
このどこかに日本人女性が暮らしている
こうなったら構っちゃいられない
お仕事中のおじさんにも聞いてみる
グラシアス
おじさん下りて上ってすいません
聞き込み開始から1時間ようやく
突然の雨傘を差しながら図書館へ
美しい図書館だがここに日本人女性がいるのだろうか?
ほら
日本出発から55時間半
ついに日本人女性がいるという部屋の中へ
ここベレン公園図書館は日本の支援によって建てられた
館内には日本の部屋があり日本文化に触れられる
確かにカオリという日本人女性が日本語を教えているというが今日は来ないらしい
丁寧に方向を確認しながら…
図書館の裏手にある通り・80号線をまっすぐ行った左側にカオリさんが住むアパートがあるらしい
日本人女性にもうすぐ会える
地図を片手に1歩1歩近づいていく
歩き始めて20分
アパートらしき建物を発見!
カオリさんは間違いなくここにいる
公園を抜け…
ついに教えられた建物の前に
日本出発から56時間
探し求めてきた日本人女性がもうすぐそこに
じゃいきま〜すよいしょ…410…410…あっ!初めまして
香里さんは現在およそ80平米のこのアパートで一人暮らしをしているようだが…
そもそも一体なぜこんなところに?
1974年北海道・小樽で生まれた香里さん
幼い頃から海外の絵本や児童文学が大好きでいつか海外で暮らす事を夢見ていたという
大学卒業後一度は就職したものの海外暮らしの夢を諦めきれず…
2001年国際協力団体のボランティアに参加
南米・パラグアイに派遣され日本語学校の教師として働き始めた
そこで香里さんは南米の文化や風土そしてそこに暮らす人々に魅了されその後南米各地を旅行しここメデジンに来た時にこの土地をとても気に入ったという
7年間の任期を終え一度は帰国したものの心を奪われた南米への思いは日に日に増し2009年コロンビアのエアフィット大学で日本語教師の求人があると知りすぐに大学を訪れ採用試験に挑戦し見事合格
以来5年間ここメデジンで暮らしている
香里さんが日本語を教えているエアフィット大学
アニメなどの人気で日本語を学びたい人が近年増加
この学校で香里さんは週に5日5つのクラスを担当している
だが香里さんはここの大学で教えるだけではなく日本を伝えることに全精力を傾けている
その1つがピーターが先ほど訪れたベレン公園図書館
実は香里さんはここで月に2回休日を返上して無償で日本語サークルを開催
多くのコロンビア人が日本語や日本文化に親しんでいる
この日のテーマは「私の好きな日本」
見学したピーターもビックリ
さらに日本語教育のために香里さんがやっている事
それは…
そうメデジンを訪れる日本人バックパッカーを可能なかぎり自宅に泊めている
コロンビアの学生たちも遊びに来られるようにしているのでプライベートはほぼなし
だがこうするには理由があって…
最後に香里さんがよく訪れるという大好きな場所へ
この町に住む彼女だからこそ知る絶景とは?
コロンビア
最後に香里さんがよく訪れるという大好きな場所へ
あれですあれです
さっきのプリペイドカードで乗り継げるメデジンの公共交通機関・ロープウェイ
山の斜面にあるスラム街に住む人たちのため2004年に作られた
町に出やすくなったことで職に就く人が増えその生活にもゆとりが生まれた
スラム街の治安は改善され劇的な変化を遂げた
昨年メデジンはアメリカのウォールストリート・ジャーナル紙の主催する「最も革新的な都市」コンテストでグランプリに選ばれた
その町を一望できる山の頂上で今後の夢を聞いてみた
南米の地に恋い焦がれ
この国を人を愛する気持ちは日に日に大きく…
そして今
日本とコロンビアの絆が深くなることにすべてをささげている
ありがとうございましたはい
香里さんにとってここコロンビア・メデジンは愛してやまない2つの国の架け橋になろうと今までもこれからも走り続ける場所
すごくおとなしい方だけど中に持ってる情熱がふつふつとしてるのを感じますよね今回何か高橋さん
(ピーター)ピーナツ感覚でひょいと食べて勘いいほうですねせいじなんて余裕なの?全然全然普通に…
(ポリポリ…)
(大野)ポリポリいってる
(ピーター)お豆さんでしょ?
(森)一緒に…いくよ色んなタイプがあるねアァ〜
(ピーター)ちょっとほろ苦いお豆さんって感じでしょそうですねうん!
(ピーター)お尻がボーンと大きい…蜂や思てた
(大野)頭とお尻が…蟻なんや
これはオルミーガ・クローナという巨大な蟻をローストしたもの
滋養強壮に効くとされコロンビアではポピュラーな食べ物
ちょうどこの感じをビールで流し込むとええかもわかれへんね続いてはピーターさんが番組史上最も怒っていた旅人なんですけど今回探しに行ってくれたのはスタッフいわくですね
日本からニュージーランドの首都・ウェリントンまでは飛行機でオークランドを経由して12時間
ニュージーランドは南太平洋に位置していて北島と南島の2つの主な島と130以上の島々から成る国です面積はおよそ28万と日本の1/4人口はおよそ440万その15%は先住民族のマオリ今回日本人女性が住んでいるのは住民のおよそ3割が先住民族のマオリが暮らす町・ロトルアだということです
午後1時半ウェリントン国際空港に降り立ったのは…
女優・羽田美智子45歳
見かけによらずかなりの天然キャラ
日本と同じように四季があるニュージーランドの気候
南半球に位置するため現在は冬間近
この日は15℃ちょっと肌寒い
まずはこの国を知るためにバスで市街地へ
知ってるようで意外と知らないニュージーランド
文化・風習の違いを身をもって体験する
バスには事故防止のため何台ものカメラが設置
(羽田)安全な旅ですねほんとに
でも逆に都会である事がかえって困難な日本人探しに!!
空港から30分到着したのはニュージーランド北島の南端に位置する港町
この国の首都だが人口は40万とそれほど多くなく規模的にはオークランドに次ぐ第2の都市
寒〜いあっかわいいうわ〜
羽田がやって来たのはキューバストリート
多くの飲食店が軒を連ねウェリントン一のにぎわいを見せる
ここで日本人の住む町・ロトルアを聞き込み
とはいかず…
何かが気になったようで…
日本では見かけない形の郵便ポスト
(羽田)写真撮っていこう
なぜかあいさつしてから記念撮影
不思議な人だ
通りを進むと今度は…
これだ紅葉してる
木が気になったようで…
(羽田)メープル?
マイペースな人だ
その後も色んなものに気を取られ…
かわいい
肝心な日本人探しを忘れている
さすがにスタッフもしびれを切らし…
そうだね
ようやく本題に
地図を広げ場所を確認
日本人女性が住むロトルアはここウェリントンから北に450km行ったところにある町
さてどうやって行ったらいいのか
電車の旅がお好きなようで駅へと急ぐ
そしてわぁ〜ステキ
やって来たのは英国式建築の立派な建物・ウェリントン駅
すいません
そうニュージーランドならではの事情があった!!
日本人女性の住むロトルアを目指し駅に来たものの…
ニュージーランドでは都市をつなぐ長距離の電車は火・金・日の3日しか運行していない
実は車の所有率が世界第7位と高く移動はほとんど自家用車なのだとか
大好きな電車はもうダメどうする?
笑いながらバスに方向転換
ただ深夜に着くかそれとも途中の町までひとまず進むか
夜中に到着して途方に暮れるのは嫌だと途中の町へ向かうことに
確かに9番ホームって言ってましたが…
日本では見かけないが電車もバスも同じプラットホームに並んでいる
この国では珍しいことではない
とバスに乗り込むが…
パーマストンノースがどんな町でどこにあるのか全く確認していない
でもちょっとは心配のようで…
パーマスノースってどこだ?
パーマストンですけど
パーマストンノースはウェリントンから北にたった140km行ったところ
ロトルアまで半分も近づけない
午後3時半首都・ウェリントン脱出
街を出て30分
うわーすごい
目の前には太平洋が
その荒れもようの海を眺め羽田…
まぁそう見えなくもない
午後5時急に辺りは暗くなり始め車窓からの景色に飽きたのか眠りの中へ
垂れこめる雲のもと走り続け2時間
街灯がちらほらともるだけの町へ
午後5時半途中の町・パーマストンノースに到着
行き当たりばったりの日本人探しの旅
案の定この日の移動手段はもうなくここで1泊
が羽田気にする様子もなく…
ほら!
ちょっと荷物は?
いきなり登り始めた何するつもり?
電車が好き木も好き
でもこのまま寝たわけではないのでご心配なく
翌朝ロトルアを目指すため再びバス停へ
ここかな?
午前9時半乗り換えの地・ブルズへ向け出発
5分も走ると景色は一変
のどかな牧草地帯に
すると目の前に…
ニュージーランドの総人口は440万だがさすがは牧羊の国羊の数はなんとその7倍の3100万頭
車窓には延々と放牧されている羊たち
それをずーっと眺めていると…
あれどうかしました?
何が?
笑いのツボも独特ですね
…であっという間の40分ブルズに到着
ここでバスを乗り換えてあとは日本人女性の住むロトルアまで一直線
再び車窓には羊
羽田それを見てまたもや…
暇そうですよね
どこまでも続くかのような大草原
この先に住む日本人女性とは?
いつしかバスは山道へ
そしていくつもの山を越えると曇り空のもと町が見えてきた
日本を出発してから41時間半
日本人女性が住むロトルアに到着
ニュージーランド北島のほぼ中央に位置する
人口6万5000
面積は東京都よりも大きいが人々が暮らしているのはほぼ市街地周辺に固まっているらしい
別名「硫黄の町」と呼ばれ地熱活動が非常に盛ん
町の至るところに間欠泉があり常に大量のお湯が湧き出ている
ここまでなんとか問題なくやって来たが…
そうそのとおり
探しても探しても日本人女性が見つからない
そしてようやく
戦後の混乱期波瀾万丈の人生を歩んできた方だった
ニュージーランド
町の中心で聞き込み開始
その後も聞いて回るが情報はゼロ
おまわりさんに聞いても…
郵便配達のおじさんに聞いても…
人口6万5000の町での日本人探し
日本人が来そうなお店をしらみつぶしに当たってみるが全く情報は得られず
聞き込みを始めて2時間
気がつけばもう夜がすぐそこに
さらに1時間聞き込むがやはり情報はない
ついに羽田からも…
笑顔が消えた
本当にこんなところに日本人が?
(スタジオ内拍手)違う?そこです
(スタジオ内拍手)どうでしたか?旅自体は
(羽田)旅自体はね皆さんね色んな国に行って色んな人の優しさに触れながら世界でなんでここを選んだのかって理由があってこんな人生もいいんだなっていうようなすごい勇気をもらえて違うんかい!
(スタジオ内笑い)僕昔サラリーマン金太郎ってドラマでご一緒してたんですけどずいぶんシリーズやって5年〜6年やりましたけどそんなひどい
午前8時昨日とは違うエリアで聞き込みを始める
ハロー
1時間聞いて回るもやはりこの日も全く情報なし
おまけに雨まで降ってきて人影もまばら
聞く人もいなくなってきた
それでも諦めるわけにはいかず…
とにかく見つけた人に声をかけていくしかない
マオリとはニュージーランドに古くから住む先住民族でここロトルアは住民の3割がマオリの人々
その文化が色濃く残る町なのだ
町に詳しいマオリのお年寄りなら知っているかも
聞けばそのマオリの村は町の中心から歩いて30分ほど
ここはわらにもすがる思いでその村を訪ねることに
やって来たのはオヒネムツ村
300人ほどが暮らしている
言われたとおりお年寄りを探して聞いてみる
日本人女性が住んでいるのはグレイストリートだと分かった
そこまでの地図を描いてもらう
おばあさんによると今いる場所から湖沿いを歩きフェントンストリートを右へ
そしてまっすぐ行った先にグレイストリートがあるという
何はともあれ日本人女性が暮らすグレイストリートを目指す
湖に沿って進むと…
10分ほどでフェントンストリートに
あとはここをまっすぐ行けばいいだけ
あったあった…あった!
でも…
かなり先まで道が続く
すると…
ありがとうサンキュー
家の住所も分かった
日ざしに後押しされ2分ほど通りを進むと…
あ〜見つけた
日本を出発してから60時間
日本人女性が目の前に
(ノック)いらっしゃるかな?あっこんにちは日本人の方ですか?
日本を出発してから60時間
ニュージーランド・マオリ族の町に住む日本人女性が
すごいステキなお宅ですね
今おうちにいるのは政子さんお1人のようだが…
それにしても一体なぜ政子さんはこんなところに?
とてもかわいがられて育った
だが
太平洋戦争勃発
4年にわたる長い動乱によって人々は疲弊していった
そう思いながらずっと過ごしていた
そんな
戦後日本を占領下に置いていた連合国軍
その中に犯罪を取り締まるMP・軍の警察官として赴任していたのが政子さんの夫となるニュージーランド人のジミーさんだった
GHQの通訳をしていた友人に紹介され
ジミーさんの優しさと真面目さにひかれた政子さん
4年の交際を経て1957年結婚
かつて
ジミーさんの
結婚したその年ニュージーランド軍が日本から撤退
ご主人も母国へと帰ることに
もちろん政子さんも一緒に
当時進駐軍の軍人と結婚し夫の国へ渡った日本人女性は戦争花嫁と呼ばれた
アメリカとオーストラリアに比べニュージーランドに嫁いだ戦争花嫁は極端に少なく政子さんが嫁いできたことは地元の新聞に載るほど話題になったという
ご主人の母国での結婚生活
幸せを夢見てやって来たが
マオリの人たちは家族や親族の繋がりを重んじ冠婚葬祭など事あるごとに集まり手伝わなくてはならなかった
しかしマオリの言葉の問題で政子さんはそのコミュニティーに馴染めなかったという
そんな彼女を見てジミーさんは…
ご主人は周りから文句を言われようが政子さんをかばいマオリの人たちが重んじている儀式への参加などはしなくていいと言ってくれたという
優しかった最愛の夫・ジミーさんは
ご高齢の政子さんはそうそう墓参りができないためご主人のお墓の写真を部屋にそっと飾り毎日手を合わせている
4軒隣に住む
ジミーさんとの間には3人の子宝が
それぞれが現在は独立し立派に働いている
戦争という闇の時代に思春期を奪われようやく見つけた最愛の人一筋の光
祖国を離れ文化の違う遠い異国の地で半世紀以上
日本人のその誇り高き生き方はこのマオリの地に受け継がれていく
そして日本語は忘れませんよ死んでもバイバイさよなら
ニュージーランド・ロトルアそこには…
どんな逆境にもめげず力強く愛に生きた日本人女性がいました
(スタジオ内拍手)
(せいじ)ええの見せてもうてありがとうございますやっぱり日本に未練はないし自分の祖国はニュージーランドだと思うってこともおっしゃるんですけどDNAには日本人がしっかりあるんですだから日本語も忘れずに…周り日本語しゃべる方1人もいないのにこれだけ日本語しゃべられるっていうのがやっぱり日本人であるってことは絶対心の奥底にすごくあるんです泉ちゃんどうですか?
(スタジオ内笑い)
今回日本人探しにやって来たのは…
えっ!?
番組レギュラー
満を持して初の日本人探しの旅へ!
でいきなり…
昨日着くはずだった…一体何が?
急遽ベトナムで1泊することになったようだ
そんなハプニングで日本からカンボジアへ23時間もかけてやって来た森だが…
これまで番組レギュラーとして100本以上のVTRを観てきた
初めての日本人探しに向けなみなみならぬ決意があるようで…
せいじといえば現地の食べ物を…
現地の人に対しても…
とにかくあの横柄な態度あのデリカシーのなさすぎな発言
そんなせいじへのダメ出しにスタッフが…
正しい日本人探しとはこうあるべきだ!
せいじとは真逆のスタイルでいくと宣言した森
空港の外へ出てみると…
そう思うのも無理はない
気温は朝の10時ですでに32℃
訪れたのは雨期の直前
日中の平均気温は40℃以上にもなる
そのとおり
ポー郡コールセイ村
番組レギュラーといえどもひいきはしない
自力で探す
すぐに諦め近くの人に声をかけ…
地名を現地語で書いてもらうと…
カンボジアの公用語はクメール語
これで「ポー郡コールセイ村」と読む
あ〜確かに
常に笑顔の森にせいじ担当のディレクターは…
いつもせいじと行ってるんでしょそうです全然やっぱり違いますか?
(スタジオ内拍手)俺らはもう
ちょっと横道にそれたが
カンボジアは初めての森
目の前の景色に興味津々の様子
ウフフフ…
到着したのはカンボジアの首都
近年中国をはじめアジア諸国からの投資が増加し経済成長を続けるカンボジア
プノンペンは最大の商業都市でより安い人件費を求め外国企業の進出も著しい
遅れを取り戻すべくすぐに聞き込み開始
挨拶とお礼を欠かさず常に笑顔
これが森の日本人探し
バイバ〜イ!
1時間聞いて回っても知っている人が見つからない
気温はついに40℃超え
しかし諦めるわけにはいかない
またダメか…と思ったら
インターネットで日本人のいる場所を調べてくれた
残念ながら村の場所までは分からなかったが…
日本人女性がいるポー郡はプノンペンから北西に240km行ったところ
シェムリアップという町の近く
番組ディレクター同様みんななぜか楽しそう!
40℃を超える街での聞き込みを終えて急いで空港へ
すぐさまチケットカウンターに向かう
笑顔をあっちこっちに振りまきながら出発
1時間のフライトで…
日本出発から28時間半シェムリアップに到着
日本人女性のいるポー郡の情報を求め町の中心へ
実はシェムリアップ世界遺産・アンコールワットがあり年間100万人以上が訪れる世界的な観光地
(スタッフ)おっ!分かる?
道草はしない!
ジンバブエでアフリカ最大の滝・ビクトリアフォールズが見たいと…
町に到着したのはすでに夕方の5時
今から向かっても日本人に会えるのは夜になるかも
遅くにお邪魔するのは失礼と明日目指すことに
初めての日本人探しに没頭するあまり何も食べていなかった森
運転手さんに行きつけの店へ案内してもらった
案内だけでなく運転手さんは親切にも注文まで…
そして出てきたのは…
薄い卵焼きのような料理
付け合わせの野菜と一緒に食べるようだ
パリ社交界の名簿にも名を連ねるセレブ森泉
庶民の味はお口に合いますか?
これは「トライプロマー」という家庭料理
卵に川魚の身とネギを加えて焼いたカンボジアのオムレツ
初めての料理も笑顔で満喫し
翌日…
朝10時で気温はすでに40℃
この先が思いやられる…
トゥクトゥクでシェムリアップからポー郡の中心へ
日本人女性に思いをはせながら走ること30分
ポー郡の中心・オータプラッ村に到着
さて日本人女性がいるコールセイ村はどこにあるのか?
すぐさま村の情報をゲット!
日本人女性がいる村まであと少し
頑張れ森!
これでもう村に行ける
この先にあるコールセイ村とは一体どんなところなのか?
10分ほど走ってトゥクトゥクが停車
早くに日本人に会いたいと休むことなく聞き込み開始
小さな村地元の人ならすぐに分かるはず
さっきの運転手村を間違えたらしい…
辺りにトゥクトゥクも走っていないので
運転手のミスだとしても誰かさんのように怒ったりはしない
コールセイ村まで素直に歩き始めた
が…
容赦なく照りつけるカンボジアの太陽
猛烈な暑さに泣きたくて帰りたいはず
つらい思いは胸の中にしまい込み前に進む森泉
こんな時せいじなら…
こんな愚痴を言い続けただろう
炎天下を30分
まるで日陰のないところを歩いてきたので…
(森)ありがとう!
この先どれだけ歩けばいいのか靴へと履き替え…
持参してきた携帯扇風機を取り出して…
森は再び40℃の灼熱地獄へ
すると…
日本出発から49時間半日本人女性がいる村に到着
カンボジアの小さな村・コールセイ
そこは田園風景が広がる静かな農村
一体なぜこんなところに?
(スタジオ内拍手)かわいいでしょう?かわいいかわいい行ったんやね?そうだよ〜大変だったよ
カンボジア北部にある小さな村
1,000人ほどの村人は農業や畜産業を営み静かに暮らしている
村の特産は蓮
蓮の種は子どものおやつとしてまた漢方のお茶としても親しまれる
カンボジア人の生活には欠かせないこの時季の恵みだ
ここまで暑さと闘い1時間かけて歩きコールセイ村にたどり着いた森
この村のどこに日本人女性がいるのか…
しかし尋ねようにも誰も歩いていない
村に入ってもうすでに30分
何かのお店のような看板が…
お昼寝中だがようやく出会った人話を聞かせて頂く
居場所の
男性によると家の前の道を進んで橋を渡ると鉄塔がありその先を右に曲がって進むと日本人女性がいるという
情報をゲットし…
安心したのかつい横に…
こんな姿森だと優雅に見えるがせいじの場合同じような行動をとっても…
品がない
30分英気を養って…
まずは目印の鉄塔を探す
日本人女性はこの村でたった一人で何をしているのか…
地図を信じて歩くこと30分
ほら!
さっき見つけた鉄塔までは…
手前の村で降ろされ
笑顔を絶やさなかった森もいつしか無言に…
それでも1歩1歩歩みを止めることはない
ついに鉄塔が目の前に
(森)うわ〜どんどん近づいてきたよ
地図によるとここを右に曲がれば目的の場所
やっと日本人女性に会える
(森)マジで!?
カンボジア・コールセイ村で養豚をやっているたった一人の日本人女性・山田史織さん30歳
史織さんは神奈川県の出身
小・中・高と地元の学校へ通い東京の大学を卒業しOL生活を送っていた
そんなありふれた人生を歩んでいた史織さんがなぜ今カンボジアの小さな農村で養豚をやっているのか?
上海で働く日本人男性と遠距離恋愛をしていた史織さん
仕事を辞め結婚するつもりで彼のもとへ
失恋し自分を見つめ直した史織さん
その時思い浮かんだのは異国で一人頑張る彼の姿
結婚が人生のゴールだと思っていた
しかしその目標を失い
その時
2012年28歳の時史織さんはカンボジアに渡りこの養豚場を任された
こちらが豚舎
あー!大っきい
広い豚舎で飼育している豚は現在たったの6頭だけ
やって来た当初史織さんは現地語も話せず習慣もわからず戸惑うばかり
さらに
餌の管理もできずに赤字がかさみ経営は悪化する一方
赤字経営を立て直そうと200頭いた豚の大半を手放した
これでなんとかやっていけるそう思ったやさきさらに追い討ちをかける出来事が…
失意のどん底…
みずからのチャレンジがあまりに無謀だったと後悔したという
どうせだったらねっていうタイミングにはなっちゃうよね
(山田)そのタイミングで辞めなかったのは…
中途半端なこの状態
史織さんにシェムリアップにあるご自宅を案内してもらった
この家は養豚場のオーナーが社宅として借りているもの
6畳ほどのスペースにはよけいなものはなく…
いきなりゴロン!?
これじゃせいじと変わらないが…
なぁ?分かった?この気持ちしてまうやん
史織さんはここで恐ろしい体験をしたという
それ結構大事だよ!
カンボジア・コールセイ村で養豚をやっている日本人女性・山田史織さんはこの家で恐ろしい体験をしたという…
必死に押しのけると犯人は逃走!
幸いにもケガはなかった
成功しているとはいえない養豚生活
気になるのは…
史織さんへの取材はこれで終わりと思いきや…
実は森こんな約束をしていた
(せいじ)素人がいたら迷惑なだけ
史織さんのことをもっと知りたい
インタビューだけでなく早朝から森は養豚場でお手伝い
まずは豚の体重測定
養豚で一番大切なのは豚の体調管理
毎日体重を計り健康状態を把握する
森も檻に入れようとするが…
90kg近くある豚を動かすのはかなり大変
続いてエサ作り
貝とかだ
(山田)そうなんです貝とかも
養豚では餌のコストを安く抑え豚を早く大きく育てることが肝心だという
この作業は10日に1度
史織さんは材料の組み合わせや配合を変え最適なエサは何か常に研究している
せーの
機械はなくてすべて手作業
(山田)ありがとうございます
(森)ほい
しかもトタン小屋での餌作りはひどく暑いうえに…
豚の消化をよくするため粉末の餌が多くホコリまみれ
計っては運びを繰り返し…
9種類100kg分の材料をひと山に
ここまでですでに1時間以上が経過
今度は均等になるまで手で混ぜる
(森)ゲホゲホゲホ…
30分かけてエサをかき混ぜ…
いよいよエサやり
これでお手伝いはなんとか終了
実際に体験してみた感想は…
最後に史織さんに聞いてみた
そして今は養豚をしながら何かを成し遂げたいと日々突き進んでいる
最後に森は…
せいじと同じように出会った証としてサインを頂くことに
でもオリジナリティーが必要だと…
史織さんの今の自分に対する思いとは…
別れの時がやって来た
(山田)はい!
カンボジアの小さな農村・コールセイそこには…
決意を持って自分の道を切り開こうとする日本人女性養豚ガールがいました
(スタジオ内拍手)いい言葉やん「人生ネタづくり!!」ほんとすばらしい取材でしたがあなたにね1ヵ所だけあなた部屋入れてもうてんのに先にベッドに横になってあんなんせいじと一緒ですよ
(スタジオ内笑い)あれ?おかしいないやこれこうなんねんってもう疲れてるしなねぇ!ちょっとコミュニケーションとって「ああええ人や」と思たらちょっと気も緩むしな
(スタジオ内笑い)
日本人探しの旅続いては東欧ルーマニア
独裁政権から民主化へ
激動の時代を乗り越えた国に日本人女性が!!
東欧・ルーマニア
草原の果ての小さな町にいる日本人女性
次週は運命に導かれこの地にたどり着いた一人の女性を発見!
あの女を見かけた…
本日のゲスト・高橋克典さん主演の金曜ナイトドラマ匿名探偵は…
みんな昼も働いてたりするの?うんOLとか
いよいよ今夜スタートです!
2014/07/04(金) 19:04〜21:48
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人 3時間スペシャル[字]
先住民マオリ族に嫁いだ戦争花嫁89歳…涙の半生▽南米コロンビア麻薬取引の町でピーターが&気温43度!灼熱のカンボジアでセレブ森泉が日本人探し!せいじは野生の王国へ!!
詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に、たった一人で住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き、そこにある無名の人生ドラマをひもとく。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】千原せいじ、羽田美智子、ピーター、森泉
【パネラー】高橋克典
【データマン】大野拓朗
◇番組内容1
せいじアフリカ54ケ国日本人探しの旅は、国土の80%にカラハリ砂漠が広がる“ボツワナ共和国”。ここは野生動物の宝庫でもあり、せいじはまず絶滅危惧種のシロサイ探しに出かける。そして出会った日本人女性は雨水を飲んで生活していた!
◇番組内容2
南米コロンビアで日本人探しをするのは芸歴45年のピーター61歳。激ギレしながらも標高3000メートルのアンデス山脈を越え、かつて麻薬取引の中心だった町で出会った日本人女性とは!?
◇番組内容3
天然キャラ炸裂の女優・羽田美智子がニュージーランド・マオリ族の町へ。その地で出会った日本人女性は89歳。太平洋戦争の後、日本に進駐していた軍人と結婚し夫の国に渡った“戦争花嫁”だった!先住民マオリの文化風習に戸惑いながら半世紀以上、その激動の人生に涙。
◇番組内容4
気温43度!灼熱のカンボジア王国で日本人探しをするのはセレブ女優・森泉。遺跡の村で出会ったのはホコリまみれの養豚ガール。強盗、スタッフによるお金の持ち逃げなどの逆境にもめげず4万円の給料で頑張っていた。そんな彼女をこの地に導いたのはなんと○○だった!
◇おしらせ
☆『お願い!せいじおじさん』は
番組HP
http://asahi.co.jp/konnatokoroni/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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