(朴)
ついにとうとういよいよ明日…
うれしい!
(サッシャ)
というわけで今夜は…
…を放送します
公開当時米林監督は37歳でスタジオジブリ最年少監督でした
すごい!大抜てきじゃない!
古い家の床下に住み日々の暮らしに必要なものは全て人間から借りて来る借りぐらしの小人達
そうそう両面テープを器用に使って登ったり釘を階段にしたり小人の冒険はアイデア満載で面白いのよね
人間に見られたら引っ越さなくてはいけない
それが小人達の掟だが少女アリエッティは人間の少年に姿を見られてしまう
この2人の間に芽生える小さな恋
お互いを思う気持ちが切ないのよね〜
あなたの家にも小人がいるかもしれませんよ
あ〜そう考えたらわくわくしちゃう!
そして放送中はスマートフォンやパソコンから「夏はジブリ」特設サイトをチェック!
ここで今夜はこのお2人が番組に来てくれました
高月彩良です。
有村架純です。
これから私達が声優を務めた『思い出のマーニー』の劇場予告をノーカットでお届けいたします。
どうぞ!
(杏奈)この世には目に見えない魔法の輪がある。
輪には内側と外側があって私は外側の人間。
でもそんなのはどうでもいいの。
私は私が嫌い。
大丈夫?うん。
(杏奈)あなたは本当の人間?私の夢の中に出て来たコにそっくり。
(マーニー)夢?夢じゃないわ。
ねぇお願い約束して私達のことは秘密よ永久に。
うん秘密だよ永久に。
(杏奈)マーニーひどいよ。
杏奈!大好きな杏奈!
(杏奈)どうして私を置いて行ってしまったの?
(杏奈)どうして私を裏切ったの?杏奈お願い許してくれるって言って!もちろんよ!許してあげる!あなたが好きよ!
(雷鳴)マーニー!マーニー…。
この後は…
(風鈴の音)
(翔)
僕はあの年の夏母の育った古い屋敷で1週間だけ過ごした
(貞子)大丈夫?もうすぐよ。
はい。
ん〜…またハルさんったら困ったわねぇ。
ちょっと待っていてね。
はい。
(貞子)ハルさんまた車置きっぱなしよ!うわっ!
(カラスの鳴き声)ああっ…。
(猫の鳴き声)
(カラスの鳴き声)
(うなり声)
(貞子)・翔さ〜ん!どこにいるの?・
(猫の鳴き声)
(鳴き声)
(アリエッティ)フフフ…。
(鳴き声)ダメよ。
大切なんだから。
(ホミリー)・アリエッティ!・はい!
(ホミリー)また外へ出ていたでしょう?それとあなたちょっとは片付けたら?野原みたいでステキでしょう?私にはただ散らかってるようにしか見えないわ。
あらそれはローリエ?ん〜…。
あ〜あお母さんに内緒でお誕生日のプレゼントにするつもりだったのに。
ん〜!これだけあれば一年は持つわね。
でもローリエの木まで随分遠いでしょ。
人間に見つかったらどうするの?見つからないもん。
(ホミリー)外には危険な生き物がいっぱいいるのよ!
(ホミリー)おじいさんの一族には…。
ヒキガエルに食べられた人もいるのよね。
あとそのシソの葉もいい香りでしょ?そうねぇう〜ん!お砂糖があればおいしいシソジュースが出来るんだけど。
今夜待ってて私が借りて来る。
あぁ…。
初めての「借り」よう〜んと練習して来たんだもん!
(ドアが開く音)あっお父さんだわ。
おかえりなさい。
(ポッド)うん。
お父さん今夜の…。
人間の子供が増えるようだ。
えっ?私その子見た。
まあ!あなた…。
絶対に見られていないわ!ローリエの葉に隠れてたもの。
お父さん今夜「借り」に行く約束よね?
(ホミリー)ダメです人間が増えたばかりなのに。
だって子供よ大丈夫よ。
お父さん私今夜のことずっと前から楽しみにしていたの。
子供のほうが凶暴なことが多いわ。
大丈夫よ!
(ペンチを置く音)普通子供は早く寝る。
ありがとうお父さん!あなた…。
大丈夫だ子供は病気のようだから心配ない。
でも…。
大丈夫よお母さんう〜んと気をつけるから。
アリエッティももうすぐ14歳だ。
私達に何かあったら1人で生きて行かなければならない。
私達の仲間はもう誰もいないかもしれないのね…。
(セミの鳴き声)何かあったら遠慮なくハルさんに頼みなさい。
はい。
(貞子)ハルさんお願いね。
(ハル)はい奥様。
あ〜坊ちゃん網戸閉めなきゃ虫が…。
あれ?よ〜いしょ…!う〜ん…。
よし!その色はやめたほうがいいんじゃない?もう決めたことなの。
うん。
ではお願いしますねティッシュペーパー。
それともしも角砂糖があったらシソのジュースが作れるしお茶に入れるとおいしいの。
ハァ…。
でもいいの気にしないで。
うん。
いってきますお母さん。
(ホミリー)気をつけるのよ。
は〜い!わぁ!わぁ…。
(ホミリー)・アリエッティ!・ん?ウフっ。
うわっ!?あっ!?んっ!ハァ〜…。
ごめんなさい!あ…。
これはアリエッティが持っていなさい。
はい。
んっ!しっかりつかまれ。
うん。
あっ…。
あぁ…。
(ポッド)アリエッティ。
行くぞ。
はい。
あ…あぁ…。
うわぁ…。
あ〜…。
何て大きいの…。
人間の暮らす世界だ。
砂糖はあそこだ。
下で待っていなさい。
あっ!わぁ!お父さんすご〜い…。
あっ…。
さぁ次はティッシュだ。
お父さんこれ…。
お前の初めての獲物だな。
先がとがっているから気をつけなさい。
はい!お父さん「借り」って楽しいね。
下を見てみろ。
え?
(鳴き声)ネズミだあれと出くわすと厄介なんだ。
平気よ。
今なら何が来てもこれで戦うわ。
挑まなくてもいい危険というものもある。
えっ!?あ…あぁ…。
うわぁ…。
わぁ…。
わぁ…。
ここはどこなの?人間が人形のために作った家だ。
私達にちょうどいいわ。
あのドレッサーお母さんが見たらきっと喜ぶわ。
ここにあるものはダメだ。
借りて行くとすぐに人間に分かってしまう。
はい…。
はぁ…。
ハッ…。
あっ…!ハッ!怖がらないで。
今日…。
庭で君を見かけたよ。
母が言っていたんだ。
小さい時この家の庭で小人を見たって。
母が見たのも君なのかな。
ねぇ…。
ハァ…。
お父さんごめんなさい。
私昼間あの人に見られたんだわ。
私の調べが足りなかった。
怖い思いをさせたな。
お母さんには黙っているんだよ心配性だからね。
はい。
あっ。
人間がこの先どう出るか注意深く見極めてからでも遅くはない。
うん。
ただいま。
(ホミリー)おかえりなさい。
どうだったの?今日はうまく行かなかった。
このライトが「借り」の途中でつかなくなってしまった。
まぁ…。
角砂糖はダメだった。
いいのよ。
無事に戻れてよかったわ。
アリエッティお母さんにお前の初めての獲物を見せてあげなさい。
きれいなまち針ね。
もう寝なさい。
おやすみなさい。
ずいぶん疲れたみたいね。
お茶にしましょうか。
うん。
フ〜…。
(雷鳴)フ〜…。
(足音)え…?あっ…!
(貞子)・翔さん体に毒よ入りなさい・
(ドアが閉まる音)何ですって!角砂糖が!?通風孔のところに。
ゆうべ私が落っことした角砂糖だと思う。
えっ?落っことしたってどういうこと?決して手を出してはいけないよ。
うん。
罠だわ…。
私達を捕まえようとしてるんだわ!当分「借り」はやめなければいけないな。
もう見つかったかもしれないわ!ポッド引っ越さなきゃ!あぁ…とっても住みやすい家だったのに捨てなきゃならないのね。
あぁ…。
まぁもう少し様子を見てみよう。
ほらスープが冷めるよ。
よりによって角砂糖を置くなんて!ありがとうアリエッティ。
少しでも日が差してるうちにと思って。
ううん私洗濯って大好きよ。
ちょっと疲れたから休むわ。
あとよろしくね。
はい。
(寝息)ん〜…。
フ〜…。
フ〜…。
(風の音)あぁ…。
(鳥の鳴き声)
(カラスの鳴き声)来てくれたの?待って行かないで。
もう私達に構わないでほしい。
それだけを言いに来たの。
君と話がしたいんだよ。
人間は危険なの。
見つかったら引っ越さなきゃいけないってお父さんもお母さんも言ってるわ。
家族がいるんだ…いいね。
あなたにはいないの?いるけれど父にはほとんど会えないし母は仕事が忙しくてあまり一緒にいられない。
そうなの…。
僕翔っていうんだ君の名前は?名前はあるの?もちろんあるわ。
アリエッティよ。
アリエッティ…アリエッティ…。
いい名前だね。
姿を見せてくれないかな少しでいいから。
ちょっとでいいからお願い!あ…。
(カラスの鳴き声)あっ!
(鳴き声)あっ!ああっ!あっ!
(鳴き声)あっ!ああっ!あっ!
(鳴き声)
(鳴き声)どうしたんです?坊ちゃん…。
あっ!カラス!
(鳴き声)ダメ!
(鳴き声)ハァハァ…。
どうしたんでしょう?こんなとこまで入って来ることなんかないのに。
産卵期で気が立っているのかもしれませんね。
替えの網あったかしら…。
あぁ確か大掃除の時…。
あぁ坊ちゃんケガありませんか?お薬飲んだほうがよろしいんじゃないですか?ありがとうハルさん僕は大丈夫だよ。
フ〜ン…。
産卵期ねぇ…。
坊ちゃん静かにおやすみなさいね。
フ〜…。
ハァ…。
ハッ!お父さん…。
近づくなと言ったはずだ。
ごめんなさい。
自分で何とかしなきゃと思ったの。
でも姿は見られていないわ!お前は家族を危険にさらしているんだぞ。
二度とかかわり合うないいな?はい。
探しておいたほうがよさそうだ。
えっ?引っ越し先を。
あなた…。
(セミの鳴き声)
(チャイム)こんにちは宅配で〜す。
いつもすみませんいただきます。
ねぇこの辺りでネズミ捕りの業者いるかしら?ネズミ捕りですか?えっとチュークリーンサービスっていうのがありますよ。
チュークリーンサービス…ちょっと待って。
ネズミが出たんですか?ん〜ちょっとね。
それがネズミじゃないかも…。
えっ?本当はね小人がいるのよ私見たの。
昼間カラスが部屋に入って来たんですって?大丈夫だったの?はいハルさんが追い出してくれましたから。
本当にびっくりしましたよ。
こ〜んな大きなカラスが今にも…。
興奮したりするのが一番心臓に悪いのだから。
静かだっていうからここに来ているのに。
手術の前にもしものことがあったら…。
奥様それはもう…。
ハァ…それにしても奈津美さんもいくら仕事だからって病気の子を置いて海外に行くなんて…。
お母さんがいなくて坊ちゃんも心細いことでしょう。
僕は大丈夫です。
離婚したのは仕方ないけれどこんな大事な時にそばにいてあげられないものかしら…。
おば様僕の部屋に置いてある小さな家とてもきれいですね。
あぁあのドールハウス?あれはあなたのお母さんのものなのよ。
持って行かないからあそこに置いてあるけれど。
母のもの?もともとはね私の父がイギリスに注文して小人達のために作らせたものなの。
え?父はこの家で小人を見たんだって。
それでずっと待っていたわ。
いつか小人が現れたらあの家をプレゼントしたいと。
でもとうとう現れなかったわね。
私の代になっても一度も姿を現さないわ。
坊ちゃんあの部屋に寝てらして小人はいました?ん〜…。
残念ながら。
父から受け継がれてあなたで4代目よ。
だから気に入ったのなら次はあなたのものになるわ。
本当ですか?ええ。
そうそうあのドールハウスすごい部屋があるの!ハルさん電気を消してもらえるかしら。
はい。
わぁ…。
あぁ〜…。
ここがリビング。
この応接セットなんかも本物の家具職人が作ったらしいわ。
素晴らしいですわねぇ。
1階は書斎ね。
奥にはトイレとお風呂までついているのよ。
でも私の一番のお気に入りはもう1つの部屋なの。
ハルさんそこ開けてもらえるかしら。
はい…ここかしら?まぁ細かい…。
よく出来ているでしょう?電気を通すとこのオーブンも本当に使えるのよ。
ステキですねぇ。
父の願いをかなえたかったわ。
この家にはもう小人はいないのかもしれないわね。
(遠雷)
(雷鳴)お母さん窓の写真3年も同じよ取り換えないの?それは私のお気に入りなの。
いつか本物の海を見るのが私の夢なのよ。
それに今さら取り換えても…。
お父さん遅いね。
夕立がひどかったけど大丈夫かしら…。
お父さん?裏口のほうだわ。
お父さんおかえり…。
足を痛めてしまってなこのスピラーが助けてくれた。
あ…。
(ホミリー)あなた?まあ!大変!あ…あ…さっ中へ!大丈夫?ああ折れてないすぐ治る。
今冷やす水をくんで来るわ。
(ホミリー)さぁタオルで体をよくふいて…。
誰!?私達3人だけじゃなかったんだわ。
(匂いをかぐ音)
(スピラー)俺帰る。
待ってお茶ぐらい飲んでって。
手当ては私がやるからあなたはスピラーにお茶を出してあげて。
はい。
ありがとうスピラーお父さんを助けてくれて。
うん。
(ホミリー)本当にあなたのおかげだわ。
ねぇ他にも仲間はいるのかしら?借りぐらしは私達だけになっちゃったんじゃないかって思っていたの。
このくらいいる。
まあ!いとこのルーピーもきっと無事ね!ねぇそれ弓でしょ?見せて。
これで狩りをするのね。
それは大事なものなのだから返しなさい。
あ…。
(ホミリー)ヒ〜…!フフン!
(スピラー)俺行く。
あ…あ…食事の支度ができてるんだけど食べて行かない?俺これある。
ヒャ〜!コオロギの脚!食う?うまいぞ。
いらない。
じゃあ。
今日はありがとう。
私送って来る。
(ドアが閉まる音)あなた家を探しに行ったのね。
森の途中で動けなくなっていたところにスピラーが現れたんだ。
そうだったの。
彼はこの辺りから川向こうまでよく知っている。
それと引っ越し先もいくつか心当たりがあるらしい。
よかった野宿はしなくてよさそうね。
でもこんないい家が他にあるかしら…。
仲間がいることが分かってうれしかったわ。
スピラーに仲間や家族はいるの?家族?俺1人だ。
そう…また遊びに来てね。
お母さんのシチューとってもおいしいのよ。
うん。
わぁ…。
フ〜…。
ハルさん?あ…アリエッティもう少し細かく縫わないとダメよ。
ほどいてやり直して。
え〜っ!この大きな袋は何なの?何かに使うの?私お父さんのこと見て来る。
(ノック)・お父さんちょっといい?・うん。
足どう?ああもうほとんど歩ける。
ねぇお父さん。
ん?私達引っ越すの?人間に見られたからには引っ越さなければいけない。
人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ。
アリエッティお前が生まれる前にはこの屋敷にも他に2つの家族が住んでいた。
だが1つの家族は行方不明になりもう1つは引っ越して行った。
人間に見られたからだ。
我々は生き延びなければならない。
お父さん…。
(轟音)あっ!あぁ…。
あぁ…。
何?今のは…地震?
(轟音)あっ!あ〜っ!あ〜!あ…あ…あ〜っ!あ〜っ!あ〜…!お母さん!ん〜っ!開かないわ!ドアがゆがんだんだ。
か…壁…壁が…あっ!あ…あ〜〜…。
あ…あぁ…!ホミリー!
(ポッド)ホミリー!ハァ…私こういう台所夢に見てたの…。
あ…。
(ドアが開く音)ハッ!ん?フ〜ン…。
(ドアが閉まる音)あ…。
あ…!フ〜ン…。
(ポッド)必要なものだけすぐにまとめるんだ。
うん。
ん〜…。
そんなにたくさんは持って行けない。
それとホミリードールハウスの物は一切置いて行け。
ちょっと道を確かめに行って来る。
お母さんを頼むぞ。
はい。
(ドアが閉まる音)やっと来てくれたね。
台所気に入ってくれた?あなたのせいで家はめちゃくちゃよ。
でももういいの今日はお別れに来たの。
見てもいい?
(鳴き声)きれいだね。
私達引っ越すの。
人間に見られたから。
借りぐらしは人間に見つかっちゃいけないの。
借りぐらし?人間の家から気付かれないように少しずつ必要なものを借りて来るの。
せっけんやクッキーやお砂糖電気やガスも…。
お父さんのおじいちゃんの頃からそうやって暮らして来たわ。
今までずっと気付かれずに?多分…。
全部僕のせいだ。
(うなり声)ニーヤダメだよ仲良くね。
この家には君の家族の他にも小さい人達はいるの?ここにはいないわ私達3人だけ。
他の家には?きっといるわ。
会ったのはまだ1人だけど…。
そう。
でもそのうち君だけになってしまうんだろうね。
え?どんどん少なくなっているんでしょ?君達は滅び行く種族なんだよ。
そんなことないわ!まだたくさんいるってスピラーも言ってた!スピラー?私達の仲間よ。
スピラーは他に何人も仲間がいるって!君はこの世界にどのくらいの人間がいるか知ってる?67億人だよ。
67億人…。
君達は?知らないわ。
もう何人かしかいないんだよね。
僕も母に聞くまでは君達のこと知らなかった。
これまでにも多くの生き物が絶滅して来た。
僕も本でしか見たことないけど。
美しい種族達が地球の環境の変化に対応できなくて滅んで行った。
残酷だけど君達もそういう運命なんだ。
運命ですって?あなたが余計なことをしたから私達はここを出て行くことになったのよ。
何としても生き延びなきゃいけないってお父さんも言ってた。
だから危険があっても新しい所へ行くの!そうやって私達の種族がどこかで工夫して暮らしているのをあなた達が知らないだけよ!私達はそう簡単に滅びたりしないわ!ごめん…君の言う通りだよ。
本当は死ぬのは僕のほうだ。
え…?ここが良くなくて来週手術するけどきっとダメだ。
心臓…。
小さい時から病気で何もできなかったから君を見た時守ってあげられたらと思ったんだけどやっぱりダメだった。
本当にごめん。
病気そんなに悪いんだ…。
フ〜ン…。
ん〜?何でこんな所にこんなものが…。
よっ…あれ?ヒィ〜!フ〜…。
あっ!あれはドールハウスのキッチン。
ん!?ああああ…!ヒヒヒ…見〜つけた!あ〜〜っ!あっ!どうしたの?お母さん…お母さんの声が…。
あああ…あっ!ヒッ!キャ〜!あ〜っ!あ〜〜っ!あ〜…!フフフ…。
あ〜〜っ!あっ!あ〜っ!あっ!本当にこれいい台所ねぇ。
この家他にも人がいるようだね。
あっ!あっ!
(ホミリー)ああっ!キヒヒ…!家に戻るわ。
あ…。
あ〜…。
イヤ!イヤイヤ…イヤ!
(ホミリー)やめて!助けて!助けて!あっ!助けて…あ〜っ!あ〜っ!
(ホミリー)助けて!お願い!フッフッフッ…。
出して!あ〜っ!出して!助けて!ムフフフ…。
お願い出して!出して!出して!
(ドアが閉まる音)ハァハァ…。
あ…。
天井がゆがんでる…。
あ…。
ハァハァ…。
あっ。
あっ!フフフ…。
(男)はいもしもし。
あ〜もしもしチュークリーンサービスさん?はい。
すぐ来てもらえるかしら?駆除ですか?ネズミじゃないけど小さいものがいるの。
えっネズミじゃない?殺しちゃダメよ。
じゃあ捕獲ですね?そう捕まえてほしいの。
翔!翔!翔!あ…。
アリエッティ!お母さんがいないの!えっ?屋根が開けられたみたいだし人間に捕まったのかもしれない!
(泣き声)お母さん…。
(泣き声)一緒に捜そう。
うん。
あっ…。
あれ?鍵をかけられた。
隣の部屋から出られるかもしれない。
んっ!ん〜っ!ダメだ。
待って。
あ…。
入れるわ。
うん。
んっ!ん〜…!うっ!うわぁ…すごい!んっ!んっ!ん〜〜…!キャっ!あっ!・そうじゃなくって…・奥に馬入れ道があるでしょそこから入るの。
あの橋の手前の…。
いやそうじゃなくって!ハルさんがここを開けたのか。
お母さんやっぱりさらわれたんだ…。
(足音)ハッ!ハァハァハァ…。
大丈夫?ハァハァハァ…。
まだ道が分からないのかしら…。
ハァハァ…。
お母さん!どこ!?
(足音)ハッ!
(鼻歌)ううっ!?あ…あら…鍵は…?鍵って?んんん…!温かいミルクいただけませんか?あ…はい!ちょっとお待ちください。
すみません。
うっ…!ハァ…。
お腹すいちゃって…クッキーか何かありますか?ん〜そうねぇ…。
お母さ〜ん!お母さ〜ん!お母さ〜ん!
(ホミリー)・アリエッティ!・あっ!ここ!ここ!アリエッティ!お母さん!アリエッティ…。
んっ!んっ!あっ!ああっ!
(玄関のチャイム)来た!やっと道が分かったのかしらねぇ。
うわっ!?また人間が!お母さんこっち。
あぁ…。
じゃあとりあえず周りから見せていただきます。
よろしくね。
何かしらこの車…。
乱暴に扱わないでね。
(貞子)ハルさん!ハルさん!はい。
一体何の騒ぎ?それが奥様…小人が出たんです。
小人?はい!泥棒の小人なんです。
・本当なんですよ・泥棒小人は家のいろんなものを盗んで行くんです。
ハルさん何を言ってるの?・私が昔小人を見たというのは本当だったんですよ!・何もネズミ捕りの業者を呼ばなくったって…。
早く捕まえないと何人もいるんですから。
とにかくこれをご覧ください。
ほ〜らここに巣が…。
巣?ガラクタの山のように見えるけれど…。
えっ!?ああっ!あれ?確かここに…。
ハルさん業者さんには帰ってもらうわよ。
ちょ…ちょっと待ってください!危ない!ハァ…。
フン!坊ちゃんちょっと失礼しますよ。
・どうぞ・奥様あのキッチンも盗まれたんです。
ほ〜ら見てくださ〜い。
あ〜…ある。
いつ見てもいいわねぇ。
ハァ〜…。
ン〜〜…!お…お待ちください奥様ちゃんと捕まえたんですから!
(ドアが閉まる音)ハルさんどうしちゃったのかしら…。
あら?ハーブのいい香りが…。
(匂いをかぐ音)まあ!お茶をいれたんだわ!父の言った通り本当に小人が住んでいたのね。
そうですね。
ハルさんは本当に見たのね。
泥棒小人なんて言ってたけど。
泥棒なんかじゃありません借りぐらしです。
え?いえ…僕も会いたいです。
きっとどこかにいます。
そうよね。
あ〜っ!ハァ〜〜…。
(業者の男)・奥さ〜んすいませ〜ん・どこから始めますか?ど…どうされました?逃げちゃったのよ…。
せっかく捕まえたのに!小人は本当にいるのよ〜!今度こそ捕まえてやるぅ!ハァハァ…スピラーとの待ち合わせ場所はまだなの?森を抜けたところだその後川を下る。
私もうヘトヘトよ森を抜けるなんて無理だわ。
シッ!あ〜…あっ!急ごう。
えっ!?無理よ〜。
少しは食べなさい朝まで歩くことになるのだから。
えっ!?ごめんなさい。
私の身勝手で大切な家を手放すことになって…。
済んだことだ。
3人でまた新しいステキなお家を作りましょう。
ちょっと外に出てる。
(ポッド)遠くに行っちゃいけないよ。
うん。
(虫の鳴き声)フ〜…。
(動物のうなり声)あっニーヤ…。
あ…。
ニーヤ。
あ…!うっ…。
あと少しだ。
ハァハァ…。
ん?あ…スピラー!これが最後だ。
さぁ出発するぞ。
はい。
お母さん大丈夫?ハァハァハァ…。
アリエッティ!ハッ!あっ!あぁ…。
・翔…・あっ!アリエッティ!ハッ!これから出発なの。
間に合ってよかった。
ニーヤが教えてくれたんだ。
(鳴き声)ありがとう元気でね。
(鳴き声)それからこれを。
今度は受け取ってくれるとうれしいんだけど。
ありがとう。
あ…もう行かなきゃ。
手術はいつなの?明後日。
頑張るよ君のおかげで生きる勇気がわいて来た。
これをそばに…。
ありがとう。
あ…。
守ってくれてうれしかった。
アリエッティ…。
いつまでも元気でね。
さよなら。
アリエッティ君は僕の心臓の一部だ。
忘れないよずっと…。
『Arrietty’sSong』I’m14yearsoldI’mpretty元気な小さいLady床下にずっと借りぐらししてたの時にはHappy時にはBlue誰かに会いたい風髪に感じて空を眺めたいあなたに花届けたい向こうは別の世界ほら蝶々が舞ってる私を待っているそう、変わることのないわたしの小さい世界嫌いじゃないのでもあなたをもっともっと知りたくて喜びと悲しみはいつも折り混ざってゆく風髪に感じて空を眺めたいあなたに花届けたい向こうは別の世界ほら蝶々が舞ってるあなたを待っている太陽の下で花に囲まれてあなたと日々過ごしたいこの想いを胸に新しい世界で私らしく生きる
(サッシャ)
ここで皆様にステキなプレゼントのお知らせです
(朴)
うれしい!
ステキ!
キーワードは…
詳しくは「夏はジブリ」で検索
してね!
(杏奈)あなたは本当の人間?
心を閉ざした少女杏奈の前に現れたのは青い窓に閉じ込められた金髪の少女マーニーだった
2人の少女のひと夏の思い出が結ばれる時杏奈は思いがけないまるごとの愛に包まれて行く
(マーニー)大好きな杏奈!『思い出のマーニー』たくさんの愛が詰まったステキな物語です。
見る人を温かく包み込んでくれるとってもいとおしい映画です。
いよいよ明日公開です。
ぜひ劇場に来てくださいね。
さぁ来週は…
…を放送します
『金曜ロードSHOW!』に帰って来た!
テーマパークもオープンしこの夏話題沸騰の『ハリー・ポッター』
『賢者の石』はシリーズ1作目
孤独な生活を送っていたハリーの本当の自分を探すための愛と冒険の物語です
それでは皆さん映画に乾杯
さよなら
(サッシャ:朴)
チュース!
2014/07/18(金) 21:00〜23:04
読売テレビ1
金曜ロードSHOW!「借りぐらしのアリエッティ」夏はジブリ!第3弾![解][字][デ]
スタジオジブリ最新作「思い出のマーニー」公開前日は、米林宏昌監督の監督デビュー作を放送!床下に住む小人の少女・アリエッティと1人の少年の出会いを綴ります!
詳細情報
おしらせ
・【夏はジブリ!特設サイト】番組連動企画やプレゼント情報など盛りだくさん!
→「夏はジブリ!」で検索
・【公式ホームページ】ポイントを貯めてプレゼントに応募!
→「金曜ロードSHOW」で検索
その他、フェイスブックやツイッターでも番組情報配信中!
番組内容
家族3人で暮らす少女アリエッティは、古い屋敷の床下に住み、生活に必要なものを人間からこっそり借りて暮らす“借りぐらし”の小人。彼らの掟は“人間に姿を見られてはいけない”こと。ある日、アリエッティは人間からものを少しだけもらいにいく“借り”に挑戦することに。しかし、“借り”の途中で少年・翔から声をかけられてしまう…。(2010年 日本)
出演者
<アリエッティ>志田未来
<翔>神木隆之介
<ホミリー>大竹しのぶ
<貞子>竹下景子
<スピラー>藤原竜也
<ポッド>三浦友和
<ハル>樹木希林
原作・脚本
【原作】
メアリー・ノートン
【企画・脚本】
宮崎駿
【脚本】
丹羽圭子
ジャンル :
映画 – アニメ
映画 – 邦画
映画 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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