10名様にプレゼント
それでは次回も気になる情報盛りだくさんでお送りしますまた来週〜当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫覚せい剤を使った罪などで起訴されたASKA被告。
昨日、保釈されましたがその場ではひと言も話しませんでした。
その表情から何が読み取れるのか。
またのちほど詳しくお伝えいたします。
≫金曜日のコメンテーターは経沢香保子さんデーブ・スペクターさんです。
よろしくお願いいたします。
≫それでは今日のラインナップです。
そのASKA被告なんですけれども保釈後、六本木で姿を消しました。
その裏側では一体何があったのか。
真相に迫ります。
そして薬物再犯率60%といわれるなかひと筋縄ではいかないASKA被告の更生までの道のりも探ります。
続いて、12時からは「徹子の部屋」です。
今日はキムラ緑子さん。
同じ人と二度結婚という意外な過去とは。
12時半からは「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
今日は四川風しゃぶしゃぶです。
そして、44分から再び「ワイド!スクランブル」です。
今日の特集企画は週刊ニュースペクター。
世界のセレブたちの仰天スピード離婚列伝をお伝えします。
≫まずは報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
まずアメリカの雇用統計が大幅に改善したことを受けてニューヨークダウが初めて1万7000ドルの大台に乗せました。
東京市場の平均株価もおよそ5か月ぶりの水準まで上昇しています。
アメリカの6月の雇用統計は雇用者数の増加が28万8000人となり21万人という市場の予想を大きく上回りました。
アメリカの景気回復の力強さが確認されニューヨークダウは初めて1万7000ドルを超え3日連続で史上最高値を更新しました。
そしてこの流れを受けて東京市場の株価も上昇しています。
現在は昨日よりも80円ほどの値上がり1万5429円77銭で取引されています。
ただ、日本国内には材料が乏しくアメリカ市場ほどの勢いはありません。
1等前後賞合わせて6億円というサマージャンボ宝くじが今日から全国で一斉に発売されました。
≫一獲千金を狙ってこちら東京・銀座の窓口では雨が降る中、早くも大行列です。
最後尾はここからでは見えません。
≫賞金は1等前後賞合わせて6億円でサマージャンボとしては過去最高額です。
昨年度1年間で6人の億万長者を出した東京・銀座のこちらの売り場には雨の中午前8時半の販売開始時点で400人が列を作りました。
今月25日までの販売で来月5日に抽せんが行われます。
FIFAワールドカップ開催中のブラジルで建設中の高架道路が崩落しました。
下にある幹線道路を走っていたバスを直撃して運転手ら2人が死亡しました。
事故が起きたのはブラジル第4の都市でワールドカップの試合も行われているベロオリゾンテです。
ワールドカップの渋滞を緩和しようと建設が始まったものの工事が間に合っていなかった高架道路が3日午後落下しました。
下にある幹線道路を走っていたバスや乗用車など車3台が巻き込まれ地元メディアによりますと少なくとも運転手ら2人が死亡し22人が怪我をしたということです。
アルゼンチン代表を乗せたバスも試合当日にこの幹線道路を通っていました。
ベロオリゾンテでは8日に大会の準決勝が行われます。
報道フロアからお伝えしました。
≫サマージャンボ宝くじ買わないと当たらないんですけれども買ってもなかなか当たらないという。
≫続きましては覚せい剤を使用した罪などで起訴されている歌手のASKA被告が昨日、保釈されました。
逮捕から48日ぶりに姿を見せたその表情から読み取れるものは。
そして六本木で姿を消したその裏側に何があったのでしょうか。
≫東京湾岸警察署の正面出入り口。
今、ASKA被告姿を現しました。
今、まっすぐ黒いスーツで前を向いて歩いています。
そして、カメラの前で頭を深々と下げました。
表情は逮捕のときと同じくらいでしょうかやつれた様子はありません。
≫逮捕から48日目。
昨日ASKAこと宮崎重明被告が保釈された。
≫そのとき、ASKA被告が見せた表情。
そこから見えてきたものとは?≫現在、12時半です。
保釈金の納付も終えたということでもう、いつ出てきてもおかしくない状況です。
東京湾岸署の出入り口にはこのようにたくさんのカメラがASKA被告の保釈を待ち構えています。
≫昨日ASKA被告の勾留先東京湾岸警察署前に集まった多くの報道陣。
その数およそ300人。
カメラは50台以上。
保釈の瞬間をとらえようとカメラは正面、両サイド、裏口と東京湾岸署を取り囲んだ。
上空には保釈後のASKA被告を追うためのヘリも待機。
≫日本を代表するトップシンガーの突然の逮捕から48日。
覚せい剤の使用及び合成麻薬MDMAを使用した罪で起訴され東京・目黒区の自宅で所持した罪でも追起訴されているASKA被告。
当初は容疑を否認していたが作詞や作曲のときに眠気を取るためにやったとして起訴内容を認めている。
そして、昨日の東京湾岸署前には多くのファンも駆けつけた。
保釈保証金700万円が全額現金で納付され日本中が注目する中ついにそのときが…。
≫今、ASKA被告姿を現しました。
今、真っすぐ、黒いスーツで前を向いて歩いています。
そしてカメラの前で頭を深々と下げました。
表情は逮捕のときと同じくらいでしょうかやつれた様子はありません。
≫5月に送検されたときと比べるとすっきりしたようにも見えるASKA被告。
深々とお辞儀をすること6秒。
東京湾岸署を出てから車に乗り込むまで30秒。
しかし、この日ASKA被告から直接、言葉が発せられることはなかった。
無言で立ち去ったASKA被告の様子を見たファンからは心配の声も。
≫ASKA被告を乗せた車は東京湾岸署の裏口を出ると都心へ向けて走り出した。
車はお台場から首都高に乗りレインボーブリッジを越える。
その後、飯倉で一般道に入り六本木のミッドタウンの地下駐車場に入った。
そこで、ASKA被告は姿を消したのだ。
なぜ、この日、ASKA被告は言葉を発しなかったのか。
心理表情学に詳しい岡本るみ子さんはその表情にヒントがあると指摘する。
≫よく見ると、確かにASKA被告の口元が動いているのがわかる。
すみませんでした、あるいは申し訳ございませんでしたと言ったのだろうか。
更に岡本さんはASKA被告の現在の心理状態について…。
≫一方、昨日、ASKA被告が出したコメントの中には薬物断絶に向けての強い決意がつづられていた。
≫警察署の前に姿を見せたときには心の中では何を思ったでしょうかね。
≫スタジオには日刊スポーツ芸能デスク柳田通斉さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
≫東さんは昨日東京湾岸警察署の前でASKA被告からわずか5m足らずという間近なところで見てたんですよね。
≫湾岸署の道路の手前側で待機することができまして48日間の勾留を終え出てくるのでやつれた表情で出てくるのかなと想像していたんですが思いのほか、このようにすっきりした表情で落ち着いていたんですね。
終始、落ち着いて見えるんですけどもよく両手を見てみますとこぶしを握り締めているんですね。
なので、手を見た瞬間に緊張しているんだなということを感じました。
≫本当ですね。
手を開かずにグッと握り締めている。
≫肩も上がっているような印象もなんとなく受けられますね。
今日は保釈のときは無言。
そして治療はこれから過酷なものになりますというところで見ていきます。
東さんからあったように5月18日の送検のときは無精ひげで憔悴しきっている様子でした。
ただ、昨日は確かにそれほどひげをそった以外はげっそりしているという様子はありませんでした。
≫経沢さんはどんな印象を受けましたか?≫今、ASKAさんがどういう状態かわからないんですがあれだけたくさんの報道陣がいてファンの方も何日も前から詰め掛けているっていう状態でそこで何か、ひと言発せられなかったというのはモヤモヤした気分でただ、FAXで送られてきた状況を見ると彼が今どういう精神的肉体的状態なのかというのはちょっと気になりますね。
もし本当に復帰したいと決意しているのであればひと言、何かを発したほうがより道は近かったのかなという気がするので。
≫デーブさんはいかがでしょう?≫30秒間お辞儀してたわけですから当然、その中に謝罪の気持ちは表れていると思うんですが湾岸署って非常に不便でお台場で、通行人いませんあの辺は。
ですから、ファンがわざわざそのために行っているわけですよね。
新宿とか麻布だったらもとからいろんな人がいるから野次馬的に集まったっていうのがあるけどこれ、わざわざファンとして行っているというのはわかりきっていることですのでそれを考えるとひと言でもいいから言葉を発してもいいんですけど48日間、中にいたということは禁断症状も起きてるわけですすでに。
ですので、今から話があるんですけど治療ってどういうのがあるのか非常に興味深いクエスチョンマークもありますよね。
≫昨日の東京湾岸署を取り囲んだすごい数なんですがやはり、数えてみますと報道陣が約300人そしてテレビカメラがおよそ50台。
ファンの方もたくさんいらっしゃいましたおよそ50人の方が無言の6秒のお辞儀というのを見守ったわけですよね。
≫東さん、ファンの方はどんな様子でしたか?≫出てきた瞬間にASKA様という声ですとかキャーとかいうものすごい声が聞こえましたね。
上空にはヘリコプターも4機旋回していまして出てくる瞬間は正面のほうを狙っていますのでそのファンの声とヘリコプターの音とフラッシュの音とでものすごい音の中出てくる状況でした。
≫皆さん、ひと言言ってとかそういう思いをASKA被告にぶつけていたんでしょうか。
そういう人もいましたし事前にお話を聞くと体調も悪いでしょうし、とにかく今はそっと見守りたいという優しく見ているファンの方が多かったですね。
≫優しいですね、ファンは。
≫ただ、ファンに対して嘘をついたという大きなこともあると思うんです。
「週刊文春」の報道があったときに私はやっていないですし違法なことはやっていません信じてくださいという声明を出しているわけでそれは完全な嘘だったわけでそのためにも謝罪の肉声を発したほうがよかったと思いますけどねこの機会に。
≫先ほどデーブさんから話がありました48日目の保釈ということだったんですが改めて、そのときの様子。
保釈保証金は700万円でした。
一括振り込みだったということです。
そして、黒のスーツ。
元マネジャーが持参したという話もあります。
更に身元引受人は妻とみられているという報道ですね。
≫柳田さん、保釈金が振り込まれたというニュースが流れたのが昨日の昼過ぎぐらいなんですね。
普通だと2時間ぐらいで保釈をされるだろうといわれたのがかなり保釈までに時間が…。
≫実際、2時に出てくるという情報がまずありまして社内も緊張が走ったんですが次に4時になったと。
その次に4時15分になったと。
それで最終的には4時45分くらいからわさわさし始めて4時53分になった。
思いのほか報道陣やファンが多くてあとは本当に、このあと車に乗っていくんですけどそのあと、きっと追いかけるだろうという想定もあるでしょうしさまざまな準備があったから遅れたのではないかと思います。
≫昨日の1日の様子を追っていきます。
まず最初にASKA被告が姿を現したのは昨日の午後4時53分まさにニュース番組が始まるというタイミングだったんですね。
6秒間頭を下げました。
そして、その後、署を出て30秒後には白いワゴン車に乗り込んであとにします。
そしてここが東京湾岸署なんですがレインボーブリッジを渡っていくわけですね。
その間は高速道路を乗っています。
六本木方向に向かいまして最終的には、目的地東京ミッドタウンに行ったということで移動距離はおよそ9.7kmでした。
最終的に東京ミッドタウンでどういうふうになったかというのが4番目午後5時17分に到着するんですがミッドタウンに着くと2人の男性が制止するような感じでこれ以上は入れませんよというふうに報道陣をシャットアウトした。
≫この男性はどういう立場の人かというのはわかっているんですか。
≫断定はできないですが事務所の関係者だと思われます。
契約解除ということになっていますがやっぱり名目的なもので現実は元マネジャーがスーツを持参したという情報もありますし現実には今もサポートしていると思われます。
思います。
≫ミッドタウンというと大きなホテルもあってオフィスビルもあってですから、一旦駐車場に入ればわからなくなるということと恐らく、ホテルに泊まったら一旦部屋に入ったら、もうずっと一歩も外に出られないで済むというのもあるかもしれないです。
≫そして、出てきたときには無言だったんですがその後、ASKA被告コメントを発表しました。
こういったコメントでした。
FAXが送られてきているんですが保釈に際してのASKA氏本人のコメントと題して弁護士を通じてお詫びの言葉が送られています。
中には、私は二度と同じ過ちをしないと決意しています。
その決意を更に強くしていくために私は裁判まで医師の指導を受けますと。
そして、自分に向き合いたいと思いますと書かれていたわけですね。
≫昨日の段階で奥様はASKAさんに対しては何か、接触というとおかしいですが…。
≫こういう事件が起きますと結構、過去には、その瞬間に離婚されることもあるんですがそういったこともなく今後もサポートをしていくと身元引受人にもなっていると聞いております。
≫これから、ご家族の力も今後の治療にも大きな力になりますよね。
≫そして、これからどのように治療していくかということでかなり厳しいことになりそうなんです。
専門家に伺いました。
≫ASKA被告姿を現しました。
≫今後、医師の治療を受けると語ったASKA被告。
覚せい剤と断絶するためには厳しい闘いが必要となる。
そこで、薬物問題に詳しい小森榮弁護士にこれからASKA被告がたどるいばらの道を聞いた。
≫昨日保釈されたASKA被告は今後について文書で、こうコメントした。
≫ASKA被告の保釈の様子を見た薬物問題に詳しい小森弁護士はASKA被告の印象についてこう語る。
≫しかし、ASKA被告にはこれから厳しい闘いが待っているというのだ。
≫小森弁護士によると薬物断絶のためにはこれまでの交友関係をすべて断ち切る覚悟が必要だという。
≫薬物断絶は終わりのないマラソン。
一生付き合っていかなくてはならない問題。
それにASKA被告は耐えられるのだろうか。
≫毎回出てくる終わりのないマラソンというのが非常に重い言葉なんですがVTRで小森さんはこういうふうにおっしゃっていました。
3つありましてまずは専門病院に入院してカウンセリング中心の更生プログラムが必要になってくる。
そして薬物依存解消の目安は3年間なんだということなんですね、まずは。
そして、家族の支えがやはり必要になってくるというわけなんですがこういった数字が現実としてあるということは見ていかなければなりません。
覚せい剤事犯の再犯者率なんですが、警察庁調べ2013年です。
半分以上が再犯を犯してしまうというこういう現実とも闘っていかなければならないんです。
≫デーブさんさっき言っていましたけど今後医療で治していくって相当、大変ですよね。
≫大変ですね。
しんどくて。
それだけではなくて20時間、そそられたりそういう欲望が出てきたり更に落ち込んで誘惑の気持ちになったらすぐ電話できるスポンサーというんですが元経験者を大体つけるんですよ。
その人にまたやっちゃいそうって言って家に駆けつけてくれたりどこかで会ってくれる。
これ、アルコール依存と全く同じやり方。
再犯率は高いんですけど2度目、3度目でやっとやめられる人もいるからここで絶望したり激励をやめることはよくないんですよ。
つまり、確かに高く見えるんですが本当に2度目、3度目1回目でやめられる人いる人はたくさんいますので希望を捨てないことだと思うんですね。
≫柳田さん、これまでの芸能界で同じような事例が何回かありましたけどどうなんでしょう立ち直りというのは。
≫2009年に有名女優が事件を起こしましたけれども執行猶予期間が3年あったんですけどその3年の間は活動できないということがその事件をきっかけに芸能界全体に執行猶予期間中は活動させるべきじゃないだろうという雰囲気が広がっているわけです。
それを踏襲する形になると思います。
最低でも、その期間。
3年以上になるんじゃないかとみられていますし、更にコンプライアンスが厳しくなっている時代なので仕事をかつてのような形で再開するのは本当に難しくなってくると思います。
それも再犯しないことが前提になりますけどね。
≫考え方が2つあってむしろ執行猶予中だからこそ別に仕事はしてもいいという仕事したほうが元気も出るし、まぎれてほかの新しい人脈も作れる。
そうしないとずっと家に閉じこもったりしてどんどん内向的になってしまうという恐れもあるので。
≫曲作りとかはすることはできると思うんですけれどもメディアに露出することなどは難しくなると思います。
≫コメントの中でもこれから裁判に向けて治療に専念するんだということ書かれていましたけど今の時点でASKA被告はどこにいるというふうに…。
≫千葉県内の病院にこれから入るのか入ったのかそこは定かではありませんがそこで徹底的に治療するというふうに聞いています。
≫一旦ミッドタウンに入ってそこで、ひと晩を明かしたかわかりませんが。
≫ホテルに泊まったかすでに昨日のうちに入った可能性もありますしその病院にも報道陣が…。
≫経沢さん、なんとか…。
≫コメントを見て最後のところのポイントとして自分に向き合いたいって多分彼の中で思考が長期的なビジョンを持てるような現状ではないと思うんです。
まずは裁判まで医師の指導を受けてそして自分でゆっくり考えてどういう人生を歩むかということだと思いますが以前、週刊誌に書かれてしまったときに自分は歌でリベンジしたいというようなことをおっしゃっていたのでこういう再起するときは現状のコンディションを整ええるだけじゃなくて大きな夢や目標を持ってそこに集中していくこともどんどん割合として増やしていかないと結局逃げるだけになってしまうのでたくさんの方に夢と希望を与えた立場でもあると思うのでもう1回、復帰してくれることをばねに頑張ってほしいと思います。
≫その裁判なんですが来月、8月に行われます。
もう法廷も決まっておりましてこの法廷は傍聴席がおよそ40席ということなんですね。
多いところは100席のところもありますが今回は40です。
≫栩内被告の裁判との関係もあるでしょうけどどんなふうに裁判が進むと想定されていますか?≫普通の薬物事件では通常、一度の裁判で結審して、日を改めて判決という形になると思います。
≫ただ、柳田さんがさっき言われたように週刊誌でもやってませんということをはっきり言ってしまったと。
それはファンへの裏切りだからなんかひと言、生の声が欲しいですよね。
≫法廷でもそういう機会もあるでしょうししっかり肉声でファンにメッセージというのを送ったほうがいいと思いますけどね。
≫ありがとうございました。
続いては北朝鮮への制裁の一部解除を決めた日本政府。
北朝鮮の特別調査委員会のメンバーが明らかになる中拉致問題が進むのかそして、安倍総理の訪朝はあるのでしょうか。
≫ピョンヤン市民も歓迎する日本が独自に科していた北朝鮮への制裁の一部解除。
≫一方、北朝鮮の交渉役は…。
≫拉致の再調査において日本政府は北朝鮮側の体制を評価し今日、日本独自の制裁の一部解除が正式に決定する。
今回の制裁の一部解除は3つ。
日本が独自で科してきた北朝鮮船籍の人の往来の規制次に、北朝鮮への送金、現金持ち出しの報告義務の規制。
最後に人道目的の北朝鮮船籍の入港禁止だ。
これらの制裁の解除を要求してきた北朝鮮の狙いについて専門家はこう指摘する。
≫そこで鍵を握るとされているのが金正恩第1書記がトップを務める国防委員会の幹部ソ・テハ安全担当参事。
今回の拉致再調査において特別な権限が与えられている調査委員会の委員長だ。
実は、ソ・テハ氏拉致被害者に関する情報を握っているとされる国家安全保衛部の副部長を兼務しているのだ。
果たして、どんな人物なのか。
≫再び動き出した拉致問題。
被害者の家族からは期待と不安の声が入り混じる。
≫今回の調査が拉致被害者だけでなく特定失踪者なども対象となっていることに大きな期待を寄せる人がいる。
≫札幌に住む斉藤由美子さん。
弟の裕さんは拉致の疑いが強いとされる特定失踪者だ。
≫1968年12月1日午後7時ごろ斉藤裕さんは友人の家に行くと言って自宅を出たまま行方がわからなくなった。
≫実は我々は2004年に元朝鮮人民軍の兵士によるこんな目撃証言を得ていた。
≫しかし、斉藤さんは政府から拉致被害者として認定されることはなくこの証言から10年以上の月日がたっている。
≫早ければ8月末にも≫多くの方からも、今度こそという言葉が聞かれるんですが今度こそ、北朝鮮の本気度が問われますよね。
≫スタジオには「コリア・レポート」編集長の辺真一さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
≫辺さん、昨日、菅官房長官が午後の会見で再調査の最初の報告は夏の終わりから秋の初めごろだという見通しを示したんですがこれはどういう意味でしょうか?≫小泉総理が2002年9月に訪朝したとき、北朝鮮の1回目の調査結果、8月に始めてそして9月16日に通告したんですね。
1か月半で調査を終えているんですね。
その前例に従えば今回も今日にも北朝鮮が再調査を開始すれば8月下旬辺りには1回目の結果が出てくるということじゃないでしょうか。
≫その特別調査委員会ですが。
≫再調査を進めるに当たって鍵を握ってくるのが特別調査委員会です。
この特別調査委員会というものなんですが最高指導機関の国防委員会からすべての機関の調査できる特別な権限を与えられているところです。
今回、ポイントになってくるのがこの国家安全保衛部。
これは拉致に関する情報を握っているとされている秘密警察にあたるところです。
ここの中の、ソ・テハ副部長。
この組織の中のナンバーツーになるんですがこの人が特別調査委員会の委員長になったということです。
≫辺さん、これまでも特別調査委員会に国家安全保衛部の部長なり副部長なりナンバーワン、ナンバーツーにあたる人が入るかどうかがポイントだということを繰り返し言われてましたけどこの状況から見れば先ほどの本気度ということではかなり読み取れるんでしょうか。
≫この顔ぶれ、この配置は文句なしですね。
国家安全保衛部のナンバーツーがこの委員会のトップに委員長に座ったわけですしまた、拉致部門についてはナンバースリーの国家安全保衛部の局長が担当するということで少なくとも政府が認定した12人の方々の安否に関しては国家安全保衛部が責任を持ってそれを回答を出すという意思表示の表れだと思いますね。
≫金正恩第1書記の意思が反映されているとまでみてもいいんでしょうか。
≫これは委員長が国家安全保衛部副部長の肩書のほかに国防委員会参事という肩書も持っているわけです。
ですから、金正恩第1書記のいわば意向を受けて彼がこのポストに任命しこれから再調査を行って日本側に回答を出してそして北朝鮮とすれば3度目の再調査をある意味では最後にしたいというそういうような思いというのが感じられますね。
≫文句なしという話が出ましたが一方、日本は?≫日本側なんですがこれまで独自の制裁を北朝鮮に対して科していたわけなんですけれどもその中で一部解除するということになります。
もともとあった独自の制裁がこちら。
1つ目が北朝鮮籍の人の入国の禁止北朝鮮への渡航自粛など往来の制限。
そして2つ目が北朝鮮への送金。
現金持ち出し義務の報告規制。
そして3つ目が人道目的の北朝鮮船籍船舶の入港禁止ということだったんですが今朝の閣議決定でその一部を解除するということが決まりました。
≫このタイミングでの解除は早いのではないかという声もありますが辺さんはどう思われますか?≫解除しなければ北朝鮮も再調査に入らないということで再調査しなければ解除はやめないと。
ただし、3枚同時に切ってしまうという形で1枚、1枚切ったらどうかという声もありますが日本にはそのほかたくさんカードを持っているんです。
北朝鮮が一番熱望しているのは万景峰号の入港。
これは認めてません。
≫なんで万景峰号の入港がそんなに大事なんですか?≫2つ理由がありまして1つは在日朝鮮人が北朝鮮の肉親再会のための連絡船としてこれまで使ってきた。
在日朝鮮人が高齢化してきて第3国の中国を経由して本国に入るというのが肉体的に非常につらいという。
更にはコストもかかるということで前々から、この船を使いたいというのが1つ。
制裁に入るまでにですねこの万景峰号、約4500人が乗船できたんですね。
4500人というと今回携帯の限度額が100万円までは持ち出せるわけですから簡単な話4500かける100ということで45億円相当の現金が入ってくるというそういう意味での経済的なメリットがありますし北朝鮮は万景峰号の入港を認めてもらいたいなら再調査を真剣に誠実にやってもらいたいというそういうカードを何枚も持っていますので今回、3枚切ったとしても痛くもかゆくもないということじゃありませんが大したことないということですね、日本側は。
≫先ほども辺さんからお話があったように国家安全保衛部が入っているということは拉致被害者、拉致認定の残りの12人の方についてはなんらかの情報が出るんじゃないかということが期待できるということなんですが特定失踪者などほかの私たちが関心を持っている日本人の行方ということに関してはどうなんでしょうね。
≫それが一番気になるんですね。
拉致被害者というのは北朝鮮は政府が認定した12人に限定しているんです。
特定失踪者というのは拉致された可能性の高い人たち。
しかし北朝鮮はこの人たちのことは行方不明者といっていますね。
行方不明者イコール特定失踪者なんですがこの行方不明者を担当するのは国家安全保衛部よりもむしろ警察に当たる人民保安部が担当するということでひょっとすると拉致された人じゃなくて特定失踪者の中に自らの意思で行ったこの人たちが対象になるのではないかというそういう私自身は不安を持っておりますので。
≫日本から見たらごまかしというとその方に失礼ですけどそういうような人を出してくる可能性があると。
≫ですから、どこまで国家安全保衛部がこの行方不明者特定失踪者の調査にも絡んでくるのかというところにも注目したいと思います。
≫だけど、寺川さん今回の再調査の流れというのがこれまでのことと比較をして期待できる兆しというのもありますか。
≫もちろん今お話があったように懸念材料がある中ですのでもちろん、まだまだ予断は許さないという中での話なんですが2002年の小泉政権のときとスピード感が似ているという話もあります。
2002年のときには4月に話し合いが始まりまして9月には日朝首脳会談が行われて拉致の事実を認めるというところまでいきました。
そして、10月には拉致被害者5人帰国というところにいった。
この間実に6か月間だったんですね。
今回でいうと3月に話し合いが始まってここまでくるのに今まで3か月から4か月ということになってるわけです。
ですからこのあとそのスピード感をもってまたなんかしらこういうような結果というのが出てくるのかなというところに期待は高まることだと思います。
≫先ほどの菅官房長官の夏の終わりから秋の初めということもこういう前の事例と合わせてという話がありましたけど今、3月の赤十字会談からという始まりですけれども実際には去年の暮れぐらいから水面下での協議が始まっていてだと思います。
ここまでの流れというのはシナリオと言ってしまってはいけないんですがやっぱり日朝の間でかなり詰めてきた流れというのが感じられるんでしょうか。
≫日朝が水面下での接触を通じて相互信頼を深めてその結果が3月の横田夫妻とお孫さんのウンギョンさんとの電撃的な対面。
それ以来、とんとん拍子できているところを見ますと恐らく、9月の北朝鮮からの第1次調査報告の結果ここまではレールが敷かれているといいますかある意味では、シナリオができているんじゃないかというそういう感じを私自身感じるんです。
少なくとも私は9月の下旬までにすなわち政府が認定した安否不明者12人のよくも悪くも回答は出てくるそうなりますとその生存者がいる前提に立ったとき、安倍総理の電撃訪朝。
小泉さんが行って連れ戻した同じパターンが再現される可能性もあるということなんでしょうね。
≫辺さんどうもありがとうございました。
続いては特報スクランブルです。
≫兵庫県議会野々村竜太郎県議の号泣会見。
その波紋は世界にまで広がっています。
≫兵庫県議会の野々村竜太郎議員と大阪市の橋下徹市長は同じ大阪の名門府立北野高校の卒業生。
橋下市長は昨日の定例会見で先輩に苦言を呈しました。
≫野々村議員は西宮維新の会を名乗る以外にも二重行政解消を目的とした大阪維新の会のキャッチフレーズ「One大阪」をもじった「ワン西宮」を掲げるとしていました。
これについても…。
≫野々村議員側から選挙応援の依頼が何度かあったものの、すべて断ったと明かした橋下市長。
≫城崎温泉などに1年間に200回近くも日帰り出張したと申請し交通費を県から受け取っていた野々村議員。
≫泣きじゃくるこの会見の映像は各国のメディアからも注目されています。
≫このほか温泉スキャンダルでフルスロットルの謝罪とも評された野々村議員。
所属する兵庫県議会には電話やメールが殺到しているといいます。
数字でご覧いただきますが県議会事務局への抗議、議会に向けてだけで830件にすでに上っていると。
それからヤフー検索人物ランキング第1位。
野々村竜太郎という検索回数はなんと、この3日間271万件。
デーブさんがおよそ55万件であることを考えると相当の注目。
デーブさん抜かれてます。
≫バラエティーに行くしかないです。
でもよくもっと早く内部告発とかなかったなって不思議ですよね。
よくいえば、よっぽど温泉が好きだということもありますが、税金ですからね。
でも、ちょっとなんか物まねしてもやっちゃいけないような気がするぐらいちょっと深刻な問題でもあるんですよね。
≫なんとなく、この会見自体がインパクトがあって見ている私たちもつい笑ってしまうと思うんです。
それですべて問題の本質を忘れてほしくなくてやっぱり政治家としての資質がない人が政治家になっているだとかそういう仕組み自体を変えていかないとインパクトがありすぎて物事が見えなくなりそうですよね。
≫それから海外メディアをご覧ください。
例えばイギリスではむせび泣き、深呼吸してまた泣き叫ぶ。
台湾ではあなたには絶対に勝てないと泣きっぷりには勝てないということだと思いますがちょっと皮肉られている状況です。
≫今年5月、出雲大社の神職千家国麿さんとの当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫今朝10時故高円宮さまの次女・典子さまの納采の儀が行われました。
お相手の千家国麿さんの叔父で出雲大社権宮司の千家和比古さんが使者として高円宮邸を訪れ典子さまに結納の品を渡されました。
お二人は今日の納采の儀をもって正式にご婚約となりました。
≫改めましておめでとうございますですね。
≫おめでたい話題が入ってきました。
つい先ほどです。
今朝10時に故高円宮さまの次女典子さまと千家国麿さんとの納采の儀が行われました。
国麿さんの叔父で出雲大社・権宮司の千家和比古さんが使者として訪れまして典子さまと母・久子さまに結納の品を渡されたという。
今日はご両家ともこのようなご予定となっています。
納采の儀が先ほど行われましてちょうど同じ時刻に出雲で千家家にお返しの品を届けに宮内庁の職員がいかれたと。
同じ時間に違う場所でという形になったわけです。
そして、つい先ほど午前11時から典子さまは両陛下にご挨拶をされているということで午後4時30分からは今度は千家国麿さんが両陛下に挨拶をなさるということです。
納采の儀は皇室の儀式の1つで結納の起源だともいわれています。
その歴史をさかのぼりますとなんと5世紀初めごろ16代仁徳天皇の時代にいきつくということです。
そして、儀式の中では結納の品を渡すのが決まりになっていましてご覧のような3つの品。
鮮鯛、鮮度の高い鯛それから清酒服の生地が送られるのが通常だということです。
今回はちなみに鯛の代わりにその代金が送られたということなんですね。
そして気になる結婚式ですけれども秋ごろ、10月5日出雲大社で行われるということが決定したということですが大二郎さん、いいですね。
≫いいですね。
だけど結納のもとになったという納采の儀という納采という言葉が一番最初に出てくるのが仁徳天皇の息子さんの婚礼のときなんですがなんと出てくる書物が「日本書紀」ですからなんとも、すごいね。
≫5世紀初めというなんとも歴史を感じますよね。
おめでたい話題が届いてきました。
続いては、こちらです。
感動の実話をドラマ化です。
女性がかかるがんで最も多いのが乳がん。
生涯で乳がんを患う日本人女性は14人に1人といわれています。
更に乳がんで亡くなる女性は増加傾向にあり1980年に比べ、その数はおよそ3倍にもなっています。
その乳がんをテーマにしたドラマが明日、放送されます。
報道番組のスポーツ担当記者として現場を駆け回る夫と妊娠5か月を迎えた妻。
そんな幸せいっぱいの夫婦を襲ったのは末期の乳がん。
妊娠中の強い抗がん剤投与は赤ちゃんを危険にさらすことになります。
しかし、治療をしなければ妻の命が…。
≫俺は、おなかの子より恭子のほうが大切だよ。
≫ママの命か、新しい命か。
究極の選択を迫られた夫婦の選んだ道は…。
≫やっぱり、私、産みたい。
この子がね生まれたいって言っているの。
生きた証が欲しいんです。
≫今日はドラマスペシャル「ママが生きた証」から阿部サダヲさんそして貫地谷しほりさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
阿部さん、今回のドラマは実話をもとにしたということなんですね。
≫「報道ステーション」でスポーツコーナーの構成作家をやってらっしゃる小松武幸さんという方がモデルになっています。
≫ですから小松さんが真摯にスポーツ現場を取材してきたからこそご覧のとおり工藤さんや栗山監督それから安藤美姫さんなんかも出演してくださっているんですね。
その中で今回、お二人に注目してほしいこだわりポイントを伺ったんですけど驚きました。
リハーサルなしのぶっつけ本番だったと。
これ、貫地谷さん本当に珍しいことなんですよね。
≫その撮影の当日に監督が私と阿部さんのところに来てテストなしでいいですかと聞かれて。
はいって答えましたね。
≫結構リハーサルなしというのは勇気がいるんじゃないですか。
≫難しいですよね。
これもリハーサルなしですけどやっぱり何が起こるかわからない状態でやっているのでリアクションがこれで合ってるかどうかも思っていないようなリアクションが出たりとかするのですごくリアリティーがあると思います。
≫阿部さんはがんの告知シーンというふうに書かれていますが実在の人物を演じるということは何か特別な難しさだとかは?≫小松さんという方の人柄がすごくすばらしい方なので皆さん、小松さんだったら協力するという方栗山さんだったり集まってきたり実在の方を演じるというのは難しいですね。
≫我々も涙なくしては見られないという感じで3人で見させていただいたんですが大二郎さん、どんな感想を持たれました?≫貫地谷さんは病気特に乳がんの宣告を受けた人の気持ちというのは、どんなふうに自分で作っていかれたんですか。
≫やっぱりリハーサルもなかったというのもあって本当に自分自身恐怖だったりとかいろんな思いが押し寄せてきて、どうやったのかと言われると難しいんですけど全体でそういう空気が出来上がっていましたね。
≫とても自然というとおかしいですけど本当に自然に崩れ落ちる感じとかとても自然な感じに見受けましたね。
本当に宣告を受けたらそうだろうなという。
≫そうしたお二人の演技が本当に必見の「ママが生きた証」ですが最後にお二方からひと言ずつメッセージをお願いします。
≫なかなかないドラマの形だと思いますので「ワイド!スクランブル」をご覧の皆さんぜひ、ご覧ください。
ちょっと先ほどテレビ朝日の偉い人に褒められたので…。
≫本当に愛がたくさん詰まったドラマなのでぜひ、大切な方と見てください。
2014/07/04(金) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]
あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません
詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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