午後2時40分です。
39歳の派遣社員の男が多摩中央警察署に入ります。
動揺の様子もなく、真っすぐ前を見つめる男。
その先には何が見えていたのか。
ベネッセの顧客情報流出事件で逮捕されたのは、松崎正臣容疑者。
容疑は不正競争防止法違反で松崎容疑者は先月17日、派遣先のベネッセのグループ会社のデータベースから営業秘密に当たる顧客情報、およそ1020万件をコピーし、不正に取得した疑いが持たれている。
午後6時です。
ベネッセの原田社長の姿があります。
これから行われる会見の中で、これまでの顧客情報流出の経緯、そして今後の再発防止策などについて語られます。
ベネッセは情報が流出した顧客への補償について、当初、金銭での補償はしないとしていたが、今後、200億円を準備して金券を含めたお詫びの品を送ることや受講費の減額などを検討していると発表した。
ベネッセに対しては9日に情報流出を公表して以降、およそ5万件の苦情が寄せられたほか、退会についての相談が3000件程度寄せられている。
企業の信頼を揺るがした今回の事件、どのようにして情報は流出したのか。
松崎容疑者は業務上、ベネッセの顧客データベースにアクセス可能だった。
もともとUSBメモリなどの外部の媒体にコピーしようとするとエラーが出る仕組みとなっていた。
しかし、去年7月、松崎容疑者がスマートフォンをパソコンに接続して充電しようとしたところ、偶然、データを移せることに気づいたと言う。
警視庁が松崎容疑者のスマートフォンなどを解析したところ、コピーしたデータはデータベースにあった顧客情報と100%一致したと言う。
そして、松崎容疑者は名簿業者に、こう持ちかけたと言う。
松崎容疑者は、重複分も含めおよそ1億件のデータを持ち出したと話していると言う。
その上で、松崎容疑者は15回くらい販売し、合わせて250万円くらいを得ていたと説明している。
さらに松崎容疑者は警視庁の任意の事情聴取に対し、パチンコやパチスロでできた数十万円の借金の返済と生活費のために金が欲しくてやったと話していたことが新たにわかった。
こうしたデータを松崎容疑者は名簿業者の1つに販売したと言うが、データは警視庁が把握しているだけで少なくとも10社の名簿業者に拡散している。
老舗調査会社の代表は、子どもの情報は需要が多く拡散を防ぐことは難しいと話す。
そもそも名簿業界の所管官庁は曖昧で個人情報保護法でも、利用目的をできるだけ特定するなどの義務を果たせば、情報の販売ができる。
今回の名簿流出に関わった業者は氏名、住所、生年月日、性別の基本データで小学6年生は進学に合わせた活用をアピールし、1件15円から取引している。
18歳女性のデータは成人式を意識させる振り袖専用のうたい文句で1件25円からの取引。
情報は住民基本台帳が閲覧可能だった時期に正当に得たとしている。
不正な方法で入手したデータと知らずに個人情報を売買した場合、摘発することは難しい。
厳重に管理されるべき個人情報。
制度の見直しも急がれる。
警視庁は今後、松崎容疑者がデータを入手した詳しいいきさつやまず冒頭、膳場キャスターですが、今夜は風邪のためお休みです。
今日はこのメンバーでお伝えしてまいります。
まず岸井さん、ベネッセの情報流出事件なんですけれども、個人情報の管理、取扱いも含めて改めて問われていますよね。
データの入手方法が不正かどうかというのが摘発の際のポイントだったんですけど、だけど今、情報の売買の現場でそれがよくわからない、これからの課題なんでしょうね。
今日、大手チェーンの松屋が新たな牛めしを発表しました。
今までの牛めしに比べて鮮度を保った牛肉を使うなど品質にもこだわっています。
こちらの新たな牛めしは380円と、今までより90円の値上げとなっています。
デフレを象徴していた牛丼で、あえて値上げに踏み切った理由は、どこにあるのでしょうか。
サラリーマンにとっては痛手となるかも。
そんな声も聞こえてきそうだが、社長は発表に踏み切った。
大手チェーンの松屋が発表したプレミアム牛めし380円。
これまでの牛めしより90円高い。
魅力は冷凍牛肉ではなく、より鮮度を保つチルド保存の牛肉を使うなど、中身をグレードアップしたこと。
380円のプレミアム牛めしはこのようにお盆で提供され、黒ゴマ七味もついてきます。
今月末までに全体のおよそ3分の2の店舗で発売し順次、販売店舗を拡大する予定。
そして、従来の牛めしは順次なくすと言う。
デフレの象徴と呼ばれる牛丼。
リーマン・ショックの後、激しい値下げ競争が始まり、一時、240円のものまで登場したしかし4月の消費税増税では2社が値上げを決断した。
なぜ、松屋はさらなる値上げに踏み切ったのか。
強気の価格設定に走らせた背景には堅調な個人消費に加え、外食業界の人件費の上昇も大きな要因になったと見られている。
牛丼チェーンのすき家では、アルバイトの人員不足などで2月以降、300店舗以上が営業時間の短縮や一時閉店に追い込まれた。
果たして、380円の牛肉は受け入れられるのか。
脱デフレの機運が高まる一方で依然、財布のひもはかたいままという人が多いのも事実。
松屋のライバルの吉野家とすき家は今後の値上げの可能性について、現時点では考えていないとしている。
再び、牛丼戦争は熱を帯びるのか。
こちらは、脱法ハーブを所持していたとして逮捕されました神奈川県の元県議です。
そして、こちら、青森県平川市では票を金で買ったとして、市議会定数20あるんですけど、実に4分の3の市議が逮捕されるという異常事態になっています。
私たちが関心を持ちにくい地方議会で何が起こっているんでしょうか。
先週まで神奈川県議会の自民党議員だった横山幸一容疑者。
脱法ハーブを所持していた疑いで昨日逮捕された。
きっかけは先月26日、ホテルに一緒にいた知人女性からの通報だった。
警察が駆けつけると、横山容疑者はこう話したと言う。
横浜市内のマンションからは、脱法ハーブの入った袋が見つかった。
しかし、横山容疑者はその後も購入を続けていた。
今月3日にも、都内の脱法ハーブを扱う宅配業者に注文し受け取っていたと見られることが新たにわかった。
昨日逮捕された際、横山容疑者が借りていたレンタカーからは空の脱法ハーブのケースが十数個見つかった。
逮捕の直前まで、脱法ハーブを吸っていたと見られている。
こう供述している横山容疑者。
おととしには…なんと、脱法ハーブ対策強化を求める先頭に立っていた。
横山容疑者は、県議会議長を務めた祖父の後を継いで県議となり、過去2度の選挙で、いずれもトップ当選だった。
午前9時25分です。
古川議員が捜査員の車に乗り込みました。
青森県平川市では昨日、現職の市議会議員6人が逮捕され、定数20の平川市議会で15人が逮捕されるという異常事態となっている。
発端は今年1月に行われた市長選挙。
県議だった長尾忠行氏が前の市長の大川喜代治氏を破って初当選した。
その際、落選した大川被告への票の取りまとめなどの報酬として支援者から現金20万円を受け取った疑いで、市議5人が逮捕された。
その後も4人が逮捕され、この時点で逮捕者は9人。
以前こう話していた議員ら6人も逮捕されていて、平川市議会は機能しない事態に陥った。
初めに逮捕された5人は有罪判決を受けて、議員を辞職、または失職した。
その補欠選挙が今月20日に告示されるが、今後、場合によってはさらに補欠選挙を行う事態も考えられる。
とにかく異常ですよね。
最近の地方議員の不祥事をまとめてみましたけれども、東京都議会で問題になったヤジ発言があったのは先月の18日なんですよね。
まだ1カ月しかたっていない。
にもかかわらず、その後、兵庫県議会の野々村元議員の政務活動費不正支出問題ですね。
そして昨日の2件の不祥事が立て続けに起こっているということですね。
これ、立て続けに起きているからにはその背景といいますか、要因も考えてみないといけないですね。
非常にその辺は気になるんですよね。
1つは、議員の質の低下があるんですけれども、逆に言うと、地方があるいは注目、あるいは、期待され始めているという、そういうところにターゲット、焦点が当たり始めているということは考えた方がいいですね。
例えば少子高齢化と人口減少時代という国が抱える一番大きな問題ですね、これに地方がどう取り組むかで全く世の中が変わってくるということですから、今や地方の分権という言葉がありましたが、今は地域主権、地方主権という言葉が定着してきている時代なんですよね。
だからもっと地方議員としては、そういう自覚を持ちそれを選ぶ有権者も自分たちの生活に密接であり、この国の行方を決めるという意識が必要なんだと思います。
血のつながりないとわかった父と子の法律上の父子関係をめぐる裁判で最高裁は今日、血縁がないことを理由に父子関係を取り消すことはできないという判断を示しました。
5人の裁判官のうち、2人が反対意見を出す難しい判断となった。
北海道に住む40代のAさん。
5年前、待望の一人娘を授かった。
ところがその後、妻と離婚。
さらに妻から、娘との父子関係の取り消しを求める裁判を起こされた。
実はAさんは娘と血がつながっていない。
DNA鑑定により、生物学上の父親は別の男性であると判明した。
一方、民法では、妻が妊娠・出産した子どもは夫の子と推定すると規定されている。
妻側は、娘は男性の子であり、男性を父親として既に生活をともにしていると主張している。
一審と二審は訴えを認め、父子関係の取り消しを言い渡した。
最高裁は今日、二審判決を破棄。
ほかの2件の同様の訴訟とともに父子関係の取り消しを認めない判決を言い渡した。
父子関係を取り消せるのは夫と離れている間に妻が妊娠し、出産するなど、例外的なケースとされている。
今回はそれに当たらないという判断。
都内にあるDNA鑑定を請け負う会社。
最近、問い合わせが急増していると言う。
そのほとんどが、父子関係の確認。
口の中の粘膜からDNAを採取し、鑑定自体はアメリカで行う。
結果は10日ほどでわかり、その確率は99.9%だと言う。
明治に定められた民法。
嫡出推定は子どもの利益をはかるために設けられた。
夫婦をめぐる状況も変わり、DNA鑑定も可能となった今、父子関係をどう考えるべきか。
今回の判決では、2人の裁判官が反対意見を示した。
血縁のある男性との父子関係が確保できているとして今回のようなケースでは戸籍上の父子関係を取り消すべきだとしている。
一方、補足意見でもDNA鑑定の扱いは立法政策の問題として検討すべきとして、法改正の必要性を指摘。
判断の難しさを改めて示す形となった。
親子の関係、それから家族の関係、いろいろな形があると思うんですが、それを法律でどう律していくかというのはかなり難しい問題ですよね?非常に難しいし、また新しい問題なんですね。
この判決というのは日本の法制度が今抱えている問題点、あるいは矛盾と言ってもいいんだと思うんですが、そういうものを浮き彫りにしているんではないか。
そもそも、この民法の規定というのは明治時代、それも初期につくられたものなんですね。
だから、日本の伝統的価値観、その中でも特に家父長制という男性優位の部分が非常に色濃く残っているんですよ。
だから今回の判決でもそこが強く言われていますけれども、現実にそぐわない部分も非常に多くなってきたんです。
女性の社会進出はもちろんですが、家族のあり方も多様化しています。
民法の制定当時とは全くちがってきたんですね。
さらにもっと大きい違いは、今ありましたようにDNA鑑定、科学の進歩というところでしょうね。
科学の進歩という言葉が出たので、これをご覧いただきたいんですが科学の進歩という言葉が出たので、こちらをご覧いただきたいんですが、こちらはDNA鑑定を行う検査キットなんですけれども、頬の内側の粘膜を採取するだけで鑑定ができてしまうというものもあるんですね。
本当に簡単になったわけですよね。
だから判決ではDNA鑑定の判決においては立法政策の問題として検討すべきだということをあえて補足意見で提示しているんですね。
だからやはり司法と立法の場である国会が協力し合って、現実と法制度をどうやって調和していくか、これに本気になって取り組む、そういう必要が出てきたということだと思います。
特定秘密保護法をめぐる動きです。
政府は法律の年内の施行に向けて外国から提供された情報など55の項目を特定秘密の対象として挙げた法律の運用に関する統一基準の素案を示しました。
有識者でつくる情報保全諮問会議。
政府は特定秘密の指定や解除についての統一基準の素案を示した。
去年成立した特定秘密保護法。
機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する内容だが、特定秘密の指定やチェックの方法をめぐり懸念が指摘されてきた。
今日示された素案では、法律の運用に当たって留意すべき事項として、必要最小限の情報を必要最低限の期間に限って特定秘密として指定すると明記した。
そして特定秘密を指定できるのは防衛省や外務省など19の行政機関の長に限定された。
その上で、特定秘密の対象となる事項を55項目に細分化して規定した。
防衛の分野では自衛隊の訓練や情報収集、外交の分野では外国政府から提供された情報などが挙げられている。
政府は今後、国民から意見を募集した上で、秋には統一基準を閣議決定し、12月の法律施行を目指したい考え。
法律の成立からわずか半年あまり。
今度は統一基準の素案ということになりますね?だからまだ最終決定ではないんですけどね。
だけど、あまりにも急ぎ過ぎという印象が非常にあるんですよね。
私、特定秘密法にしても最近の集団的自衛権の行使容認についても、いずれも共通していることは、1つは性急であること、歯どめがきいているというように政府・与党は主張するんですけれども、解釈や運用次第でいかようにも対象が広げられる。
ずっと残っているんですよね。
それからもう1つは、国会が非常に軽視されているということが大問題なんだろうと思いますね。
もう1つ気になるのは、先ほども出ておられましたけれども、諮問会議の座長が大手新聞社のトップなんですよね、渡邊さん。
私にとっては個人的には尊敬する大先輩なんですが、メディアの役割から考えるとこうした立場に置かれるということが妥当かどうか、少し疑問が残りますね。
ここからは「23TODAY」。
今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
今年の芥川賞と直木賞が決まりました。
芥川賞に決まったのは柴崎友香さんの「春の庭」。
東京・世田谷を主な舞台とした東京論や風景論としても読める中編小説。
一方、直木賞に選ばれたのは黒川博行さんの「破門」。
1997年に直木賞候補となった「疫病神」から始まる人気作、「疫病神」シリーズの最新刊。
選考では、ほかの5作品と比べて圧倒的な支持を得たとのことだが黒川さんは受賞の知らせをマージャン店で聞いたとのこと。
盗用の疑いが指摘されていた小保方晴子氏の早稲田大学大学院時代の博士論文について、早稲田大学の調査委員会は取り消しには当たらないという調査結果を公表した。
これは、小保方氏の主張どおり、下書き段階の論文が過失によって取り違えられて提出されたと認定されたため。
しかし一方で、調査委員会は論文には著作権の侵害がある上、正しく審査をすれば、博士号が授与されることはなかったと説明、問題のある論文だったと認めた。
小学5年生の女子児童が行方不明となっている事件。
以前も不審な車につきまとわれていたことが母親の話でわかった。
警察などによると、森山咲良さんの母親が5月と先月に通学路で不審なシルバーの小型車につきまとわれたと警察に相談していたことが新たにわかった。
咲良さんが行方不明になった当日も似たような車と、咲良さんと話す男の姿が目撃されている。
母親は、以前つきまとった車のナンバーの一部を覚えているとのことで、警察では不審な車の特定を急いでいる。
9月に韓国で開催され、北朝鮮も参加を表明した仁川アジア大会をめぐる南北実務協議で、北朝鮮側は、一方的に協議決裂を宣言した。
協議関係筋によると午前中の協議で北朝鮮は派遣する選手団を当初の倍以上の350人、また、美女応援団も同じく350人送ると表明。
選手団については、飛行機の直行便で韓国に入り、応援団は陸路で韓国入りした後、貨客船、万景峰号に宿泊すると説明した。
しかし、午後になって韓国側が北朝鮮の意向を具体的に確認したところ、決裂を宣言。
韓国政府は、遺憾の意を表しているが、北朝鮮側の大会への参加を期待するとして韓国南部、クァンジュ市の住宅街。
赤い機体のヘリが真っ逆さまに墜落、地面に激突し、爆発している。
別の監視カメラ映像では辺り一帯が炎に包まれ、カンウォンド消防本部のヘリで、今日、別のヘリと交代し、戻る途中だったとのこと。
この事故でヘリに乗っていた隊員5人は全員死亡。
機体の破片が当たった女子高校生1人がヤケドをした。
ヘリは4分前に離陸したばかりで、韓国軍関係者によると、管制官から高度を上げるよう指示を出されていたが指示の半分程度しか上がらず、2017年WBCへの第一歩。
11月開催の日米野球へ向け、新生侍ジャパンの中心メンバーが発表されました。
8年ぶりに開催される日米野球へ。
侍ジャパンの中心を担うのは、この6人。
4番候補には、球界一の長打力を誇る日本ハム・中田翔。
チームのまとめ役には楽天・嶋。
さらに巨人の坂本、オリックス・金子、糸井が選出。
そして、何といっても注目は、球界を代表するエース、前田健太。
全メンバーが出そろうのはシーズン終了後の予定。
11月、日本で日米夢の対決が繰り広げられる。
あの悔しさを乗り越え、新たなシーズンに臨む香川真司。
そして、今シーズンからマンチェスターユナイテッドの指揮をとるのはオランダをW杯3位に導いた名将、ルイス・ファンハール。
新たな体制になるに伴い、地元のファンからは香川を放出すべきという声も徐々に上がってきているが…続いては、プロ野球なんですが、ご覧いただいているようにイチロー選手、まだあどけない表情を見せていますね。
若いですね。
そしてダルビッシュ投手も今よりも少しほっそりしているように見えますね。
こちらは2人が10代の頃に出場したフレッシュオールスター。
この2人に続けと、明日のスター候補たちが躍動しました。
楽天・松井裕樹と西武・森友哉。
高校日本代表でコンビを組んだ黄金バッテリーがここに再結成。
およそ1年ぶりに組んだ2人。
誓い合ったのは、真っ向勝負。
1回、ピッチャーライナーをナイスキャッチ。
松井の悪いクセが顔をのぞかせ、息の合ったところは見せられず、1回を2安打1失点。
再結成の黄金バッテリーはほろ苦いものとなった。
そして光り輝いた金の卵たちも。
体重98kg、オリックス・奥浪。
高校通算71ホーマーでついた異名はイ・デホ2世。
こちらは肩で息する体重105kg、西武・山川。
見かけによらず、特技はピアノ。
文化系の一面も併せ持つ、おかわり中村2世が豪快な一発。
そして大トリは体重114kg、ロッテ・アジャ井上。
プロ野球日本人全選手の中で一番重たいこの男がけ特大の決勝アーチ。
将来が楽しみな、この重量級3兄弟が明日のスター。
続いては、競泳界の新生、アジア大会代表の渡部香生子選手。
彼女の笑顔を取り戻した恩師の言葉とは?泳ぐたびに記録を更新する日本競泳界のニューヒロイン、渡部香生子17歳。
悩みといえば、普通の女子高生らしく…彼女がレース前、はにかみながら手を振る相手、それは58歳の、このおじさん。
彼女に笑顔をくれた恩人、竹村コーチ。
彼女が注目されたのは、竹村コーチと出会う前。
14歳でジュニアの頂点に立ち、一躍オリンピックのメダル候補に。
しかし、周囲の期待を受け止められるほど少女の心は強くなかった。
見失った自分の泳ぎ。
プレッシャーは彼女から結果と自信、そして笑顔をも奪っていった。
そんな中、出会ったのが竹村コーチだった。
水泳経験のない異色のコーチ。
泳ぎを忘れたマーメイド。
彼女の心を開くため、竹村コーチが課したメニュー、それは、練習前の散歩だった。
プールから離れることで一番大切なものが見えてくる。
ゆっくりと歩く15分の散歩道。
積み重ねた一歩一歩が彼女の心を解きほぐしていった。
そして、ある時、竹村コーチの何気ない一言が忘れていた大切なことを思い出させてくれた。
厳しい練習やプレッシャーも、笑顔ならきっと乗り越えられる。
もう、メチャクチャ楽しかったですだから、大切なレースの前、彼女は必ず笑顔でコーチに手を振る。
9月、2人が挑むのはアジア大会。
笑顔を忘れなければ、きっと…この散歩をきっかけに、渡部選手は竹村コーチに自分でつくったお弁当を見せたりと、本当に何でも話せる友達のような関係となったそうです。
9月のアジア大会でもコーチと二人三脚で最高の笑顔を見せてほしいです。
人気、実力ともに急上昇中の大砂嵐はついに横綱初挑戦。
大砂嵐、鶴竜を破り、横綱初挑戦で初金星。
日中は水も飲めない試練と向き合いながら、大きな一勝を手にした。
史上2位のスピード金星ということで、岸井さん、いかがですか?大砂嵐はもともと相撲後者なんですね。
タイプとしては、その中でも一癖も二癖も、天気予報です。
こちらは今日の最高気温ですが今日は東海や近畿で特に気温が上がって、猛暑日というところもありました。
今夜、放送中にいただいたツイートから一部ご紹介します。
これは非常に重要なご指摘じゃないかと思うんですよ。
やはりちょっと異常ですよね。
たまたま不祥事が重なっているとも思えないところがあるんですよ。
今の時代は大きな時代の転換期と言われているので、何かが崩壊過程に入ったかもしれない。
「NEWS23」としてはその辺を徹底的に分析してご報告したいと思います。
それではまた明日の夜に。
2014/07/17(木) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]
不明女児と不審な男▽父子関係取り消し訴訟▽若手選手たちの球宴 楽天・松井裕樹躍動!▽競泳界の美しき新星
詳細情報
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
【コメンテーター】
岸井成格
【メインキャスター】
膳場貴子
【キャスター】
古谷有美(TBSアナウンサー)
蓮見孝之(TBSアナウンサー)
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