すてきにハンドメイド「研ナオコの紙バンドのバッグ」 2014.07.03

(テーマ音楽)「すてきにハンドメイド」今月のテーマは「あの人の手作りスタイル」をテーマにお送りします。
ラインナップはこちら。
は〜い頑張って楽しみながら作りたいと思います。
そして今日ご紹介するのはこちらのバッグです。
すごいこれからの季節にもぴったりですしかわいらしいですね。
このバッグを作られたのが皆さんよくご存じの方歌手の研ナオコさんです。
どうも私です。
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
実は研さん紙バンドのバッグ作りもプロ級の腕前なんですよね?いいえ。
えっ?プロ級ではないです。
とってもすてきな作品ですけれども。
ありがとうございます。
デザインもいろいろこだわりがあるそうでご紹介頂けますか?はい。
あの…まあいろいろあるんですけども。
これは「ちょっと大人っぽく夏から秋にかけても持てるかな」という。
軽いですしねとっても。
あと何かデザインもいろいろとこだわられるという事なんですが。
そうですねもともとの色にどの色を組み合わせようかなという事でここの…ちょっとこれを鎖のような感じに入れてみてここに1本入れてリボンを付けて。
またこのリボンがかわいいです。
だよね。
ぐぐっと高めてますね。
ありがとうございます。
あとこれすごく今「軽い」っておっしゃってたんですけどどんなものでできてるんですか?これは紙なんですよ。
紙でできちゃうんですか?はい。
実はこのような紙でできているテープなんですね。
細い紙ひものようなものが12本くっついてるもので1本になっているそれを編み込んで作ってるんですね。
なるほど。
こういうものがあるんですね?あるんです。
手芸屋さんか何かに売ってるんですかね?たぶん。
今いろんな方がやり始めたので。
じゃあだいぶ身近になってきてるんですね?なってます。
今日は一部ではありますけれども研さんに紙バンドをお持ち頂きましたので見ていきましょうか。
こういう無地のカラフルなものもありますしあとねこう…もうすでに柄があるものとか。
あともうリボンちゃんみたいになってるかわいいものとか。
ホントにいろんな種類があるんですね?いっぱいあるんです。
色もいっぱいあるんで悩みます。
あと合わせ方とか?そう。
うちにいろんな色がいっぱいあるの。
お店みたいに…。
なっちゃったの。
もうすでにたくさんの作品を作っていらっしゃるという研さんなんですけれどもその一部をスタジオにお持ち頂きましたので見ていきましょうか。
もうねかわいくてテンション上がりますよ。
すごく…ホントに色合いが違うだけで雰囲気が全然違うんですね。
組み合わせ方によって全然変わってきちゃいますね。
前にもお持ち頂いているんですけれどもまずじゃあこちらの作品から教えて頂きたいんですが。
これはね一番最初に私作ったものなんですけども。
これはうちの主人のお兄さんの奥さんから義理のお姉さんね…のおうちに行った時にかわいいバッグがあって「わ〜これどうしたの?」って言ったら「友達に教えてもらって作ったの」と言った。
「えっじゃあ教えて」って言ってその場で作って。
「何か初めて作った人こんなに上手にできたの初めて見ました」って言われてそこから。
そこからちょっと調子に乗っちゃったのね。
それでのめり込んじゃいました?うん。
もう止まらない…。
またイニシャルがついていてお名前入り?そう。
これはねうちの主人が。
あらすてき。
これも紙バンドで。
紙でもこう…何か流れるようなフォルムになったりとかするんですね?これは私にはできない技。
自信の技。
技。
初の作品にしてご主人と合作な訳ですね?そうなんです。
記念すべき…。
申し訳ございません。
すてきですね。
こちらはだいぶ大きなカバンですけども。
これはうちのスタッフから「カメラケースが欲しい」と言われて「買えばいいのに」って思った…。
なぜなら高いものじゃないし。
そうしたら私に向かって「カメラケースが欲しいです」。
こっち向いて言うんですか?言うの。
「あ〜しょうがない」と思って1日で作りましたこれ。
それくらいでできてしまうものなんです?男の人も女の人も持てるように黒を…。
メインのカラーにして?そう。
差し色としてこの赤を持ってきてこういう感じになりました。
これだけの大きさあると何でも入りますね?入りますね。
入れすぎちゃうと重くなっちゃう。
ご用心ですね。
ご用心です。
そして私の前にあるのがこれまた変わった形ですね?これは何かちょっとワインとかを入れて。
袋のままよくプレゼントしたりする方もいらっしゃいますけども「このまま差し上げてもいいかな」と思っていろんな色でできるので「この形がちょっと面白いな」と思って作りました。
こんなんで頂いたら倍うれしいですね。
でもいろんな方のリクエスト要望に応えてサイズを決めて作ってらっしゃるんですね?そうです。
ほとんど…家の中の整理するものとか結構あるでしょう?DVDだとかCDだとかそういうものをうちの中で見つけて「あそこのDVD整理したいな」とかって言うの。
また聞こえるんですね?聞こえる。
こういう…。
聞こえるように言うんです。
それで私がそこに行ってこう測って作る。
お店に行ってもなかなかジャストサイズってないですもんね。
そうなの。
だから自分で作ると好きなサイズができるの。
色も形も。
そう。
すてきですね。
そんな研さんの作品は評価されて大きなイベントで展示されるまでになりました。
こちらをご覧下さい。
今年1月に開催された「東京国際キルトフェスティバル」。
ここに研さんがこれまで紙バンドで作ってきた作品が展示されました。
私たちも間近で見せて頂きましたけど見てるだけで楽しくなるような作品がいっぱいでしたね。
色とりどりの作品の数々に皆さんもくぎづけでした。
お話を伺ってきました。
今研ナオコさんがやってる…びっくりしました。
ご存じなかったんですか?知らなかったです。
どうですか?作品ご覧になって。
私もこういうの持ってはいたんですけど。
作品を展示されていかがでしたか?何かたくさんの方に見て頂いてこういう色はねホントにいっぱいあるんで「みんな作りたいんだろうな」って思って「作ってほしいな」と思いました。
「作りたい」という声実際に聞いてきましたからたくさん。
是非作って頂きたいです。
今回皆さん挑戦ですよね。
そうですね。
では早速気になるバッグの作り方にいきたいんですが。
バッグを作るには大きく分けて3つの工程に分かれます。
底って言うとホントにカバンの…。
そう裏です。
底の部分から。
そうそこは底です。
続いて側面を作ります。
ここを作ってから上がっていくような感じですか?キュッと上げて…。
ここにはポイントもあるので後ほどVTRで詳しく説明して頂きます。
そして最後が持ち手作りです。
この部分?はい。
すごいしっかりしてますねこれ。
してる。
してるんです。
これは実はね結構…見えないところで工夫されてる。
じゃあいろんなアイデアが詰まってるんですね?そう…。
ではバッグの作り方まずは側面までをご覧下さい。
材料は…。
紙バンドは12本幅になっています。
用具はご覧のとおりです。
ここからは今何をしてらっしゃるんですか?これねぐにゅ〜と曲がってるんでまっすぐにすると並べやすくて底作りにはちょうどいいかなと思って。
はさみの持ち手の部分で?持ち手の部分で。
これ真ん中のちょうど6本分を半分に裂いてるとこです。
ギュッって。
ちょっと力が要るかもしれないですか?一瞬ね。
でももうちょっといいものが今出てるのでそれを使って頂けたら。
これちょうど中心のところに鉛筆で印つけてます。
細いのと太いのと交互にするのでちょうど中心部に入れて。
これはテープを裏返して今表…。
ここにテープ置いてくんです。
そうするとずれずに中心部を合わせてちょうどこれが真ん中です。
これ底の部分なんですけど底の端に…。
始末ひもを底の長さに合わせてカットしておきます。
これですね接着剤これで貼ります。
押さえて…。
すぐ乾きますんで。
両方同じようにやって頂けたら。
両方が22cmずつあれば大丈夫です。
…54cmにカットし両端の2本は長さに合わせて印をつけておきます。
裏返して今度これは表側になりますけどもこれも両側が22cm。
全部飛び出てる部分が22cmあれば大丈夫です。
これは交互に差し込んでいきます。
これは全て入ると7本になるのかな?この工程も楽しいんですよ。
同じ均等に出来上がったところで…。
ワン!ちょっと軽く霧吹きをぴゅっぴゅってやって。
指でキュッキュッとやると周りにのりがついてるので。
この素材自体に?そう…だから留まるんですよ。
これが最初のワンポイントですね。
そう。
これで接着剤でずれないように留めていくんです。
これもすぐ乾きますので。
先ほどのところを立ち上げていく工程なんですけどもちょっと硬かったら内側から霧吹きでやると軟らかくなりますのでキュッキュッと上がっていきます。
…ようにしてやってもらったらきれいに仕上がるかもしれません。
こうやって洗濯ばさみで留めて。
最後ののりしろです。
約1.7cm。
う〜ん…2cmでもいいです。
底に留めて頂いてここでもまた洗濯ばさみ。
大活躍ですね。
ええ大活躍。
ワン!ワン!角がどうしてもゆがんでっちゃうんで詰める時に留めておくときれいに仕上がります。
同じのりしろでほかのひもも輪にします。
これは一気に入れて全部を入れて中のを引っ張り出す。
互い違いにジグザグに出るようにしてやっていって。
この角はこうやってまたずれないように洗濯ばさみで留めて。
常に角に気を遣ってるときれいな形に?そうです。
これでキュッキュッと押し上げていって詰めていくと隙間がなくうまくいくんではないかなと思います。
ワン!それでこの霧吹きでまた押さえるとずれていかないという。
ここで少し微調整をするという。
霧吹きで結構言う事聞くようになるんですね?なるんです。
さっきの鎖の部分です。
3本やるとちょうど鎖になるんで。
これ吹いてるところ。
「早く乾け…」というね。
これが楽しいんですよ。
楽しそうです。
ごめんなさいね。
ホントにごめんなさい。
これで16段まで作っていくんですよね?はい。
ここまでは同じ作業を角に注意しながら繰り返していくという感じですかね?そう。
のりしろの部分は内側に分からないように入れてもらえたらすごくうれしいです。
外から見るときれいですね。
輪にしてないさっき作ってない部分ありましたね。
これは内側に入れて外側から全部こうやって差し込んでいってもらう作業です。
余った部分飛び出ちゃう部分をこうやって鉛筆で処理してここに接着剤をつけてあそこのところに入れていくとかなりいい感じに固定されます。
そしてまた洗濯ばさみ。
あれだと中から見てもきれいですね。
そうなんです…それが大事。
ホントに最初に準備するひもの長ささえ慎重にやればあとはどんどん組み立ててくという感じですね。
そう。
好きな色でできるんでね楽しいと思いますよ。
ホント見てて楽しくてやりたくなっちゃいますね。
という訳でエミリさん。
ちょっと。
ここにありますが今これあの…。
途中までチェーンの部分を通して頂いていてまだ通っていない部分がこちら側に。
そこちょっとやってみて下さい。
はい。
簡単ですから。
「出る出ない」を互い違いですよね。
互い違いに。
「出る出ない」。
結構簡単に引っ張れます?簡単です。
「紙」って言われたんで「もうちょっと慎重に扱わないといけないのかな」と思ったんですけど丈夫ですね。
丈夫なんです。
これホントあの…荷造り用のテープなんでもともとは。
そういうものなんですね。
すごい丈夫なんです。
これでいったかな?これでOKですね。
1周回りましたね。
1周回りました。
これを軽く霧吹きで。
霧吹きで言う事聞いて頂く。
そう…。
どの部分を狙い定めるといいんですか?この辺をフワフワ…。
ファファっと。
ぽんぽん。
ああそうそう…。
その角のところをこう…ここを持ちながらキュッと下げる。
ああホントだ。
ここをキュッってこう…キュッって。
キュッと。
両手をうまく使うのがポイントですね。
そう。
はいどうぞ。
はい。
じゃあこれもファッとして角の部分を両手を使ってキュッとして。
そう…。
キュッとして。
うわ〜きれいになった。
これができたらこの角はきちんと洗濯ばさみで?そう留めて。
そうです…。
下まで下りたらチェーンができましたね。
ねっできたでしょう。
こっちもうちょっとかな。
ここも洗濯ばさみで。
ほい!洗濯ばさみ。
はいよろしくどうぞ。
はい。
こんなふうに…。
私初めてですけども…。
かわいい…。
やり方さえ教えて頂けると。
そう簡単でしょう?はい。
また言う事聞かなくなると。
そう。
1件1件こまめにかけても問題ないんですね?全然大丈夫です。
そうですか。
楽しくなっちゃいますね。
続きを早くやりたくなってきました。
ではじゃあ最後の持ち手の作り方も伺っていこうと思うんですけども持ち手はどのように作るんでしょうか?持ち手は自分の例えば好きな長さを何となくテープで測って。
それもここの位置から。
1段下がった位置からの長さで。
出る分を測って。
きっちりこの寸法でやるんだったらこの長さの2倍。
2倍ですね。
2倍の長さをとって内側から外側に通して両方通してこう…ここで貼るんですよ。
びゅ〜っと貼って。
それでその上にもうひとつ「しん」を入れてあとは細く3本に裂いたテープをくるくる巻いていくっていう。
という工程で完成に近づく訳ですね。
そうなんです。
それでは詳しくVTRでご覧下さい。
このように内側から?そうです内側からこうやって持ってって。
好きなところで留めてもらえれば。
中心じゃなくても全然大丈夫です。
外側から2本…う〜ん縦のラインありますね。
2本目ぐらいのとこ2本目と3本目の間にひもの部分を入れてもらえたらちょうどいいかな…。
これでまた接着剤で留めてもらって。
これがしんの部分です。
これで上にかぶせると丈夫になるという。
これもまた洗濯ばさみ。
これもホントすぐ乾きますので。
…内側の隙間のところにちょっと入れて頂いてこうやって巻いていくんですけども。
ああいうふうに束にしておいた方が巻いていく時にぺろんぺろん邪魔にならないようにと思ってやってみてるんですけども。
最初のとこはやっぱり接着剤をつけて中に入れてスタートさせるんですね?入れてそう。
ここは結構きっちりめで?ちょっと力要るかな?力を入れて。
最後の留めのとこなんですけども最初にこうやって接着剤をつけてそして硬いものでギュッと引っ張るとこれで出来上がり。
最後はちょっと締め上げるみたいな感じで?そう。
ここの出てる部分は中の方でぴゅっと切ればもっときれいにできます。
最後の飾りみたいな感じですか?そう締めに入ってます。
大活躍してますね。
ああもう洗濯ばさみは踊ってますよ。
リボンは自分の好きな大きさでいいんですけども。
幅とかも?うんそう。
でも大体バランスを見て自分で作るという。
これはまた巻きつけるやつですねリボンの縦の。
そこにまた接着剤をつけてリボンに巻きつけていくという。
よいしょって。
あのね接着剤をつけるとテープがすぐ軟らかくなるんです。
これは一応ループなんですけども何もしないとかごがパカッと開いたままになっちゃうんでそれが嫌な方もいらっしゃるかなと思ってリボンに引っかけるように作ったんですが。
かわいい。
出来上がり。
これです。
「大人のかわいさ」って感じですよね?シックだよね。
「シックでもかわいい」っていう感じしますね。
これまでホントたくさん作られたと思うんですけど作られたものでプレゼントされたりとかっていうのも多いんですか?いっぱいしてます。
どんな方にプレゼントされてきたんですか?お友達も…お友達かな。
あと家族とか。
同じ芸能界で働く方にプレゼントされたりとかって事も今まで…。
あります…。
いろんな方がみんなこのバッグを持って。
そう嫌な人にはあげられないけど。
どんな方にあげたのが…。
似合いそうな人。
あっ似合いそうな人。
「これ似合いそうだな」とか「使ってくれそうだな」っていう方に「差し上げたいな」と思って例えば番組に行く時にちょっと想像して作ってみたり。
この方はこんな色が似合うとか。
そう…。
組み合わせが自由だからいろんなのが楽しめますもんね。
自分の好きな持ちたいバッグが作れるっていうのがすごくいいなと思って。
研さん地方公演にも紙バンドを持っていかれるそうですね?すみません。
いやいや…。
そうなんですよ。
もうねリラックスタイム。
ホントにねストレス解消になるんですよ。
楽しみながら作品もできてストレス解消って最高ですね。
そう。
お仕事するでしょう。
おうち帰ってきてまたそれができるでしょう。
もう止まんないんです。
だからバッグがあふれちゃって。
ちょっと困って…。
困り始めましたか。
はい。
でも是非皆さんにもトライしてみてもらいたいですね。
是非。
今日ご紹介しましたこの「紙バンドのバッグ」はテキスト7月号に詳しく掲載されていますので是非参考になさって下さい。
表紙はこちら。
放送のラインナップも載っています。
電子版もあります。
研さん今日は楽しいバッグ作りを教えて下さってありがとうございました。
ありがとうございました。
早速やってみたい。
私たちもね。
やって下さい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。

(テーマ音楽)2014/07/03(木) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
すてきにハンドメイド「研ナオコの紙バンドのバッグ」[字]

今月は著名人が講師や生徒役を務める“あの人”の手作りスタイル。1回目は、研ナオコさんがはまっているという“紙バンド手芸”。夏のお出かけバッグの作り方を紹介。

詳細情報
番組内容
今月のテーマは、著名人が講師や生徒役を務める“あの人”の手作りスタイル。1回目は、研ナオコさんが登場。最近はまっているという“紙バンド”を使って夏のお出かけバッグの作り方を紹介する。紙バンドとの出会いは、義姉に教えてもらったことがきっかけですぐに夢中に!子どもの頃から、編み物など手先を動かす手芸が好きだったという研さん。これからの季節にぴったりなお出かけバッグの作り方を紹介する。
出演者
【ゲスト】中山エミリ,【講師】歌手…研ナオコ,【司会】吉井歌奈子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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