NARUTO疾風伝「柱間とマダラ」 2014.07.03

(柱間)うぉ〜!
(マダラ)うぉ〜!次こそ向こう岸に。
気持少し上に投げる感じコツとしては。
そんなことわかってる!俺が本気出せば届くさ。
つうかてめえ誰だ?う〜ん今この時点では水切りのライバルってとこか。
俺は届いたけど
柱間:それがうちはマダラとの初めての出会いだった
誰だって聞いてんだコラ!名は柱間姓は訳あって言えんぞ。
柱間かよく見てろ!次いけっから!《この投げ方やっぱそうだ。
手裏剣術》てめえ!俺の後ろに立ってわざと気を散らしたなコラ!後ろに立たれっと小便が止まる繊細なタイプなんだよ俺は!ごごめん。
いやそこまで落ち込むことはねえだろ。
うぅ…。
悪かったよ言い訳して。
し知らなかったから…。
お前にそんなウザい自覚症状があるなんて。
てめえいいやつかやなやつかはっきりしねえなコラ!ハハハ!お前より水切りが上手いのははっきりしてるけどね。
てめえで水切りしてやろうかコラ!ごごめん…怒らせるつもりはなかった。
その代わりに川へ投げられるのも覚悟しようぞ。
さぁ投げろ。
てめえは自分のウザい症状を自覚してるかコラ!ただ向こう岸へ届けばいいが。
目障りだ!どっか行っちまえ!じゃ。
やっぱ待て!どっちぞ?お前のほうこそはっきりしろよ。
そそれは…。
(マダラ)あれは…。
お前…忍か?ここもすぐ戦場になるぞ。
もう帰れ。
《柱間:これは羽衣一族の紋…》悪いが俺は行かなきゃならねえ。
じゃあな。
えっと…。
名はマダラだ。
マダラ。
姓を見ず知らずの相手に口にしねえのが忍の掟だ。
やっぱりなお前も忍か
柱間:性格は違ったがこの時不思議とやつに近いものを感じた。
どうして川に来ていたのかもわかった気がした
板間:うっ…。
瓦間。
忍が嘆くな。
忍は戦って死ぬために生まれてくるものだ。
遺体の一部が帰ってきただけでもありがたいと思え。
今回の敵は羽衣一族に加えうちは一族もいたからな。
特にやつらは容赦などしない。
瓦間はまだ7つだった。
こんな…こんな争いがいつまで続くんですか!敵という敵を亡きものにするまでだ。
戦いのない世界とは簡単な道程ではできぬ!子供を…犠牲にしてまで?瓦間を侮辱することは許さん!やつは一人前の忍として戦って死んだのだ。
子供ではない!柱間兄者大丈夫?
(扉間)父上に刃向かったらどうなるかわかってるだろ?《俺は…板間扉間やっぱりお前たちまで犬死にさせたくねえ!》なにが愛の千手一族だ!なにが一人前の忍だ!大人がよってたかって子供を死に追いやってるだけじゃねえか。
こっちだってうちは一族に同じことしてるしな。
それが相手への敬意だ。
たとえ赤子とて武器を持てば敵とみなす。
そして子を一人前にしてやることこそ親としての愛だ。
一人前になるには死ななきゃならねえのかよ!やってやられてどこで恨みかってるかもわからねえ。
危なくて姓も名のれねえ。
こんな忍世界はぜってえ間違ってる!お前のようなやつをガキというのだ!父上!今日は兄者も気分が沈んでるからもう許してあげてよ。
少し頭を冷やせ柱間。
大人たちはバカだ。
戦いをなくしたいなら敵と協定を結び戦いをやめればいい。
でもそれだと殺された親兄弟仲間の無念はどうすんの?そんなこと言ってるとお前も死ぬぞ。
お前も大人も熱くなりすぎだ。
ごめん。
これからの忍は感情を抑えきっちりルールを作ってそれにのっとって余計な戦いを避けていけばいいんだ。
本当の協定…同盟はできねえだろうか?本当の協定って?
戦国時代忍と国民の平均寿命は30歳前後だった。
その平均を大きく下げていたのは…
うぅっ…。
板間!
多くの幼い子供たちの死だった
(泣き声)
(足音)よう久しぶりだな。
えっと…。
柱間だ。
柱間何だよ今回はいきなり落ち込んでんじゃねえか。
何があった?逆に何だよ。
俺は元気ぞ。
ウソつけ。
なんだったら話してみろよ。
別に。
いいから言えって。
いや何にもねえって。
いや引っ張りすぎ。
聞いてやるっつってんだから。
ほんと何でもねえって。
何でもねえんだぞ。
さっさと話せや!!どどうしたんだよ。
弟が…死んだ。
ここへ来るのは川を見てると心の中のモヤモヤが流されてく気がするからだ。
そうだったのか。
マダラだっけか。
お前もそうだったりしてな。
お前兄弟とかいるか?俺は5人兄弟…だっただった?俺たちは忍だ。
いつ死ぬかもわからねえ。
お互い死なねえ方法があるとすりゃあ敵どうし腹の中見せ合って隠し事をせず兄弟の杯を酌み交わすしかねえ。
けどそりゃ無理だ。
人の腹の中の奥はらわたまでは見るこたぁできねえからよ。
本当は煮えくり返ってるかもわからねえ。
はらわたを見せ合うことはできねえだろうか。
わからねえただ俺はいつもここでその方法があるかないかを願掛けしてる。
今回やっとそれがある方向に決まったみてえだぜ。
お前だけじゃねえ俺も届いた
正直俺は驚いた。
誰にもわかってもらえなかった俺の考えがわかってもらえたんだからな。
戦乱のこの時代を変えようという同じ考えを持つバカな子供が俺以外にもいたのだ。
正確に言うなら驚いたというよりもマダラは天の啓示だとしか思えなかった
はらわたを見なくてもわかるんだけどよ。
お前。
何?髪型といい服といいだっせえな
俺たちはすべてが同じ考えってわけでもなかったがそれからちょくちょく会うようになった。
姓はお互い知らないまま忍の技を競い合ったり未来について語り合ったりした
体術と組み手…。
やるじゃねえの俺と相打ちとはよ。
いや相打ちじゃない。
俺は立ってるぞ。
はあ?いってえ。
何だって?どこが相打ちじゃないって?う〜いつの間に?ハハハハ吹っ飛ばされた瞬間に投げたのさ。
そう簡単にやられるかっつうの。
でも具体的にどうやったら変えられるかだぞ。
先のビジョンが見えてないと。
まずはこの考えを捨てねえことと自分に力をつけることだろうが。
弱いやつが吠えても何も変わらねえ。
そうだな。
とにかくいろいろな術マスターして強くなれば大人たちも俺たちの言葉を無視できなくなる。
苦手な術や弱点を克服するこったな。
まあ俺はもうその点弱点らしい弱点なんてねえけどよ。
へぇそれはすごいぞ。
あっ。
ふぅ。
うっ。
ほんとに止まるんだ。
だから俺の後ろに立つんじゃねえ。
弱点みっけ。
小便したばっかの川に投げ込むぞコラ!
(マダラ)俺の水をくらえ!
(柱間)うわ〜汚ねえそんなの振り回すな
会うたびに俺たちは仲よくなっていった
マダラ俺すっごい術考えてきたぞ。
一緒にマスターしようぞ。
へぇどんなだ?体術奥義超火幻術斬り大手裏剣二段落としの術。
いやイメージできねえよ。
つうか体術なのか幻術なのかどっちなんだ?いやそもそも名前がなげえし。
んなの覚えられるか。
そこを詳しく説明すると。
うるさい。
今日は直角ガケ登りを競う。
いちいち落ち込むな。
それがてめえの弱点だ。
そう思い込むのがお前の弱点ぞ。
はあ?俺の弱点と思わせてからの直角ガケ登り。
あってめえ!アハハハッお先!落ち込むふりしてやがったな。
はあ俺の勝ち。
そりゃそうだろ。
先にスタートしたんだからよ。
ふぅ…はあ…。
はあ…。
ここだと森が一望できるな。
おう遠くまでよく見える。
目のよさならお前に負けねえ自信がある。
勝負すっか?急に何だ?それ。
やけに目にプライド持ってんな。
そりゃそうだろ。
なにせ俺はしゃ…。
どうした?いやそうでもねえなやっぱ。
何だぞお前にしちゃやけに素直だな。
だったら兄弟は死んでねえ。
見守ることもできなかったくせに。
何が何が…。
マダラ…。
(マダラ)わりぃ…なんかお前のことも思い出させちまったみてえだな。
(柱間)なぁもう兄弟はいねえのか?いや1人だけ弟が残ってる。
その弟だけは何があろうと俺が守る!お前の兄弟は?俺も1人残ってる。
俺も絶対に弟は守るつもりぞ。
(柱間)決めた!ここに俺たちの集落をつくろう!えっ?その集落は子供が殺し合わなくていいようにする!子供がちゃんと強く大きくなるための訓練する学校をつくる!
(柱間)個人の能力や力に合わせて任務を選べる!んでもって依頼レベルをちゃんと振り分けられる上役を作る!子供を激しい戦地へ送ったりしなくていい集落だ。
フッそんなバカなこと言ってんのお前くらいだぞ。
お前はどうなんだよ?悪くはねえな。
だったら決まりぞ。
ああその集落つくったら今度こそ弟を…。
一望できるここからしっかり守ってやる!へへへ…
そこが後の木ノ葉の里となる場所だった。
俺はこのとき覚悟を決めた。
先を見るために耐え忍ぶ覚悟を
柱間:2人とも届いたな。
(マダラ)その石水切りするにはいい石だ。
次に会うまでてめえに預けとく!どうした?扉間。
兄者…話がある。
柱間お前が会っている少年がいるな。
はっ!?なんでそれを…。
父上の命令で兄者をずっとつけてた。
お前が?感知なら俺が上だ。
最近お前がやたらと出かけるでな何かあると思っていた。
あの少年をわしが調べた。
やつはうちは一族の者だ。
我ら一族の大人たちの手練もやられている。
生まれながらに忍の才を持つ少年のようだ。
《やっぱそうだったのか…》たいして驚かないところをみるとお前たちすでにお互いの一族の名を知っていたんじゃないだろうな?いや…知らなかった。
おそらくやつも。
柱間。
これがどういうことかわかってるな?千手一族とうちは一族は敵同士。
千手の者たちにはまだ言ってない。
下手に知れればお前は裏切り者だと疑われるからな。
スパイ呼ばわりされたくなくば…。
次にあの少年に会ったあとやつを尾行しろ。
うちは一族の情報を持って帰れ。
これは任務だ。
もし気づかれたときは…殺せ
(開演ブザー)2014/07/03(木) 19:30〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝「柱間とマダラ」[字][デ]

“里”というシステムが無く、一族同士が争っていた時代に柱間とマダラは出会った。過酷な時代に出会った二人はお互いの正体を隠しながらも未来について語り合う。

詳細情報
番組内容
九尾の人柱力であるナルトを狙う“暁”と、ナルトを守るためそれを迎え撃つ忍連合との間で始まった激闘の第四次忍界大戦。
大戦が始まってから初めての夜明けを迎えた時——ついに仮面の男・うちはマダラ自らが動き出した。マダラの目的はキラービーとナルトの中に存在する二つの尾獣。マダラがこれらを手に入れた時、全ての人間を幻術にかけ操る事のできる“月の眼計画”が実行されてしまうのだ。
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
うずまきナルト:竹内順子、うちはサスケ:杉山紀彰、春野サクラ:中村千絵、はたけカカシ:井上和彦、ヤマト:小山力也、サイ:日野聡、我愛羅:石田彰ほか
原作脚本
【原作】岸本斉史(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】吉田伸
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】
「紅蓮」
 歌:DOES

【ED】
「Never Change feat.Lyu:Lyu」
 歌:SHUN
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ

http://ani.tv/naruto/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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