FNNスーパーニュース アンカー 2014.07.03

≫九州各地で記録的な大雨となっています。
長崎市では50年に一度という大雨が降ったほか熊本では土砂崩れも起きていてこのあとも西日本を中心に土砂災害などに警戒が必要です。
≫冠水し、川のようになった道路を水しぶきを上げながら走る車。
≫ご覧ください。
車道と歩道がわからないぐらい水かさが増しています。
≫活発な梅雨前線や低気圧の影響で九州を中心に今朝から非常に激しい雨が降りました。
長崎市の長浦岳では今朝、1時間に96ミリの猛烈な雨が降り午前8時半までの3時間で205ミリの降水量を観測。
JR長崎駅では…。
≫ホームから線路のほうを見てみますとレールが完全に水没してしまっているのがわかります。
≫ホームはまるで運河のような状態に。
一時、すべての列車の運転が見合せとなりました。
長崎地方気象台によると長崎市や西海市、東彼杵町で50年に一度という記録的な大雨が降ったところがあるということです。
この激しい雨は午後に入り熊本県でも…。
≫玉名郡玉東町に入りました。
先ほどからかなり、激しく雨が降っています。
ご覧のように完全に道路が冠水しています。
≫菊池市では正午過ぎまでの1時間で69ミリの非常に激しい雨を観測。
荒尾市では、土砂崩れが起き道路が一部通行できなくなりました。
これまでに大雨が降った地域では地盤の緩んでいるところがあり土砂災害に厳重な警戒が必要です。
大雨の範囲は明日の朝にかけて四国や近畿東海、関東・甲信に移り局地的に1時間に50ミリ以上の≫衝撃の逮捕から48日目。
覚せい剤使用などの罪で起訴されたASKA被告が保釈されました。
つい先ほど、ASKA被告がお詫びの言葉として二度と同じ過ちはしないとコメントを発表しました。
≫今、ASKA被告が出てきました。
上下黒のスーツ。
そしてめがねをかけて今、ぺこりとお辞儀をして深く、深くお辞儀をしてこれから話し始めます。
≫逮捕から48日目。
ついに保釈されたASKA被告。
≫お辞儀をして何も話さずそのまま車に乗りこむようです。
ゆっくりとした足取りで今、ASKA被告何も話さずゆっくりとした足取りで車へと乗り込んでいきました。
≫カメラの前に立ったのはおよそ40秒。
≫今、ASKA被告が出てきました。
上下黒のスーツそしてめがねをかけて今、ぺこりとお辞儀を深く深くお辞儀をしてこれから話し始めます。
今、ASKA被告が東京湾岸警察署から出てきました。
お辞儀をして、何も話さずそのまま車に乗り込むようです。
ゆっくりとした足取りで今、ASKA被告、何も話さずゆっくりとした足取りで車へと乗り込んでいきました。
≫覚せい剤や合成麻薬MDMAを使用した罪などで起訴されているASKA被告。
逮捕から48日目。
ついに今日、保釈されました。
ASKA被告はおよそ5秒間頭を深々と下げました。
≫迎えの車に乗り込んだASKA被告。
カメラの前に姿を見せたのはおよそ40秒でした。
服装は黒いスーツに黒いネクタイ。
めがねをかけて警察署を出てきたASKA被告はそれほど、やつれた様子もなく血色はよいようにも思います。
ASKA被告は所属事務所をすでに解雇されていますが保釈の前に元マネジャーがヘアメークや衣装を用意したといいます。
保釈保証金は700万円。
ASKA被告は全額を納付し、保釈されました。
≫東京湾岸署の前でASKA被告の保釈を待ちわびていたファンは…。
≫報道陣300人以上が詰め掛けた東京湾岸署をASKA被告はあとにしました。
≫このまま進んでいくと高速の出入り口のほうでしょうか。
まもなく首都高速の入り口に着くところです。
≫このあと、ASKA被告は病院に入院するとみられています。
≫福岡県にあるASKA被告の自宅です。
車は人の気配はなく辺りは静まり返っています。
≫48日に及ぶ勾留生活を解かれたASKA被告。
初公判は8月28日に東京地裁で行われる予定です。
≫保釈後こちらのお詫びの言葉がASKA被告のほうから公表されています。
全文を読みます。
本日、裁判所に保釈を許可いただきました。
この機会にこれまで私の音楽を聴いてくださったファンの皆様関係者の皆様に今回の事件でご迷惑とご心配をおかけしましたことについて心よりお詫び申し上げます。
私は二度と同じ過ちをしないと決意しています。
その決意を更に強くしていくために私は、裁判まで医師の指導を受けます。
そして自分に向き合いたいと思います。
現在は裁判を待つ身でありますのでこの書面をもって、私の気持ちを伝えさせていただきます。
どうかご理解ください。
皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。
平成26年7月3日、ASKA。
とのコメントがASKA被告から発表されました。
≫続いて、JR山手線の原宿駅で停車中の車両から煙が上がっているのが確認され一時、全線で運転を見合わせ帰宅の足が混乱しています。
JR東日本によりますと午後4時50分ごろJR原宿駅で停車中の山手線内回り線の車両から煙が上がっているのが確認され山手線は一時全線で運転を見合わせました。
午後5時半現在、外回りのみ運転が再開しており煙も消えていますが帰宅の足が混乱しています。
煙は車両の後ろから2両目の床下から上がったとの情報があり職員が現在点検を行っています。
今のところ怪我人などの情報は出ていないということです。
≫安倍総理は今日北朝鮮が拉致被害者らを調査する特別調査委員会についてかつてない体制ができたとして日本が独自に行ってきた制裁の一部を解除する方針を決めました。
≫これで拉致問題は大きく進展することになるんでしょうか。
被害者の家族はさまざまな思いに揺れています。
≫拉致問題をライフワークにしてきた安倍総理の決断。
拉致被害者らの調査のための北朝鮮の特別調査委員会についてかつてない態勢ができたとして日本が独自に科した制裁を一部解除する方針を表明しました。
その内容は北朝鮮への渡航自粛など人的往来の制限。
人道目的の北朝鮮船舶の入港禁止。
北朝鮮への現金の持ち出し送金の規制の3つです。
万景峰号の往来再開が含まれなかったことについて北朝鮮のソン・イルホ日朝国交正常化交渉担当大使は…。
≫一方、注目された日本人拉致被害者などの安否情報は…。
朝鮮労働党筋はFNNの取材に対しすべての機関、各道市・郡・里まで直接調査委員会が入り調査する。
調査をして見つかったら即時日本に帰すと答えました。
明日、特別調査委員会を発足させ全面的な調査をすると約束した北朝鮮。
特別調査委員会のメンバーは30人程度で委員長と副委員長には金正恩第1書記の直轄とされる国家安全保衛部の副部長や参事が就任。
正恩氏がトップとされる北朝鮮の最高指導機関である国防委員会は、特別委員会に対し北朝鮮のすべての機関を調査できる特別な権限を与えるとしています。
≫また、政府関係者は8月下旬から9月上旬が1つのめどになるとの見方を示しました。
専門家は…。
≫一方、特別調査委員会の調査能力の限界を指摘する見方も。
≫日本政府が北朝鮮による日本人拉致の存在を初めて公式に認めた1988年以降被害者の即時返還を訴えてきた家族たち。
制裁の一部解除には複雑な思いが。
≫田口八重子さんの息子の飯塚耕一郎さん。
午前中の菅官房長官の会見を見て…。
≫現在北朝鮮には日本人墓参団が滞在しています。
同行取材をしています鴨下記者がピョンヤンにいます。
鴨下さん、お願いします。
≫北朝鮮では日本よりやや遅れ午後2時前に結果が報道されピョンヤン市民からは歓迎と不安の相半ばする声が聞かれました。
≫今回の調査特別調査委員会ですが組織上はかなり本気と判断できるもののメンバーについては顔が見えない委員会といえます。
トップには国防委員会の副参事で拉致問題を統括する国家安全保衛部の幹部がついたことから金正恩第1書記のお墨付きを得ていることは間違いありません。
北朝鮮の一般警察である人民保安部が行った過去の調査に比べればより強い権限があるとみられます。
ただ、調査委員会のメンバーは表舞台で活動していない人ばかりで北朝鮮内でもほとんど知られておらず実態は調査が始まってから評価するのがないのが実情です。
また日朝間は制裁の中身をめぐる対立も続いています。
日朝協議のさなか我々日本メディアはウォンサンにいたのですがウォンサンにいたのですが協議に悪影響を及ぼす恐れがあるとして港に停泊中の万景峰号の直接の取材は許されませんでした。
今後ですが日朝協議に参加したソン・イルホ大使が今日夕方ピョンヤンに戻り北朝鮮側は調査の開始などを正式に発表する可能性が出ています。
それでは再び、大阪のスタジオです。
お伝えしていますように、政府はきょう、北朝鮮が約束した拉致問題再調査の実効性が確保されたとして、北朝鮮に対して行っていた制裁を、一部解除すると決定しました。
関西の反応です。
日本が取ってきた一部の措置を解除することとしたいと思います。
全面的な解決に向けて、一層身を引き締めて、全力で当たっていく決意であります。
安倍総理はきょう、日本が2006年から北朝鮮に対して独自に行っていた制裁の一部を解除すると発表しました。
日朝交渉の結果、北朝鮮が、拉致被害者を含むすべての日本人について、全面的な調査をする態勢を整えたと判断したということです。
制裁の一部解除の対象となるのは、北朝鮮船舶の日本への入港禁止、人的往来の規制、日本から北朝鮮への送金の報告義務の3つです。
見通しは明るい状態じゃないですか?と思いますけど。
それはどうしてですか?
いやまあ、まず一つ一つという形で一気にドーンというのは、無理だと思うんですね。
非常に難しいお国ですので。
ちょっと早く解除しすぎではないですか、まだ何も解決していないのに。
やっぱり肉親が向こうにいる人も当然いるし、それは当然かと思います。
なるほどね。
きちっとした答えをもらってないのに、解除をどんどんしていくということをなさらないと思いますし、これを解除してもね、もしも向こうがきちんとしなかった場合は、いつでも再度、またそれができるんですからね。
だから、私はもうとにかく総理にお任せするよりしかたないと思ってます。
マンギョンボン号は含まれないという形でいいですか?
はい、含まれてません。
今回の制裁一部解除では、北朝鮮の貨客船マンギョンボン号の入港禁止措置は対象となっていません。
これについて、朝鮮総連大阪府本部の幹部は、マンギョンボン号は飛行機よりも運賃が安く、高齢者など、社会的弱者が日本と北朝鮮を行き来するために必要不可欠な人道の船であり、早期の制裁解除を望むとコメントしています。
政府はあすの閣議で、制裁の一部解除を正式に決定し、北朝鮮の特別調査委員会が発足して、全面的な調査が始まるのと同時に、解除を実施する予定です。
また菅官房長官は、北朝鮮による拉致再調査の経過報告について、夏の終わりから秋の初めごろに行われるという見通しを示しています。
きょうは、このあとの特集も、拉致問題についてお伝えします。
拉致被害者および拉致の疑いが排除されない、行方不明の方々を含め、すべての日本人の包括的全面調査を行う。
日本政府が認定した拉致被害者のほかに、北朝鮮に拉致された疑いが排除できない人たちが大勢います。
北朝鮮が初めて調査することを約束した特定失踪者です。
今回は全然違うでね、もう、
きょうの特集は、今、大きな動きを見せている拉致問題です。
北朝鮮は、北朝鮮にいるすべての日本人の安否について再調査を約束しています。
今回は、日本政府が認定した拉致被害者だけでなく、拉致された疑いを否定できないとされる特定失踪者たちが、初めて調査の対象となります。
その特定失踪者の家族の思いを取材しました。
どうか松本重行が北朝鮮におりましたら、一日も早く、みんな楽しみにしてますんで、帰らせてやってください。
帰ってきてー、帰ってきてー、まっとるよ、みんな。
大切な人がいなくなって、30年以上がたちました。
京都府舞鶴市で暮らす松本智恵子さんは、ずっと夫の帰宅を待ち続けています。
毎日、一日も欠かしたことないです。
帰ってきてくれたらなあいう気持ちを、毎日、同じことですわ。
夫の重行さんが突然姿を消したのは、1983年10月のことでした。
漁師だった重行さんはその日、1人で漁船に乗り、自宅近くの海で漁をしていました。
その後、重行さんの船だけが無人の状態で見つかります。
事故の痕跡はなく、海の中の捜索でも、重行さんは見つかりませんでした。
重行さんが失踪される理由っていうのは、全くなかったですか?
ないです、ないです。
機嫌よく過ごしていたので、そんなことは全然ないです。
智恵子さんは、一度は遭難したと諦め、からのひつぎで重行さんの葬儀をしました。
しかしその後、重行さんの船に見慣れない不審な船が近づく様子を目撃した人がいることが分かりました。
松本さんところの船がね、出ていくのを見とったんですよ。
あぁ、刺し網かなと思って。
1時間ほどたったときに、1そう、船が近づいてね、なんか話してるのかなと思うとったですよ。
それがもう?
はあ、はあ。
近づいてきたわけですか?
こうひっついとるのは見たんです。
重行さんの失踪状況の調査を行った団体が2008年、一つの判断を示しました。
重行さんは、北朝鮮に拉致された疑いが強いと指摘したのは、学者やジャーナリストなどで構成される民間の団体、特定失踪者問題調査会です。
日本政府が認定した拉致被害者とは別に、失踪当時の状況から北朝鮮に拉致された疑いが排除できない人を、特定失踪者として2003年から調査を続けています。
やはり拉致問題というのは、単に北朝鮮がやって来て、そして連れてったという問題よりも、日本国内で、それを手引きした人間が多数いて、そしてそれを防ぐことができなかった何十年間の政府の不作為という問題がありますから、政府が自分で自分の手にメスを入れるということはできないでしょうから、それはもう、国民の手でやるしかないということだと思います。
特定失踪者問題調査会が独自に調べた結果、全国に特定失踪者と認められる人が、およそ470人いることが分かりました。
大阪府に21人、京都府と兵庫県にそれぞれ12人といったように、近畿と徳島にも合わせて50人います。
日本と北朝鮮の交渉で、これまで特定失踪者が調査の対象になったことはありませんでした。
しかし。
日朝協議の結果、北朝鮮側は、拉致被害者および拉致の疑いが排除されない、行方不明の方々を含め、すべての日本人の包括的全面調査を行うことを、日本側に約束をいたしました。
今回の日本と北朝鮮の協議では、これまで置き去りにされていた特定失踪者についても、初めて安否調査を行うことで合意しました。
夫の帰りを待ちわびる松本さんも、期待を膨らませています。
今回は、もう全然違うでね、もう、期待はもうね、もう100%もっとるんですけど、安倍さんが頑張ってくれとっても、そうばっかりはいかんで、病気でなくなっとるかもしれないし、拉致されとらんかも分からんし、でも、やっぱり帰ってきてほしいですわ、正直言うて。
お父さん、今、どこにいますか?元気ですか?
調査会では、特定失踪者の家族の声を収録して、ラジオの短波放送で、北朝鮮に向けて発信しています。
拉致された人たちに、日本で救出の努力を続けていると伝えることが、放送の目的です。
民公乃、お父さんです。
お前がいなくなってからもう25年になろうとしています。
どこかで生きていると思います。
お父さんは死んだとは今でも思っていません。
まだ戸籍も抹消していない。
大阪府八尾市で暮らす、尾上ささゆきさんの家族も、民公乃さんも、調査会が拉致濃厚と認定している特定失踪者です。
1987年6月6日の未明、大阪市の飲食店でのアルバイトを終えた民公乃さんは、同僚の女性の車に乗りました。
その女性が知人に会うため、民公乃さんを乗せたまま、ミナミのビルの前に車を止め、およそ30分後に戻ったところ、車ごとなくなっていました。
次の日におよそ650キロ離れた福岡市で岸壁から海に転落した車が見つかりましたが、民公乃さんの姿はありませんでした。
民公乃さんは車の免許を持っていたものの、運転経験がほとんどなく、大阪から福岡までみずから運転したとは考えにくい状況です。
僕の記憶の中では止まってます。
決して忘れることはないと思います。
僕は男やから、家内はもっと自分のおなかから出た子がそういう状況になるっていうのは、僕には分からない苦しみがあると思います。
尾上さんはみずからビラを配って、娘の情報を求めてきましたが、これまでに有力は情報は得られていません。
あの日から27年間、日本政府や警察の対応に、不信を抱き続けています。
特定失踪の方の話を聞くと、皆さんが家出みたいにされとるよ。
あたかも家族が犯人のような、そういうやり方を、そういうやり方で専門的になんかやっとる懸念があります。
国民の人命とね、財産と治安を守るのが政府と国の責任やないかと、僕は思うんです。
だからそれを実行する気がないのやったら、そんな警察なんかいらないと思うんですよ。
警察も政府も、それなりの覚悟を決めて、助け出してほしいと思います。
特定失踪者の家族はこれまで、北朝鮮が失踪に関与しているのかどうかも分からないまま、年月を過ごしてきました。
尾上さんは今回の北朝鮮との交渉で、日本政府が絶対に妥協してはならないと話します。
僕らは、いうたら27年間、だまされてきたわけですわ。
拉致はしてないとかということでね。
少人数を帰して、これで終わりですよっちゅうようなこと言われたら、残った者は、そんなん、どんな気持ちでまっとるか分からんですからね。
全員帰すまでは、支援をするのを、してほしくないですわ。
そこに全員?
そう、あくまでも全員ですわ。
恐らく今回が最後やと、私は思ってます。
だからお互いにそれをもう考えて、日本の政府も、北朝鮮もそこんとこ、よく考えて決断してほしいと思います。
この数十年、こうしたご家族の気持ちが晴れる日っていうのは、恐らく一日もなかったと思うんですよね。
それはもう、拉致被害者のご家族だけじゃなくて、この特定失踪者のご家族もそれは区別なく、そういうつらい日々を過ごされてきたと思うんです。
加えて特定失踪者のご家族の方々っていうのは、拉致被害者のご家族に方々とは違う苦しみがある。
つまり北の関与が疑われていながら、置き去りにされてきたという、現実と向き合ってきたわけなんですよね。
今回の再調査は、せめて、その関与の有無だけでも知りたいというご家族にとっては、本当に大きな希望になるわけです。
ただ、もちろん楽観はできません。
そして言うまでもなく、すべての方々が帰国されるまで、この拉致問題というのは、解決しませんからね。
私たちも厳しい目を光らせていきたいと思ってます。
特集でした。
ニュースを続けます。
近畿地方と四国地方では、今夜からあすにかけて非常に激しい雨の降るおそれがあり、気象台が注意を呼びかけています。
梅雨前線の影響で、近畿地方では、あすのあけがたにかけて南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になります。
このため、局地的に雷を伴って非常に激しい雨の降るおそれがあり、近畿南部の多い所では、1時間に50ミリの雨が降ると予想されています。
また、あす午後6時までの24時間に降る雨の量は多い所で、近畿地方では80ミリから200ミリ、徳島県では100ミリから120ミリと予想されています。
気象台は、竜巻や落雷のほか、河川の増水や土砂災害に注意するよう呼びかけています。
次に、奈良市の集合住宅で、84歳の女性が栄養失調で死亡しているのが見つかりました。
警察は、長女が適切な食事を与えなかったとして、殺人容疑で逮捕しました。
住居不定無職の56歳、吉田泉容疑者は先月、奈良市で当時一緒に暮らしていた母親の律子さんが、激しく衰弱していたのに、放置した疑いが持たれています。
律子さんは栄養失調で死亡し、発見されたときの体重は20キロほどしかありませんでした。
警察は、吉田容疑者が律子さんに食事や治療が必要だと認識していたにもかかわらず、6日間放置していたことなどから、
スポらば、中島キャスターです。
こんばんは。
プロ野球は阪神がヤクルトに勝ち、3位に浮上です。
粘りの投球で虎の子の1点を守りきった、岩田投手の変化とは。
ひげを生やし、ワイルドになって甲子園に現れた岩田。
外見だけではなく、そのピッチングも、イメージチェンジです。
4月20日以来、甲子園での勝利から遠ざかっている岩田は、立ち上がり、力強いピッチングで三者凡退に抑えます。
するとその裏、ランナー2塁のチャンスにゴメス。
4番の一振りで阪神が先制します。
ほぼ毎回、ランナーを出しながらも、粘りの投球を続ける岩田を、前の日のヒーロー、女房役の梅野が強気で引っ張ります。
3回、2アウト満塁の場面で梅野のサインはフォーク。
空振り三振でピンチを切り抜けると、さらに5回は。
ガッツあふれるプレーにも助けられ、去年僅か2勝だった岩田は、今季5勝目を挙げ、ワイルドに復活。
チームも3位に浮上です。
復活、間違いないですね?
はい!身を引き締めて頑張ります。
このあとはワールドカップ情報です。
≫熱い戦いが続いているFIFAワールドカップ。
準々決勝はあさってから始まりますがワールドカップのピッチで全く別の戦いを挑んでいる迷惑サポーターがいるんです。
≫練習場やピッチに突如乱入してくる迷惑サポーター。
そしてついにあの男が現れました。
スーパーマンの格好をしたイタリア人がアメリカの試合に乱入。
実はこのマリオ・フェッリさんハヤブサというニックネームを持ち南アフリカ大会でも乱入した男。
6日に行われるオランダ、コスタリカ戦の入場証明書を持っているとの情報もあり、警備員との熱い戦いになるかもしれません。
≫そして今大会の主役ともいえるストライカーブラジルの至宝ネイマールとアルゼンチンのエース神の子メッシ。
そのすごさを検証しました。
≫22歳のネイマールと27歳のメッシ。
ともにスペイン・バルセロナに所属する2人の天才がそれぞれの国のエースとしてワールドカップでしのぎを削りあっています。
現在、ゴールランキング2位の4得点で並ぶ2人。
ネイマールのこのゴールはひざから下の動きだけでボールをコントロールし狙いも自由自在。
つま先がすごい方向に向いています。
更にネイマールのシュートテクニックはこんなところにも。
ディフェンダーの位置と踏み込んだ軸足の向きから普通ならゴール右を狙うと思われるこの場面。
ところがネイマールは腰をひねることでボールをゴール左サイドへ流し込みキーパーは完全に裏をかかれてしまいます。
ネイマールのテクニックがキーパーの読みを凌駕したゴールでした。
一方、メッシも類まれなシュートセンスが光ります。
ゴールの外から入ってくるボールにキーパーはなすすべがありません。
なぜこれほど相手の裏をつくプレーができるのか。
その秘密はテクニックやスピード以外のところにありました。
それは、視野の広さと判断の速さ。
このシーン。
ネイマールはボールが落ちてくるわずかな間に味方と敵の位置を素早く把握。
そして、相手選手を認識してからわずか0.5秒で次のプレーを選択しています。
こちらはゴールランキング上位選手の中でずば抜けてパスの本数が多いメッシが見せた連係力。
コーナーフラッグ方向へと走る味方に一旦ボールを預けもう一度もらい直すメッシ。
そこから味方が動いたおかげでできた中央のスペースに走り込みゴールを決めます。
では再び、関西のニュースです。
大阪都構想の設計図を話し合う法定協議会が5か月ぶりに開かれ、橋下市長は大阪都への移行を当初予定していた来年4月から、2年先送りする意向を示しました。
大阪府、大阪市特別区設置協議会を開催いたします。
混乱を極めた末、法定協議会は、異例のメンバーで開催されました。
法定協議会で過半数に達しない維新の会は、都構想に反対する野党の委員2人を排除し、維新の委員への入れ替えを強行しました。
反発する野党は、協議会への出席をボイコット。
過半数の出席が必要な協議会を成立させない対抗策に出ました。
すると維新は、さらに2人の野党委員を維新に入れ替え、野党なしでも協議会を開催できるようにしたのです。
維新だけで開催された協議会では、大阪市を特別区に再編する新たな区割り案が可決されました。
橋下市長は今月中に設計図を完成させる方針です。
とにかく作りさえすればいいというね、非常に荒い、議論とはちょっといえないような。
完全にね、私物化ですね。
一方、橋下市長は当初、来年4月としていた大阪都への移行を2年先送りする方針を示しました。
何もわれわれの政治的なスケジュールを延期したわけでもなんでもないので、困難になったから後ろにずらしたということではなくて。
橋下市長は、強まる野党の反発による先送りは否定したうえで、準備期間に2年程度必要だと強調しました。
理化学研究所への対応をツイッターで批判し、iPS細胞を使った研究の中止をほのめかした高橋政代プロジェクトリーダーが、関西テレビの取材に応じ、研究を続ける意向を示しました。
全く理研から手を引かれるという可能性は?
いや、それは全然ないですね。
理化学研究所の高橋リーダーは、世界で初めて網膜の治療にiPS細胞を用いる臨床研究を始めています。
きのうまでに高橋リーダーはみずからのツイッターに、理研の倫理観にもう耐えられないと、STAP細胞問題などでの対応について、批判を投稿していました。
さらにまだ始まっていない患者さんの治療については、中止を含めて検討しますと、研究中止をほのめかしていました。
何か正しくて、何か間違っているのか、ちょっとはっきりしないなっていう感じがする。
高橋リーダーは、理化学研究所の一連の対応を批判しながらも、今後も、iPS細胞を用いた研究を続けると話しました。
一方、小保方晴子研究ユニットリーダーたちが執筆したSTAP細胞の論文について、イギリスの科学誌ネイチャーは、重大な誤りが見つかったと、きのう、正式に撤回しています。
次に、近畿厚生局麻薬取締部は、兵庫県西宮市にある脱法ドラッグ店の強制捜査を行い、経営者の男を逮捕しました。
脱法ドラッグ店の経営者が、店から連行されていきます。
薬事法違反の疑いで逮捕された、兵庫県西宮市の脱法ドラッグ店、スパイシーの経営者、田勝徳容疑者はことし5月、指定薬物入りの液体ドラッグを販売目的で所持した疑いが持たれています。
近畿厚生局はきのう、田容疑者が経営する店を捜索し、脱法ドラッグなど1000袋以上を押収しました。
厚生労働省は、脱法ドラッグの使用者が若者を中心に、全国で40万人に上ると発表していて、関係機関に取締りの強化を要請しています。
田容疑者は、私は関係ないと容疑を否認していますが、近畿厚生局は、年間数千万円を売り上げていたと見て捜査しています。
このあとは片平さんのお天気です。
あすのポイントはこちら。
大雨に注意。
ではお天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
ご覧いただいているのは大阪市内の今の空の様子。
きょうは、朝からしっかり雨が降りましたが、これから雨足がまだ強まるんですね?
近畿地方の大雨のピークはこれからで、そしてあしたの明け方にかけてなんですね。
ですから今いったん雨のやんでいるような所でも、このあとさらに雨足が強まってきて、大雨に十分な注意が必要になりますので、油断をしないように、しっかりと気を引き締めて備えていただきたいなと思います。
きょうの朝からの雨雲の様子。
まず九州付近の雨雲の様子を見ていただくと、東京からのニュースでもお伝えしたんですが、きょうは九州の北部を中心に朝は激しい雨になった所もあったんですね。
特に長崎県内には活発な雨雲がかかっていて、長崎県内では50年に1度の記録的な大雨になった地域もあったということで、非常に災害の危険性が高い、非常に危ない状況になっていたというわけなんですね。
そのあとのこの雨雲の動きを見ていただくと、時間とともに多少、弱まってきてはいるんですが、東のほうへ東のほうへ移ってきていて、今、九州の雨はだんだんやんできている状況なんですが、強い雨の地域が東へ移って、まさにこのあと、近畿地方に活発な雨雲がやってくるという、そういうタイミングになってきているわけなんですね。
近畿地方の今の雨雲の様子を見ると、南部を中心に黄色や赤の表示、そして、紀伊水道の南にも黄色い表示の雨雲がありますし、もっと西に目をやって高知県や徳島県の辺りにも、活発な雨雲があるということで、これからが雨のピークというふうに、肝に銘じておいていただきたいと思います。
このあと、大雨のピークは近畿地方では、今夜からあすの明け方にかけて。
降る雨はどれくらいかというと、特に南のほうを中心に雨足が強くなりそうなんですね。
こんなに降るんですか?
近畿の南部や徳島県では1時間に50ミリということで、都会の下水道の排水能力のぎりぎりいっぱいなのがこれぐらいの数字ということで、例えばアンダーパスが冠水したり、マンホールから水があふれたりと、非常に危険な降り方になるおそれがあるというわけなんです。
災害に巻き込まれない鉄則というのは、とにかく危険な場所に近づかないということ。
自分の身の回りに危険な場所がないか、いま一度家族で確認していただいて、低い場所の浸水や川の増水、そして土砂災害などにしっかり備えていただきたいなと思います。
分かりました。
詳しくお願いします。
あす朝9時の天気図を見ていただくと、南の海上に天気をこれから崩す梅雨前線がかかっているんですが、この前線の雨はあすの朝までと考えているんですね。
日中、いったん雨のやみ間もあるかもしれないんですが、北のほうにある低気圧がだんだん近づくということで、午後はまだところどころで雨が降るかもしれません。
いったん雨がやんでも、雨具は手放さないようにお願いしたいなと思います。
では全国のあすのお天気です。
あすは梅雨明けしている沖縄や梅雨のない北海道は晴れますがそのほかの各地は、雨の降る所が多いでしょう。
近畿地方は、あす朝まで大雨にお気をつけください。
そのあと日中もあちこちでにわか雨がありそうです。
降水確率も午後になっても50%、60%と、高めの数字の所もあります。
あす朝の気温はけさと大体同じぐらいで21度前後、そして日中の気温はきょうより高くて、あしたはかなり蒸し暑くなりそうです。
おしまいに週間予報です。
この先も梅雨空の日が多くなります。
(櫻井)もう7月ということで徐々に徐々に夏の足音がという感じですけども。
(二宮)時季的にそうじゃない。
2014/07/03(木) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]

拉致問題、進展は…北制裁の解除向け、政府はどう判断?▽特定失踪者の家族は▽大阪市も認める違反、生活保護費削減の裏で▽阪神復活は金村解説▽揺れる大阪都構想

詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー) 
岡安譲 
村西利恵 
吉原功兼 
坂元龍斗 
中島めぐみ
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
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【ホームページ】
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ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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