PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 #05 2014.07.17

(金田一)最初っから不可能なことってやっぱりないんじゃないっすかね。
(榎本)自然と人が集まってきちゃうんですよ。
金田一さんのペースに巻き込まれて。
(模合)本当に切られるべき人間は。
(模合)あなたです。
(統一郎)自分が何をしてるのか分かってますか?
(模合)分かっていると思います。
(一厘)家を追い出されたんだとさ。
(金田一)ここもそんな悪くないですよ。
結構楽しいこともあるんで。
(模合)あるわけないだろそんなもん。
(金田一)ハハッ。

(金田一)よっしゃ。
模合さん。
俺すげえいいこと…。
(模合)金なんだよな金田一。
(金田一)えっ?
(模合)結局は金だったんだよな。
(金田一)いや。
俺すげえいいこと思い付いたんですよ。
表に屋台あるじゃないですか。
(模合)疲れた。
少し寝るわ。
(彩矢)ちょっと。
何やってるんすか?
(模合)いや。
何って。
邪魔でしょうがない…。
(彩矢)駄目でしょ。
男女が仕切りもなしに。
(模合)いや。
仕切りったって君。
だってこっち2畳もないんだよ。
寝るとき何?えっ?金田一と抱き合って寝るの?
(彩矢)それも仕方ないんじゃないですか。
(模合)仕方なくないよ。
3人いるんだからさきっちり3等分しようよ。
(金田一)まあまあまあ。
まあまあまあまあ。
あの。
2人に聞いてほしいんだけど俺すげえいいこと思い付いて。
表に屋台あるじゃないですか。
(彩矢)とにかくそちらの部屋を2人で2等分してください。
(彩矢)っていうかだいたい会社時代私模合さんそんなお世話になってないし。
ねえ?それ言うんだったら直属の部下の俺もそんなに世話になってないから。
(模合)やめてよ。
そういう悲しい話今すんのはさ。
あっ!いいこと思い付いた。
何?この部屋に時差つくろう。
時差って?いや。
だから朝昼晩で寝る時間を割り振って。
そうすればこの部屋を独占できてゆっくりぐっすり眠れるっていう。
あっ。
悪くないね。
決まり。
で屋台なんですけど…。
私夜頂きます。
夜寝とかないと肌に悪いんで。
(模合)私も夜ね。
あの。
胃腸に悪いから。
(彩矢)問題は肌でしょ。
(模合)肌より内臓でしょう。
あっ!いいこと思い付いた。
何?この部屋を3等分にする。
(模合)それさっき私が言った。
(彩矢)嫌ですって。
(模合)それが一番妥当な線でしょ。
ですよね?ねえ?模合さんと寄り添って寝なきゃいけない俺の身にもなってよ。
(模合)聞こえてるよ。
えっ?
(彩矢)それはこっちだって一緒ですよ。
吐息が届く距離は厳しいですよ。
(模合)いや。
聞こえてるよ。
この部屋狭いんだから。
私はいいみたいなこと言ってるけどさ私が嫌だからねそれ。
じゃあ分かった。
はい。
もう川の字で寝ましょう。
(彩矢)川の字で寝ていいのは家族だけです。
(模合)今どき家族だって川の字には寝ないよ。
それは自分が家族とぎすぎすしてたってだけでしょ。
君はさっきから歯に衣着せないね。
ねえ?ねえ?あのさ。
家族の話はさまだ傷口が…。
(模合)聞こえてるよ。
やめてよそういう話。
あっ。
私ちょっと大家さんに掛け合ってくる。
ねっ。
うん。
えっと。
こっちだよね?すいません。
ねえ?ちょっと模合さんに厳し過ぎない?だってつい最近まで会社側にいた人間ですよ。
あっ。
うん?もしかしたら会社のスパイかもしんないし。
そんな器用な人に見える?
(模合)あっ。
大家さんいるかな?
(貫太)見りゃ分かんだろ。
いねえよ。
(模合)あっ。
(両太)トイレ掃除してる。
(模合)あっ。
トイレ。
トイレね。
(貫太)ああ。
行かない方がいいぞ。
(模合)えっ?
(両太)掃除中はぴりぴりしてっから。
ぴりぴり?
(模合)じゃああの。
部屋が空いてるかどうか聞いといてもらえるかな?
(貫太)それよりさ金田一いる?
(貫太)呼んできてくんねえ?
(模合)君はちょっと態度改めた方がいいな。
(貫太)えっ?何で?
(模合)いや。
私はほら。
君たちよりも目上の人だからさ。
(貫太)おじさん偉い人?社長?会長?CEO?何?いや。
そういうあの。
役職とかそういうのは別にないんだけどね。
(両太)雑魚キャラ。
(貫太)フッ。
雑魚キャラだね。
(模合)雑魚キャラ。
伝言頼むね。
(模合)ああ!?びっくりした。
すいません。
ごめんなさい。
(豪田)あなた波乱の相が出てる。
(模合)波乱?
(豪田)うん。
濃いめに出ている。
それは会社首になったばっかりなんで。
(大島)ちょうどよかった!
(模合)ああ!?あああ!?もう。
びっくりしたもう。
(大島)今度会社起こす予定なんだけどよかったら僕の部下として働かない?ほら。
はあ。
どうもありがとうございます。
では失礼します。
失礼します。
(萌)どちらさまですか?あっあの。
模合と申します。
今日からあの。
ちょっとの間だけお世話になりますのでよろしくお願いいたします。
萌です。
よろしくお願いしまーす。
(模合)靴。
靴靴。
靴靴…。
おおおおおおおお!いいじゃん。
(両太・貫太)でしょ?いい感じ。
(彩矢)何?これ。
いや。
俺この屋台で何かできねえかなってずっと考えてたんすよね。
で思い付いたんです。
(模合)うん?ホットドッグ屋やりません?
(彩矢)はっ?
(模合)さっきのいいことっていうのはこのことか?いいことでしょう。
素人が簡単に商売できるわけないだろ。
いや。
絶対受けますよ。
私は嫌だ。
私はまともな仕事で再就職をする。
いや。
だったらその仕事が決まるまで。
いいじゃないっすか。
どうせ暇なんだし3人でやりましょうよ。
(彩矢)3人って私もですか?当然。
勝手に決めないでください。
絶対楽しいって。
ホットドッグ屋。
決まりね。
(彩矢)勝手に決めないでくださいよ。
だいたい屋台なんかで採算取れます?値段は?原価は?そしていくら売ったら元が取れるイメージですか?よく分かんないけどそういうの。
商売しようとしてんのに採算も考えてないんですか?
(模合)そもそもこれ売れんのか?大丈夫っしょ。
(模合)君の「大丈夫っしょ」は何を根拠に「大丈夫っしょ」なんだよ?基本的にはさ「まったく駄目っしょ」という最悪の場合を想定してこう動いた方がいいんじゃないの?そんなこと言ってたら何にもできないっしょ。
(模合)金田一な。
そのお前の根拠のない「大丈夫っしょ」が今の…。
あっ大家さん。
(一厘)駄目だね。
(模合)えっ?
(一厘)空き部屋ないんだ。
まあ部屋の使用については本人たちで話し合いな。
(模合)なっ?えっ?「全て駄目っしょ」というパターンは往々にしてあるんだよ。
(彩矢)でも想定してた割には相当へこんでますよね。
あっ。
じゃあ屋台手伝ってもらう代わりに部屋3等分にするんで模合さん元気出して。
あっ。
ありがとう。
(彩矢)ちょっと。
何感謝してんですか?これ金田一さんが一番得してません?いや。
いや。
そんなことないよ。

(彩矢)ごめんね。
急に押し掛けちゃって。
(萌)いいんです。
気にしないでゆっくり寝てください。
(彩矢)ありがとう。
おやすみなさーい。
ああ。
寝れる。
(萌)私親にアイドル活動反対されてるんです。
分かってないんです2人とも。
私がどれだけ本気かって。
ハァー。
(彩矢)あの。
よかったら話聞こう…。
(萌)聞いてもらえます?
(彩矢)うん。
(萌)富沢萌伝説の第1章。
誕生。
誕生?
(萌)平成5年2月14日。
玉のような女の子萌生まれる。
(彩矢)あのさ。
誕生から話すの?
(萌)そうですよね。
聞きたくないですよね。
寝るために転がり込んできたんですもんね。
寝るためだけに。
(彩矢)いや。
そういうわけじゃなくて。
あの。
フッ。
聞かせて。
(萌)富沢萌伝説の第1章。
誕生。
大丈夫っすか?模合さん。
(模合)眠れない。
体は疲れてるはずなのに眠れない。
そのうち慣れますよ。
慣れたかないよこんな生活。
痛っ。
金田一。
はい?お前彼女とできてんのか?はっ?そりゃ邪魔だよな?何か2人でこんないい感じになってるのにさそんなとこに俺が転がり込んできたらそりゃ彼女怒るわ。
嫌われて当然だよな。
模合さんって結構間違える人なんすね。
どういうこと?
(萌)続きまして富沢萌運命の第13章。
席替え。
(彩矢)席替え?いつの?
(萌)小4です。
(彩矢)まだ小4か。
(萌)それは新学期の席替えから始まった。
隣に座ったのは学校で一番の…。
(彩矢)ああ。
おはようございます。
(一同)おはよう。
(彩矢)昨日全然寝れなかった。
分かる。
すげえ肌荒れしてんもん。
うわっ。
うわうわうわうわ。
全然デリカシーない。
こういうこと絶対女子に言っちゃ駄目なんですけど。
ねえ?変な意地張ってないでさ元の部屋で寝りゃいいじゃん。
だからもう嫌ですって。
男2人の部屋に女1人なんて最悪じゃないですか。
しかも好きでもない人の寝息聞きながらなんて寝れませんよ。
寝息がやんだら考えます。
(模合)今寝息がやんだらって言った?君大変なこと言ったんだよ?寝息がやんだらよ息をしてないってことだよ。
死んじゃうってことだよ?
(両太)おじさん死ぬの?
(模合)死なないよ。
でも模合さん昨日寝てるとき寝息止まってましたよ。
(模合)嘘!?止まってた?どのぐらい?45秒ぐらい。
(模合)45秒?微妙な数字だな。
お前そういうときさちゃんと起こしてくれよ。
いや。
起こしたら悪いなと思ったから。
死んじゃったらもっと悪いだろ。
すいません。
(模合)なっ?
(貫太)そんなんで商売なんかできんのかよ?
(一厘)私は楽しみだね。
あんたらがどんな商売するか。
俺も楽しみです。
フフッ。
(彩矢)ちょっと人ごとみたいに言わないでください。
(模合)私はうまくいかないと思いますね。
すごいんですよ最後。
(模合)何が?「ああっ!」ってなるんすよ。
こんとき怖いんだよな。
(藤沢)よいしょ。
(藤沢)はいどうぞ。
すいません。
はい。
真ん中取っぴ。
(彩矢)あっ!いただきます。
(金田一・模合)いただきます。
(彩矢)あっ。
ちなみにこれは食材費にカウントされませんよね?
(藤沢)うん。
サービスする。
(彩矢)ありがとうございます。
うまい。
(金田一・彩矢)うん。
(模合)うん。
うまいねこれ。
でしょ?
(模合)うん。
これだったら絶対売れますから。
大丈夫っすよ。
ソーセージ1本当たりの値段教えてもらっていいですか?あとフランスパンは幾らでお店へのキックバックは幾らを考えてますか?
(藤沢)まだそこまでちゃんと考えてない。
でもさもう一品ぐらいあった方がいいんじゃない?このホットドッグだったら大丈夫ですって。
(模合)そうかな?
(藤沢)よかったらもう1個作ってみせようか?はい。
(彩矢)ちなみにそのもう1個も。
(藤沢)サービスする。
模合さん。
ちゃんと見といてくださいね。
調理担当なんすから。
うん。
えっ?
(模合)そもそもね私は反対の立場なんだよ。
何でその私が一番重要な調理担当なんだよ?できるわけないだろ?
(彩矢)かの豊臣秀吉も金ヶ崎の戦いで誰も望まないしんがりを買って出たんです。
それが後の天下統一につながったんですよ。
広島の大エース佐々岡も言ってましたよ。
チームのためだったらどんな役割でもするって。
(模合)かみさんは私にこう言った。
二度と包丁を持たないで。
あなたには才能がないのだからと。
私はね秀吉さんも佐々岡さんも会ったことがない。
私のこと一番よく知るかみさんの言うことが正しいに決まってるよ。
(彩矢)ああ。
奥さんも色々大変だったでしょうね。
こういちいち尻込みする旦那じゃねぇ。
(模合)君はこう言いたいのか?だから家族が逃げてもしょうがないと。
ねえ?さっきからちゃんと2人とも押してる?すっげえ重いんだけど。
(模合)押してるよ。
気持ちとは裏腹にしっかりと押してるよ。
金田一さん。
店はどこに出すんですか?あっ?こうやって移動すること考えるとあんまり遠くには行けないぞ。
やめるか?金田一。
今のうちだぞ?ちゃんと考えてあります。
絶対に売れる場所。
絶対に売れる場所?そう。
絶対売れる場所。
レッツゴーレッツゴーレッツゴー。
(模合)おいおいおい。
バカ。
バカ。
バカ。
あっ。
駄目だ駄目だ。
下り坂下り坂下り坂。
(模合)えっ?ぜ…絶対売れる場所ってここか?ここだったら絶対売れますから大丈夫ですよ。
(模合)しかしお前懲戒解雇になった会社の前だぞ?社食すごいまずかったじゃないですか。
(模合)いや。
そりゃそうかもしれないけどさ。
俺ずっと思ってたんすよ。
目の前にうまいもんあったらいいなぁって。
だから。
(模合)うわっ。
ちょっと待って。
広報の太田だ。
広報の太田。
(彩矢)ちょっと。
模合さん!もう来たんだからさ覚悟決めてやりましょうよ。
ねえ?
(模合)だって気まずいだろ普通。
(彩矢)出た。
もう私ね模合さんのそういうところが嫌で嫌い。
ああ。
(模合)あっ。
今何?嫌いって言った?今。
(彩矢)何でもない…。
(模合)嫌いって言った?
(彩矢)ああ。
もう嫌いです。
いいもう。
やめようよもう。
店先なんだからみっともねえ!
(彩矢)模合さんに言ってよ。
人出てくるってもういっぱい。
ほら。
あの。
ホットドッグいかがっすか?1本300円です。
(榎本)金田一さん?何してんだ?あの人。
(社員)あの人たちってさ懲戒解雇になった人たちでしょ?
(社員)何でホットドッグ売ってんの?
(社員)反省してんのかな?
(社員)首になったやつの作ったホットドッグなんか誰が買うんだよ?
(社員)何か縁起悪いな。
(社員)そうっすね。
見せ物じゃないっつうの。
(模合)おい。
金田一金田一。
帰るぞ帰るぞ。
いや。
でもこんだけ人いたら誰か一人ぐらい買ってくれますよ。
いるわけないだろそんなやつ。
いかがっすか?
(社員)情報の次はホットドッグ売るつもりですか?フッ。
(社員)どうなんだよ?あっ?
(模合)おいおいおいおいおい。
待て待て待て待て待て。
待て待て待て待て…。
待てってお前。
こんなとこに店出す方が間違いなんだよ。
何がいいことだよ。
お前ないいこと思い付いたっていうなら1回深い深呼吸をして。

(榎本)一つ下さい。
(模合)それからちゃんと…。
えっ?
(榎本)ホットドッグ一つ下さい。
ありがとうございます!
(彩矢)ありがとうございます!模合さん。
早く早く。
(彩矢)いらっしゃいませ。
1個300円になります。
榎本。
お前お客さん第1号。
やった。
うれしいです。
模合さん。
早く。
手を奇麗にしてたんだよ。
(榎本)はい。
300円。
(彩矢)ありがとう。
まだですか?いや。
できたよ。
はい。
ほい。
(榎本)ありがとうございます。
やっぱうまいっすね。
ハハハハ。
(社員)あの。
すいません。
一つ下さい。
ありがとうございます。
模合さん。
追加追加。
(模合)おうおうおう。
分かった。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
(彩矢)いらっしゃいませ。
ホットドッグ1本300円です。
(彩矢)ありがとうございます。
いらっしゃいませ。
(模合)今。
今すぐできますから。
(彩矢)模合さん。
早くして。
(模合)頑張ってるよ俺だって。
はい。
お待たせしました。
並んでもらっていいっすか?すいません。
いらっしゃいませ。
お疲れさまでした!
(彩矢)お疲れさまでした。
かー。
うんめえ。
ああー。
ああ。
取りあえず終わってほっとしました。
場所は考えないとな。
でもあの会社って社員全員どんぐらいいんの?1,512人。
あっ。
でもわれわれ3人が解雇されてるから今は1,509人か。
そんだけいたらさまだ食ってないやつほとんどじゃん。
まだまだいけるでしょ?うーん。
1,509人全員が昼食を外で取るかは微妙ですけど。
まあそれに奥さんが弁当作るところもあるかもしれないし。
(模合)夫のために弁当作る妻なんてのは都市伝説だよ。
(彩矢)それは自分が家族とうまくいってなかったからでしょ?そういう言い方はやめてよ。
傷癒えてないんだから。
フフフ。
でも1日100個完売は余裕っすよね?
(彩矢)それにしても1個300円のホットドッグが100個完売で3万円でしょ?3万だよ。
(彩矢)で3割がうちらの取り分で9,000円。
一人頭3,000円か。
3,000円だよ?
(彩矢)今どきの高校生の方がもう少し稼ぎます。
(模合)ねえ?ホットコーヒーもさ一緒に売ったらどうかな?今日ほら。
寒い中行列ができてたじゃない?だから何かこうあったかい…。
フフフ。
(模合)何?いや。
ちょいちょいやる気出してるなと思って。
何だよ?やめてくれよ。
まあホットドッグ屋も似合ってましたけどね。
やる気なんてそんなもんあるわけないだろ。
(藤沢)はい。
あっ。
(藤沢)何か楽しそうだね。
(模合・金田一)えっ?
(藤沢)何ていうか仲良しトリオみたいな。
そんなことないですよ。
フフフ。
(模合)はい。
あっそうですか。
はい。
はい。
はい。
あっ。
分かりました。
はい。
あっ。
よろしくお願いいたします。
はい。
あっ。
失礼いたします。
はい。
はい。
ありがとうございます。
(彩矢)ちょっと模合さん。
どうしたんすか?
(模合)いや。
仕事の面接が入った。
えっ?じゃあもう模合さん屋台辞めちゃうんすか?
(模合)いや。
辞めちゃうっていうか。
仕事が決まるまでっていう話だったじゃないか。
(彩矢)だったら早く就職決めて出てってほしいんですけど。
ゆっくり寝たいし。
言われなくてもそのつもりだ。
(一厘)ここは寝るとこじゃないよ!はい。
すいません。
(一厘)襲ってくるような男たちじゃあるまいし。
部屋で一緒に寝ればいいじゃないか。
(彩矢)無理です。
気が変になりますよ。
一人は無計画で自分勝手だし一人はいちいち文句言うし。
(一厘)あんたは?
(彩矢)えっ?私?私は真面目に生きてきましたけど。
(一厘)なるほどね。
行動派と慎重派と現実派。
ハハハハ。
バランス取れてるじゃないか。
(辻)魔法瓶をやめるってどういうことですか?
(統一郎)今後ミラクル魔法瓶は主力商品である家電事業を中心に経営を推し進めるつもりです。
(辻)魔法瓶は社名になるほどの看板商品じゃないですか。
(統一郎)それは昔の話ですよ。
今や販売数は目減りする一方。
このまま低価格競争に巻き込まれるぐらいなら切り捨てた方が傷は浅く済みます。
(財前)辻さん。
これはね社長直々の決定です。
社としても方針を変えるつもりはございません。
(辻)それは首ってことですか?
(統一郎)非常に残念ですが。
(辻)社長。
これ見てください。
試作中の魔法瓶です。
これまでに比べて保温力が段違いなんですよ!
(財前)辻さん。
(統一郎)はっきり言います。
仮にクオリティーが上がったとしても売り上げにつながらなければわが社にとって何の価値もない。
(辻)しかし…。
(統一郎)試作に掛かった費用は全てお支払いします。
(辻)金の問題じゃない!
(辻)40年です。
そちらの期待に応えてきたわれわれの努力を簡単に切り捨てるつもりですか!?お引き取りください。

(辻)あんたのやり方は先代とはだいぶ違うようだな。
父は父。
私は私ですから。
(辻)そのとおりだよ。
先代と違ってあんたは社長の器じゃない!ハァー。
(財前)すぐ撤去させます。
放っておけばいいですよ。
彼らにも働き口が見つかってよかった。
(辻)一つちょうだい。
(彩矢)いらっしゃいませ。
300円になります。
(辻)はい。
はい。
300円ね。
(彩矢)ありがとうございます。
あれ?あんた。
えっ?
(辻)前に工場に来たことあったろ?模合の後ろにくっついて。
ああ!えーっと。
辻さん。
お久しぶりです。
(辻)えー?どうしたの?何してんの?いや。
会社辞めたというか首になって。
あっ。
辻さんは?はい。
(辻)おんなじようなもんだよ。
ここはもう魔法瓶から手を引くんだと。
魔法瓶やめちゃうんだ。
(辻)ああ。
何かすいません。
(辻)いや。
あんたが謝ることじゃないだろ。
いや。
でもすいません。
(辻)うまいね。
あっ。
フフッ。
(辻)うん。
何個か包んでもらおうかな。
若いやつらにも食わせたいから。
あっ。
だったらそっち伺いますよ。
(辻)えっ?出来たて食べてもらいたいんで。
(辻)あっ。
悪いね。
(彩矢)ありがとうございます。
次でラストかな。
(彩矢)はい。
(社員)試作品の方はどうでした?
(社員)気に入ってもらえたんすか?
(辻)うん。
まっぼちぼちだな。
(社員)やっぱり重量がネックですね。
もう少しやってみます。
(辻)うん。
(辻)まだ言ってないんだわ。
工場を閉鎖すること。
はい。
(彩矢)ありがとうございます。
ありがとうございます。
(辻)あっそうだ。
模合はどうしてんの?あっ。
模合さんも一緒です。
首になって今就活やってます。
(辻)そうか。
現場だけじゃないんだな大変なのは。
ずいぶん世話になったよ。
一緒に試作品作ったりしてね。
うちみたいな工場の残業にまで付き合ってくれんのはあいつくらいだったから。
(彩矢)模合さんがですか?
(辻)昔な。
でもうるせえんだよあいつ。
ああした方がいいとかこうした方がいいとか知ったふうな口利きやがって。
まあ頑固で譲らねえから時間ばっかりかかっちまうし。
まあお互いに必死だったんだな。
ヘヘヘヘ。
フフフ。
(面接官)前職はミラクル魔法瓶で営業を?
(模合)最終的には統括本部長まで任されておりました。
(面接官)なぜ解雇されることに?取引先の契約解除を任されておりましたが。
そのことで上司ともめまして。
(面接官)つらい仕事ですね。
でもそれが仕事ですから。
楽しいだけでは務まらないと思っております。
(面接官)確かに。
あなたのような方が会社には必要なんですよ。
(模合)ありがとうございます。
ちゃんと押してる?
(彩矢)押してますよ。
辻さんとこのさ会社これからどうすんのかな?あれこれから大変だぞきっと。
そういうことさミラクル魔法瓶の二代目ってちゃんと分かってんのかな?何か人ごとみたいに言いますね。
何が?だって私たちだって同じですよ?理不尽に首にされて。
だいたい金田一さんは何でそんなに冷静でいられるんですか?急にこんなんなって。
楽しいじゃんホットドッグ屋。
えっ?だって500円稼ぐってすっげえ大変だけどさ。
こうやって屋台引いて店出したら一人300円で買ってくれて。
しかも行列までつくって。
喜んで買ってくれる人たちの顔見てるともう楽しくてしょうがねえもん。
ちょっとこれちゃんと押さえてよ。
はい。
ちょっ。
下り坂は押さえようぜ。
えっ?押さえてっつってんの!押さえろっていったって…。
見りゃ分かんじゃんかよ!・
(模合)ただいま。
あっ。
今日どうだったんすか?
(模合)あした面接の結果を聞きに行く。
うん。
(彩矢)決まるといいですね。
(模合)うん。
もういいって。
(模合)よいしょ。
あっそうだ。
今日辻さん会いましたよ。
(模合)辻さん?ほら。
(模合)ああ。
製作所の?そうそうそうそうそう。
(模合)懐かしいな。
元気だった?いや。
それがミラクル魔法瓶もう魔法瓶作んなくなるんですって。
だから辻さん工場もう閉鎖されてリストラされちゃうって。
(模合)そっか。
(模合)昔は冷たいものは冷たく温かいものは温かくどれだけ温度を保てるかってみんなで必死で考えて努力して作ったんだけどな魔法瓶。
何てったってさ魔法の瓶じゃなきゃいけないんだから。
フフフ。
辻さんもそんな話してました。
(模合)でもあのころはひどかったなぁ。
散々残業手伝わされて寝る時間もなくてさ。
でな夜中まで残業手伝うと辻さんがこのぐらいの缶コーヒーを1本買ってくれるんだ。
1本だけ。
これが残業手当。
子供じゃないんだからさ割に合わないよな。
でも感謝してましたよ。
辻さん。
(一厘)あんた。
あんた。
あっあっ。
ただ今帰りました。
(一厘)ずいぶん楽しかったみたいだね。
いやいや。
もうただただ大変なだけで。
(一厘)そうかい?
(模合)ええ。
(一厘)あんたは分かってると思うけどね。
ほら。
外よろしく。
ベイビー。
(彩矢)はい。
ちょっちょっ。
何?
(彩矢)うん。
ああ。
重い。
よいしょ。
(瑤子)どうも。
(彩矢)あっ。
よかったら金田一さん呼んできましょうか?
(瑤子)ああいえ。
(瑤子)あの。
ちょっとお話いいですか?えっ?私?
(彩矢)うん。
あっ。
で私に何か用ですか?
(瑤子)彼屋台引いてるんですよね?
(彩矢)ああ。
そうなんですよ。
(瑤子)あなたと一緒に。
(彩矢)はい。
あっ。
でも半ば無理やりですよ?あの人自分勝手だし人の意見聞かないし。
最終的には自分のいいように持ってっちゃうし。
(瑤子)よく分かってるんですね彼のこと。
えっ?いや。
全然。
(瑤子)一緒に住んで?一緒に働いて?ハァー。
24時間一緒にいるんだもん。
当然ですよね。
(彩矢)えっ?ああ。
彼のことどう思ってます?いや。
別に何とも。
(瑤子)私は好きです。
本当は彼のことどう思ってます?
(彩矢)いや。
だから本当に何とも思ってないから。
(瑤子)帰ります。
(彩矢)えっ?あっ。
ちょっと。
ちょっ。
もう何なの?もう。
おう!模合じゃねえか。
ご無沙汰しております。
(辻)それが最後の魔法瓶だ。
(模合)いや。
いいですねこれ。
(辻)だろ?
(模合)はい。
(辻)ほい。
(模合)ああ。
ありがとうございます。
(辻)最高傑作なのにもういらないんだと。
昔だったら認めてもらえたよ。
だから努力したんだ。
(模合)私も残業ずいぶん手伝わされました。
(模合・辻)ハハハ。
(辻)あのころは楽しかったな。
会社は今みたいにでかくなかったけどお客が喜ぶものをって夢を持って作ってた。
まあ今言ってもしょうがないけどな。
(辻)ああ。
お前首になったんだって?これからどうすんだ?
(模合)仕事が決まりそうなんです。
(辻)よかったな。
次はうまくやれよ。
(模合)あっはい。
あっ。
辻さんは?俺はもういいよ。
お前とじゅうぶん楽しんだ。
いい魔法瓶を作って喜ばれてもっといい魔法瓶を作ろうと思う。
それができないんならやっても意味がないんだ。
模合さん。
(模合)うん?ホントに屋台辞めちゃうんですか?
(模合)仕事が決まったらな。
・でも屋台楽しくなかったですか?・模合さんも楽しかったですよね?寝ちゃいました?
(面接官)面接の結果ですが。
(模合)はい。
(面接官)採用させていただきます。
あっ。
本当ですか?
(面接官)あっはい。
問題がなければ明日からでも出社していただきたいんですが。
模合さん?いかがでしょうか?
(模合)はい。
・はいどうぞ。
(辻)《先代と違ってあんたは社長の器じゃない!》《本当に切られるべき人間は。
あなたです》
(巌)《ミラクル魔法瓶は金田一二三男に託す》《お前は社長の器ではない》
(財前)社長。
そろそろお時間です。
(統一郎)あのホットドッグおいしいのかな?
(財前)ああ。
うまいと評判ですが。
なに社長が召し上がるようなもんじゃありませんよ。
それより会食のお時間で。
そうか。
彼も社長か。
(財前)はっ?
(統一郎)金田一二三男は今はホットドッグ屋の社長ですよ。
(財前)それが何か?
(統一郎)挨拶してきます。
(財前)社長。
お時間が。
(統一郎)すぐに済みますよ。
はいどうぞ。
ありがとうございます。
300円です。
(社員)ありがとう。
ありがとうございます。
よっしゃ。
(統一郎)久しぶりですね。
それ一つもらえるかな?
(財前)聞こえただろ?ホットドッグ一つだよ。
じゃあ並んでもらっていいっすか?
(財前)おいおい。
冗談だろ。
おい。
いや。
皆さん並んでるんで。
ハァー。
そうですね。
分かりました。
すいません。
あっ。
次の方どうぞ。
(彩矢)いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
1本で?はい。
ありがとうございます。
(社員)あっ。
どうぞ。
僕はもう時間なんで。

(統一郎)何か悪いことしちゃったかな。
(瑤子)ふみ君。
(広瀬)知り合いか?
(瑤子)ああ。
うん。
はいどうぞ。
(統一郎)ありがとう。
300円です。
(財前)はい。
ああ。
今お釣り出します。
(彩矢)ありがとうございました。
(彩矢)あの!
(彩矢)いまさら会社に戻せなんてセコいこと言わないからホントのこと教えてくれませんか?金田一さんや私がなぜ首になったのか?
(財前)だから情報漏えいしたからだろ。
(彩矢)またそれ!?
(財前)首になって当たり前だ。
じゃあ魔法瓶事業は?何で急にやめたんですか?多くの人が職を失ってるんですよ?分かってます?経営者には常に合理的な判断が求められる。
ただそれだけのことです。
社長は何を隠してるんですか?それが分かるまで絶対に諦めませんから。
君たち2人に何ができるんですか?そんな屋台一つで。
いや。
俺たち2人じゃないと思うんですよ。
たぶん。

(模合)金田一!金田一!おい。
ああ。
意外と重い。
どうしたんすか?それ。
(模合)これ。
うわっ。
こんにちは。
ねっ?
(模合)あっそうだ。
いいことを思い付いたんだよ。
はい?
(模合)ホットドッグといえばスープだろ。
ああ。
そうですね。
うん。
(模合)この魔法瓶さ。
これ最高なんだよ。
これさえあればさ寒い中並んでくれたお客さんにあったかいスープが販売できる。
ああ。
いいですね。
(模合)うん。
あっ。
せっかくだからちょっと待ってください。
(模合)えっ?よいしょ。
(模合)入れんの?はい。
(模合)よいしょ。
おお。
すげえあったけえ。
(模合)あつあつだよ。
(模合・金田一)フフフ。
よいしょ。
あっ。
でも社長さんこそ一人で何しようとしてんですか?一人?はい。
あっこれ。
模合さん。
これ幾ら?ねえ?幾ら?
(彩矢)えっ?幾ら?200円。
(模合)200円。
これ200円です。
いや。
結構。
行きましょう。
(財前)はい。
やっぱり200円高いですよ。
(模合)入れ方が少なかったのかな?いやいや。
せめて150円で…。
(彩矢)200円です。
(榎本)あの!ホットドッグ一つ下さい。
あとそのスープも。
これ?はい。
(彩矢)ありがとうございます!いらっしゃいませ!ホットドッグ300円。
スープ200円です。
どうぞ。
いらっしゃいませ!ホットドッグ300円。
スープ200円です。
すぐ作りますので少々お待ちください。

(広瀬)金田一二三男。
(広瀬)面白い男だね。
ホントによかったんですか?就職蹴っちゃって。
(模合)うん。
腹は決まったよ。
(金田一・模合)フフフフ。

(ドアの開く音)
(模合)うわっ。
びっくりした。
何やってんの?
(彩矢)やっぱりここが一番落ち着くのかなと思って。
いいの?私のこと嫌いなのに。
(彩矢)我慢しますよ。
いや。
それどこに敷くの?
(彩矢)あっと。
ごめんなさい…。
(模合)そこは否定してくれないの?
(彩矢)ちょっとちょっとすいません。
ちょっとちょっと。
どけてください。
(模合)ちょっとどけてって。
俺…。
痛っ。
(彩矢)ちょっと。
お尻触んないでください。
いや。
上から敷くってどうなの?これ。
上からって。
(彩矢)我慢してくださいよそれぐらい。
おやすみなさい。
(模合)そのぐらいってどういう意味なの?何だ?これ。
いや。
こんだけっすよ俺。
(模合)あっ。
狭っ。
まだ俺の方がいいや。
ヘヘッ。
何だよ?これ。
痛っ。
(彩矢)もう。
(模合)何だよ?この荷物。
でかいなぁ。
(彩矢)しょうがないじゃないですか。
あっそうだ。
俺またいいこと思い付いたんですけど。
(模合)そのいいことっていうのもいいかげんやめないか?お前のいいことってさ信用できないんだよ。
ちゃんと深呼吸して考えたか?いや。
何回も深呼吸したんすけど。
いいこととしか思えないんですよね。
(彩矢)もう何なんですか?俺らで魔法瓶作るってどうっすか?
(模合・彩矢)はっ?
(彩矢)何言ってるんですか?いや。
だってさミラクル魔法瓶に切られた会社も人も全部余ってるわけでしょ?
(彩矢)いや。
理屈はそうですけど。
だったらあと作るだけじゃん。
(彩矢)もうそうやって簡単に言わないでくださいよ。
いいことですよね?これ。
(模合)確かにいいことだ。
(彩矢)ちょっと模合さんまで!よし。
決まり。
(彩矢)ちょっと!もう何なん…。
(模合)おやすみ。
おやすみなさい。
(模合)ああ。
(彩矢)あっ。
ちょっと。
もう引っ張んないでください。
ちょっと。
(模合)ああ。
(彩矢)あっ。
うわー。
嘘。
嘘。
ううっ。
嘘。
ちょっと。
あ痛っ。
取りあえず寝る場所を変えてもらっていいですか?私ホントに真ん中嫌なんですけど。
首痛え。
(彩矢)ちょっ聞いて…。
痛っ。
(模合)誰だよ?川の字になって寝ようって言ったの。
(彩矢)信じらんないもうホントに。
うわっ。
うまいねこれ。
(一厘)金田一。
お客さんだよ。
(模合)痛っ。
ごめんなさい。
おはよう。
おはようございます。
えっ?うん?
(模合)おはようございます。
2014/07/17(木) 15:53〜16:48
関西テレビ1
PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 #05[再][字]

「奇跡の始まり」
木村拓哉 中井貴一 香里奈 藤ヶ谷太輔(Kis−My−Ft2) 夏木マリ 藤木直人

詳細情報
番組内容
 金田一二三男(木村拓哉)の部屋に模合謙吾(中井貴一)まで転がり込んできた。すでに二階堂彩矢(香里奈)がいるので、狭い部屋に3人で寝なくてはいけない。早速、部屋の使い方で模合と彩矢がもめだすが、金田一は何やら良い事を思いついたとソワソワしている。金田一は佐倉辰彦(木村祐一)にもらった屋台を使ってホットドッグ屋を開く事を思いついたのだ。金田一から話を聞いた模合と彩矢は反対する。
 模合は
番組内容2
鞠丘一厘(夏木マリ)に空いている部屋はないかと聞くのだが、『幸福荘』に空き部屋はなかった。そのため、彩矢が富沢萌(小嶋陽菜)の部屋に泊めてもらう事になる。
 翌朝、彩矢は一晩中、萌の悩み相談に付き合わされて寝不足。そんな彩矢と模合を連れて、金田一は『キングスコート』の藤沢健(升毅)のもとへ。金田一は藤沢が作るホットドッグの味を再現した屋台を考えていて、食材も都合してもらったのだ。彩矢は反対していた
番組内容3
ハズなのに原価計算を始め、模合も他に何か売る物はないかと考えだす。それでも、表面上は屋台経営には大反対の模合と彩矢。準備が済んで屋台を押しながら金田一が告げた販売場所を聞いた2人は、あきれかえってしまう。なんと、その場所は3人がクビになった『ミラクル魔法瓶』の社屋前だった。
 その頃、『ミラクル魔法瓶』では大屋敷統一郎(藤木直人)と財前修(イッセー尾形)が、さらなるリストラを進めようとしていた。
出演者
木村拓哉 :金田一二三男 
中井貴一 :模合謙吾

香里奈 :二階堂彩矢 
藤ヶ谷太輔 :榎本小太郎 
蓮佛美沙子 :広瀬瑤子 
升毅 :藤沢健 
前田旺志郎 :鞠丘貫太 
田中奏生 :鞠丘両太
 ・ 
中村敦夫(特別出演) :大屋敷巌 
イッセー尾形 :財前修
 ・ 
夏木マリ :鞠丘一厘 
藤木直人 :大屋敷統一郎
原作・脚本
【脚本】
櫻井剛
監督・演出
【演出】
鈴木雅之

【プロデューサー】
牧野正 
村瀬健

音楽
【主題歌】
The Rolling Stones「Jumpin’ Jack Flash」
制作
フジテレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:14029(0x36CD)