ニュース・気象情報 2014.07.03

2時になりました、ニュースをお伝えします。
低気圧と前線の影響で九州北部では非常に激しい雨が降っています。
九州ではきょう夕方にかけて、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害や川の氾濫などに厳重な警戒が必要です。
午前11時半ごろのJR長崎駅です。
ホームの下のレールが敷かれている場所が冠水しました。
九州では大雨による影響が続いています。
気象庁によりますと九州北部を中心に発達した雨雲がかかっていて、午後1時までの1時間には、熊本県阿蘇山で、57ミリの非常に激しい雨が降ったほか、熊本県が設置した雨量計では、西原村で、79ミリの非常に激しい雨を観測しました。
長崎市と長崎県の西海市、東彼杵町では、午前中の3時間の雨量が、50年に1度の記録的な大雨となったところがあります。
長崎県ではきのうの降り始めからの雨量が多いところで300ミリを超え、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。
また、熊本県では川が氾濫する危険性が高まっている地域があります。
九州ではきょう夕方にかけて局地的に雷を伴って、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり九州北部ではこのあとしばらくは、局地的に猛烈な雨が降るおそれがあります。
また、前線が次第に南下するため、四国では今夜にかけて、近畿では、きょう夕方からあす明け方にかけて、1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あす昼までに降る雨の量は、多いところで四国と近畿で200ミリ九州で180ミリと予想されています。
気象庁は、土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
中国の習近平国家主席がきょうから韓国を訪問し、パク・クネ大統領との首脳会談で、北朝鮮の核問題や日本の歴史認識などについて、両国がどのような姿勢を示すのか注目されます。
中国の習近平国家主席は正午ごろ韓国に到着し、夕方、パク・クネ大統領との首脳会談に臨みます。
中国の国家主席が就任後、伝統的な友好国である北朝鮮より先に韓国を訪問するのは初めてで、複数の国を歴訪するのではなく、一国のみの公式訪問を行うことも異例です。
習主席としては、主権や領土を巡り日本をはじめ近隣諸国と対立する中、韓国を重視する姿勢をアピールして、この地域での孤立化を避けるねらいもありそうです。
一方、パク大統領は、日本政府が、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡る河野官房長官談話の検討結果を公表したことを強く非難するなど、日本の歴史認識への批判を緩めておらず、習主席の訪問を通じて、中韓の両首脳が、北朝鮮の核問題に加えて、日本の歴史認識についてどのような姿勢を示すのか注目されます。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
西日本は広く雨が降り雷を伴って非常に激しく降る所があるでしょう。
警戒が必要です。
午後6時から9時までです。
九州から東海にかけて広く雨が降り雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
2014/07/03(木) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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