徹子の部屋 2014.07.03

(黒柳)まあ美少女と呼ばれていらっしゃった頃の今日のお客様です。
まあNHKの時代にもお友達でしたけれど。
今日のお客様冨士眞奈美さん。
こんにちは。
いつもあでやかでお可愛らしい。
この間お嬢様とご一緒に出ていただいたんですけどあなたのお嬢様がこちらにいらっしゃった時にあなたの食欲について色々仰ってるの…。
よろしくお願いいたします。
この間樋口可南子さんがこちらへいらっしゃって糸井重里さんとねいつもケンカしたことないんだけどあなたのおかげでケンカしたって。
なぜかっていったらば『徹子の部屋』にあなたが出てらした時に見てた時にねそういうことが起こったって。
ちょっといいですか?見て…。
そのお話ちょっとね。
樋口可南子さんです。
ちょっとご覧ください。
この間なの。
「うち本当に…もう10歳も離れてるしあまりケンカというのはしないんですけどたまたま2人で『徹子の部屋』をお昼ご飯食べながら見ていた時に冨士眞奈美さんが出てらしてすごく面白いお話なさってたんです」「私ご飯食べながらわあ面白いと思って見てたら糸井が何か話しかけてきたんです」「それがもう聞くのがもううざったくなって冨士さんの話を聞きたかったので“もううるさい”って言って“冨士さんの話が終わってからにしてちょうだい”って言ったら糸井がもうしゅんとして“じゃあ冨士眞奈美と結婚すればいいじゃないか”って言ったんですよ」「それ以来冨士さんと会うと変な気がするでしょ?」「なんとなくね思い出しますね」どうします?あの名コピーライターの糸井さんがですよ「冨士眞奈美と結婚したらどうだ」って言われたって。
樋口さんいいわよね。
清楚で美しくてね。
そうあの方ね。
いつまでもね清楚で美しい。
反省しちゃう。
でもその時どんなお話がおかしいかっていうとあなたがアキヤマ隊員の話をしたんですよ。
救急隊員ね。
救急隊員うん。
あの話ちょっともう一回やっていただける?えー!もう耳にたこができちゃうぐらいよ自分で。
あなたは方々行って言ってるでしょ?私1回しか聞いてないから。
はい。
私がねまだうんと元気でお酒をぶいぶい飲んでた頃ね。
ひれ酒を5〜6杯飲んでね酔っ払ってねおうちに帰ってね。
あっ酔いざましにウーロンハイも飲んだんだ2杯ぐらいね。
それで帰ったらテレビで伊藤みどりさんがトリプルアクセル跳んでたからね自分も跳べるような気がして。
冬季オリンピック?アルベールビル。
でやってみたらね着地に失敗してね。
足折っちゃったの。
そこで足を折ったんですって。
あきれちゃうでしょ?めっちゃくちゃに。
夜中の2時!それでね運ばれたのがアキヤマ救急隊員が…。
その時救急車を呼んだのねあなたが。
そうそうそう。
警察病院に運んでくださったの。
でもお部屋が空いてないからすぐは入院できなくて。
でお部屋が空いたからさあ入院ですよっていった日にギプスしたままうちでまた転んでまた救急隊員にお世話になって。
そしたらまたアキヤマさん来たの?そうなの…。
ハンサム?忘れちゃったお顔は。
あらそうなの。
ご恩は忘れないわよ。
でもまあご恩は忘れないけどアキヤマ隊員…。
それでね運ばれたのね。
それで1か月入院して退院ということになったらその日にリズが私の病院にせっせこ来ようと思ったら車にはねられてまたアキヤマ救急隊員の車で私の病室に運ばれてきたのけが人で。
娘が?うん。
それがアキヤマ救急隊員のお世話になった3回なの。
それを樋口さんがあの品のいいお顔で笑ってらしたの。
それでそうこうしてるうちになんか突発性難聴になったんだって?あなた。
私そうなの。
吉行和子がねあの人はお風呂が大嫌いなのよ。
一年のうち2回ぐらいしか入らないんだって。
で私お風呂が大好きでいつもうーんって広沢虎造かなんかうなりながら歌ってんの。
「そよと吹く風無常の風」とかって入ってるんだけど。
あの人シャワーがいいんだって。
で一年中シャワー…。
「シャワー気持ちいいわ。
いいわよ」って言うからシャワーにしようと思ってシャワーをやったら慣れてないもんで耳にいきなりビャーって入れちゃったのね。
そのせいかどうかね耳の調子が悪いなと思ってて。
それで2年前のゴールデンウイーク。
ある日突然テレビ見てたら活人画っていうの?活動画?みたいにね聞こえなくなっちゃったのよ。
声が?口だけ。
それで…でもゴールデンウイークだから病院がやってなくて10日くらいしてから行ったのね。
そしたら即刻入院で。
即刻よ。
その日にもうステロイドを打って15日間入院したんだけど手遅れで治らなくて。
耳が?うん。
左耳突発性難聴でジャージャーいってるの今も。
ジャージャーいってるの。
あら嫌でしょ?うんうるさいんだけど。
そのうち先生もね2年経ってね「先生私の耳はどうなりましたでしょうか」って。
とても名医でいらっしゃるらしいの。
そしたらねもうひと言「加齢ですな」って。
それが不愉快よね。
加齢?加齢になっちゃったから諦めたの。
あっそうなの。
じゃあもっと早く行ってればよかったの?そうなの。
すぐ7日とか8日以内に行くといいらしいんだけど。
あなた10日経ったから。
でも皆さん今のお話だとシャワーでジャーってやって耳に水が入った時にはトントンってやっても出なかったら病院にいらしたほうがいいっていうことよね?15日間も入院したのよ。
そのあとね?それで一日4〜5時間ステロイド打ったんだけど。
そんななの?そんなにひどいことになっちゃうの?だって何にもここからこっちジャージャーいってて聞こえなくなっちゃってなんかわかんないの。
エイリアンみたいになっちゃった。
どうしてシャワーの音がさないのにここでジャージャーシャワーに入ってるみたいな音がするんだろう。
わかんないの。
だけどそのせいかどうかもわかんないの。
加齢かもしれない。
ハハッ。
加齢?やあね。
私もいつかね朝起きたらねこっちの指がねピンってこういうふうになっちゃったの。
ピンってこういうふうになるの。
嫌だから…もしかしたらさリウマチみたいになったら嫌だと思ってすぐ病院行ったのよ。
私病院そういう時すぐ行くから。
そして「先生…指がピンってなるんですけど」っつったら「加齢ですね」って。
ハハハ…。
ハハハ…。
ろくに見ないで「加齢ですね」って言ってそれで「じゃあどうすればいいんですか?」って言ったら「放っておくしかないですね」って言ってね。
うちの血統で弟がバイオリンやってるんだけどやっぱりねピンってなったんだって。
しばらくしたら治りましたこれはね。
それは何かの加減だったから。
これはだって職業病でしょ?弟はね。
私はバイオリン弾いてないんだからさこれただ加齢だって。
ただの加齢ね。
冨士眞奈美さんは美少女として有名でしたけど当時のお写真NHKのお写真さっきちょっと出たんですけど当時のカメラがどんなに大きかったかっていうとすごいよねこれね。
レンズが…。
これ。
あれがカチャンカチャンって回ってね。
そばへ寄っても…。
まだ田村町にNHKがあった頃ね。
そう。
これ可愛い美少女。
カメラマンさん村主彦さんっていうのよ。
覚えてるね。
それで私もね同じような写真があるんですよ。
NHKのカメラがいかに…。
本当?見たい。
どうぞどうぞご覧くださいませ。
大したこと…こういう写真。
あら美少女じゃない?私も三人娘と言われた頃がございましたんですよ。
そういうことだったんですけどこの方はお一人でおうちで暮らしていくのが全然大丈夫な方なんですって?私?大丈夫よ。
なんで?よく一人でいるとほら…何ていうの?退屈だったりさ孤独だったりとかって。
全然!もう一人は快適なの。
もう全部の時間が自分だから本当に夜中の3時4時昨日なんて…。
今日ね来る時ね久しぶりにあなたに昼間会うからちゃんとして寝よう…早く寝ましょうと思ったらね2時半からねメジャーリーグやっててついつい見ちゃった。
3時頃おなかすいてご飯食べちゃって…。
癖のものなのよ。
3時頃になるとおなかがすくのね。
すごいの。
何せね本式に食べるのね。
あなた召し上がるのね。
そうよ。
だってね今朝食べようと思って取っておいたコンビニのねだしおむすびっていうのとなんかのり巻きのと2つ入ったのをねぺろっと食べちゃって今朝用に取っておいたアサリのおみそ汁も飲んで納豆も食べちゃってヨーグルトで仕上げをしちゃったのよ。
ダルビッシュが出てるやつはそれじゃなかった?ダルビッシュじゃなくて黒田さんが出てたの。
黒田さんってダルビッシュと同じチームじゃない?違うの。
ダルビッシュはテキサス・レンジャーズっていうところの人なの。
黒田さんと一緒なのは田中マー君なの。
マー君と一緒?でも私何かで夜中に…。
私はね二度寝してるのね早く寝て一回起きて…。
早くって何時頃?早くって11時頃とか。
割と昔としたら早いわよ。
うん早い早い。
それで寝ちゃってそれで起きてそれで間に勉強するんだけど。
そこの辺のとこでダルビッシュさんがやってるの見ましたよ。
本当?何だかわからないけど。
カッコいいでしょ?あの人ってさ顔の大きさのまんま首のこういう…。
ダルビッシュ?長さが同じ。
顔と首と同じなのよね。
いい格好。
10頭身ぐらいあるの。
私なんか4頭身だけど…。
でも本当にあの方…。
でもあなたなんか…今日はそう思わないんだけどマタニティードレスなんか買って着ちゃうんだって?そうよ。
マタニティードレスって試着しなくても入るからすぐマタニティーのとこに行って買っちゃうの。
でも今日のはマタニティーじゃない…。
これはマタニティーじゃないのよ。
それは違うの?上等なの?あなたのお嬢様がこちらにいらっしゃった時にあなたの食欲について色々仰ってるのでちょっといいですか?見て…。
「お嬢様が“いいわ私は絶対太るまい”としてもお母様がスーパーなんか行くと向こうのほうから声が聞こえるんだって?」「そうなんです。
本人は全く痩せる気がないもんですから」「私がね棚を挟んでこっち側にいて…」「そしたら母の声が聞こえてきてマナちゃんのバカバカ!またカリントウ買っちゃった!っていう声が聞こえてきたんですよスーパーの中で」「そんなこと言ってた?」「言ってたよ。
バカバカって言って…」「マナちゃんって自分のこと?眞奈美だからね」「マナちゃんバカバカ?」「そう。
のぞいたらカゴにカリントウ入ってるんですよ。
でやめられないって」「おいしいもんねカリントウね」「カリントウ大好きなの」「でもあなたさこの前の時さ卵あなたに送ってもらったじゃない?私」「何?何?」「卵」「あっしょらんね初卵」「うん。
そうそう」「あれさ鶏が…女の鶏が初めて…」「女の鶏?ハハハ…!」「何?」「メンドリです」「メンドリっていうの?」「私そういうことあまりよく知らないんだけど」「メンドリが初めて産んだ卵はとても小さくてすごくいいからって」「とてもいい黄身なの」「いい黄身?なんか頂いたような気が…」「頂いてなかったのかな?私」「話だけ」「話だけよね。
私もなんかね頂いたような気がしたんだけど食べた覚えがないなと思って…」「ハハハ…!」「頂いたんならお礼言わなきゃなと思ったら頂いてないなと思ったんだけど」「恥ずかちい」あのね「しょらん」って言ってたけど「初卵」っていうのね。
あれがおいしいのよ。
はい用意いたしました。
皆様ご覧ください。
どんなに普通のと大きさが違うか。
ちょっと見ていただいていいですか?はいこの茶色い卵が初卵。
白いのは普通の卵。
こんな違うのよ。
うん初卵はね…。
小さいのねやっぱり。
メンドリが本当に産み始めの頃のなの。
本当に初めて産んだのとか産み始めの頃のだからこれをね卵かけご飯にするとものすごくおいしいのよ。
なんかあなたさ3つぐらいを卵ご飯にかけるって言わなかった?ちっちゃいんだもん。
ちっちゃいの。
だけど黄身が濃いいみたいな気がするのよ。
卵かけご飯のお茶わんってね外側が黄色で中が白い薄手のに決まってるんだけどそれで1杯半から3杯ぐらい食べるんだけど。
ご飯ね。
うん。
初卵ねあんなちっちゃいのにね黄身が2個入ってることがあるの。
頑張ってるのよ。
あらそう。
でも普通のと比べると本当に小さいのね。
ちっちゃい。
うん。
でもやっぱりなんか生まれて初めて産んだ卵だから栄養がありそうに思うじゃない。
事実そうなの?知らないわよそんなこと。
知らないの?そうなの?でもあなたそれを3個も召し上がって3膳ぐらいご飯食べるの?一回に1つ?それとも一回に3つ?一回に2個ぐらいで…ご飯がもうちょっと足りないなと思ってご飯を足すとまた卵が足りないなと思って…。
でもねこれ…だって烏骨鶏の卵なんかもっと濃いいのよ味が。
1個500円もするんだけど。
めったやたらに食べられないんだけど。
本当に一年に1個ぐらい買うことがあるんだけど。
コイン1個ね。
烏骨鶏?ワンコイン。
烏骨鶏…おいしい?おいしい!濃いい!濃いい。
でも今の小さいのも濃いいんですって?結構。
濃いいの。
頂くって話があったんだけど頂いてないと思うのね私ね。
だからお話だけだったように思いますけど。
あれは担当の者がどこか行って買ってきたみたいよ。
こんなに小さいんですってね。
だからなるほどあなたが仰ったように何個でも食べられるなって。
こういうものを夜中にも食べてるの?あなた。
もちろんそうよ。
フフフ…。
だって矢も盾もたまらなくなっちゃうから。
それでねお米をシャッシャッとといでそれでとぎ汁をお花にあげるの。
夜中に?うん。
するとお花が奇麗な花を咲かせてくれるの。
ブーゲンビリアだとかジャスミンだとか。
本当に花は応えてくれるの。
とぎ汁はお花にあげましょう。
フフフ…。
本当に。
でご飯はあなたが食べるの?食べましょう。
それで何杯でもご飯食べちゃうの?食べるの。
うんと幸せなの。
昔はこんなことじゃ駄目だと思ってあなたはダイエットをなさったことが1回ある?うんありますよ。
昔ね石立鉄ちゃんと色々やってた頃ねダイエットして…もうひと花咲かせたいと思ってダイエットしたんだけど8キロ痩せたその時は。
すごいね。
でも「病気でしょ」って言われたその時は。
なんか…「冨士さん…悪いけど病気じゃない?」って言われたの。
そりゃ8キロも痩せればね。
でもその時ね違う局でドラマに出てお汁粉が出たんでなんか無我夢中で食べちゃったの。
ダイエット中なのに。
そしたら本当に倒れちゃった。
あら!急に。
白玉だんごなんか入ってたんでしょ?その中に。
もうがんがん食べちゃったの。
そしたらねそのままばったり倒れちゃったの。
どうしたのかしら?知らない。
なんか救急車で運ばれたの?ううん。
そんなことない。
控室でちょっと横になったの。
治ったの?そしたら。
治った。
でも急にねダイエットしてる時急に食べちゃいけないなと思った。
そうなの?炭水化物を控えてたのよ。
あっそうなの。
ずーっと控えてたの。
他のものはお肉だろうがステーキだろうが何食べてもいいんだけど炭水化物だけを控えてたら8キロ痩せたの。
炭水化物抜きっていうので痩せてる人いるわよね。
でもあれはだから不自然なのよ。
白玉をがつがつ食べたら倒れちゃったんだから。
そうよね。
でも炭水化物のものってパスタとかピザとかご飯とかいっぱいあっておいしいわね絶対ね。
たまらない。
もう私いいのよ。
いいの?ひと花咲かせなくてもいいの?うんいいの。
ひと花なんか咲かせられないわよ。
それよりもさ太ってたって別に男の人が悪いって言ってるわけじゃないじゃない。
ううん。
もう男の人眼中にないもん。
そうなの?うん。
だって放し飼いだもん私。
えっ何?放し飼いになっちゃったからさ。
放し飼いって何?誰も相手にしてくれない…。
もう本当に離婚してからね40の半ば頃だけどあんまり清々したんでうれしくてきんきらきんきらしてたんだけど…。
それで飲んでたんだけど。
一人ってこんなにいいかと思ってこの自由を誰にも譲らないぞと思ったの。
そしたら本当にね男の人がちょっと苦手になっちゃったのよなんか。
悪魔め鬼めみたいに。
そんなことないけど。
でもあなたのお嬢様ここへいらした時にねお父様と別れてあなたが…ご主人が亡くなって1年目だったのね。
それでお嬢さん別れてからしばらくだったんだけど。
「ちょっといいですか?」って言ってご主人の…ここでそのビデオを出したらお嬢さん悲しがったんだけど…娘が泣いたんだけど。
そこのとこちょっと出してもいいって…。
ちょっといいですか?ご主人映ります。
林秀彦さんと仰る作家の…劇作家?作家の方ですけどちょっとご覧ください。
「去年亡くなったのでリズちゃんそれから見てないと思うしつらいかもしれないんですけどあなたのご希望もありちょっとお父様とお母様が一緒にお出になって…あなた4歳ぐらいの時だと思うんですけどもちょっと見てくださる?ご主人です」「リズちゃんがどんなふうな女性であればいいと思ってらっしゃいます?」「僕はとにかく恋多き女で多情多恨でねそして人生をとにかくその…情熱的にそして国際的にというのかインターナショナルに生きてほしいですね」「でもお二人とも本当に可愛がってらしてね」「なんかほら3人で歩いててさ…ちっちゃい時よ」「あなたが言ってらしたじゃない?旦那様に」「可愛い?って言うとちょっと離れてバッチリって…」「遠くから見ても近くから見ても…」「バッチリ」「バッチリ」「ちょっと短いけど…」「そうですね…」「涙出ちゃうでしょ。
ごめんなさいね」「ちょっと久しぶりに動いてる姿を見たもんで」
(冨士)「えっ!あなた泣いてるの?」「そりゃそうよね」「声が懐かしくって」
(冨士)「やっぱりそこが違うのね」
(冨士)「こっちは親子だけど私は他人だから…」「すいません。
恥ずかしい…」「あなたはね男女の関係だからそう思うんだけど親子っていうのは違うのよ」「決めちゃわないほうがいいわよそういうふうに」「なんでそんな泣くの?なんてそりゃお父さん…お父さんもういないんだからさ」「お父さんもういないんだからさそりゃ泣くじゃない」「本当にこの映像が宝だったんですよ」「そうなの…。
本当私も泣いちゃう」「やだー!私だけ薄情みたいじゃない」「あなたは薄情じゃないの!」「そうよ」あんた薄情…。
私一人で鬼みたい。
「あんた薄情」だって。
私もどうかと思うけども。
お嬢様にとってはあれは宝のVTRね。
生きてらした時のお話だから。
やっぱりね親ってねどんな親でもね掛け替えがないのね本当に。
だからね生きてる時はわからないけど亡くなられちゃうと本当に替えが利かないから喪失感がすごいらしくてこのごろもやっぱりしょんぼりしてるわよ。
本当…うん。
あなたじゃ変えられないの?お父様のところは埋められないの?娘のさ。
んっ?うーんまあね…。
でもこのごろね自立しなきゃと思ってるらしくてこの間も一人で娘は本当にツアーでもなくてたった一人でねローマとフィレンツェとベニスに行っちゃったの。
これお土産なのよ。
あらいいじゃない。
どこの?インコみたいだからって。
フィレンツェ…。
可愛いじゃない。
フィレンツェ…フィレンツェ色。
ベッキオ橋。
ベッキオ橋色。
もっと派手なのあるんだけどちょっとねあなたが地味にしたら恥ずかしいからこれでも控えめにしたのよ。
そう?わかったわ。
本当控えめにしたの。
でも可愛いわよあなた。
それインコみたいで。
インコみたい?うん。
そうそうそうそう。
でもそういうものお土産に買ってきてくださるお嬢さんになった…。
そうなの。
でも本当ねあなた可愛がっててささっきも仰ってたけど娘が…2人でさ旦那様と2人で娘連れて歩いてて娘を見てさバッチリってこういうふうにやってね。
向こうから見ても遠くから見てもバッチリって2人でね娘を可愛がってる話してらっしゃったわよね。
そういうこともあったのよ。
人生は色々あるわよ。
色々だわね。
本当にねああいうのを見てるとやっぱり時って経つんだなと思って…。
あなたは吉行和子さんと岸田今日子さんと冨士眞奈美さん3人は三人娘状態で仲良くしてたのに今岸田今日子さん亡くなって吉行さんとお二人なんですけど吉行さん仲がいいんだけど…。
なんで笑うのよ。
おかしいから…これから言おうとしてることが。
吉行さんってさ「あなた映画見に行かない?」って言うとさ「映画は一人で見るものよ」とかって言うんでしょ?本当?断られちゃうのよ。
本当に?一緒に見ないの?一度も…なんかね電話で約束してご飯食べようとかそういうこといっぺんもないの。
長い友達なのに。
どういう時一緒に…。
俳句は一緒にやってるよね私たちも…。
俳句も一緒にやってるんだけどあの人もう帰って…うちが近くなるとそわそわして「じゃあねじゃあね」って言うの。
帰りたいのよ。
うちに?早く一人になりたい…離れて。
一人になりたいのね。
でもそう…。
でもあなたもすごいと思いますのは何でしたっけ?俳句。
色々俳句作ってるんだけどその中で…。
それが…そんな感じ?うん。
でも待ってました!生き生きしてる感じがあるでしょ。
ありますあります。
でも「目醒めて何を食べやうか」って何にでもつくのよ。
上五を変えて。
変えればね。
春夏秋冬食べたいんだから。
「目醒めて何を食べやうか」ならばね。
いいんじゃない?今私突然思い出したんだけど。
チャックさ同じ句会でしょ?一番最初の頃…だからもう40年以上も前なんだけど。
あなたがね誰も選ばない私の句を選んでくれてうれしかった。
あのね…。
…っていうの。
うん。
堆肥って肥料。
そう。
肥料。
あの肥料のにおいが大好きなのよ私。
田舎の子だから。
堆肥のそばうろうろしながらにおい嗅ぐの好きだったの。
あなたがなぜか選んでくれてすごいうれしかったの。
よく覚えてる。
私だって田舎疎開してたから堆肥ってどういうものか知ってるもの。
知ってる?囲ってあって…ワラで囲ってあって。
かげろうがゆらゆら上がってて。
うん。
しかもそれが堆肥のゆらゆらだからね。
うん。
特別。
そのことがすごいうれしかったの。
あっ本当に?この俳句の時はねあなたに選んでいただいたことはないと思いますけど。
だってあなたの句…。
ごめんなさいね。
五・七・五に入ってないって言うんでしょ?字余り字足らず。
いまだに。
だって三十何文字なんて…。
最初の頃さ三十何文字だったよね?「林間学校昼寝の時も滝の音」っていうんだけど。
ちょっと違うけどそれでいいです大体。
何ていうの?「林間学校昼寝」…。
また今度。
フフフ…。
この次は楽しいお料理。
上沼恵美子さんです。
どうぞ。
2014/07/03(木) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋[字]

〜(秘)猛烈食欲!夜中の3時に舌鼓〜冨士眞奈美さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
美少女と呼ばれてデビューした10代の頃の写真を紹介するところから番組はスタート!女優・冨士眞奈美さんがゲスト。
◇番組内容
今年2月の放送で女優の樋口可南子さんが「冨士さんの出演した『徹子の部屋』が原因で夫婦ゲンカが勃発した」と爆弾発言を。仲の良さで知られる夫婦をケンカに追い込んだものとは?かつては熱心にダイエットした時期もあったが、今は旺盛な食欲に身を任せているという冨士さん。今日はちょっと珍しい大好物の食材を紹介しながら、旺盛な食欲を題材にした自らの俳句を詠む場面も。二人が繰り広げる丁々発止のトークに乞うご期待!
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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