NNN ストレイトニュース 2014.07.03

こんにちは。
きょうのラインナップです。
九州北部で猛烈な雨が降っています。
今後、四国や近畿など、西日本の広い範囲で大雨に警戒が必要です。
低気圧や梅雨前線の影響で、大気の状態が非常に不安定となり、長崎市の長浦岳ではけさ、1時間に96ミリの猛烈な雨が降りました。
また3時間の雨量は200ミリを超え、長崎市や西海市、東彼杵町では、50年に1度の記録的な大雨となりました。
また佐賀市でも、1時間に55ミリの非常に激しい雨が降り、道路が冠水するなどの影響が出ています。
現在、長崎、佐賀、福岡に、土砂災害警戒情報が出されています。
活発な雨雲は今後、東へ広がり、西日本の広い範囲で大雨となるおそれがあります。
あす朝までに予想される雨の量は、四国、近畿で200ミリ、九州北部、南部で180ミリなどとなっています。
土砂災害や河川の増水、氾濫などに厳重な警戒が必要です。
また落雷や竜巻などの激しい突風にもご注意ください。
制裁を一部、解除の方針です。
政府は先ほど、拉致問題についての関係閣僚会議を開き、北朝鮮が行う拉致被害者らの全面調査には実効性があると判断し、制裁の一部を解除する方針を決めました。
中継です、竹内さん。
会議のあと、安倍総理大臣は会見し、拉致問題などの全面的な解決に向けて、全力で当たっていく決意だと、改めて強調しました。
国家的な決断を、意思決定をできる組織が前面に出ると。
かつてない体制が出来たと判断をいたしました。
日本が取ってきた一部の措置を解除することとしたいと思います。
しかし、これはスタートでしかありません。
全面的な解決に向けて、一層身を引き締めて、全力で当たっていく決意であります。
安倍総理は拉致被害者らについて調査する特別調査委員会に、北朝鮮の国防委員会や、国家安全保衛部といった権限のある機関が関わっていることなどから、実効性がある調査ができると判断し、制裁の一部解除を決めたと述べました。
菅官房長官によりますと、拉致被害者らの調査を行う特別調査委員会は30人規模になり、あす設置されるということです。
これに合わせて制裁の一部はあすの閣議で、正式に解除が決定されます。
解除されるのは、人の往来の規制、政府への申告が必要な北朝鮮への送金額の規制、人道目的の北朝鮮船籍の船舶の入港禁止措置の3つです。
北朝鮮側が求めていたマンギョンボン号の入港禁止措置は解除されないということです。
停滞していた拉致問題は動き始めることになりますが、進展するかは今後の北朝鮮の調査にかかっています。
以上、記者会館でした。
この北朝鮮に対する制裁の一部解除について、拉致被害者、横田めぐみさんの父親の横田滋さんの反応です。
日本人妻とか、それから特性失踪者はもちろんですけど、幅広くしたということで、ですからそれは多少、時間はかかるかもしれませんけど、従来よりはずいぶん国防委員会とか、保衛部なんかが捜すほうに委員会のほうに入るということは、今度はこれまでと違って、効果が出てくると思います。
解除したからって、問題はないと思います。
中国の習近平国家主席が、まもなく、就任後初めて韓国を訪れ、パク・クネ大統領と会談します。
習主席はまもなく韓国に到着し、その後、パク大統領との首脳会談が行われます。
中国の国家主席が就任後、伝統的な友好国である北朝鮮より先に韓国を訪問するのは初めてです。
けさの韓国の新聞各紙は、習主席の寄稿文を掲載。
習主席は周辺地域でひとたび動乱が発生すれば、地域内国家の誰一人として無事ではいられないと、北朝鮮の核問題などを念頭に、中韓の連携強化を呼びかけています。
会談ではこうした問題のほか、日本の歴史認識問題についても話し合われる予定で、両首脳がどこまで踏み込んで、日本に対し言及するのか、注目されます。
覚醒剤を使用した罪などで起訴され、保釈を申請しているASKA被告は、きょうにも保釈される見通しです。
保釈後、ASKA被告は都内の病院に入院するものと見られています。
東京湾岸署から中継です。
橋本さん。
ASKA被告が勾留されている東京湾岸署の前にいます。
こちらには、午前中から多くの報道陣が集まっています。
ASKA被告は48日間にわたって勾留されていますが、きょう午後にも、保釈される見通しです。
ASKA被告は覚醒剤や合成麻薬MDMAを使用した罪などで起訴され、今週月曜日、弁護士が保釈を申請しています。
ASKA被告の弁護士はきょう午前、東京地裁を訪れ、裁判官と面会を行いました。
東京地裁は保釈を認めるかどうかや、保釈金の額を決める最終的な手続きに入ったものと見られます。
ASKA被告はきょう午後にも保釈される見通しで、保釈されたあとは都内の病院に入院するものと見られています。
以上、中継でした。
iPSを使った世界初の臨床研究の中止を検討すると、ツイッターに投稿していた研究者がその後、発言を事実上撤回し、研究は予定どおり行うと謝罪しました。
神戸の理化学研究所に所属する、高橋政代プロジェクトリーダーは、iPS細胞を使い、人の網膜の細胞を再生する、世界初の臨床研究を進めています。
高橋氏は、おとといからきのうにかけて、自身の簡易投稿サイト、ツイッターで、STAP細胞の問題を巡る理研の対応を批判し、臨床研究について、中止も含めて検討すると書き込みしていました。
これに対し、理研に問い合わせが相次いだことから、高橋氏は昨夜、コメントを発表。
慎重にならざるをえないというのが真意。
臨床研究は予定どおり遂行しますなどと釈明し、謝罪しました。
高橋氏はことし秋にも世界初となる網膜細胞の移植手術を行う予定です。
兵庫県議会の野々村議員が、1年間で195回の日帰り出張をしたとして、政務活動費から300万円を支出していた問題で、議会事務局などに300件を超える抗議が寄せられていることが分かりました。
兵庫県議会の野々村竜太郎議員は、去年1年間で城崎温泉や東京などに195回の日帰り出張を繰り返したとして、政務活動費から交通費およそ300万円を支出しています。
しかし野々村議員は、訪問先などの説明を拒んでいて、不自然な支出だと指摘されています。
この問題を受けて、議会事務局などには、もう一度調べるべきだという抗議や、野々村議員の辞任を求める声が、全国から300件以上寄せられているということです。
議会はきのう、本人に疑問に答えるよう説明するべきだなどと注意を行い、野々村議員は支出は正しいものだが、返還を検討すると話し、2014/07/03(木) 11:30〜11:45
読売テレビ1
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