当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫九州の北部では大変な雨になっているみたいです。
≫梅雨前線の活動が活発になっていて今朝から特に九州北部で大雨となっています。
長崎県の長崎市西海市、東彼杵町では50年に一度の記録的大雨になっているところがあります。
九州北部では昼ごろにかけて局地的に猛烈な雨が降る恐れがあり河川の増水、氾濫土砂災害に警戒が必要です。
今日のコメンテーターは経沢香保子さん末延吉正さんです。
よろしくお願いいたします。
では報道フロアの平石さん、お願いします。
≫大雨について早速、詳しくお伝えします。
特別警報が出る可能性もあるということです。
まずは50年に一度の記録的な大雨になっている長崎から中継です。
≫長崎市では現在激しい雨が降り続いています。
長崎市では午前7時から8時までの1時間に95ミリと猛烈な雨が降りました。
気象台は長崎市と東彼杵町西海市では50年に一度の記録的な大雨になっているところがあると発表しました。
≫雨水がたまって川のようになっています。
車が通れずに立ち往生しています。
≫現在、壱岐・対馬を除く長崎県内全域に大雨や洪水警報が出されています。
各地でがけ崩れが起きていて道路の冠水や住宅が浸水する被害も出ています。
今のところ人的な被害は出ていません。
交通機関も本土と離島とを結ぶ空の便に欠航が出ているほかJRも一部で運休や運転を見合わせているところがあります。
降り始めからの総雨量は長崎市長浦岳で280ミリを超えているほか各地で100ミリから200ミリに達しています。
このあとも昼過ぎにかけて1時間の雨量は多いところで80ミリと猛烈な雨が降るところがあります。
気象台は各地に土砂災害警戒情報を出して警戒を呼びかけています。
≫一部音声が欠けてしまいました。
失礼いたしました。
お伝えしていますように九州ではすでに250ミリを超える大雨となっています。
西日本では明日にかけて大雨に警戒が必要です。
梅雨前線の活動が活発になっていて佐賀市内では1時間に55ミリの非常に激しい雨が降りました。
また長崎市の長浦岳では1時間に96ミリの猛烈な雨が降りすでに降り始めからの雨の量が250ミリを超えました。
長崎市や西海市などでは50年に一度の記録的な大雨になっているところがあります。
現在、福岡県、長崎県などに大雨・洪水警報が出ています。
西日本では明日明け方にかけて1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降り明日の朝までに降る雨の量はいずれも多いところで四国近畿で200ミリなどとなっています。
今後特別警報の出る可能性があり土砂災害や低い土地の浸水河川の増水氾濫に厳重な警戒が必要です。
かわりまして北朝鮮が拉致被害者らを調査する特別調査委員会について金正恩第1書記がトップを務める国防委員会の幹部が中心となって組織されることがわかりました。
特別調査委員会は国防委員会の幹部のほか北朝鮮のいわゆる秘密警察で拉致被害者の管理なども行ってきた国家安全保衛部の幹部や朝鮮人民軍のメンバーなどで組織される方向です。
日本政府は午前10時から安倍総理大臣や菅官房長官らが出席して関係閣僚会議を開き続いてNSC・国家安全保障会議を開催しています。
政府は北朝鮮の特別調査委員会が事前の協議で約束したとおり北朝鮮国内のすべての組織を調査できる体制が整うと判断したうえで日本が科している人の往来や北朝鮮船籍の入港禁止など一部の制裁を解除する手続きに入る方針です。
報道フロアからお伝えしました。
≫先ほどからお伝えしています大雨に関するニュースはまた、新しい情報が入りましたらお伝えいたします。
≫続いては覚せい剤を使用した罪などで起訴されている歌手のASKA被告。
初公判は来月28日に決まりました。
勾留中の東京湾岸署前から伝えてもらいます。
寺川さん。
≫今週月曜日に保釈が請求されてから今日で4日目です。
今日にもASKA被告保釈されるということでご覧のようにいつもよりも多く≫東京湾岸署前の寺川さん現在の様子を伝えてください。
≫月曜日に保釈が請求されましてそして、保釈の許可がこのあと下りればASKA被告、保釈金を弁護人を通じて支払うことによって保釈されるという流れになります。
この前にあります正面の玄関からASKA被告は保釈されれば出てくるだろうという見通しになっています。
報道陣の数が昨日よりも更に増えまして大体100人から110人ぐらいの報道陣が集まっています。
テレビカメラの台数も昨日よりもちょっと増えてきまして20〜30台、テレビカメラもあるという状況です。
そのほかにファンの方も何人か昨日から来ているというところがありまして昨日は10人くらいのファンの方がいました。
そのファンの方に話を聞いたんですがどういう思いで今日いらっしゃいましたかという質問をしましたらとにかく、私たちが悪かったから最後まで見届けたいんだというふうに話したんですね。
悪かったというのはどういうことなんですかと聞きました。
そしたら、自分たちが新しい曲であったりよりよい曲というのを求めすぎてしまったからASKA被告を追い込んでしまっただからこういう覚せい剤に手を染めるようになってしまったんじゃないか。
そういうふうに自分を責めているファンの方もいらっしゃいました。
とにかくその方も話を聞いていると涙ながらに話すということもありましてファンの方も出てくるのを待っているという状況です。
このあと8月28日来月の28日に初公判が行われるということも昨日、東京地裁から発表がありました。
果たして、この正面玄関から出てきたときにどんな表情でそして、何かしゃべるということはあるんでしょうか。
≫寺川さんご苦労さまでした。
清水さん、保釈申請が月曜日に出ているわけですがその後の流れを説明してもらえますか。
≫今日にも保釈を認めるかどうか裁判所が決定を出してもおかしくない状況に入ってきているんですが保釈といいましてもちょっと我々、流れというのを知らないんですけれども改めて、こちらのフリップで見ていきますと保釈請求書がまず提出されます。
今回の場合は今週の月曜日ですから今から3日前ということになります。
その後、裁判所が検察官に意見を求めるという手順があるんですね。
これは意見書というものがありまして実物、こちらに大きくしました。
こういうものがあるんですがまず、上には裁判所側が検察官に対して今回の保釈をしてもいいかどうか意見を求めますということが書いてあります。
下にいきましょう。
それに対する検察官からの返答をここに書き入れるわけですが上記保釈の請求は3つあります。
相当、不相当、然るべくと思料するとあるんですがこの3つに関して大きなモニターで見ていきますと相当というのは保釈してもいいんじゃないかということです。
2つ目は後ほど詳しく説明しますが3つ目の然るべくというのは裁判官にお任せしますよという。
≫独特の言葉ですね。
≫なかなか普段使いません。
2つ目の不相当。
これは読む限りでは保釈はしないほうがいいと思います。
ただし、裁判官が決めていいですよというニュアンスが不相当に丸をするだけだとこういったニュアンスになるんですが項目は3つなんですけど実は実質4つあるということでもう1つがこうなります。
不相当に丸をつけたうえで手書きで「で却下」と付け加える。
これが保釈しないでくれと検察からの強い要望を伝えるときにはこういった方法で書くということなんですよね。
こういったこと、我々本当に知りませんでした。
≫今回の場合はどうなるんでしょうね。
≫今回がどうなのかというところで若狭弁護士に伺ったんですけれども今回の保釈請求について検察官がどのように回答するかというところでは単純に不相当に丸をつける。
そして、不相当に丸をつけて「で却下」までつけるこのどちらかじゃないかと若狭弁護士はおっしゃっています。
理由なんですがASKA被告の知人で同じく覚せい剤取締法違反で起訴されている栩内香澄美被告が現状、容疑を完全に否認しています。
ASKA被告の保釈をもし認めた場合に薬物の使用実態がわからない中2人の間で口裏を合わせる可能性があるので検察官としてはやっぱりそこは慎重に不相当という意見をあげるのではないかということを若狭弁護士は言っています。
≫口裏を合わせた結果裁判がひっくり返ったということがあるんですか?≫過去、例えば同じように男女で逮捕されて女性側が私は何もわからない状態で男に知らずに飲まされてしまったんだというふうにして男性側もそういう供述を同じようにして女性が無罪になったということがあるということです。
≫末延さん、この事件はすごく社会的にも反響を呼びましたし大きな波紋を呼んだ事件なので検察側としては公判はなるべく検察側から見てスムーズに進めたいという思いがあるんじゃないでしょうかね。
≫今、寺川さんの現場レポートでファンの方が私たちが曲作りに追い込んだとああいう言葉が出るのは珍しいと思うんです。
そのくらいASKA容疑者の今回の覚せい剤の問題というのは世の中に対する影響が非常に大きい。
同時に栩内被告が勤めてたのがこれまでの報道によると社会的にかなり影響力のあるグループに勤めていた一般女性です。
それが完全否認している。
とすると、検察側としてはきれいにこれを2人合わせて有罪に持っていく形で覚せい剤がいかにひどいかというところのキャンペーンもやりたいでしょうしそういうことから考えると、かなり慎重にという部分があるんじゃないかと思いますね。
≫ASKA被告がいつ保釈されるのかもしくは、もちろん認められない可能性ももちろんあるんですけど改めてこちらの流れで見ていきますと先ほどご紹介した意見を求めるという手順もありましたし裁判官による主に弁護人に対する面接もあります。
いざ、保釈の許可が決定する。
これには、どのぐらいの日数がかかるのかといいますと若狭弁護士によると提出から決定まで2日から5日。
ASKA被告の場合は今週月曜日ですからちょうど3日前この日を初日としますと4日目ということになりますね今日は。
その後、もし認められた場合は保釈保証金の納付。
これ我々、普段保釈金という言い方をしますが納付をして保釈になるんですが保証金を納付したあとにはおよそ2時間で保釈されるのが通常だという流れになっているということです。
≫過去、芸能人で薬物事件で逮捕されて保釈までというのはどのぐらいだったんですか?≫過去の例というのがこちらにあるんですがまず2009年に逮捕された有名女性歌手の場合は3日で保釈された。
押尾学受刑者の場合はこのときは5日かかったということなんですね。
ですから今回ASKA被告がどれぐらいになるのか。
今日が4日目ということになるわけですが。
もし、実際に保釈をされた場合にも当然保釈ですからいろんな条件があります。
保釈のときには許可決定書というものが渡されましてさまざまな条件が書いてあるんですね。
まず住宅の指定。
自分が拠点にするところを明らかにしなければならない。
裁判所からもし呼び出された場合は必ず出頭しなければならない。
事件関係者と接触は禁止。
これは証拠隠滅の恐れなんかがありますので。
もう1つ、こちら。
旅行は届け出が必要というところもありましてですから当然、居場所をしっかり常にわかるようにしておきなさいということだと思うんですが。
初公判に関してですが先ほど中継の中でもありました。
ASKA被告は来月8月28日です。
そして知人である栩内被告は今月の22日ということでこちらは結構迫ってきているかなという感じですね。
≫続きましてはサイパンで日本人の姉妹が行方不明になっています。
防犯カメラの映像や残されたものからいくつも不可解なことが浮かび上がってきました。
≫透き通った海とさんご礁に囲まれたリゾート地サイパン島。
この地で日本人の姉妹が行方不明となっている。
≫2人が泊まっていたホテルです。
サイパンに着いて2日目となる日曜日の午後2人の姿はホテルの駐車場で目撃されています。
≫帰国の前日海へ行くと言い残し忽然と姿を消した姉妹。
≫沖合で発見されたゴムボート。
≫サイパン島で先週末から行方がわからなくなっている長野県出身の山田なつきさんとちなつさん姉妹。
この写真は姉のなつきさんが妹との写真をフェイスブックに紹介したうちの1枚だ。
≫2人はサイパンに到着したあと空港の近くにありますこちらのレンタカー会社で車を借りたということです。
≫先週土曜日の朝、サイパンに到着した山田さん姉妹。
空港近くでレンタカーを借りた2人はサイパン北部のホテルへと向かった。
≫その翌日、2人の姿はホテルの従業員によって目撃されている。
それが最後の目撃情報となった。
≫姉妹が向かったとみられるのは観光客はほとんど訪れないというホテル近くのビーチ。
そこにはタオルで包まれたレンタカーの鍵や衣服が残されており近くで見つかった2人のレンタカーの中にはパスポートなどの所持品が残っていたという。
そして昨日午前このビーチの沖合およそ46kmのところで2人のものとみられるゴムボートが見つかったのだ。
≫果たして姉妹はゴムボートに乗り流されてしまったのか。
しかし、そう断定するには不可解な事実が数多くある。
≫実はホテルの監視カメラが最後の目撃談のおよそ6時間後の午後10時17分にホテルを出る2人の姿をとらえていたのだ。
帰国便は翌朝6時にもかかわらず2人はこのときビーチに向かったのか。
ビーチにはボートをこぐパドルも残されていた。
2人はこげないボートで沖へ向かったというのだろうか。
≫サイパンのニュースをお伝えしている途中ですがニュースが入りましたのでお伝えします。
安倍総理が北朝鮮への独自制裁の一部解除を決定したと明らかにしました。
≫日朝交渉の結果拉致問題を含めすべての日本人に対する調査が国防委員会そして国家安全保衛部といった国家的な決断を意思決定をできる組織が前面に出るとかつてない体制ができたと判断をいたしました。
従って行動対行動の原則に従って日本がとってきた一部の措置を解除することとしたいと思います。
しかし、これはスタートでしかありません。
全面的な解決に向けて一層身を引き締めて全力で当たっていく決意であります。
≫末延さん、今の安倍さんの話を聞きますと北朝鮮側がかつてない国家安全保衛部などを入れた体制をとったということを一部制裁解除の理由にしていますが政府としてはそれ以上の確証というか根拠を持っているんでしょうか。
≫今の安倍さんのぶら下がりを見ると、かなり緊張して言葉を選んでいます。
前回のスウェーデンの局長会議今回も電報を打つのをやらせていないんです。
直接局長が戻って総理大臣に報告するという。
≫情報が漏れないように。
≫そういう管理をしている中で今朝の日経新聞が生存者リストを北朝鮮が示した。
この点について先ほど電話取材をしてみましたが総理周辺も否定しないんですよね。
つまり日本では制裁一部解除に反対の声もあるんです。
やっぱり環境をどう作って進めていくか。
北朝鮮側に騙されない形でやるんだと。
そこをかなり慎重に情報統制…。
≫この段階で制裁解除は早すぎるんじゃないかという国民の声もある。
そういうことに配慮をしながら。
≫かなり、この夏日朝の問題は動いていく。
次、万景峰号の問題を北は要求してきています。
これは非常に大きいんですがそこにいくにはもっと行動対行動で実があがってこなきゃいけない。
かなり緊張した交渉になっていくと思います。
≫これからせめぎ合いがあると。
≫過去の日朝交渉とは全然、レベルが違うということをはっきり言っていると思います。
≫またのちほど、このニュース詳しくお伝えします。
戻ります。
サイパンで取材中の醍醐記者に聞きます。
醍醐さん、姉妹の行方について新たな情報は入っていますか?≫お伝えします。
こちらサイパンの今朝の朝刊なんですが捜索チームがゴムボートを回収した。
しかし日本人姉妹がいまだに行方不明だと1面で大きな見出しで報じています。
そして山田なつきさんちなつさんのご両親が昨日サイパン入りしてこちらのウイングビーチを訪れたと写真入りで報じています。
このウイングビーチですがつい先ほどから警察と消防が潜りまして浅瀬の捜索を始めています。
≫醍醐さん、この警察の捜索は事件、事故両面をにらんでの捜索なんでしょうか。
≫そうですね。
今のところどちらと断定するわけではなく捜索が行われています。
これまでの捜索はヘリや航空機を使いまして空から。
そしてダイバーや船を使いまして水中、水面から両方あわせて行われています。
アメリカの沿岸警備隊によりますと昨日は夜を徹して捜索を行ったということです。
≫このウイングビーチというところは日本人の観光客は多いところですか?≫こちら、サイパンの北部に位置していまして北部はホテルの数が中心部に比べて極端に少ないところです。
そのため日本人の観光客はあまり多いとはいえません。
しかも、このビーチは車通りの多い通りから10分ほど、舗装されていないでこぼこ道を入ってこないと来れないビーチでして日中でも人手が少ないです。
我々、中継のために朝からこちらに来ているんですがこれまで3組ほどの観光客しか来ていません。
そのため夜間は更に人出は少なくて特に街灯がないので不慣れな女性だけでこちらに来るというはどうも不自然な感じがします。
≫というと治安も心配になるんですがこれまでなんらかの事件が起きたというような情報はありますか?≫サイパンは比較的ほかの日本から近い東南アジアなどの国々に比べて、治安がよいといわれているところです。
日本からも飛行機で3時間程度ということで近さもあります。
リピーターも多いです。
しかし、やはり女性が巻き込まれるトラブルというのがありまして例えばビーチでの置き引き。
そしてレストランなどで日本語が話せる現地の方から声をかけられてトラブルになるというようなことが報告されているということです。
≫ありがとうございました。
≫では、ここまでわかっていることをお願いします。
≫改めて行方不明になっているのは日本人の姉妹の山田なつきさんととちなつさんの姉妹ですね。
お姉さんのなつきさん、33歳は長野県に住んでいまして2年前には長野県の農家で働いていたそうなんです。
お父さんは脱サラをしてリンゴ農園を手伝ってまして2年前、話した人は夢としてなつきさんはお父さんのりんご農園を事業として大きくやりたいんだという夢を話していたそうです。
妹のちなつさんは北海道に住んでいまして農作物の品種改良などを研究しているそうなんです。
この2人、2泊3日のスケジュールでサイパンに旅行に行っていたんですが同僚によりますと非常に仲がよくてよく海外に2人で旅行をしていたそうなんです。
改めて現場の位置を確認しますとサイパン島の北に空港があります。
2人が泊まっていたホテルはそこから北に20kmほど。
この辺りになります。
ここ、拡大した地図になりますがホテルから2人が乗っていたRV車が見つかった中継にありましたウイングビーチ1kmほどなんですが映像にあったようにその道というのは車が1台ようやく通れるくらいの道でやはり地元の人しか知られていないようなところだったそうなんです。
2人の足取りなんですがこれまで、このようなことがわかっています。
28日の土曜日の朝方午前3時にサイパンに到着をします。
そして、レンタカーを借りてホテルにチェックインをするんです。
そして29日の夜遅く監視カメラの映像に2人がホテルを出る姿がとらえられているんですね。
ここ、1つ疑問なんですけれども30日、翌朝早い便で日本に戻る予定だったその前の日遅くに外に出ているんですね。
≫6時ってことはもっと早くに空港には着かなきゃいけませんもんね。
≫5時、4時には着いてなきゃいけないのでかなりこのスケジュールも無理があるのかなと。
そしてウイングビーチでレンタカーが見つかっていて昨日には沖合でゴムボートが発見されているんですがこのレンタカーの中にはパスポート、お金そして車のキーが見つかったそうなんです。
なので、物取りの犯行とは考えづらいということ。
そして一番の謎なんですけれどもゴムボートで夜、沖合に出たと考えられているんですがそのボートのパドルですねオールがビーチに残されていたということでボートだけで海に出るのかなという疑問も残ります。
≫経沢さん、まだわからないことがありますね。
≫とにかく、事件なのか事故なのかもわかりませんし不思議なことが多いなと思うんですね。
仲のいい姉妹がそして周りのほうの話から聞くとそれほど軽率な行動をとりそうなタイプでもなく非常にピュアな感じがする人たちが、こういう何かに巻き込まれてしまう。
そして帰る直前というのは海外っていうのは日本人が思う以上に刺激もある分、落とし穴というのもあると思うのでこれからの季節はやっぱり皆さん特に2人で姉妹だとちょっと2人が一緒に旅行するっていうのが特に回数が多ければ何かにつけ込まれた可能性もあると思うと非常に残念ですね。
≫これから夏休みのシーズンで海外にお出かけの方も多いと思いますけれども気が緩んでというと、お二人に失礼ですけれども楽しくなって冒険しようかというときがありますから注意が必要ですよね。
お二人が無事、発見されることを祈ります。
≫続きましては兵庫県の野々村竜太郎県議の号泣会見。
多くの批判が集まっています。
何が問題だったのでしょうか。
≫1年間に195回も日帰り出張したと申請し県から交通費を受け取っていた兵庫県議会の野々村竜太郎議員、47歳。
≫彼は、なぜカメラの前で慟哭しなければならなかったのか。
野々村議員から不透明な支出を説明するという趣旨で開かれたこの会見。
≫記者からの質問に対し真摯に答えていた野々村議員。
その様子が変わったのは会見からおよそ30分後こんな質問がきっかけだった。
≫急に言葉に詰まる野々村議員。
その直後…。
≫急に泣き出し質問とは関係ないと思われる子どもの話を始めた。
そして…。
≫号泣し何を話しているのか聞き取りづらい状態はこのあと10分以上も続いた。
実は、野々村議員は昨年度の1年間だけで城崎温泉駅に105回など合わせて195回も日帰り出張したと主張。
その交通費およそ300万円を領収書なしで政務活動費として受け取っていたのだ。
≫兵庫県議会では通常、領収書を添付しなければならないが電車など公共交通機関を利用する場合は明細を書くことで、その実費を受け取ることができるという。
野々村議員は新幹線にもこのルールが適用されると認識していたというのだ。
≫一方、野々村議員が昨年度だけで105回も訪れたと主張する城崎温泉周辺では…。
≫城崎温泉で店を営むおよそ20人に番組が取材したところ誰一人として野々村議員のことを覚えている人はいなかった。
果たして、この野々村議員とはどんな人物なのか。
我々は彼がかつて勤めていたという川西市役所へ向かった。
≫更に、野々村議員が自身の政策を多くの人に伝えたいと始めたツイッターでは…。
≫自身の所属する兵庫県議会に対して憎いという言葉を11回も使っている。
その一方でこんなプライベートなつぶやきも…。
≫もちろん、政策に関するつぶやきも多くあるがところどころに謎のつぶやきも…。
≫今回の号泣会見について危機管理の専門家は…。
≫厳しい見方をする田中氏。
更に野々村議員の絶叫について…。
≫およそ3時間にわたった会見。
最後に野々村議員は…。
≫映像を見ていると思わず笑っちゃうんですけども映像が世界に配信されていると思うと笑ってられないなという気がしますね。
≫スタジオには裁判で数々の税金の無駄遣いをただしてきた五反田法律事務所千葉恒久弁護士にお越しいただきました。
よろしくお願いします。
≫今回そもそも何が問題だったのかというところも見ていきます。
号泣で訴えた疑惑の日帰り出張ということなんですがまず、野々村竜太郎議員47歳。
どんな方なのか見てみましょう。
県議なので当然年収は1400万円ほどです。
そして本人のホームページによりますと趣味はカラオケだと。
そして、自称、自分のことをこういうふうに言っていました。
県民最後の星だと。
そして西宮市から選出されているんですが元川西市の職員です。
そして、2011年に初当選するんですね。
そのときは定数が7でそのうち得票数が7番目。
結構、差も8番目と詰まっててぎりぎりの当選だったということなんですが実はこれが初めてではなくて5度目の挑戦でようやく受かったというところだったんですね。
本人の報告によりますととにかく、いろいろなところを行ったというわけなんですね。
見てみるだけでもいろいろなところに行っているなというところなんですが合計でなんと195回日帰り出張をしておりましてこのかかったお金としておよそ300万円以上をもらっていたというわけなんですが大二郎さん、そもそも県議として県議会ある中でこの回数、行けるもんですか?≫都道府県によって違いはありますけど少なくとも4回は議会が開かれて90日ぐらい、議会の日程がありますよね。
ですから、議会日程中に出張、研修に行くのでお休みさせてくださいっていう届けが出ることはありますがこんな頻度でしかも日帰りで行くなんてことはあり得ないですね。
≫企業でもなかなか、経沢さん難しいところですね。
≫会社でも普通こんなに出張ってなかなか1人の人にないと思いますしあとは、経費の申請に気づかないままだったっていうのもちょっと会社を経営している者からしたらやっぱり経費チェックというのは頻繁にするべきなので両方の側面からもちろん、彼の疑惑のほうが大きいんですが、どうして露呈しなかったのかなというのは思ってしまいますね。
≫今の経費の話なんですがこういうふうに出張しましたということでかなりの金額を請求しているんですよね。
この請求額はかなり全国的に見ても突出している額なんでしょうか?≫私もいろんなところの話を見たり聞いたりするんですけど1人で年に195回日帰り出張これはさすがに聞いたことないですね。
大体195日出張してたらほかの仕事をやる時間がほとんどないということで通常はあり得ないことだと思います。
≫そして本人は会見で天に誓って嘘や偽りはないと言っていたんですがどういった経路で出張に行ったんですかという質問に対しては電車に無頓着だから覚えていないんだと。
それは、いいとしてもじゃあメモしておかなかったんですかというところに関してなんでメモしなかったのか。
報告書にとられる時間メモしている時間がもったいないからとにかくこういった時間を議員活動に割り振りたかったんだと。
≫電車に無頓着だというのは乗った電車、いちいち気にしてないという意味でしょうか。
≫城崎温泉には100回以上行ってるんですけども、なぜか覚えていない。
無頓着だったということなんですね。
個人のツイッターがあるんですけれどもその中で2011年10月にはいろいろな政策も書いているんですけどその中にこういったことがありました。
結婚を前提にした彼女を募集中ですと。
これに対しての反応は残念ながらなかったということですが。
去年の1月にはこういった報告があったんです。
お見合いしてお付き合いすることになりました。
≫それが報告ですか…。
≫プライベートは勝手にやればいいですけれどもやはり議会議員ですから出張に行くだけじゃなくてその分、どういう成果が生きたのかということを示してもらわないと。
質問なりリポートなりと思いますけど。
経沢さんもあれでしょ?もし自分の社員で出張行って、経費もそうですがなんの報告もなかったら…。
≫理解できませんし。
そもそも報告する仕組みって多分、あるはずなんですけどもしかしたら聞いてもこんな感じで答えにならなかったのかもしれませんが私はちょっと前回のセクハラ問題もそうですし今回のもそうですしちょっと議員の方の選出基準というのを変えるべきだと思うんです。
年収が結構もらっていてそのレベルに満ちていない。
みんな、政治家は口でなりたいって言っても本当に行動が合ってるか何か確認する仕組みを何か持たないと人数ばっかり増えて結局悪いこともしますし国のレベルが下がっているように思われるので選出基準を最後に面接するとか何か誓約書を書かせるとか仕組み自体を変えてほしいなと思いました。
≫そのほかに問題となっている政務活動費なんですがそもそも政治のために使うお金というのはもちろんなんですが議員報酬と別々で支給されるというところもポイントで。
兵庫県の場合実は月50万円までもらうことができます。
ですから年間600万円合わせると2000万円となるわけなんですね。
≫末延さん、兵庫県は大きな県ですから調べると全国で5番目に政務活動費が多いところなんですよね。
どんなもんですかね。
≫基本的にお金のない方でも選挙で選ばれた人はきちっと政策の調査ができるためにできたんです。
しかし実態は全国、私は講演でいろいろ回りますが実は共産党以外の各会派が結構、談合していたりそれから議会事務局なんかもうるさいから言わないという形で馴れ合いの既得権になって第二給料みたいな感じ。
視察に行ったとしても物見遊山で。
ましてや政策のためになんていうのは縁遠いというケースははっきり言って結構多いです。
≫千葉さん、全国でも政務活動費の使い方のおかしいのっていっぱいあるんでしょうか?≫そうですね。
たくさんのところで山ほど…。
≫これまで経験されたことの中にはこんなことにまでってのはいろいろあると思いますが。
≫確かに飲み食いから始まってそれこそ、キャバレーだとかいろんなこと旅行についても本当に観光としか見れないようなのとか…。
≫地方自治は2つあって首長さん、知事とかそれを通してというのともう1つは議会なんです。
ところがメディアも含めて知事さんのほうには注目が行くんですけど議会のチェックが緩いんです。
こういうかなりはっきりとずさんなケースが放置されているということだと思います。
≫やはり政務活動費に関してはいろいろ厳しくいってるんですね。
我々、その政務活動費に関するマニュアルというものを手に入れました。
こちらがそのマニュアルです。
大体100ページぐらいに及ぶものなんですがきっちり書いてあります。
これによると例えば、自動券売機で購入した切符などは領収書出ない場合もありますから別紙に報告と書いてあるんですが野々村さんは領収書がなかったからここにすべてを書いたと言っているわけなんですね。
そして、野々村さんは公約というもの当然、選挙ありますから掲げていました。
≫2011年5度目の選挙で初当選した野々村竜太郎議員。
そのときの公約を語った映像があった。
≫お金について言ってるんですね。
博多市となっているんですが福岡市の博多区ですね。
大変失礼いたしました。
そして福岡県議AさんのケースというのはこういったものもあったんですがAさん、書籍を購入しました。
そしてレシートを添付したんですけれども実はレシートには買った本がわかるコードというものが数字で出ているんですね。
その数字を入力すると本の情報がずらっと出てきます。
それを調べたところなんと官能小説を大量に買っていた。
どう政治に役立ったんでしょうかね。
≫こういうマニュアルを作ってもなかなかそのとおり、きちっと使われてないってことですよね。
≫実態としては議員さんポケットマネーのような感覚で使ってらっしゃるのでそこを意識を変えない限りはこれが続いていくのでは。
≫第2給料になってはいけないとはかなり前から言われていますが各地方の議員さんの意識としては、まだまだかなりそういうところまでは進んでないという感じでしょうか。
≫これがチェックを受けこういう厳しい批判にさらされるなんてことを考えればね、まさに領収書もつけないで申請するなんてあり得ないんですけども。
それをやっちゃうということは全然意識が伴っていないということでしょう。
≫先生こういうのが露呈するときってどうなるんですか?会社を経営している者としては急に増えたりしたらやっぱりおかしいと見るものなんですけど。
≫残念ながら今の仕組みで議員さんの支出をチェックするという仕組みが自治体の中にないんですね。
議員さん本当は自分がチェックしなければいけない立場なんですが自分自身の支出については本当にポケットマネーのように使っちゃう。
これはやっぱり誰かがチェックしない限りはずっと続いて今回の件も氷山の一角のような。
≫本当に倫理観の高いちゃんとした人を選出するか性悪説に基づいてチェックの機能を持つかどっちかにしないと。
≫やっぱり議会の外部の人がきちっとチェックするそこに市民も入ってそこでチェックをするような仕組みを作らない限りはこれは続いていくんじゃないでしょうか。
≫これは県ですけれども各県には監査委員会というのがあって監査委員がいるんですけどもほとんど半分は議員が務めている。
自分のことだとなかなか、そこまで手を出さないということがずっと長く続いていて随分変わってはきてますけどそういう根っこにあるものは変わりませんよね。
≫本当は監査委員の方がもうちょっと中身に立ち入ってチェックしてくださればと思うんですけど実態はなかなかチェックが働かないんですよね。
≫市民としてはどういう意識で臨めばいいでしょうか?≫やっぱり市民は情報公開すれば領収書は手に入りますから。
領収書を見てちょっと調べるとおかしいのはたくさん出てくるんです。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫日朝平壌宣言からまもなく12年。
多くの人が期待を持って見守る中拉致問題は大きく進展していくのでしょうか。
政府は明日にも対北朝鮮制裁の一部解除を閣議決定する見通しです。
≫つい先ほど、安倍総理が北朝鮮への経済制裁一部解除を表明しましたね。
≫本当につい40分ほど前なんですが今回の日朝協議の中身ですよね。
拉致被害者の再調査のその中身に関して日朝協議で北朝鮮側から示された内容をもとに判断したということなんですがどんなことが示されたのかといいますと特別調査委員会ですね。
再調査の委員会の権限や責任者の氏名出身、所属機関などそして委員会の参加機関や人数調査の進め方などかなり詳しく丁寧な説明があったという話になっていますが。
その中で安倍総理は国家的な意思決定ができるかつてない体制になったということを言っていました、会見で。
今回拉致特別調査委員会というのは金正恩第1書記の直轄組織であり国防委員会ですね。
国防委員会というのは金正恩第1書記がトップを務めているんですがその国防委員会の幹部が中心になっている。
更に、拉致被害者の管理なども行っていたいわゆる秘密警察の国家安全保衛部の幹部も入っている。
朝鮮人民軍のメンバーなど。
ということでこういったメンバーですね。
安倍総理も、この辺りをかなり評価したんだというようなニュアンスが会見でも伝わってきましたが。
これをもとに一部制裁解除を決めたという話が決定ということが出てきていますが日本が独自に科しているそして今回解除されるであろう見通しの北朝鮮への制裁なんですが大きく分けて人、物、金ということで人的往来の規制そして人道目的の北朝鮮籍の船舶の入港禁止。
お金に関しては300万円を超える送金の報告。
10万円を超える現金の持ち出しの届け出の義務。
この3つがどうやら解除の方向に向かうのではないかというところですけども末延さんこの決定、どのようにみればいいでしょうか?≫国防委員会、私は小泉訪朝2度テレビ朝日の取材ですけど行ったんですが国防委員会というのがすべてのトップなんですね。
そのトップは金正恩第1書記。
そして、秘密警察の元締め国家安全保衛部。
ここが小泉訪朝以降拉致被害者等々を一元管理しているというふうにいわれています。
したがって、この2つが入ったっていうことで安倍総理は今度のは本物だということで第1段階の解除に踏み切ると。
問題は大玉の万景峰号とかそれから、うやむやになっている朝鮮総連本部ビルとかこの辺と次の解除に向けたスタートはうまく切れたんですが神経戦と条件闘争。
これが今後もずっと続くと。
まさに暑い夏の日朝交渉になっていくという感じですよね。
≫貨客船万景峰号に関してはこの中には入ってないわけですね。
≫ただし、ドック入りして準備をしていると。
動かしてなかった万景峰号を。
そういう情報も入っていますから交渉は間断なく続いているということですね。
≫今朝の日本経済新聞を大きな見出しで1面を飾ったのが北朝鮮、生存者リスト提示ということなんですがその中身のポイントをまとめてあります。
日朝協議で北朝鮮が日本人の生存者リストを提示したと。
名前が書いてあると。
ふた桁の人数であると。
名前、経歴などが掲載されていて日本政府はリスト掲載者が拉致被害者や特定失踪者と同一かどうかの確認作業に着手したということを日経の1面で伝えているんですがこれに関して、今、菅官房長官まさに会見をつい先ほど行っていたんですが全く報告を受けていないあり得ないというふうに菅長官は否定しています。
更に外務省もこれに関しては否定していまして北朝鮮が生存者リストを提示したという日本経済新聞の記事は誤報だとかなり強い形で否定をしています。
末延さんこれはいかがでしょうか?≫政府がこれはそうだとは絶対言わないと思います。
ただ、公電で連絡するのをやめて総理に直接報告を伊原局長がする。
そして、総理と官房長官がしっかりと情報をグリップしてきた中で日経が1面でこれだけきているというのは総理周辺、さっき私の取材では否定も肯定もないんです。
ですから、なぜかというとこういうリストが出たということになると家族会を含めていろんな声が出てきますからそういう意味では政府は、これは否定をするんだと思いますがそういうものが示されたとしても全然おかしくない。
それくらいのスピード感で交渉は進んでいるというふうにみていいんだろうと思いますけどね。
≫国民の中にもいろんな声があると思いますけどとにかく無事多くの方に帰っていただきたいですね。
一番ね、私たちも望むことですよね。
≫安倍総理が言ってましたけど本当にまだ調査を始めるという大二郎さん、段階ですよね。
≫まず第一歩を踏み出したので、制裁の一部を解除しましょうというのが今の現状ですからね。
あまり先走って期待感だけ言ってはいけませんけども。
≫安倍さんは議員になるお父さんの秘書をやっているときからこの問題、当時は日本のメディアは政府も認めてなかったですから拉致を。
私も北朝鮮、初めて80年代に行ったときそんなことがあるということも知らなかった。
だから小泉訪朝で取材したときやっぱり自分も非常に情けない思いをして8名死亡という2014/07/03(木) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]
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