当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫脱法ドラッグをめぐる事件が相次いでいる中で今度は神奈川県の元県議が在職中に脱法ドラッグにかかわる薬事法違反の容疑で逮捕されました。
本人は違法な薬物が入っているとは知らなかったと言っているんですが、この時期県会議員が脱法ドラッグに手を出すことそのものが噴飯ものですよね。
≫本当に、大二郎さんがおっしゃっていたように所持していた時点は現職だったわけですよね。
≫そうですよね。
≫木曜日のコメンテーターは中野信子さん末延吉正さんです。
よろしくお願いいたします。
≫それでは今日のラインナップです。
まずは心配なこちらのニュースからです。
岡山県の倉敷市で下校時から行方がわからなくなっている小学5年生の森山咲良さんですが自宅付近で不審な男に声をかけられているのが目撃されていました。
事件に巻き込まれた可能性が高まっています。
このあと、最新情報を交えて詳しくお伝えします。
そして12時からは「徹子の部屋」です。
今日のゲストはアンミカさんです。
4畳半の極貧生活からセレブ婚へという知られざるシンデレラストーリーを語ってくれます。
30分からは「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
今日の料理はトマトおろしそばです。
そして、今日の特集企画は得捜★最前線。
夏休み直前オトナの遠足海vs山です。
自分で収穫した野菜で楽しむ絶品山のバーベキューから夕日を独り占め東京湾が独り占めできる海の温泉までこの夏行きたいお勧めスポットを大特集します。
≫では、報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
今日にも逮捕する方針です。
ベネッセの顧客情報が流出した事件で警視庁は情報を抜き取った疑いで外部業者の派遣社員の男の逮捕状を請求しました。
ベネッセは顧客情報の管理をグループ企業を通じて外部業者に委託していました。
警視庁はこの業者でシステムエンジニアとして働いていた30代の派遣社員の男がデータベースから情報を抜き取ったとして男の逮捕状を請求しました。
男は警視庁の任意の事情聴取に対し名簿は金になると思ったと関与を認めています。
また、その後の関係者への取材で流出した情報は名簿業者の間で転売が繰り返され10社以上に渡っていたとみられることがわかりました。
警視庁は今日にも男を逮捕する方針です。
千葉県木更津市のアウトレットモールが今日から73店舗増え国内のアウトレットで最も多い248店舗になりました。
≫オープンまではまだ1時間ほどありますが一部の店舗で限定福袋などを販売するということですでにご覧のような行列ができています。
≫おととし開業した三井アウトレットパーク木更津は増設によって店舗面積が首都圏最大規模にそして店舗数は国内最多のアウトレットになりました。
ファッションだけでなく釣り具や漆器など趣味やレジャー性を高め家族で1日楽しめる施設を目指しています。
屋根には国内の商業施設で最大級の1100キロワットの太陽光発電を設置し、メガソーラー付きのアウトレットとしても注目されています。
首都圏のアウトレットは外国人客の増加などを見込んで今年から来年にかけて相次いで店舗を増やします。
イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスは人道支援のために双方への攻撃を一時停止すると発表しました。
イスラエル政府は16日夜国連からの要請を受け入れ17日午前10時から午後3時までの5時間ガザ地区への攻撃を止めることを決めました。
ハマスの広報官も攻撃の一時停止を受け入れることを明らかにしています。
一方でイスラエル政府は新たに予備役8000人を招集し最大5万人の動員を可能にするなど大規模な地上戦の準備を続けています。
こうした中、16日にガザ地区の海岸でイスラエル軍の空爆の直撃を受けた子ども4人が死亡しハマスは非難を強めています。
イスラエル軍は市民が巻き込まれたことは悲劇だとして経緯を調査するとしています。
ガザ地区の死者は少なくとも214人に上る一方イスラエル側へのロケット弾攻撃も1215発に上っていて対立が収まる気配はありません。
報道フロアからお伝えしました。
≫個人情報の管理を関連会社に任せるまではまだ理解できるんですがそこからまた下請け、孫請けに出すという実態にもビックリしましたしこういうことが当たり前なんでしょうかね。
≫知らなかったことですね。
続いては、行方がわからなくなって4日目となります岡山県倉敷市の小学5年生森山咲良さんが行方不明になりましたが自宅付近で不審な男に声をかけられているのが目撃されていました。
≫そう母親に電話をしたあと行方がわからなくなった岡山県倉敷市の小学5年生森山咲良さん。
昨日新たにその周辺での不審者情報が明らかになった。
≫行方不明当日咲良さんに声をかけたという男。
更に…。
≫過去にも不審者が目撃されていたのだ。
≫今週月曜日、学校を出てから行方がわからなくなった森山咲良さん、11歳。
彼女に何があったのか。
我々は行方不明当日の足取りを追った。
咲良さんの家は小学校から2kmほど離れた住宅街にあり小学生の足で歩くとおよそ40分かかる。
そのためか、学校に母親の車で送ってもらうことが多かったという咲良さん。
この日は、小学校を出たあと母親に電話をしたという。
≫咲良さんの自宅は学校から離れた場所にあり集団で下校しても最終的には1人になることが多かったという。
実は、咲良さんの自宅近くで行方不明当日不審な男が目撃されていたというのだ。
≫咲良さんが男と話していたのは自宅までおよそ100mの場所。
その不審な男は何者なのか。
更に咲良さんは過去にも不審な男につけられていたことも新たにわかった。
≫不審者情報には特に警戒していたという咲良さんとその母親。
行方不明当日も普段は午後5時前には帰宅する咲良さんが帰ってこないのを心配し母親が携帯電話のGPS機能を使って位置情報を調べたという。
≫自宅からおよそ北東に2km離れたこの地域で咲良さんの携帯のGPS反応があったということです。
≫GPS反応があったのは自宅から見て学校とは反対側にあたる地域。
田んぼの中に住宅が点在する静かな場所で道路の脇には大きな用水路もある。
≫この場所から位置情報が発信されたのは当日の午後5時から翌午前0時半過ぎまでの間。
その後、電波は途切れた。
果たしてこの日、咲良さんの身に何があったのか。
我々は元神奈川県警刑事の小川泰平氏と現場を検証した。
≫こうして歩いてくるとますます住宅地というところなんですが。
≫不審な男が咲良さんに声をかけていたとの目撃証言がある自宅周辺。
逃げ込める自宅が近くにあるこの場所で、事件に巻き込まれた可能性はあるのだろうか。
≫咲良さんが行方不明になってもう4日目ですので心配ですね。
≫倉敷警察署前から最新情報を伝えてもらいます。
寺川さん。
≫つい先ほど5分前くらいに副署長への取材でわかったことなんですがお伝えします。
5月上旬に咲良さんの母親がこの倉敷署に不審な車があったと娘が話しているという相談の電話を入れていたということが確認できたということです。
これは110番通報ではなくあくまでも不審情報という形で電話をかけてきたということだったので110番の記録としては残っていなかったということなんです。
ただ、一度そういう電話が5月上旬にあったことが確認できたということでした。
それは咲良さんが下校するときにおそらく夕方だと思いますが下校するときに家の近くというかちょっとだけ離れたところだという話をしていたんですがそこで不審な車が止まっていたと。
ちょっと不審に思ったのでお母さんに話したところお母さんが倉敷署に不審情報として電話をかけたという情報が今出てきました。
今、これまでわかっているところで今朝、私も小学校の前に行って取材をしてきたんですがPTAのいつも通学路を見回りしている方にお話を聞きましたら今日は本当に徒歩で登校している児童というのはいつもの半分ぐらいだという話をしていました。
というのも、ほとんどの保護者の方が学校まで車で送り迎えをしているという状況だそうです。
地元公民館では情報の呼びかけや登下校の見回りに協力するように警察から地元の方たちに今日、住民100人くらいを集めて、そういうお願いをするという情報もここまで、入ってきています。
地元の消防団なども事件、事故両面で調べるということで本当に林の中、森の中から用水路の中までいろいろなところを捜索しているんですがまだ見つかっていないというが現状です。
≫寺川さん。
お母様が5月上旬に警察に不審車の情報の電話をしたということですがそういうことがきっかけでお子さん、咲良さんにGPS付きの携帯を持たせたというようなことなんでしょうか。
そういう情報は入っていませんか?≫一部報道でそういう話もあるんですが確実な情報としてわかっていることではないんですね。
ただ、地元の方にお話を聞いたんですけど今日、車で送り迎えをしているお母さんに話を聞いたところやっぱり4年前くらいから不審者という情報でいうといくつかあったそうなんです。
ですから、子どもにはGPS付きの携帯を持たせている方が多いんですと話を今日、登下校の送り迎えをしているお母さんがしていました。
いくつかあったということですね。
ここ数年の間では。
≫結構、この辺りで話を聞いていたりすると不審な人がいたとかいう情報はあるみたいです。
≫警察の捜索ですが警察犬などは使われているんでしょうか。
そういう情報はありますか?≫その情報は入ってきていませんし、僕自身警察犬が捜査している様子などは見ていないです。
≫わかりました。
ありがとうございます。
≫スタジオには元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
咲良さんの足取りを確認します。
≫まず14日の午後4時ごろ咲良さんはお母さんに電話をして、これから帰る迎えに来てと電話をするんですね。
しかしお母さんは咲良さんの妹さんの予防接種で病院にいたために行けなかったんです。
お迎えに。
そこでその後同級生に咲良さんは学校から帰るところを目撃されているんですがそのあと、自宅に戻ることなく行方がわからなくなってしまったんです。
改めて、地図で足取りを確認したいんですが小学校から自宅までは2kmほど。
子どもの足では40分ぐらいかかるそうなんです。
咲良さんは、学校付近を下校しているところを目撃されています。
そして、帰り道マスカットスタジアムという野球場があるんですがここには、防犯カメラが50台設置されているそうなんですね。
うち16台が通学路のほうを向いていましてこの16台に関しては警察が咲良さんが映っていないかどうか確認をしているということなんです。
≫小川さん。
昨日このルートを小川さんも歩かれたということなんですがこの学校からマスカットスタジアムまでの間で何かトラブルに巻き込まれるような危険のあるようなところはありましたか。
≫小学校の前というのは非常に大きな通りで車の通りも、人通りも非常に多いんです。
当時、マスカットスタジアムで月曜日は高校野球の予選が行われていました。
昨日も行われていたんですが車の台数も相当止まっていましたし人通りも、あと警備員もスタジアムの周りに入るんです。
そう考えるとマスカットスタジアムまでの間にはそういった事件に巻き込まれるというようなところは非常に可能性は少ないかなと思います。
≫このスタジアムから小川さんもおっしゃっていましたが自宅に向かえば向かうほど水田が広がっていて人通りがだんだんなくなってきていたということなんですがこの自宅の周辺で有力な目撃情報があったんですね。
咲良さんの同級生の男の子が咲良さんが自宅から2分のところで知らない男の人と咲良さんが話しているのを見たと。
その傍らにはシルバーのコンパクトカーがあったというんですね。
更に気になる情報今、寺川さんの中継にもありました。
5月上旬と言っていましたが倉敷署のほうに家族が相談をしていたんです。
というのは、5月の上旬咲良さんが車に乗った不審な男に声をかけられていたということがあって親戚への取材でおじいさんとおばあさんからそのことを教えていただいたんですが警察にこのときにすでに相談をしていたということです。
≫小川さんこの友達の目撃証言とご家族からの不審者情報。
この2つの情報は関連性があると思われますか?≫非常に有力な情報であると思います。
たまたま彼女に似ているというものではなくて咲良さんをよく知っている方が話をしていることからもう本人に間違いない。
本人に間違いないものが第三者の男性と話をしていた。
また、近くに不審な車が止まっていたことから考えると、今回、月曜日にいなくなったことと全く関係がないわけではなくて非常に関連性が強いのではないかと考えられますね。
≫そうなるとやっぱり咲良さんは事故ではなくて事件になんらかの形で巻き込まれた可能性が高いということになりますか。
≫消去法になってしまうんですが本人自らいなくなるとか家出をするとかあとは事故の可能性というのは逆に可能性が少ないのかなと思ってしまいますね。
≫咲良さんはお母様とそれから2人の妹さん母子4人のご家族だと聞いているんですがお父様は別に暮らしてらっしゃるんですか。
≫今、別世帯で暮らしているということなんですが。
≫お父さんのところへ行ったというようなことは?≫警察が公開捜査をする前にそちらのほうは≫もし連れ去られていたとするとどのような犯人像が考えられるんでしょうか。
≫小川さんが考える犯人像をまとめました。
まず、1つ目咲良さんと面識がある。
これは、顔見知りではないけれど犯人が一方的に咲良さんを知っていたということでしょうか。
小川さん。
≫そうですね。
もちろんこのあと出てくると思いますがこの地域のことをある程度知っていると思います。
車で通ったりしているときに何度か咲良さんを見かけたということだと思うんですね。
それで、一方的にまたこの子がいたという感じで面識があるというふうにはいえると思いますね。
≫2つ目は、土地勘がある。
これはどういうことでしょうか?≫やはりこの付近は、私も昨日実際に歩いてみたりとかまた、地元の車に乗せてもらって走ってみたんですけどもとても全く関係ない遠方から来てちょっと走れるところではないんですね。
今回、この不審者として目撃されたところ咲良さんのご自宅というのはちょっとメーンの通りからは中に入っていますから。
そこをわざわざ通ることはちょっと考えにくいのかなと思います。
≫3つ目は、犯人は数キロ圏内に近くに住んでいる可能性がある。
これはどうしてそういうことがわかるのでしょうか?わかるんでしょう。
≫今回、上の2つと関係があるんですが土地勘があって、何度か見たことがある。
ということはやはり近くに居住している可能性が強いのではないかなと。
これはあくまでも事件性が強いというふうに推測しての話ですが例えば、今年1月に北海道札幌の白石区というところで小学校の女の子がいなくなったことがあったんですけどその場合もいなくなった場所からご自宅から近かった。
ご自宅から数百メートルのところのアパートで発見されています。
また、神奈川県の相模原で今年の1月にあった事件も、容疑者は町田に住んでいたということで隣町なんですけれどもそういったことがあったんです。
今回も例えば連れ去ったとしてもそんなに遠方には連れていかないだろうということからやはり、この生活圏内ではないかなというふうに私は考えています。
≫本当に無事でいてほしいですね。
≫やっぱりお母様の気持ちを考えると本当に、なんでもいいから手がかりがほしい早く帰ってきてほしいというお気持ちだと思うんですね。
≫末延さんはどのようにご覧になりますか?≫今までのお話からすると私も地方出身なので想像しますが車であの辺をいつも動いていて咲良さんに車で声をかけたりといった形でつまり、咲良さんはある程度、警戒はこれまでのことからもしていたと思うんです。
それがもし連れ去られたとすれば安心させるぐらいの面識があるというかそういうケースは十分に考えられると思いますし。
それから公開捜査しているということは近所の聞き込みとかマスカットスタジアムの車の情報とかの解析を岡山県警に急いでほしいなという感じがしますよね。
≫手がかりになるのは携帯電話の位置情報なんですけどね。
≫咲良さんはブルーのGPS機能のついた携帯電話を持っていたんですけれどもその反応を示したのは自宅とは逆の方向だったんですね。
2km行った辺りで反応があったと。
そして、午後5時半から9時過ぎまで同じところを示していたというんです。
そして、午前12時0時過ぎにはお母さんがかけたときにはもう反応をしなかったということなんですね。
≫これは、もし事件だとすれば犯人が携帯を捨てたということなんでしょうか。
≫それは非常に難しいんですが。
ただ、今の時点ではっきり言えるのはこの時間帯に咲良さんが所持していた携帯電話がこの付近にあったことは間違いありませんね。
ただ、イコールもし連れ去られたとしたときに犯人と咲良さんもここにいたかどうかということはちょっと、はっきりとは明言はできません。
≫では、森山咲良さんの特徴、情報を改めて、こちらにまとめました。
森山咲良さん、11歳。
150cmの痩せ形です。
髪型はセミロングの黒髪です。
当日は白い半袖のポロシャツを着ていました。
紺色のスカート白色の靴下とスニーカーをはいていました。
そして所持品は青色の子ども用の携帯電話です。
ランドセルはピンク色でした。
何か情報がある方は捜査本部がおかれています岡山県の倉敷の捜査本部まで連絡をお願いします。
≫早く戻ってきてほしいと思います。
≫小川さんどうもありがとうございました。
続きましては全国に2万人の門弟を抱える日本舞踊の最大流派花柳流が後継者をめぐるお家騒動に揺れています。
家元が突然、後継候補に除名処分を通告。
昨日、舞台は法廷に移りました。
≫貴彦さん、今のお気持ちは?≫のちほど。
≫日本舞踊の名家、花柳流のお家騒動がついに法廷闘争に発展。
昨日、東京地裁で初めての口頭弁論が行われたのだ。
≫現在の四代目家元・寛氏が花柳流のプリンスこと貴彦氏に除名処分を通告したことから始まった今回の後継争い。
しかし、昨日の法廷に寛氏の姿はなかった。
≫書面での反論となった四代目家元の寛氏。
果たして、昨日初めて明らかになったその主張とは…。
≫日本舞踊の最大流派花柳流のお家騒動。
今年4月、四代目家元の花柳寛氏が許可なく花柳流の踊りを上演したことなどを理由に花柳流のプリンス・貴彦氏に除名を通知したのだ。
これに対し、貴彦氏がその無効を求めた訴訟の第1回口頭弁論が昨日開かれた。
≫法廷で対立する両者。
そもそも事の発端は7年前にさかのぼる。
≫それは、三代目家元の若葉氏が2007年に急逝した直後のことだった。
花柳流の血筋を引き若葉氏から後継に指名されていたと主張している貴彦氏に連絡せずに若葉氏の後見人を長く務めていた寛氏が突然自分が四代目家元と発表した。
≫更に去年7月には、実力者を起用するとしていたはずの寛氏が、舞台経験のない孫の芳次郎氏を突然後継者に指名したのだ。
そして、今年4月…。
貴彦氏を除名。
花柳流を名乗り、踊ることを生業にしてきた貴彦氏。
≫除名されれば収入が途絶えてしまうことから処分の無効を求めついに法廷闘争に発展した。
ところが…。
訴えられた寛氏本人は姿を現さず弁護士だけが出廷。
書面で貴彦氏の訴えに対しこう反論したのだ。
≫寛氏側は今回の除名に対しそもそも法廷で争われるものではないとし訴えの棄却を求めた。
一方の貴彦氏はこの裁判のあとその胸の内を語った。
≫全国2万人の門弟の方々はこの裁判の行方心配しているでしょうね。
≫スタジオには弁護士の萩谷麻衣子さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
≫まず今日は法廷闘争になぜ及んでしまったのかそして、その登場人物などを整理していきます。
登場人物、まず三代目の若葉さん。
後見が2人いました。
後見人は叔父の壽楽さんともう1人、血縁関係にはなかった寛さんというお二人がいたんですけどこの寛さんと、貴彦さん38歳。
これは、壽楽さんのお孫さんなんですが対立しているという状態なんですね。
我々、寛さんのほうには何度か取材のお願いをしたんですが回答は得られなかったということであくまで経緯に関しては貴彦さんの主張に基づいて整理していきます。
まず事の発端はここ。
この若葉さんにあなたが四代目よと指名を受けました。
当時、一般企業に勤めていたんですが貴彦さんはそれを辞めて家元の修行に入ります。
≫これは文書やなんかはないんですね。
≫口頭だったということです。
そしてそのあとですが2007年5月に、若葉さん急逝されてしまいます。
そして、その葬儀の場で今度は寛さんが四代目に就任しますと発表してしまったということなんです。
いやいや、親族ともうちょっと相談しましょうということで当然、話し合いを持ったそうなんですがそのときに寛さんはこういうふうにおっしゃったそうです。
三代目からの指名の件は承知しているただ、それは白紙ですと。
そして、ここです。
家元を血筋で選ぶのはナンセンスだと言ったそうなんですね。
ただ、突然思いついたというふうにご本人はおっしゃっているんですが去年7月、ご自身のお孫さんを五代目に指名したということなんですよね。
血筋で選ぶのはナンセンスとおっしゃっていたんですがどういう心変わりがあったのかわかりませんがそういうふうになりました。
そして極め付きはこちら。
貴彦さんに対して4月に、あなたは花柳流の人じゃありませんと除名を通知してしまったと。
ですから、貴彦さんが今回、訴訟に持ち込んだというわけなんですね。
≫中野さん。
あくまでも今回訴えられた貴彦さん側の主張を聞く限りという条件はつくんですがこの今のお家元の話の進め方ってちょっと強引というか一方的すぎるように…。
≫納得できませんよね。
血筋で選ぶべきでないと言っておきながらお孫さんを。
お孫さんに実力があるのであれば納得もできるんですがまた舞台の経験がない方っていうことでちょっとどういうおつもりなんだろうというのはやっぱりかなり外部からみても変だなと思うことですよね。
≫末延さんは…。
≫恐らく、これは三代目の若葉さんを中心に出来上がっていた倫理観でその人が急逝してしまうと関係が全部崩れる。
双方に関係者という人がいっぱいいます。
これだけの伝統芸能の家元ですから、お金を含めていろんなことがある。
しかも除名という形でいってしまうともう話ができないですよね。
これで裁判に入らざるを得ないけど、入ったとしても双方の傷は深いですし原点に戻っていえば家元で血筋が関係ないと言ってしまったら、伝統芸能にならないですからね。
普通の会社を継続するのとは違うんだと。
≫萩谷さん、その伝統芸能で家元をめぐるトラブルが裁判になるケースというのは珍しいんですか?≫まま、あります。
名称使用禁止の裁判などもありますし。
あと華道などでも家元の地位の確認を求める裁判などもありましたのでないわけではないです。
≫では、昨日の裁判の中身はどんなものだったのでしょうか。
≫芳次郎さん、最近は寛さんの舞台にも出るようにになったという経緯があるんですが、その裁判除名は無効だというところと棄却というところで真っ向対立ですがまず、プリンスの貴彦さんこういうふうにおっしゃっています。
除名処分は両者の間の契約関係だと。
その一方的解除であると。
訴えは、法律上の訴訟に該当すると。
裁判で争うべき事項なんだと。
その契約関係なんですが、こちら見てみますと家元が名取の試験に合格した者に名取の名前芸名を与えて、そして生徒に教える。
踊っていい。
そういう権利を渡すんですね。
それで、その見返りに名取料30万円を家元に支払う。
ここで契約が成立しているんだと貴彦さんはおっしゃっています。
では、一方の寛さんですがこういうふうにおっしゃっています。
流儀内の規律維持は家元の判断に委ねられるべきものなんだと。
だから、除名などの懲戒処分を含めて司法審査が及ぶ余地はないんだというふうにおっしゃっているんです。
つまり、これ師弟関係というものがポイントだと。
家元が決めたことには名取は従うしかないんだよというふうに言っちゃっているわけですはっきりと。
では、この双方の主張に対して喜熨斗さん、伝統芸能に詳しいスタジオにも何度も来ていただいています。
喜熨斗さんはこういうふうにおっしゃっています。
つまり、こういった家元と名取というのは親子関係に近いものがあるんだと。
こういった司法になじまない裁判官も、携わる人たちも伝統芸能のことは、あまり詳しく判断できないのではないかと。
一方で、今日、スタジオにいらっしゃっている萩谷さんはこういうふうにおっしゃっています。
れっきとした契約と考えられると。
萩谷さん、やはりこの部分が契約だと判断ですか?≫寛さんが言うように伝統芸能の内部の問題というのは裁判で白黒つけるよりも伝統芸能、いわゆる部分社会の中の法理にしたがって解決するべきであって裁判所は手を出さないと。
そういう判断を裁判所がすることもあります。
ただ、今回の除名というのは内部から外部に放り出すと。
純粋な内部の問題ではないということとそれから名取料という30万円以上のものを支払ってその対価として弟子を教える名前を使う、上演するという権利を取得すると。
その対価関係にあるとあるとみられるのでそれは契約であって今回、除名するというのは契約解除という構成で裁判所は法律問題として司法判断をするんじゃないかと思います。
≫伝統芸能の世界ではありますがちょっと比喩が悪いかもしれませんが今回の除名というのは労働契約であれば懲戒解雇をしてしまうようなもので。
懲戒解雇のときにきちんとした理由が必要なようにこの場合も伝統芸能の世界であっても1つの正当な理由というか除名の理由がないとなかなかそこまではできないのではないかというふうに受け止めていいのでしょうか。
≫司法判断をすると裁判所が判断した場合にはその先の除名に正当な理由があるのかどうかという実質的な判断をしますのでその際には、名取として花柳という名前も使えないし弟子にも教えられない上演もできないこの世界の死刑判決を受けたようなものなのでやっぱり、それは特段の厳しい正当理由がなければ除名ということにはならないだろうと。
厳しい正当理由とは例えば家元を批判したということではなくてその人が流派の中にいると流派自体が損失を大きくこうむるというような理由が必要なのではないかと。
そこまでなければこの除名は無効ではないかと思います。
≫まさに萩谷さんがおっしゃっていた除名というものは無効なんだと。
喜熨斗さんも除名というのはやっぱりこれはやりすぎなんじゃないかと。
親子関係みたいなものがあるから、そこまでやっちゃうともうだめでしょう、この世界で生きていけないでしょうということなんですね。
≫末延さん、あれですよね喜熨斗さんが言われている司法になじまないというのは裁判に適当かどうかということよりも伝統芸能の社会でこういうことをやめなさいというのを、むしろなじまないという表現で言われているようにも思えますよね。
≫法律的決着をつけたところでこの問題の決着にはならないですよ。
ずっとみていくとやっぱり除名という荒業をやったところからおかしくなっていますよね。
誰かが間に入ってもう一度話すしかないんです。
つまり、自分たちが背負って立つ伝統芸能の原点に返って話していかないと裁判で勝った負けただけをやってもそれで終わる話ではないですよね。
≫貴彦さんのほうも恐らく、寛さんと話ができない。
裁判になればそこで和解としての話し合いも可能性が出てくるのでそれも狙っているのかなと。
≫貴彦さんは別に四代目の今の家元の正統性を争っているわけではないんですよね。
≫今回の裁判では寛さんが四代目であることは非常に疑問だと言っていますが四代目じゃないということは言っていないと。
そこは争っていない。
≫人間国宝のお孫さんで指名があったものを除名というのはこれはトゥーマッチ、やりすぎなので。
和解勧告を受けて話してもらいたいですね。
≫和解のお話も出ましたが2万人の門弟の方の立場を考えればなんとか落としどころをきちんとつけてもらいたいですね。
≫名を汚していることをお互いに気がついてほしいですよね。
≫萩谷さんありがとうございました。
続いては特報スクランブルです。
≫野次問題や号泣議員など最近、何かと荒れている地方議会ですがその中でまた続々と新たな問題です。
神奈川県議会の元県議横山幸一容疑者。
昨日、違法薬物を所持していた疑いで逮捕されました。
横山容疑者はこちらの駐車場でレンタカーに乗ろうとしたところを身柄確保されました。
≫事件が起きた当時横山容疑者は神奈川県議会で自民党所属の議員を務めていました。
≫先月26日横山容疑者と一緒にホテルにいた30代の女性から通報があり駆けつけた警察官が事情を聴くと横山容疑者は…。
≫警察がマンションを捜索したところ脱法ドラッグ10袋が見つかりそのうち2袋から違法な成分が検出されたということです。
横山容疑者は先月30日付で辞職願を提出。
警察の調べに対し横山容疑者は…。
≫容疑を否認しています。
今回起きた元神奈川県議の逮捕について神奈川県知事は…。
≫脱法ドラッグ問題またかという形ですけれども。
先日も大きな事故が起きたばかりですし本当にいたちごっこが続いている話題にも上っている状況の中で、今度は神奈川県議会元議員。
自民党2期ともありますが横山幸一容疑者おじいさまの後を継ぐような形で2007年に初当選しました。
そしておととし2012年7月には脱法ハーブ対策の推進強化を求める意見書を提出していたと。
思い切りこの問題にかかわっていたわけですね。
それから、これは去年ですが防災警察常任委員会委員とありますけど、こちらは県警の幹部らと条例について意見交換する立場。
ですから当然、脱法ドラッグ問題にも警察と連携を取る立場にあったわけですがこれ、中野さん。
ちょっとね…。
≫あまりにもひどいですね。
指定薬物だと知らなかったということは脱法だから大丈夫だと思ってたことなんですかと聞きたいですよね。
中に何が入っているかわからないようなものを…。
例えば中に何が入っているかわからないおにぎりを買うかって。
本当に危ないものなんだから絶対やっちゃだめですこんなものは。
≫対策の意見書を出してた人でしょ?≫おかしいですよ、これは。
断罪してもらいたい。
≫たばこの先につけて吸っていたということです。
≫この容疑になっている事件は池袋の事故のすぐあとでしょ。
だから、全くそういう意識というか反省がないですよね。
≫その中で、続いてこちらです。
人口3万2000人青森県平川市の市議会が≫事の発端は今年1月に行われた青森県平川市の市長選挙。
選挙は当時現職だった大川喜代治前市長が落選し、新人の長尾忠行氏が当選するという結果に。
≫と、悔しさをにじませる大川前市長ですが実は、元市議たちに現金数十万円を渡し買収工作を行っていたとして公職選挙法違反の疑いで逮捕・起訴される事態に。
更に今年2月に5人5月下旬までに4人合わせて9人買収にかかわった市議たちが次々と逮捕されていったのです。
同僚議員の逮捕を受け69歳のベテラン議員古川敏夫氏は…。
≫と、市議会を代表して謝罪。
ところがこの古川議員も大川前市長側から現金数十万円を受け取った疑いで逮捕されてしまったんです。
結局、昨日までに20人中合計15人が逮捕。
当然、市議会の運営ができない状況に。
この前代未聞の買収事件その背景には一体何があるのか。
ちょっと開いた口がふさがらないような状況で、皆さんもいらっしゃるかもしれませんが。
青森県の平川市というのは津軽地方というご覧のとおりの地方にあるわけですがかつてもお金の問題でこういう状況があったということで青森県津軽地方で頻発する金で票を買う選挙のことを津軽選挙というふうに周囲はそんなふうに揶揄するような形でも言われているようですが現金の主な受け渡し場所はりんご畑だということですがちょっとこれ末延さんこういう言葉まで出るということですが。
≫今は違うんですが昔は例えば、山梨なんかはゼネコン選挙だった。
それから奄美大島のほう2人で争う選挙をかけの対象にするとかそういうのもありました。
票を金で買うというのは民主主義で一番恥ずべき行為なんですね。
そういう政策を作ることも。
ところが、民主主義のレベルがどれくらい成熟しているかは選挙の政治とカネの問題においてよくわかる。
それでいうと残念ながら日本の地方議会はこのくらいのレベル。
これに活動費の話政務活動費の話を加えるともう全員、ボランティアにしましょうみたいな話が出てきてもおかしくないですよね。
≫昨日、追加で逮捕された6人のうち3人が今朝送検されたわけですが改めて補欠選挙も行われることが発表されました。
≫私たち日本人が大好きなマグロ。
しかし、乱獲などによるマグロの減少で漁獲に関する規制があるため価格は高くなる傾向。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫昨日、近畿大学と豊田通商は太平洋クロマグロいわゆる本マグロの大量生産が世界で初めて可能になったと発表。
≫これまで高嶺の花だった本マグロがぐっと身近になるかもというんです。
≫まさに日本の食卓にとって救世主ともいえるこの養殖マグロ。
さてさて、そのお味はいかほどのものでしょうか。
≫マグロを大量生産養殖で可能になったというのはうれしいですよね。
≫今回、この近畿大学と豊田通商という形で完全養殖マグロ大量生産へというふうに出ていますけれども大量生産ができる体制が整ったということでもっと手軽にマグロが食卓に並ぶ可能性も出てくると。
頼もしい話ですが。
皆さんの目の前には天然マグロと養殖マグロ2つを並べてみましたがちょっとお待ちください。
召し上がる前にいかにこれがすばらしいことかをちゃんとお伝えしたあとに食べていただきましょう。
現状、日本におけるマグロの問題点として天然のマグロの漁獲規制がある。
更には来年以降、天然稚魚の漁獲規制強化へということでとれる量が減ってくるということで養殖による大量生産が1つのポイントになってくるんですね。
これまでの養殖というのは通常はほとんどが天然稚魚をまず海から捕獲してきてその稚魚を幼魚に育ててそして養殖へつなげていくという形だったんですね。
ですから、どっちにせよまずは稚魚をとってこなければならなかった。
それが今回この稚魚を育てる前に成魚の養殖マグロの受精卵を採取して稚魚に育てていく技術が確立したということなんですね。
ですから完全養殖という形がこれからはとれるようになるということなんです。
技術自体は2002年にあったんですが更にポイントの1つとして大量生産をつなげていく稚魚から幼魚の育成段階で50%ほどが死んでしまうという確率だったそうですがここの部分も改善されてかなり施設が遠くにあったそうなんですが施設が近くなることによってそういうスタイルも確立されてきたと。
ですから完全養殖が出来上がったということです。
そして、これによって近大マグロの販売量は2013年度3200トンから2023年、およそ10年で4000トン増加すると。
この数は従来のおよそ4万トン、マグロの消費量といわれていますがその2割くらいをカバーするくらいになると。
ですから、価格としても安くなるんじゃないかとも期待できるんですね。
早く食べさせてくれという視線も痛いくらいに感じていました。
≫お話もとてもよかったんですが…。
≫どちらがどちらですか?≫それを当てていただきましょう。
お味はどうなんだというところです。
平均的な市場価格も若干ではありますが養殖マグロのほうが安いということで。
さあ、どうでしょう。
白と黒。
どちらかが天然でどちらかが養殖ですが養殖マグロのお皿を持っていただきましょうか。
2つ食べた方、養殖マグロが…。
養殖マグロは黒が3枚。
大下さんの白が1枚。
実は、養殖マグロは白いほうなんですよ。
外れちゃいました。
見た目にもどっちかわからないので僕も今手元の資料で今、ちゃんと確認しました。
白が養殖、黒が天然。
かなり違いもほとんどわからない状況でもあるんですね。
≫おいしかったですよ。
≫一般的には若干脂のりがいいほうが養殖だといわれています。
大二郎さん、どうですか召し上がってみて。
≫これはとてもおいしいし技術もすばらしいと思うんですが1つ、僕が思うのは、幼魚を今、沖合底引き網でもとっちゃってるんですよね。
稚魚だけじゃなくて幼魚の規制をきちんとすることで大人に育つマグロをもっと近海に増やすことも必要じゃないかなと。
こういうこととともに。
≫でも、マグロばかりじゃなく白身のお魚もね。
≫この技術は本当にすごいことなんですよね。
日本しかまだできない。
≫大人になるまでここまで残すというのはものすごい技術なんですよね。
≫完全養殖したマグロが世界に打って出ると。
≫世界に打って出ることをぜひ考えてほしい。
日本の近海は近海で天然のものをもっと増やしてほしいですね。
≫ウナギの食べ比べはありませんから。
マグロも政府は力を入れているんですけどウナギも力を入れているということで環境省がウナギの保全調査を開始。
来年度の末までに6県7水系で調査をして、ウナギの生息環境を探って、保全のための指針を策定するということを発表しました。
そうした背景には10年でおよそ4分の1にウナギの漁獲量が減っているということで、やはり価格も10年でおよそ2倍に高騰してきて、上がってきているという形なんですね。
≫本当にウナギが食べられなくなりましたもんね。
≫更に先月もお伝えしましたが2016年ワシントン条約締約国会議でニホンウナギが規制対象になる可能性もあるということでこれは大二郎さん。
マグロぐらいに完全養殖の技術がウナギにも整ってくればいいんですが。
≫早くここで試食をしてみたいな。
ウナギは昔から難しいと。
どこで生まれているかがわからなかったし。
いろいろ謎の多い生き物ですからね。
2014/07/17(木) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]
あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません
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