2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト 2014.07.02

♪〜生字幕放送でお伝えします
こんばんは。
ワールドカップデイリーハイライトです。
きょうでベスト8が出そろいました。
その2試合のもようをたっぷりとお伝えしていきます。
そして、ゲストはきょうも、元日本代表戸田和幸さんです。
戸田さん、32チームで始まったワールドカップ。
残すは8チームとなりました。
また、ここからです。
さらに、しれつな戦いと恐らくドラマが待ち受けてると思います。
楽しみですね。
では早速その熱戦のもようをお伝えしていきましょう。
まずはアルゼンチン対スイスです。
アルゼンチンの絶対的エースメッシにスイスがどう対抗したのか。
お互い一歩も譲らない白熱した試合となりました。
アルゼンチンの先頭はこの人、キャプテン、メッシです。
今大会ここまで3試合連続のゴール。
4得点を挙げています。
勝てば3大会連続ベスト8のアルゼンチン。
そして、きょう、勝ちますと60年ぶりのベスト8というスイスの対戦です。
両チームのスタメンです。
まずはアルゼンチンの監督はけがのアグエロの代わりにラベッシを起用。
2列目の左にディマリアトップ下のメッシという布陣。
一方のスイス。
大会終了後に第一線から退くことを決めているヒッツフェルト監督。
シャキリをトップ下に置いた1次リーグ最終戦と同じメンバーで挑みました。
ボールを持ってからのスピードが持ち味のメッシ。
よく体を張った左サイドバックのロドリゲス。
戸田さん、序盤からスイスメッシへの寄せが早かったですね。
とにかく狙いとしてはメッシに自由を与えないと。
もしくは1対1の状況を作らないということですね。
彼のところには常に複数の人数が準備しながらまず縦のコースを抑えてスピードを落とさせて一人目がアタックをして切り返したところをもう1人が狙うと。
2人、もしくは3人ですね。
そこでタイトにタイトにやれてましたので。
いいディフェンスです。
スイスはカウンターからチャンスを作っていましたね。
これこそ、本当にスイスが狙ってた形ですから。
堅い守りから一気のカウンターですね。
ここで、もし決めれているとまた全然、違う流れにはなったでしょうし監督も本当に狙いどおりのシーンだったので分かりますね悔しさは。
ペレさんもいらっしゃいました。
前半は0対0で折り返します。
ラベッシも両方ともどちらかというと左が得意だけど…。
イグアインのシュート。
ディマリアは今みたいなプレーで右サイドでも結構、やるんでね両方の特徴を考えたときそういうポジションになったんじゃないですかね。
最後は、イグアインのヘディング。
チャンスを作ってましたね。
ディマリアを右サイドに持っていってメッシも右サイドで基本的にはプレーしますので相手は怖いですからそちらに集中したところから逆サイドに展開していくと割とロホのほうはフリーになってクロスのシーンは増えましたね。
イグアインのシュートヒットせず。
メッシのシュート!狙いましたが少し浮きました。
本当、一振りですね。
なんの力みもなく振り抜きますからね。
今大会、ここまで4得点すべてはこの左足から生まれました。
メッシのシュート!
ちょっとスイス、何か手を打ったほうがいいですよね。
攻撃を遮断できなくなってますからね。
連続して攻撃を受けてるんで。
少し流れてしまったパラシオ。
すごいな…。
戸田さん、このメッシのドリブルいかがですか。
岡田さんが、すごいなって言ってました。
加速力も段違いですしね。
スイスも徐々に遅れてはいるんですけどまだ人数かけて耐えれてる時間帯なんですよね。
結局、90分を戦って決着つかず。
延長戦に入ります。
延長の前半は得点なく勝負は延長後半へと入っていきます。
ディマリアのシュート!
シュートも、すばらしいけどセーブもすばらしいですね。
シュート、ディマリア!アルゼンチン、延長後半13分。
ディマリアが決めました。
戸田さん、最後にメッシが決定的にきました。
ついにきましたね。
やっぱり個の力が組織の力を打ち破ったっていうんですか。
この瞬間だと思いますしファウルもできなかったぐらいですからね。
あとはゴールを決めたディマリアも試合を通じて運動量チャンスメークを含めてアルゼンチンを支え続けましたしこの選手もまた偉大な選手の一人だと僕は思います。
きついハグもありました。
1点を失ったスイス残り僅かキーパーのベナーリオも前線へ上がって最後まで攻め続けました。
ベナーリオのシュートだったでしょうか。
外れた…。
決定的なシーンでした。
ポストですか。
左のポスト。
代わった15番ジュマイリのシュート左のポスト。
フリーキック!蹴るのはシャキリ。
壁だ!ここで試合終了。
アルゼンチン延長の死闘を制しました。
壮絶な試合。
最後は、やはりメッシとディマリアでしたね。
でもスイスも非常に対策を立てた中でメッシをできる限り自由にさせないということはできてましたし。
ポイント、ポイントで怖いカウンターアタックも打ちながら十分チャンスはあったと思うんですけどやっぱり、徐々に徐々にアルゼンチンのほうにペースが傾いていってやっぱりそれを生み出してるのは個の力というのがあると思うんですけど。
そんなにきれいなサッカーをしてるわけじゃないんですよね。
アルゼンチンも。
やっぱり個の力というところで1人、2人、3人引き付けられちゃってるところでやっぱりずぬけて、メッシやディマリアもすばらしい選手ですしそれを支えるのマスケラーノということもありますし。
本当に、熱くなりました。
敗れたスイスですが、今大会負けたチームが最後の最後まで諦めない姿本当に胸を打たれるんですけど。
本当に最後に同点できるチャンスもありましたしやっぱりヒッツフェルト監督を中心に非常に、まとまってましたし監督を男にしてやりたいみたいなそういう思いも感じられる試合でしたからでも胸張って帰ってはもらいたいですけどね。
そのヒッツフェルト監督は今大会限りの勇退を決めているということでチームとしても悔しい敗退となりましたね。
十分胸は打たれましたけどね。
スイスの国民の方も喜んでると思います。
これでアルゼンチンがベスト8進出。
惜しくもここで敗退となったスイスは固い絆で戦い抜きました。
勝ち越し点は、スイス!代わって入ったセフェロビッチのゴール!名将の采配、ズバリ!♪〜
続いてはベルギー対アメリカです。
1次リーグ3戦全勝のベルギーと死のグループといわれたグループGを2位で勝ち上がったアメリカ。
ベスト8最後の切符をかけたこの試合も、見応えのある展開となりました。
ベスト8を決める最後のゲームです。
グループHを首位で突破したベルギーとグループG、2位通過のアメリカの対戦です。
ベルギーのメンバーです。
中盤のフェライニ。
エースで10番を背負いますアザール。
そして注目は最前線。
17番のオリジ。
今大会の注目株のプレーヤーです。
アメリカです。
ボランチのポジションにはジャーメイン・ジョーンズとジェフ・キャメロン。
本来センターバックの選手が入っています。
赤がベルギー、白がアメリカ。
ゴールキーパーのティム・ハワード足で好セーブでした。
好セーブ!後半は右のエンドに赤、ベルギー。
左に白のユニホームアメリカが入りました。
シュートは…ハワード。
ベルギーが圧倒しています。
2人通過してしまいました。
デブルイネとオリジ。
サイドから崩していいボールが入ってるんですけどね。
そして、アメリカもやはり足が止まっているとみていいですか。
苦しいですね、今。
ベルギーは前後半合わせて30本ものシュートを放ちましたが戸田さん、決められませんでした。
非常に決定機というものを作り続けましたしスピード感もあって十分、ゴールになるシーンはありましたけどただ、対するハワードがこれまたすばらしくて結果的には入りませんでしたけど非常にスリリングな試合になったと思います。
後半アディショナルタイムにはアメリカのビッグチャンスもありました。
ここ、惜しかったですねアメリカ。
惜しいですね。
やっぱり耐えに耐え抜いた中でのラストのチャンスですから。
本人も多少硬くなったかもしれませんけどもクルトワがこうやって出てきたことで視野が狭くなったというところもあったと思います。
試合は0対0のまま延長戦へ突入します。
ベルギーはワントップに据えたオリジに代えて、ルカクを投入。
そのルカクがチャンスに絡みます。
シュートきた!ベルギー!決めました!デブルイネ。
31本目のシュートでついにベルギーのゴール。
采配当たりましたね。
堅い守備からの速い攻めというのはベルギー、得意なんですけどこのタイミングでルカクを入れたことによってフィジカルの強さやっぱり、そこからのスピード感ですね。
その中での、このシュート。
ちょっとハワード、ここは致し方ないかなと思います。
さらにベルギー。
シュート、ワンタッチ。
決まった!2点目が入りました、ベルギー!ルカク今大会初ゴール!延長前半15分。
大きな大きな追加点が入りました。
2点差となったアメリカ。
延長前半アディショナルタイムに19歳のグリーンを入れます。
再三、好セーブを見せてきたティム・ハワード。
シュートだ!決まった!1点、返しましたアメリカ、代わって入ったグリーン。
今度はクリンスマンの采配が当たりました。
ばっちりですね、ここは。
パスの質と動き出しのタイミングもいいですし。
ボールをこぼしてくるまで待つのっていうのは意外と早く打ってしまいがちなんですけどもそこも、しっかり待てたうえできれいなゴール決まりましたので。
アメリカは希望をつなぎましたよね。
得点後はアメリカの猛攻が続きます。
シュートだ!ジャーメイン・ジョーンズでした。
この人はすごいですね。
諦めません、アメリカ。
本当にタフなチームです。
これはセットプレーはアメリカうまいですからね。
直接くるとは限らないと思います。
試合終了。
延長の激闘ベルギーがアメリカを2対1で破りました。
ベルギーがベスト8進出を決めました。
ベスト8ベルギー負けたアメリカの戦いぶりもあっぱれでした。
戸田さん、いかがでした?
ひと言すごい試合でしたとか言いようがありません。
それだけで十分だったと思います。
まだ興奮が収まらない感じがしますね。
これで決勝トーナメント1回戦8試合のうち、戸田さん延長戦が5試合目ですよ。
それだけ、やはりかける思いっていうのも強いでしょうし。
簡単に諦めないというのもありますしゴールキーパーが試合を引き締めて盛り上げるっていうところでは大きな役割を果たしてると思いますね。
今、メッセージでもオチョアといいすばらしいキーパーばかりというのもありました。
ベスト8最後の切符を手にしたのはベルギーでした。
一方、敗れたアメリカは最後まで諦めない姿勢が印象的でした。
♪〜
本当に諦めないことを感じさせる試合でしたよね。
これでベスト8が出そろいました。
ご紹介しましょう。
ヨーロッパからはこちらの4チーム。
フランス、ドイツ、オランダベルギー。
そして、アルジェリアナイジェリアのアフリカ勢は残念ながらベスト8には進出なりませんでした。
アジア勢は出場した4チームすべてが1次リーグ敗退。
そして北中米カリブ海からはコスタリカ。
南米からは地元ブラジルをはじめ3チームが勝ち上がっています。
では改めて決勝トーナメントの対戦です。
戸田さん、ベスト8が出そろいましたが勝ち上がった顔ぶれどうご覧になりますか。
結果的にですけど各グループの1位のチームが順当に勝ってきたというところもありますしどの試合も、これはすごいことになるなと。
間違いなく。
中でも注目の対戦、どうでしょう。
やはり、ブラジルとコロンビアの試合ですかね。
ネイマール、ロドリゲス若くしてスーパースタート読んでいいと思うんですけど両者とも。
ここの戦いというのも非常に見どころですね。
準々決勝の放送予定、ご紹介します。
ブラジル対コロンビアが5日の4時30分から。
そしてアルゼンチン対ベルギーは6日の0時5分からいずれも総合テレビで中継でお伝えします。
引き続き、期間中応援メッセージも募集していますのでどしどし、お寄せください。
メッセージもいただいております。
楽しみですね。
ロドリゲス本当に好調ですからね。
彼の左足でなんか、試合が動いて決まるかもしれないですね。
きょうも戸田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ワールドカップブラジル大会も勝ち残ったのは8チームとなりました。
激闘を繰り広げた決勝トーナメント1回戦の名場面を見ながらお別れしたいと思います。
PK!ペナルティーキック!決めた!決めました!オランダ、逆転!
ロドリゲス!狙った!決まりました!
外れたー!
シュート、ディマリア!♪〜2014/07/02(水) 22:00〜22:30
NHK総合1・神戸
2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト[字]

決勝トーナメント1回戦、アルゼンチン×スイス、ベルギー×アメリカの2試合をたっぷりお見せします。解説は戸田和幸さん、アナウンサーは杉浦友紀・筒井亮太郎。

詳細情報
番組内容
決勝トーナメント1回戦、アルゼンチン×スイス、ベルギー×アメリカの2試合をたっぷりお見せします。アルゼンチン・メッシのゴ—ルは?ベルギー・アサールの活躍は?解説は戸田和幸さん、アナウンサーは杉浦友紀・筒井亮太郎。
出演者
【ゲスト】戸田和幸,【キャスター】筒井亮太郎,杉浦友紀

ジャンル :
スポーツ – サッカー
スポーツ – オリンピック・国際大会

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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