夕日の沈む時間帯は19時頃です。
わ〜っ!日本海!これ最高ね!旅は続きます。
(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
残していきたいその風景。
美しき地球。
アメリカ東部の町シルバースプリング。
この地で養蜂を営むマークさんは近代養蜂の父と呼ばれるラングストロスの研究家です。
ラングストロスはここアメリカで近代巣箱を発明した人。
マークさんはその研究の中でこんなものまで復元してしまいました。
これが彼が最初に開発した巣箱さ。
こちらの資料をもとに作ったそうです。
ふたを開けると丸い穴がずらり。
この巣箱は上にボトルをつけるんだよ。
するとそこにハチミツができる。
その仕組みがおもしろいんだ。
採蜜を簡単にするため木箱やボトルを巣枠の上に取り付けたようですが。
採蜜量が少なくすぐに現在のような巣箱を重ねる方式に改良されました。
ラングストロスの発明は他にも…。
巣枠を取り出せるようにしたのは画期的だよ。
まだフレームだけだけどね。
今では可動式の巣枠は当たり前ですが当時は巣ごと取り出すのが主流。
この巣箱の発明が巣枠に付ける巣礎や遠心分離器の開発へとつながったのです。
またラングストロスは著書『巣箱とミツバチ』の中で6ミリから1センチの隙間ビースペースのことを記しています。
ビースペ−スは今や世界基準。
巣板の上下左右に空間を設けることで巣箱に巣がくっつくことなく簡単に取り出せるようになりました。
ラングストロスはその後も巣箱に改良を加えそれが今日世界中の養蜂家に使われているのです。
私はラングストロスの功績をもっと多くの人に知ってほしい。
彼の存在なしでは今日の養蜂はありえませんから。
偉大なる養蜂の歴史。
ミツバチと歩んできた風景。
青森県海沿いを走る五能線の旅です。
2014/07/02(水) 20:20〜20:24
テレビ大阪1
Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜[字]
アメリカ編「近代養蜂の父 ラングストロス」
詳細情報
番組内容
アメリカ東部で「近代養蜂の父」と呼ばれるラングストロスの研究をしている養蜂家を訪ねます。ラングストロスとは、現在使われている養蜂箱を開発した人物。今回は、アメリカで誕生し、世界に広まった養蜂箱のお話です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – その他
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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