にっぽん!いい旅スペシャル 1部 2014.07.02

すさまじい感じのエネルギー。
もうビンビン体に伝わってます。
あっあっちが見える。
今回は青森の名所と名湯を巡る旅。
指令をクリアしながら番組厳選の10か所を完全制覇。
人気のリゾート列車で日本海の絶景を満喫できる露天風呂へ。
ご褒美じゃない。
そうね。
この開放感はたまりません。
湯治場の風情ただよう名湯もあります。
熱いですねお湯が。
下北半島の霊場恐山にはありがたい光景が待っています。
これが必見!そして旅の楽しみを倍増する謎の指令を次々とクリア。
思わぬ体験の連続。
うわぁすごい。
豊かな海の幸も青森の魅力。
おいしいね。
おいしいね。
いいとこ取りです!今回は青森を東西に分け2組のチームがそれぞれ5か所ずつ名所・名湯を巡ります。
2泊3日各地に旅を楽しむ指令が待っています。
やってきました青森県弘前。
岩木山を望む津軽の中心都市から旅をスタート。
着きました!弘前駅前!弘前駅岩木山いきますよ。
さてさて。
最初の目的地岩木山。
まず目指すのは青森県でもっとも高い岩木山。
どうやって行くの?どうやって行くんだろ?ちょっと聞いてみちゃおうか。
ちょうどあそこに運転手さんが3名ほどいる。
すみません。
ちょっとよろしいですか?岩木山に行きたいんですけどバスだったら何に乗ったらいいですか?そこからはどう行ったらいいですか?シャトルバスが出てる?岩木山まで?ええ出てます。
それはふもとまでですか?シャトルバスで8合目まで行けるんですか?行けるんです。
バスを乗り継げば8合目まで行けるそうです。
楽勝じゃん。
みんな岩木山へ行く感じですかね?そうです。
うわぁすごい。
皆さん見事に山の格好してるもんね。
そうですよね失礼しました。
何度も登られてるんですか?はい。
わっプロだ。
月1!?どちらからいらしてるんですか?夜行バス!?元気だなぁ!夜行バスハードですよ。
すごい。
山好きの皆さんを乗せバスは岩木山のふもと嶽温泉へ向かいます。
ここでシャトルバスに乗り継ぎ8合目へ。
どうもありがとうございました!ありがとうございました。
あ〜朋子ちゃんちょっとほら硫黄の香りしない?嶽温泉だもんね。
ほんとだ。
ほらちょっとするよ。
シャトルバスだっけ?次。
みんなについていけばいいんじゃないか?登山が趣味の野村さん今回はハイキング気分。
みんなベテランさんだね。
ほんとベテランだね。
私たちちょっと大丈夫かな?見て八合目まで行く。
丘?丘ですここは。
でも楽ちんねこんなところまで来れるっていうことは。
動物とかいるよねきっとね。
いるんじゃない。
熊とかいるんじゃない?熊いる?そういう指令も?ねぇねぇねぇ。
あれが岩木山でしょ?すごい雲が。
ガスって雲があってよく見えないけど緑が深くてすごくよくない?津軽平野の至るところから見ることのできる独立峰優美な姿から津軽富士とも呼ばれ古来崇められてきました。
シャトルバスはつづら折りの津軽岩木スカイラインを登ります。
岳温泉からはおよそ30分。
あっという間に2人は八合目に到着。
どうもお世話さまでした。
ありがとうございました。
あっ涼しい!やっぱりちょっと涼しいよ。
涼しいね。
でもまだ風が吹いてないから。
ちょっとすごいなんかあそこ?おおガスってる。
ああほんとだねあそこだね。
あそこまでこれで行けるんだ。
なんだあそこまで行ってあともうちょっとだ。
もうちょっとだね。
だってリフトもあるしね。
大丈夫っぽいな。
よかった。
ここからはリフトで9合目まで一直線。
でも気になるのは山の天気。
なんかすごくね…霧がすごいんだけどこれ雲?いや霧でしょう。
霧だね。
後ろ何も見えないやほんとに。
でもとりあえず登っているよ。
着いた。
ここ九合目だよね。
すごい楽勝!楽勝!これ楽すぎない?何も見えないけどここまで登った!イエーイ!さて!さてさていよいよです。
私持つわ。
はい指令。
見て見て岩木山。
まず第1の指令。
勢いをもって。
さて岩木山での指令とは?何?これ。
何?鐘だ。
山頂の鐘を鳴らせ!
(2人)あ〜!ここ九合目だから頂上まで行ったところに鐘があるということよね。
そうだね。
こんなのがあるんだ。
ちょっとロマンチックな感じじゃない?そうだねじゃ行きますか?行きますか。
山頂までは本格的な山登り。
標高差はおよそ150m。
40分ほどの道のり。
ねぇ見て!すごいねこの岩肌。
この白いのなんで?いいね。
何これ雪?雪なの?雪じゃない。
なんでここだけ雪なの?日が当たらないんでしょ。
そういうこと?そういうこと。
へぇ〜。
まだ今さ6月だからこれが7月8月とかになるとだんだん解けてくると思う。
そうなの?ここは寒いんだやっぱり。
寒いんだと思う。
こんにちは。
見たことあるね。
有名な人頑張ってね。
はい。
ちゃんとタイツ履いてる?大丈夫大丈夫。
山用のやつだから。
急に人が多くなってきた。
ねぇ。
見て。
うわ〜青空だ!これはもしかして頂上に行く頃には晴れるかもよ。
あそこ?あっち?指令達成まではまだちょっと時間がかかりそうです。
一方草野さんと野々村さんは青森県の東部エリアをめぐります。
こちらも見どころいっぱいのルート。
まず向かうのは新緑の奥入瀬渓流です。
青森駅からバスに揺られること2時間あまり。
雄大な自然の真っただ中へ。
ここがスタート地点。
奥入瀬についに着きました。
いや着きましたね。
いいところですねほんとね草野さん。
ほんとにねなんていうんでしょう。
自然の中に吸い込まれていきそうな感じがするね。
ふだんはスタジオにばっかいますから。
そうそう。
でですね草野さん今回ですねまずはこちらの奥入瀬渓流。
ここへ着いたわけなんですけど。
そうなんです。
指令をクリアせよだから。
めくります?はい見てみましょう。
いきますよじゃあ。
ジャン!「苔のテーブルで昼食」。
苔のテーブルって結構大きいテーブル状の苔むしたところがあるんですね。
あるんですね。
そこでお昼をとりなさいと。
でも楽しみですよね。
そうですね。
早速行きましょうか。
そこ目指して。
苔のテーブルう〜んどうなんだろう。
この時期オススメの奥入瀬渓流。
降り立った石ヶ戸から遊歩道をたどり流れの源十和田湖まで歩きます。
およそ9キロ。
途中いくつもの滝が迎えてくれます。
もう早速すごい。
そうですよ。
でも今案内図を見てたらこれが十和田湖から流れている水だと。
そう。
水がきれいなんですよ。
それでね人の歩くこの高さとほぼ平行しているところが多いんです。
ほんとですよね。
珍しいでしょ。
触れるくらいのところに川の水が流れてる。
草野さんここ下りてちょっと川の水を。
滑らないように気をつけてくださいね。
いやいやきれいですよ。
本当に。
冷たいでしょ?冷たい。
これは気持いい。
ほんとに透き通って透明のきれいなお水ですね。
おはようございます。
おはようございます。
きれいな景色撮れてますか?最高に…。
すごいカメラお持ちですもんね。
もう何度もお見えですか?やっぱりね。
いいな〜。
カメラ好きが集まる奥入瀬。
日本一の渓流美だそうです。
清らかな水の流れに苔むす情景。
なるほどこれならいい写真が撮れそうです。
橋の苔がすごいですねさすが。
なんか苔って目の前でまともに見たことないですもんね。
あんまりね接近して見ることは基本的にないですね。
最近この苔をですね写真撮ったりとかそういう人たちがすごく増えてる。
そうなんですか?らしいですよ苔ファン。
苔ファン?散策で見逃せないのが苔。
奥入瀬は貴重な苔の宝庫でもあるんです。
聞くところによると今苔が静かなブーム。
苔好きの苔ガールまでいるんです。
きれいな苔を見つけるとルーペで観察。
じっくりと眺めれば苔の魅力にうっとり。
旅の指令も苔のテーブルで昼食です。
草野さん。
はいはい。
あそこテーブル苔生えてますよね。
生えてはいるけどもほんとにわずかしか生えてないじゃない。
これダメなんですか?さっきの指令の写真だとビシッと全面的にね苔に覆われてたのでこれは違います。
これはちょっと違います。
これはちょっと違いますね。
というわけで更に進むと。
おはようございます。
ベスポジなんですかね?草野さんここも。
そうそうポイントですね。
いちばんいいところらしいです。
実は撮影の人気ポイントの1つらしい。
どうりでなんかすごいなと思ったんですけど。
阿修羅の流れ。
うわ〜。
まさしく阿修羅。
阿修羅。
迫力を感じます阿修羅というくらいですから。
本当にね。
これはなんかもう飲まれたらたまらんぞみたいな。
本当にすごく激しさがまた美しいですね。
ここはエネルギーをいただけそうですねパワーを。
奥入瀬を代表する名所阿修羅の流れ。
強く激しく阿修羅のごとく。
急流が岩に戦いを挑むかのような光景です。
千変万化の水の流れは一服の清涼剤。
涼やかな空気に包まれ訪れる人を魅了してやみません。
夏はひとしお。
どうですか?このすさまじい感じのエネルギー。
もうビンビン体に伝わってますよ。
マイナスイオンだとか…。
ひと息入れるには恰好のビューポイント。
自然の力強さに圧倒されます。
ところで苔のテーブルは?そうだ苔のテーブル忘れてましたよ草野さん。
苔のテーブルでお昼ご飯を食べましょうということなので。
遊歩道のどこかに苔に覆われたテーブルがあるんです。
そこで2人は昼食。
青森駅で買った名物弁当が楽しみ。
あるんですかほんとに。
うん。
夏の青森。
九合目から岩木山の頂へと登り始めた2人は…。
岩楽しい。
遊園地みたい。
えっ!なんか自然の遊園地みたい。
これ意外と大変だよ。
大丈夫だよ。
下向いてればいつか終わる。
大丈夫よ。
下向いてね歩いてたらそのうち一歩一歩歩いてるうちに着くわ。
わっすごい登ってきた。
見て。
おぉ登ってきた。
登ってきた。
すごいね。
あっあっちが見える。
あっあっちも見える。
すごいね。
これ高所恐怖症の人とかダメじゃない?ダメでしょうね。
すごい。
すごいね。
眼下に広がる雄大な自然。
雲の切れ間には残雪もちらほら。
下界とは空気が違います。
これこそ山のよさ。
鳥が鳴いてる。
何だろう?登るにつれ風が強くなってきましたが旅の指令山頂の鐘は…。
あ〜すごい建ってる。
きたきたきた。
建ってる建ってる。
すごいお姉ちゃん来たよ。
きたきた〜。
岩木山山頂。
着いた!1,625m。
着いた。
着いた。
(2人)イェ〜イ!ミッション1。
1。
2人で紐持つ?はいお姉ちゃん。
(2人)せ〜の。
(鐘の音)無事最初の指令をクリア。
(2人)イェ〜イ。
ちょっとガスってるのが残念だけどでもこれはこれだよね。
もしこれ晴れてたら日本海が見えるはずなんだけど。
そうなの?青森県の最高峰岩木山。
天候に恵まれれば日本海のみならず北海道まで見渡すことができます。
天空からの大パノラマ。
この光景は値千金。
さて奥入瀬渓流で苔のテーブルを探す2人は…。
なんかどんどんなさそうなんですけど。
どうなのかね。
ほんとになんかちょっと頼りない感じにはなってきたけど。
あるんですか?ほんとに。
あれ?あれ?あれ?あっありました?あっちょっと…。
これそうかな?緑の中に緑のテーブルを発見。
どうでしょうこれ草野さん。
ねぇほら。
あちらそうだ。
わぁわぁわぁ見事な…。
わ〜。
これだこれだ。
テーブルの上が苔で覆われてますよ。
歩き始めてかれこれ2時間。
ついに見つけた苔のテーブル。
いちめんフカフカで苔好きにはたまらない逸品といったところ。
ここで2人は青森駅で買った名物弁当を開きます。
じゃあいただきましょう。
いただきます。
歩いてちょうどお腹の具合もいい感じに空いたんじゃないですか。
そうですね。
いいですね。
鶏肉がそこそこやわらかくて甘みがあってすごく上品な…。
おいしい!やっぱりでもホタテもこのへんでは海でとれるものだから。
甘く煮ててすごくおいしいですね。
これで2人も旅の指令を無事クリア。
青森名物でパワーを充電。
2人は散策を再開。
遊歩道の終点は間近ですが…。
ほほほ…わっこれは今までの滝とは違いますよ。
違うなこれ。
行く手には奥入瀬渓流最大の滝。
これは必見!涼味満点この時期人気の奥入瀬渓流。
見どころの一つが滝。
ほほほ…わっこれは今までの滝とは違いますよ。
違うなこれ。
大きさ的にちょっと…。
これは銚子大滝。
はい。
いやいやいやすごいすごい。
こちらをご覧ください。
魚止めの滝。
つまりですね十和田湖を水源として水がダーッと流れ落ちる。
で川を魚たちがよりきれいな所を求めて生存競争のために産卵もいちばんいい所を求めて遡上してきますから。
上がってきますね。
どんどん遡上してきますよね。
ところがこの銚子大滝は上れないんです。
ここで…。
ここが魚止めなんです。
水音をとどろかせ圧倒的な勢いを誇る奥入瀬渓流で最も大きな滝で魚のみならず旅人の行く手をも阻むかのようです。
横におよそ20m。
落差は7mほど。
十和田湖から溢れ出る清冽な命の源。
自然の息吹を感じさせます。
うわ〜。
すごいこの…。
いや歩いてよかったですよね。
よかったですね。
いやぁこれもまたありがたやありがたや。
ははは。
すごいわほんとに目の前で…。
ここまで来ると十和田湖は目前。
お〜。
おぉ明るい明るい。
明るいうわぁ。
向こう十和田湖だ。
はい。
ねえ。
いやぁ出ました出ました。
おぉ。
うわ〜来た草野さん。
ついに。
いやぁ来ました。
うわ〜。
開けた。
うわ〜広いね。
十和田湖。
はっはっは。
うわ〜。
ゴール。
ゴールゴール。
ははは。
青森と秋田にまたがる46キロに及ぶ周囲にはブナやダケカンバなどの林が広がっています。
錦に染まる秋の十和田湖をはじめ旅心をくすぐる情景は一見の価値あり。
木々の緑がひときわ映えるこの時期も格別。
これからの行楽にオススメですよ。
湖畔をめぐり2人は店を発見。
ここらで一休み。
さすがの草野さんもお疲れの様子。
はい炭火焼のきりたんぽ。
こんにちは。
あぁきりたんぽ名物だもんな。
きりたんぽも魅力的なんですけどこのソフトクリーム…。
あ〜ソフトクリームはい。
今日の天気からいうとねなんか僕らが言いそうじゃないですけど。
あら…。
ええソフトクリームを2つ。
ありがとうございますはい。
ソフトクリームなんか食べたいですよね。
はいありがとうございます。
どうぞ…。
ありがとうございますおいくらでございましょう。
はい600円の頂戴でございます。
ありがとうございます。
うわぁこれたっぷりと。
ありがとうございます。
ふっふっふ。
草野さんとソフトクリームうわぁ。
おいしいふふ。
合わないけどなんかいいですね。
一方岩木山を下りふもとの嶽温泉に戻った野村さんと藤田さんは…。
はぁ。
は〜下りてきたね。
なんかちょっとお腹空いたね。
お腹空いたよ。
すごく空いたよ。
でもお店あるからなんかありそうだね。
焼とうもろこしとか。
焼とうもろこし?もうちょっと食べようよしっかり。
でもちゃんとがっつり食べたい感じじゃない?確かに。
マタギ…マタギ飯。
マタギ飯ってご飯じゃない?飯だね。
飯だねあふるさとの味って書いてあるよ。
えっマタギ飯って何?わかんないマタギの人たちが食べてたってこと?うん。
ちょっと聞こう。
どういうもんなの。
聞こう聞こう。
名物マタギ飯とは?訪れたのは山のホテルが営む食事処。
今このマタギ飯っていうのはどんなご飯なんですか?マタギ飯はですね当館の名物でお客さんの目の前で炊き上げる釜飯のことです。
釜飯?はい。
目の前で炊き上げる?そうです生から。
山の幸をふんだんに使った釜飯がこちらの名物。
7種類の具材を米の上に盛り付けダシで炊き上げます。
かつて山で狩猟をしていた先代が考案したマタギ飯。
郷土の味覚津軽では評判だそうです。
へ〜。
あっここで?まだ生ですので。
目の前で…。
やってくれるんだ。
今ちょっとご説明いたしますけどまずは黙って炊いて…。
やっぱ開けちゃダメなんですね。
おいしく…。
よりいっそうおいしいものいただきたいなら我慢。
じっと待つこと25分いい香りがしてきます。
どんな感じかなマタギ飯ですよじゃん。
あぁ。
わ〜いい香り!すごいいい香り。
キノコマイタケ?いい香りだおいしそう!あぁいい香り。
う〜ん。
すごい香り。
いい香りです。
熱いですよね?これであとかき混ぜていただければ。
これもうガーっとかき回しちゃっていいんですか?そうですね。
はいありがとうございます。
これ豪快にかき回したほうがいいですよね。
そうですね。
豪快にかき混ぜていただければ。
うわおいしそう。
ご飯見てこれツヤツヤよ。
ね〜。
あっいい香りだね。
これは山歩きのあとにはすごく元気になる。
いいねぇ。
うわいっぱい。
どうだ。
うんうんおいしい。
おいしい?うん。
味がすごい染みてる。
おいしいご飯おいしい。
炊きたてのおいしさ溢れてる。
キノコの味もちゃんとすごくしっかり染みてるねおいしいね。
うまく炊けてるね!炊けてる。
優しい味だね。
うん優しい。
これはなんか体に染み入るね。
うん。
ほんとおいしいねこれ。
おいしいね。
うんうん。
おいしい。
おいしいおいしい。
なんかシンプルなのにものすごく贅沢なものいただいてる感じするわよね。
ほんとだね〜。
一度は食べたい山里のご馳走マタギ飯。
では2つ目にいきましょう。
はい2つ目です。
ねえねえ。
なんでこれないの?はがすの。
ほら。
あっ。
ないねこれ。
じゃあこれはないんじゃない?ただ行けばいいんじゃないの?じゃあ今日のごほうび?山登ったからゆっくりしろって?そう温泉でゆっくりってことじゃない?次に2人が向かうのは今宵の宿がある…。
嶽温泉からは路線バス。
この辺り温泉がいっぱい。
旅の楽しみ倍増です。
岩木山の麓に沸く小さな湯どころ百沢温泉。
地元の人に親しまれてきた名湯です。
うお〜。
あっここだスキー場のお帰りだ。
あれこれかな?あぁこれじゃないの?この大きいやつ。
ぽいと思うよぽい。
あこれじゃないの?さすがに。
あっ朋ちゃん。
いわき荘前って書いてあるもん。
書いてる書いてる!いわき荘って書いてある。
こっちじゃない正面ほらあった。
うわぁすてきなとこだね。
わっすごいすてきなとこだ。
おしゃれ。
お世話になるのは木々の緑に囲まれたアソベの森いわき荘。
しょうしゃな佇まいの和みの宿です。
しばし都会のけん騒を忘れゆったりとリゾート気分に浸れます。
部屋には青森名産のリンゴの品種から取った名前が付けられています。
2人が泊まるのは国光。
おっおっ。
わあ!すごいきれい。
わあきれい。
きれいなお部屋プラスこの眺めは何?おっ山が見える。
すてき。
わあすごい。
きれいだね。
すごい眺めね。
スクリーンみたいだねこれほんとにね。
すてき。
何かこの畳の香りがいいね。
うん。
座っちゃったりする?何かこれもいいね。
この感じがいいですね。
うん何かほっこりする。
部屋数は全部で37。
落ち着いた雰囲気の和室の他洋室や和洋室も用意されていてお好み次第。
ひと息入れたら何はさておき温泉。
ブナ林を望む露天風呂。
広々としていて風情満点。
誉れ高き百沢温泉。
湯はもちろん源泉かけ流しです。
はぁいい温泉だね。
何か結構ツルツルっとしてない?そう?うん何かチュルチュルする。
はぁ〜鉄分多めっぽくない?ちょっと何か。
うんやっぱりちょっとするね鉄分というか。
何か色はちょっと茶褐色だけどほぼ透明なんだけどほんの少し濁ってる。
全体でみると…。
全体でみるとちょっと濁った感じね。
はあ。
いいね。
はあいいね。
緑に囲まれて。
いいね。
何だろういいねしか出ないのは何でだろう。
うんそれがほんとの心の声だから。
すごい気持いい。
これねモミモミしとかないと。
足?明日ねまた足が痛くなっちゃうんだ私は。
筋肉痛?うん私絶対なると思う。
足のねももの辺りモミモミしとかないとダメ。
体の芯から癒やしてくれる極上のにごり湯。
ついつい長湯になりそうです。
そして湯から上がればお待ちかねの夕食。
こちらは古民家再生で造られた食事どころ。
囲炉裏もあります。
すてきですねここ。
ありがとうございます。
何かアンティークなものを増築したとかなんですか?そうです。
もともと古民家にあったものなんかをこちらに…。
移築して?そうです。
梁なんかもそうです。
移築したようなかたちで。
すてき。
すごいすてき。
うわぁすてき。
わっ何かいいじゃんいいじゃん。
炭で!炭はおいしいんだよね。
わあいいね。
とにかくすてき。
今日はこちらの炭火で県産の食材を焼いていただくコースでございます。
まず先付のお通しがこちらではミズという山菜の水煮でございます。
北東北に生息している。
ふきみたいな感じ。
はいふきに似てると思います。
うんふきの色の薄い感じに見えますね。
食感はすごくシャキシャキして粘りが。
あっ粘りがあるんだ。
あっほんとだ粘り気がある。
噛むとすごい。
でも不思議だねこれほんとふきみたいにシャリシャリしてて。
おいしい。
中がほんとジュンサイ?うん。
青森の食材をえりすぐったもてなしが何よりの自慢。
日本海の幸も食卓を彩ります。
こちらは深浦の漁師さんから直接仕入れた真鯛。
身が締まっていて淡泊な中に旨みがあります。
こちらが本日のお造りでございます。
うわ〜!日本海に面した深浦に水揚げされたボタンエビと天然の鯛。
ボタンエビだ!はい。
うわぁすごくきれい。
きれい。
はあもう絶対おいしい。
絶対おいしい。
おいしいに決まってるよこれ。
いただきます。
はい。
おいしいね。
おいしいね。
おいしいっしょ。
鯛ってこんなにおいしかったのかっと思うくらいおいしいね。
おいしいよ。
失礼いたします。
うわぁ!お待たせいたしました。
うわぁすごい。
え〜何?豪華うわぁ。
こちらが今日のメインでございます。
青森県の特産品をすべてこの中に詰め込んだ今日の…コースの一部。
うわ豪華。
これすごいですね。
郷土の味覚のオールスター。
うまいに決まってます。
これを自ら炭火で炙るのが楽しみ。
こちらはご存じ陸奥湾の炭っていいですねこのパチパチとのんびりこうね。
あぁ潮の香りがしてきたあとから。
ねっねっ。
何か焼くの待ってるのも楽しいね。
少しお醤油を。
香りづけ。
うわうわうわ…!うわぁ。
うわわわわ。
もういい状態ですよこれ。
いきますか。
ほら。
どうするねえこれ。
マカロンじゃないよ?アハハハ!マカロン似てる。
おいしい。
ちょっとだけ鼻の穴が広がった。
(笑い声)何これ。
あのやっぱね鮮度がいいからやわらかすぎない硬すぎないこの何とも言えないこの…。
弾力感が?弾力感がいい。
うわっまたいい感じになってきた。
もうそろそろですね。
うん。
はい。
これまた酒が進みそう。
イカは太平洋に面した八戸から仕入れたもの。
やわらかくてプリップリ。
気取らずガブリとかぶりつきましょう。
うんうんう〜ん!やわらかい?う〜ん!
(笑い声)あのねあの外側だけがパリパリってしてて中はすごいやわらかくて味はね濃くないの。
だけどとっても上品においしい。
続いて。
はい。
倉石牛から。
なんて贅沢なんですか。
こういうときにかぎって。
うわぁおいしそう。
ん〜。
とろける。
おいしい。
飲める。
山海の味覚が楽しめる宿の夕げ。
味わい深いひとときを過ごせて料金はリーズナブル。
この夏の行楽に家族連れでいかがでしょうか。
お〜。
行ってみたい。
奥入瀬渓流から十和田湖を巡った草野さんと野々村君。
バスで宿に向かいます。
豊かな自然のなかに人気のリゾートホテルがあるんです。
いらっしゃいませ。
こんにちは。
今日はお世話になりますよろしくお願いいたします。
お世話になります。
どうぞ中までご案内いたします。
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
お〜!どうも。
うわぁ広いロビー。
どうもお世話さまでございますよろしくお願いいたします。
フロント広いですね。
渓流散策の拠点にも最適な…。
周りの自然をめでながら優雅な旅のひとときを過ごせます。
ラウンジで目を引くのが今は亡き岡本太郎さんの手による巨大な暖炉。
岡本太郎さん草野さんのクイズ番組にも出ていたそうです。
岡本太郎先生の解答は草野さんも苦戦されたんじゃないですか。
ええあの例のクイズ番組でねあの先生答えを書いてくださいって言ったら神妙な顔なさって書けない…。
でも書いてくださいって。
どうぞ。
はい失礼しますおじゃまします。
じゃ〜んどうですか?うわぁ。
うわぁ。
洋室ですか?ああいい。
下も何か何でしょう畳ではないですね。
これ何て言うんでしょうね。
ちょっとそれらしき音が。
聞こえました?ほら。
あら。
なるほどああ風もまたいい風が入ってくる。
涼しい。
はあこれはいいっすね。
うん。
ずいぶん間近に渓流を感じる…。
ね!すごいですよ。
部屋数は189。
和室や洋室もありますがこちらはモダンな和洋折衷。
素足でゆったりくつろげます。
夏も快適。
これいいじゃないですか。
これ足を伸ばせて。
ああほんとだ。
ゆっくりとこうやって横になって座れるイスですよこれ。
座ってくださいほら。
ほら今日の疲れはこれでほら。
ね足伸ばして。
いかがでしょうか?ああ。
ああ…ゆっくりできますよね。
更にくつろげるのが評判の温泉。
さあということでねえその渓流沿いの温泉はいったいどこにある…。
そうなんですよね。
これですか?滝見…。
滝見露天風呂八重九重の湯と。
ほう。
連絡バス時刻表。
あっバスですね。
あらバスで行くんだ。
ね!いってらっしゃいませ。
館内にも温泉はありますがシャトルバスで行く外湯が人気なんです。
5分ほどで着く八重九重の湯。
何せバスに乗って露天風呂に出かけるっていうのもねなかなかない体験…。
ないですねちょっと。
森の中の露天風呂だそうです。
秘湯の雰囲気も味わえて青森の旅にはおあつらえ向き。
ん?お〜!もう目の前に滝が。
これだこれだ。
本当に流れ落ちてる。
ね!これはちょっと…。
いまだかつてない…。
ええ。
森林浴も楽しめる滝見の露天。
八甲田山中に湧く白濁の湯です。
うわぁ。
うわぁほんとに何か…。
ね涼やかな音が響いて目にも涼しい感じがするし。
ほんとですね。
うん。
お風呂の熱さを忘れちゃう。
ほんとに。
湯触りがとっても滑らかで。
そうですね。
またねこのお湯の温度がちょうどいいんですよ。
熱すぎずという感じでね。
そうそうそうそう。
この露天風呂はすばらしい。
自然の中に溶け込むようないで湯のぬくもり。
日ごろの憂さもこれでリセット。
明日への英気を養えます。
たまの骨休めにはもってこい。
宿に戻ると楽しみな夕食。
乾杯。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
料理は趣向を凝らした懐石の膳。
八寸には鮎や生湯葉など味わい深い逸品が並びます。
はい失礼いたします。
ありがとうございます。
こちら本日のお刺身の盛り合わせでございます。
野菜のハーブを使って奥入瀬渓流の苔を…。
なるほど。
イメージして。
なるほどそういうイメージして。
ああ確かにこういう感じでしたね。
そうそうそう。
奥入瀬渓流の苔をイメージしたアイデア料理。
醤油のジュレをベースにハーブを盛りつけていくんです。
苔ブームを先取りしただけでなく見た目も涼やか。
夏らしいひと品。
新鮮なお造りもひと際映えます。
あとハーブと一緒に召し上がってください。
どうですか?おっう〜ん。
ちょっとこう洋風な感じ…。
そうですね。
ええ。
ジュレもまたものすごくこの深い味でいいですね。
ハーブを敷くっていうのはねお刺身に今までなかったですもんね。
ないね。
ウニとアワビを使ったちょっと贅沢な郷土料理いちご煮も味わえます。
おっ。
失礼いたします。
これはいよいよ…。
お〜。
出てきましたねメインどこですか。
今日のメイン料理になります。
三種の牛肉の溶岩焼きでございます。
ちょっとまたこんなとこでまた贅沢にもう食べ比べができるっていう。
まさに3役揃い踏み。
いずれも青森の逸品。
サシの入り方や肉質が微妙に違うんです。
郷土の気候風土による賜物。
食べ比べればきっとわかる奥の深い牛肉ワールド。
じっくりとご堪能あれ。
八甲田牛ですねちょっと赤身…。
ほどよい歯応えで。
あ肉の甘みがねジュワッと伝わってきますね。
うん。
あ〜いい。
こちらは青森五戸の倉石牛。
数々の賞に輝いています。
どう?フッフッフ。
もうね言葉で表現するのは失礼ですね。
もうもう…とろけるようだしもう脂も甘さもほんとさっぱりしてるしこんな言葉しか出てこないごめんなさい。
青森の地の豊かさを実感できるリゾートホテルのもてなしこの夏の行楽にお勧め。
さわやかな奥入瀬とともにまたとない旅の思い出が心に刻まれます。
至福の宿です。
旅の2日目男性チームは名湯と名所を巡りながら浅虫温泉を目指します。
見どころ満載!どうも本当にお世話様になりまして。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
すばらしい時間を過ごすことができました。
八甲田山中に佇む一軒宿で昔ながらのひなびた風情が魅力。
全国から大勢の温泉好きがこの山奥の名湯に集まってきます。
さあさあ着きました酸ヶ湯温泉。
いや〜草野さん早速なんですけどもまたえ〜こちら酸ヶ湯温泉。
指令ありますね。
そうだそうだ。
これ上めくれてますねいきますよ。
はいいきましょうか。
じゃん!番組が違うでしょこれ。
ちょっといいですかこれ。
僕はあのよしとして草野さんのイメージ的にこれ…。
まああのそれはたぶんここでちゃんとお話をして女性とコミュニケーションを取ってくださいというそういう意味ですよ。
ナンパしましょうナンパ。
ハハハ!ナンパしましょう。
しましょう。
というわけで酸ヶ湯でナンパ。
どうも若い女性がいるとは思えませんがここは野々村君の出番。
今風呂入られました?まだこれから?これから。
これからですか!細いのね。
結構細いんですよ。
へ〜。
もしよろしかったら一緒にお風呂に入りませんか?よく言うわね〜。
混浴のお風呂ですよね?すっかり怪しい男の背中。
その後も空振りの連続で哀愁も漂います。
出ちゃったんですか?あら〜。
4〜5人います?え4〜5人。
もしもし。
一緒に行くそうですよ。
え?おお行く!うわ嬉しいどうもありがとうございます。
こんにちは。
どうもこんにちは野々村と申します。
あ〜!見たことある。
テレビで見たことある。
お母様入っていただけます?姉妹で来てる…。
姉妹で来て…。
10人目でようやくOKをもらいました。
しかも大人数。
ここで草野さんのお出まし。
4名の女性がもうぜひ草野さんと一緒にお風呂に入りたい。
このあとは嬉し恥ずかし混浴タイム!青森の名湯酸ヶ湯温泉。
旅の指令により有名なヒバ千人風呂で混浴。
いや〜草野さん混浴ですよドキドキしますね。
うわ〜。
はい失礼します。
おじゃまします。
は〜広い。
いや〜これは乳白色の…。
300年余りの歴史がある酸ヶ湯温泉。
その代名詞が総ヒバ造りの千人風呂。
男女別の湯船もありますが湯治場の風情漂うこちらが人気。
今も長逗留を続ける人は少なくありません。
ご婦人たちがお待ちでございます。
野々村君がナンパしたご婦人方ご協力ありがとうございます。
よいしょ。
なんでしょう結構熱いというか。
熱いですね。
お湯が。
いやいやいやお母様方。
どうも。
おじゃまします。
おじゃまします。
いやいやいやいや〜もう花が咲いたようなね。
(笑い声)どちらからいらっしゃいました?東京。
神奈川。
東京ですか?はい。
あのもう何度目かでいらっしゃいます?私初めてなんですけどねこの人は何回か来たことある。
ここのお風呂2回目です。
2回目。
いやもう奥様方ほどよくほてり始めてなんかもう若さをどんどん取り戻してるようで。
こちらのお湯はやはりすごくいいですか?いいですね滑らかでねとっても。
いやほんとすみませんね突然お声を掛けてね。
いろいろご無理を申しまして申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
どうですか久しぶりにナンパされた気分は?ご主人たちにナンパされたんですか。
ナンパはさておき出会いが嬉しい旅のひととき。
指令はこれで無事クリア。
次は名所巡りが待っています。
岩木山〜不老ふ死ルートの旅の2日目は弘前を経ていよいよ不老ふ死温泉へと向かいます。
そして今日行くところは…。
何だろうりんご公園って。
りんごの木がいっぱいあるんじゃない?りんご公園だよ?じゃあここに行きましょう。
行きます。
弘前の駅前で路線バスに乗り込めば目指すりんご公園には20分ほどで到着します。
次なる指令はどんなものなのでしょうか?おっコケた。
あっねぇねぇもうすぐ…。
あっほんとだ書いてある!目の前だよ。
民家のなかをのどかに歩く。
ねぇ散策?散策って感じ。
これりんご?見てほらほら…。
見て見てこんなまだほら…。
なんか子供のりんご。
(2人)こんにちは!これあとどれくらいで大きくなるんですか?まだまだ?何月くらいにこれ出荷できるんですか?どちらから来ました?
(2人)東京です。
あらまぁ。
(笑い声)お母さん顔見えない。
いやお母さんです!そうですそうですよお母さん気をつけて。
しかも年季の入ったはしごじゃない。
でもこれ上り下りできるうちは元気ですよね。
すみませんお仕事の間に…。
はい行ってきます!
(2人)は〜い。
元気なお母さんだねいいね。
あっなんか看板がありますよ。
そして門があるっぽい感じ。
あの門は何?なんか地図があるよ。
結構広いよ。
りんごのテーマパーク。
りんごに関する知識や生産体験を遊びながら学ぶことができます。
あぁ風気持いい。
あっいいじゃん。
いいね。
うわいいね。
気持いいおぉ!トモちゃん見てみて。
あっえ!ここに見えるの?岩木山って書いてあるということはこっち方面だね。
えぇ。
ちょっと今日曇って見えないけど。
そうだね。
こんななんだねここのここにいたってこと?そうそう…。
展望台に上がればりんご畑の向こうに山頂まで登った岩木山の雄姿を望めます。
力強さと優しさを兼ね備えた弘前を象徴する絶景です。
さてここで出される指令とは?ミッションめくってくださいませ。
はいじゃあめくります。
何が待ってるかあっこれりんごの木だよね。
あれ?うん?え?これ何もいでる感じ?意味がわからない。
りんご娘になってっていうのがもう…娘になれるのか?なるんだよ。
これどこでやらせてくれるの?それはじゃあとりあえず案内所みたいなとこ行ったほうがいいんじゃない?案内所でもあるりんごの家にはりんごについての学習スペースやグッズの販売コーナーがあり一年じゅう名物のりんごを買うこともできます。
今売っているのはふじ。
全国に発送できるのでお土産にも最適です。
すみませんりんご農園のお手伝いをさせてもらうことっていうのはできますか?できますよ。
簡単におっしゃいましたね。
簡単にできます。
意外と簡単?体験コーナーみたいなのあるんですか?そうですここではそういうふうな作業体験も皆さんにしていただいておりますので。
りんご娘になるっていうこのりんご娘っていうのはどういう状況か私にはよくわからないんですがりんご娘になることも可能ですか?可能ですね。
気持ひとつですよね?はいそうです。
こちらのほうでは皆さんに昔よく絣を着てそういうふうにして。
これは被るものです。
伝統的な衣装も貸してくれます。
この日りんご娘になりきって体験するのは…。
たくさん実ったりんごのなかから育ちの悪い実を選んで摘み取ります。
そうすることで残したりんごがひときわ大きく色のよいものに育つんです。
それじゃこちらのほうへどうぞ。
りんご娘?私たち。
娘。
はい確かに娘です。
こちらの木にいたしますか。
こっち?はい。
じゃあこちらの木で今日はやっていただきますので。
だいたいこういうふうになってるこの真ん中が本来このように大きいんですよ。
ですからこの周りの実をこういうふうにしてちっちゃいのとってしまいます。
うわ大変な果物ですねりんご。
そう本当に全部手作業なんですよ。
この手作業が重労働。
これ両手使っていいんですよね?本当ひたすら根気ですよね。
うんそう根気です。
だから本当に気の遠くなる作業なんですよこの作業が。
ただこの作業をきっちりしないと秋には大きくておいしいりんごがとれないんですよ。
作業の大切さを理解して1時間ほど頑張りました。
りんごを育てる方々のご苦労がわかりました。
いや終わりましたけども。
いや楽しかった。
お疲れさまです。
真美さんすごい働きだった。
いえいえ…。
黙々と。
思わず農家の娘になった…。
はいなった気持でいました。
でもりんごこれだけあると私たちパッと思い浮かぶのは女子としてはりんごパイというかね。
アップルパイ食べたいな。
弘前たくさんありますよアップルパイ。
そのなかでも例えば地元の方でお勧めとかってありますか?私はねアンジェリックの…。
アンジェリックなんかおしゃれな名前ですね。
そうおしゃれな名前でしょ。
ここから遠いですか?いやいやそんなことないですよ。
というわけでりんご娘はスイーツへゴー。
弘前の市内に戻り地元でお勧めの店を訪ねます。
これだ!あっおしゃれ。
うわおしゃれな感じだね。
なんかちょっとヨーロピアンじゃない?うわちょっとおしゃれな店だわ。
なに?いい香り!高級な感じね。
うわ〜。
かわいい見て。
マカロンかわいい。
マカロンもかわいいね。
うわ〜いいね。
あっ見てこれ…。
アップルパイだよ。
すみませんこれがその噂のアップルパイですか?はいアップルパイでございます。
これはどこかで食べられたりもするんですか?はいお二階にカフェスペースございますのでご案内いたします。
じゃあ私たちこれを1つずつ…。
やってきたのは今話題の…。
自慢のスイーツのなかでも特にお勧めなのがアップルパイ。
今使っているりんごはふじ。
パイ1つにりんご半分を使います。
薄くスライスして特製の生地にのせオーブンで1時間ほど焼きます。
パイは時間が経つと水分を含んでサクサク感がなくなるため作ったその日に食べきります。
焼きあがったところで表面にあんずのジャムをぬるのがポイント。
お待たせしました。
(2人)うわ〜!いや…これはまた…。
なんかアップルパイっていうと上に網目のついた感じのイメージなのにこれはもうりんごがたっぷり…。
スライスされてね…。
あ〜おいしそう!絶対おいしいに決まっているよ!このねりんごのね薄さのスライスの繊細さがいいのよね。
うん…。
口に入れたとたんわかるでしょ?あっこれすごい…。
(笑い声)私アップルパイいちばん好きだけどこれすごい!ほどよくシャキシャキ感が残っててパイがまたカリカリってなってて。
でりんごはほんとにしっとりしてて…。
りんごの甘みとやわらかさ…。
甘みが…自然の甘みだよね。
これすごいね。
この値段でこれはないよね。
ないないない!これねない!倍以上取ってもいいくらい。
これホテルとかで食べたら1,500円はするよね。
するする。
(2人)おいしい!りんご特有のやさしい甘さが嬉しいアップルパイ。
満足度は最大級です。
女性たちと混浴を楽しんだ酸ヶ湯温泉から直通バスで1時間ほど。
降り立ったのは陸奥湾を望む青森市街。
みちのくの情緒も感じられます。
私たちは初めてなんですよここね。
初めて行きます。
こんなに立派なミュージアム風になってるとは実は想像してなかったのよね。
でもここでも草野さん指令がありますから。
訪ねたのは国指定の…。
歴史ファン垂涎のスポット。
このトンネルを抜けると遺跡になります。
なるほど。
はいどうぞ。
ここ出ただけではまだただの…公園ですね。
今見えてきましたね。
これが三内丸山遺跡の中心部なんです。
うわ〜タイムスリップしてる。
あれが6本柱がもし出なければ野球場だったんですよ。
うわ〜!1992年県営野球場の建設に伴う発掘調査で巨大な集落跡が姿を現し注目を集めました。
同時に膨大な量の土器や石器土偶ヒスイや琥珀などが出土しこの地に住んだ縄文人たちの生活を知るための重要な発見とされたのです。
これぞ歴史ロマン。
こちら大型の掘立柱建物の遺構です。
現在は見つかった穴から全体像を推測して復元されています。
ほんとにね何でしょう…日本人離れ今の日本人からいうと日本人離れしたスケールの大きさで集落をつくりいろんなものをつくってたというのはこれはちょっとふしぎな感じがしますね。
まさにふしぎ発見!って何か忘れてません?草野さん…忘れてた。
あっそうだ。
めくらなきゃいけないということは指令がある…。
三内丸山遺跡…いきますよ。
何でしょう指令は…ジャン!え〜やっぱりそんなことか!何でしょう指令は…ジャン!え〜やっぱりそんなことか!こちらでは火起こしが体験できるんです。
うわぁちょっと待ってください…何か持ってきてくれてますよ。
えらいことに…。
皆さんお手数おかけしてすみません。
無料の縄文服を借りれば気分はすっかり縄文人。
一種のコスプレであります。
それにしても草野さん似合ってますね!えっと昔の縄文人は一番先に使ったのがねこのキリモミという…これなんですよ。
太いほうが下になりますけども。
これはこうやって回転させるだけ。
えぇはいはい。
火は起きるんですか?ダーっとやっていくと。
これはもう…まさしくその時代に…。
これきつそう!火は起きるのか?やっぱり無理か。
次はね現代風…。
おっ今度はちょっとモダンになりましたか。
これはマイギリといって回転を加えて火を起こす…これはすぐつきます。
こうやって…ここを持つ。
でこの感じ。
はぁはぁはぁ…。
これでやってください。
これは何年くらい前の…。
これは今から200年前江戸時代の…。
これは江戸時代。
おやっ!煙が出てきました。
あつい!おっと野々村君ギブアップ。
一方草野さんは黙々と頑張っております。
すごい草野さん…なんかにおいがしてきた。
うわっ火ついてますよもうついてますって!うわっすごい!草野さん…。
出た。
出た…出た。
見事火種ができました。
これを燃えやすい木のくずに移せば…。
あっ出てきた!あっ!よしできた。
すごい!見事に…うわ〜!ということで…さっきの指令をほんとに手厚くサポートしていただいてなんとか…。
なんとかですよなんとかですね。
もうこのようにですね。
火が起きた。
さすが草野さん火起こし大成功。
指令をクリアした男性陣は青森から列車に乗り込み今宵の宿がある街へと向かいます。
訪れたのは青森市の東側に位置し陸奥湾を前にした浅虫温泉。
文人墨客にも愛され古くからあまたの人を癒やしてきました。
のどかないで湯の里です。
もうそろそろ見えてきましたよ。
宿までは駅から歩いて5分ほどです。
なんですかこれは?これは相当長い歴史がありますね。
聞いてみましょうか創業何年ってね。
ほんとにすごい。
どうもこんにちは。
こんにちは。
いらっしゃいませ。
たいへん遅くなりました。
お待ちしておりましたどうも。
いつも「ふしぎ発見!」でお目にかかってますので知らない人でないような気がしますね。
ありがとうございますどうも。
かなり古い建物ですよね。
そうですね。
創業76年くらいになります。
76年ですか。
ということは昭和13年。
そうですすばらしい。
昭和13年さすがに私が生まれるずっと前。
まだ前でしたか。
草野さんずっと前ってことないでしょ。
今宵お世話になるのは浅虫温泉…。
創業当時の趣を今に残す宿。
女将さんの明るいキャラクターと温かいもてなしも評判を呼んでいます。
風情があるとは思うんですけど。
どうもこんにちは。
温泉といえば卓球ですね。
卓球楽しんでいらっしゃる。
ねぇいいですね。
いいですね。
案内されたのは昭和62年に建った新館です。
ここから見ると船に乗ってるような雰囲気ありませんか。
あらほんとだほんとだ。
なるほどなるほど。
丸になってる感じがそうですね船に乗ってる。
目の前がほんとに海で。
またきれいな島があって鳥居が見えてて。
海を見渡す窓からの風景は申し分ありません。
爽快感抜群。
部屋は広々とした造りで滞在中快適に過ごせます。
宿の自慢の1つが庭園の露天風呂。
酸ヶ湯は女性の皆さんとご一緒に混浴で。
すごい大きなお風呂でしたけどこちらはまたちょっといいですね。
そうですね。
浅虫温泉といえばほんとに昔から名前は通ってるし多くのファンがいる温泉なんだよね。
呼び方によっては北の熱海と。
この北部にある言ってみれば熱海に匹敵するようなそういうすばらしい。
目の前が海だしということですね。
いで湯にゆったり親しめば旅の疲れもとけていきます。
もてなしのこだわりは地元産の豊かな食材を活かすシンプルな調理法。
青森の豊富な幸をこれでもかとばかりに味わわせてくれます。
印象に残る旅の夕食がここに。
さて岩木山〜不老ふ死ルートを行く女性陣は…。
今日2つ目のポイントに行きますよ。
ここですね不老ふ死温泉。
いや〜行ってみたかった。
ほんと?初めてだから。
私ねたぶん3度目か4度目なの。
景色がとにかくすてき。
いい?楽しみ。
でこのピラピラがあって…。
ねぇこのピラピラねなんだろう?なんだろうね?ちょっと想像つかないな。
じゃあとにかく行きますか。
行きましょう。
どうやって行くの?電車ですね。
電車か。
電車に乗ります。
乗り込む列車は根強い人気を誇るリゾートしらかみ。
これ席は決まってないの?決まっている。
どっちでもいいですか?どっちでもいい。
初めて乗る。
なんかすてきなとこじゃない。
おじゃまします。
失礼します。
いいね窓大きくていいね。
天井の感じとかも…。
窓がここまであるからじゃない。
スタイリッシュだねこの電車ね。
すてきだね。
ご旅行ですか?そうです。
どちらから来られた?茨城からあら〜。
何泊で今回は?そうですか。
温泉ですか目的は?弘前駅を出発した列車はほどなく日本海沿岸に出て海岸線を走ります。
展望室が用意されているのもこの列車の特徴。
鉄道ファンでなくてもテンションが上がります。
まもなく進行方向右手には日本海が見えてまいります。
おぉ〜!日本海…。
うわ〜。
すごいね突然出てきたね。
また今日はあいにくの天候ですけれども夕日の沈む時間帯は19時頃です。
わ〜っ!日本海!これ最高ね!旅は続きます。
(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
2014/07/02(水) 18:57〜20:20
テレビ大阪1
にっぽん!いい旅スペシャル 1部[字]

涼しい夏旅!2手に分かれて“夏の青森”を完全制覇!!奥入瀬渓流、十和田湖など涼やかな名所から「酸ヶ湯温泉」「不老ふ死温泉」などの名湯へ!!さらに名物の海の幸も堪能!

詳細情報
番組内容
青森の涼し〜い名所や名湯を余すことなくご紹介!2手に分かれて青森の満喫ポイント完全制覇を目指し、旅する2時間SP!
▽草野仁と野々村真は路線バスとローカル線に揺られ奥入瀬渓流、十和田湖、そして恐山へ!自然豊かな奥入瀬渓流で涼をとった2人は、路線バスで藍色に染まる人気スポットの十和田湖へ。夜は奥入瀬渓流沿いに宿泊。こだわりの宿では、滝を間近に見て入る露天風呂に、身も心も癒やされます!
番組内容2
翌日は、縄文時代にタイムスリップ!?国内最大級の規模を誇る「三内丸山遺跡」では縄文人を真似て火起こしにチャレンジ!はたして2人は成功できるのか!?そして、ローカル線とバスを乗り継いで目指すは「恐山」。そこで出会った絶景とは…!?
番組内容3
▽野村真美と藤田朋子は青森県一高い山「岩木山」へ!360度の絶景パノラマは圧巻!登山でお腹が空いた2人はふもとにあるホテルで、地元では知らない人がいないほど有名な名物「マタギ飯」をいただきます!採れたての山菜がたっぷり入った炊き立てのご飯に舌鼓をうつ!翌日は、青森といえば○○、ということで、押さえておきたいりんご狩りへ!農作業の格好に着替えた2人は、もぎたてのりんごにご満悦!
番組内容4
さらに、りんごといえば○○!ということで、弘前で大人気のケーキ屋さんに立ち寄り、絶品アップルパイをいただきます。そして向かうは「不老ふ死温泉」。そこはまるで海に浮かぶ温泉!?目の前に広がる日本海と温泉の境がわからなくなるほど大スケールな名湯で、夏旅の疲れを落とします。
出演者
【旅人】
○草野仁&野々村真
○野村真美&藤田朋子
【ナレーション】
陣内孝則
お知らせ
引き続き、夜8時24分から「にっぽん!いい旅スペシャル 2部」をお楽しみください。
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/iitabi/

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バラエティ – 旅バラエティ
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