NHKニュース おはよう日本 2014.07.17

おはようございます。
7時になりました。
岡山県倉敷市で行方が分からなくなっている、小学5年生の女子児童についてです。
女子児童の母親が2か月前に、自宅近くで不審な車に付きまとわれたと警察に相談していたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
この車とよく似た車は、女子児童が行方不明になった当日にも、自宅近くに止まっていたということで、警察が関連を調べています。
岡山県倉敷市にある女子児童の自宅周辺です。
きのう、行方が分からなくなった夕方の時間帯に合わせて、警察官たちが聞き込み捜査を行いました。
行方が分からなくなっている小学5年生の森山咲良さん。
警察によりますと、咲良さんは今月14日午後4時ごろに、学校を出る姿が目撃されています。
そのおよそ30分後に、咲良さんと見られる女の子が、学校から2キロほど離れた自宅近くで、男性に話しかけられ、2人で話をしていたという目撃情報が寄せられていました。
また男性のそばには、シルバーの軽乗用車が止まっていたという情報もあるということです。
捜査関係者によりますと、男性は30代から40代と見られ、黒っぽいスーツを着て、眼鏡をかけていたということです。
同じころ、咲良さんの自宅近くでは、咲良さんと見たという目撃証言も。
さらに、捜査関係者への取材で、咲良さんの母親が2か月前の5月上旬に、自宅近くで不審なシルバーの乗用車に付きまとわれたと、警察に相談していたことが分かりました。
もう一つ、手がかりとなる可能性があるのが、咲良さんの携帯電話の位置情報です。
咲良さんの携帯電話には、人工衛星を利用して現在の位置を記録する、GPSのシステムが組み込まれていました。
母親が位置を調べたところ、14日の夜9時過ぎまで、自宅から見ると学校とは反対方向の地区を示していたということです。
そして3時間半後のおととい午前0時半過ぎに、電波が通じなくなったということです。
捜索は、警察のほか、地元の消防団も加わって行われています。
依然分からない、咲良さんの行方。
無事を願う声が強まっています。
岡山県の倉敷警察署には、斉藤記者がいます。
斉藤さん。
最新の情報を伝えてください。
警察には、昨夜までにおよそ50件の情報が寄せられました。
しかし消息につながる有力な情報は得られていないということです。
こうした中で、行方不明になった当日に、咲良さんと見られる女の子が、自宅近くで男性から話しかけられていたという目撃情報は、現状では、数少ない重要な手がかりの一つといえます。
その際に、自宅近くに止まっていたという車の特徴が、2か月前に咲良さんの母親が、不審に思ったという車の特徴と、よく似ているからです。
母親が、ことし5月に自宅近くで付きまとわれたと警察に相談した不審な車は、シルバーだったといいます。
そして、今回、目撃された男性の近くに止まっていた車も、シルバーと見られています。
警察はきょうも100人態勢で、自宅や小学校、それに咲良さんの携帯電話のGPSが示した地区にかけての範囲を中心に、聞き込みなどを行う方針です。
ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が流出した問題で、外部業者の30代の派遣社員の記憶媒体に残された個人情報と、顧客データベースの情報とが一致したことが、捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁は、この派遣社員が、営業秘密に当たる個人情報を流出させた疑いが強まったとして、きょうにも不正競争防止法違反の疑いで逮捕する方針です。
この問題は、ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している子どもや保護者の名前や住所など、およそ760万件の個人情報が流出したものです。
警視庁によりますと、顧客データベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員だった、30代のシステムエンジニアが、関与を認めているということですが、この派遣社員が警視庁に任意提出した記憶媒体に残された個人情報と、データベースの情報が一致したことが、捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁によりますと、派遣社員は、任意の事情聴取に対し、1つの名簿業者に個人情報を数百万円で売ったと話していて、情報の持ち出しと業者への売り渡しを繰り返し行っていた疑いがあるということです。
警視庁は、この派遣社員が営業秘密に当たる個人情報を売り渡す目的で流出させた疑いが強まったとして、不正競争防止法違反の疑いで、きょうにも逮捕する方針です。
この問題で、ベネッセコーポレーションはきょう、茂木経済産業大臣に対して、これまでの社内調査の結果のほか、再発を防ぐための対策について報告することにしています。
このうち、再発防止策に関しては、専門機関を活用してデータベースを常時監視することや、アクセスできる権限を今よりも大幅に絞り込むことなどが柱になる見通しです。
また、これまで行ってきた、個人情報の取り扱いに関する社内教育も見直し、より厳しく実施していくことなどを盛り込むことにしています。
これとは別に、ベネッセはおととい、外部を弁護士を委員長とする調査委員会を作り、1か月後をメドに報告書を取りまとめることにしていますが、利用者の納得を得られる徹底した再発防止策を整えられるのか、厳しく問われることになりそうです。
次は、鹿児島県にある川内原子力発電所の再稼働を巡る動きです。
安全対策について、原子力規制委員会による審査結果を示した審査書の案がまとまり、一般からの意見募集がきょうから始まりました。
川内原発1号機と2号機で進められている、九州電力の安全対策を審査してきた原子力規制委員会は、原発の新たな規制基準に適合しているとする審査書の案をきのう、全会一致で了承しました。
審査書の案は、きょうから来月15日までの30日間、一般からの意見募集が行われ、寄せられた意見を踏まえた正式な審査書が完成することになります。
そのあとは、再稼働の必要性や重大事故への対策などについての、国や九州電力による説明や、地元自治体の判断が十分な形でなされるのかが焦点になります。
また原発に設置された機器の詳しく設計に関する認可や、設備の検査などの手続きが残されていて、九州電力が目指す川内原発の再稼働は、10月以降になると見られます。
審査書の案が了承されたことについて、原発を重要な電源と位置づけている自民党の議員連盟は、再稼働に道筋をつけるものだと評価しています。
その上で、議員連盟では、今回の判断を基準にして、運転停止中のほかの原発の安全性を確認する手続きも、効率的かつ迅速に進めることなどを近く、政府に申し入れることにしています。
一方、将来的な脱原発を目指す自民党の議員連盟は、再稼働にあたっては30キロ圏内にある自治体の同意を得ることをルール化するなど、慎重に対応するよう引き続き、政府に求めていくことにしています。
再稼働に向けた手続きが進む中、新たな基準で十分にはかりきれない課題があります。
東京電力福島第一原発の事故でクローズアップされた、原子力発電所のトップ、所長の危機対応力です。
3年前の福島第一原発の事故。
当時の吉田昌郎所長は、次々と緊急事態への対応を迫られました。
吉田所長は当時の状況を、考えたことのなかった事態に遭遇し、重要な情報を総合的に判断する余裕がなくなっていたと証言しています。
重大な事故にどう対応するのか。
電力会社は膨大なマニュアルを整備。
これに沿って対応するとしています。
しかし、マニュアルでは対応できない事態も想定されます。
吉田所長は事故当時、原子炉への注水が途絶えることを懸念し、消防車を使うことを考えました。
しかし、マニュアルにない手順だったため、誰も対応できず、炉心の冷却が遅れてしまいました。
原子力規制委員会も、所長たちの危機対応力を高めるために、さらなる取り組みが必要だとしています。
混乱の中で、所長はどうすれば的確な対応ができるのか。
事故を起こした東京電力は、これまで、責任や情報が所長に集中しすぎていたとして、非常時の組織の在り方を見直そうとしています。
所長が本当に重要な判断に集中できるようにするためです。
所長の対応力そのものを鍛えようという取り組みも始まっています。
全国各地の原発の所長が、一堂に会した研修の映像です。
電力会社で作る団体がことし2月、初めて実施しました。
講師を務めたのは、原発事故の対応に当たった東京消防庁の元幹部。
消防は日々の現場で経験を積んでいくのに対して、原子力は重大事故をほとんど経験することがないため、所長の対応力向上は容易ではないと指摘しました。
研修では、所長の側から不安の声も上がっていました。
電力会社で作る団体は今、より実践的な研修ができるよう、外部から学ぼうとしています。
この日、担当者は海上自衛隊を訪問。
緊急事態に対応する訓練のノウハウを取り入れようというのです。
所長の危機対応力をどうすれば高められるのか。
その方策はまだ確立されていません。
マニュアルが通用しない重大事故。
重要な判断を迫られる現場のトップをどう育てるのか。
再稼働を目指す電力会社に突きつけられている大きな課題です。
安倍総理大臣は、国際社会全体を見渡した戦略的な外交の一環として、9月上旬にもスリランカとバングラデシュを訪問する方向で調整を進めていて、シーレーン・海上交通路に面している両国と、安全保障や経済分野での連携強化を図りたい考えです。
安倍総理大臣は、国際社会全体を見渡して戦略的な外交を行う、地球儀をふかんする外交を掲げており、おととしの総理大臣就任からこれまでに42か国を歴訪しています。
そして安倍総理大臣は、来週から中南米を訪問するのに続いて、9月上旬にも南アジアのスリランカとバングラデシュを訪問し、首脳会談を行う方向で調整を進めることになりました。
このうちバングラデシュは、来年行われる国連安全保障理事会の非常任理事国の選挙に、日本とともに立候補していますが、話し合いしだいでは立候補を取り下げることもありうるとしており、安倍総理大臣はこうした点について意見を交わしたいとしています。
また安倍総理大臣は、中国が港湾の建設などを通じて、南アジアでも影響力を強めていることも念頭に、インド洋でのシーレーン・海上交通路に面しているスリランカとバングラデシュとの間で安全保障や経済分野の連携強化を図りたい考えです。
中国を訪れている民主党の海江田代表はきのう、中国共産党の序列5位の劉雲山政治局常務委員らと会談しました。
海江田氏は、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題などで意見を交わして、両国の関係改善を働きかけました。
民主党の海江田代表はきのう、中国共産党の序列5位の、劉雲山政治局常務委員と会談し、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題などで、不測の事態が起きるのを防ぐためにも、日中両国が積極的に努力すべきだという考えを伝えました。
また、海江田氏は昨夜、唐家セン元外相と会談し、唐元外相が沖縄県の尖閣諸島を巡る問題について、解決は将来の世代に任せるべきではないかと述べて棚上げするよう求めたのに対し、海江田氏は、日中両国が互いに知恵を出し合って、早急に解決するよう努力すべきだと述べました。
また唐元外相が、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定について、日本の平和主義を損なうことになるのではないかと懸念しており、近隣諸国も不安に思っていると指摘したのに対し、海江田氏は、安倍政権は説明責任を十分に果たしていないので、今後、国会での議論を深めていきたいと述べました。
海江田氏は、代表就任後、初めての中国訪問で、日中関係改善の糸口を探り、野党第1党としての存在感を示すねらいがありました。
中国共産党序列5位の幹部と会談するなどして、中国側に、第2次安倍政権が発足して以来、行われていない、首脳会談の実現を呼びかけ、海江田氏は昨夜、野党の枠を超えた大局的な外交を展開し、日中間の分厚い氷をとかすきっかけになったと、手応えを強調しました。
民主党は去年7月の参議院選挙大敗後の海江田代表の1年間の取り組みを総括する場を、今月31日に設けることにしていますが、党内には、党勢が回復していないとして、来年9月の任期満了を待たずに、代表選挙を前倒しすべきだという意見もくすぶっています。
このため海江田氏としては、今回の中国訪問も政党外交の実績としてアピールし、引き続き、代表として党運営を担うことに、党内の理解を得たい考えです。
さて、今、小学生の間で人気のあるゲームをご存じでしょうか。
公園に集まる小学生。
夢中になって遊んでいるのは。
携帯用ゲームソフト、妖怪ウォッチです。
発売されたばかりの新作。
先週からの1週間で130万本という異例の売り上げ数を記録しました。
一体何が、子どもたちの心を捉えているのでしょうか。
子どもたち、そして親たちも夢中といった感じでしたが、一体、どんなゲームなんでしょうか。
子ども向けのゲームといいますと、派手な冒険やアクションを思い浮かべる方も多いと思います。
しかし、このゲームは、舞台が日常生活の中にあるんです。
見ていきましょう。
主人公は小学5年生です。
町を歩いていると、悩み事を抱えた人に出会います。
例えばこの女の子。
自分は地味なため、誰にも気付いてもらえないと悩んでいます。
こうした悩み事が、実はすべて、妖怪の仕業なんです。
このあとは、悪さをしている妖怪を探します。
すると、ここ。
そこにいた。
人を地味にする、妖怪ジミーが現れました。
この妖怪ジミーを懲らしめて、友達にしてしまえば、女の子の悩みが解決するというわけなんです。
このほかにも、例えば、人を疑り深くするぎしんあん鬼ですとか、人になんでも無理だと思わせてしまうムリカベなど、子どもたちがふだん持っている気持ちを形にした、ユニークな妖怪が登場するんです。
ネーミングもおもしろいですよね。
小学生にとっては、本当に身近なことがテーマになっているわけですね。
そうなんですね。
では、こうしたゲームに、なぜここまで子どもたちが引かれるんでしょうか。
探っていくと、今どきの子どもたちの姿が見えてきました。
小学1年生の仲よし6人組です。
放課後には毎日のように集まって、妖怪ウォッチで遊んでいます。
最近では、現実の世界での出来事も妖怪の仕業だといって盛り上がるほどのはまりようです。
妖怪ウォッチを制作したのは、福岡市のゲーム会社です。
社長の日野晃博さん。
小学生からの共感を得ることにこだわって、このゲームを開発しました。
開発にあたって、日野さんは親子にアンケートを行い、子どもたちが解決したいと考えている悩みを、500以上調べました。
学校ではお調子者だが、一人のときは根暗。
ほかの子と遊ぶと、やきもちを焼く。
重い。
浮かび上がってきたのは、人間関係に気を遣う子どもたちの姿。
そのもやもやを解消するゲームを作ろうと考えました。
ゲームで悩みを解決しているうちに、現実の生活も変わり始めた子どもがいます。
埼玉県で暮らす小学2年生の重原圭佑君です。
目立つことが苦手で、人から何かを頼まれても無理だと諦めてしまうことが多かった圭佑君。
父親の将晃さんは、何事にももっと自分から取り組んでほしいと考えていました。
ところがゲームの中では、困っている人がいると積極的に妖怪を見つけ、問題を解決していることに気付きました。
将晃さんは、現実の生活の中でも妖怪の力を借りて、圭佑君の積極性を引き出そうとしています。
小学生の間で巻き起こっている、妖怪ウォッチのブーム。
それは、時代と共に変化した子どもたちの関心事を映していると専門家は指摘します。
ゲーム評論家のさやわかさんです。
1980年代、日本が経済成長を続けていたころのゲームは、夢と冒険の世界。
バブル崩壊後の90年代には、競争を勝ち抜くゲームが人気を集めたといいます。
そして今、子どもたちの関心は、夢や競争よりも、身近な人間関係。
それをいい方向に導いてくれる妖怪という存在が、このゲームのヒットにつながっていると、さやわかさんは考えています。
今は、どれだけ身近なことなのかが、子どもたちが共感できるポイントということなんですね。
そうなんですね。
ゲームだけでなく、関連グッズなど、多業種にわたる広がりも見せているということです。
では、次です。
防衛省がまとめた、ことしの防衛白書の概要が明らかになりました。
中国が、東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことについて、事態をエスカレートさせ、不測の事態を招きかねない非常に危険なものだとして、強い懸念を示しています。
防衛白書の概要では、東シナ海や南シナ海で海洋進出を強める中国について、国際法秩序とは相いれない独自の主張に基づき、力を背景とした現状変更の試みなど、高圧的ともいえる対応を示していると指摘したうえで、公表された国防費が、過去26年間でおよそ40倍となっていることなどを挙げて、強い警戒感を示しています。
さらに、中国が去年11月、沖縄県の尖閣諸島の上空を含む、東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことは、現状を一方的に変更し、事態をエスカレートさせ、不測の事態を招きかねない非常に危険なものだとして、わが国として強く懸念しているとしています。
また北朝鮮については、仮に弾道ミサイルの長射程化や、核兵器の小型化・弾頭化を実現し、アメリカに対する戦略的抑止力を確保したと、過信・誤認をした場合、軍事的挑発行為の増加や重大化につながる可能性もあると、強い懸念を示しています。
こうしたことを踏まえ、概要では、日本を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増していると指摘するとともに、安倍政権がこれまでの憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行ったことを説明しています。
防衛白書は来月上旬にも閣議で報告され、公表されます。
スポーツ、西堀アナウンサーです。
おはようございます。
まずは大リーグ・オールスターゲームです。
ダルビッシュ有投手と上原浩治投手がともに初登板。
一方で、最後の大舞台となったあのスター選手も観客を魅了しました。
去年まで、選ばれながら出番がなかったダルビッシュ。
3年目にして、オールスター初登板です。
打率両リーグトップの強打者との対戦。
超スローカーブに、球場がどよめきます。
ベンチも笑ってますね。
ダルビッシュは上位打線を3人で抑え、力を示しました。
さすが、ダルビッシュですね。
上原は、2アウト3塁のピンチで、初のマウンドへ。
得意のスプリットで三振。
4球で役割を果たし、ハイタッチでチームを盛り上げます。
出ましたね、この力強いハイタッチ。
そして一番の存在感を見せたのは、今シーズン限りで引退する40歳、ジーターでした。
まずは守備、このジャンピングキャッチ。
セーフになりますが、球場を沸かせます。
さらに最初の打席。
お客さんも立って、すごい歓声ですね。
オールスター通算12本目のヒットで、チャンスを作ります。
続くバッターは、ジーターをお手本にしてきたという、22歳のトラウト。
未来のスター候補生が偉大な先輩をホームにかえしました。
ジーターはヒット2本と、大舞台での勝負強さを見せ、退きました。
ジーターのオールスターのグラウンドで見る最後の姿です。
まさにスーパースター。
目に焼き付けておきたいですね。
ジーター選手、今回は2打数2安打の活躍でしたが、これまで出場してきた14回のオールスターゲーム、通算打率は、4割8分を超えました。
すごい。
今シーズン限りの引退が惜しまれる圧倒的な存在感ですよね。
続いても野球についてですね。
次は、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーです。
大リーグ機構の幹部と会談し、ピッチャーのひじのけがを防ぐため、日米が協力して、原因究明や再発防止に取り組むことで合意しました。
熊崎コミッショナーは、オールスターゲーム前に、大リーグ側から近年、ピッチャーのひじのけがが増えていることについて、原因の究明や再発防止に向けた協力を要請されたことを明らかにしました。
ヤンキースの田中将大投手、右ひじのじん帯を一部断裂していると診断され、オールスターゲームを欠場しました。
熊崎コミッショナーはこのように述べて、日米で連携して、この問題に取り組む方針を示しました。
ここまで、スポーツお伝えしました。
続いて、世界が注目!ネット動画のコーナー。
寺門アナウンサーです。

けさは、ちょっとおちゃめなワンちゃんたちの映像をお楽しみください。
まずはアメリカから。
ブルドッグのアポロくんは生まれて4か月。
大好きなビーチでたっぷり遊びました。
おうちに帰ったら、すぐ寝てしまったんですが。
大きないびき。
あれ?何これ?
このほっぺたまで震わせて、熟睡していたんです。
子犬ですよね?
生まれて4か月です。
続いてはカナダから。
9歳のコーダちゃん。
のどが渇いたのかな。
ちょっと勢い、強すぎますかね。
もう一口飲もうかな。
あっ!足を滑らせてしまいました。
子ども用の浅いプールだったんですが。
コーダちゃん、飼い主が呼びかけても、目を合わせようとしません。
そうなんだ。
おしまいはイギリスから。
やんちゃな2歳のプリンスくん。
はしゃぎすぎて、家の中を散らかしてしまうことも。
そんなプリンスくんにも、苦手なものが。
何か怖がってますか?
そうなんです。
えっ?
実は、こんな小さな鳥の羽根が苦手なんです。
飼い主に呼ばれても、部屋に入ろうとしません。
ちょっとまたげばいいだけですけど。
こんなに小さいのに。
なんでだろう?
最初のこのいびき、こういう人、いますよね。
顔ね。
いますよね。
生後4か月にしてこの貫禄。
アポロ君、疲れたときに、特にこうしたいびき、よくかくそうなんですが、飼い主さんも、この音で目を覚ましてしまうこともあるそうなんですが、アポロくん自身も、自分のこのいびきの音で目を覚ましてしまうということなんです。
このおちゃめなところが、飼い主の方は、アポロくんの大好きなところだと。
お父さんのいびきはうるさいと言われちゃうけど、ワンちゃんだとかわいいですね。
かわいいアポロくんでした。
世界が注目!ネット動画でした。
続いて気象情報です。
東京・渋谷、けさはどんな様子でしょうか?渡辺さん。
けさも、もわっとした空気に包まれて、本当に梅雨明け前から、毎日毎日、暑いですよね。
水分補給は大切ですね。
私たちもペットボトルや水筒をぜひ、持ち歩いて、きょうも熱中症に気をつけていきましょうね。
そして、きょうはもう一つ注意すべきポイントがあります。
それは急な雷雨です。
きょうは北海道から九州にかけて、広い範囲で大気の状態、不安定になります。
では、そのあたり、詳しく見ていきましょう。
今後の雨の見通しです。
まず日本海側は午前中からところどころ、雨足が強まっていて、雷にもご注意ください。
一方、太平洋側や北日本は多くの所で午前中、晴れるでしょう。
ところが、こちらも午後になりますと、北海道から九州のあちらこちらで、急に雨雲が発達して、天気の急な変化がありそうです。
特に関東や北海道の内陸で、濃い色ですね。
雷を伴って局地的には激しく降りそうです。
関東地方は今夜にかけて、この不安定な状態が続くでしょう。
さて、この不安定な天気、来週月曜日、祝日、海の日までしばらく続きそうです。
特に外にお出かけするときは、注意が必要です。
では予報です。
気象情報でした。
けさお伝えしているニュースです。
不審な車に付きまとわれた。
女子児童の母親が、2か月前、警察に相談していたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
岡山県倉敷市に住む小学5年生の森山咲良さん。
3日前、下校途中に行方が分からなくなり、捜索が続けられています。
捜査関係者によりますと、ことし5月上旬、咲良さんの母親が、自宅近くで不審なシルバーの乗用車に付きまとわれたと、警察に相談していたことが分かりました。
この車とよく似た車は、咲良さんが行方不明になった当日も自宅近くに止まっていて、車のそばで、30代から40代ぐらいの男性が、咲良さんと見られる女の子に話しかけている様子が目撃されているということです。
警察は関連を調べることにしています。
ベネッセの個人情報流出問題で、きょうにも派遣社員を逮捕する方針です。
警視庁によりますと、この問題で顧客データベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員だった30代のシステムエンジニアが、関与を認めているということですが、この派遣社員が警視庁に任意提出した記憶媒体に残された個人情報と、データベースの情報が一致したことが、捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁は、この派遣社員が営業秘密に当たる個人情報を売り渡す目的で流出させた疑いが強まったとして、不正競争防止法違反の疑いで、きょうにも逮捕する方針です。
川内原発の安全対策。
審査書の案に一般からの意見募集が始まりました。
川内原発1号機と2号機で進められている九州電力の安全対策を審査してきた原子力規制委員会。
きのう、原発の新たな規制基準に適合しているとする審査書の案を、全会一致で了承しました。
審査書の案は、きょうから来月15日までの30日間、一般からの意見募集が行われ、寄せられた意見を踏まえた正式な審査書が完成することになります。
そのあとは、再稼働の必要性や重大事故への対策などについての国や九州電力による説明、そして地元自治体の判断が、十分な形でなされるのかが焦点になります。
イスラエル軍の攻撃で市民に犠牲が出ています。
イスラエル軍は16日、事前に住民に避難するよう警告していた、ガザ地区の北部一帯を重点的に攻撃し、イスラム原理主義組織ハマスの施設など、50か所を空爆しました。
また別の地域では、艦艇を使って海からの攻撃なども続けており、ガザ地区の海岸で遊んでいた、7歳から10歳の男の子4人が、銃撃され、死亡しました。
こうした中、イスラエル軍は現地時間17日の午前10時から5時間だけ、攻撃を停止すると発表。
避難生活が長期化する中、市民が生活に必要な物資を自宅などに取りに帰ることができるよう、国連の要請を受けて実施…。
2014/07/17(木) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

岡山県の小5女児行方不明事件▼安全対策の新基準に事実上合格した川内原発。いま原発に求められる危機管理能力とは▼子供たちに大人気の『妖怪ウォッチ』。その理由は?

詳細情報
番組内容
岡山県で小5女児が行方不明となっている事件。続報を詳しくお伝えします▼安全対策の新基準に、事実上合格した川内原発。一方、電力各社では「想定外の事態」に対処できるようにと、新たな研修を導入しました。今後、原発に求められる危機管理能力についてリポートします▼今、大人気の『妖怪ウォッチ』。なぜ子供たちの心をつかみ、100万本のヒットにつながったのか、その理由を探ります。
出演者
【キャスター】阿部渉,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】西堀裕美,【気象キャスター】渡辺蘭

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ニュース/報道 – 定時・総合
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