この野々村議員なんですけれども、去年セクハラ問題を指摘された別の議員に辞職を勧告したそうなんです。
その議員は酔っていて記憶にないと言ったそうなんですけれども、野々村議員は、外形的事実があるんだから番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
【この部分は字幕がありません】今年4月、兵庫県西宮市の竹林で富山県に住む女性の遺体が見つかった事件で警察は27歳の男を強盗殺人の疑いで再逮捕しました。
男は「自分のことを否定されてかっとなった」と供述しているということです。
強盗殺人の疑いで再逮捕されたのは尼崎市の飲食店店員上田友良容疑者です。
上田容疑者は今年1月、大阪府池田市のコインパーキングにとめた自分の車の中で富山県射水市の無職石黒絢さんの首を両手で絞めて殺害、キャッシュカード1枚を奪った疑いがもたれています。
取り調べに対し上田容疑者は「自分のことを否定されたと感じて、かっとなった」と容疑を認めているということです。
上田容疑者は石黒さんとの関係について「スマートフォンの友達募集アプリで知り合った。
お互いの悩みを相談する関係で殺害の前日に初めて会った」と話しているということです。
大阪府立高校の卒業式で君が代を起立斉唱しなかった卒業生が、起立せずに処分を受けた教諭ら4人とともに大阪弁護士会に人権救済を申し立てました。
今年3月に卒業し、現在は大学生の木村日々希さんは卒業式の朝、「国歌斉唱を強制する条例はおかしい」とビラで訴えた後、生徒の中でたった一人、君が代を歌わずに着席しました。
木村さんは卒業式の前日、校長から起立したまま国歌斉唱するように言われ、「一方的な観念を植えつける教育だった」としています。
大阪弁護士会は今後、人権侵害があったかどうか調査します。
少しずつヒビ割れていく卵。
最初に穴が空いてから、およそ16時間後の先月29日未明、体重わずか54グラムのウミウのヒナが誕生しました。
といっても、これは動物園の話ではなく、京都府の宇治川で活躍する、鵜飼の鵜の話です。
夏の風物詩として知られる宇治川の鵜飼。
平安時代に始まり、一時は衰退しましたが、大正時代に観光目的で復活した伝統の漁法です。
アユなどを獲るために使われているのは、野生のウミウ。
茨城県日立市で捕獲したもので警戒心が強く、飼育された状態で卵を産むこと自体が珍しいということです。
8年前から飼育するペアがなぜ今年になって卵を産んだのか。
その理由はわかっていませんが、エサをカロリーの高いアジに変えたことも関係しているのではないかということです。
今は漁の時に、ウミウの首に手綱をつけていますが今回、ヒナを小さいうちから人になつかせることで綱をつけない昔ながらのスタイルを復活させたいと、来年夏のデビューに向け鵜匠たちは意気込んでいます。
大阪都構想について議論する特別区設置協議会のメンバー入れ替えを巡り維新と野党の攻防が泥沼化しています。
維新の会は何が何でも明日、協議会を5か月ぶりに再開する考えです。
先月27日、維新の会は過半数を持つ府議会の議会運営委員会で協議会メンバーのうち都構想に反対する自民、民主の府議を維新に差し替え、過半数の11としました。
これに対し、きょう野党会派は市議会の議会運営委員会で対抗策を取りました。
その対抗策とは、協議会メンバーのうち維新も含めた市議9人全ての推薦をやめて一旦引き上げ協議会を欠席させるもの。
さらに府議会側の公明の2人も欠席させると出席者が半数に届かず、規定により明日の協議会が開けなくなるのです。
一方、維新側はあす、協議会が開会する前に府議会側のメンバーの公明2人も維新に差し替えることで出席者を過半数として開催を強行する考えです。
これに対し野党会派は…橋下市長は今月中に都構想の協定書をまとめると宣言していて、今後、維新の会だけでまとめた協定書が市民の理解を得られるかが焦点となりそうです。
家庭の様々な事情で満足にご飯を食べられていない子どもたち。
そんな子どもたちに24時間365日食事を与える女性がいます。
コンテナで活動する女性に密着しました。
続いては特集です。
きょう、お届けするのは「コンテナハウスの子どもたち」です。
様々な理由で、食事も満足にできない、寝る場所がない・・・そんな子どもたちがコンテナを改造した部屋で、毎日を過ごしています。
そんな実情を知り、社会は何ができるのか?そこを考えてみたいと思います。
大阪府守口市。
部屋の中に子どもたちの笑い声が響き渡ります。
ここはキリスト教会の隣にある長さ10メートルほどしかない小さなコンテナ。
午後になると学校を終えた子どもたちが次々と集まります。
ただ、ここは学童保育ではありません。
様々な事情で食事を満足にとれていない子どもたちがご飯を食べられる、そんな場所なんです。
山本いづみさん、52歳。
隣の教会の牧師です。
親からちゃんと世話をしてもらっていない子どもたちの姿を目にし活動を始めました。
ここにやってくる子どもの多くが親が育児放棄をしていたり経済的な理由で満足にご飯を食べられていません。
山本さんは誰がやってきても24時間365日無償で子どもたちに食事を提供しています。
しかしちゃんとした建物ではないため福祉施設として認められておらず公的な支援は一切受けられていません。
頼っているのは食料の寄付。
賞味期限が近づくなど商品として流通しなかった食料品をボランティア団体から受け取っているのです。
小学6年生のかおりちゃん。
2年前に母親が自殺、父親は育児放棄して家を出て行きました。
ここには弟のたくくんと一緒にやってきました。
いまは山本さんが2人の親代わりとなっていてかおりちゃんも山本さんを「ママ」と呼びます。
かおりちゃんのような育児放棄にあった子どもはいま増え続けています。
厚生労働省によりますと、2012年の児童虐待における対応件数は6万6,700件と過去最高となっていて統計を開始して以降、22年連続で増加しています。
うち育児放棄=ネグレクトはおよそ3割を占める2万件近くにのぼります。
日が暮れても子どもたちはコンテナから帰ろうとしません。
この日来ていたのは4歳から11歳までの6人の子どもたち。
年の差は関係なく遊ぶときはいつも一緒です。
この日の夕食はお好み焼き。
具材や粉は企業からの寄付です。
台所もないためカセットコンロで調理します。
待つこと10分。
お好み焼きができあがりました。
みんな夢中になって頬張ります。
食べ盛りの子どもたち、6人で1キロあった粉があっという間になくなりました。
この日はそのまま6人がコンテナに泊まりました。
家に帰っても居場所がないのです。
子どもたちを寝かすつけると山本さんもそのままここで寝ます。
先月13日、山本さんは子どもたちを学校まで送り届けるとある場所に向かいました。
到着したのは京都にある一軒家。
玄関先に自転車や家電、子供服などが用意されていました。
活動に賛同した知人が集めてくれていたのです。
こうして子どもに必要なものを集めることも山本さんの日課の一つです。
夕方コンテナに戻ってきた山本さん。
子どもたちが帰りを待っていました。
おさがりの自転車に大はしゃぎの子どもたち。
その喜ぶ顔を見て山本さんも笑みがこぼれます。
【この部分は字幕がありません】きょうのキャッチ・ザ・ボイスは4年目を迎えた東北の被災地支援です。
そのひとつがこちら。
津波をかぶった水田では稲を育てることができないため、その農地を放置せず、塩害に強い「綿花」を植えて被災農家を支えようというプロジェクトです。
この春ようやく綿作りから本来の稲作へと舵を切り、プロジェクトも転換点を迎えました。
仙台市の沿岸部・荒浜地区。
あの日の津波で故郷が失われました。
しかし、その年の夏花が咲き乱れます。
被災した農家が初めて栽培した綿です。
貴田勝彦さんは仮設住宅に近い小学校で津波の体験を語るようになって3年が過ぎました。
子どもたちから「キダじい」と呼ばれ慕われている貴田さん。
震災当時は大学職員でしたが、その年の夏、荒れ地に綿の花が咲いたのをみて感激し農業の世界に飛び込みました。
今年も荒浜では5月末に綿の種がまかれました。
発芽の様子を見てまわる貴田さん。
そばでは写真家がシャッターを切り続けていました。
中野幸英さんは被災地での綿作りに魅せられ東京から通ってこの3年間を記録してきました。
震災の年、水もこない農地で塩に強い綿は育ちました。
大阪の紡績会社が声をかけアパレル企業なども次々と参加、収穫したコットンを商品化する事業が進んでいきました。
これは3年前、初めて綿を収穫したときの印象的なショット。
あの綿畑だった場所は・・この春、塩分に弱い大豆が作付けされ見事に双葉が出揃いました。
綿作りを通して農地が塩害から早く蘇ったといいます。
そしてこの春、10ヘクタールの水田でも本格的な稲作が再開されたのです。
灌漑設備も復旧し、3年を経て農地の塩分も下がりました。
綿の栽培は去年の半分に減りましたが、あらたな役割も生まれています。
地元の小学校では子どもたちが綿を育てて収穫し農家の手伝いを続けています。
来年には道徳の副教材にも荒浜の綿作りが取り上げられます。
貴田さんたちは先月収穫した野菜を並べる直売所をオープンさせました。
荒浜の農地の再生はゆっくりと進んでいます。
【この部分は字幕がありません】【天気予報は字幕がありません】これまでに入っている最新のニュースです。
京都の暴力団事務所が警察の捜索を受けました。
京都府警は詐欺容疑で逮捕した指定暴力団・会津小鉄会会長らの容疑を裏付けるため会津小鉄会の本部を家宅捜索しました。
午後2時前捜査員44人が捜索に入り組員名簿や名刺など4点を押収したということです。
警察によりますと会津小鉄会・会長の馬場美次容疑者ら3人はおととし12月、京都市内の携帯電話販売店で馬場容疑者が使用するための携帯電話1台を他人名義で契約し、そのまま騙し取った疑いがもたれています。
調べに対し、馬場容疑者らは容疑を否認しているということです。
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーがSTAP細胞の検証実験に参加するため、およそ3か月ぶりに姿を見せました。
実験には外部の第三者が立ち会い、全ての過程がビデオで録画されるほか、実験室に入るたびにボディチェックを行うことも検討されています。
今年11月末までの5か月間にSTAP細胞再現の可能性を証明できない場合、実験は打ち切られます。
大阪維新の会に所属する府議会議員にも政務活動費をめぐる不自然な支出が明らかになりました。
奥野康俊議員は3年前の5月から今年3月までに府議会での活動などを紹介するホームページ管理費用の一部として毎月7万5000円分を府から支給される政務活動費から支出していました。
しかし、ホームページの管理は奥野議員の実の兄が働く兵庫県尼崎市の業者が行っていたほかそのホームページは数年前から閉鎖されているということです。
不自然な支出は3年間におよそ260万円にのぼります。
奥野議員は取材に対し「ルールに乗っ取って報告していて間違っていない」としています。
関西空港からイギリスへの直行便を復活させる足がかりにしようときょうエディンバラ行きのチャーター便が運航されました。
チャーター便は日本航空が関空開港20周年に合わせ企画したもので出発セレモニーには新関空会社の福島会長やイギリス総領事も参加しました。
およそ235ある座席は観光客らでほぼ完売したということです。
日本航空は2009年に関空とロンドンを結ぶ定期便を廃止しましたが最近、観光客だけでなくビジネス客のニーズが高まっていて来年春の定期便復活を検討しています。
【この部分は字幕がありません】2014/07/02(水) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]【育児放棄でご飯ない…子供たち集まる場所▽被災農地で綿再生】
育児放棄でご飯がない・・・子供たちが集まる場所とは▽被災農地で綿が再生
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