精神修行確かになりますねこれは。
険しい山を登っているのは…木のパワーもらって何かこう強くなるような気がしますね。
四国4県を巡る…「えかこと」とはその土地の「えぇこと」「かっこいいこと」。
すごいですね。
ご神木ですか。
それを探し最後にその土地に新しい名物を作り出す旅です。
隠すんじゃないの。
今回ジャガー横田さんが訪ねるのは…町の9割を占めているのが森林。
四国でも有数のスギヒノキの生産量を誇っています。
その久万高原町の木材をふんだんに使って…そのオープンを記念してスギの丸太を運ぶレースが行われます。
そこでジャガー横田さんにそのレースに参加してほしいと町の人から依頼がありました。
抜かしてみろよ抜かせるもんなら。
OKです。
力自慢でショーアップ精神にあふれるジャガーさんならレースを盛り上げてくれると考えたからです。
さあ町の人たちの期待に応えられるかジャガー横田さんの「えかこと旅」スタートです!旅の出発は松山空港からです。
わあ気持ちいい。
愛媛県にやって参りました。
こんにちはジャガー横田です。
これからですね久万高原町へ伺うんですがどんな人に出会えるかとっても楽しみにしてます。
行きま〜す。
国道33号線を南へ向かいます。
2年前に開通した三坂道路を走ってひたすら上る上る。
久万高原町は平均標高が800mになるという山の中の町です。
木木木っていう感じですね。
雲なんかすぐそこにあるじゃん。
かぶってますね山の頭は。
木材の町とは聞きましたけどほんとすごいですね。
お〜いっぱい。
依頼主と待ち合わせた道の駅に到着です。
あっここだここだ。
人がいっぱいいる。
お〜木で出来てる〜。
さすが木の町だねえ。
着いた〜。
あっあそこに…。
(池田)こんにちは!こんにちは〜!どうも皆さんこんにちは。
ジャガー横田です。
(拍手)うわ〜すごいですね。
ここですか?道の駅は。
そうです。
こちらがジャガーさんを招待した…実は消防署の職員です。
木の町久万高原町ならではのもので盛り上げようという事で。
皆さん一緒に頑張るか!
(一同)イエーイ!いいですねつかみは。
やりますよやりますよ。
まずはオープン間近の道の駅にご案内。
やっぱりいい香り。
すっご〜い。
ほんとにふんだんですね。
久万高原町ならではですかね。
使われている木は全て久万高原町で取れた木です。
こんにちは。
レストランでは試食会の真っ最中。
ジャガーさんもお相伴に。
食器も木ってそれはこだわってるんですよねやっぱりね。
はい。
すごいなあ。
ふんだんに使ってる。
うわ〜おいしそう。
料理の材料はもちろん久万高原町で取れたもの。
旬の食材をたっぷり使ったメニューにする予定です。
やっぱり山菜も取れますよね。
南蛮漬けは地元の川で取れたあまごです。
御飯ももちろん久万高原産のブランド米です。
水もきれいで空気も澄んでおりますので…。
水がおいしいという事はお米がおいしいにつながりますよね。
ふっくらです。
ほんと体に良さそう。
ふきのとういただきます。
ん〜。
おいしいですから皆さんも是非ご賞味下さい。
おなかもいっぱいになったところでジャガーさんにお願いです。
早速見てもらったのは町の歴史を記録した映像です。
江戸時代この町の森林は松山藩の御用林とされその材木はお城やお寺の建築に使われました。
当時は切り出した木を全て人の手で山から運び出していました。
その歴史を伝えようと30年前に町の人たちによって丸太を運ぶレースが始まりました。
地域の夏祭りのメインイベントになったこのレース。
スギの丸太を江戸時代の御用木に見立てて「御用木レース」と呼ばれています。
これを10人で担ぎ550mを全力で駆け抜けます。
優勝したチームが担いだ丸太は「一番柱」と呼ばれ縁起が良いとされるのです。
町の人たちに大人気のこの御用木レースを今回道の駅のオープン記念に企画しました。
出場するのは町内で最強を誇る池田さんたちの消防署チーム。
対するは地元上浮穴高校のチームです。
しかし高校生チームはこのところ負け続き。
池田さんたちは若者たちにもっと頑張ってほしいと考えていました。
そこで…気合いだけでも勝てるわけでもないから。
あれってさ丸太さやっぱこうやって走るから…そ…そこです。
教えろよ!いやもうバレとんかなと思って。
ほんとにそうなんです。
一体にしなきゃいけないという事よね。
そういう事です。
理屈は何か分かるんだよね何となくね。
ああそうですよね。
さあしっかり伝授してこないと。
高校生にね。
助っ人の依頼を快く引き受けたジャガーさん。
まずは高校生チームの様子を見に来ました。
ちょっとこっそり見てみます?どんなチームか。
もしこれは駄目だなと思ったら逃げて帰ってもらって結構です。
そういうのもできないんだよ。
できないやつをできるようにさせたいからねやっぱり。
いたいたいた。
前の方結構体格いいなあれ。
うん軽々してるじゃない。
後ろの方ぶら下がっとる感じ…。
いやそんな事はない。
一番前の子は多分卒業生ですね。
柔道部。
いいねいいね。
(池田)あんな感じですけどどうでしょう?いいね何かちょっと…。
体格は確かにいいです。
こんにちは!
(一同)こんにちは!礼儀正しいやん。
これだよまずは。
今年は勝てそう?頑張ります。
そういうところから負けるんだからまずは。
気合いだよ気合い。
おっジャガーさん闘魂さく裂ですねえ。
いやいやいやまだ分かんない。
まだ分かんないまだ分かんない。
ところで…せ〜の!イケ…。
4代目…。
(池田)息合ってないでしょ。
駄目です。
これ駄目。
いやいや…。
じゃあこっちのチームはどうなのよ。
分かってるでしょ?さんはい!
(池田)消防ですから「め組」です。
大丈夫?大丈夫?大きな声でね。
負けんじゃないよおっさんに。
せ〜の!イケメンパラダイスだぞ〜!「パラダイス」が付いちゃって。
ほらこんな長いのをぴったり。
柔道部2人テニス部2人バドミントン部4人卒業生2人の選抜のチームです。
今回のイベントのレースは何で出ようと思ったの?そりゃそうだよねえ。
あんなおっさんに…。
ああいた!あんなおっさんには負けられないよね。
上高いくぞ!
(一同)ウェーイ!何か軽そう。
いいね何か。
息が合ってる合ってる。
じゃあさちょっと私担いでみるからさ一緒にやらしてくれる?上高いくぞ!
(一同)ウェーイ!おっ…。
ありがとうありがとう。
ジャガーさん御用木を担いでみたものの木の事を全く知らない事に気付きました。
木の事やっぱりもっと知らなきゃ駄目だよね。
木をもっと知るきっかけになるんじゃないかと思うんで。
そうだね。
是非見たい見たい見たい。
久万高原の町と木の事をもっと知りたいとジャガーさん更に山の奥へ。
おおすごい!
(池田)これまだチラッと見えてるだけなんですが全部出してみますね。
是非見せて下さい。
(一同)せ〜の!10人掛かりで出してきたのは久万高原町のご神木です。
長さ17m重さおよそ2tのスギの木です。
(池田)それで前側をジワーッと下ろして。
うわ〜すごい〜!これがご神木です。
すごいですね。
ご神木ですか。
この裏の切り口なんか見て頂いたら…。
うわすごいですね。
これ樹齢何年ですか?
(池田)多分100年以上はたっとると思うんで。
これ100年ぐらいたってますよね?100年たってるんですか。
うわすごいなあ。
夏の御用木祭りのため30年前にかつての御用林から一番立派なスギの木を切り出してきました。
お祭りでは町を練り歩きます。
そういった大きな建物の大黒柱であるとか心柱であるとかそういったものに使われる木をご神木として…。
神聖なものに対して使う。
大事な役目をする。
柱の役目をするんですね。
いや〜もういい事言うじゃないのよん。
(池田)ジャガーさんこのご神木を見てどう感じられました?この木が重いという意味ではなくて重さを感じる。
やっぱそういう事を考えてしまうね。
その重さがズッシリ入ってるような気がする。
この木を町内お祭りの時に引っ張っていくだけでもお年寄りの人なんか手合わせたりする人もいますから。
でしょ?そんな気持ち分かる。
守ってくれてるって感じがする。
久万高原町のえかこと1つ目は町の人たちが大事にしているご神木です。
何かどんどん深いとこに入っていく感じがする。
建物があるようには思えないんだけれども。
ほんと森の中に入っていく感じですね。
木の町久万高原町を知るためジャガーさんが薦められてやって来たのは町の中心部から車でおよそ30分高知県との県境です。
建物の看板には「農林業体験民宿」って書いてありますねえ。
こんにちは〜。
こんにちはジャガー横田です。
どうもこんにちは。
民宿を営んでいる…何か木の…農業の勉強ができる事ありますか?じゃあ早速…えっ?えっ?薪割りですか!お…おのですか。
そうなんです。
こんなん見た事ある?見た時はありますね。
これ試合とかだったらこう突くとかね。
さすがにこれで頭はかち割らないですけど。
こういうとこでけがをしない…おなかを突くとかそんな使い方しか分からないですね。
このぐらいな大きな木でも。
と松本さんが持ってきたのは直径およそ25cmの太い丸太。
こんなに大きな丸太果たして割る事ができるんでしょうか。
ジャガーさん真ん中を狙って…。
うまくいきません。
つかみはOKかな芸人としては。
芸人じゃないや。
さあもう一度。
おっうまい事いった。
でもこんな端ですけど。
気を取り直してもう一度チャレンジ。
こんなズバッといきましたけど…。
ともかくお手本を見せてもらわない事には…。
今のように際の方から順にやっていくと割れるんです。
かっこいい。
スカッと。
はは〜なるほど。
いっぺんに真ん中持っていって割ろうとしてもそれは到底無理。
だから際の方から順に割っていく。
ああ際の方からね。
そしたらどんな大きな木でも割れるんです。
白いとこと赤いとこの境目辺りでやっていったら…。
よしよし!狙ったとことは違うんですけどね今ね。
気持ちいいですねスカッといくとね。
おお気持ちいいですねえ。
もともと林業を行っていた松本さん。
山の暮らしを多くの人に知ってもらいたいと体験型の民宿を始めました。
木の良さ。
ああそれは何か分かる気がします。
小さい苗木を植えてそれからこんな大きな木になる。
こんなになるまでにはずっとそれこそ朝も晩も愛情込めて育っていくと。
子供を育ててるみたいですね。
(松本)そう同じです。
(宣子)薪もだいぶ割れましたね。
ありがとうございます。
どうですか?ピザ焼けるんですか?はい。
割った薪を使って今度は石窯で本格的なピザを焼きます。
どんどんくべて下さい。
はい分かりました。
奥の方に入れた方がいいですか?ええ。
これさっき割った薪ですか?入ってます入ってます。
これなんかそうですね。
この分厚いのはおとうさんですね。
そうです。
火をたくにもちょっとしたコツが。
隙間を作れば空気が入り火力が強くなります。
ピザ作りは妻の宣子さんの役割です。
このトッピングの野菜ももしかして手作りですか?手作りです。
うわ〜もう〜。
すごいですね。
久万高原町には薪を使う石窯でピザ焼き体験ができる場所が他にも7か所あるそうです。
じゃあねトッピングできたら次焼きましょう。
十分に温めた窯の中にピザを入れ更に火力を強めます。
薪は火力が強く中の温度は300℃になります。
満遍なく熱が伝わるためムラなくピザが焼けるんです。
およそ5分で焼き上がり。
薪で焼いた丸ごと久万高原町ピザの出来上がりです。
お母さん頂きます。
(宣子)どうぞ。
どんなお味でしょうかね。
いただきま〜す。
うん!おいしい!モッチリしてますね。
野菜の味も甘いですね。
自然の甘さが口広がる。
そうです。
落ち着くのかもしれないですね。
今日はまたジャガーさんまで来て下さって…。
ありがとうございます。
いい経験させてもらって。
夢のような事で。
とんでもないです。
木と共に暮らしている松本さんご夫婦が迎えてくれますよ。
日も暮れました。
しかし深い森のおかげで素敵なものを見る事ができるんですって。
おっあそこですね。
天体観測館。
でもかなり上に上がってきましたよね。
どうもこんばんは。
こんばんは。
久万高原天体観測館。
迎えてくれたのは…大きな望遠鏡を据えている天文台です。
今だいぶ下から上がってきたんですけれど何でまた観測館がここら辺に建ってるんでしょうか?ここはですね周りが山に囲まれて森の中にあります。
人工の明かりがないものですから空が真っ暗で暗い星まで見る事ができるんです。
どうぞ。
すいませんおじゃまし…うわっ!大きい!見て下さいこの望遠鏡。
初めて見たこんなに大きい…望遠鏡ですか?森の中だからこそ見つける事ができる素敵なものそれはなんとたくさんの小惑星なんです。
並んでいるのがこの観測館で発見された小惑星。
正式に認められれば発見した人が名前を付ける事ができます。
愛媛県ゆかりの名前が付いた小惑星もたくさんあります。
例えば…ああ藤岡さんがそうですか。
ここ出身なんですか。
それと藤岡さんの役でした「仮面ライダー」という星もあります。
そういう星がある…付けたんですね。
それは何かうれしいですね自分の名前の星があるって。
藤岡さん大変喜ばれましてわざわざここに来られた事がございます。
そりゃそうですよね。
うれしいですよね。
この日は雲が厚く小さな星は観測できませんでした。
でも一番大きな惑星を見る事ができました。
木星ですか。
すごい光り輝いてますね。
お〜!
(藤田)しま模様見えますか?見えます見えます。
でもほんとにきれいに見えますね。
これはやっぱり森と木のおかげですかね。
ほんとですね宝ですね。
この町の宝ですね。
すばらしい。
久万高原町のえかこと3つ目は宇宙の神秘に出会える久万高原天体観測館。
大自然の中でしか体験できない世界ですよ。
そして…お〜結構な坂。
ジャガーさんは朝早くから急な山道を懸命に登っていました。
でもこれは黙々と…。
精神修行確かになりますねこれは。
すごいなあ。
何かやっぱパワースポットなんでしょうね。
木のパワーもらって何かこう強くなるような気がしますね。
ジャガーさん林を抜けて一体どこに行くんでしょう。
実はこちら久万高原町にある…御用木レースの成功を祈願しようとやって来たんです。
標高700mの山道に加え266段の石段を上がらなくてはなりません。
こんな経験した事あります?懐かしい。
もう足が上がらなくなる。
この足の上がらなくなる感じ懐かしいけど50過ぎてこういう思いをするとはね。
ようやく本堂が見えてきました。
着いた〜!ああ!あ〜気持ちいい。
どうもこんにちは。
おはようございます。
88か所を回ってるんですか?はいそうです。
じゃあここはもちろん初めて?いえもう何回か。
4周目か…。
ああそうですか。
すばらしいですね。
ここはやっぱり…修行場があるじゃないですか。
だからとてもやっぱり…。
パワースポットと言われてますよね。
そうですよね。
ここまで来るの大変ですもんね。
そうですね。
はしご…あああの穴ですね。
ほんとだ穴が。
自慢じゃないけどちょっと高所恐怖症だからね。
せっかく教えてもらったので修行の洞窟まで登ります。
キャー怖い。
怖い怖い。
わ〜すごい。
うわ〜ここかあ。
(鐘の音)何か神聖な感じがしますね。
切り立った崖に埋め込まれるように建てられた本堂。
四国霊場45番札所岩屋寺。
ジャガーさんの願いは届くのでしょうか。
安全と成功とイベントの盛り上がり。
頑張ります。
よろしくお願いします。
久万高原町のえかこと4つ目は山の中のお寺岩屋寺。
266段の石段を上ればあなたも何か感じるものがあるかもしれませんよ。
岩屋寺から戻ると雨が降り始めました。
ジャガーさんは体育館で高校生と合流です。
よう!イケメンパラダイス頑張ってるか?どうどう?調子は。
まだボチボチですね。
ちょっとねあいにくの雨になっちゃったけどね。
私…みんなにこう…。
感じる?ありがとうありがとう。
勝利するように祈ってきたから。
やっぱ倒さないとね。
向こうは向こうで勝利者のプライドを持ってるだろうし。
それ以上の気持ちでいかないと絶対勝てないのは分かるよね?
(一同)はい。
判断すると。
OKOK。
上高いくぞ!
(一同)ウェーイ!ちょっと軽く走ってみようか。
(一同)ワッショイワッショイ!歩調がバラバラでスピードが上がりません。
こんな速度じゃないでしょ?これのどれぐらい?ウォーミングアップ。
これは半分ぐらいですね。
半分ぐらいだね。
ちょっと右左でスピード感がもっと増すかとかやってみる?「勝」が右「利」。
「勝利!勝利!」って。
もう絶対勝つだけ。
せ〜の…。
(一同)勝利!勝利!声をかけ合いながら歩調を合わせる作戦です。
スピード上げて!
(一同)勝利!勝利!OKOK。
(笑い)「うっせえな!」って思わせて動揺させる作戦。
「何が勝利だよ」って思わせると向こうも動揺するかもしれない。
(一同)勝利!勝利!スピード!もっとスピードスピード上げてやってみよう。
ジャガーさんがそう思うのは助っ人を頼まれたからだけではありませんでした。
すごく木の事を昨日勉強してねやっぱこの町の人たちは共に生きてきてんだよ木みんな関わり合いが。
とても大切にしていかなければいけないと思うしそれをあなたたちがおじいちゃんおばあちゃんからお父さんお母さんに受け継がれて今度あなたたち。
今度自分の…いつか結婚したら子供たちにつなげられるつなぐものがこの山であったり木なのかなっていうのがすごく感じたのでただレースして勝つっていうだけの話じゃなくてとてもいろんな思いをしょってるっていうイメージはすごく大切なんじゃないかなと思いました。
なのでその気持ちで…勝利のあと高校生が担いだ御用木を一番柱として道の駅の「新名物」にしたいとジャガーさんは考えていました。
上高〜!
(一同)ファイト!ファイト!ファイトー!イエーイ!
(拍手)雨の中で準備が進みます。
2本の御用木が運び込まれました。
御用木の飾りをつけます。
高校生チームが到着。
重さに耐えけがをしないようにみんなクッションを肩につけます。
対する消防署チーム。
既に準備万端です。
けがのもとなんではい。
事故防止やね。
道の駅オープンを盛り上げる御用木レースを見に町の人たちが大勢集まりました。
予想を聞いてみるとやはり消防署チームが有利か。
今日は道の駅のオープン記念という事で地元久万高原町消防署の消防チーム「め組」の皆さんそして地元の上浮穴高校の皆さん「4代目イケメンパラダイス」の皆さんの勝負をお送りしたいと思います。
プロではございません。
よろしくお願いいたします。
(拍手)レースに使われる御用木は7mで150kg。
この御用木を担いで…
(消防署チーム一同)よっしゃ〜!
(上浮穴高校チーム一同)イエーイ!
(笑い)
(大原)だろうねえ。
頑張りますので。
ジャガーさんプロレス仕込みのマイクパフォーマンスで消防署チームを挑発します。
それで…おい消防チーム。
はい!あいにくの天候だけどこういう時こそ若さあふれるこの高校生チームが勝つに決まってるんだよ。
だって向こうおじさんだよ?もう。
(池田)まあ確かにそうですね。
おじさんです。
でしょう?もう若さあふれて見てこの熱気。
絶対勝つよね?
(一同)オー!ほらほらほらいいの?ねえ?やれるよな?ジャガーさんの言葉に消防署チームも…。
(池田)いいよね?
(一同)オーッシ!
(池田)大丈夫?
(一同)オーッシ!後ろから追いついて追い越させて頂きます。
悪いけどねえ一番後ろには私がいるんだよ。
越せると思ってんの?ジャガーさん作戦成功!相手の油断を誘いおよそ30mのハンデを引き出しました。
じゃあ黄色い背中をターゲットに行かせて頂きます。
抜かしてみろよ。
抜かせるもんなら。
OKです。
任しておいて下さい。
チャンピオンの「め組」が勝つのかチャレンジャーの「イケメンパラダイス」が勝つのか御用木レーススタートです!上高〜!
(一同)ファイト!ファイト!ファイトー!イエーイ!
(拍手)気合い入れていくよ。
いくで!ダァーッ!それではいきます!スタート5秒前からいきますよ。
スタート5秒前321…。
(太鼓)太鼓の音を合図に両チームきれいなスタートです!
(一同)ハイッ!ハイッ!ハイッ!高校生チーム勢いに乗って早くも半周!しかし!消防署チームもじわじわ差を詰めます!重たい…重たい!お〜っとジャガーさん下がってきた木の重さを一人で支えている状態です。
大丈夫ですか?一方の消防署チーム木をうまくコントロールして差を詰めていきます。
あ〜っ!ジャガーさん手が離れてしまいました!若い力はついにジャガーさんをも振り切った!9人になってしまいましたが勢いは衰えません!見事高校生チームがゴールです!ジャガーさんの思いに応えて消防署チームを打ち負かしました。
ジャガーさんも少し遅れてゴールです。
消防署チーム差は詰めましたが惜しくも届かず!
(大原)大丈夫ですか?よく頑張ったねえみんな!頑張った!
(拍手)もうパワー全然衰えないもん。
ほら私一人だけ衰えちゃっただけだけど。
いや〜すばらしい。
もう将来安泰だね。
安泰です。
もうこの町が安泰するなあと確信しました。
ほんとみんなおめでとう!
(一同)イエーイ!最高!
(拍手)上高最高!
(一同)イエーイ!
(大原)それでは大口をたたいた割には負けてしまいましたがめ組チームいかがでしたか?すいません。
(笑い)あの黄色い背中が近づいてきよると思ったんですけど弱ってしまったジャガーさんでした。
私弱って下がったのに来なかったじゃんよ。
これは抜けると思ったら…すいません偉そうに言いまして。
上高のチームの皆さん!偉そうに言ってすいませんでした!
(拍手)うれしかった。
後ろから振り回されながら。
この勢いがなきゃ駄目だよあんたたち。
ありがとうございました。
本当ねついていければよかったんだけど申し訳ない。
けどほんとあんたたちの勢いに負けたって事がうれしい。
逆に。
これ何でも勝つっていうもうこれを自信により大きくなってくれれば。
やっぱ自信で大きくなるからさ。
おめでとう!ほんとおめでとう。
(一同)ありがとうございました!
(拍手)ふざけんじゃねえ!道の駅オープン記念レースは最高の盛り上がりで幕を下ろしました。
それでは新名物の発表です。
(拍手)見事高校生を勝利に導いたジャガーさん。
その思いを久万高原町特産の木に書き一番柱と共に新名物として道の駅に飾る事になりました。
木を囲む温かさであったり「和」であったり「心」であったりそんな「幸せ」が全て木に囲まれてるんだなという気持ちでこれを書かせて頂きました。
そんな町だと思います。
4月22日道の駅「さんさん」が大勢のお客様を迎えオープンしました。
新名物の「一番柱」とジャガーさんの「旅の思い」は…皆さんも是非見に来て下さいね。
愛媛香川高知徳島を旅する「四国えかこと旅」。
今回はジャガー横田さんが木の町愛媛県久万高原町を訪ねました。
行き先は四国ならどこでもOK!今度はどの町に行こうかな?2014/07/02(水) 15:15〜16:00
NHK総合1・神戸
ろーかる しこく8 四国えかこと旅「ジャガー横田が愛媛久万高原町で丸太を担ぐ」[字]
ジャガー横田が林業の町、愛媛県久万高原町へ▽この春オープン道の駅で山菜バイキング▽自分で割った薪でピザ焼き▽山里のパワースポット▽最後に丸太を運ぶレースに挑戦!
詳細情報
番組内容
四国各県の「えかこと(ええこと・かっこいいこと)」を探して旅し、地域おこしのアイデアを考える。愛媛県久万高原町にやって来たのは、ジャガー横田。山菜バイキング、まきで焼いたピザ、森の中の天体観測館など、木の町の“えかこと”を次々発見。そして町民のお願いで丸太を運ぶ「御用木レース」に参加する。高校生チームの助っ人になったジャガー横田は、宿敵消防署チームに勝つため、プロレス仕込みのある作戦を考える。
出演者
【出演】ジャガー横田,【ナレーター】屋良有作
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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