孤独のグルメSeason4 第2話「中央区銀座の韓国風天ぷらと参鶏湯ラーメン」 2014.07.16

《差し入れケーキのほうがよかったかな?》《銀座ってやっぱり銀座だ》《ここって前は何があったんだっけ?ちょっと来ないと銀座さえもどんどん変わる時代》《カジュアルだなぁ。
最近の銀座はこういう感じなんだ》《ダメかな俺》《でも案外着てみたらイケるんじゃないか…。
いやいややっぱり無理だ》
時間や社会にとらわれず幸福に空腹を満たすときつかの間彼は自分勝手になり自由になる。
誰にも邪魔されず気を遣わずものを食べるという孤高の行為。
この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒やしといえるのである
ほ〜。
もうちょい上げて。
もうちょいもう少しもう少しもう少し…。
うんそこ。
はい。
(咳払い)わぁ五郎さん来てくれたんだ。
あさってからだよね。
間に合いそう?うんまぁなんとか。
これ陣中見舞い。
みんなでよかったら食べてください。
わぁ〜いただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほんといいギャラリー紹介してくれてありがとう。
これ広さ大丈夫?うん問題ないよ。
それに五郎さんが交渉してくれたおかげで使用料かなり安くしてもらっちゃったし。
うまいね。
あっありがとう。
どうぞ。
うまいよ。
ほんと?ここは何て町?ホイアン。
静かでいい町だよ。
五郎さんきっと気に入るよ。
うんベトナムも1回行ってみたいんだよね。
食べ物もおいしいしさ。
五郎さんとベトナムって合うよ。
ねえ今度一緒に行こうよ。
行けたらいいな。
絶対だよ。
私もさ15年前に旅行で行ってそれからOL辞めて写真展までやるほどベトナムにハマると思わなかったわよ。
最初はさバイクの多さに圧倒されて道路も渡れなかったんだよ。
それが今じゃ落っこちるんじゃないかっていうほどの機材積んでベトナム中走り回ってるんだから。
たくましくなったね。
だね。
おかげでまったく男は寄り付かなくなったけど。
ああわかる気がする。
ちょっとそこはわかんなくてよしよ。
みんな笑いすぎ!アハハハハ!アハハハじゃない。
始まったらまた寄らせてもらうよ。
うん待ってる。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまです。
あんこ大丈夫だった?おいしかったです。
よかったね。
じゃあ頑張って。
ありがとうじゃあね。
あら。
《せっかくだ。
ちょっと銀ブラするか。
銀ブラって死語か?》《うん?》《台湾か》中で食べられますよどうぞ。
《パイナップルケーキ》どうぞ中涼しいですよ。
あっはあ。
メニューですどうぞ2階へ。
はい。
《お茶とデザートのセットか》《美肌》《頭じゃなくて脳》すみません。
はい。
この天才花茶とえ〜台湾仙草のセットお願いします。
はいかしこまりました。
《本当に涼しいや》お待たせいたしました。
天才花茶と台湾仙草です。
《おおいい香りだ。
ジャスミン系の》あの。
はい。
これどれで飲むんですか?あっこちらでございますはい。
あっ。
《あ〜ほっとする》はあ。
《一見コーヒーゼリーでも違うんだ》いただきます。
《おっそうきたか。
ぽい台湾ぽい》《でも何かが足りないような》《あっそうか。
うんやっぱこうでしょ》《たっぷり黒蜜で完成。
これはうまい。
ぽいぽい台湾スイーツっぽい》《うんこれハマったらハマる味》《は〜この組み合わせもタイワンダフル》う〜ん。
〜《ん?ここは?》〜《銀座って路地にも味があるんだ》《腹が減ってくる風景だ》《よし今日は銀座のひとり飯だ》《何があったっけ?久しぶりで勘が戻らない》〜《あちゃ〜深追いして新橋まで来ちゃったか。
せっかく銀座で飯をと思ってたのに》《ん?》〜《ふ〜ん》いらっしゃいませ。
あいや。
どうぞ。
あはい。
《まここも拡大解釈で銀座としよう》《えっ!狭っ!いっぱいだ。
さすがにここには座れないだろ》あっ詰めましょうか?あ大丈夫です。
ありがとうございます。
じゃまた今度。
じゃ表にしますかね。
表?広いからどこでも座って。
《この天気で表かい。
雨大丈夫か?》どうぞ。
あありがとうございます。
なんか飲まれます?あっじゃあウーロン茶ください。
はいわかりました。
《コリアンパワーに寄り切られてる俺》《いかんいかん。
自分のペースを取り戻さなくっちゃ》はいどうぞ。
あっすみません。
はいこちらメニューです。
《あ〜うまい。
よしっ。
なるほど。
どれも家庭的そうで食欲をそそるぞ》《ん?参鶏湯ラーメン付き?そんなのあり?でもこの際飛び込んでみるか。
参鶏湯ラーメン銀座飯なんだから。
よし大将は決まった。
周りをどう固めるか…。
これって何があるんだろう?》はいどうぞお通しです。
あのう日替わり小皿料理っていうのは何があるんですか?中に並べてありますから入って見てください。
ここに並んでる中から選べますよ。
あれは何ですか?これはね韓国の天ぷらみたいなもんです。
天ぷら。
韓国の天ぷらはね油で炒めるようにしてこうやって揚げるんですよ。
へぇ〜。
じゃあそれもください。
は〜い。
えっとこれは何ですか?これ魚の餃子。
鱈のすり身とかエビのすり身とかあとはひき肉とかはるさめそれからもやしねこれを餃子にしてあるの。
酢醤油で食べて。
へぇ鱈エビへぇそれもください。
はい。
この赤いのは?これは韓国の家庭料理の定番でイカを炒めたものです。
ちょっと辛いんですけどおいしいですよ。
あんた詳しくなったね。
そりゃこんだけ通ってりゃ覚えますよね。
じゃそれもください。
はい。
あれはチャプチェですよね?
(2人)そうで〜す。
で〜す。
それもください。
これは?ポッサムキムチで〜す。
茹でた豚をキムチと一緒に食べるんです。
ああじゃあそれもください。
はい。
こののり巻きは1本丸ごとですか?そんなに食べられないでしょう。
1人前に切ってお出ししますから。
ああ…。
他のも全部1人前の量にしてお安くしてお出ししますから。
ありがとうございます。
はい。
じゃお願いします。
《バーゲン売り場に食らいついてるおばさんみたいだったかな俺。
勢いで頼みすぎたか》《おっここから韓国》《今日はベトナムから始まって台湾を経由して韓国か》《ちょっと旅疲れ》はいお待たせしました。
他のも今お持ちしますからね。
天ぷらはね豆腐と鶏のミンチを混ぜたのをエゴマで巻いたのとれんこんにエビのすり身を混ぜたのこう詰めたのとね。
このたれで食べてください。
はい。
それからのり巻きはね端っこもおまけでつけておきましたよ。
ありがとうございます。
《おいおい。
なんだかすごいことになっちゃったぞ》いただきます。
《うまっ!こうきましたか。
コーリアン驚いた》《あったかくて優しい味だ。
パリサク天とは違うホワ天。
いけるいける。
お次は…》《キムチのっけるんだったよな》《おお肉だ。
豚だ。
ポッサムポッサム。
キムチと豚ってやっぱり合う》《はいはいきたきた。
濃い味がっちりタイプの韓国ね。
大丈夫よケンチャナヨ。
ただご飯がほしくなるスムニダ》《うんうん》《うんうん。
いかんせっかくののり巻きが完全にチャプチェのおともになっちまってる。
結構具が入ってて芸が細かい。
ほ〜ら単独で十分うまいじゃないか》ありがとうございましたまたね。
はいありがとう。
《お〜辛い辛い。
やっと韓国らしいパンチがきたな》ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
は〜いありがとう。
《でいちばん想像つかないのがこいつだな》《どれどれ?》《こりゃあ言われなきゃ何だかわからんかもなぁ》《鱈の餃子なんてなかなか食えんぞ。
クエンティン・タランティーノ》《そろそろ頼んどくか》すみません!はい。
参鶏湯ラーメンください。
は〜い。
夏でも参鶏湯食べられるんですね。
日本の人は冬に食べたがるけど参鶏湯は夏がいちばんなんですよ。
暑いときに体の中をポカポカにするのが健康にいいの。
あ〜なるほど。
じゃあ作りますね。
お願いします。
あっもしよかったら中どうぞ。
誰もいないから。
あぁすみません。
〜《いろんなおかずがちょっとずつ食べられるって幸せ》《あぁまた降ってきちゃったよ》すみませんやっぱり中いいですか?あぁどうぞ。
いやぁ結構降ってきましたよ。
そうはいどうぞ。
あぁすみません。
はい。
はい参鶏湯お待ちどおさま。
はい。
あ〜。
《お〜うまそうだな》韓国じゃラーメンなんて入れないんですけどね。
あぁそうなんですか。
うんお客さんに言われて入れるようにしたんですよ。
日本人は麺好きでしょ?ふふ。
その麺ねインスタントだけどジャガイモが練り込んであってコシがあってすっごくおいしいの。
へ〜。
へへ。
いただきます。
《は〜やられた〜》うん。
《うんまいな〜》《インスタント上等》《いやインスタントこそよしの味だ》《もち米…》お〜。
《こういうラーメンがあったとは…》うん。
う〜ん。
あ〜。
あ〜。
《は〜うまかった》ごちそうさまでした。
《アジア一日弾丸ツアーの疲れが吹っ飛んだスムニダ》はい。
710円のお返しです。
は〜いごちそうさまでした。
どうもありがとうございました。
また新橋来たら寄らせてもらいます。
残念でした。
ここは新橋じゃなくて銀座です。
アハハハ…。
あそうなんですか。
銀座でも新橋でもいいからまた寄ってください。
はい。
じゃあまた。
は〜いありがとうございました。
《そうか…。
これもまた銀座飯だったか。
また持ち駒が一つ増えたぞ》《こりゃやまないな》
原作者久住昌之が実際にお店訪問
新橋駅銀座口から歩いてすぐにあるなじみ亭
これは入りにくいですねこのドアは。
じゃ頑張って入ってみましょうか。
いらっしゃいませ。
こんにちは。
小さいというか狭いですね。
人の家に遊びにきた…。
大皿料理はオモニが毎日愛情を込めて作る日替わりメニュー
妙にくつろぐなぁ。
座れたらこっちのもんだね!
飲み物はなんと黒豆マッコリ
お〜っと。
あれ?こんなに黒いの初めてだなぁ。
墨でも溶いたのかな…。
初体験の真っ黒マッコリ。
いかがでしょう?
おいしくてまずいこれ。
これおいしい。
おいしいですか?何これ。
豆の香りがねプーンと鼻に抜けてね…。
なじみ亭の料理はどれも家庭的な仕上がり
いただきま〜す。
辛さがものすごい激辛ではなくてごま油も効いてて…香ばしい。
水気を出して。
そうです。
CMのあと…
うわうまい!
なじみ亭完全オリジナルの参鶏湯ラーメン。
韓国ではまず食べられませんよ。
さてさてそのお味は?
僕インスタントラーメンがすごい好きなんですよ。
インスタントならではのおいしさっていうのがあると思うんですけど…。
わかるわかる。
全部ある。
なじみ亭オモニ1人で経営していますので料理が出るまでに多少お時間をいただきますがほっこりする家庭料理ぜひゆっくりと味わいに来てください
2014/07/16(水) 23:58〜00:45
テレビ大阪1
孤独のグルメSeason4 第2話「中央区銀座の韓国風天ぷらと参鶏湯ラーメン」[字]

異色のグルメコミックを松重豊主演で実写ドラマ化する第4弾!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り自由に食事をする。今回は「銀座」。

詳細情報
ストーリー
五郎はしばらくぶりに銀座へやって来た。街の変化にやや落ち着かないながらも、写真家の笹川仁美(広岡由里子)がベトナム写真展を開くギャラリーへ手土産を持って顔を出す。その後は久しぶりの銀ブラと決め込む五郎。中国茶のお店で一息すると、一気にお腹がすいてきたが…選んだ一軒は、五郎らしい、小さな韓国料理店だった。
出演者
【出演者】
 井之頭五郎…松重豊

【第2話ゲスト】
 オモニ…柴田理恵
 笹川仁美…広岡由里子
原作脚本
【原作】「孤独のグルメ」
作/久住昌之・画/谷口ジロー(週刊SPA!)
【脚本】田口佳宏
音楽
The Screen Tones(久住昌之、フクムラマサトシ、河野文彦、西村Shake克哉、栗木健)
監督・演出
溝口憲司
プレゼント告知
【3週連続SP企画!DVD-BOXプレゼント!】
7月16日・7月23日・7月30日の3週連続で、Season1・2・3のDVD-BOXをそれぞれ3名様にプレゼントします!公式ホームページの応募フォームからご応募ください。たくさんのご応募お待ちしております!
関連情報
【ホームページ】

http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume4/

【Twitter】

https://twitter.com/tx_kodokugurume

【Facebook】

https://www.facebook.com/kodokugurume

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:24096(0x5E20)