ワイド!スクランブル 第1部 2014.07.02

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
関東もこれからぐんぐんと気温が上がりそうですけど今27.1度ですから都心も30度を超えそうです。
久しぶりに雨傘を日傘に変える1日になりそうですね。
水曜日のコメンテーターは秦万里子さん川村晃司さんです。
よろしくお願いします。
≫それでは今日のラインナップにまいります。
まずは、こちらです。
覚せい剤を使用した罪などで起訴され今日にも保釈される可能性のあるASKA被告。
今後、薬物乱用から立ち直るためにはどんな試練を乗り越えなければならないのか。
後ほど詳しく検証していきます。
そして、12時からは「徹子の部屋」です。
なんと30年ぶりだという出演の歌手の杏里さんです。
ヒット曲「CAT’SEYE」を歌う懐かしい映像のほか音楽の才能を開花させてくれたご両親の思い出を振り返ります。
30分からは「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
今週のテーマは夏の鍋。
ポン酢で食べるワンタン鍋のご紹介です。
そして44分からは再び「ワイド!スクランブル」です。
水曜日の特集情熱人は松平健さん。
今年は芸能生活40周年。
役者として円熟期を迎える一方でシングルファーザーとして7歳の息子さんのお弁当作りなど子育てにも奮闘中だということです。
井筒監督が松平さんの父親としての顔に迫ります。
≫まずは報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
まずは、先ほど入ってきたニュースです。
韓国国防省の関係者によりますと北朝鮮が今朝、日本海に向けて短距離ミサイル2発を発射しました。
ソウルから中継です。
≫この短距離ミサイルは午前6時50分ごろと午前8時ごろに北朝鮮東部のウォンサンから日本海に向けて短距離ミサイルが2発発射されたということです。
この射程は180kmほどとみられています。
実は北朝鮮は先月26日にも射程が190kmの誘導装置が付いた新型の多連装ロケット砲を発射していました。
韓国国防省関係者はこのときに発射されたものと今朝発射されたものは同じ種類のものとみていると話しています。
北朝鮮は更に先月29日、日曜日にも日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射していまして昨日北京で行われた日朝協議でも日本側が抗議していました。
明日からは中国の習近平国家主席が韓国を訪れ中韓首脳会議が行われます。
この会談の重要なポイントは北朝鮮問題になりますが今朝のミサイル発射もこの駐韓首脳会談を意識して発射されたものとみられています。
≫ソウルからお伝えしました。
次に、観光でサイパン島を訪れていた日本人姉妹2人の行方がわからなくなり、地元当局が捜索しています。
地元の捜査当局によりますとサイパンで行方がわからなくなっているのは33歳と26歳の日本人の姉妹です。
2人は先月28日にサイパンに到着し30日にはたつ予定でしたが29日に目撃されたのを最後に連絡が取れなくなりました。
2人が乗っていたレンタカーは宿泊していたホテルがあるサイパン島北部のウイングビーチで見つかりました。
≫現在、警察や沿岸警備隊海軍などがヘリコプターを投入しウイングビーチを中心に捜索を続けています。
姉妹は、空気を入れて使うビニール製のボートのようなものを購入したことが確認されています。
2008年、東京・あきる野市で資産家の姉と弟を殺害し現金を奪ったなどの罪で死刑が確定していた沖倉和雄死刑囚が今日未明東京拘置所で病死しました。
沖倉和雄死刑囚は土木業の男と共謀しあきる野市の資産家の姉と弟の住宅に侵入し2人を殺害したのちに長野県の山の中に埋めたうえキャッシュカードを使って現金520万円あまりを引き出した罪などで去年12月死刑が確定しました。
去年6月に肺がんの手術を受けましたが今年5月に脳への転移が見つかり、今日未明死亡が確認されました。
これで全国の拘置所に収容されている死刑囚は127人になりました。
報道フロアからお伝えしました。
≫北朝鮮のミサイル発射もちょっと心配なニュースですけども。
≫驚きました。
≫昨日行われました日朝協議については後ほど、詳しくお伝えします。
≫続いては覚せい剤を使用した罪などで起訴されている歌手のASKA被告。
逮捕から46日。
今日にも保釈される可能性があります。
のちほど中継を交えて最新情報です。
≫ASKA被告が勾留されている東京湾岸署前です。
ASKA被告の弁護士がおととい、保釈を請求しました。
そして今日にも保釈が認められ保釈金を支払えばこの正面入り口からASKA被告が出てくることになっています。
果たして、どんな表情で我々の前に現れるのでしょうか。
≫衝撃の逮捕からおよそ1か月半。
覚せい剤取締法違反などの罪で起訴されているASKA被告。
今日にも保釈される可能性があるが専門家によるとこれから更生への険しい道が待ち構えているという。
≫覚せい剤の使用・所持などの罪で起訴されたASKAこと宮崎重明容疑者56歳。
おととい、弁護士が東京地裁に保釈を請求した。
認められれば、逮捕からおよそ1か月半ぶりに保釈される。
先週金曜日、所属事務所はASKA被告との契約解消を発表。
更に、CHAGEandASKAのファンクラブも8月末で運営休止となる。
5月17日、元会社員の栩内香澄美被告とともにマンションの部屋で覚せい剤を所持していた容疑で逮捕されたASKA被告。
≫ASKA被告は当初取り調べに対し容疑を否認していた。
しかし、尿検査で2人から覚せい剤の陽性反応が。
更にASKA被告からは合成麻薬MDMAの陽性反応も出たという。
そんな中、ASKA被告の供述にも変化が…。
≫覚せい剤の所持・使用を認める供述を始めたのだ。
その後、ASKA被告は2度目の逮捕。
更に先週金曜日には目黒区の自宅での覚せい剤とMDMA所持の疑いで3度目の逮捕となった。
≫一方、栩内被告は覚せい剤使用の罪で起訴されているが容疑を否認しているという。
早ければ今日にも保釈されるASKA被告。
果たして今後の更生への道とは。
これまで多くの覚せい剤乱用者を治療し更生を行ってきた日向野医師はこう指摘する。
≫再犯率がおよそ60%と非常に高い覚せい剤事案。
断ち切るのはそう簡単ではないという。
≫ASKA被告が早ければ今日にも保釈ということですが保釈をされたとしても社会復帰へのハードルは随分高そうですね。
≫スタジオには薬物問題に詳しい小森榮弁護士にお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
≫小森さん保釈の申請が出たのはおととい月曜日なんですが保釈ということになれるそろそろ決定が出るというころでしょうか。
≫今日か明日には出ると思います。
大体、請求してから3日目から4日目に出るのが普通ですから。
≫ASKA被告が勾留されている東京湾岸警察署前から最新情報を伝えてもらいます。
寺川さん。
≫今、大二郎さんからもお話がありましたようにおととい保釈がASKA被告の弁護人から請求されました。
今日にも、保釈が認められて保釈金を支払えば、この正面の玄関から出てくるとみられています。
ご覧のようにたくさんの報道陣が詰め掛けていまして、今日も報道陣の数だけで人数でいうと大体100人から110人そして、テレビカメラだけでも20台ぐらいあるんですね。
ですからスチールのカメラであったりほかの取材陣も合わせるとかなりの数の人が集まっている状況です。
加えてなんですがファンの方が何人かいらっしゃってお話をお聞きしたんですがしっかりと最後までASKA被告の姿を見届けたいんだという思いで来ているという話もしました。
果たして、我々の前にこの正面玄関前から出てきたときにどんな表情で、また何かをしゃべるということはあるんでしょうか。
≫ありがとうございました。
このあとも取材よろしくお願いします。
≫そのASKA被告ですが社会的復帰には信用という意味もそうなんですが薬物乱用からの脱出という部分でもまだまだいばらの道があるんだということで今日はお伝えします。
まず、東京・目黒区の自宅からはこういったものが出ていました。
まず覚せい剤およそ0.43gこれ、どれくらいの量かというとおよそ20回分。
結構な数あったと。
そして合成麻薬MDMAに関してはこれもかなりの数です。
87錠。
1回1錠としても相当の量だということになるわけですね。
≫小森さん。
ASKA被告は薬物の乱用というか、常用者ということになるんでしょうか。
≫そうなるでしょうね。
量は多いです。
≫そしてASKA被告は供述でこのように言っていました。
2〜3年前から覚せい剤を吸っていたと。
そして、深夜に作詞・作曲をするので眠気をとるために使ったんだという風に供述しているんですね。
≫秦さん、どうですか?音楽家として眠気をとるために薬を使ったという。
≫人によってそれぞれ違うと思いますが私は眠くなったら寝る。
それで、それのほうが頭がすっきりしていい曲を書けたり。
自分の眠気と戦うためにそれをやるということはもう、どちらかというと悪のスパイラルに入っていく感じがするんですね。
確かに、周りの状況が静かなほうが集中できるっていうことはあると思うんです。
でも、そのやり方が深夜でなければならないということではなくて例えば、どこかのスタジオを借りて静かなところに行って窓がないところでやるとか何か、やる方法はね違法なことをしてまで深夜に作詞・作曲をするためにというのは私は、きっと切羽詰まっていたんだと思いますがとるべき方法ではないと思いますね。
≫これは小森さん何かの言い訳ですかね。
≫どちらかというとそう思いますね。
たぶん曲がうまく書けないということが多分先行してるんだろうと思いますが。
それを気力がなくなった感じにと覚せい剤でみたいな話になっているんだろうと思います。
≫でも、聴くほうは覚せい剤で書かれた曲を聴いても、きっとじーんとはこないと思うんです。
そのときに爆発的にいいものが生まれたとしてもそれはたまたまでそれができたとしたらそれがやらなくても書ける才能がある方だったと思うんですよね。
≫数年前からということですが何が障害になってくるかというと再犯なんですよね。
薬物依存患者をたくさん診てきました精神科医の日向野さんによりますと1回でも薬物の味をしめた人はやはり、もう一度やりたいという考えが残ってしまう。
まさに強い依存ということなんですけれども実際にデータがあります。
覚せい剤事犯の再犯者率ということで青のグラフが検挙された人の数です。
そして、その数のうちのもう一度やってしまった、再犯で検挙された人の数なんですがこの5年間のデータだけでも半分以上の人が再犯を犯してしまっているということになるわけですよね。
≫小森さん、薬物の事件を数多く担当していらっしゃいますが実感としても非常に再犯は多いと。
≫覚せい剤事件で40代ぐらいの被告人の場合必ず、大体覚せい剤の前科があります。
私がやった事件で確か前科9犯というのがありまして私が10回目の覚せい剤事件をやったということもあります。
高齢者の乱用者もおりまして。
ある事件では裁判官が自分のおじいさんみたいな人にこういうことを言うのは失礼なんですがもうやめませんかと言った事がありましたね。
やっぱり言いようがないんですね。
≫でも、それでも抜けられないのが薬の怖さということになるわけですよね。
ほとんど、人生の半分以上を…。
≫そういう人が多いです。
≫そんな中で逮捕から46日で保釈となればちょっと早いのではないかとなんか素人は思ってしまうんですがどうなんでしょう。
≫こういう場合の弁護士の仕事というのは保釈を取ること。
それが一番の仕事ですからそういう意味では私も起訴されたその翌日に保釈したということは結構、あります。
そのあと、どうするか。
例えば、病院に行きなさいとか保釈したあとどうするかというのは弁護士さんと本人が考えることですから。
今の弁護士さんもそういうことは考えていると思います。
≫今後、どうやって抜け出していくのか。
考えられるところで小森さんに挙げていただきましたがまず課題の1つ目として挙げられるのが男女関係だと。
今回ASKA被告とともに逮捕されたのが≫ASKA被告のこれからのいばらの道ということなんですが小森さんによると課題の1つは男女関係が挙げられると。
そもそも、ASKA被告が逮捕されたのは栩内被告のマンションから出てきたときというわけですよね。
2人の毛髪からは覚せい剤の成分が検出されました。
まさにこの男女の関係こそが危険なんだというふうに覚せい剤依存から立ち直った作家の天藤さんもおっしゃっているんです。
このように訴えています。
一般的に男女関係で覚せい剤を使ってしまうと快楽が忘れられず再犯に陥りやすいといううことなんです。
≫やはり男女関係というのが一番の大きな壁ですか?≫薬はそういう傾向があります。
ただ、男女関係ばかりではなく我々は再犯防止という観点からは覚せい剤の関係者いわゆる覚醒仲間と我々は言うんですがそういう人たちとの関係を絶つということが前提ですからその中に男女関係があるとやはり断ち方がすっきりしない難しいことはあります。
≫ご夫婦で薬をやっていたりしたら大変ですね。
≫現実にそういう事件もありまして別れさせるというわけにもいかないのでやっぱり裁判所も心配して保護観察をつけたということもあります。
ご夫婦の場合最初、片方が止めていたのにそのうちお前、使ってみろという形でそういう形もあります。
≫栩内被告は保釈はされるんですか?≫まだ、その辺りの状況がわかってきていないことがありますよね。
≫否認してるから…。
≫請求しているのか請求して却下されたのかよくわかりませんけども確かに、否認していると保釈が通らない可能性は高いです。
≫今、家族と夫婦という話が出てきたんですが解決の糸口の1つとしてどうしても家族の支えが必要になってくると小森さんはおっしゃっています。
≫この場合の家族の役割はどういうことですか?≫先ほど、乱用をやめようという意志を継続させる力というのは家族しかありません。
病院に行く、自助グループに行くとかリハビリグループに入るといっても本人は、自分の覚せい剤軽く考えているので。
軽くというと自分はもうやめると決心したから大丈夫だという言い方をよくするんですね。
そういうことをフォローするやっぱり続けさせるというのはやはり家族だと思います。
専門家といいますけども手を貸してはくれます。
こちらから行けば手を貸してはくれますがやっぱり連れて行っていろいろしてくれるまではしてくれない。
手をつないでまではくれないですから。
やっぱり、それは家族でしょうね。
≫自分は大丈夫だと思っていても決してそんな甘いものではないと。
そこをきちっと。
≫自覚はないんですよね。
≫家族は、仲間と切り離すとかちゃんと更生施設に行きなさいという導きをしないといけないというそういう家族が必要という。
≫そういう役割が一番多いですね。
本人は捕まったこと以外はあまり懲りてないと思います。
捕まっちゃったからまずいよねと。
≫スピード違反みたいですね。
たまたま捕まっちゃったけど。
1000回、2000回使ったうち、1回か2回かしか捕まっていないんでしょ。
なかなかね、本人は運が悪かったんだよねといった話になりかねない。
困ったものです。
≫家族ということで言うとASKA被告の場合ポイントになってくるのはこちらです。
やはり奥さん。
逮捕のきっかけは妻の捜査協力と。
そして、保釈後の身元引受人は妻とみられるというふうに一部報じているんですね。
≫やっぱり奥さんの力というのはこのASKA被告の場合も大きいでしょうね。
≫保釈の身柄引受人ですが影響は大きいですよね。
裁判所に対して説得力大きいですよね。
≫もう1つ課題となってくるのが誘惑という部分です。
その誘惑に関してなんですが日本ダルク本部の三浦さん、こういうふうにおっしゃっています。
自由な身となったときこそその誘惑に耐えられるかが問題ということで刑務所などいろいろなところに拘束されているときはもちろん、薬物に触れる機会はないので大丈夫なんですが例えば保釈であったりそういったときに薬物に触れる機会がある。
そのときの誘惑に耐えられるかということで三浦さん、薬物依存から抜け出したということでその恐怖を知っています。
薬物地獄から抜け出す重要性大事なところを教えてくれています。
≫そう語るのは日本ダルク本部の三浦陽二さん。
三浦さん自身もおよそ20年前に薬物依存症となり薬物依存症リハビリ施設ダルクで回復。
現在では、自身の経験などをもとに入寮者をサポートしている。
ダルクとは、全国展開する民間施設で集団生活をしながらグループセラピーやレクリエーションなどを行い薬を使わないで生きることをスタートさせたのち薬物依存症から抜け出し社会復帰を目指す場所だ。
三浦さんは、薬物依存症の怖さそして回復への難しさをこう指摘する。
≫今日にも保釈されるASKA被告。
三浦さんは、この保釈後が一番つらいと話す。
≫更に多くの入寮者を見てきた三浦さんは芸能人であるということで回復が難しくなる傾向もあるという。
≫たった1度たりとも使ったら大変なことになるのがやはりわかりますよね。
≫川村さん、ダルクの三浦さんが終わりのないマラソンだと言われてましたけど。
≫やっぱりご自身の体験ということを踏まえると説得力があると思いますね。
本人がこれからどういう生き方をするのか。
これまでと同じ生き方をしてかまわないという意思があればそこに忍び寄るそういう誘惑に勝てないかもしれませんので。
きちっと自分の生き方は薬とは関係のないところで生活をするという意思をどこまで決められるか、それによってバックアップ態勢がきちっとできると思うんですけどね。
≫そこですね。
≫更生のためにどうすればいいのか。
小森さんこうおっしゃっています。
必ずやめるという強い意志が必要なんだと。
もちろんだろうと思うところなんですがそれが難しい。
ということでここが大事。
新たな仲間をもって生き方そのものを変えていかなくちゃいけないんだということなんですよね。
≫これまでの人生とは違った人生というか。
リセットしてみると。
≫形から入るのが一番いいんですけどね。
形を変えるということだと思いますよね。
≫実際に担当された薬物依存の方でそういう、リセットに成功したという方は…。
≫タクシーの運転手だった人が1人でいる時間が長いのでというのでちょうど経済がいい時代だったんですけど。
建築屋さんになっていろんな資格をとって、ちゃんと離脱したというか脱出したという人がいます。
仕事を変えるというのは大変なことかもしれませんが一番いいかもしれません。
≫1人にしないという…。
≫仲間と一緒にいるとかね。
やっぱりそういうのは大事です。
≫生活リズムを変えるという意味では職業を変えればお友達も変わるしリズムも変わるしそれこそ就寝の時間とかすべて、変わってきますからね。
でも、こんなに奥様がしっかりしてらっしゃって身元引受人も申し出てくださる方もいらっしゃったらその愛情に応えるべく頑張ってほしいってすごく思いますよね。
≫それから再犯率の高さを見ますと更生施設に1回、必ず行くということを言うというのは立ち入りすぎなんでしょうか。
≫制度としても今もそうですけど仮釈放があるような場合にはいわゆる、保護観察で尿検査をして。
その間、定期的に尿検査をして無事かどうかというそういう形はいろいろできてはいます。
一部執行が導入されてそれに近いような形が法務省のほうも考えています。
まだ現実には動いていませんがそれはそういうリハビリ施設をくっつけるということです。
≫小森さん、どうもありがとうございました。
≫続きましては今日午前北朝鮮が日本海に向けて短距離ミサイル2発を発射したというニュースが入ってきました。
その北朝鮮と昨日拉致被害者の再調査に向けた日朝政府間協議が北京で行われました。
およそ4時間半何が話し合われたのでしょうか。
≫家族が願う拉致被害者たちの帰国。
昨日、この拉致問題解決に向けた日朝局長級協議が北京で行われた。
≫今、伊原局長とソン・イルホ大使が会議の行われる部屋に入ってきました。
お互い厳しい表情です。
≫今回の日朝協議で日本政府が重視していたのが北朝鮮の拉致問題解決に対する本気度だ。
≫前回の日朝協議で北朝鮮は拉致被害者、特定失踪者らすべての日本人行方不明者の再調査を行うことを約束。
今回は、その特別調査委員会がどのようなものになるかが焦点となっていた。
一方、北朝鮮の関心事は日本による制裁の解除。
午後の協議の冒頭北朝鮮側が求めたのはその制裁解除に向けた状況説明だった。
北朝鮮側の特別調査委員会が納得いくものなら制裁解除を行うとしている日本。
果たして、昨日の協議で北朝鮮は何を伝えてきたのか。
≫日本政府が最もこだわっていた部分。
それはこの特別調査委員会に北朝鮮国内で強い権限を持つ組織やメンバーが含まれているかどうかだ。
≫名前が挙がっている組織の1つ国家安全保衛部とは北朝鮮の秘密警察。
去年、ナンバーツーのチャン・ソンテク氏の処刑を指揮するなど、強力な権限を持つとされる組織だ。
果たして、特別調査委員会にどのようなメンバーが入っているのか。
一方、この協議が行われる直前≫横田めぐみさんの娘ウンギョンさんをめぐる情報。
昨日、韓国の新聞東亜日報は、ウンギョンさんが11月に日本を訪問することで日朝が合意しているとの情報があると報じた。
今年3月、モンゴルでウンギョンさんとの面会を果たしたばかりの横田夫妻は…。
≫一方、日本政府は…。
≫日朝協議に出席した伊原局長は今日にも安倍総理にその内容を報告するという。
政府は北朝鮮側が設置する特別調査委員会が強い権限を持っていることなどが確認できれば今週中にも制裁解除の手続きに入る方針だ。
≫めぐみさんのお母様凛とした姿勢でしたね。
≫スタジオには朝鮮半島情勢に詳しい拓殖大学大学院特任教授武貞秀士さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
武貞さん、北朝鮮が今日午前6時50分ごろと午前8時ごろに日本海に向けて短距離ミサイル2発を発射したということなんですがこの目的はなんなのでしょうか。
≫射程が190km前後の短い多連装ロケット砲。
これはまさに韓国のソウルの南のほうの在韓米軍の新しい基地、それを対象にしている多連装ロケットなんですね。
中国、韓国の首脳会談を意識して北朝鮮は軍事力しっかりと維持していますよという心理的効果をにらんで考えて韓国を考慮した演習という印象を受けました。
≫ただ、昨日日朝の政府間協議でミサイル発射に抗議した直後というのは日本が無視されたような感じも受けますが。
日朝交渉の2か月ほどの流れから日本が抗議したとしても。
抗議することは明々白々だったんですがそれで日朝協議のこれから流れが変わるとは北朝鮮自身も思っていないでしょうね。
日本も一応はそれは考慮しなければならないということもあってそういったミサイルの話日朝間で出ましたけれども全体の流れを変えるという話ではないということは日朝両方が重々承知のうえで外交官がその場で話が出た程度のことですよね。
≫昨日の日朝協議ですけども日本にとって、ある程度納得がいくような話し合いができたんでしょうか。
≫納得のいく話ができたと思いますね。
伊原局長の話の丁寧な説明を聞いたという表現でしたし。
その日のブリーフィングでそういう言葉も出ましたし本来、非常に厳しい雰囲気で会議が続いていたのであれば午前中の北朝鮮大使館の中の話だけで決裂ということも十分にあり得るんですね。
日朝間の今までの話し合いを考えると。
≫どちらかが席を立つような…。
≫それが昨日は午後は日本大使館で継続して行われた。
そして、そのあとの日本での日本の代表団の政府に対する説明についてのいろいろな準備の状況も伝わってきたりした。
それを考えると日本側として納得のいく説明十分に聞いたというふうに言っていいと思います。
≫昨日の日朝協議の流れですけども。
≫昨日、北京で午前と午後、4時間半にわたって行われた日朝協議。
日本が最も重要視したこと求めたことというのは拉致被害者の再調査を全面的に行う特別調査委員会が実効性があるものかどうかという点なんですね。
具体的にはこの委員会のメンバーに組織指導部や国家安全保衛部の人間が含まれているかどうかというのを日本は焦点としているんです。
この2つの部どういう組織なのかというと組織指導部というのは朝鮮労働党に属する組織。
国家安全保衛部というのは国防委員会に属する組織でいずれも強い権限があるんですね。
この2つの部の人間が特別調査委員会に入るかどうかですべての組織に強い権限で調査できるかどうかが違ってくるというふうに考えているんですね。
≫この組織はどういうふうに見たらいいんですか?≫組織指導部というのは労働党の中でいろいろな人事とか査問するかどうかということもすべて取り仕切ってる組織ですね。
決定に基づいて、いろいろと行動を起こす秘密警察組織が国家安全保衛部。
これは国防委員会に属していますけども国防委員会のトップは金正恩第1書記ですから国家安全保衛部というのはいろいろ現場でいろんなことを実行し拉致するということも含め北朝鮮からの脱北者の中国に入った、国境を越えたところでの拘束なんかも含めて、相当いろいろな活動をしているといわれてきたわけです。
この2つの組織国家安全保衛部と組織指導部、両方の担当者が特別調査委員会に入るということは日本人拉致の問題あるいは日本人の行方不明になっている人々の消息を知るうえで鍵となるんですね。
そこで、肩書が国家安全保衛部の肩書だという名簿が出てきたかそれはまだわかりませんがそういった活動にコミットしていた人たちが特別調査委員会に入っていると判断できる内容であれば日本にとっては実質的な調査活動が行われると信じることができるでしょうね。
≫そのメンバーについてです。
≫昨日の協議を終えたあとに日本側の代表の伊原局長、このように取材に対してコメントをしています。
特別調査委員会の組織、構成、責任者に関しては北朝鮮側の代表のソン・イルホ大使から丁寧な説明があったと。
ただ、これ以上の具体的な中身については今日、安倍総理に報告をするので、この場では差し控えたいとコメントをしていました。
≫先ほども丁寧な説明という言葉の受け止め方についてお話をいただいたんですけれども北朝鮮としてのこの問題への本気度もそこから感じ取れるんでしょうか。
今度こそはというような。
≫そうですね。
特別な権限を与えた特別調査委員会を立ち上げると、日朝合意の中にそんな文言がありますから特別の権限を与える人というのは組織指導部とか国家安全保衛部とかそのほかの労働党あるいは人民武力部の情報関係すべてに関して命令を与えることができるくらいのとても大きな権限なんですけれどもこれを与える人は1人しかいないんですね。
金正恩第1書記です。
金正恩第1書記がいろいろ指示をしながら特別調査委員会の構成まで北朝鮮が決定をしていると見ていいと思いますよね。
つまり、金正恩第1書記は早く日朝交渉を進めなさいという指示をしている可能性もある。
そういうニュアンスを私は受けていますね。
≫川村さん、伊原さんが持ち帰ってくる情報ですが総理に報告をするということはかなりの、武貞さんからもお話がありましたが内容があるとみていいんでしょうかね。
≫特別調査委員会の権限がどういうものですべての日本人に対してこれまで持っている情報を出しますよという中身があるからこそ安倍総理に報告するということだと思うんですけどただ、その中で何を優先するのか。
かつて、これまでずっと日本側の交渉担当者がソン・イルホ大使に言い続けていたことで自分たちが要求している特別なファイルを出してくれと。
特ファといっているんですがそれに対してソン・イルホ大使はいつも、これまでは自分たちの権限ではそれはできないということで自分たちは伝えることはできるけれどもそれを何か、情報を持っていることではないということだったんですが今回は、そのファイルを出すことも公開することも管理している機構が出てくるんであればそれは、有力な手がかりとなるということで安倍総理も報告を受けたあとに新たな指示を出すということは十分に考えられますね。
≫伊原局長は今日北京から日本に帰りまして安倍総理に報告をします。
そして、日本側は特別調査委員会が実効性があるものと判断すれば今週中にも日本独自制裁の一部解除を決める方針ということです。
≫どれぐらいの期間がかかりそうですかね。
調査委員会と、ある程度の結論が出てという動きまで。
≫委員会の立ち上げまで約1か月ですから1か月、2か月刻みで北朝鮮も考えているはずです。
1年以上かかるということはないですね。
特に金正恩第1書記は今、早く仕事をやれと。
速度ということを重視してやっていますからそれほど長い時間はかけないと。
1か月、2か月単位になると思いますね。
≫毅然とした態度で交渉を進めてほしいと川村さん、思いますね。
ありがとうございました。
続きましては特報スクランブルです。
≫昨日、兵庫県議会の議員が不明瞭な支出があったとして涙ながらに会見を行いました。
≫記者会見で号泣するのは兵庫県議会の野々村竜太郎議員。
昨年度、自宅がある兵庫県西宮市から県内の城崎温泉など4か所に日帰りで200回近く訪れその際の切符代を政務活動費としておよそ300万円支出していました。
≫報告書に領収書の添付がなく活動内容についても具体的な記載について聞かれると…。
≫縁もゆかりもない西宮市民の皆様に選出されてやっと議員になったんです。
ですから、皆様のご指摘を県民の皆様のご指摘と受け止めて…。
ご指摘と受け止めて…。
≫どうしてこんなに…。
≫なんともですけれどもね。
大二郎さん具体的な説明とかはなかった。
≫なかったということですね。
≫説明になっていないですよね。
≫印象は残りましたけどね。
≫相当泣き叫んでいたというような状況。
≫1票入れた方も複雑な思いでしょうね。
≫市民の思いには応えていないのかなという印象もありますけど改めて野々村竜太郎県議のプロフィールまいりましょう。
1966年生まれ。
関西大学の法学部卒業で2011年に初当選を果たした。
そして、選挙の際のポスターのキャッチコピーが私たち西宮市民の最後の希望というふうに書かれてあったわけなんですね。
その中で、どういうことが行われたかというとご覧のように日帰り出張195回。
中でも一番多いのが城崎温泉106回というものなんですね。
≫いいところですね。
≫ミシュラン2つ星ですね。
そこに106回足しげく行ったのではないかといわれています。
川村さん、合わせておよそ300万円の交通費が支出となっていたと。
≫本当に必要な経費であったのかどうかということをきちっと説明しなければいけないのに泣きじゃくっているという辺りが今までどういう活動をしてきたのかということを含めてやっぱり県民も市民も釈然としないこういう終わり方ですよね。
≫政府は昨日の臨時閣議で集団的自衛権を行使できるようにする憲法解釈の変更を閣議決定しました。
朝刊各紙はどのように伝えたのかご紹介します。
まず朝日新聞の1面。
9条崩す、解釈改憲。
集団的自衛権閣議決定とありますけれども安倍総理の新3要件は憲法上の明確な歯止めとなっていると協調した、この言葉歯止めという言葉を引用して見出しをつけているわけですがその言葉について東京新聞です。
戦争の歯止めはあいまいだと伝えています。
解釈しだいで海外で自衛隊が活動する範囲が拡大していく懸念があるというふうに伝えているんですね。
一方、日経新聞ですが見出しとして戦後の安保政策の転換という文字を打っているわけなんですがこれについて毎日新聞では同じような文言で戦後安保の大転換とこれ、大きいという字を更に付け加えていますね。
自国の防衛以外の目的で武力行使が可能となりこのため戦後日本の安保政策は大きく転換すると伝えています。
そして、大転換という言葉を使っていますが産経新聞では積極的平和への大転換というふうにうたっているんですね。
安倍総理が周辺には今集団的自衛権をやっておけば日本は今後50年は安全だという言葉を引用しています。
これについて読売新聞ではこのように打っています。
次元の違う日米同盟になるんだと。
これは6月の下旬に周辺に興奮しながら語ったという言葉でして日米同盟は、全くこれまでとは次元の違うものになると。
あと数年もしたら海上自衛隊だけでは尖閣諸島を守れなくなる可能性もあるとこのように伝えています。
≫昨日閣議決定を受け会見を行った安倍総理。
日本の国の形をも揺るがしかねない集団的自衛権の行使容認については有識者の中でも当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫政府は、昨日の臨時閣議で集団的自衛権を行使できるようにする憲法解釈の変更を閣議決定。
安倍総理大臣はあくまでも、限定的な容認であることを強調しました。
≫これまで専守防衛だった日本。
今回の合意によって海外で戦闘行為を行う可能性をもはらんだ安全保障上の大転換を迎えることになりました。
そんな中、総理官邸前では集団的自衛権の行使容認に反対するデモが行われました。
≫歴代の内閣が戦後60年以上受け継いできた憲法9条の解釈変更についに踏み切った安倍総理。
今後、日本はどのような道を進むことになるのでしょうか。
≫昨日行われた安倍総理の集団的自衛権に関する会見。
どのような内容だったんでしょうか。
≫今回の合意のポイントは集団的自衛権行使の限定的容認だということなんですね。
与党協議で合意に至った閣議決定文では歯止めのための文言が付け加えられたような形にもなったわけですけれどもこれまで他国に対する武力攻撃が発生しとなっていたんですが我が国と密接な関係にある他国と変えられました。
それから、自由および幸福追求の権利が根底から覆される恐れがある場合この恐れという文言が明白な危険がある場合というふうに変えられたということなんですが。
じゃあ、一体この密接な関係にある他国ってどこの国ですか。
あるいは明白な危険って一体、どういう危険ですかというこういう具体的なところまでは書かれてない。
ですから、その差配は政権の判断にゆだねられているという形になっているわけです。
その中で賛成反対この意見は、有識者の中でも分かれています。
まずはこちら。
独立総合研究所の社長青山繁晴氏によりますと国連加盟国である日本は集団的自衛権を有する。
国連憲章を受け入れることは当然であって、本来の平和国家のあり方としてはこのほうが正しいと思う。
むしろこのタイミングでは遅いくらいだという見地だということです。
一方、反対派としては元外務省国際情報局長の孫崎享さんです。
国際政治に対して平和的に解決するのが日本の国是、いわゆる指針だと。
日本のためではなく米軍の戦略のために自衛隊を使うことが一番の目的。
米軍と一緒に行動することで逆にテロリストを日本に呼び込む危険性もあるのではないかというこうした見地に立っているわけですけれども有識者もそれから国民も賛否両論渦巻く中ではありますが大二郎さん、どのようにとらえておられますか。
≫ひと昔前に比べて集団的自衛権に理解を示す方は増えていると思います。
その背景にあるのは近くの国の海洋進出。
また、軍事力の増強への不安なんですがただ、アメリカにはそれを抑える力がなくなってきたと。
それならば日米協力をもっと強めたらと思う国民が増えてもおかしくはないと思うんです。
ただ、その思いに応えるには防衛だけではなくて外交も含めたこの国の戦略をきちんと議論して示すということが政治家の仕事だと思いますが今回、与党協議をまとめるということに終始しているために話がブラックボックスに入って賛成の方にとっても反対の方にとっても、何かわかりにくい経過、結論になっていると自分は受け止めます。
ただ、まだまだ時間がありますのでこの国をどうしていくのかどういう国家戦略を持つのかということをきちんと議論して国民に説明してもらいたいなと今の時点では思っています。
≫文言を変更しただけというような限定的な部分の解釈の変更もちょっと腑に落ちないかなという部分もありますよね。
≫文言の話だけに入っていくと細かい話になりますしそれを見る外国から見ればあの国はそういうことだけ気にしてるのかとそうじゃないところで何か自分たちの戦略を立てるぞということになって手の内をさらすことになると思うんです。
それよりも大きなところを披露したほうがいいと思いますね。
≫この番組でも自衛隊関係者がどのように考えているのか話を聞いたところ元自衛隊の幹部はこれがすぐに自衛隊の戦闘参加につながるとは思わないが自衛隊に存在意義がはっきりするのでいいのではないかと。
賛成の見地です。
30代の現役自衛官は中国やロシアのような好戦的な民族がいなければ集団的自衛権も使うことはないと思うと。
このようにさまざまな意見があると思いますが≫今回の日本の動きを受け周辺諸国も声明を発表しています。
アメリカの反応です。
ローズ大統領副補佐官は非常に歓迎している。
ヘーゲル国防長官は重要なステップになる。
ご覧のとおり歓迎姿勢を示しているということですね。
一方で中国、韓国の反応ですけども中国は強く反対する。
批判を示しています。
韓国は中国に比べるとややトーンダウンするかなという印象ではありますが事案については容認できないと、こちらも批判するような声明を発表しているということです。
そして今後の気になる動きについてですけども閣議決定しただけでは実際に自衛隊が活動することはできないということで個別法の整備が必要となっています。
安倍総理は日程の明言は避けましたが、このような日程が予想されるということで国会審議が紛糾する可能性が高い集団的自衛権の関連法案。
これについては統一地方選挙のあとの通常国会ではないかと。
川村さんこういう案が有力視されていると。
≫教科書を書き換えるような大きな転換ですから。
これは国家は国民のためにあるのかあるいは、国民のための国家なのかということも含めてより深い議論がこれから国会でなされなければいわゆる憲法を守る義務がある政治家や裁判官にとってもこれは、ひとごとではないと思います。
2014/07/02(水) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]

あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません

詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/

※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。

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ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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