東北福祉大学4年生の…地震のあと祖母を連れて高台へと避難しました。
あの日小野寺さんは宮城県気仙沼市にある祖母の家に泊まりに来ていました。
家は海から100mほどの場所にありました。
祖母と一緒に茶の間にいる時大きな地震に襲われます。
地震が起きてすぐに…小野寺さんは津波が来るかもしれないと考え祖母と共に裏山に向かいます。
不安がる祖母を励ましながら15mほどの高台に避難しました。
到着しておよそ30分後気仙沼の街が津波にのまれる様子を目の当たりにします。
小野寺さんは祖母やほかの住民と一緒に近くにある民家に避難しました。
市内に広がった火の手は裏山まで迫る勢いでした。
実は小野寺さんは防災を専攻していました。
大学では自主防災組織などが地域住民を守るという防災の在り方を学んできました。
あの日すぐに消防団や自主防災組織が駆けつけてくれると考えていた小野寺さん。
ところがこの地域に支援は届かずおよそ1週間孤立状態になりました。
避難したおよそ50人の住民のほとんどが高齢者。
小野寺さんら数人の若い住民が沢まで水をくみに行ったり食料を探しに行ったりしなければなりませんでした。
震災後全国から2014/07/02(水) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県気仙沼市 小野寺萌さん」[字]
小野寺さんは気仙沼市の祖母の家で地震に襲われた。祖母と共に15mほどの高台に避難した後、気仙沼の街が津波に襲われた。避難した地域に支援は届かず、一週間孤立した。
詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した方々の「あの日」の証言。小野寺さんは気仙沼市の祖母の家で地震に襲われた。祖母とともに15mほどの高台に避難し、そこから街が津波にのまれる様子を目の当たりにした。その後、祖母や他の住民と一緒に近くの民家に避難した。この地域に支援は届かず、およそ1週間、孤立状態が続いた。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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