5まる得マガジン 1日3分で健康に 体を内から変える バーエクササイズ(3) 2014.07.16

バーを使って体を動かす新しいエクササイズバーエクササイズ。
バレエの動作を取り入れて健康的で美しい体作りを目指します。
1日3分でOK。
身近なものをバーに見立てれば…今回も「膝のエクササイズ」。
前回の曲げ伸ばしに加えて若さをキープする動きを身につけます。
歩く時に大切な膝を伸ばす筋肉が衰えていくと見た目の印象も悪くなりますし膝のトラブルにもつながっていきます。
膝回りを鍛えて見た目年齢マイナス10歳を目指しましょう。
まずはチェックから。
膝の筋力を確認しましょう。
座って脚を伸ばします。
まっすぐ上に上げ両膝の高さをそろえて5秒キープします。
左のように膝の高さを変えずに5秒キープできればOKです。
右のようにキープができなかったり膝が曲がったりする場合は筋力が低下しています。
このあとしっかり鍛えましょう。
基礎のエクササイズからです。
バレエの足の基本動作を使って膝のキープ力を養います。
両手を少し広げて左手をいすの背もたれに添えます。
足は60度ぐらいに開いて。
この状態で右のつま先を左のくるぶし辺りにつけていきましょう。
これはバレエでは「クッペ」という動きです。
膝はまっすぐ前に向けてそのまま脚を伸ばしていきます。
はい曲げて一回休みます。
今度は膝を曲げたらつま先をくるぶしにつけてこの状態で膝と同じ方向につま先を伸ばしてキープ。
曲げて一回脚を戻していきます。
膝を伸ばす時軸が傾き右のようにお尻が落ちるのはNGです。
これでは膝を支える前ももが鍛えられないので気を付けましょう。
動きのイメージを頭に描いてみましょう。
足の先で水をかくようなイメージで足先まで意識して丁寧に動かしてみましょう。
正しい運動ができると歩行など脚の動きにとても重要な大腿四頭筋やハムソトリングスが鍛えられます。
その結果だぶついた膝上のたるみが解消されて更に歩き姿も美しく見えるようになります。
左右の脚を行ってみて下さい。
次は少し高い位置まで脚を上げるステップアップした膝のエクササイズです。
つま先を膝の高さにつけてそのまま位置を変えずに前に出します。
一度戻したら次は股関節を外側に開いてそのまま真横に伸ばします。
この運動を行いやすくするイメージは…。
きれいな三角形を作るイメージで行うとやりやすいですよ。
このイメージで行う脚の動きをバレエでは「パッセ」と言います。
イメージをしっかりつけたところで最後はおさらいです。
つま先を膝の高さにつけてそのまま位置を変えずに前に出します。
5回ほど続けましょう。
次は股関節を外側に開いてそのまま真横に伸ばします。
こちらも5回です。
ちょっときついという方も多かったのではないでしょうか?何回も回数を重ねるよりも一回でもいいのできれいに膝を伸ばせるように頑張ってみて下さい。
2014/07/16(水) 21:55〜22:00
NHKEテレ1大阪
まる得マガジン 1日3分で健康に 体を内から変える バーエクササイズ(3)[字]

バーを使って行うバーエクササイズ。体を内から変えることで、健康で美しく機能的な体作りをめざす。講師は整形外科医の中村格子さん。3回目は膝のエクササイズ後編を紹介

詳細情報
番組内容
バレエの動きなどを取り入れながら、バーを使って行う新しいエクササイズがバーエクササイズ。体を内から変えることで、健康で美しく機能的な体作りをめざす。1日、わずか3分でOK。椅子やテーブルなど身近なものをバーに見立てれば、いつでもどこでもエクササイズができる。整形外科医でスポーツドクターでもある中村格子さんがわかりやすく指導する。3回目は、若さを保つための膝のエクササイズ。
出演者
【出演】整形外科医…中村格子,【語り】高村保裕

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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