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(館内)ヨイショ!日馬富士は横綱11場所目。
この名古屋は過去2度の優勝があります。
2年前は全勝優勝を果たして横綱昇進のきっかけをこの名古屋で作りました。
芝田山さん日馬富士も3連勝です。
日馬富士についてはどうですか?日馬富士も立ち合いの踏み込みがいいですしね。
勢いのある取り口で進んでいると思いますね。
少しここ2日間は、かわすような相撲もありますが勝ち星、白星が並ぶとこの人は勢いに乗ってきます。
白鵬、日馬富士と四日目の土俵入りを終えました、そしてもう1人横綱2場所目これから鶴竜が土俵入りを行います、先場所は、新横綱で9勝6敗ここ2日間は鶴竜らしい相撲が見えています。
この鶴竜も初日から3連勝できています。
3人の横綱が全員3連勝これは25年ぶりのことです。
横綱鶴竜露払い豊真将太刀持ちは勢
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3横綱が初日から3連勝できました。
芝田山さん非常に気持ちがいいといいますか見ていて、いいですね、3連勝。
まあそうですね。
25年ぶりだそうです。
平成元年の春場所横綱、北勝海千代の富士、そしてきょう解説の大乃国芝田山さん3横綱がそろって十一日目まで全勝を伸ばしました。
そうだったね。
やはり横綱ですからこうあるべきなんでしょうね。
そうなっていくと、おもしろくなってきますよね。
3横綱がどこまで引っ張っていけるか、このあと名古屋場所の大きな楽しみが出てきました。
ニュースをお伝えします。
今週のレギュラーガソリンの小売価格は、イラク情勢の悪化による原油価格の上昇分を小売価格に転嫁する動きが広がって、先週より僅かに値上がりし、12週連続の上昇となりました。
資源エネルギー庁に調査を委託されている石油情報センターによりますと、おととい時点でのレギュラーガソリンの小売価格は、1リットルあたりの全国平均で先週より0.2円値上がりして169.9円でした。
小売価格の値上がりは12週連続です。
これはイラク情勢の悪化が続いていることによる原油価格の上昇分を小売価格に転嫁する動きが広がったためです。
都道府県別に見てみますと、今週は29の府と県で値上がりし、上昇幅が最も大きかったのは、高知県で3.5円、次いで石川県で1.5円、山形県で0.8円などとなっています。
一方、8つの道府県では横ばいで、10の都県では値下がりしました。
石油情報センターは、このところ原油は値下がりしていて、卸価格を引き下げている石油の元売り会社も出ている。
小売価格に転嫁する動きが一段落すれば、来週は値下がりに転じる可能性が高いと話しています。
水田をキャンバスに見立て色とりどりの稲を植えて大きな絵を描く青森県田舎館村の、田んぼアートが見頃を迎えています。
田んぼアートは、田舎館村の町おこしのイベントとして毎年行われ、ことしは、富士山が去年世界文化遺産に登録されたことを受けて、富士山と羽衣伝説という作品が作られました。
村役場の隣にある縦140メートル、横100メートルの水田では、田んぼに描かれた大きな絵が見頃を迎え、衣をまとった天女が富士山や松の上を舞う様子が緑や紫、黄色などの10種類の稲で色鮮やかに表現されました。
田んぼアートの見頃は、来月中旬ごろまでだということです。
生字幕放送でお伝えしています愛知県体育館は、中入りの休憩に入っています。
名古屋場所四日目に入っています今場所は3人の新十両が誕生しました。
きょうから、その3人のインタビューをお伝えしていきます。
きょうは芝田山部屋の若乃島あすが友綱部屋の旭大星あさっては追手風部屋の大栄翔という、この3人です。
若乃島は奄美大島の龍郷町の出身です。
関取になる夢を諦めずに見事に十両昇進を果たしました。
インタビュールームから戸部アナウンサーが話を聞きます。
若乃島関に伺います。
14年あまりかけての新十両、関取としての気持ちはいかがですか。
そうですね。
毎日慣れないことばかりでねちょっと緊張してしまっています。
初日の土俵入りはどうでしたか。
ちょっとしょさを間違えてしまっいましたね。
二日目からは大丈夫だったんですが若乃島関は29歳です。
初土俵から、85場所。
史上4位タイの遅い昇進となりました。
この時間は、どういうふうに感じてますか。
そうですね。
あっという間だったような長かったような不思議な感じです。
あっという間という感覚もありましたか。
そうですね、いろんなことがあったので、あっという間と感じたこともありました。
鹿児島県の出身ですが奄美大島龍郷町の出身です。
化粧まわしはその龍郷町の後援会から贈られました。
この化粧まわしを見て、どんな気持ちですか。
そうですね、本当に龍郷町の皆様からいただいて、うれしくて頑張ってきたかいがあったなと思いました。
どういうデザインなんでしょう。
龍郷町の龍をイメージしたものです。
上は町のマークです。
先場所新十両がきまって龍郷町に凱旋しました、そのときの映像です。
祝賀会で140人余りがいらしたということですがどうでしたか。
本当にたくさんの方に迎えていただいてうれしかったです。
どんな方が来ていましたか。
昔の先生だったり相撲部のコーチや昔よく怒られた人がいっぱい来てました。
昔はよく怒られたんですが今度は褒めてもらったり、激励してもらったりしてうれしかったです。
会の最後には踊りを踊ったりして最高の気分だったんじゃないですか。
そうですね、気持ちよかったです。
若乃島関ですが子どものころの写真を見ていこうと思います。
6人きょうだいの末っ子ということです。
お兄さん、お姉さんと映っています。
どんな子だったんですか。
そうですね。
はちの巣をつついたような家でした。
山で遊んだりしてました。
やんちゃだったんですね。
いえ自分はそう思ってないんですが周りからは、やんちゃと言われていました。
6人きょうだいの末っ子の若乃島関ですが中学生のときに赤木名中学のときに団体で優勝したということですね。
中学生から本格的に始めました。
左から2番目が若乃島さんですね。
中学校卒業して入門されました。
どうしてですか。
先代放駒親方に勧誘されて早く親を楽させたいという気持ちで入りました。
どういうことが転機になっていたんでしょう。
去年母親ががんということが分かり生きているうちに晴れ姿を見せてやりたいと思ってそれが転機になりました。
稽古をさらに熱が入るようになったんですか。
そうですね。
自分の力を出しきるようになりました。
今、写真では母親の都磨子さんの写真が出ていますがそうした気持ちの中で1月に亡くなってしまうというのはつらい出来事でしたね。
気持ちは切れませんでしたか。
そうですね。
気持ちは切れなかったんですが、悔しかったですね。
生きているうちに晴れ姿を見せたかったんですが。
そして、先場所は西の筆頭で3勝1敗としたところで先代の放駒親方が亡くなるという急な知らせがありました。
そのときはいかがでしたか。
いや本当に信じられなくていろいろニュースなどで見て頭が真っ白になりました。
その直後の相撲は敗れたんですが勝ち越しを決めた先場所十一日目の相撲です。
磋牙司戦です。
どんな気持ちでしたか。
先代はよく勝っても負けても思い切りいけと言っていたのでそうしようと思いました。
気合いの入った表情に見えました。
どんな思いがよぎったんでしょうか。
そうですね。
母親や先代にありがとうございましたという気持ちですね。
勝った瞬間にそれが浮かびましたか。
はい、そうですね。
それで龍郷町に帰ったときは真っ先にお墓参りに行ったそうですね。
どんな報告をしましたか。
そうですねこれからも頑張るので見守ってくださいというふうに伝えました。
今天国のお母さんはどんな表情をしてると思いますか。
いや、すごく喜んでくれていると思います。
そしてもう1人の大切な放駒親方だ、どんな声を掛けてくるでしょうか。
そうですね。
親方だったら、これからが大事だぞというと思います。
これから頑張りたいです。
今後の目標を教えてください。
横綱と一度対戦してみたいです。
同い年なんですよね、日馬富士関と。
はい、そうです。
ますます頑張って苦労した分これからですね。
ありがとうございました。
新十両若乃島関でした。
きょうから3日間、新十両インタビューをお届けします。
きょうが若乃島あすが旭大星、あさってが大栄翔という3日間です。
きょうも放送席は若乃島の現在の師匠芝田山親方です。
芝田山さんハキハキ答えてましたね。
まあ年齢も年齢ですから、しっかりしてると思いますよ。
部屋ではどういう存在ですか。
芝田山⇒まあ、どちらかというとおとなしい存在だね。
苦労してあがったぶん、これからですね。
そうですね。
いろんな人のいろんな思いがありますしこの化粧まわしにも、たくさんの人の思いが込められているわけですからね。
負けても勝っても思い切って自分の力を出し切っていくことが大事ですね。
土俵上は、きょうの幕内最初の一番、制限時間いっぱいです。
西に荒鷲、東に鏡桜。
前回しは鏡桜。
今場所の初白星を挙げました。
荒鷲敗れて1勝3敗です。
きょう向正面は元関脇北勝力の谷川さんです。
谷川さん鏡桜の左前まわしはかなりはやい段階で取りましたか。
そうですね。
左に動いて取りましたね。
少し動きながら取ったんですか。
そうですね。
頭でいってすぐに引いたわけですね。
そうですね。
荒鷲の左前みつを警戒してうまく止まらずに出ていきましたね。
この人はやはり前まわしを引きますと力が出ますか。
谷川⇒そうですね身長のない分低く相手よりいけるのでそれを生かしていますよね。
左の前まわしを引いてうまく攻めました、鏡桜です。
今場所の初白星を挙げています。
決まり手は寄り切りあすが時天空戦です。
きょう新十両インタビューの若乃島の話を解説の芝田山さんに伺おうと思います。
放駒部屋に入門して去年の2月先代の放駒親方の停年によって吸収ということになりました。
入門のころから見てましたそうですね。
そうですね。
出稽古に行きましたからね。
入ってきたときから知っていますよ。
どんな印象でしたか。
結構強気の心を持っている若者だなと思っていましたね。
いずれ上がるだろうなと思っていましたか。
まあそうですね先代あもう2年ぐらい前に筆頭までいったことがありましたからね。
その前に魁というのもいますが魁より若乃島のほうが出るだろうというような話をしていたこともありましたね。
どの辺りを伸ばしていけばいいですか。
やはり思い切りのよさ、そして前にどんどん攻めるっていうことですね。
まあそのためには稽古の量を増やしなさいと29歳ですけれども上には旭天鵬という大きな目標もいるんですから29、30は、まだひよこだと。
稽古をすることによって、体も鍛えてこのようによって精神を鍛えていくということですね。
きょうは新十両インタビュー芝田山部屋の若乃島のインタビューをお届けしました。
そうですか29はまだひよっこですか。
土俵に上がった若の里は場所前に38歳の誕生日を迎えました。
この場所が通算関取100場所という区切りの場所を迎えています。
若の里は新十両のときは新十両優勝を果たしています。
若の里に話を聞くと入門したころは十両に上がるのは、いちばん大きな憧れで、1場所でもいいから、十両の場所を務めたいという思いでいました。
そこで新十両優勝。
そこから100場所ですからね。
そういう思いで上がってね。
それから100場所ですもんねそういう意味では、まだまだ上には上がいるっていうことですよね。
きょうの相手は隠岐の海です、両者の対戦は幕内では1年ぶりのことになります。
下手投げ強引に豪快に投げました隠岐の海です。
隠岐の海、勝って2勝目です。
互いに上手は取れませんでした。
隠岐の海が、一瞬右の上手がかかったんですがすぐに切れました。
決まり手は下手投げ。
向正面は隠岐の海と同じ八角部屋の谷川さんです。
谷川さん豪快でしたね。
谷川⇒そうですね。
隠岐の海が右上手を取ろうとしたときには、若の里が腰を引いてそこを左からすくい投げましたね。
初めからねらっていたのかうまく決まりましたね。
場所前は尾車部屋の力士たちと稽古を積んでいたようですが。
そうみたいですね。
仕上がりはどうですか。
体の張りを見ても悪くはないと思いますね。
あとは場所中に体をどんどんはらせていって千秋楽に持っていくのがベストですね。
隠岐の海がこれで2勝2敗としました。
土俵下の勝負審判5人の勝負審判を紹介しています。
正面の審判長席は伊勢ヶ濱審判部長です。
土俵に蒼国来と臥牙丸が上がって仕切りが始まりました。
過去3回の対戦、いずれも臥牙丸が蒼国来戦は勝っています。
先場所は臥牙丸が寄り切りで勝ちました、蒼国来が左を差しにくるところを臥牙丸が右で抱えて寄り切りで蒼国来を破っています。
1勝2敗の臥牙丸です。
1m86cm199kg。
西の蒼国来は2勝1敗の成績初日、二日目いずれももろ差しの形になって寄り切りで勝っています。
きのうは、時天空の内掛けに敗れました、2勝1敗の成績です。
制限時間いっぱいを迎えました。
式守与太夫が両者を合わせます。
つりながら出ました蒼国来の勝ち。
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199kg、大きな臥牙丸を簡単に運びました蒼国来。
これで今場所の3勝はいずれももろ差しです。
蒼国来3勝目。
決まり手は寄り切りです。
芝田山さん重い臥牙丸を一気に運びましたね。
芝田山⇒そうですね。
立ち合い、ちょっと合わなかったんですよね。
臥牙丸が先に立っていったんですけれども蒼国来は立たなかったんですよね。
軍配返りましたからそのまま蒼国来はいい形になってしまいました、というか、臥牙丸が何か立ち合いいったん待ったのかなという感じになりました。
最後、左を巻き替えにいっていますね。
これで臥牙丸の体が浮いてしまいました。
だいぶ蒼国来も力を戻してきたんでしょうか。
まあ力は戻ってきていますね。
だいぶまた幕内の土俵に足が地についてきたのではないですか。
これで3勝1敗の蒼国来です。
先場所幕内に戻ってきて勝ち越しを決めて今場所も3勝1敗と好成績です。
リポートですが臥牙丸についてです。
少し怒りながら帰ってきました。
待ったでしょう。
やっぱり待っただと思ったんですね。
自分も少し手はついていなかったんだけれどもと言いながら、少しやるせない表情で戻ってきました。
先ほど芝田山さんがおっしゃったように軍配は返っていますからね。
ええ。
対戦相手の蒼国来のリポートです。
こちらも一瞬待ったかなという気持ちになったようです。
呼吸がずれてもただこちらは勝っていますから、もう、にこにこ笑いながらいやあ、よかったよかったと言いながら帰ってきました。
このあたりは勝敗を大きく左右しますんで。
東西の花道からのリポートでした。
土俵上に、3連勝の千代丸が上がっています。
好成績。
もろ手突きからの突き放しが今場所は威力を発揮しています。
向正面は、押し相撲で活躍した元北勝力の谷川さんです。
千代丸の押し相撲、今場所はいかがですか。
体のでかさは自分より大きいんですけれども、何か自分と似ていますよね。
腰はあまり下りていないんですけれども腕力だけというか上突っ張りというか。
そうですね確かに上突っ張りですね。
もうちょっと5cmでも10cmでも足を曲げてそうすると相手に力が伝わると思うんですけれどもただ自分もそれを思っていましたけれども難しいですよね。
その5cmが難しいんですか。
難しいですね、自分で変えるという意識しかないんですけれどもね。
変えるためには、どういう稽古が必要なんですか。
稽古内容というか、もう自分で腰を下ろすという意識をすることが大事だと思います諦めずに。
きょうは鋭く踏み込んでくる佐田の海との対戦です。
幕内では初めての対戦です、十両で一度対戦があって千代丸が引き落としで勝っています。
もろ手突きから、押し上げておいて、さっと引いて佐田の海を破りました。
時間です。
式守与太夫がこの一番も合わせます。
佐田の海は低く踏み込んでいけるかどうか。
引きに落ちてしまいました佐田の海。
勝ったのは千代丸です。
幕内では初めての対戦でしたが十両での対戦と同じように、引き技に佐田の海、前に落ちてしまいました。
千代丸、4連勝です。
初日からの4連勝。
十両時代は十両優勝した場所も、その前の場所も初日からの連勝がありました。
決まり手は突き落としです。
芝田山さん、佐田の海の立ち合いはいかがでしたか。
それほど悪いという感じはなかったんですけれども千代丸がもろ手から、相手を押し上げておいて、すかさず引いたんですよね。
その引きが決まるんですね。
そうですね。
だから千代丸のもろ手の勢いがよかったということになりますね。
もろ手の1発の突きが効いているんですね。
そうです、それが突きにたえようとしてたえようとしたところをさっと引かれたところ佐田の海は自分の体勢を崩したような感じですね。
谷川さん、腰の高さというのはきょうはどうでしたか。
高いですけれどもたぶん利き手が右腕なんですよねたぶんですよ。
相手をのど輪で起こして引きました、その1発が本当に強すぎて佐田の海、その一発の強さを覚えているもんですから前に出て、くってしまいました。
強い分、自分も前に圧力をかけなければいけないと思ってしまったわけですね。
それでも、もっと腰を落とせば、もっともっと強くなっていくんですね。
腰を下ろせば、たぶんそのまま前に出ることができると思うんですけれども、もろ手で立ち合い、いったときから高いですよね、体勢が。
勝ったのは千代丸です。
4連勝としています。
もう1人、続けて3連勝の力士が土俵に上がってきました。
西から高安、3連勝です。
東は、2勝1敗の時天空です。
メッセージをNHKでは募集しています。
その高安にメッセージが届いています。
去年の名古屋場所は大きく勝ち越して翌場所小結に昇進1年後は大関への挑戦場所になるかと期待していましたが道草を食ってしまいました、今場所は大きく羽ばたく再スタートの場所になるように期待していました。
絶好の序盤戦でうれしいです。
最後まで取りこぼしのないように頑張ってくださいと愛知県の70代の男性の方からメッセージをいただきました。
NHK名古屋放送局のホームページで皆さんからのメッセージを募集しています。
1つ前の千代丸のリポートです。
4連勝としましたが4連勝のわりには浮かない顔で帰ってきました。
やっぱり引いてしまったからだめですね。
反省も忘れませんでした。
そうですか、もろ手突きからの引き技で4連勝。
反省のことばもあったという千代丸です。
同じように連勝を伸ばしていけるかどうか高安制限時間いっぱいを迎えました。
きょうの相手は時天空です。
先場所は立ち合いのけたぐりがありました、そのけたぐりは残しましたが最後は、はたき込みで時天空が勝っています。
足技を封じながら前に攻めた高安勝って4連勝です。
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先場所に続いて今場所も初日からの4連勝しかも4日間非常にいい内容です。
芝田山さん、非常にいいですね。
いいですね。
踏み込みといい左の前みつを取る位置といいまた攻めがいいですね。
足技を警戒しすぎる部分もあるんですがきょうはどうでしたか。
思い切って前に出ていました。
だから左が取れているし頭のつけどころ要するに、横から横から攻めているんです。
そして最後は勝負どころ。
時天空が内掛けにいこうと足を出しましたがこの体勢だと内掛けも決まりません。
後ろ向きの状況ですからね。
まあでも時天空も、癖のあるお相撲さんですからね油断はできないんですよね、土俵際でも。
ちょんがけや内掛けという形もねらっていった時天空です。
しかし高安が、うまい攻めを見せて4連勝です。
あすは北太樹との対戦、高安です。
先場所も初日から4連勝先場所はこのあと少し崩れてしまいました。
結局6勝9敗でした。
高安も力を持っていますね。
ここからですね。
そうなんですね。
やっぱり今言われたように連勝はいいんですけれども崩れるとガタガタというときがありますからね。
千代丸、高安と初日から4連勝と星を伸ばしてきました。
きょうの正面の解説は第62代横綱大乃国の芝田山さんです、芝田山さん、きょうは、新十両インタビューをお届けしましたが、新十両のときのことは覚えていらっしゃいますか。
覚えていますよ。
今から32年前です。
昭和57年です。
あのときは三段目から幕下、ずっと勝ち越しを決めて一気に十両でした。
新しい放駒部屋に移って三段目の筆頭だったんです、1回幕下に上がって落ちてそれから、三段目負け越しなしで丸1年だったんです。
新十両の場所は苦労しましたね。
そうですね。
ちょっと壁にあたったというか一息ついてしまいました。
5勝10敗だったんですよね。
そうです。
のちに横綱になる親方でも新十両の場所で壁にあたるんですね。
まあなかなかね十両というのは1つの大きな目標ですし。
いろんな所作だとかいろんなものがありますしね。
緊張もしますしまた勝たなければいけないという気持ちも強くなりすぎることもありますし。
そのときに、同じ場所で新十両に上がったのが土俵下正面の審判長席に座っている元横綱旭富士伊勢ヶ濱親方です。
旭富士さんとは新十両も一緒ですし新入幕も一緒ですね。
まあ、そうですね。
やはりお互いに負けられないという意識があったんでしょうか。
まあね彼のほうが僕より年が2つぐらい上ですよね。
でも同じように上がってくればお互いに、負けたくないという気持ちでいきますよね。
大関に上がるのも、横綱に上がるのも芝田山さんのほうがそのあとは先でしたね。
土俵上は制限時間いっぱいです。
豊ノ島と東龍です。
2勝1敗どうし。
初めての対戦です。
寄り切りました、豊ノ島。
豊ノ島らしい相撲を見せました。
右の上手は切れませんでしたが丸いおなかをうまく使って前に攻めていきました、これで豊ノ島は初日敗れたあと、3連勝です。
決まり手は、つり出しです。
最後館内はつり出しの決まり手を取りました。
1m91cmの東龍1m69cmの豊ノ島がつり出しました。
さすがに初めての対戦この辺り豊ノ島はうまいですね。
二本差しうまいですね立ち合いから。
ぐっと腹に乗っけた形でしたねどちらかというと、はずで抱き抱えたみたいな感じでしたね。
子どもを抱き抱えるようなそんな感じでしたね。
はずで上につり上げるわけですおなかに乗っけた感じです。
初日もろ差しの形になって敗れましたが、そのあといい内容で3連勝の豊ノ島豊ノ島も新十両のときは同じ部屋の時天空と優勝争いをしました。
千秋楽、勝てば時天空との十両優勝決定戦だったんですが千秋楽に敗れて時天空との十両優勝決定戦は実現しませんでした。
豊ノ島が勝って、旭天鵬に力水をつけて下がります。
土俵上は旭天鵬と宝富士です。
今から18年前にさかのぼる旭天鵬の新十両平成8年の春場所です。
旭天鵬、18年前の新十両時代を覚えているでしょうか。
鮮明に覚えています。
星の並びも全部覚えてました初日に負けてそのあと7連勝でという話がすらすらと出て中盤まで旭鷲山と、十両優勝を争っていたんですね。
モンゴル旋風と言われて今では全然珍しくありませんがよけいに記憶に残っているということです。
この場所は旭鷲山が優勝しているわけですね。
先に旭鷲山が関取になってその後、自分も昇進できたということでモンゴル初の関取と旭鷲山が騒がれてそこに毎日三番稽古をしていて彼が関取になれるんだったら俺でもなれるっていう気持ちは常に持っていたということです。
あのころを30をこえる人が多かったのですが、40までやるとは思っていなかったですということです。
来場所までいきますと40の幕内力士ということになります。
今場所も旭天鵬です。
これで対宝富士戦は6連勝。
ベテラン39歳勝ち名乗りです。
これで2連敗のあと2連勝決まり手は肩すかしです。
上手は旭天鵬は引けませんでしたが右を巻き替えると見せて左からの肩すかし。
宝富士もこれまでは立ち合い思い切り突っ込んでいったんだけれども、きょうは少し見るような立ち合いをしていきたいという話をしていましたが全く通じませんでしたね。
やっぱり旭天鵬が右の手をさっと出していきましたね。
立ち合いから旭天鵬十分にはならなかった、宝富士、右の上手を取っていましたからね。
合い口が悪いという頭があるんでしょうかね。
上手をしっかり引き付けてしっかり寄ればよかったんですが肩すかしに立つときに体と体の間がうまく離れてしまいましたね。
旭天鵬が、旭秀鵬に力水をつけました、声もかけましたね。
今場所は並んで相撲を取ったことがあったんですが、お互いに敗れてしまって、力水をつけることはできませんでしたがようやくきょう初めて先輩旭天鵬が後輩の旭秀鵬に弟弟子の旭秀鵬に力水をつけました。
宝富士のリポートです。
立ち合いはよかったと言っていましたが右の上手が少し深くて脇が開いてしまったな、と反省して合い口でした、と聞きますとうんとため息をついて風呂場に入っていきました。
旭天鵬が力水をつけるときに声をかけました、思い切ってやれよと一声かけたということで、いい汗を流していますね。
旭秀鵬、中学時代にテレビを見て旭天鵬の姿を見てこの相撲界に日本にやってきました旭秀鵬です。
1勝2敗の成績です。
大先輩から力水を受けてきょうは千代大龍戦過去2回の対戦はいずれも千代大龍が勝っています。
千代大龍は引き技がありますのでそのあたりを警戒しながらということになっていくでしょうか。
千代大龍はここまで2勝1敗千代大龍も、新十両のときには十両優勝を果たしています。
2年前初場所。
現役で新十両優勝を果たした力士は、若の里、勢、遠藤など合わせて9人います。
その1人です。
きょう前半最後の相撲で対戦する豊響と照ノ富士はともに新十両優勝を果たした力士どうしの対戦となります。
今場所は千代大龍は変化で勝った相撲もあります。
そのあたりも警戒しながら旭秀鵬。
合わせる行司は木村晃之助です。
制限時間いっぱいを迎えました。
しっかり組めば旭秀鵬に分がありそうですが組ませてもらえるでしょうか。
かち上げて一発足が流れました、千代大龍勝った旭秀鵬2勝2敗としました。
きょうは向正面、谷川さん旭秀鵬のほうがかち上げていったでしょうか。
旭秀鵬の立ち合い強かったですよね、いつもより千代大龍にとっては、予想以上に強かったんですね。
右のかち上げですね。
もう、バランス崩してしまいましたね。
過去2度敗れている千代大龍に対して時折見せるこのかち上げの立ち合い、そこからはたいていきました。
谷川さん大先輩から力水を受けてもうこれは負けられないという気持ちが強くなったんでしょうかね。
そうですね。
土俵の上は孤独ですからね。
自分の気持ちに本当にプラスになったんじゃないですかね。
思い切りいけ、ということばをかけてもらって千代大龍戦はたき込みで勝ちました。
あすは臥牙丸との対戦です。
千代大龍2勝使用2敗であすは佐田の海との対戦です。
勝って引き揚げる旭秀鵬旭天鵬、旭秀鵬と友綱部屋の力士が2人そろって勝って、今引き揚げていきます。
いい汗をかいています。
きょうは新十両の話を織り交ぜながら、前半はこの相撲放送をお伝えしていますが向正面は元関脇北勝力の谷川さんですが谷川さんの新十両は平成14年の初場所好成績でしたね。
10勝5敗。
そうですね。
よく覚えていらっしゃるんじゃないですか?印象に残っている場所ですね。
あのときは、土俵下に座っていらっしゃる潮丸の東関親方と一緒でしたね。
潮丸関は本当に強かったのであたりたくないなと思っていたんですが。
4連勝、3連敗のあと中日に対戦があって潮丸を破って連敗を止めました。
そうですね。
稽古場では分が悪かったのでまぐれで、勝てましたね。
年齢も同じですし入門もそれほど変わりませんのでお互いに意識が強かったんでしょうか。
一緒に上がったものですから負けたくないっていう気持ちが強いですよね。
部屋も近いですし行ったり来たりされていたんですね。
出稽古にも行きましたし来てもらいましたしこの先ライバルになるんじゃないかなと思ってましたね。
今から12年前の初場所この北勝力と潮丸、2人が新十両。
土俵上は徳勝龍と栃乃若です。
旭秀鵬のリポートです、兄弟子からしっかりやれというひと言だけでも気合いが入りましたと言っています。
土俵の力士はまだ白星がありません3連敗どうしなんとか初白星をという2人です、徳勝龍と栃乃若、過去の対戦1対1ことしは、とったりで徳勝龍が勝った一番がありました。
まだ本来の相撲が取れません。
栃乃若のほうが、いい形にはなるんですが攻め込みきれずに引いてしまう相撲が、この2日間は土俵上に目立ちます。
徳勝龍と栃乃若です。
合わせる行司は木村庄太郎立ち合いです。
勝ったほうが今場所の初白星です。
寄り返しました、栃乃若今場所の初白星です。
本来は右四つですが、左四つでもこの右のまわしを引きますと力を出します栃乃若。
こうやって組んでしまいますと芝田山さん栃乃若のほうに分がありますね。
そうですね。
徳勝龍も思い切ってあたっていったんですがね。
立ち合いよかったですよね。
栃乃若に受け止められてしまいましたよね。
身長差もありますし、懐の深さもありますからね。
その懐の深さがよくいきた一番でしたね。
今場所はなかなか本来の相撲が取りきれずにいましたが徳勝龍、きょうは立ち合いいいあたりを見せました。
ここで上手を引かれてしまいます。
上手を取らせなければよかったんですがね。
まっすぐ左を差して攻め込んでいったんですが、上手を許して逆に懐の深さを生かした栃乃若。
出ていったときに徳勝龍がこの右の上手を取っていたら別ですがね。
立ち合いのあたりだけで出ていったというところがまずかったですね。
勝った栃乃若が今場所の初白星1勝3敗あすは豊響。
徳勝龍はあすは旭天鵬です。
きょうの十両この一番は新十両の大栄翔が里山を破った相撲です。
実況
手を出していきました里山下から押し上げる大栄翔押し出し、大栄翔の勝ち新十両3つ目の白星です。
これで3勝1敗としました大栄翔です。
なかなか元気な相撲を取りますね。
いいですね、あたってから思い切って突っ張っていく姿勢がなかなかいいですね。
追手風部屋の大栄翔、新十両インタビューはあさっての六日目に予定しています。
栃乃若のリポートです。
初勝利で四日目なのに、こんなに長いとはという話をしていました。
相手が過去2度腕をたぐりにいい立ち合いしていたのでそれで考えてしまって立ち合いを受けてしまったそうですね。
きょうは受けましたが、そのあと右の上手がすぐに引きました。
土俵上は常幸龍と北太樹です。
過去7回の対戦です。
このところ北太樹の4連勝中です。
この2人は2年前までは、同じ北の湖部屋に所属していました。
過去の両者の対戦ではお互いに変化を見せるような相撲も何番かありました。
北太樹は速攻の相撲が持ち味です。
得意は左四つです。
常幸龍は右四つまだ時間前の仕切りです。
芝田山さんこの常幸龍も非常に期待の大きい力士の1人だと思います。
今場所、少し番付を戻してきました。
どのように、この常幸龍を見てらっしゃいますか。
上がってきたときはもっとどんどん三役を目指していくのかなと思いながらも途中で休息を取っているような感じですよね。
休息ですか。
足首のけがなどもありましたが。
結構上がってきたときは、相手に対しても強気の感じで取り組んでいたように思いますけどね。
ここ3場所連続の勝ち越しで、番付を少しずつ上げてきているわけですがどんな相撲を取ってもらいたいですか。
やっぱり正面からぶちあたってそして力を出す、そういう相撲ですよね。
相撲がちょっと淡泊になっているような土俵もありますからね。
攻防の中で自分の形を作っていって力を出すそういう相撲を期待しますね。
安易に投げにいくような相撲がこれまでは目立っていたんですがその投げる相撲も少しずつ減ってきました、常幸龍です。
ただきょうは北太樹戦このところ北太樹はこの常幸龍戦4連勝中です。
右四つの常幸龍と左四つの北太樹向正面側での差し手争いになりそうです。
制限時間いっぱい、合わせる行司木村庄太郎です。
最後は常幸龍、小手投げ決まりました。
低い立ち合いが北太樹。
左を差し勝ったのも北太樹ですが常幸龍、強引な右からの小手投げ。
決まり手は、はたき込みです。
小手投げで崩して、最後は決まり手はたき込みを取りました。
向正面側からの映像です。
向正面の谷川さん北太樹、低かったですね。
そうですね、常幸龍より自分の左腕を折り畳んでいますよね。
差し勝っているんですね。
そうですね、あたりも勝っていますよね。
常幸龍は差されても、差されたときの対応は考えていたんじゃないですかね。
小手投げですか。
小手投げで相手の体勢が崩れて勝負ありですよね。
ちょっと投げが強引にも見えるんですがどうなんでしょうか。
強引ですけど勝てばいいんじゃないですか。
対常幸龍戦は4連勝中でしたが北太樹常幸龍の小手投げに崩れて最後ははたき込みです。
2勝2敗の常幸龍です。
北太樹は2勝2敗となりました。
まだ相撲が少し淡泊ですかね芝田山さん。
そうですね。
やっぱりもっと攻防がないといけませんね。
今のもね。
北太樹はよかったんですけどね。
右の上手を引けなかったんですよね。
それだけに常幸龍は右から小手投げに振ったんですよね。
この一番は少し攻防を期待したい一番です、1勝2敗の豊響と3連勝の照ノ富士。
ことしの春場所、一度対戦がありました。
そのときは豊響が押し出しで勝ちました。
右を差しにいく照ノ富士の右差しを左から押っつけて押し出しで照ノ富士を退けています。
芝田山さん照ノ富士が力をつけてきました。
腰が重いですね。
初日から3連勝。
今、遠藤が入場して館内が少しざわついてきました。
初日の遠藤戦も本当に強かったですね。
自分が悪い体勢になっても焦らないんですね。
自分から悪い体勢になったから何か仕掛けてというのではなくてそこはじっくりいくんですね。
そこで残して残して残していって最後、自分がここだというところで自分の形を作って勝負をつける。
二日目の相撲も、投げにいく場面もあってきのうも投げにいく場面もあって師匠の伊勢ヶ濱親方土俵下で見つめていますが怒られてしまうという恐れていました。
要するに相撲の取る時間が掛かれば掛かるほど攻めているならいいんですけどどちらかというと受け身が多いですからね。
その部分をしっかりと自分から攻めていけということだと思いますけどね。
きょうは豊響戦です。
春場所で一度、右を差しにいったところを左から押っつけられて敗れています。
どの辺りが、きょうは照ノ富士にとっては大事なんでしょうか。
あたりの突進力のある豊響ですから安易に受けてしまうといけないと思いますけど、ただ腰の重さがありますからね。
春場所のときから、またさらに重い腰力をつけてきていますからね。
豊響は、きのう徳勝龍を破りました、その相撲はいっぺんに運ぶ豊響らしい相撲を見せました。
そういったきのうのような相撲が照ノ富士戦取れるでしょうか。
行司は木村恵之助に変わりました。
制限時間いっぱいです。
一発、突き倒しました。
豊響が勝ちました。
照ノ富士、敗れて3勝1敗です。
ちょっと腰が入ったような形になりましたが。
向正面の谷川さん豊響の突きが入ったんでしょうかね。
豊響の左左腕が強いというのもありますが相手のあごに、うまくタイミングよく入りましたね。
照ノ富士はこれで軽く脳震とうみたいになっていると思います。
これで倒れる力士ではないですからね。
でも豊響の腕力も強いというのもありますね。
相当、効いていますね。
倒れる瞬間、もらった瞬間はあまり覚えていないんじゃないかなと思います。
決まり手は突き倒しです。
ニュースをお伝えします。
韓国のソウル郊外できのう夕方、道路下に埋設された水道管が突然大きく破裂し、その衝撃で、路上のタクシーがひっくり返り、運転していた男性が軽いけがをしました。
画面奥、交差点で一時停止した一台のタクシー。
目の前を自転車が通り過ぎた直後。
突然、道路下にあった水道管が大きく破裂しました。
道路脇に取り付けられた監視カメラが、その瞬間を捉えていました。
黒い土砂のようなものが吹き上がり、その衝撃でタクシーが吹き飛ばされ、ひっくり返りました。
事故後、現場を撮影した写真では、道路に大きな穴が。
タクシーを運転していた男性は、幸い軽いけがで済んだということです。
現場付近では、水道管を取り替えるための工事が行われていたということで、警察などは事故の一部始終を捉えていた監視カメラの映像なども手がかりにして、詳しく調べるものと見られます。
来月、カナダで開幕するモントリオール世界映画祭で、最高賞を競う部門に、女優の吉永小百合さんが初めてプロデュースした映画、ふしぎな岬の物語がノミネートされ、きょう、吉永さんが東京都内で意気込みを語りました。
モントリオール世界映画祭は、北アメリカ最大級の映画祭として知られ、ことしは最高賞のグランプリを競う部門に、日本から成島出監督のふしぎな岬の物語がノミネートされました。
この映画は女優の吉永小百合さんが、初めてプロデュースした作品で、千葉県の岬に実在する喫茶店をモチーフに、店に集う人たちと吉永さん演じる女主人との心温まる交流を描いています。
きょう、出演者が東京都内で記者会見しました。
映画祭は、来月21日から9月1日までカナダで開かれます。
名古屋はきょうは35度近くまで気温が上がっています。
名古屋場所四日目、前半の取組が終わりました。
妙義龍と玉鷲から後半の相撲が始まっていきます、妙義龍は3連勝と非常にいい内容で3日間白星を並べてきました。
制限時間いっぱいを迎えています。
今場所の妙義龍は芝田山さん非常に踏み込みの鋭さが光りますね。
芝田山⇒そうですね、立ち合いがいいですね。
初めて初日からの3連勝、これはちょっと意外だったんですが、妙義龍は初日に敗れることが多くて初日からの3連勝は自身初めてです。
きょうの相手は玉鷲。
玉鷲もこのところ相手によっていろんな研究をして相撲を工夫して取るようになりました。
行司は木村恵之助。
後半最初の相撲です。
押し出しました、玉鷲が勝ちました。
妙義龍は1敗となりました。
2人もつれて土俵下、押し相撲どうし力のこもった一番でした。
玉鷲はこのところ本当に強くなってきました。
いったん攻め込まれたんですがそのあとよく押し返しましたね。
そうですね。
お互いに力を出し合った、こういう内容の相撲がいいですね。
非常に館内が沸きました。
立ち合いから見ていきましょう。
立ち合いはどうでしたか。
少しずれるような立ち合いですね。
玉鷲は左でしたね。
そこからお互い攻防があって。
妙義龍が出ていくんですけど、よく玉鷲は残しました。
残したところから反撃に出るんですね。
このあとは玉鷲、思い切って体で出ていきましたね。
妙義龍もしかたなく左で下手を引いたんですが体勢が崩れていました。
勝ったのは玉鷲です。
熱のこもった一番のあと館内がまた沸いています。
遠藤が土俵に上がりました。
きょうは、ベテラン豪風戦。
豪風が大砂嵐から力水を受けます。
豪風も今場所元気です。
遠藤は、今勝った玉鷲から力水を受けました。
初日、二日と黒星きのうようやく今場所の初白星を挙げています遠藤です。
きのうは勝ったあとは大歓声何か優勝が決まったような、そんな雰囲気に、この愛知県体育館が包まれました。
この取組には13本の懸賞が懸けられています。
元気な豪風と名古屋場所はひときわ応援の声が多い遠藤。
きのう遠藤が初白星をあげました。
遠藤のリポート。
きのうは、守りのにも、攻めるのにも、全体に我慢できたのがよかったと話していました。
きのうはきのう、終わったことですと勝利に浸ることはありませんでした。
きょう以降大事なことはやはり我慢ですと話していました。
それは引かないということではなく攻められても我慢をするということだそうです。
遠藤は土俵際の粘りを持っています。
我慢ということを本人は考えているようですが。
芝田山⇒やはり悪い体勢になれば辛抱して自分の形になるところをしっかりと待つというね。
それが勝ちにつながっていくことですね。
きのうの相撲はまさにそういう感じでしたね。
玉鷲がよく攻めてましたからねしのいでしのいで最後は自分の形にしましたね。
きょうの対戦相手はベテランの豪風です。
豪風もうまさを持っています。
そうですね豪風のこの立ち合いあたってからもろ手か何かで押し上げられたあとそのあとですね。
油断すればさっと下から持っていかれます。
遠藤としてはつかまえてしまえばという思いがあると思います。
遠藤は左四つ。
豪風は押し相撲であたってからのいなし。
あたって一気に運ぶという相撲もあります。
立ち合いに起こされることの多い遠藤ですが、さあきょうの豪風戦どんな立ち合いになるでしょうか。
制限時間いっぱいはたきに落ちてしまいました遠藤豪風、このうまさがあります。
遠藤は連勝ならず、1勝3敗。
豪風勝って3勝1敗です。
35歳の豪風、元気です。
拍手
立ち合いから見ていきます。
谷川さん豪風のあたりはどうでした?谷川⇒そうですね右から押っつけて自分の思いどおりにあたれたんじゃないですかね。
そこから、はたきましたね。
芝田山さん、遠藤は左を差しにいったんですね。
しかし豪風の下からの踏み込みとあたりがいいんですね。
そこをすかさずはたきにいきました。
これに遠藤がついていけませんでしたね。
豪風が勝つ場合はこういうことが予想できますね。
しっかりと合わせてもらえませんでした遠藤です。
やはりまだまだ立ち合いに課題があるんでしょうか。
そうですね遠藤としては立ち合いに課題があると思います。
こういう、はたきのある相手にどういう立ち合いをしていくかみんな同じ立ち合いではだめなんですね。
しかし、この豪風という力士は35歳、味がありますね。
こういった一番の中に味が出ていますよね。
この場所前6月にはふるさと秋田で合宿を行いました。
師匠は同行せずにこの豪風が師匠の役として部屋の力士を連れて2週間以上連日100人以上のお客さんが、秋田の大館市に集まって見学したということです。
豪風もふるさとで、これだけ連日100人以上が集まるイベントなんてないのでふるさとを盛り上げるためにもいい貢献ができましたという話をしていました。
芝田山⇒私の部屋も出稽古に行かせてもらったりするんですがね豪風はこつこつやってますね。
そういった世代がこういった一番実を結んでいきます。
これで3勝1敗としました豪風今度は土俵上に大砂嵐が上がります。
大砂嵐は1992年平成4年生まれきょうの相手の千代鳳も平成4年生まれ、同年代の2人です。
豪風のリポート。
相手が少し滑ったんじゃないかなと気を遣う面も見せていました。
相手が遠藤だからと特に気合いが入るというそんな年でもありませんからという話余裕ですかね。
ベテランですね。
この一番は芝田山さん、楽しみですね。
そうですね。
気の強いお相撲さんですからね。
関取になってから3回対戦があります。
千代鳳2勝大砂嵐1勝まずはこの大砂嵐の右のかち上げをどうかいくぐれるか千代鳳ともに1勝2敗どうし。
かち上げから突き落とし。
かち上げがまともに入ってしまったでしょうか。
勝ったのは大砂嵐です。
きのうは、このかち上げが稀勢の里には通じませんでした。
その前の日、豪風にも通じませんでした。
きょうは同年代の千代鳳にききました。
向正面、谷川さん、かち上げをまともに入ったでしょうか。
そうですね。
そのあと千代鳳が、右を伸ばしたときに左の突き落としがうまく決まりましたね。
千代鳳はかち上げ対策はうまくいってると思いますがね。
うまくあたれてますよね。
ただ右を伸ばしたときにそれを外された。
そうですね、それが大砂嵐の勝因だと思います。
確かに千代鳳も踏み込んではいますね。
あたりは負けてないですよね。
ただ、かち上げが目の付近に入りましたね。
でも大丈夫ですよ。
少し目を押さえながら引き揚げてくる千代鳳です。
やはり相当意識はありますと話していた千代鳳ですが、勝ったには大砂嵐。
大砂嵐はあす横綱戦が組まれています。
鶴竜との対戦千代鳳はあす遠藤との対戦これも楽しみです。
千代鳳のリポート。
引き揚げてきたときに、はれがだいぶ増えて赤紫色になっていますね。
かち上げを目のあたりにもらってしまいました千代鳳です。
あすの取組です。
外はきょうは厳しい暑さ35度前後名古屋の本当の夏がやって来ました。
大砂嵐のリポート。
いつもどおり、いつもどおりと言いながら帰ってきました。
あすは横綱ですねと言いますと、いつもどおりと、いいながらウインクを1つしました。
最近は大砂嵐はいつもどおりということばが口癖のようになっています。
まああすは鶴竜戦どんな相撲になるか。
横綱の胸を借りるということですから思い切っていってもらいたいですね。
楽しみですね。
土俵上制限時間いっぱいです。
碧山と豪栄道。
過去はすべて豪栄道が勝っています。
逆転、豪栄道今場所も攻め込まれましたが土俵際、逆転の上手投げ豪栄道これで3連勝です。
碧山は初日からこれで4連敗勝ったのは関脇の豪栄道です。
決まり手は上手投げ土俵際、攻め込まれました。
芝田山さん立ち合いは豪栄道が踏み込んでもろ差しねらいでしたでしょうか。
そうですね、しかし碧山に左の上手を先にとられましたね。
そこから碧山が出ていきます。
しかし碧山の上手が切れてしまったんですね。
勝負どころなんですけれどもね。
ここは碧山がもう一度しっかりと左の上手を取りにいくか脇を締めていけば豪栄道も危なかったんですがね。
ここは、そんなに慌てて出ていかなくてもいい場面ですか。
結局左の上手を碧山とれていませんでしたからね。
上からかぶさるようにしてますよね。
ただ、豪栄道としては褒められた相撲ではありませんね。
初日敗れたあと2日間はいい相撲がありました。
きょうは攻め込まれて危ない展開でした。
こういう中でも勝っていく豪栄道ですね。
ただ、目指すのは、さらにその上を目指すわけですからやはり立ち合いを失敗しない。
自分の立ち合いでさっと前みつを引いて、自分の体勢を作るそういった流れを作らなければいけませんね。
あすはライバル栃煌山との対戦。
この一番も関脇と小結の対戦です。
安美錦頑張れ、という声が届いています。
ともに1勝2敗です。
関脇と小結の対戦がきょうは2番続けて組まれています。
後半の5人の勝負審判です。
正面の審判長席は大受の朝日山審判です。
土俵に上がった安美錦に大相撲中継名古屋場所は皆さんからの応援メッセージを募集していますが、安美錦に寄せられたメッセージです30歳の秋田県の男性からです。
安美錦関土俵際の粘り、相撲のうまさ、次は何をやってくれるのだろうと期待せずにはいられません、応援しています。
けがに気をつけて頑張ってくださいというメッセージをいただきました。
まさに何をやってくるか分からない今場所も二日目稀勢の里を破った安美錦です。
芝田山⇒そうですね。
まあベテラン中のベテランですからね。
そうですね。
立ち合いまっすぐあたって一気に攻める相撲もありますしうまく相手の動きをかわすような相撲も取ります。
先ほど東北地方でやや強い地震がありました。
揺れが強かった沿岸部では念のため津波に注意してください。
詳しい情報が入りしだいお伝えします。
土俵上は栃煌山と安美錦です。
仕切りが続いています。
最後の塩に分かれました。
制限時間いっぱいです。
関脇の栃煌山、1勝2敗小結の安美錦も1勝2敗。
過去の対戦は栃煌山が17勝、安美錦が8勝です。
先場所は初日に対戦があって安美錦が左に動いて栃煌山を破っています。
先ほどの地震による津波の心配はありません。
立ち合いです。
よく対応した栃煌山、押し出し今場所も左に動いた安美錦でした。
先場所同様、今場所も安美錦が左に動いていきましたが、栃煌山うまく対応しました。
芝田山さん、栃煌山も十分警戒していたでしょうか。
よく見ていきましたね。
決まり手は押し出しです。
左への動きの安美錦先場所はこの左の変化で突き落としで、初日に安美錦が勝っていますが今場所は栃煌山でした。
きちんと頭の中に入っていました。
ちょっと安美錦もまともすぎたでしょうか。
まあそうですね。
よく見られていましたからね。
そこを右から突いていって安美錦も浮いてしまいましたからね。
栃煌山としても、しっかりした形で対応しましたね。
2勝2敗とした栃煌山です。
ここから大関が土俵に上がります。
まずはきょうは稀勢の里が土俵に上がっています。
横綱大関陣ではただ1人稀勢の里だけが二日目に黒星1敗となっています。
芝田山さん、序盤1敗ですから稀勢の里にとってそして優勝争いという点でも大きな1敗になってしまいました。
そうですよね。
うーん、期待してるとこうなっちゃうんですよね。
初日のラジオの放送で芝田山さんが稀勢の里についてもっと激しく気迫を持ってという話をされていました。
そう感じる部分もあるでしょうか。
やっぱり自分自身の気持ちにもっと打ち勝ってほしいなと思うんです。
ここいちばんというときにどうしても見ていてもね。
外から見ていても何か迷いがあるんじゃないかなというそういう思いを与えるようなことのない形でですから自分の気持ちを強く持ってはいるんでしょうけれどももっともっとにらみ倒して相手が萎縮するような気持ちになってもらいたいなと。
白鵬と対戦するときはそういう気持ちが前面に出ていますよね。
結局ですね。
相手は横綱ですよね。
自分は大関。
ようするに相手のほうが番付が上下から追っていく立場だから力が出るんです。
それは分かりますけれども、横綱大関という番付がありますけれどもね。
自分は相手の横綱以上の力があるんだという気持ちを持って取り組むことが大事だと思うんです。
きょうの相手は勢です、過去5回の対戦はすべて稀勢の里が勝っています。
いずれも稀勢の里、勢戦は組み勝っています。
向正面は元北勝力の谷川さんです。
勢の話を伺います。
3日間、横綱戦が続きました、あと一歩という取組もありました。
力以上のものが今場所は出ていると思います。
やはり左を差させてはいけませんか?稀勢の里には絶対に左を差されてはいけませんね。
勢からすればです。
向正面側からの攻防になりそうです。
過去の対戦では勢が右に動いたこともありました。
いずれも稀勢の里が左四つに組み勝って過去5回の対戦すべて勝っています。
今場所はどうでしょうか。
大歓声
しっかり腰を落として寄り切りました稀勢の里、きょうは強い相撲を見せました。
勢はなかなか起き上がれませんでしたが、土俵に戻ってきました。
少し左の足を気にしているようです。
拍手と歓声
決まり手は寄り倒しです。
勢が引き揚げるときに少し足を気にしているので心配です。
勝って3勝1敗とした稀勢の里、先場所も四日目に碧山に敗れたあと、白星を並べて結局13勝2敗の成績。
敗れた勢が花道を下がって左のひざ頭のあたり出血もみられていますが。
この取組、谷川さんに伺います。
差し手争いどうでしたか?稀勢の里の左を封じていましたが左が固いので途中あきらめて勢は上手をもらいにいくようなそぶりを見せました。
やはり稀勢の里の左四つになられては勝ちから遠くなりますよね。
正面側からは芝田山さんどうでしょうか。
稀勢の里は踏み込みました。
いいあたりですよ。
踏み込んであたったあと腰の備えもよかったです。
少し腰高を指摘する方もいらっしゃいますね。
どちらかというと腰高ですよね。
でもきょうは腰の位置もよかったですよ。
最後の構えもしっかりしていました。
だからしっかりとした寄りができました。
勢のリポートです。
足ですけれども、ちょうどすねのあたりをすりむいていました。
そこから少し血が流れています。
足首でも何でもなく大丈夫ですということです。
本人も相撲は立ち合いとしては悪くなかったと思います。
横綱大関戦が続いて、思い切って相撲が取れていますからと言っています。
3横綱そして1大関4連敗ですが勢はしっかりと取材に答えてくれました。
稀勢の里は勝って3勝1敗です。
ここから3連勝の大関と、横綱が続けて土俵に上がります。
三横綱が初日からそろって全員が3連勝というのは、25年ぶりという紹介をしました、平成元年の春場所4横綱のときに3人の横綱が初日から3連勝というのは平成2年の九州場所でありました、3横綱全員が初日から3連勝というのは、平成元年春場所、25年ぶりです。
3大関もそのときは、すべて連勝していました。
大関にも責任があります。
まだ痛めた右肩が、万全ではない状況ですが、それでも必死の土俵が続いている琴奨菊。
きょうの相手は魁聖です。
内容は、本来の琴奨菊の相撲はなかなか取れないかもしれませんけれども、必死の土俵ですね。
芝田山⇒先手を取りたいというそういう意識は持っていますね。
この間も思い切って、待ったにされましたけれども出ていく相撲がありましたね。
やっぱり先手を取って、そしてできれば二本差して、がぶって寄りたいというところですよね。
魁聖との対戦は過去3回、いずれも左の前まわしを引いて右四つの形になって琴奨菊が勝っています。
時折、琴奨菊は左の前まわしをねらって右四つにみずからなるときがあります。
魁聖戦はすべて、その右四つ左の前まわしという形で白星を手にしています。
なんとか早くカド番を脱出したいそれがいちばんの琴奨菊の今の思いだと思います。
制限時間いっぱいです。
木村玉光が合わせます。
上手投げ
拍手
琴奨菊4連勝です。
魁聖、今場所も琴奨菊戦敗れました。
厳しい立ち合いを見せた琴奨菊です。
決まり手は上手投げです。
立ち合いから左の前まわしねらいだったでしょうか。
左の前まわしが速かったですね。
時折、左の前まわしをねらってきますね。
相手が魁聖、右四つで右を差してくるところですから左がすぐ取ることができるんですね。
押っつけながら。
そうですね押っつけながらですね。
だいぶ前をとっていますね。
いいところを取りましたね。
魁聖の右の差し手がこれで完全に今の状況でも不十分ですけれどもこのあと完全に殺されてしまうんです。
そして前に揺さぶりをかけておいて、琴奨菊はがぶります。
そこから上手投げ。
上手を、少し変えましたねどうしてですか。
相手との間合いを、持つためだと思いますよ。
最後は上手投げです。
これで4連勝あすは勢との対戦です。
内容から見てだいぶ戻ってきていますか?元気ですよ。
カド番だからといって何かどきどきひやひやして取っているような、そんな感じには見えませんね。
そうですか。
初日から3連勝の横綱がこれから土俵に上がっていきます。
きょうはまず鶴竜が先に土俵に上がります。
解説は大乃国の芝田山さんです。
ちょうど25年前、芝田山さんも3横綱時代で初日からあのときは11日間、白星を伸ばしていったんですね。
まあ、あまり覚えてませんけどね。
やはりそういう形に今場所もなってくれば相当盛り上がってきますね。
そうですね。
3横綱がそろって勝ち進んでいく。
しかしながら、そこに稀勢の里が割って入ってほしいんですよ。
それぞれ3横綱危なげなく自分の流れで相撲をとっていますね。
特に白鵬はいちばん危なげがないでしょうかね。
実績を積んでいますから危なく見えないんですよ。
土俵際にひざから落ちたことがありましたが相手を寄り切ったあとですがそんな状況もありましたがそれが尾を引くこともありませんし。
稀勢の里に加わってもらいたいという思いは相撲ファンの皆さん持っていると思いますが芝田山さんの意図はどんなところにありますか。
やはり3横綱いる中で日本人横綱の誕生を期待しているだけにそこに入っていってもらいたいの。
鶴竜に先越されましたからね。
俺だっているんだという気持ちを持ってそこに割って入ってほしいなと思います。
割って入っていくことによって白星を取ればそれが自分の自信になるわけですから。
そうやって考えればおもしろいですよね。
きょうの稀勢の里の内容を見ますと、このあと期待がもてる気がしましたね。
1敗は残念な部分がありますけれども先場所の稀勢の里と鶴竜の相撲あの流れを、しっかり自分の体にしみつけて今場所も流れを作ることが大事だと思いますね。
最初に土俵に上がった横綱鶴竜きょうは松鳳山の挑戦を受けます過去8回の対戦、すべて鶴竜が勝っています。
この両者の対戦は大体突き合いになるんですが突き合いの中で、鶴竜の右のいなし右のいなしで松鳳山が泳がされる。
最後は、やはり右からのいなし、突き落とし。
鶴竜4連勝です。
松鳳山4連敗。
今場所も同じような展開になりました。
今場所は少し松鳳山が土俵の中で粘りました。
向正面の北勝力谷川さんに松鳳山の話を聞きます。
立ち合い攻め込んでましたね。
松鳳山らしい突き押しと横綱の突きですね。
間違っていないと思いますよ。
右からのいなし、何度もくっていますので、二度は対応をしたんですが。
横綱からすればうまくさばいたという感じじゃないでしょうかね。
鶴竜の手の動きはどうですか。
伸びてますね。
立ち合いは鶴竜としてはしっかりよく見て立ったしかし立ち合いは松鳳山のほうが立ち勝っているように見えますね。
鶴竜は、しっかりよく見て手の伸びもいいですし相手が突っ張ってくるところ、安易にまわしを取りにいかないところが、やはり落ち着いているなという印象ですね。
先場所、新横綱で9勝6敗。
本人もしっかりと結果を受け止めてまた次の場所に臨むという話をして今場所を迎えているわけですが先場所とは違いますか。
新横綱という緊張に緊張を重ねる場所を1場所すごしていますから上々の滑り出しではないんですか。
まず最初に土俵に上がった鶴竜が松鳳山を退けました。
この対戦は4対2、嘉風のほうが対日馬富士戦上回っています。
やはり印象に残っているのは先場所の初日嘉風が一気に日馬富士を押し出した電車道の相撲。
日馬富士がまともに、はたいた相撲がありましたがその相撲が目に焼き付いていました。
横綱戦の中でこの相撲がいちばん注目と言っていいでしょうか。
嘉風は動きがいいですからね。
ただ、相手によく見られて、その分その動きを封じられてしまうと1発で持っていかれる可能性もあります。
当然そのあたりも横綱日馬富士は、考えていますよね。
ただ嘉風は相撲勘がいいですからね。
過去4対2嘉風リードとご紹介しましたが直近の対戦でも嘉風が3連勝中です。
日馬富士は初日は前に出ましたがそのあとは相手をかわすような形で白星を手にしています。
名古屋場所といいますと日馬富士は優勝6回のうち複数回優勝しているのはこの名古屋場所だけです。
平成23年と24年2年連続でこの名古屋場所優勝24年は全勝優勝横綱へのきっかけをつくった場所でした。
日馬富士はどういくでしょうか。
かち上げでいきますかね。
動きのいい嘉風をつかまえたいと考えるか。
突っ張っていく可能性がありますね。
少しひげも伸びてきました日馬富士です。
日馬富士が、嘉風に勝ったのは3年前の名古屋までさかのぼります。
まず、鶴竜が白星を伸ばしました。
2人目の横綱日馬富士先場所初日に敗れている嘉風戦先場所はまともに引いて不覚を取りました。
行司、式守伊之助。
肩すかし、嘉風、今場所も嘉風日馬富士苦笑い、ついに横綱の一角、四日目に崩れました。
嘉風、金星です。
嘉風、今場所もやりました。
最後、左からの肩すかし。
敗れたあと日馬富士は、思わず苦笑い今の相撲です。
左からいきなり、いなしてきました。
そうですね。
日馬富士のほうが低く立っていたんですけどね。
動きを休めませんね。
止まらないですよね。
横綱がそれに、ついていけなかったということですね。
横綱と平幕が対戦したような対戦には見えないですね。
とったり気味にここでいきましたね。
このあとうまく下手を切るんですがね。
向正面、谷川さん嘉風の動き、いかがですか。
強いですね。
完全に相撲で勝ちましたね。
この表情、嘉風あすは白鵬との対戦が組まれています嘉風。
まだ、嘉風表情、少し興奮しているような様子です。
金星は初めてということになります。
嘉風初めての金星です。
先場所小結で日馬富士を破っていますので金星は初めてです。
きょうの幕内の結果です。
結び前に波乱がありました。
そして結び、豊真将と白鵬です。
豊真将が去年の秋場所以来の結び、横綱戦を迎えています。
この半年間に豊真将は虫垂炎の手術十両陥落、十両優勝でこの幕内復帰さまざまなことがあったこの半年間です。
白鵬に向かっていきます。
西のリポート豊真将のリポート。
結びで相撲が取れるということはとても気合いが入りますと話したあとにまだ金星がないんですよ。
意外ですが金星がないんですよね。
嘉風が、同学年で意識をしていまして先場所、嘉風が勝ちましたからね。
日馬富士に勝ちました。
そしてきょう目の前で、勝ったわけですから、ますます気合いが入っているのではないかと思います。
そうはいってもやはり気負わずに取りたい。
久しぶりの結びということで、気合いは入れるけど気負わずにいきたいですねという話です。
結び、芝田山さん、豊真将の思いもよく分かりますね。
目の前で嘉風が横綱を倒しましたからね。
豊真将も俺もという気持ちになっていると思いますよ。
豊真将としては白鵬戦、どういうふうにしていきたいでしょうか。
ただあたるだけでは、崩せる相手ではないですからね。
四つが同じ右四つということでなかなか白鵬には16回対戦して、一度も勝っていないわけですが。
やはり相手に上手を与えない自分が120%いい体勢になって攻めていくと。
引いたり、はたいたり、そういうことじゃなくて自分の体勢を作るという一心でいってもらいたいですね。
結び前、同学年の嘉風が、日馬富士を破りました。
制限時間いっぱいです。
日馬富士が目の前で敗れました。
横綱白鵬。
そして、目の前で同学年の嘉風が初金星自分もという思いが当然あるはずです、豊真将。
名古屋場所四日目結びです。
厳しい攻めです白鵬放り投げました4連勝正面土俵、豊真将が吹っ飛ばされました。
厳しい攻めでした、白鵬。
丁寧におじぎをして豊真将が土俵を下りました。
4連勝、白鵬、鶴竜、琴奨菊そして、高安と千代丸この5人という形になりました。
「大相撲名古屋場所四日目」をお伝えしました2014/07/16(水) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 四日目 ▽新十両紹介 若乃島[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)芝田山,向正面(幕内)谷川,【アナウンサー】正面(幕内)三瓶宏志,<副音声>【実況】ロス・ミハラ
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)芝田山,向正面(幕内)谷川,【アナウンサー】正面(幕内)三瓶宏志,<副音声>【実況】ロス・ミハラ 〜愛知県体育館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)芝田山,向正面(幕内)谷川,【アナウンサー】正面(幕内)三瓶宏志,<副音声>【実況】ロス・ミハラ
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz
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