当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫自衛隊の発足から60年の今日7月1日はあとで振り返りますと戦後の安全保障政策の大転換になると。
そういう日です。
憲法解釈の変更。
集団的自衛権の行使容認の日です。
だんだんカメラが寄っておりますが、この建物東京・永田町の衆議院第二議員会館の地下2階に与党政策会議室という部屋があります。
ちょうどこの暗闇建物の画面中央右下ぐらいでしょうか。
坂道になっておりますのでずっと行きますと、坂を上ったところそこが1階の設定ですのでこうやって地上に出ていても地下2階と呼ばれているところの与党政策会議室で。
トータル13時間の与党会議を行ってその会議だけで閣議決定となりました。
先ほどから遠くに聞こえておりますか。
痛切な祭囃子のような…。
現場に山口豊アナウンサーです。
山口さん、お願いします。
≫現在も総理官邸周辺は閣議決定に抗議する大勢のデモの方々で埋め尽くされています。
私の後ろもものすごい数の人ですね見てください。
特に、夕方以降目立っているのが20代、30代という若い世代の方々で会社帰りのサラリーマンの方OLの方学生の方の姿も見られます。
ずっと先が地下鉄の駅になるんですがその、更にずっと先まで人の波が途絶えることはありません。
この時間も駆けつけている人の姿も見られます。
話を聞いてみますと皆さん、フェイスブックやツイッターなどインターネット上でこのデモのことを知って自分の意思で、個人で参加したと話しています。
初めてこういうデモに参加したという人の姿も見られました。
そして自分たちの世代に直結する話なので、いてもたってもいられなくなってこの場所に来た。
自分たち若い世代の思いを聞いてほしいと、この時間も大きな声を上げ続けています。
≫山口さんありがとうございます。
≫こんばんは。
≫もし、仮に戦地に行くということになれば本当に若者が当事者になるわけですね。
対抗と書いて叫んでいる方々。
そしてそれを見守るような一見クールに見えるけれども心のうちに熱いものを持っている若者たち。
そういうような表情にも見えました。
今日1日の集団的自衛権これに関連しての動きをご覧いただきます。
≫集団的自衛権を使えるようにするため憲法9条の解釈を根本から変える閣議決定に踏み切った安倍総理。
戦後60年以上歴代内閣が守ってきた憲法の解釈をなぜ、変えたのか。
≫憲法解釈の基本的考え方は変わらないと強調した総理。
しかし、これまで歴代内閣は憲法9条の制約のもと自分の国が攻撃されたときしか反撃に出ないと説明してきた。
それを他国が攻撃を受けたときにも反撃に出られると大きく転換させたのだ。
これまで一度も行ったことのない海外での武力行使ができるようになった。
今日、閣議決定されたのは日本と関係の深い国が武力攻撃を受けた際日本にも危険が及ぶと判断すれば必要最小限度の集団的自衛権を使えるということだ。
実際、使うかどうかは政府が判断するとした。
時の政権が危険が及ぶと判断さえすれば他国を守るために、どこへでも反撃に出られるようになったことになる。
閣議決定文の中にはアメリカを守るためなどと相手国が限定されたわけでもなく日本周辺でのみ武力行使と地域を限定したわけでもない。
どこの国を守るためにどこまで出て行くのか。
その差配は政権の判断に委ねられている。
≫閣議決定のベースともいえる報告書を作り上げた安保法制懇のメンバー岡崎氏に実際どこで何をすることになるのか聞いた。
≫総理は、必要最小限度の武力行使に限るとしているが岡崎氏は…。
≫今回、政府が閣議決定で認めたのは集団的自衛権だけなのか。
自民党が求めていた集団安全保障つまり、国連決議をもとに複数の国で侵略国を攻撃することについて総理は…。
≫総理は、戦闘に参加しないと強調。
閣議決定文にも集団安全保障の言葉は明記されていない。
しかし、政府は日本を守る自衛の措置として必要だと判断すれば集団安全保障に参加できるとしている。
自民党の石破幹事長も今後、与党協議の場で具体的に詰めていきたいとした。
≫集団安全保障での活動はどこまで広がるのか。
これについても、岡崎氏に聞いてみると…。
≫これまで積み重ねてきた憲法解釈が大きく転換された今回の閣議決定。
そもそも憲法は権力を縛るもので99条では政治家は憲法9条を含めすべての条文を尊重する義務があると定めている。
しかし、安倍総理は行政権は内閣に属するという三権分立を規定した憲法65条を持ち出し政府が憲法を解釈していくことは当然だとした。
憲法学者、小林節氏は…。
≫平和国家・日本の大転換。
公明党は当初集団的自衛権を使うことに反対していたがわずか14時間の与党幹部による協議で態度を変容。
山口代表は夕方総理と会談し正式に合意を伝えた。
≫公明党の太田国交大臣も閣議ではなんら注文をつけることなく署名した。
≫自民党で反対した村上議員は…。
≫こちら、東京の有楽町では今回の閣議決定に反対する野党5党の代表らが集まりまして緊急の合同演説会を始めています。
≫総理官邸の周りを見てください。
非常に多くの抗議のデモをする方であふれ返っています。
警察とにらみ合いになっています。
一方の交差点を挟んだ反対側、あちらももう歩道からデモの方があふれかえっていますね。
ものすごい数です。
これが時間とともにどんどん人数が増えているという状況が続いています。
≫こうしたデモや抗議集会は全国で少なくとも30か所以上で行われた。
≫安倍総理は今日の会見で朝鮮半島有事を念頭に韓国からの日本人の救出のために集団的自衛権が必要だと協調した。
しかし、韓国政府は韓国領内で集団的自衛権を使うことに否定的なコメントを発表した。
≫一方、中国は…。
≫今後、政府は具体的に法整備に入ることにしている。
≫スタジオですねテレビ朝日の政治部長の藤岡信夫さんに入ってもらいました。
よろしくお願いします。
藤岡さんに伺う前に恵村さんにお伺いしたいんですが。
今日、総理は再三言っていますけど今日改めて集団的自衛権にしても集団安全保障にしても戦争をしている国に自衛隊は行かないんだとはっきり言及されている。
これ、仮に信用するとして時の内閣が決める政権が決める総理の一存で決めるということを現実問題、考えますと安倍総理のあとはじゃあ、また、勝手に決めるんですかという疑念がどうしてもぬぐえないんですがその辺りも含めて教えてもらえますか。
≫そういう疑念は当然だと思います。
私は今回の件、国民に対して3つの悪しき前例を残したんだろうと思うんです。
1つは一内閣の閣議決定によって憲法の基本原理である平和主義を捻じ曲げてしまったっていうことです。
これは立憲主義の破壊です。
これが認められれば国民主権とか基本的人権とかほかの憲法の原理もほかの政権によって変えられてしまうと思うわけです。
2つ目は選挙に勝ちさえすれば数の力で押し通していいという前例だと思います。
どうしても集団的自衛権の行使をしたいのであればこれはやっぱり憲法改正を発議して国民投票に問えばいいだけでそれをなぜしないかといったら国民の合意を得る自信がないからだというふうに思います。
それから3つ目は国民に説明をしないという前例ですね。
集団的自衛権の本質というのは他国の戦争に参加するということですから自衛隊員が殺す、殺されるそういうことになる可能性は格段に高まるわけですね。
それなのに日本が戦争をする国になるんだということを国民に覚悟を問わない。
説明すらしないということです。
けれど、この3つの悪しき前例はこれからひっくり返せないわけではない。
秋以降関連法案の審議もありますしいずれ選挙もくるわけですから数の力で押し通す政治を国民の力で跳ね返せるのかどうか。
私なんかは子や孫の世代にこんなはずじゃなかったという日本を残したくないという気持ちが強いですね。
≫まさに国会での時間はないのか。
これから議論する時間はないのかということを具体的に探る意味でも今日は藤岡さんに来てもらったわけですが。
この話はちょっとあとにするとして今、恵村さんがおっしゃったように人が死ぬ可能性について今日、なぜ総理は言ってくれないのか。
死生観というようなことは全くなかったわけですね今日は。
≫戦争には参加しないんだということは一貫して言っていましたし。
≫それが前提であるがゆえに。
それから、いきさつを聞きたいんですが、藤岡さん。
だいぶ前ですが今年に入ってからですかね。
公明党の山口代表がやっぱり連立離脱はしないと言いましたよね。
この時点で、ものすごく印象に残ってるんですが。
結果的にいろいろあって今日なんか新聞を読んでいますと公明党の北側さんと幹事長の井上さんが一番、集団的自衛権に関しては危惧する山口代表をいろいろと説得して今に至ったということがありましたけど、その流れはあったんですか。
≫総理周辺によると総理は一貫してとにかく急いでやってくれという指示を出していたわけです。
官邸のスタッフとかに対して。
ただし、外に向けては公明党を刺激しないために期限はないんだということを言い続けてきたわけです。
ただし、ターニングポイントというのが1つあって6月の初旬だということですがG7から総理が帰ってきたと。
総理は、相当公明党に対していら立ちを見せたということなんですね。
総理周辺によると公明党がついてこなくても解党する維新の平沼さんを政権に迎え入れてでもやるんだというような強い意思を見せたっていうんですね。
≫それは揺さぶりとかブラフじゃなくて本当に、そういう…。
≫それはブラフの側面も結構あるんだと思いますがただしその辺りから公明党はそれほど総理の意志は固いのかということで譲歩譲歩を重ねていったっていうことを聞いています。
≫そういう流れで今に至ったと。
≫やはり連立離脱というカードを切れなかった。
ちらつかせることもできなかったその時点で勝負あったというようなところもあると思います。
≫一旦VTRいきます。
小川さん、いきましょう。
≫今日の憲法解釈の変更について皆さんどうとらえていらっしゃるのか。
賛成の意見、反対の意見さまざまな声があります。
全国各地で番組スタッフが聞きました。
≫賛否が分かれる中そもそも政府・与党の議論が難しくて、わからないとする意見も多かった。
≫実際に戦地に赴くことになる自衛隊員。
その家族の思いは複雑だ。
≫今日の集団的自衛権の閣議決定。
陸上自衛隊のある幹部が内情を打ち明けた。
≫藤岡さん、いろいろ今見させてもらっているとまだ、選挙権のない10代の若者であっても当然これから当事者になっていく可能性があるわけですから多様な意見を抽出してどんどんぶつかり合わなくちゃなって改めて思うんですけどね。
≫今回こういうことができるのも国会での数の力があるからですね。
先ほどの恵村さんからあったように。
改めてこの数の力を与えた今度の選挙がどうだったかを見てみたいなと思うんですが衆院では294議席と圧倒的な議席を持っている。
参院でも自公で過半数を持っている。
その結果を2012年、2013年の選挙で我々は与えたわけなんですが自民党に投票した有権者は全体のどれだけだったのかをもう1回振り返ってみたいんですが。
衆院選、26%参院選、22%。
4分の1、ないし4分の1以下なんですね。
これは、投票に行かなかった人たちもいたからこういう結果になったわけなんですがやはり、官邸とか自民党の人たちにはこの数字というのを今一度思い返してもらいたいのがあります。
≫多くの有権者行かなかった人も含めてということですね。
それから、じゃあ今後閣議決定は今日でしたけどこれで、すべてが決まったわけではない。
国会でどれだけ話し合う時間的余裕があるのかなという観点でぜひ、具体的なことを伺っていきたいと思います。
≫まず、直近では14日、15日にやりたいっていっているんですが閉会中審査わずか5時間、5時間という時間でやろうとしていて衆参で。
野党側はせめて2日にするべきだと。
短すぎると反発しているからどうなるかわかりませんがここでやるだろうと。
本格的な論戦というのは臨時国会でということになると思うんですがここでは、閣議決定のあと実際に自衛隊が動けるようにするためには17〜18本の法案を通していかなくてはいけないんですがその中で、最初はグレーゾーンとかPKOに関する駆けつけ警護とか、その関連。
あるいは国際協力における後方支援とかその辺のところを整理する法案から始めていって…。
≫これ、グレーゾーンは置いといてPKOでいうと今おっしゃったように後方支援と駆けつけ警護っていうとこれは、武器使用ですよね。
その可能性が上がるってことですね。
≫今回、集団的自衛権に一気にスポットが集まっているのがありますがこちらの分野でも例えばこれまでの戦闘地域、非戦闘地域というのを外して、戦闘が行われているところ以外では後方支援ができるということを決めていますので。
≫別な国の軍に後方支援で物資補給するときこれから戦闘が起こる恐れのある地域でもやる。
戦闘がおきたら退くっていうときにそこで巻き込まれたり戦闘行為が始まる懸念が言われますね。
≫自衛隊の活動というのは格段に広がるわけですねここでも多いな問題があるわけですからそういう論点があるわけですがただし、今回の閣議決定というのは集団的自衛権に関して非常にあいまいな部分をそのままにして閣議決定した。
例えば戦闘が行われている中東で機雷の除去ができるのかどうか。
それも、集団安全保障の分野でできるのかどうか。
この辺のところを自公は全然違うのに政府・自民はできる。
公明はできないというのを覆い隠したまま閣議決定しているんですね。
ですから、集団的自衛権の法案を審議し始めるとその辺の問題が噴き出してくる可能性が高い。
ですから政府・与党としてはできるだけ集団的自衛権の関連法案は、特に統一地方選これに影響が出るといけないからこのあとにしていく。
通常国会が始まって統一地方選が終わったあとぐらいにやっていきたいって考えみたいです。
≫藤岡さん、そうすると来年の春以降となりますよね。
だとすると、例えば自民党の中でもいろんな地方によってはPKOおよび武器使用それから、集団的自衛権でいよいよ武力行使とそういう方向は統一地方選では勝てないと、待ってくれという要請が自民なのか公明なのかわかりませんがあるんじゃないですかね。
そうするとこれをあとに持っていくということがあるんですか。
≫こういう議論をこの辺りでしてしまうと統一地方選にものすごく影響があるでしょうし臨時国会でやると沖縄の知事選にも相当な影響があるだろうからできるだけ先送りしてやるんだと。
いずれにしても少なくとも17〜18本といわれる法案をすべて上げるには関係者いわく、2〜3年はかかるんじゃないかと。
≫PKO法であったり特措法であったりそれから、もちろん自衛隊法を中心としてそんなに本数がある。
だとするとPKOから集団的自衛権の関連法案すべてということ全体でとらえるとどのくらいの時間尺がいるものですか。
イメージで。
≫ですから、安倍政権の間にできるかどうかというかその間にやりたいということなんですね。
≫少なくとも数年。
≫そうですね。
≫だとすると数年、国会の中で臨時であろうが通常国会であろうが、そこでどんどん、野党がもっと積極的になってこの問題の賛否について話し合う時間軸があると考えているんですか。
≫そうですね。
今回、非常にあいまいになっている部分をとにかく詰めていく作業をやらないといけないですし。
これからとにかく国会できちっと審議していってほしいですね。
≫さっき恵村さんがおっしゃっていたように数の力が大きいからこういうことになるけど数の力だけではなく議論闊達にやるというのはこういう問題は大事ですよね大きな問題ですよね。
≫野党、しっかりしろというのもありますね。
≫沖縄県知事選、出ました。
来年の春になりますが統一地方選。
この2つの選挙に関してはこのことは国の根幹の問題だから争点になってしかるべきじゃないですか。
≫自民党幹部の中にもその辺が影響するのではないかという心配があります。
ですから、集団的自衛権本体の関連法案は、できるだけ先に統一地方選のあとにしたいということですね。
≫だから統一地方選でも争点にしてほしいと思うんですが普通は。
≫今からお伝えするニュース。
実は全く、詳細がわかっていません。
今日、行われた拉致問題に関する日朝協議なんですが何が話し合われたのか拉致の調査はどのように進められていくのか。
また北朝鮮への制裁の解除はどんなふうに進んでいくのかこういったこと全くわからないですがこれらがいつわかるのか。
これだけは、お伝えします。
≫今日、北京で日朝局長級協議が行われた。
拉致問題の再調査は進展するのか。
北朝鮮は10年前にも調査を行ったが拉致は特殊機関がかかわっていて調査が困難との説明を繰り返した。
今回、日本としては少なくとも調査委員会に拉致情報を持っているとされる国家安全保衛部が入っているかどうかで実効性を見極めたいとしている。
午前中の協議で北朝鮮側から調査委員会のメンバーについて説明があったがまだ、明らかにされていない。
≫一方、北朝鮮は制裁の早期解除を求めている。
午後の協議の冒頭。
≫日本側は北朝鮮側の調査委員会が納得いくものなら制裁解除を行うとしている。
制裁には、大きく3つある。
人の往来の制限、送金の規制人道目的の船舶の入港禁止だ。
制裁解除をどの順番でやるのかは不透明だ。
早期に制裁解除を得るという北朝鮮の方針は国民にも知らされているようだ。
≫北朝鮮に翻弄され続けている家族は…。
≫伊原局長らは明日帰国し安倍総理に報告する。
その後、政府は北朝鮮側の調査委員会の陣容など調査の実効性を検討し今週にも制裁解除の是非を決める。
そして、国民に協議内容が明かされるとみられる。
≫明日、帰ってきて総理に報告をしてそれ以降、今週以内にはそういう内容が出てくるんじゃないかなというお伝えなんですが飯塚さんがおっしゃるように特別調査委員会とかいってるけど一番上は全部知っているはずだから名簿があるんじゃないか。
そういう思いに駆られるんですかね。
≫常識的に考えてかなりの部分を知っている気がしますね。
北朝鮮は日本との交渉に前のめりになっているのは2つ、理由があると思います。
1つは経済的な理由で日本の制裁解除を期待していると。
それからもう1つは日本との交渉をてこにして韓国やアメリカを交渉に引っ張り出したい狙いがある政治的な動機ですね。
ですので、慎重に北朝鮮の出方は日本としては見ていかなくてはいけないというのはあるんですよ。
ポイントは2つあって1つはVTRにありました特別調査委員会の組織に国家安全保衛部などの秘密警察が入っているか権限を持っているかです。
それからもう1つは北朝鮮側の話が誠実かどうか。
そういうことが日本に感じられるかどうかそういうことだと思います。
北朝鮮は2008年に再調査をやっているのでかなりの部分の情報拉致被害者の方に関しては持っていると思います。
最後は、トップ同士でこれでもう、拉致問題は終わりだよというふうな解決をしたいんだろうと北朝鮮としては思っていると思うので日本としては制裁をカードにしてどこまで北朝鮮の本気を引き出せるかですね。
そこが勝負だと思います。
北朝鮮、2002年に小泉さんが訪朝したときも、最後の最後まで拉致被害者の情報を出さなかった。
そういう国なので慎重にというか時間かかるかもしれないなというふうに思いますけどね。
≫つい前に進めたくなるというこちらの思いを≫前例のない出来事だとフランスで激震が走っています。
サルコジ前大統領が警察に身柄を拘束されました。
こちらのニュースからお伝えします。
≫フランスで大統領経験者が警察に身柄を拘束されるのは初めてのことだ。
AFP通信などによるとサルコジ氏は、大統領在任中2007年の大統領選挙において違法な献金を受け取った疑いが浮上。
その捜査状況を知るため職権を乱用し司法関係者に対しポストと引き換えに捜査の進捗状況を知ろうとした疑いが持たれている。
今回、身柄拘束に至った違法献金の容疑は、サルコジ氏が旧カダフィ政権から不正資金を受け取った疑惑を捜査している過程で発覚した。
≫今日、日銀が6月の短観を発表した。
景気がよいと答えた企業の割合から悪いと答えた企業の割合を引いた値は大企業の製造業でプラス12となり3月の調査から5ポイント悪化。
消費増税による駆け込み需要の反動から1年6か月ぶりの下落となった。
また、中小企業も1年3か月ぶりに悪化するなど増税の影響に加えて人手不足や資材の高騰が収益を圧迫した形だ。
ただ、3か月後の先行きについては改善する見通しだ。
景気の先行きへの安心感から株価も上昇。
一時、200円以上値上がりし1週間ぶりに高値を回復した。
≫新浪剛史氏のサントリー次期社長内定が発表された。
≫創業以来初となる外部からのトップ起用。
ローソン社長として11年連続の増益を実現してきた新浪氏の実績が買われた形だ。
今年になってアメリカのビーム社を買収するなど海外戦略を進めるサントリー。
2020年にはグループ全体の売上高4兆円を目標としている。
≫ウクライナのポロシェンコ大統領はウクライナ軍が東部で親ロシア派への攻撃を再開するよう命じた。
≫ポロシェンコ大統領は先月20日から1週間の一時停戦などの和平プランを発表し、その後3日間期限を延長していた。
しかし、ウクライナ政府は停戦期間中にも親ロシア派から攻撃を受け28人のウクライナ兵が殺害されたなどとして親ロシア派を非難し軍事作戦を再開すると発表した。
≫退任を表明したサッカー日本代表の≫今日、日本を出国しイタリアに帰国したサッカー日本代表ザッケローニ監督。
空港には日本代表の長谷部選手と内田選手が見送りに訪れ熱い抱擁で別れの挨拶を交わした。
≫今日の六本木もわっとした少し湿った空気に包まれています。
関東地方は昨日の予想ほど激しい雷雨にはならずに静かな夜を迎えています。
今日から7月が始まりました。
1か月ほど前にこのコーナーで今年の夏は北冷西暑。
エルニーニョ現象の影響で北日本は気温が低くなる可能性が高いとお伝えしたんですが先週の気象庁の発表でこれが少し変わりました。
というのもエルニーニョ現象の発生が遅れているようなんです。
そのためどこが変わったのかといいますと北日本、涼しいという予想から平年どおりに変わりました。
ということでこの北冷が取れて西暑だけが残ります。
つまり、全国的に今年もいつものように暑い夏がやってきてとくに西日本では猛暑になりそうなんです。
そして、今月は全国各地で雨が多くなるという予想がありますので油断できない日が続きます。
≫西暑の下になんの暑いがあったんでしょう…。
≫仕掛けがあったんですかね。
≫ちょっと動きましたが。
あとで聞けるかな。
青山さんお願いします。
≫2014FIFAワールドカップからです。
昨日までに4チームがベスト8までが駒を進めているんですが今日はフランス対ナイジェリアドイツ対アルジェリアです。
こちらの2試合はこのポジションに注目です。
≫ゴールキーパーの活躍が目立つ今大会。
決勝トーナメントの最優秀選手はここまで4試合中3試合でキーパーが選ばれている。
今日登場するのは世界ナンバーワンキーパーの呼び声高いドイツ、ノイアー。
去年はFIFAが選ぶ世界ベストイレブンに選出された。
一方、アルジェリアを初の決勝トーナメントに導いたエムボリ。
実は、2008年にアマチュアチームで構成される日本のJFLでプレーしていた経歴を持つ。
チームを勝利に導くのは…。
決勝トーナメント1回戦ドイツ対アルジェリア。
守り勝つのはノイアーか、エムボリか。
まずはノイアー。
緑のユニホームアルジェリアの攻撃に対し…。
≫ペナルティーエリアを大きく飛び出し相手と並走して、クリア。
その後もまるでフィールドプレーヤー。
ペナルティーエリアの外まで出て行き相手の攻撃を止めていく。
一方、エムボリは白のドイツに対し…。
人並み外れた反射神経と身体能力でゴール前に立ちはだかる。
エンドが変わった後半も…。
ノイアーがペナルティーエリア外高く弾んだボールを頭で処理すれば…。
エムボリは…。
決定的なドイツミュラーのシュートを跳び上がりながらはじき返す。
勝負は互いの持ち味を出し合い0対0のまま延長戦へ。
すると、延長前半2分。
ドイツ。
≫ミュラーのクロスを走り込みながら合わせた途中出場のシュールレ。
ヒールに当てて流し込んだ。
ゴールキーパー側から見るとシュールレがヒールに当てたことでコースが大きく変わった。
さすがのエムボリもこれは防ぎきれない。
更に、エンドの変わった延長後半アディショナルタイム。
≫その後、アルジェリアもノイアー相手に1点を返すがここまで。
ドイツが、ベスト8進出決定。
それでもアルジェリアのエムボリはこの試合の最優秀選手に選ばれた。
≫もう1つの試合フランス対ナイジェリア。
この試合でもキーパーが活躍した。
円陣の中央にいるのはナイジェリアのエニェアマ。
アフリカ屈指のキーパーだ。
前半22分フランスのポグバがナイジェリア陣内に攻め入ってくる。
矢印がPKの位置。
それとほぼ同じ距離からの弾丸ボレーを防いだ。
≫そして、エンドが変わった後半もフランスの猛攻に対しナイジェリアはエニェアマを中心に必死の守り。
後半34分フリーキックのピンチでは…。
≫しかし、直後のコーナーキックだった。
終了間際にも失点したナイジェリア。
初のベスト8進出はならなかった。
≫一方、勝ったフランス。
決勝ゴールをあげたのがポグバ選手です。
去年20歳以下のワールドカップフランスを初優勝に導いて更に最優秀選手にも輝きました。
そんなポグバ選手なんですがこの髪形が特徴的なんです。
モヒカンですが左右に2本のラインが入っているんですね。
実はこれ、同じモヒカンがトレードマークのイタリア代表バロテッリ選手と間違えられないようにするためなんです。
これから活躍したら真似する人も増えるかもしれませんね。
≫青山さん中途半端に振らないで…。
そして先日、行われたイタリア、ウルグアイ戦でのこちらのシーン。
覚えていらっしゃいますか。
ウルグアイのスアレス選手が相手選手に噛み付いたとされる場面でこれで出場停止の処分を受けてワールドカップから姿を消しました。
今日、自身のツイッターでキエッリーニ選手が負った傷は私が接触したときについた。
それが真実と噛み付いたことを初めて認めたんです。
更に、このような事件を二度と起こさないと誓うと謝罪しています。
今回で3度目の噛み付き行為となりますけどね。
≫やったあと、自分で気づいていると思うんですよね。
こういう人はね。
≫続いて、プロ野球です。
セ・リーグ1位と2位の直接対決からご覧ください。
≫交流戦前、広島は首位だったが今はその座を巨人に奪われ2.5ゲーム差の2位。
今日から巨人と直接対決3連戦。
初戦の先発は…。
ドラフト1位ルーキー大瀬良。
対する巨人はリーグトップ8勝の菅野。
≫首位攻防戦は3対3で迎えた5回広島先発、大瀬良がツーアウト2塁1塁とピンチを招きます。
2番、片岡にタイムリーを許し大瀬良は6回を投げ5失点。
巨人打線を抑え切れません。
対する巨人先発、菅野は2点リードの7回ランナーを1人置き3番、丸を迎えます。
痛恨の同点ツーランホームラン。
更にこのあとピンチを広げた菅野はこの回途中でマウンドを降ります。
ツーアウト1塁2塁打席には代打、小窪。
マウンドには2番手の山口。
ライトへのタイムリーで広島が試合をひっくり返します。
直後の8回再びピンチを招いた広島。
坂本の逆転スリーランホームラン。
熱戦は首位・巨人が制しました。
≫北陸、金沢で行われた中日対DeNA。
中日は同点で迎えた6回6番、和田。
打球はライトスタンドに飛び込む勝ち越しツーランホームラン。
和田のひと振りで中日が4月19日以来の貯金1です。
≫阪神は1回、ルーキーの梅野。
レフトへのツーランホームらこの回7安打からの7点を奪います。
4回にも梅野が2打席連続となる一発。
阪神が13安打12得点で打ち勝ちました。
≫オリックス先発ハーラートップタイ9勝の西は苦しみながらも5回を投げ4失点。
打線の援護を待ちます。
5回、1点差に詰め寄ったオリックスは満塁で伊藤。
女房役のひと振りで逆転勝ちのオリックス。
西は両リーグトップの10勝目です。
≫西武は2回6試合ぶりにスタメンの4番、中村。
バックスクリーンへの13号ソロで同点に追いつきます。
日本ハムに2点をリードされ迎えた8回。
ランナー2塁で中村。
このチャンスを生かせず西武、連敗です。
≫ロッテは0対0のまま迎えた9回。
4番、ブラゼル。
≫官邸前のデモの現在の様子です。
20代、30代の若い人が中心に残っているようです。
仕事終わりの方が今も駆けつけているという情報もあります。
まだまだシュプレヒコールというものが収まらず、続いています。
参加者の1人は最低でもあと1時間はと話しているようです。
ここで株と為替です。
今日は1週間ぶりの高値でありました。
日銀短観が出ましたが2014/07/01(火) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
「集団的自衛権」決定…歴史的転換に国民は?憲法9条が大きく変質、各地でデモと海外の反応。自衛隊員たちの本音は▽W杯!ドイツが激戦!
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
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