7すてきにハンドメイド「北斗晶と 幸せ願う ふくろうのにおい袋」 2014.07.16

かわいいでしょう?これ。
実はこれ「ふくろうのにおい袋」なんです。
今回の「すてきにハンドメイド」は私北斗晶がここ京都でこのふくろうのにおい袋の作り方を教わりま〜す。
頑張ってかわいいの作るぞ!
(テーマ音楽)「ふくろう」は「不苦労」や福が籠もる「福籠」と音が通じる事から「幸せのシンボル」として愛されています。
そんなふくろうのにおい袋の作り方を習いに京都へやってきた北斗晶さんですが…。
せっかく京都に来たのでふくろうのにおい袋を作る前に1か所だけ寄っていきたいと思います。
北斗さんがやってきたのは繁華街にある「錦天満宮」です。
こんにちは〜。
あ〜あった。
もうすぐに見えたこれ…。
これ見て下さい。
友達から聞いて。
「ここに売ってる」って聞いたので来てみました。
かわいい〜。
北斗さんは大のふくろう好き。
家の中もふくろうでいっぱいです。
お茶わんや小物ぬいぐるみ。
そしてネイルにふくろうを入れる事も。
北斗さんがふくろうを大好きになったきっかけはある不思議な出会いです。
ロケ先でサービスエリアに休憩で寄ったんですね。
その時に何か視線を感じたんですよ。
それは「芸能人だ」とか「テレビに出てる」とかっていって見られてるような視線ではなく何かじ〜っと私だけを見てるような視線を感じたんですよ。
「何だろう?」と思ってパっと視線の感じてる方向を見たらこれぐらいのふくろうの焼き物だったんですよ。
初めて自分でそういうものを買ったんですね置物を瀬戸物の。
それで飾って。
その時にちょうど私「負のスパイラル」じゃないですけど何か全てがうまくいかない嫌な事があったりとか落ち込んだりとかそういう事が結構続いた時だったので。
だから癒やされたんでしょうね。
そのふくろうの「きょとん」とした顔に。
それを購入して飾るようになってから自分的にはすごくハッピーな事が続いた。
家族も今は健康でそこまでの迷いもなく今こうやっていかして頂いてるのでそこからですかね。
あっあったここだ。
行ってみます。
どうもこんにちは。
こんにちは。
うわ〜。
おいでやす。
先生ですか?はいそうです。
すみませんよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
お世話になります。
今回ふくろうのにおい袋の作り方を教えて下さいます。
これ先生が全部作られたんですか?そうですね。
すご〜い。
デザインもね。
何かかわいいのからちょっと昔からあるようなものから現代的なものとかこれって全部におい袋なんですか?におい袋なんですよ。
全部お香が入ってにおい袋です。
お部屋に置いておかれてます。
石黒さんは京都でにおい袋を扱う老舗のおかみさんです。
伝統の中に新しい発想やデザインを取り入れた作品を発表しています。
先生これすごい心落ち着くにおいするじゃないですか。
これって一体何が入ってるんですか?こちらの調合したお香がありまして。
お香?はい。
それは「白檀」とか「丁子」とかそういうものを調合して作ってるんですけどね。
何か台所にあったらスパイスみたいな感じに見えるような。
そういうものも入ってます。
そうなんですか?はい。
あっホントだ。
そうなんですか?はい。
それではにおい袋を作りましょうか。
よろしくお願いします。
今日はこの形のものです。
こちらです。
あ〜やっぱりかわいい。
今回教わるのはちりめんを縫い合わせて作るこのふくろうの置物。
中にお香が入っています。
ちょっと難しそうな気もするんですけど私には。
どうなんだろう?いえ大丈夫だと思います。
よろしくお願いします。
はい。
(ゴングの音)先生じゃあ今日はよろしくお願いします。
はいこちらこそよろしくお願いします。
お願いします。
では材料の方から確認していきましょう。
色や柄はお好みで構いません。
色はちょっとかわいい生地があったのでご用意しました。
あ〜すてき。
こちらいかがですか?これは桜ですか?そうです桜です。
う〜んすてき。
口布以外の…接着しんですね?はい。
接着しんが貼れたらパーツごとに粗裁ちし厚紙で作った型紙を当てて鉛筆または印つけペンで輪郭を写します。
合い印も忘れず写しておきましょう。
ではここまでできましたので縫っていきましょう。
顔の下の部分のスカラップですね。
スカラップ。
スカラップから縫っていきましょう。
難しそうですね。
できます。
大丈夫ですか?はい。
もう…ゆっくり縫えば。
コツはゆっくりやる事ですか?そうです。
焦らない事ですね?そうですねゆっくりと気長に。
あっ全然できてないじゃないですか先生。
いや大丈夫。
これはなかなか至難の技です。
縫えたらスカラップ部分の縫い代を0.3cmにカットしへこんだ部分には糸の際まで切り込みを入れます。
切り込みが入ったら…こういうふうになりましたね。
そうしたらひっくり返して参りましょう。
ここでこの…ここがうまく縫えたかどうかが分かっちゃうんですね?分かります。
結果が出るんですそれで。
なるほど。
ちょっと指でこうね。
ちょうど指のカーブですから。
なるほどそうか。
指の先でグッと。
グッと。
はい。
先生なかなかいいんじゃないですか?これ。
きれいにできてます。
ばっちりです。
開いたあと上の中央に合い印を入れておきます。
前ボディーの表の上の中央にも合い印を入れ顔の合い印と合わせて針を打ち「しつけ」をかけます。
待ち針を打ちます。
「くちばし」と口布のつけ位置を残してボディーの輪郭を縫います。
「ぷっくらさん」になるか「痩せ形」になるかこれで分かるんです。
なるほど。
自分自身は細くなりたいんですけどねでもふくろうちゃんはちょっとぷっくらしてる方がやっぱりね。
ぷっくらの方がかわいいですね。
こっち側きれいに縫えたんじゃないですか?先生。
きれいじゃないですか。
なかなか。
でも大丈夫でしょう…。
できた。
縫えたら口布のつけ位置は1cm。
そのほかは0.7cmの縫い代をつけてカットします。
上の部分1/3くらいまで切り込みを入れます。
きれいなカーブを描けるかどうかってとこですね?そうですね。
はい切れました。
それではひっくり返しましょうか。
手を入れて。
手を入れて?はい。
もうひっくり返すだけです。
手を入れてひっくり返すだけ。
はい。
先のところがくちばしつけ位置です。
ここをしっかりひっくり返して下さい。
先生みたいにかわいい手じゃないから入らなかった。
そんな事ない。
こんなふうになりました。
お顔ができました。
ここまでできましたので次は足を作っていきましょうか。
お願いします。
足は返し口を残して出来上がり線の端から端まで縫います。
返し口は0.5cm周りは0.3cmの縫い代をつけてカットし指の間には糸の際まで切り込みを入れます。
ピンセットを使って表に返したら中に綿を入れましょう。
この小さな足の中に綿を入れるのにはどれぐらい入れればいいんですか?足のつけねまで入れて下さい。
あ〜かわいいあんよになりますように…。
何かもっといけそうですけど先生。
いやもうそんなに入れなくても…。
そうですか?はい。
入るんだったら…詰め放題とか好きなもんで。
そうですか…。
先生ぷっくらしたかわいい足ができました。
こんな感じで大丈夫ですか?まるまるしてますね。
大丈夫です。
じゃあ次羽を作っていきましょうか。
次は羽ですね。
はい。
0.5cmの縫い代をつけてカットします。
返し口から…先の方も入れて頂いて。
まんべんなく薄ぺたくなるように。
まんべんなく?あまり…はい。
分厚くない方がいいって事ですね?あまり分厚くしないでね。
なるほど。
こっちと比べて。
体に沿わす時にね…。
そっかそうか…。
こんな感じです。
そんな感じで大丈夫です。
これぐらいの厚みでどうですか?厚みで大丈夫です。
こんな感じで。
はい。
できました。
綿が入ったら…左右同じように仕上げて下さい。
香袋の入れ口口布を作ります。
ひも通し口を残して両脇を2cmの縫い代で縫います。
口布の…端から1cm下に1周しつけをかけます。
中袋を作ります。
「さらし」を寸法にカットし2つに折ってわきを1cmの縫い代で縫います。
ボディーに足と口布と中袋をつけていきましょうかね。
はい。
という事はいよいよ組み立てに入るって事ですか?そうです。
やっとここまでたどり着きました。
(ゴングの音)前ボディーの足つけ位置に足を上に向けて当て出来上がり線にしつけをかけて留めます。
その上に口布を「わ」の方からかぶせ出来上がり線にしつけをかけます。
中袋を中表にかぶせてタックをとりながら出来上がり線に1周しつけをかけミシンで仕上げます。
縫えたらしつけは外しましょう。
ここまできましたね。
はい。
そうしたら足と口布と中袋をひっくり返しましょう。
ひっくり返す。
はい。
あ〜できてる〜良かった〜。
こういうふうになります。
そうしたらこの中に綿を入れていきましょうか。
このところまで入れるんですけども下にお香を入れますからお香袋を入れますからちょっとそのスペースを空けておいて下さい。
先生どうでしょうか?こんなもんで大丈夫ですか?大丈夫です。
ここ空いてますから。
いい感じですか?いい感じです。
じゃあ中袋を閉じていきましょうか。
こちらですね。
中袋の下端1cmを内側に折ります。
中袋の口を3つに折り折り山に爪で印をつけます。
…で印をつけました。
そうしたらそこへ…0.1cmほどすくうんですこのように。
端は玉留めしてますし。
全部をすくっちゃっていいんですね?こういうふうに。
印をつけたところを6か所すくったら…。
もう一度…それを中に入れちゃうんです。
これを中に…。
入れちゃうんです。
そうしたら綿が出てこないでしょう?なるほど。
そしてここにお香も入れられるという。
お香入れができました。
できましたね。
これでボディーの完成です。
完成ですか?これで。
はい。
やった〜。
大好きなんですよ実はこう見えて。
イメージでは「そんなものやらない」というイメージなんでしょうけれども。
小学校の時に手芸クラブに入ってたぐらい好きなんですよ。
だから縫い物とかも大好きで。
でも子供たちの学校とか幼稚園で…。
幼稚園でいうとお砂場で遊ぶ時のスモックっていう何か「やっこさん」みたいなねそういうのを作ったりとか。
あと学校に上がる時に手提げ袋とか巾着とかそういうものは全部手作りで。
だからホントに自分の気に入った物であり色であり形であり。
世界中どこを探しても売ってないものを自分の手で作れる。
これがやっぱり「ハンドメイド」の一番の良さだと思います。
(ゴングの音)ではボディーにくちばしと目と羽をつけて完成致しましょう。
先生まず初めに何をやるんですか?まずくちばしを作りましょうか。
くちばし?はい。
和紙を三角形に折り両端の角を頂点の角に合わせるように折ります。
更に中心に向かって両側を折り込みます。
内側に接着剤をつけて半分に折りくっつけます。
乾いたら太い方の端を切り鋭い三角形に整えます。
こちらを差し込み口に入れましょう。
ちょっとピンセットで誘導しといて。
そして…。
入れる時にくちばしにつなぎ目があるんでねそれを見えるように入れます。
出すのはこれぐらいで大丈夫ですか?その時に…。
1.8cmぐらい?こんなもんでいいですか?先生。
それぐらいです。
先生これをサイドにつければいいですか?接着剤。
はい。
布と和紙の間に…。
和紙をくっつけるために…。
差すような感じですね。
接着剤をつけるという事ですからね。
これぐらいで大丈夫でしょうか?大丈夫です。
ギュッギュッっと。
続きでいきます。
ここに接着剤をつけます。
ここにですね?はい。
これはたっぷりつけた方がいいんですか?そうです。
少ないとちょっとつかないんで。
この山の部分に。
はみ出ない程度に。
もうちょっとでしょうか?そんなもんで大丈夫です。
それでこれを…。
グッと思いっきり。
グッと折って…。
折って。
生地がちょっと見えるように。
こうして自分の方に向けた時に見える程度に折り曲げて。
わ〜これで美人かどうか決まるな〜。
はい。
かわいい顔になるか?続いて目をつけます。
3色のフェルトの裏に両面テープを貼り型紙に合わせて丸くカットします。
先生…。
私はちょっと上につけるんですよ。
そうですね。
そうするととぼけ顔に見えるんですけど。
いかがですか?こんな感じは?そういう顔つきです。
私はじゃあ…。
北斗さんのふくろうを今度作って下さい。
顔肝腎ですからホントね。
ふくろうは私の好きな顔のふくろうにしたいです。
こんなもんかな?私は離れた感じのこういう顔が好きです。
かわいい。
目がついたら羽をボディーの脇に。
縫い目に沿って接着剤でつけます。
全体のバランスを見てお好みの位置につけて下さい。
よ〜しよし。
かわいくなれ…どうかな?大丈夫ですねくっついてますね。
かわいい…。
じゃああとお香を入れて仕上げましょうか。
はい。
かわいい〜。
香袋を作ります。
さらしを半分に折りわきと底を1cmの縫い代で縫います。
それを表に返し30gのお香を入れます。
あ〜ホントにいい香りですね。
そうですか。
落ち着きます。
入れ口を二つ折りにしてミシンをかけます。
じゃあお香を入れましょうか?はい。
こうしてね…。
入れて。
このようになります。
じゃあ北斗さんも入れて下さい。
はい分かりました。
先生ちなみにこのお香はどれぐらいもつんですか?このにおいは?そうですね半年ぐらいはもちます。
この大きさで?はい。
先生…。
ちょっとかわいいですね。
まんまるちゃんで。
やっぱり…物作りっていうのは面白いもんですね。
「個性が出る」って言うじゃないですか。
やっぱり自分に似たようなのになっちゃうんですねほら。
まんまるだもんほら。
かわいいじゃないですか。
じゃあ次にひもを通しましょうか。
口布の左右の開き口から打ちひもをそれぞれ通します。
ひもを引いて口を絞りちょう結びをすれば完成です。
これで完成です。
完成〜。
できた〜!かわいいじゃないですか。
かわいい〜。
ホント目もこう離れてかわいい。
個性が出てます。
私の安定感ある。
上手にできました。
できました。
かわいい〜。
じゃあご褒美に。
こちらのね…。
うわ〜ちょっと家族みたい。
うちの家族みたいじゃないですか。
これもお作りになられてるんですか?そうです。
ありがとうございます。
かわいいほら家族4人。
4人家族なんで。
これ私。
これ健介。
子供たちで。
これ私。
ボス。
作ってみてどうでしたか?今日は。
いや〜もう何かすごい。
ふくろうってホントに顔がいっぱいあるじゃないですか。
私ふくろうのものいっぱい持ってるんですけど。
手作りをする事でやっぱり自分の好きなお顔が作れるじゃないですか。
私好みのふくろうちゃんが作れたので。
作れましたか?はい。
世界に一個じゃないですかこれって。
無いしね。
だからそういう意味ではまた何というんですか「たくさん幸せが舞い込んでくる」ような今そんな気分ですね。
そうですか。
これ今日うちに帰って子供たちにも「これママが作ったんだよ」って見せられるじゃないですか。
自慢しちゃいます。
家に帰った北斗さんからは写真とメッセージが届きました。
今回ご紹介した「ふくろうのにおい袋」は「すてきにハンドメイド」テキスト7月号にも掲載されています。
お楽しみに。
2014/07/16(水) 10:30〜10:55
NHKEテレ1大阪
すてきにハンドメイド「北斗晶と 幸せ願う ふくろうのにおい袋」[字]

「ふくろう」にはまっているタレントの北斗晶さんが京都で「ふくろう」を!老舗のおかみさんで香袋作家の石黒洋子さんに愛らしい「ふくろうのにおい袋」の作り方を教わる。

詳細情報
番組内容
愛らしい姿と、「苦労なし(不苦労)」や「福が籠もる(福籠)」と音が通じることから、「幸せのシンボル」として多くの女性がとりこになっている「ふくろう」。元プロレスラーでタレントの北斗晶さんも、その一人。実は北斗さん、ハンドメイドが大好き。京都の老舗のおかみさんで香袋作家の石黒洋子さんを訪ね、かわいらしい「ふくろうのにおい袋」の作り方を教わる。北斗さんは、どんな「ふくろう」をゲットするのか!?
出演者
【ゲスト】北斗晶,【講師】香袋作家…石黒洋子,【司会】杉浦圭子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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