3どきどきこどもふどき「おもしろ ビックリ お城のヒミツ」 2014.07.16

「杖をつくお年寄りが安心してすごせるしせつをイメージしました」。
地図記号は時だいとともに新しくなりへんかしつづけているのです。
(かげの声)おしかけたファンで大にぎわい!ごぞんじひこにゃん。
彦根城のマスコットで〜す!こちら熊本城には年間150万もの人がやって来ます。
れきしブームも手つだって今城は大人気!せかいいさんの姫路城をはじめ日本にはかっこいい城がもりだくさん!
(ジョージ万三郎)おおゴージャス!なになに?「どうしてそんなに人気があるの」?「お城ってなんのため」?今回のなぞは「城ってなんのため?」。
「そりゃ殿様のおうちでしょ」ってそりゃでかすぎね?「思い出をたいせつに」ってもっとふかいんです!答えがわかるまるっと9分30秒!さ〜て万三郎日本に城がどれだけあるか知ってます?たしか5とか6とか…。
ぜんぜんちがいます!城や城あとは2万い上あるんです!ですよね〜!でもなんでそんなにたくさん?なんのため?じゃあ…。
(ふたり)ルーツにゴー!城のはじまりにごあん内!こちらのちょっと地みなたてものこれもお城なんです。
このどこが?2,000年前の城にあるふか〜い堀にはりめぐらされたさく。
このころ人々は米を作りほぞんしはじめました。
するとなわばりや食りょうをめぐってあらそいがはげしくなったのです。
城はあらそいの中身を守るためにつくられたといわれています。
その後たたかいのプロしゅうだん武士が城をしんかさせました。
武士たちがえらんだ場所はなんと山の上。
見晴らしがよくて少ない人数でこうりつよく守れる…その100年後城はふたたび平地へ。
多くの人がたたかいにさんかでき生活にもべんりな平城です。
城を守る工夫がこらされました。
てっぺきの守りをてっていチェック!まずは城のまわりをとりかこむ堀。
広くふかく何じゅうにもつくられました。
こちらの城では堀のそこになんと6万本のくいが。
ひょえ〜!つづいては高い石垣と塀。
てきの行く手に立ちふさがります。
さらにこんな工夫も。
なんじゃこのあな。
これはじゅうや弓をうつためのあな狭間です。
うひゃ〜!ついに天守閣。
殿様も家来も立てこもっててきをまちうけます。
この出っぱりは石落とし。
石垣をのぼってくるてきにここからじゅうややりでたたかいました。
せめこまれて天守閣のさい上かいにいる殿様がしぬかこうさんするとたたかいはおわります。
ところが城をかちとったてきの大しょうもゆだんはきんもつ。
ひそんでいたへいがやって来たてきの大しょうをねらいうち。
あんさつの工夫がある城までありました。
ひゃひゃひゃ〜…。
本当にいのちをかけたたたかいがあったんだなぁ。
城のやくわりはたたかいだけではないんです。
城のしき地には役所や裁判所のきのうもあつまっていたのです。
もちろん殿様のスイートホームもお城の中に。
お〜そうだったのね。
そんな城がぜん国かく地にあるんです。
沖縄の首里城は琉球王国時だいの城。
さむさに強いかわらがとくちょうの…一方こちらは小高いおかの上にたつ…青森の弘前城はむかしのやぐらが今ものこっています。
五稜郭はたいほうをすえつけるため星の形になりました。
ビューティフル!さらにお城は町づくりのかなめでもありました。
なななんと!城のまわりにつくられた城下町。
城下町ではしごとややくわりにおうじて場所がきめられていました。
これは萩という町のむかしの地図。
左がわが城です。
城に近い場所には武士が。
寺やじん社があった寺町。
しょう人やしょく人の町もきめられていました。
城下町の多くは今も町の名前やく画に当時の名ごりをとどめています。
江戸時だいのくらしが今もいきづいているのです。
ところがそんな城の町に大いへんが!200年前殿様の時だいがおわってしまったんです。
え〜?殿様がいなくて城はどうなっちゃうの?殿様がいない城。
かん理が行きとどかずあれはててしまったものも少なくありませんでした。
さらに70年前のせんそうがおいうちをかけました。
しかしせんそうがおわったあと人々は城を直そうと立ち上がりました。
こちらは城をささえるはしらがとどいたことをいわうパレードです。
町じゅうの人がよろこびました。
人々の思いがぜん国で城をつぎつぎとよみがえらせたのです。
せんそうから立ち直った町が見わたせるよう天守閣はてんぼう台として人々にかいほうされました。
たたかいのための城はいつしか町のふっこうとさいけんのしょうちょうになっていったのです。
せん後まもなく大きなしゅうふくをおえた姫路城では今もしゅう理がつづけられています。
やねやかべを直すしょく人の…柴田さんは姫路城のしゅうふくにたずさわることがゆめでした。
ぬっていてもせまいところとかおんなじようにこてがとどかないんですよそこが。
「ああむかしの人もやっぱりとどかんかったんやな」とかこてのあとを見るとね「ああおんなじやなぁ」と。
東京生まれの柴田さん。
高校をそつぎょうと同時にしょく人に弟子入りし姫路にやって来ました。
ただいま。
柴田さんがしょく人になりたいと思ったのには理ゆうがあります。
城がすきになったきっかけは小学校の時のれきしの教科書とか天守閣がかっこういいとかやぐらがかっこういいとか。
ぜん国の城を回っては写真をとりつづける大の城ずきだったのです。
あほですよねこんなこと書いているなんてね。
中でもお気に入りは姫路城。
雪の姫路城もかっこういいしね。
じっさい本ものを見た時はそりゃあやっぱりめちゃめちゃすごいなと思ったのは思ったですよね。
やっぱり400年のこってきている力というのは子どもながらにかんじたんだと思いますけど。
ゆめだった姫路城のしゅうふくにかかわっている柴田さん。
今れきしのおもみを体でかんじています。
(柴田)ぼくが今ほぞんしゅう理にたずさわらせてもらってこの先また400年もてばいいですよ。
すごいですよ。
やっぱり。
それに自分がかかわれるというのがさい高のしあわせだと思います。
ハニー日本のお城はロマンたっぷり!今どはふたりで天守閣からのスイートな夕やけを…。
ハニー!2014/07/16(水) 09:50〜10:00
NHKEテレ1大阪
どきどきこどもふどき「おもしろ ビックリ お城のヒミツ」[解][字]

守りの拠点、町なみの中心、そして観光の要として大切にされ引き継がれてきた城。日本の建築の職人技や城下町が育んだ暮らし、気風に迫る。

詳細情報
番組内容
こどもの目には、日本の伝統や風習は「ふしぎ」がいっぱい。ちょっと怖くて、意味不明。そのルーツをたどり、込められた気持ちを知るのが、この番組。今回のテーマは「城」。城は町並みの中心、そして観光の要として大切にされ、引き継がれてきた。この番組では、城の歴史や守りの仕組み、さらには城を守り伝える職人の思いに迫る。【声の出演】柴田秀勝、市川展丈【語り】小郷知子アナウンサー
出演者
【声】柴田秀勝,市川展丈,【語り】小郷知子

ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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日本語(解説)
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