≫熊本県人吉市の山中で先月高校3年生の女子生徒の遺体が見つかった事件で警察は今日、殺人などの疑いで逮捕した男を現場に立ち合わせて実況見分を行いました。
≫紺色のTシャツに黒縁の眼鏡をかけた男。
熊本県人吉市の山中で高校3年の荒川真侑子さんが殺害された事件で殺人と死体遺棄の容疑で逮捕・送検された無職の赤石弥容疑者です。
警察は、午前10時半ごろから赤石容疑者を遺体発見現場に立ち会わせ実況見分を行いました。
≫雑木林に入っていくあぜ道のほうを指差しています。
≫これまでの調べに対し首を絞めて殺したという趣旨の供述をしていますが荒川さんの死因は判明していません。
≫マレーシアのLCC・格安航空会社のエアアジアは新会社を設立し日本市場に再参入すると発表しました。
エアアジアは楽天から18%化粧品のノエビアホールディングスやスポーツ用品販売のアルペンからも出資を受け新会社のエアアジア・ジャパンを設立しました。
来年夏の就航を目指し拠点空港や路線については後日、発表します。
≫このあとは集団的自衛権で≫総理官邸の記者会見場の様子をご覧いただいております。
ちょうど今午後6時を回りました。
ここから、安倍総理が今回の集団的自衛権行使容認の解釈変更についての会見を始めます。
今、総理が入ってきました。
今日も、どうやらパネルが用意されているようです。
これから記者会見の模様は石原政治部長とともに進めてまいろうと思います。
今、写真撮影が行われています。
総理の後ろには大きなパネルが用意されていますね。
前回と同様邦人輸送中のアメリカ艦船の防護についてのパネルのようです。
では、会見をお聞きいただきます。
≫いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしは守り抜いていく。
内閣総理大臣である私にはその大きな責任があります。
その覚悟のもと本日新しい安全保障法制の整備のための基本方針を閣議決定いたしました。
自民党、公明党の連立与党が濃密な協議を積み重ねてきた結果です。
協議に携わったすべての方々の高い使命感と責任感に心から敬意を評する事態であります。
集団的自衛権が現行憲法のもとで認められるのかそうした抽象的観念的な議論ではありません。
現実に起こり得る事態において国民の命と平和な暮らしを守るため、現行憲法のもとで何をなすべきかという議論であります。
例えば、海外で突然、紛争が発生しそこから逃げようとする日本人を同盟国であり能力を有する米国が救助を輸送しているとき日本近海において攻撃を受けるかもしれない。
我が国自身への攻撃ではありません。
しかし、それでも日本人の命を守るため自衛隊が、米国の船を守る。
それをできるようにするのが今回の閣議決定です。
人々の幸せを願って作られた日本国憲法がこうしたときに国民の命を守る責任を放棄せよといっているとは私にはどうしても思えません。
この思いを与党の皆さんと共有し決定いたしました。
ただし仮にそうした行動をとる場合であってもそれは、他に手段がないときに限られかつ、必要最小限度でなければなりません。
現行の憲法解釈の基本的考え方は今回の閣議決定においてもなんら変わることはありません。
海外派兵は一般に許されないという従来からの原則も全く変わりません。
自衛隊がかつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してありません。
外国を守るために日本が戦争に巻き込まれるという誤解があります。
しかし、そのようなこともあり得ない。
日本国憲法が許すのはあくまで我が国の存立を全うし国民を守るための自衛の措置だけです。
外国の防衛それ自体を目的とする武力行使は今後とも行いません。
むしろ、万全の備えをすること自体が日本に戦争を仕掛けようとするたくらみをくじく大きな力を持っている。
これが抑止力です。
今回の閣議決定によって日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく。
そう考えています。
日本が再び戦争をする国になるということは断じてあり得ない。
今一度、そのことをはっきりと申し上げたいと思います。
二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。
その痛切な反省のもとに我が国は戦後70年近く一貫して、平和国家としての道を歩んできました。
しかしそれは平和国家という言葉を唱えるだけで実践したものではありません。
自衛隊の創設日米安保条約の改定そして、国連PKOへの参加。
国際社会の変化と向き合い果敢に行動してきた先人たちの努力の結果である。
私はそう考えます。
憲法制定当初、我が国は自衛権の発動としての戦争も放棄したという議論がありました。
しかし、吉田総理は東西冷戦が激しさを増すと自らの手で自衛隊を創設しました。
その後の自衛隊が国民の命と暮らしを守るためいかに大きな役割を果たしてきたかは言うまでもありません。
1960年には日米安全保障条約を改定しました。
当時、戦争に巻き込まれるという批判が随分ありました。
まさに批判の中心はその論点であったといってもいいでしょう。
強化された日米同盟は抑止力として長年にわたって日本と地域の平和に大きく貢献してきました。
冷戦が終結し地域紛争が多発する中国連PKOへの自衛隊参加に道を開きました。
当時も戦争への道だと批判されました。
しかしカンボジアでモザンビークでそして、南スーダンで自衛隊の活動は世界の平和に大きく貢献し感謝され高く評価されています。
これまでも私たち日本人は時代の変化に対応しながら憲法が掲げる平和主義の理念のもとで最善を尽くし外交・安全保障政策の見直しを行ってまいりました。
決断には、批判が伴います。
しかし、批判を恐れず私たちの平和への願いを責任ある行動へと移していったことが平和国家日本を作り上げてきた。
そのことは間違いありません。
平和国家としての日本の歩みはこれからも決して変わることはありません。
むしろ、その歩みを更に力強いものとする。
そのための決断こそが今回の閣議決定であります。
日本をとりまく世界情勢は一層、厳しさを増しています。
あらゆる事態を想定して国民の命と平和な暮らしを守るため切れ目のない安全保障法制を整備する必要があります。
もとより、そうした事態が起きないことが最善であることは言うまでもありません。
だからこそ世界の平和と安定のため日本はこれまで以上に貢献していきます。
更に、いかなる紛争も力ではなく国際法に基づき外交的に解決すべきである。
私は、法の支配の重要性を国際社会に対して繰り返し訴えてきました。
そのうえでの万が一の備えです。
そして、この備えこそが万が一を起こさないようにする大きな力になると考えます。
今回の閣議決定を踏まえ関連法案の作成チームを立ち上げ国民の命と平和な暮らしを守るため直ちに作業を開始したいと考えています。
十分な検討を行い準備ができ次第国会に法案を提出しご審議いただきたいと考えています。
私たちの平和は人から与えられるものではない。
私たち自身で築き上げるほかに道はありません。
私は今後とも丁寧に説明を行いながら国民の皆様の理解を得る努力を続けてまいります。
そして、国民の皆様とともに前に進んでいきたいと考えています。
私からは以上であります。
それでは皆様からの質問をお受けします。
≫今回、閣議決定した内容については日本への攻撃の抑止力を高めるという見方がある一方武力行使要件として国民の生命などが根底から覆される明白な危険がある場合とするなど抽象的な表現にとどまった感があります。
これでは時の政権の判断でいかようにも拡大解釈でき明確な歯止めにならないとの指摘がありますが総理はいかがお考えでしょうか。
また、自衛隊の活動については世界の警察官としての役割を果たそうとしないアメリカに尖閣諸島をはじめ東アジア地域で求められる役割のより適切な実行を促すとの期待がある一方隊員が戦闘に巻き込まれ血を流す可能性がこれまで以上に高まる可能性も指摘されています。
総理はこの点をどうお考えでしょうか。
≫今回の要件も今までの3要件と基本的な考え方はほとんど同じといっていいと思います。
そして、それが武力行使の条件であったわけでありますが今回新3要件としたところでありますが繰り返しになりますが基本的な考え方はほとんど変わっていないと言っていいと思います。
今回の閣議決定は現実に起こり得る事態において国民の命と平和な暮らしを守ることを目的としたものであります。
武力行使が許されるのは自衛のための必要最小限度でならなければならない。
このような従来の憲法解釈の基本的考え方はなんら変わるところはありません。
したがって、憲法の規範性をなんら変更するものではなく新3要件は憲法上の明確な歯止めとなっています。
また、この閣議決定で集団的自衛権が行使できるようになるわけではありません。
国内法の整備が必要であり改めて国会のご審議をいただくことになります。
これに加えまして実際の行使にあたっても個別的自衛権の場合と同様国会承認を求める考えであります。
民主主義国家である我が国としては慎重のうえにも慎重に慎重を期して判断をしていくことは当然であろうと思います。
本日の閣議決定を受けてあらゆる事態に対処できる法整備を進めることにおきまして隙間のない対応が可能となり抑止力が強化されます。
我が国の平和と安全をそのことによって抑止力が強化されたことによって一層、確かなものにすることができると考えています。
≫北朝鮮問題についてお伺いいたします。
本日、北京で日朝局長級協議が行われました。
北朝鮮による特別委員会につきまして拉致被害者の方を含めまして包括的、全面的な調査を行う実効性の担保というのは
それでは再び大阪のスタジオです。
お伝えしていますように、政府はきょう夕方、臨時閣議を開き、集団的自衛権の行使容認を閣議決定しました。
これまでの憲法解釈を変更する安全保障の大きな転換点、関西での反応です。
集団的自衛権、絶対反対!
大阪市中央区の、自民党大阪府連前では、市民団体のメンバーおよそ200人が、閣議決定に抗議しました。
和歌山県美浜町の小松雅也さん。
終戦の年の5月、特攻隊員だった兄の中西伸一さんを亡くしました。
小松さんは集団的自衛権の行使により、再び戦争が起きるのではないかと危惧しています。
戦争っていうのが起これば、大きな悲劇が起こる。
家族との別れ、婚約者との別れ、これほど不幸なことはない、人生の中で。
自衛隊の方にも家族があるやないですか、家族が、ね?その自衛隊の隊員さんがもし戦死をしたときに、亡くなったときに、その家族の悲しみ、これは大きなものだと思うんです。
僕が体験してきた以上。
集団的自衛権の行使は、湾岸戦争で人的貢献ができず、国際社会の一部から批判を浴びた、外務省の悲願ともいわれます。
当時、外務省で法案作成に携わった、前のドイツ大使の神余隆博さんはこう指摘します。
今やもう多極化してきているわけですね。
そしてその多極化の状況が、このアジア太平洋地域において、進行しているという状況で、しかもそれも、平和の多極化ならいいんだけど、やはり緊張を伴った多極化なのでね、そうすると、そういう状況の中に日本は今、真っただ中にあるわけですよね。
これやると、恐らくもうとんでもない方向に行くだろうと思う気持ちはよく分かるんですよね。
今はどうでしょうか、PKOで行ってですよ、日本は戦争に巻き込まれてるでしょうか。
ないですね。
集団的自衛権の行使容認が、私たちに何をもたらすのか。
賛否が分かれています。
自分らだけ守ってもらっといて、何かなんとか、それに対して何もしないというか、守られっぱなしというのもどうかなと。
どんどんこう、やっていくべきだと思うんですけど、別に戦争したいとかいうわけじゃなくて。
自分たちがちっちゃいときは、全然そんな戦争になるとかって考えたこともなかったんで、なんか自分の子どもとかが、そういう不安をこう感じながら、大きくなるのはちょっとどうかなって思うところはありますけど。
いざというときに守ってもらう国があったら、そのためには、自分らもなんかしないといけないでしょうし。
日本の安全保障政策は、大きな転換点を迎えました。
次に、きのう、大阪の御堂筋で車が暴走し、3人が重軽傷を負った事故で、運転していた男性が糖尿病であることが分かり、警察は暴走との関連を慎重に調べています。
きのう午後4時過ぎ、大阪市中央区の御堂筋で、65歳の男性が運転する車が暴走し、自転車に乗った女性をはね、トラックに追突しました。
この車の事故当時の動きが分かりました。
車はまず、御堂筋を右折して、一方通行の道に逆走して進入。
別の車と正面衝突しました。
目撃者によると、男性は一度車から降りましたが、再び運転席に座ってバックで御堂筋を南下。
さらに急発進で御堂筋を横切り、自転車の女性とトラックに突っ込みました。
信号待ちをしているのにぶつかって来たんですよ、3回。
最初は恐怖心で足がすくみますよ。
見たこともない光景やし。
女性はろっ骨などを折る重傷です。
警察によると、運転していた男性は糖尿病で、低血糖の症状になることもあったということです。
糖尿病に詳しい医師は、低血糖になると、激しいどうきなどを引き起こすことがあると指摘します。
低血糖、ほっとくと、皆さんこう、ぼーっとして意識がなくなっていくので。
これは松村医師が、糖尿病患者303人を調査した結果です。
その中のおよそ1割の30人が、車の運転中に低血糖になったことがあると答え、このうち5人が、低血糖が原因で事故を起こした経験があると答えたということです。
低血糖になりやすい糖尿病の方は、インスリンの治療を受けてる方が一番、運転しているときに低血糖になったら、車を止めてブドウ糖を補給するなど、対処をするということ。
警察は、男性の回復を待って、暴走と糖尿病との因果関係を慎重に調べる方針です。
このあとはきょうの特集です。
規制が強化されても、いまだまん延しています。
暴れるな!何してんだ!
脱法ドラッグによる、悲惨な事件や事故が後を絶ちません。
刑務所に行くまでやめれなかった人間だなと。
だから、だからこそ、最初の一回に手を出したのが間違いだったんですよ、興味本位で。
人をひょう変させて、社会を崩壊させかねない、
きょうの特集は、脱法ドラッグです。
ハーブなどと称して売られているために、多くの皆さんが誤解しているかもしれませんが、危険性は、麻薬や覚醒剤となんら変わりありません。
国が法律で指定薬物を増やしても、その網にかからない新しい薬が、次々と作られる脱法ドラッグ。
取り巻く現状を取材しました。
午後8時な、逮捕、現行犯!暴れるな!何してんだ!
先月24日、東京・池袋。
一台の車が突然、歩道を暴走し、通行人の女性が死亡。
7人が重軽傷を負いました。
救急車通るんで、ちょっと空けといてもらえますか。
逮捕された男は、車の中でたばこの先を脱法ハーブに入れ替えて吸った、ハーブのせいだとすぐに分かったと供述しています。
ハーブ、お香などと称されて売られている脱法ドラッグ。
店では合法、安全などとうたっていますが、違法な成分が含まれているものがあるほか、たとえ違法でなくても吸引すると、錯乱状態になるような危険なものが存在します。
脱法ドラッグに手を出し、命を落としかけた恐怖を語る佐藤氏。
数年前、仕事のストレスを紛らすために、初めて使用しました。
気が付いたらもう、ベランダから飛び降りようとしてたりとか、本当に錯乱してたっていうんですかね、なんか部屋の中をくるくる回ってたらしいんです。
佐藤氏は、次から次へと新しい製品を購入。
毎日使用するにつれ、朝起きることもできなくなり、生活は破綻していったといいます。
最初の1回に手を出したのが間違いだったんですよ、興味本位で。
その軽い興味本位が、刑務所に行ってもやめれない、刑務所に行っても、むしろやめたくなくなるような人間にまでなってしまうので、それが薬の恐ろしさだなと思います。
佐藤氏は妻と離婚。
7年勤めた会社も辞めました。
最後は、覚醒剤に手を出し、警察に逮捕されました。
厚生労働省は、これまでに全国で40万人が脱法ドラッグを経験したという調査結果を発表しました。
その4割は、危険な薬物とは知らなかったと答えています。
なんかよう倒れて救急車が来たり、そこに。
そこのマンションに売ってる所があるらしくて。
もうぐったりになって運ばれていくって、みんな。
依存性がないとかって聞くから、めっちゃ気軽に手つけれて、手に入りやすいみたいなんは聞いたことあります。
ありますね。
あるからこそのだめです。
頭痛くなったり。
近畿では、5月末の時点で、57の脱法ドラッグ販売店が確認されています。
ほかにも最近は、インターネット通販の店舗も急増していて、ドラッグを誰でも手に入れられる状況にあります。
病院で依存症患者を診察する専門医は、急増する患者に戸惑いつつ、危険性に警鐘を鳴らします。
10月からことしの3月にかけての半年では、覚醒剤を2倍抜いて、脱法ドラッグがダントツの1位になっちゃってます。
ある研究によりますと、毒性が20倍、依存性ももっと強いだろうということです。
興奮とか、覚えていない、あるいはけいれんを起こしてそのまま亡くなってしまうというふうに、いわゆるたちの悪い薬がどんどんどんどん増えてきていると。
何しよん?これ。
これ何しよん?
ことし2月に福岡県で起きた車の暴走をはじめ、脱法ドラッグが引き起こす事件や事故は後を絶ちません。
こうした事態を食い止めるため、厚生労働省はこれまでおよそ1300の物質を指定薬物とし、規制を進めています。
それでも少しだけ成分を変えて、法の網をかいくぐる新製品が、次々と開発されます。
これはある脱法ドラッグ工場に保管されていた成分の粉。
この工場では、規制のたびに中国から新しい成分の粉を輸入していたといいます。
いたちごっこが続く中、国はドラッグを所持していることも違法とするよう、薬事法を改正し、使う側の取締りに乗り出しています。
先月、薬物犯罪の捜査機関が集まる会議で、合法ドラッグとうたった違法なドラッグの販売店を、重点的に取り締まることが確認されました。
県の薬務課や警察と麻取が合同で販売点をしらみつぶしに立ち入り検査を行うとともに、悪質な業者に対しては、強制捜査を行うなど、違法ドラッグ撲滅に向けてタッグを組んで尽力しております。
今から、麻薬取締部の捜査員たちが続々と立ち入り検査に入ります。
近畿厚生局ー麻薬取締部は先月、兵庫県や警察と合同で、ドラッグ密売所の立ち入り検査に乗り出しました。
兵庫県内には、15の販売店が把握されていて、この日は新たに確認した住宅街にある販売店を検査しました。
中身の詳しいこととか知らない?
それは分からないです。
もし売るんだったら、本当に入ってないか、確認しないとだめなんですよ。
違法じゃなければ、別にいいかなみたいな。
事故とかね、いろいろ起きているからね、何度も言うけど、だから厳しく検査しましょうと言われて、われわれこうして来てるわけですよ。
不正薬物は含有してないですよって確認したうえで販売してますって言えるんやったらいいけど。
恐らくたぶん言えるようなあれはないと思う。
そうですね。
最近は、気軽に稼げるからと、危険性を知らないまま、店を出す雇われ店長も多いといわれています。
これは最近、麻薬取締部が摘発した店舗から押収した商品です。
常時2000もの商品を取りそろえていたという店は年間数千万円を売り上げていたと見られます。
一番安いもので3000円、一番高いもので6000円なんですが、大体平均すると、1袋4500円になります。
濃度が均一なものじゃなくて、濃度が濃いものも入ってたり、全く薄いのも入ってたりするので、その濃いのに当たって、それを一気に吸い込むと、非常に危険な状態になって、意識失ったりとかね、起こりえます。
以前は親友だったんですけど、親友というか、一心同体だったんですけど、今はちょっと距離を置いてますね。
奈良市にある治療施設。
入所者たちは皆、過ちを犯したころの自分の顔を紙皿に描いて、話し合っています。
ここではカウンセラーを置かず、入所者たちが過去の過ちなどを自由に語り合い、自分と向き合うことで社会復帰を目指していて、佐藤氏も、このプログラムを受けています。
欲があるから、人間は成長できるんだとかいって、俺に、こいつは投げかけてくるわけですよ。
だから俺はこいつに従って行動するんですよね。
そうしたらいつまでたってもさらに欲しいものが出てくる、ものによっては欲しいもの出てくるし、お金も欲しくなるし、どんどんきりがなかったんです。
施設のスタッフのふせさんは、…、久世さんは脱法ドラッグを使用した人は覚醒剤と比べて、依存症の危機感がなく、治療が難しいといいます。
合法だし、脱法だし、別に問題ないですやんというふうに言って、自分のハーブで起こしてきた問題というのを、なかなか直視できない。
使用し続けながら来る方もいらっしゃるんですけど、そういう方は、やはり震えだったりとか、精神がやっぱりせん妄状態に陥っている場合が多く、なので、救急搬送といいますか、緊急で精神病院のほうに入院してもらうということも、多々あります。
一度経験すると、抜け出すのが困難であるのは、脱法ドラッグも覚醒剤も変わりありません。
手を出してしまった佐藤氏に今残るのは、後悔だけです。
一度使うと、もう一度使いたくなるし、結局何回やってもどんどんやりたくなるだけなので、まともな人生は送れなくなりますね。
これはまず第一に、名前に問題があると思いますね。
そうですね。
脱法ドラッグとか、ハーブとか言われたら、ああ、危なくないんだ、使ってもいいんだと思ってしまう。
大間違いです。
これはもう、多くは違法のものですし、非常に危ない。
麻薬と同じですからね、政府もそこは認識しているようで、古屋国家公安委員長は、脱法ハーブという名称を見直す必要があるとの考えを示しています。
今後、インターネットを通じて、国民から意見を募集すると。
ちゃんと危険性を伝えるような名前にするべきですよね。
極端な話、廃人ドラッグとか、誰も買いたくなくなるような名前に。
スポらば、新実キャスターです。
こんばんは。
テニスのウィンブルドン選手権で、錦織圭選手が初のベスト16入りを果たしました。
勝利をつかむまで、3日間の、異例の戦いとなりました。
この2日間の苦しみがあったからこそ、素直にうれしかったです。
錦織が苦しんでいた理由。
それは、28日に行われた試合が、3時間の激闘でも決着がつかず、日没のため、順延となったためです。
大会の休養日を挟んだため、およそ38時間後の再開となりましたが、錦織の集中力は切れませんでした。
相手に先にブレークポイントを奪われたものの、得意のフォアハンドでピンチをしのぎます。
粘り強いラリーでチャンスをうかがう錦織。
そして迎えたマッチポイント。
中1日という異例の展開も、再開後は僅か18分で決着をつけた錦織。
芝の聖地で、初のベスト16入りを決めました。
夢の中で2ゲームぐらいプレーしてたりしてたので、やっぱり精神的に集中力を保つというか、それに一番苦労しましたね。
これからが、≫FIFAワールドカップ。
ウルグアイ代表のルイス・スアレス選手がかみつき行為を謝罪する声明を発表しました。
これに対し、かまれた相手のキエッリーニ選手は…。
≫ワールドカップの舞台で起きた前代未聞のかみつき行為。
ウルグアイのスアレス選手は何を思ったのか試合中に相手選手にかみつくという非紳士的な行動を起こしました。
この事件を受けFIFAは代表戦9試合の出場停止および4か月間の選手活動停止という厳しい処分を下しました。
チームよりひと足早くウルグアイに帰国したスアレス選手は家族と数日過ごし落ち着きを取り戻したようでツイッター上に謝罪の声明文を載せました。
これに対し、被害者のキエッリーニはそれはすべて忘れられる。
僕はFIFAが君の処分を軽減することを望んでいるとコメントしています。
≫そして大会はベスト8入りをかけた戦いです。
優勝候補のドイツはアルジェリアと対戦。
延長戦にもつれ込む激闘となりました。
≫小さい子どもも思わず絶叫してしまうほどの白熱した戦い。
ドイツのゴールキーパーノイアーが常識外れのプレーを見せます。
手を使うことができないペナルティーエリアの外に出て相手と競走。
そしてスライディングタックル。
もちろん、このときゴールには誰もいません。
見ているほうがハラハラするノイアーのプレーは続きます。
ヘディングでクリア、更に…。
試合は両チーム無得点のまま延長戦に突入。
延長前半2分。
ドイツはシュールレが左足のかかとを使って流し込み先制点を挙げます。
そして、延長後半15分。
≫エジル、決めた!≫力尽きたかのように思えたアルジェリア。
それでも決してあきらめません。
≫1点返した!≫最後にアルジェリアが意地を見せますが2対1でドイツが勝ち16大会連続となるベスト8進出を決めました。
≫明日はこの2試合が行われます。
これでいよいよベスト8が出そろいます。
なんといっても注目はアルゼンチン対スイスです。
では再び関西のニュースです。
大阪都構想の設計図を話し合う法定協議会について、大阪市議会の野党会派は、市議会枠の委員を出席させない方針を決めました。
正常な状態に戻らないところに、良識ある議員を送り込むことができないと。
大阪都構想の制度設計を話し合う法定協議会では、維新の会が、都構想に反対する自民、民主系の府議会議員を排除し、維新府議への入れ替えを決めました。
これに対し、維新のやり方に反発する市議会の野党4会派は、法定協議会の委員20人のうち、市議会枠の9人を出席させない方針を固めました。
公明党の府議2人も欠席する見通しで、あさってに予定されている法定協議会の出席者は、開催に必要な人数に達しない状況となっています。
盗撮用のカメラを靴に仕込み、インターネットで販売したとして、京都府警は、神奈川県の会社の社長ら2人を逮捕しました。
一見、普通の靴のように見えますが、つま先にはカメラが仕込まれています。
京都府の迷惑行為防止条例違反ほう助などの疑いで逮捕されたのは、神奈川県大和市にあるインターネット販売会社、エダトレーディングの社長、内藤孝彦容疑者ら2人です。
警察によりますと、内藤容疑者らは、おととし8月からことし4月にかけ、客が女性の下着などを盗撮すると認識しながら、靴型の盗撮カメラを京都市内の男などに、1台およそ2万8000円で販売した疑いが持たれています。
内藤容疑者は、間違いありませんと容疑を認めています。
さて、関西の私鉄各社とJR西日本は、今月から優先座席付近での携帯電話の電源オフを、混雑時のみに緩和する、マナーの見直しを行います。
近鉄電車の車庫に来ています。
携帯電話のマナー見直しに合わせ、優先座席付近では、混雑時には電源をお切りくださいと書かれたシールを貼る作業が行われています。
関西の鉄道各社は、10年前から、携帯電話の電波が、心臓のペースメーカーなどを誤作動させるおそれがあるとして、優先座席付近では終日、電源を切るように呼びかけていました。
しかし、ペースメーカーに影響を与えにくい電波の弱い携帯電話が普及したことから、関西の鉄道25社は、優先座席付近では、体が触れ合う程度の混雑時のみ、電源オフを呼びかけることに変更します。
ペースメーカーのあれですよね、確か。
けど、ほんまに影響なかったら、別にそれでいいと思うんですよ。
覚えてないと思いますね、混んでるから、あっ、きらなとかいう、そのままにしたまま、乗ってると思います。
また阪急や神戸電鉄などは、この見直しに合わせ、携帯電話の電源オフ車両の廃止を決めました。
この新しいマナーは、きょうからスタートしていますが、阪急など一部私鉄は15日からです。
このあとは、片平さんのお天気です。
あすのポイントはこちら。
急変に注意。
では、お天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
ご覧いただいている映像は、豊岡市のきのさき温泉の様子です。
映像も今、すごくきれいですが、きょうはよく晴れましたね。
そうですね、強い日ざしが降り注いだ所も多くて、きょうも暑くなりました。
きょうの最高気温は、ほぼ平年並みか、平年よりも少し高めで、大阪では最高気温が32.1度。
7月の半ばごろの気温で、きょうもうだるような暑さになったような所もあったというわけなんですね。
この暑さの影響もあって、きょうは山沿いのあちらこちらで、急な雨や雷雨になっているんですが、あしたも同じような気象状況。
しかも、あしたは山沿いだけではなくて、平地でも急な雷雨のおそれがありますから、空もようの急変にお気をつけいただきたいなと思います。
きょうの朝からの雨雲の動きを見ていただくと、やはり夏の夕立のようなタイプの降り方なので、朝の時点では雨雲はほとんどなくて、よく晴れていた所が多かったんですね。
ただ、このあと時間を動かしていくと、山沿いの地域では、お昼ぐらいから、例えば紀伊山地の周辺だったり、中国山地の周辺に雨雲が発生して、きょうは山沿いが中心だったんですが、その場所ではこの雨雲の下に当たると、どしゃ降りの雨になっているという状況なんです。
この時間、近畿地方でだいぶ雨雲は弱まってきたんですが、まだ兵庫県内、姫路市の北のほうの山沿いの地域を中心に、まだ雨の降っている所があるというわけなんですね。
きょう、どうしてこういう雷雨になったかというと、天気図を見ていただくと、梅雨前線はきょうも南に離れているんですが、高気圧に覆われて、基本的には晴れていたんですが、雷雲のもとになる湿った空気も流れ込んできていたし、雷雲を成長させるきっかけになる、上空の寒気もあったということで、この2つがそろってしまったということで、あちこちで雷雨があったというわけなんですね。
あすはどうなるかというと、上空の寒気は離れていくんですが、湿った空気の流れ込みは、むしろあしたのほうが強いということで、総合的に考えると、あしたのほうが大気の状態が、少し不安定になりそうなんですね。
あしたは急な雷雨に、特に平地も含めて気をつけていただきたいなと思います。
分かりました。
詳しくお願いします。
どの辺りで雨が降りやすくなるのか、現時点でのスーパーコンピューターの計算結果を見ていただくと、あしたも朝、そして昼前の段階では雨雲はないんですが、この辺に注目しててください。
紀伊山地の周辺でお昼ぐらいに発生した雨雲が、南風に乗って、じわじわと大阪平野や奈良盆地の辺りへも進んでくる見通しなんですね。
あすは山沿いだけではなくて、都市部も含めて急な雷雨にお気をつけください。
では、全国のあすのお天気です。
あしたは全国的に見れば、西のほうから天気が崩れてきます。
九州では雨が降りだして、あさってにかけて大雨のおそれもあります。
近畿地方は基本的には晴れたり曇ったりなんですが、あしたは午後になると、あちらこちらで雷雨のおそれがあるんです。
降水確率は紀伊山地の周辺や大阪平野、奈良盆地、こういった所で少し高めの数字になっています。
念のため、折り畳みの傘をお持ちください。
あす朝の気温は、けさとほぼ同じぐらいで、21度前後。
日中の気温もきょうとあまり変わらず、京都では最高気温33度の予想ですそしてこのあと、木曜、金曜は梅雨の雨、場合によっては大雨のおそれもありますので、今後の情報にお気をつけください。
日本と北朝鮮の政府間協議が、中国・北京で始まりました。
拉致被害者の再調査のために北朝鮮が設置する、特別調査委員会の実効性が焦点となっています。
今回の局長級協議では、拉致被害者らの安否などを再調査する特別調査委員会について、北朝鮮が説明を行います。
日本側は警察庁から北朝鮮の専門家も同席していて、この委員会が体制内のすべての組織を調査できる強力な権限を持つのかを、慎重に見極めることになります。
日本側は、実効性があると判断すれば、独自に課している制裁措置の一部を、早ければ今週中にも解除する方針です。
協議はあすも行われる予定です。
この日朝協議を経て、果たして拉致問題がどれだけ進展するのか。
あすは水曜日ですので、2014/07/01(火) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]
決定へ!集団的自衛権…官邸は▽太陽光発電に外資が狙われる日本の電力!▽脱法ドラッグの脅威、各地で相次ぐ暴走事故、乱用急増と捜査最前線▽変わる!電車マナー
詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー)
岡安譲
村西利恵
林弘典
坂元龍斗
新実彰平
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
ご案内
【ホームページ】
http://www.ktv.co.jp/anchor/
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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