ANNスーパーJチャンネル 2014.07.01

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫1人が叫び声を上げたのをきっかけに体調不良を訴える女子生徒が相次ぎました。
≫スポーツ強豪校として名高い高校で女子生徒26人が体調を崩し臨時休校となりました。
≫福岡県柳川市の男女共学の高校。
異変は昨日、授業中に起きた。
1時間目、生徒の1人が奇声を発し体調不良を訴えたというのだ。
すると、その様子を見ていた生徒2人が次々に体調を崩し休み時間を挟んでおよそ2時間のうちに8クラス26人が気分が悪いなどと訴えた。
全員が女子生徒で廊下などに横になる生徒も出たという。
≫こちら柳川高校で1人の女子生徒が体調不良を訴えうずくまりました。
その姿を見た生徒や話を聞いただけの生徒も次々と体調不良を訴えたということです。
≫学校側によれば生徒は青ざめるなどし貧血のような状態。
大事には至らなかったが噂はインターネットを通じ拡大した。
≫霊を持ってくる?確かに学校側は先週水曜日から2泊3日で宿泊研修を行った。
福岡と大分の県境にある山の施設でラジオ体操や山登りなどをし集団行動を学んだという。
このとき、体調を崩した生徒もいたが霊を持ってくるなどということは非科学的だ。
一方で、偶然なのだろうか。
昨日気分が悪くなった1人は研修で体調を崩した生徒だったという。
しかし、霊が生徒たちに影響を与えるなどということはあり得ない。
もちろん専門家も霊を否定。
≫学校側によれば体調不良の生徒は休み時間以降複数のクラスに拡大した。
廊下や食堂で誤った噂が広がったとみられる。
≫日本の安全保障政策が大きく変わります。
安倍政権は先ほど集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行いました。
これで海外での武力行使に道が開かれることになります。
≫自衛隊が創設されてから60年を迎えた節目の日の今日安倍総理は集団的自衛権の行使を認める閣議決定をつい先ほど行った。
これで自衛隊は日本が攻撃されていなくても日本国民の生命が危うくなる場合は海外での武力行使が可能となる。
≫今、警察官が山本太郎議員を取り囲んでいます。
≫憲法9条を変えるのではなく憲法9条の解釈を一内閣による閣議決定という形で変えることを問題視する声も多かった。
≫閣議決定を受けましてまもなく安倍総理大臣が記者会見を行います。
中継です。
政治部、千々岩さん。
≫記者会見、6時ちょうどからですのであと1分をきりました。
安倍総理は先ほど閣議決定されました集団的自衛権の意義を説明することにしています。
その閣議決定の中身ですが冒頭で我が国の平和国家としての歩みは国際社会で高い評価と尊敬を受けていると記して、今後更に確固たるものとすべきとしています。
そのうえで、焦点の集団的自衛権について国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される理由がある場合必要最低限の実力行使をすることは憲法上許容されるとしました。
安倍総理、たった今記者会見場に姿を現しました。
時間通りです。
6時ちょうどからの記者会見です。
今、カメラ撮影を終えて会見が始まります。
≫では会見の模様をお聞きください。
≫いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしは守り抜いていく。
内閣総理大臣である私にはその大きな責任があります。
その覚悟のもと、本日新しい、安全保障法制の整備のための基本方針を閣議決定いたしました。
自民党、公明党の連立与党が濃密な協議を積み重ねてきた結果です。
協議に携わったすべての方々の高い使命感と責任感に心から敬意を表する次第であります。
集団的自衛権が現行憲法のもとで認められるのか。
そうした抽象的、観念的な理論ではありません。
現実に起こり得る事態において国民の命と平和な暮らしを守るため現行憲法のもとで何をなすべきかという議論であります。
例えば、海外で突然、紛争が発生しそこから、逃げようとする日本人を同盟国であり能力を有する米国が救助、輸送しているとき日本近海において攻撃を受けるかもしれない。
我が国自身への攻撃ではありません。
しかしそれでも、日本人の命を守るため自衛隊が米国の船を守る。
それをできるようにするのが今回の閣議決定です。
人々の幸せを願って作られた日本国憲法が呼応したときに国民の命を守る責任を放棄せよと言っているとは私にはどうしても思えません。
この思いを、与党の皆さんと共有し決定いたしました。
ただし仮に、そうした行動をとる場合であってもそれは他に手段がないときに限られ、かつ、必要最小限度でなければなりません。
現行の憲法解釈の基本的考え方は今回の閣議決定においてもなんら変わることはありません。
海外派兵は一般に許されないという従来からの原則も全く変わりません。
自衛隊がかつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してありません。
外国を守るために日本が戦争に巻き込まれるという誤解があります。
しかし、そのようなこともあり得ない。
日本国憲法が許すのはあくまで、我が国の存立を全うし国民を守るための自衛の措置だけです。
外国の防衛それ自体を目的とする武力行使は今後とも、行いません。
むしろ、万全の備えをすること自体が日本に戦争を仕掛けようとするたくらみをくじく大きな力を持っている。
これが、抑止力です。
今回の閣議決定によって、日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層、なくなっていくそう考えています。
日本が再び戦争をする国になるというようなことは断じてあり得ない。
今一度、そのことをはっきりと申し上げたいと思います。
二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。
その痛切な反省のもとに我が国は戦後、70年近く一貫して平和国家としての道を歩んできました。
しかしそれは平和国家という言葉を唱えるだけで実現したものではありません。
自衛隊の創設。
日米安保条約の改定。
そして、国連PKOへの参加。
国際社会の変化と向き合い果敢に行動してきた先人たちの努力の結果である。
私はそう考えます。
憲法制定当初我が国は、自衛権の発動とともに戦争も放棄したという議論がありました。
しかし吉田総理は東西冷戦が激しさを増すと自らの手で自衛隊を創設しました。
その後の自衛隊が国民の命と暮らしを守るためいかに大きな役割を果たしてきたかはいうまでもありません。
1960年には日米安全保障条約を改定しました。
当時、戦争に巻き込まれるという批判が随分ありました。
まさに批判の中心はその論点であったといってもいいでしょう。
強化された日米同盟は抑止力として長年にわたって日本と、この地域の平和に大きく貢献してきました。
冷戦が終結し地域紛争が多発する中国連PKOへの自衛隊参加に道を開きました。
当時も、戦争への道だと批判されました。
しかしカンボジアでモザンビークでそして、南スーダンで自衛隊の活動は世界の平和に大きく貢献し感謝され高く評価されています。
これまでも私たち日本人は時代の変化に対応しながら憲法が掲げる平和主義の理念のもとで最善を尽くし外交・安全保障政策の見直しを行ってまいりました。
決断には批判が伴います。
しかし、批判を恐れず私たちの平和への願いを責任ある行動へと移していったことが平和国家・日本を作り上げてきた。
そのことは間違いありません。
平和国家としての日本の歩みはこれからも決して変わることはありません。
むしろその歩みを更に力強いものとする。
そのための、決断こそが今回の閣議決定であります。
日本を取り巻く世界情勢は一層厳しさを増しています。
あらゆる事態を想定して国民の命と平和な暮らしを守るため切れ目のない安全保障法制を整備する必要があります。
もとより、そうした事態が起きないことが最善であることは言うまでもありません。
だからこそ世界の平和と安定のため日本はこれまで以上に貢献していきます。
更に、いかなる紛争も力ではなく国際法に基づき、外交的に解決すべきであると私は法の支配の重要性を国際社会に対し繰り返し、訴えてきました。
そのうえでの万が一の備えです。
そしてこの備えこそが万が一を起こさないようにする大きな力になると考えます。
今回の閣議決定を踏まえ関連法案の作成チームを立ち上げ、国民の命と平和な暮らしを守るため、直ちに作業を開始したいと考えています。
十分な検討を行い準備ができ次第国会に法案を提出しご審議いただきたいと考えています。
私たちの平和は人から与えられるものではない。
私たち自身で築き上げるほかに道はありません。
私は今後とも丁寧に、説明を行いながら国民の皆様の理解を得る努力を続けてまいります。
そして、国民の皆様とともに≫今回の新3要件も今までの3要件と基本的にはほとんど同じといっていいと思います。
そしてそれが武力行使の条件であったわけですが今回、新3要件としたところですが繰り返しになりますが基本的な考え方はほとんど変わっていない。
表現もほとんど変わっていないといっていいと思います。
今回の閣議決定は現実に起こり得る事態において国民の命と平和な暮らしを守ることを目的としたものであります。
武力行使が許されるのは自衛のための必要最小限度でなければならない。
このような従来の憲法解釈の基本的な考え方はなんら変わるところはありません。
したがって、憲法の規範性をなんら、変更するものではなく新3要件は憲法上の明確な歯止めとなっています。
また、この閣議決定で集団的自衛権が行使できるようになるわけではありません。
国内法の整備が必要であり改めて国会のご審議をいただくことになります。
これに加えまして実際の行使にあたっても個別的自衛権の場合と同様国会承認を求める考えであります。
民主主義国家である我が国としては慎重のうえにも慎重に慎重を期して判断をしていくことは当然であろうと思います。
閣議決定を受けてあらゆる事態に対処できる法整備を進めることによりまして隙間のない対応が可能となり、抑止力が強化されます。
我が国の平和と安全をそのことによって抑止力が強化されたことによって一層確かなものにすることができると考えています。
≫会見場の外へ目を転じてみますと総理大臣官邸前では抗議デモが続いています。
杉田さん、今どんな状況でしょうか?≫総理官邸前です。
抗議集会はまだまだ続けられています。
その声は、総理会見中もやむことはありません。
人の数も増える一方です。
総理官邸から反対にカメラを振ります。
ずっと真っすぐ、500mはその列が続いています。
人は二重にも三重にもなっていて車道にまであふれ出ている状況です。
今日、実は若い方の姿も多く見られます。
今日、インターネット上フェイスブックで集会参加の呼びかけがあったということです。
話を聞きますと、閣議決定の内容は詳しくはわからないがこれだけ国民が訴えていることがどれだけ政府に届くのか現場で、肌で感じたいと参加したという若者も多くみられました。
今日、参加者によりますと夜遅くまで集会が続けられるということです。
まだまだこの抗議の声夜遅くまでやむことはなさそうです。
≫安倍総理の会見ですが今、2つの光景を同時に見たんですけど会見を見ていると会見の中身、聞きますね。
一方、同じ時間帯に外へ目を転じると反対の声があると。
この2つが同時進行で今起こっているわけなんですが1つだけ、会見の中身に入る前に安倍総理がプロンプターを今日は使って演説部分で。
安倍総理の公式の会見でプロンプターを使ったのは今までなかったように思いますが。
その部分をずっと説明したわけですね。
≫前回使ったフリップは赤ちゃんを抱えたお母さんの置いてありましたけどチラッと目をやった程度ですが。
前回非常に評判が悪かったフリップなんですね。
そもそも紛争地帯でお母さんが赤ちゃんを抱いてそれが、どうしようもなくなって米艦船に救助されると。
そういうシチュエーションというのは一体あるんだろうかということからすると私はまさに奇想天外なことを言っているような気がするんですね。
いろいろおっしゃっていますがそもそも今回よその国の手伝いをするというときに相手からすれば手伝いも戦争をする人も全く変わりないという自覚があるんだろうかという気がするんです。
敵にとって見れば私は手伝いに来ましたという筋は通らないわけです。
とうとうとかつての平和のことをおっしゃってますがそうではなくてこれから起きうることに対してどう対処するのかという説明に関していうとほぼないという気はするんです。
≫かわりまして2014FIFAワールドカップのニュースです。
ピザに眠気覚まし。
そしてマットレス。
ワールドカップの影響で売り上げが急増しています。
≫地球の反対側で行われている2014FIFAワールドカップブラジル大会。
観戦が深夜から早朝になる影響から意外なものの売り上げが急増。
先月15日の日本対コートジボワール戦。
この日、注文が殺到したのが…。
宅配ピザだ。
通常より営業時間を早めた大手宅配ピザチェーンはいつもより2割ほど売り上げが上がったという。
更に…。
眠気覚ましにと飲む人が多いこちらのカフェイン配合ドリンクは午前7時から始まった日本対ギリシャ戦。
そして午前5時スタートの日本対コロンビア戦でそれぞれ売り上げが前年比およそ1割増えたという。
一方、観戦の時間帯には関係がないがこんな商品も売れていた。
≫大手寝具メーカーのマットレス。
売れる理由はというと…。
日本代表不動の左サイドバック長友選手と広告契約を結んでいるからだ。
≫長友選手も愛用しているというこのマットレス。
1か所に負担がかからないよう表面をでこぼこにして血流を妨げないようにしているという。
マットレスといえばほかにもサッカー日本代表の香川選手や柿谷選手などアスリートと契約を結ぶ寝具メーカーは多い。
それは、一体なぜなのか。
≫肝心の日本代表は敗退したが商品の売れ行きに衰えはないようだ。
≫激闘が続く決勝トーナメント1回戦。
ドイツとアルジェリアの試合は0対0の緊迫した展開が続く。
アルジェリアの試合といえば…。
≫ちょっとレーザービームがゴールキーパーに当てられています。
≫観客席からレーザー光線が当てられた問題。
その直後…。
≫ヘディングシュート!同点、アルジェリア追いつきました。
≫この問題を重く見た国際サッカー連盟は昨日アルジェリアサッカー協会におよそ570万円の≫今回もまたアルジェリアの試合中にレーザー光線が確認された。
しかし、ドイツのキーパーノイアーは…。
≫ノイアー、また出た!≫抜群の瞬発力で好セーブを連発。
そして、延長前半2分。
≫シュールレ、決まった!先制ドイツ。
延長の前半2分。
番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承ください2014/07/01(火) 17:54〜18:25
ABCテレビ1
ANNスーパーJチャンネル[字]

視聴者が知りたいニュース・情報をズバリお伝えします!テレビ朝日の系列局26局(ANN)が総力取材!いち早く正確な情報を届けます。

詳細情報
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/

※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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