この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
さて、ここからはFIFAワールドカップの情報をお伝えしてまいります。
きょうは解説の中西哲生さんに加えまして、日本テレビ系のFIFAワールドカップメインキャスターの手越祐也さんに来ていただきました。
いやぁ、newsevery.らしからぬ、豪華メンバーでお送りしてまいります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ手越さん、決勝トーナメント、熱戦続いてますよね。
いや、もう毎日楽しすぎて、終わってほしくないですね。
そうですよね。
寝不足でしょうね。
もう平均睡眠時間3時間未満です。
そういうことになりますか。
やはり試合が朝行われているからなんですけれども、けさ行われました決勝トーナメント1回戦の2試合、ご覧いただきましょう。
アルジェリアと対戦したドイツは、キーパーのノイアー選手が存在感を見せつけます。
前半、緑のユニホーム、アルジェリアの縦パスを、なんとキーパーのノイアー選手がペナルティーエリアを飛び出して、スライディングでカットします。
後半にもアルジェリアのロングボールを、今度はヘディングでクリア。
ドイツの守護神、ノイアー選手が、アルジェリアの攻撃を次々と防ぎ、0点に抑えます。
試合は延長前半2分に動きます。
ドイツのシュールレ選手が左足のかかとで技ありのシュート。
ドイツが1点を先制します。
延長戦終了間際にも1点を追加したドイツ。
直後に1点を返されましたが苦しみながらも準々決勝進出です。
続いてはフランスとナイジェリアの一戦。
白のユニホーム、フランスはエース、ベンゼマ選手がワンツーで抜け出し、ゴールに迫りますが、ナイジェリアの堅い守備を崩せず、得点することができません。
それでも後半34分。
…、シュート!ポグバのヘディング決まった!
キーパーのクリアミスを逃さず、ポグバ選手が落ち着いて決め、フランスが先制します。
さらに試合終了間際には、ショートコーナーから、相手のオウンゴールで追加点。
ナイジェリアを下したフランスが、2大会ぶりのベスト8入りを決めました。
さあこちら、トーナメント表、きょう勝ったドイツとフランスは準々決勝での対決が決定。
またアジア勢に続き、アフリカ勢もすべて大会から姿を消しました。
手越さん、どうでしたか?
延長までかかる試合もすごく多いですし、今、絶対的王者という国が、今、存在しない世界になってきてるんだなってことがすごくおもしろくて、アフリカ勢の台頭であったりとか、すごくなんか新しい時代に入ってきた感じますね。
中西さんはドイツが優勝すると、この番組で宣言しているんですけれども、きょう、肝冷やしたという話も先ほど。
かなり肝を冷やしましたね。
そんな中西さんがきょうの試合からすごいシーンをピックアップしました。
ワールドカップのここがすごい、きょうのテーマはこちら。
ドン!規格外です。
これはどういうことですか?
いきましょう。
先ほどね、VTRにも出たんですが、ゴールキーパーです。
ノイアー選手なんですけれども、先ほどペナルティーエリアの外に出ていましたけれども、このシーンはシュートを防ぐシーンなんですけど、何気ない普通のシーンですけど、これ、正面で取っていますよね。
ポジショニングがいつもいいんで、派手なセーブは必要ないんです。
派手なセーブがないということは実はポジショニングがいいキーパーなんですね。
と同時に、前に出る勇気、これ、ゴール前開けてしまうって怖いんですけれども、絶対に触れるという自信がないとあそこ出てこれないんですね。
これはある意味、ゴールキーパーというより、最後のディフェンダーというような役割も担っているこのノイアー選手なんですけれども、このシーンももう、もし追いつかれてたら1対1にゴールキーパーとなってしまうシーンだったんですけど、抜群の判断力、このあたり、完全に規格外です。
手越さん、どうですか?
このノイアー選手、僕も大好
それではきょうは中西さんと手越さんにお越しいただいております。
サッカー界のナカテゴにお越しいただいておりますので、ぜひその2人が最も衝撃的だったシーンをご紹介いたしましょう。
まずは中西さん、どんなシーン?どうぞ。
ネイマール選手です。
ネイマール選手、きました。
これはPKで5人目でね、これ外したら負けになるんじゃないかというシーンを、しっかり決めて。
で、相手のチリの選手が外して、勝ったんですけれども、これまだ決勝トーナメントの1回戦なんですけど、こんなピッチのど真ん中で、人目はばからず泣くわけですよ。
エースがね。
昔こんなことなかったんですよ。
それぐらい、プレッシャーもかかるし、それぐらい厳しいワールドカップという意味で、僕が衝撃的シーンを選びました。
本当、衝撃的でした。
手越さんは?
僕が選んだシーンはこちらです。
前回王者スペインが、連敗で予選敗退したシーンなんですけれども、僕の初戦のオランダ戦、僕も生で観戦してましたけど、予想を覆す5失点。
これを引きずって、2戦目のチリで0対2の完封負けで前回王者、優勝候補筆頭のスペインが、まさか2連敗でこのブラジルを去ることになるとは思ってもいなかったので、衝撃的でしたね。
見てる私たちも驚きましたけれども、スペイン代表のショック度っていうのもこれ、計り知れないですよね。
ショックだったでしょうね。
そうですね。
ホイッスルの鳴った瞬間に崩れ落ちる選手が多かったんですが、その続報があるんですが、ちょっとこちらをご覧ください。
実は予選敗退決まったチリ戦直後に、ショックを隠せないこのスペインのデルボスケ監督なんですけれども、バスに乗りかけますよね。
止められたんですよ。
なぜかといいますと、対戦相手のチリのバスに乗り込んでしまいそうになりまして、そのまま行くとチリの宿舎へと帰ってしまって、さらにショックを受けかねないという。
危ういところだった?
危ういところだったんですけど、ぎりぎり続きますね。
よくとめてくれたね、あの人が。
これ、スペインにとっては衝撃の敗退だったということですね。
…も勝ってましたし、絶対王者といわれてましたから。
こういったシーン、満載の番組があるそうですね。
そうなんです。
どうもありがとうございます。
ナイスパスありがとうございます。
このように、ワールドカップの選手、衝撃ニュースのその後を追いかけた特番を、大追跡せなアカン!スペシャルぜひお楽しみください、よろしくお願いします。
手越さん、きょうはどうもありがとうございました。
中西さん、またあした。
そしてあすはグループリーグ
中国・北京で行われている日本と北朝鮮の政府間協議。
北朝鮮は、どういう組織で拉致被害者らの全面調査をするかを説明したと見られます。
10年前、再調査の約束をほごにした北朝鮮。
今度こそ納得のいく調査が行われるのでしょうか。
現在、日本から経済制裁を受けている北朝鮮。
日朝協議の結果によっては、日本が制裁を一部解除することについて住民に聞いてみると。
キム・ジョンウン第1書記を信じるだけだと話しました。
そして、日本時間の午前11時、日朝協議が始まりました。
この合意をしっかりと着実に履行して、実効性のあるものにしていく必要がございます。
拉致被害者を含む、すべての日本人の調査を行うことなどで合意している日朝両政府。
きょうの協議の焦点は、この調査を行う特別調査委員会が、どのような顔ぶれになるかです。
特別調査委員会とは、日本人の調査について、北朝鮮のすべての機関を対象とした調査を行うことができるとされている委員会のこと。
日本側は、きょうの協議で、この委員会の構成などについて説明を受け、本当にこうした権限を持っているのか、見極めたい考えなのです。
実は北朝鮮は、10年前にも拉致被害者の再調査を約束したことがありました。
しかし、その後、北朝鮮が横田めぐみさんの遺骨と主張した骨からは、別人のDNAが検出されるなど、結局、納得のいく説明は得られませんでした。
北朝鮮側は、当時、拉致は特殊機関が関与したため、調査に限界があったと弁明。
日本としては、今回は同じことを繰り返せないという思いがあるのです。
では、見極めのポイントはどこになるのでしょうか。
専門家は。
閣僚クラスですけどね、そこまで中に、委員会の中に入るかどうかについては、まだ分かりませんけれども、入れば、それは本格的に、もう、1日刻みで日朝関係改善にね、キム・ジョンウン第1書記が乗り出したと考えてもいいと思いますよね。
国家安全保衛部の担当者がそこの中に入っているというのは、必要なことですね。
拉致の問題の情報を最もたくさん持っているところですから。
国家安全保衛部とは、北朝鮮の秘密警察のこと。
スパイの摘発など、大きな権限を持っています。
拉致被害者などについて、新たな情報を得るためには、この国家安全保衛部が調査に加わることが欠かせないといいます。
拉致問題解決の鍵を握る特別調査委員会。
北朝鮮はどのような説明を行ったのでしょうか。
それでは北京から最新情報を伝えてもらいます。
有田さん。
協議は現在、どうなっているでしょうか?
日本時間の午後4時から始まった午後の協議ですが、こちら日本大使館内で現在も続いているものと見られます。
午後の協議の冒頭、ソン大使は、制裁の一部解除について、日本側の考え方を聞きたいと切り出しました。
これに先立って行われた午前中の協議では、北朝鮮側が、拉致被害者の全面調査を行う特別調査委員会について、その組織や構成、責任者などについて説明したものと見られます。
協議終了後には、大使館内で、日本の伊原アジア大洋州局長が記者団の取材に応じる予定です。
以上、中継でした。
さてここまでは拉致被害者の全面調査に関するニュースをお伝えしたんですが、ここからは集団的自衛権の問題です。
政府は先ほど、臨時閣議を開き、憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を限定的に容認する閣議決定をしました。
これまでの憲法解釈では、日本は集団的自衛権を持っているけれども、行使はできないとされてきました。
今回、わが国を取り巻く安全保障環境の変化に対応し、国民の命と平和な暮らしを守るため、行使を限定的に容認するよう憲法解釈を変更したものです。
これにより、日本の安全保障政策は大きく転換することになりますが、公明党の山口代表は、今後も国民に対して、丁寧に説明責任を尽くしていきたいと話しています。
まもなく午後6時になりますが、安倍総理大臣は現在、ライブの映像をご覧いただいていますが、午後6時から会見を開きまして、行使容認の必要性などをみずから説明することにしています。
首相官邸の現在の様子です。
ここからは青山解説員と共にお伝えしてまいりますが、まもなく安倍総理大臣が入ってきます。
入ってきましたね。
注目の発言が出てくるでしょうか?
そうですね。
今回、閣議決定で、公明党などの要請に基づいてかなり限定的になったということになっていますけれども、具体的に、日本の自衛隊がどこまでができて、どこまでがじゃあ、できなくなったのか、そのあたりをやはり国民に分かりやすく、どこまで説明できるか、これが大きなポイントになると思いますね。
それではただ今から安倍内閣総理大臣の記者会見を行います。
初めに総理から発言がございます。
皆様の質疑はそのあとでお受け付けしたいと思います。
それでは総理、よろしくお願いいたします。
いかなる事態にあっても、国民の命と平和な暮らしは守り抜いていく。
長く総理大臣である私にはその大きな責任があります。
その覚悟のもと、本日、新しい安全保障法制の整備のための基本方針を閣議決定いたしました。
自民党、公明党の連立与党が濃密な協議を積み重ねてきた結果です。
協議に携わったすべての方々の、高い使命感と責任感に心から敬意を表するしだいであります。
集団的自衛権が、現行憲法の下で認められるのか。
そうした抽象的観念的な理論ではありません。
現実に起こりえる事態において、国民の命と平和な暮らしを守るため、現行憲法の下で、何をなすべきかという議論になります。
例えば海外で突然紛争が発生し、そこから逃げようとする日本人を同盟国であり、能力を有する米国が救助を輸送しているとき、日本近海において、攻撃を受けるかもしれない。
わが国自身への攻撃ではありません。
しかし、それでも日本人の命を守るため、自衛隊が米国の船を守る、それをできるようにするのが今回の閣議決定です。
人々の幸せを願って作られた日本国憲法がこうしたときに、国民の命を守る責任を放棄せよといっているとは私にはどうしても思えません。
この思いを与党の皆さんと共有し、決定いたしました。
ただし、仮にそうした行動を取る場合であっても、それは他に手段がないときに限られ、かつ、必要最小限度でなければなりません。
現行の憲法解釈の基本的考え方は、今回の閣議決定においても、なんら変わることはありません。
海外派兵は一般に許されないという、従来からの原則も全く変わりません。
自衛隊がかつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してありません。
外国を守るために日本が、戦争に巻き込まれるという誤解があります。
しかし、そのようなこともありえない。
日本国憲法が許すのは、あくまでわが国の存立を全うし、国民を守るための自衛の措置だけです。
外国の防衛、それ自体を目的とする武力行使は今後とも行いません。
むしろ万全の備えをすること自体が、日本に戦争を仕掛けようとするたくらみをくじく大きな力を持っている、これが抑止力です。
今回の閣議決定によって、日本が戦争に巻き込まれるおそれは一層なくなっていく、そう考えています。
日本が再び、戦争をする国になるというようなことは断じてありえない。
今一度、そのことをはっきりと申し上げたいと思います。
二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。
その痛切な反省の下に、わが国は戦後70年近く一貫して平和国家としての道を歩んできました。
しかし、それは平和国家ということばを、唱えるだけで、実現したものではありません。
自衛隊の創設、日米安保条約の改定、そして、国連PKOへの参加、国際社会の変化と向き合い、果敢に行動してきた先人たちの努力の結果である。
私はそう考えます。
憲法制定当初、わが国は自衛権の発動としての戦争も放棄したという議論がありました。
しかし、吉田総理は東西冷戦が激しさを増すと、みずからの手で、自衛隊を創設しました。
その後の自衛隊が、国民の命と暮らしを守るため、いかに大きな役割を果たしてきたかは言うまでもありません。
1960年には、日米安全保障条約を改定しました。
当時、戦争に巻き込まれるという批判がずいぶんありました。
まさに批判の中心は、その論点であったといってもいいでしょう。
強化された日米同盟は、抑止力として長年にわたって、日本とこの地域の平和に、大きく貢献してきました。
冷戦が終結し、地域紛争が多発する中、国連PKOへの自衛隊参加に道を開きました。
当時も戦争への道だと批判されました。
しかし、カンボジアで、モザンビークで、そして、南スーダンで、自衛隊の活動は世界の平和に大きく貢献し、感謝され、高く評価されています。
これまでも私たち日本人は、時代の変化に対応しながら憲法が掲げる平和主義の理念の下で最善を尽くし、外交・安全保障政策の見直しを行ってまいりました。
決断には、批判が伴います。
しかし、批判を恐れず、私たちの平和への願いを責任ある行動へと、移してきたことが平和国家、日本を作り上げてきた、そのことは間違いありません。
平和国家としての日本の歩みは、これからも決して変わることはありません。
むしろその歩みをさらに力強いものとする、そのための決断こそが、今回の閣議決定であります。
日本を取り巻く世界情勢は、一層厳しさを増しています。
あらゆる事態を想定して、国民の命と平和な暮らしを守るため、切れ目のない安全保障法制を整備する必要があります。
もとより、そうした事態が起きないことが最善であることはいうまでもありません。
だからこそ、世界の平和と安定のため、日本はこれまで以上に、貢献していきます。
さらに、いかなる紛争も力ではなく、国際法に基づき、外交的に解決すべきである。
私は法の支配の重要性を、国際社会に対して、繰り返し訴えてきました。
その上での万が一の備えです。
そしてこの備えこそが万が一を起こさないようにする、大きな力になると考えます。
今回の閣議決定を踏まえ、関連法案の作成チームを立ち上げ、国民の命と平和な暮らしを守るため、直ちに作業を開始したいと考えています。
十分な検討を行い、準備が出来しだい、国会に法案を提出し、ご審議いただきたいと考えています。
私たちの平和は人から与えられるものではない。
私たち自身で、築き上げるほかに道はありません。
私は今後とも、丁寧に説明を行いながら、国民の皆様の理解を得る努力を続けてまいります。
そして、国民の皆様と共に、前に進んでいきたいと考えています。
私からは以上であります。
ご希望される方は、挙手をお願いいたします。
私のほうから指名いたしますので、
青山解説員と共に進めてまいりますが、どのように聞きましたでしょうか?
安倍総理は、やはりこちら、何度も繰り返したことばに平和国家というですね、日本の戦後のこの平和国家の歩みは変わらないんだ。
われわれは戦争を再びするような国になることはありえないんだと、つまり今までとは変わらないんだということをかなり強く訴えたわけですね。
しかし一方で、やはり集団的自衛権、今まで認められなかったことを、認めて、閣議決定したということは、自衛隊の活動範囲が広がることはこれは間違いないわけですね。
やはり、では、その平和国家という在り方そのものが、ことばは例えば同じでも、何かやっぱり変わっていくのではないか。
そういった危惧に対して、やはりあまり明確な回答はなかった。
安倍総理大臣は、平和国家というのは、私たちが築き上げるしかないんだと、人から与えられるものではないんだと言いました。
やはり自分たちで築き上げる国家を作ろうということで、この集団的自衛権の行使を容認したんだとすれば、それは今後、どういったことを招くのか、そういったことに対してより具体的に国民にこれから国会審議など2014/07/01(火) 17:43〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。
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