ニュース・気象情報 2014.07.01

2時になりました、ニュースをお伝えします。
自民公明両党は、けさ与党協議を開き、従来の憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認する閣議決定案で合意しました。
これを受けて政府は、きょう夕方臨時閣議を開き閣議決定を行うことにしていて、戦後日本の安全保障政策は、大きな転換点を迎えることになります。
11回目となる与党協議では、政府側から武力行使の新たな3要件に基づき、従来の憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の最終案が示され、自民公明両党は、この案で合意しました。
両党は、それぞれ党内の了承手続きを進め、このうち自民党は午前11時から党の意思決定機関である総務会を開き、村上誠一郎元行政改革担当大臣が閣議決定案に反対する考えを示しましたが、野田総務会長が、大多数が賛成なので、総務会長判断で了承としたいと述べ、総務会として閣議決定案を了承しました。
一方、公明党は政調全体会議に続いて先ほど午後1時半から中央幹事会を開きました。
公明党は、まもなく党内の了承手続きを終える見通しです。
そして山口代表が総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、合意を正式に確認することにしています。
これを受けて政府はきょう夕方臨時閣議で閣議決定を行い、安倍総理大臣が記者会見して行使の容認を決定した理由などを説明することにしています。
2001年に債務不履行に陥ったアルゼンチンは、アメリカの裁判所の決定によって国債の利払いができないまま期日が過ぎ、今後30日間の猶予期間に利払いができなければ、再び債務不履行に陥ることになります。
アルゼンチンの債務の問題を巡っては、アメリカの連邦最高裁判所が、債務を全額返済するよう求める投資ファンドの主張を支持する決定を下したことから、アルゼンチンは投資ファンドへの債務を返済しないかぎり債務の減額に応じた投資家への利払いができないことになっています。
アルゼンチンは先週、裁判所の決定を無視してアメリカの銀行に国債の利払いに充てるための資金を入金しましたが、ニューヨークの連邦地方裁判所がこれを認めず、アルゼンチンは期日の先月30日になっても利払いができませんでした。
ただアルゼンチンが国債を発行した際の取り決めで、利払いには、今後30日間の猶予期間が設けられていて、アルゼンチン政府は、ニューヨークの連邦地裁が指名した仲裁人を通じて投資ファンド側との間で解決策を探ることになります。
仮に再び債務不履行に陥ることになれば、アルゼンチンの信用力が低下し、国際金融市場に復活して資金調達することが難しくなります。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
広い範囲で大気の状態が不安定になるでしょう。
内陸を中心に急な強い雨や落雷、突風に注意が必要です。
午後6時から9時までです。
関東甲信と東北の内陸を中心に雨雲が発達し、雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
2014/07/01(火) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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